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元スレ京子「結衣の意外な一面」
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>>1
ありがとうございます
京子「ん~終わった!今日も長い一日だった」
結衣「オイコラ、お前は寝てただけだろ」ペシッ
京子「てへへ…」
京子「まぁそんなことは置いといて」
結衣「置いとくなよ」
京子「部室行こうぜ結衣~」
結衣「ん…あぁゴメン京子」
結衣「今日もちょっと用事があってな…」
京子「えーまた!?もう一週間くらい来てないじゃん」
結衣「本当ごめんな」
ありがとうございます
京子「ん~終わった!今日も長い一日だった」
結衣「オイコラ、お前は寝てただけだろ」ペシッ
京子「てへへ…」
京子「まぁそんなことは置いといて」
結衣「置いとくなよ」
京子「部室行こうぜ結衣~」
結衣「ん…あぁゴメン京子」
結衣「今日もちょっと用事があってな…」
京子「えーまた!?もう一週間くらい来てないじゃん」
結衣「本当ごめんな」
京子「むぅ~結衣恋人でも出来たのか?」
結衣「な、バカ!変な事言うな」ゴン
京子「いたぁ!」
京子「うぅ…結衣のバカー!!」
京子「次来たときは罰ゲームだからな!」
京子「うわぁ~ん」ダダッ
結衣「あっ…京子!」
結衣「恋人…なんてできるわけないだろ…」
結衣「な、バカ!変な事言うな」ゴン
京子「いたぁ!」
京子「うぅ…結衣のバカー!!」
京子「次来たときは罰ゲームだからな!」
京子「うわぁ~ん」ダダッ
結衣「あっ…京子!」
結衣「恋人…なんてできるわけないだろ…」
京子「というわけで、結衣はまた休みです」
京子「結衣がいないとつまんないなぁ…」
ちなつ「そんな…結衣先輩にもう一週間会ってないんですよ!」
ちなつ「私干からびちゃいますよ!!」
あかり「結衣ちゃんどうしちゃったんだろう…」
あかり「ごらく部嫌いになっちゃったのかな」シクシク
京子「私たちをこんなに悲しませる結衣には……」
京子「お仕置きが必要なんじゃないだろうか!」ダンッ
二人「!?」
京子「結衣がいないとつまんないなぁ…」
ちなつ「そんな…結衣先輩にもう一週間会ってないんですよ!」
ちなつ「私干からびちゃいますよ!!」
あかり「結衣ちゃんどうしちゃったんだろう…」
あかり「ごらく部嫌いになっちゃったのかな」シクシク
京子「私たちをこんなに悲しませる結衣には……」
京子「お仕置きが必要なんじゃないだろうか!」ダンッ
二人「!?」
あかり「ちょ、ちょっと京子ちゃん!?」
ちなつ「お仕置きなんて何考えてるんですか!」
ちなつ「そんな理不尽なことばっかしてるから…」
ちなつ「…結衣先輩も愛想尽かしたんじゃないんですか」
京子「むむむ…」
京子「あ~残念だなぁ」
京子「せっかく結衣の意外な一面が見れたかもしれないのに」
ちなつ「!?」
ちなつ「お仕置きなんて何考えてるんですか!」
ちなつ「そんな理不尽なことばっかしてるから…」
ちなつ「…結衣先輩も愛想尽かしたんじゃないんですか」
京子「むむむ…」
京子「あ~残念だなぁ」
京子「せっかく結衣の意外な一面が見れたかもしれないのに」
ちなつ「!?」
ちなつ「…話だけでも聞きましょうか」
京子「食いつきいいねぇ~ちなちゅ!」
ちなつ「ちなちゅ言うな!」
京子「その前に…だ」
