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    元スレP「どいてくれ」美希「嫌なの」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター + - ズン千早 + - メンヘラ + - ヤンデレ + - 愛が重い + - 未完 + - 真美 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    これは良い美希いじめ

    102 = 1 :

    はて、もしかしてあなた様ではありませんか?

    「ん?おぉ貴音か、貴音も王笑に来ていたのか」

    貴音「らぁめんはんたーと伊達に名乗ってはおりませんよ?日々らぁめんを追求しているのです」

    「はは、本当にラーメン好きだな君。貴音も一緒に食べないか?奢るぞ」

    貴音「ふふ、実は食した後なのですがお言葉に甘えましょう」スト

    「凄いなオイ」

    103 :

    俺得だぜ

    104 = 1 :

    「貴音は何を頼むんだ?」

    貴音「らぁめんでもよいのですが今回はさいどめにゅうを頼みます」

    貴音「こちらのしょおろんぽうという物を」スッ

    「小籠包か・・チェーン店の小籠包ってたかが知れてそうだけど・・」

    貴音「ふふ、あなた様、ちぇーん店だからといってあなどってはいけませんよ?」

    貴音「人気店だからこそ細かいさいどめにゅーまでこだわっているものです」

    「そんなもんかね」

    105 = 1 :

    貴音「それと焼飯も頼みましょう」

    「はははwww」

    貴音「どうしたのですかあなた様?」

    「いや焼飯をやきめしって言うのが面白くてwwww」

    貴音「おかしいでしょうか?ちゃあはんより言いやすくて良いのですが」

    「いや貴音らしくて可愛いと思うよww」

    貴音「あなた様///」

    106 = 1 :

    店員「酢豚定食のお客様は?」

    真美「兄ちゃんと真美だよ」グイ

    ―――――――――――――――――――――――

    店員「小籠包とチャーハンのお客様は?」

    貴音「わたくしです」

    ――――――――――――――――――――――――

    美希「来ないの・・・・・」

    107 = 84 :

    美希はいじめられ可愛い

    108 = 1 :

    美希「なんで美希のラーメンだけ来ないの!!」

    「すいませーんラーメンって注文してますよね」

    店員「ああ、スイヤセン忘れてましたwwサーセンしたww」

    美希「そんなのってないの・・・・」

    店員(ざまぁみやがれ金髪DQNがよww)

    109 = 1 :

    店員「大変お待たせしましたあぶりチャーシューラーメンです」ドンッ!

    美希「熱っ!熱いの、スープがかかったのぉーーー!!!」

    店員「注文は以上でよろしいですか?」

    「はい」(荒れてんなぁ)

    美希「ハニー熱いのハニー、ハニーーーーー」

    貴音「美希、静かに坦々と食すのですよ」

    110 = 84 :

    不憫すぐるwwwww

    111 = 1 :

    --車内--

    美希「散々だったの・・・」

    真美「美味しかったね兄ちゃん」

    「ああ、でも小籠包は激マズだったけどな」

    貴音「なんと」

    「肉汁っぽい汁が全然出てこなかったしゲロだよあんなの」

    「ただのシュウマイと肉まんを合わせたような感じだったな」

    貴音「あなた様・・・」

    「貴音には今度本物の小籠包を食べさせてやるよ」ニカ

    貴音「あなた様///」

    真美「その時は真美にも食べさせてね兄ちゃん」

    112 = 1 :

    美希達を送り届けたその後

    --765プロ事務所--

    「ふぃ~ようやく書類が片付いた・・もう11時か・・帰って寝よ」

    「戸締りよし」ガチャ

    --駐車場--

    千早「プロデューサー・・・」

    「ち、千早」ゾク

    113 = 1 :

    「も、もしかしてずっとここで待ってた?」

    千早「・・・はい」

    「千早・・こんなに冷え切って・・手もこんなに冷たい・・」ギュ

    千早「ふぁぁ」

    「とりあえず車に乗って送ってくから」

    千早「プロデューサーの家に泊めてくれませんか」

    「駄目だ」

    「もう何度目だこのやり取り」

    114 = 1 :

    --車内--

    千早「私・・プロデューサーが一緒にいてくれないと眠れなくて・・」

    「千早・・お前そんなんじゃ俺がいなきゃ一生寝れないじゃないか」

    千早「いいじゃないですかそれで・・私はプロデューサーさえいてくれれば」

    「あのねぇ・・アイドル如月千早が担当プロデューサーと共に一夜!!なんてバレてみろ俺は社会的に詰むし千早だってアイドル続けられなくなるかもしれないんだぞ」

    千早「私はそれでも構いません」

    「俺が困る。それにお前も弟の為に歌い続けるんじゃなかったのか?」

    千早「歌はいつだって歌えます、年に数回ゆうの墓の前で歌えばゆうも満足すると思いますし」

    「・・・・」

    115 = 1 :

    千早「お願いしますプロデューサー・・私・・もう」

    「・・しょうがねぇ今日だけだぞ」

    千早「プロデューサー」パァ

    ちなみに千早が俺の家にお泊まりするのは初めてではない
    ほとんど毎回千早の押しに負けてお泊まりさせているのだ

    116 = 1 :

    --Pの部屋--

    「ただいまーっと」

    千早「お邪魔します」

    「千早風呂沸かすから先は入れ」

    千早「プロデューサーは一緒に入らないんですか?」

    「馬鹿言ってんじゃないよ、入るわけないだろ」

    千早「オネガイ」

    「追い出すぞ」

    117 = 1 :

    サァーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「いつまでこんなことしてるんだろう」

    「千早をなんとかしないといけないな・・」

    ソラミアゲテヲツナゴコノソラハーカガヤイテルー

    「メールか、こんな時間に誰からだよ」

    差出人:美希

    件名:

    本文
    ハニー愛してる

    「怖っ」

    119 = 1 :

    「一応返しとくか」

    差出人:P

    件名:

    本文
    俺も愛してるなんて恥ずかしくて言えない

    もう12時だぞ早く寝ろ

    P[送信っと」

    120 :

    偶には美希にも優しくしてくれ

    121 = 1 :

    アーイレディアイムレイディウターヲウタオーウ

    「うおぉ!今度は電話かよ...出るべきか否か」

    ピッ

    「な、なんだよ美希こんな遅くに」

    美希「ハニー!出てくれたんだね、美希うれしいの♪」

    「要件がないなら切るぞー」

    美希「ひどいの・・・そんなのってないの・・・」

    「わーったよ、でなんだよ」

    美希「ミキね、今日全然ハニーとラブラブしてないって思って」

    美希「ミキ今日お仕事頑張ったんだよ?なのにハニーは真美とばっかお話してるの」

    「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」えなり風に

    美希「ハニー美希の事馬鹿にしてるの?」

    「冗談だよ、わるかったな美希、今度デート連れてってやっから堪忍な」

    美希「え!ほんと?本当にデートしてくれるのハニー?」


    122 = 34 :

    SSでの美希の不遇っぷりは異常

    123 :

    俺の雪歩はラスボスですね

    124 = 1 :

    「ああ約束するよってウォイ!」

    ドウシタノハニー?ハニーハニーハニーハニーハニー?

    俺の目の前には全裸の千早が俺を見下ろしていた

    千早「電話の相手は・・・美希ですね」

    「・・・正解」

    千早「こんなものっ」ガッ

    プツッーツーツー

    「あーあ切っちゃった」

    千早「美希なんか相手にしないでください!私だけを見てくださいプロデューサー」

    「んなこと言ったって」

    千早「プロデューサー・・私じゃ駄目ですか?なんで私だけを見てくれないんですか」

    125 :

    美希は虐げられてるほうが可愛い

    126 = 120 :

    ヤンデレってマジ可愛い
    ここまで想われてみたい

    128 = 91 :

    まないたってレベルじゃねーぞw

    129 = 1 :

    「ち、千早とりあえず服を着てくれ」ハハ

    千早「す、すいませんプロデューサー、ついむきにになってしまって」カァァ

    アーイレディアイムレイディウターヲウタオーウ

    「ん、また美希か」ポチ

    美希「ハニー突然切れちゃったけどどうしたの?」

    P[ん、いや、ちょっとな」

    千早「・・・・・」

    美希「ハニーデートだけど今度の土曜日なんてどうかな?」

    「ああ、確かその日は午後から総フリーの超絶珍しい日だっけ」

    「いいぜ、じゃあ土曜日の午後な、詳しくは明日にd」ガシッ

    「あっ」

    千早「美希、聞こえる?」

    美希「ち、千早さん!?千早さんがなんでハニーの携帯に」

    千早「私、プロデューサーの家にお泊まりしてるの。あなたじゃ到底辿りつけない領域ね」

    美希「ゑ、そんな、ハニーに変わるの」
    ブツッツーツーツー

    131 :