京子「二人は結衣の性格をどんな風に感じ取ってるかな」
ちなつ「結衣先輩はとにかくクールです!」
ちなつ「あのクールな瞳と性格に落ちない女はいません!!」
京子「ふむふむ…確かに」
あかり「性格というか」
あかり「言葉づかいはに男の子っぽいところがたまにあるよね」
京子「うむうむそれも言えてる」
京子「食いつきいいねぇ~ちなちゅ!」
ちなつ「ちなちゅ言うな!」
京子「その前に…だ」
京子「二人は結衣の性格をどんな風に感じ取ってるかな」
ちなつ「結衣先輩はとにかくクールです!」
ちなつ「あのクールな瞳と性格に落ちない女はいません!!」
京子「ふむふむ…確かに」
あかり「性格というか」
あかり「言葉づかいはに男の子っぽいところがたまにあるよね」
京子「うむうむそれも言えてる」
京子「どっちも結衣の特徴だよね」
京子「結衣の代名詞というか」
京子「結衣といえばコレ!みたいな」
ちなつ「まぁそうですけど…」
ちなつ「でもそれがどうしたんですか?」
あかり「それとお仕置きがどう関係するのかな」
京子「フフ…まぁまぁ」
京子「結衣の代名詞というか」
京子「結衣といえばコレ!みたいな」
ちなつ「まぁそうですけど…」
ちなつ「でもそれがどうしたんですか?」
あかり「それとお仕置きがどう関係するのかな」
京子「フフ…まぁまぁ」
京子「二人はさ、見てみたくならない…?」
ちなつ「…ゴクリ」
あかり「…」
京子「普段からは想像がつかない結衣を!」
京子「あまりの恥ずかしさに顔を朱色に染める結衣を!!」
京子「恥ずかしさに思わずもじもじする結衣を!!!」
京子「女の子らしく振舞う結衣を!!!!」バンッ
二人「!?」
ちなつ「…ゴクリ」
あかり「…」
京子「普段からは想像がつかない結衣を!」
京子「あまりの恥ずかしさに顔を朱色に染める結衣を!!」
京子「恥ずかしさに思わずもじもじする結衣を!!!」
京子「女の子らしく振舞う結衣を!!!!」バンッ
二人「!?」
ちなつ「た、たとえば…」
――――――――――――――――――
結衣『ん、はぁ…ん!』
ちなつ『ふふ、結衣先輩…かわいいですよ』
結衣『ち、ちなつちゃんダメだよこんなところで…』
結衣『まだ部活やってる人たちも残ってるし…』
ちなつ『ふーん…』
ちなつ『ならやめましょうか?』
ちなつ『私は全然構いませんよ』
ちなつ『結衣先輩が嫌がることはしたくありませんし』
結衣『そんな…』モジモジ
結衣『ちなつちゃんのイジワル…』
結衣『・・・お願い、続けてちなつちゃん』ウルウル
ちなつ『ふふ、よく言えました結衣先輩』ニコッ
――――――――――――――――――
結衣『ん、はぁ…ん!』
ちなつ『ふふ、結衣先輩…かわいいですよ』
結衣『ち、ちなつちゃんダメだよこんなところで…』
結衣『まだ部活やってる人たちも残ってるし…』
ちなつ『ふーん…』
ちなつ『ならやめましょうか?』
ちなつ『私は全然構いませんよ』
ちなつ『結衣先輩が嫌がることはしたくありませんし』
結衣『そんな…』モジモジ
結衣『ちなつちゃんのイジワル…』
結衣『・・・お願い、続けてちなつちゃん』ウルウル
ちなつ『ふふ、よく言えました結衣先輩』ニコッ
ちなつ「み、みたいな感じですか…はぁはぁ」
京子「いやまぁ…そうだけどさ」
京子「そこまでディープなのはちょっと…」
あかり「…っは!」
京子「おかえりあかり」
京子「あかりにはちょっと刺激が強すぎたな」
ちなつ「すみません…ちょっと興奮しすぎてしまいました」
ちなつ「でもいい妄想のネタをもらいました…ふふ」
京子「うわぁ…」
京子「いやまぁ…そうだけどさ」
京子「そこまでディープなのはちょっと…」
あかり「…っは!」
京子「おかえりあかり」
京子「あかりにはちょっと刺激が強すぎたな」
ちなつ「すみません…ちょっと興奮しすぎてしまいました」
ちなつ「でもいい妄想のネタをもらいました…ふふ」
京子「うわぁ…」
京子「てっとり早く結衣がもじもじしちゃう方法があるんだよね~」
京子「なおかつ健全です」ジロッ
ちなつ「な、なんですかその目は!」
あかり「その方法って?京子ちゃん」
京子「うむよくぞ聞いてくれたあかり」
京子「ふふふ、結衣にこれを着せます!」バーン
二人「こ、これは…!」
ちなつ「フリフリミニスカのメイド服…?」
あかり「かわいい~!」
京子「なおかつ健全です」ジロッ
ちなつ「な、なんですかその目は!」
あかり「その方法って?京子ちゃん」
京子「うむよくぞ聞いてくれたあかり」
京子「ふふふ、結衣にこれを着せます!」バーン
二人「こ、これは…!」
ちなつ「フリフリミニスカのメイド服…?」
あかり「かわいい~!」
ちなつ「でもこんなものどうしたんです?」
京子「作った」
あかり「ほ、ほんとに?京子ちゃん」
ちなつ「ちょっと手先が器用なんてもんじゃすみませんよコレ!」
ちなつ「ほんとこの人は…」
京子「えへへ~もっと褒めろ!」
京子「結衣に着せたら面白いかなと思ってね」
ちなつ「本当は結衣先輩のこと好きなんじゃないんですか京子先輩」ジッ
ちなつ「嫌がらせのためだけじゃこんなもの作れませんよ」
京子「な、な、な、何言ってんだよちなつちゃんったら~」
京子「結衣とはその幼なじみってだけで…」モジモジ
あかり「ふふふ…」ニコニコ
京子「作った」
あかり「ほ、ほんとに?京子ちゃん」
ちなつ「ちょっと手先が器用なんてもんじゃすみませんよコレ!」
ちなつ「ほんとこの人は…」
京子「えへへ~もっと褒めろ!」
京子「結衣に着せたら面白いかなと思ってね」
ちなつ「本当は結衣先輩のこと好きなんじゃないんですか京子先輩」ジッ
ちなつ「嫌がらせのためだけじゃこんなもの作れませんよ」
京子「な、な、な、何言ってんだよちなつちゃんったら~」
京子「結衣とはその幼なじみってだけで…」モジモジ
あかり「ふふふ…」ニコニコ
京子「って、私がもじもじしてどうするんだよ!!」
ちなつ「まぁ今のは見なかったことにしてあげます」
あかり「でも、どうやって結衣ちゃんに着せるつもりなの?」
京子「うむ、それはだな…コイツを使おうと思う!」
ちなつ「これは…」
ちなつ「目立ちたgirl、もとい話題BOX…そんなのもありましたね」
あかり「うぅ…あかりその箱にいい思い出がまったく無いよ…」
京子「まぁまぁ…その箱にだね」
【今日一日メイド服を着用する+女言葉で話す】
京子「この紙をぽいっと」
ちなつ「まぁ今のは見なかったことにしてあげます」
あかり「でも、どうやって結衣ちゃんに着せるつもりなの?」
京子「うむ、それはだな…コイツを使おうと思う!」
ちなつ「これは…」
ちなつ「目立ちたgirl、もとい話題BOX…そんなのもありましたね」
あかり「うぅ…あかりその箱にいい思い出がまったく無いよ…」
京子「まぁまぁ…その箱にだね」
【今日一日メイド服を着用する+女言葉で話す】
京子「この紙をぽいっと」
京子「んで、みんなに協力してほしいんだけど」