    うっうー

    132 = 1 :

    「・・・・・・・」

    千早「私・・どうしても・・すいません」

    「はぁ~こりゃもしかしたらもしかするぞ~」

    「なんか疲れて怒る気もしないわ、千早、ちょっと背中洗ってくれないか?」ハハッ

    千早「プロデューサー・・・・」

    その後俺は千早と共に風呂に入った
    千早はB72の胸で背中を洗うという芸当を披露してくれた

    133 = 1 :

    千早「・・・・・・・zzz」

    「千早は寝たか・・同じ石鹸使ってんのに千早めっちゃ良い臭いがする・・耐えろ俺の理性」

    「千早は本当に可愛い顔してるよ・・」

    ピッ

    「千早を普通の女の子に戻してやりたいな・・・」

    134 = 1 :

    朝シャン浴びてきます

    保守できればおねがいします

    135 :

    そのまま千早と組んず解れつか
    裏山

    136 = 91 :

    実に良い

    137 = 123 :

    139 = 1 :

    次の日

    --765プロ事務所--

    ガチャ

    「おはようございまーす」

    千早「おはようございます」

    「はいさーいプロデューサー」

    「おはよう」

    「プロデューサーのためにサーターアンダーギー作ってきたぞ、食べてほしいさー」スッ

    「いらない」サッ

    「えっ、な、なんでさー、プロデューサー自分の事嫌いになっちゃったのかー?」ウルウル

    140 = 1 :

    「いや、朝飯にミスドでドーナツ食べたから・・もういらない」ゲフ

    「そ、そうなのかーなら仕方ないよね・・・」

    春香「響ちゃんちょっと退いてよ」ドン

    「あっ」サーターアンダギーオチル

    春香「プロデューサーさん マドレーヌですよ!マドレーヌ!!」スッ

    「いらない」スッ

    「つーか菓子パン全般食べたくない」

    春香「のヮの」

    141 = 1 :

    雪歩「プロデューサーおはようございますぅ」

    「おはよう雪歩」キリッ

    雪歩「きゅっー」

    (雪歩は可愛いなぁ)

    千早「萩原さん、悪いけど通してもらえるかしら?」ドン

    雪歩「きゃっ」フラ

    「おっと大丈夫か?」ダキ

    雪歩「へへへ、大丈夫ですぅ///」

    千早「くっ」

    142 = 123 :

    千早ガラ悪いな

    143 :

    雪歩はかわいいなあ

    145 :

    珍しくまともな雪歩と思う俺はかなり毒されてると思う
    どちらにしても雪歩はかわいいなあ

    146 = 1 :

    「今日は全員いるみたいだな・・ん?」

    美希「ハニーちょっといいかなぁ」

    「み、美希・・・」

    美希「昨日の事・・・って言えば解るよねハニー」

    「あ、ああ」(やはりこうなったか)

    147 = 1 :

    --765プロ事務所倉庫--

    美希「昨日ハニーの家に千早さんが泊まってたんだよね」ズィ

    「いや、何を言っているんだ?」キリッ

    美希「とぼけても無駄なの」スッ

    「と、盗聴器」

    ワタシプロデューサーノイエニオトマリシテルノアナタジャトウテイタドリツケナイリョウイキネ

    美希「これがバレたらハニーも千早さんもタダじゃすまないの」

    「つ、つまり美希は俺にどうしろと・・言っておくがお金なんてないぞ」

    148 = 143 :

    盗聴器?

    149 = 135 :

    >>148
    野暮なツッコミはやめるんだ
    ニュアンスとフィーリングで乗り切るんだ

    150 = 1 :

    美希「お金なんていらないの、美希が欲しいのは、はにぃ、だよ?」

    「そんなの今までと変わらないんじゃないか?」

    美希「全然違うの。ハニーは美希だけを見るの、美希だけを愛するの」

    美希「真美や千早さん、他の皆にも相手をしちゃいけないの」

    「無理難題を言うな」

    美希「じゃあ皆の前でミキが一番好きだって言って?」

    「ぐぬぬ」

    美希「ハニーはミキのものなの」


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