京子「結衣にしてもらいたいことを紙に書いてくれないかな」
京子「あんまディープなものはダメだからね」ジッ
ちなつ「そ、それくらいの理性はありますよ私だって!」
あかり「何にしようかなぁ~」
・・・
・・
・
京子「よーしそこまで!」
京子「それじゃ確認するから紙貸してね~」
京子「結衣にしてもらいたいことを紙に書いてくれないかな」
京子「あんまディープなものはダメだからね」ジッ
ちなつ「そ、それくらいの理性はありますよ私だって!」
あかり「何にしようかなぁ~」
・・・
・・
・
京子「よーしそこまで!」
京子「それじゃ確認するから紙貸してね~」
【おこたでみかんをあーんで食べさせてほしい】
【髪の毛をもふもふしてほしい】
【見つめ合った後に正面からハグ】
【生ひざまくら】
【耳元でその人のすきなところ+愛してるをそっとささやく】
【隣に座って手を握ってほしい】
【京子ちゃんにラムレーズンあーんで食べさせる】
【徹夜で桃鉄99年】
【1分間何も言わずに、ただただ見つめ合う】
【おでこにちゅ~】
【結衣のマンションの合鍵を渡す】
【勢いつけてくるっと一回転】
【プッキーゲーム】
【髪の毛をもふもふしてほしい】
【見つめ合った後に正面からハグ】
【生ひざまくら】
【耳元でその人のすきなところ+愛してるをそっとささやく】
【隣に座って手を握ってほしい】
【京子ちゃんにラムレーズンあーんで食べさせる】
【徹夜で桃鉄99年】
【1分間何も言わずに、ただただ見つめ合う】
【おでこにちゅ~】
【結衣のマンションの合鍵を渡す】
【勢いつけてくるっと一回転】
【プッキーゲーム】
京子「ふむふむ…」
京子「これを全部箱に入れて…」
京子「私が代表してBOXから紙を一枚引く」
京子「そして、じゃんけんして勝ち残った人が!」
京子「紙に書いてあることを結衣にしてもらうわけだ」
あかり「結衣ちゃんにとってメリットが無いような…」
ちなつ「…そうですよ、都合が良すぎです」
ちなつ「こんなギブアンドギブの遊びに付き合ってくれません」
京子「次来たときは罰ゲームだからなって言っておいたからね~」
京子「大丈夫だよ…たぶん」
ちなつ「はぁ…」
京子「これを全部箱に入れて…」
京子「私が代表してBOXから紙を一枚引く」
京子「そして、じゃんけんして勝ち残った人が!」
京子「紙に書いてあることを結衣にしてもらうわけだ」
あかり「結衣ちゃんにとってメリットが無いような…」
ちなつ「…そうですよ、都合が良すぎです」
ちなつ「こんなギブアンドギブの遊びに付き合ってくれません」
京子「次来たときは罰ゲームだからなって言っておいたからね~」
京子「大丈夫だよ…たぶん」
ちなつ「はぁ…」
ちなつ「とりあえず」
【京子ちゃんにラムレーズンあーんで食べさせる】
【徹夜で桃鉄99年】
【結衣のマンションの合鍵を渡す】
グシャッ ポーイ
京子「あぁん!」
ちなつ「やっぱり京子先輩でしたか」
【京子ちゃんにラムレーズンあーんで食べさせる】
【徹夜で桃鉄99年】
【結衣のマンションの合鍵を渡す】
グシャッ ポーイ
京子「あぁん!」
ちなつ「やっぱり京子先輩でしたか」
京子「とりあえずメイド服の紙は分かりやすいように折り目を付けよう」
ちなつ「姑息ですね…私も結衣先輩のメイド服姿見たいですけど」
あかり「でもあかり執事服の結衣ちゃんが見てみたかったなぁ」
ちなつ「確かに似合いそうだよね」
京子「それも考えたんだけど」
京子「なんか無難に着こなしそうな気がするんだよね結衣って」
ちなつ「あ、分かります!」
京子「もじもじして恥ずかしがる結衣が見たいから」
京子「とりあえず今回はメイド服で!」
京子「今日はここまで」
京子「また明日ねみんな!」
ちなつ「姑息ですね…私も結衣先輩のメイド服姿見たいですけど」
あかり「でもあかり執事服の結衣ちゃんが見てみたかったなぁ」
ちなつ「確かに似合いそうだよね」
京子「それも考えたんだけど」
京子「なんか無難に着こなしそうな気がするんだよね結衣って」
ちなつ「あ、分かります!」
京子「もじもじして恥ずかしがる結衣が見たいから」
京子「とりあえず今回はメイド服で!」
京子「今日はここまで」
京子「また明日ねみんな!」
歳納自宅
京子「あ~早く結衣のメイド服姿見たいなぁ」
京子「顔真っ赤にするよ絶対」ニシシ
京子「…でも最近ごらく部に来てくれないのはどうしてだろ」
京子「ほんとに恋人でも出来ちゃったのかな…」
京子「私に愛想尽かしちゃったのかな…」
京子「どっちも嫌だよ」
京子「結衣…」
京子「あ~早く結衣のメイド服姿見たいなぁ」
京子「顔真っ赤にするよ絶対」ニシシ
京子「…でも最近ごらく部に来てくれないのはどうしてだろ」
京子「ほんとに恋人でも出来ちゃったのかな…」
京子「私に愛想尽かしちゃったのかな…」
京子「どっちも嫌だよ」
京子「結衣…」
船見家本家
まり「スー…zzz」
結衣「ふふ…」ナデナデ
結衣母「結衣本当にありがとね」
結衣「気にしないでお母さん」
結衣母「まりちゃんのお父さんとお母さんが急に出張になっちゃって…」
結衣母「ウチで預かることになってねぇ」
結衣母「結衣に懐いてるから」
結衣「きっと結衣がいたらまりちゃん寂しくないかと思って」
まり「…ぅにーzzz」
まり「スー…zzz」
結衣「ふふ…」ナデナデ
結衣母「結衣本当にありがとね」
結衣「気にしないでお母さん」
結衣母「まりちゃんのお父さんとお母さんが急に出張になっちゃって…」
結衣母「ウチで預かることになってねぇ」
結衣母「結衣に懐いてるから」
結衣「きっと結衣がいたらまりちゃん寂しくないかと思って」
まり「…ぅにーzzz」
>>30 訂正
船見家本家
まり「スー…zzz」
結衣「ふふ…」ナデナデ
結衣母「結衣本当にありがとね」
結衣「気にしないでお母さん」
結衣母「まりちゃんのお父さんとお母さんが急に出張になっちゃって…」
結衣母「ウチで預かることになってねぇ」
結衣母「結衣に懐いてるから」
結衣母「きっと結衣がいたらまりちゃん寂しくないかと思って」
まり「…ぅにーzzz」
船見家本家
まり「スー…zzz」
結衣「ふふ…」ナデナデ
結衣母「結衣本当にありがとね」
結衣「気にしないでお母さん」
結衣母「まりちゃんのお父さんとお母さんが急に出張になっちゃって…」
結衣母「ウチで預かることになってねぇ」
結衣母「結衣に懐いてるから」
結衣母「きっと結衣がいたらまりちゃん寂しくないかと思って」
まり「…ぅにーzzz」
結衣「お仕事ならしょうがないよ」
結衣「それに私小さい子と遊ぶの好きだし」
結衣母「ありがとね結衣」
結衣「明日には戻って来るんだよね」
結衣母「ええ、結衣がいなくて京子ちゃんもきっと寂しがってるかしらね」
結衣「どうだろうね、あいつはそんなタマじゃないよ」
結衣母「結衣ったら京子ちゃんの話になると口元がいつも緩むのね」
結衣「な…!そんなことないから!」
結衣母「ふふ」
結衣「もう、あまりからかわないでよ…」
結衣「それに私小さい子と遊ぶの好きだし」
結衣母「ありがとね結衣」
結衣「明日には戻って来るんだよね」
結衣母「ええ、結衣がいなくて京子ちゃんもきっと寂しがってるかしらね」
結衣「どうだろうね、あいつはそんなタマじゃないよ」
結衣母「結衣ったら京子ちゃんの話になると口元がいつも緩むのね」
結衣「な…!そんなことないから!」
結衣母「ふふ」
結衣「もう、あまりからかわないでよ…」
学校
京子「おはよー結衣!」
結衣「おはよ、京子」
京子「今日はごらく部来れるの?」
結衣「うん、大丈夫…もう用事は終わったからな」
京子「そっかそっか、でも罰ゲームだからね」
結衣「な、あれ冗談じゃないのかよ」
京子「私たち三人ほったらかしてを悲しませた罰だ!」
結衣「何だよそれ」
結衣「ったく…分かったよ」
京子「えへへ~」
京子「おはよー結衣!」
結衣「おはよ、京子」
京子「今日はごらく部来れるの?」
結衣「うん、大丈夫…もう用事は終わったからな」
京子「そっかそっか、でも罰ゲームだからね」
結衣「な、あれ冗談じゃないのかよ」
京子「私たち三人ほったらかしてを悲しませた罰だ!」
結衣「何だよそれ」
結衣「ったく…分かったよ」
京子「えへへ~」
お昼休み
結衣「私ちょっと職員室行ってくるから」
京子「おっけー」
京子「…ふむ、千歳~」
千歳「ん~歳納さんどうしたん?」
京子「結衣って攻めだと思う?それとも受け?」
綾乃「な、何言ってるのよ歳納京子!!」
千歳「うふふ…面白い質問やな歳納さん」
千歳「船見さんはクールでキリッとしたイメージやからなぁ」
千歳「ずばり攻めやろ」
京子「なるほどねぇ」
千歳「例えばな」
結衣「私ちょっと職員室行ってくるから」
京子「おっけー」
京子「…ふむ、千歳~」
千歳「ん~歳納さんどうしたん?」
京子「結衣って攻めだと思う?それとも受け?」
綾乃「な、何言ってるのよ歳納京子!!」
千歳「うふふ…面白い質問やな歳納さん」
千歳「船見さんはクールでキリッとしたイメージやからなぁ」
千歳「ずばり攻めやろ」
京子「なるほどねぇ」
千歳「例えばな」
結衣『綾乃!』
綾乃『ふ、船見さん?一人で生徒会室まで来るなんて珍しいわね』
結衣『実は綾乃のためにプリン焼いてみたんだ』
綾乃『ほんと…?』
結衣『お菓子とかあまり作らないから、味は保障できないけど…』
結衣『よかったら食べてほしいんだ』
綾乃『嬉しいわ船見さん』
綾乃『それじゃいただこうかしら』
結衣『うんどうぞ』
綾乃『はむっ……』モキュモキュ
結衣『…』
綾乃『ふ、船見さん?一人で生徒会室まで来るなんて珍しいわね』
結衣『実は綾乃のためにプリン焼いてみたんだ』
綾乃『ほんと…?』
結衣『お菓子とかあまり作らないから、味は保障できないけど…』
結衣『よかったら食べてほしいんだ』
綾乃『嬉しいわ船見さん』
綾乃『それじゃいただこうかしら』
結衣『うんどうぞ』
綾乃『はむっ……』モキュモキュ
結衣『…』
綾乃『!?』
綾乃『お、おいしい!これ本当に船見さんが作ったの?』
結衣『よかった…そこまで喜んでもらえるなんて』
綾乃『市販のよりずーっとおいしいわ!』
綾乃『で、でも私いまお返しできるものなんてなくて…』
結衣『…お返しはキスがいいな』
綾乃『何言ってるのよ船見さん!?…冗談はやめて!』
結衣『冗談なんかじゃない』
結衣『嫌だったら、大声出すなり突き飛ばしても構わない』
綾乃『船見さん…そんな嫌なんて』
結衣『そっか、綾乃…目閉じて』
綾乃『……ん』
結衣『ん…』
綾乃『お、おいしい!これ本当に船見さんが作ったの?』
結衣『よかった…そこまで喜んでもらえるなんて』
綾乃『市販のよりずーっとおいしいわ!』
綾乃『で、でも私いまお返しできるものなんてなくて…』
結衣『…お返しはキスがいいな』
綾乃『何言ってるのよ船見さん!?…冗談はやめて!』
結衣『冗談なんかじゃない』
結衣『嫌だったら、大声出すなり突き飛ばしても構わない』
綾乃『船見さん…そんな嫌なんて』
結衣『そっか、綾乃…目閉じて』
綾乃『……ん』
結衣『ん…』
千歳「はぁはぁ…なんてのがな」ボタボタ
綾乃、京子「ちょっとまったあああああああ!!」
綾乃「な、な、なんで相手が私なのよ!!」
京子「そうだそうだ!」
千歳「まぁまぁ…それはそうと」
千歳「船見さんがもじもじしてるところって想像できへんのよ」
綾乃「確かにそうね」
京子「うんうん、でもねもしかしたら今日ごらく部来たらそれが見れるかもよ」
綾乃「どういことよそれ」
京子「それは秘密っ!」
千歳「気になるなぁ…今日遊び行かせてもらおうなぁ綾乃ちゃん」
綾乃「そ、そうね…仕方なくなんだからね」
綾乃、京子「ちょっとまったあああああああ!!」
綾乃「な、な、なんで相手が私なのよ!!」
京子「そうだそうだ!」
千歳「まぁまぁ…それはそうと」
千歳「船見さんがもじもじしてるところって想像できへんのよ」
綾乃「確かにそうね」
京子「うんうん、でもねもしかしたら今日ごらく部来たらそれが見れるかもよ」
綾乃「どういことよそれ」
京子「それは秘密っ!」
千歳「気になるなぁ…今日遊び行かせてもらおうなぁ綾乃ちゃん」
綾乃「そ、そうね…仕方なくなんだからね」
結衣「ただいま、みんな楽しそうだね」ヒョコ
結衣「なんの話してしてたの?」
京子「ふふん、ひーみつ!」
結衣「なんだそれ…ん」
結衣「綾乃、顔真っ赤だよ大丈夫?」ズイッ
綾乃「ふ、船見さん!?」
綾乃「だ、大丈夫だから!心配はノンノンノート ルダムよ!」
結衣「ぷぷっ…」
綾乃(あんな千歳の妄想聞かせられたら…い、意識もしちゃうわよ)
千歳(結綾とは盲点やったなぁ…)ダバダバ
結衣「ぶれないな千歳は…はいティッシュ」
千歳「おおきになぁ船見さん」
結衣「なんの話してしてたの?」
京子「ふふん、ひーみつ!」
結衣「なんだそれ…ん」
結衣「綾乃、顔真っ赤だよ大丈夫?」ズイッ
綾乃「ふ、船見さん!?」
綾乃「だ、大丈夫だから!心配はノンノンノート ルダムよ!」
結衣「ぷぷっ…」
綾乃(あんな千歳の妄想聞かせられたら…い、意識もしちゃうわよ)
千歳(結綾とは盲点やったなぁ…)ダバダバ
結衣「ぶれないな千歳は…はいティッシュ」
千歳「おおきになぁ船見さん」
放課後 ごらく部
あかり「結衣ちゃん久しぶりだねぇ~」
ちなつ「結衣先輩…相変わらず凛々しくて素敵です!」
結衣「二人とも久しぶりだね」
結衣「ごめんね、なかなかごらく部に来れなくて」
あかり「もう用事はいいの?」
結衣「うん大丈夫」
京子「結衣~二人とも寂しがってたんだからな!」
あかり「結衣ちゃん久しぶりだねぇ~」
ちなつ「結衣先輩…相変わらず凛々しくて素敵です!」
結衣「二人とも久しぶりだね」
結衣「ごめんね、なかなかごらく部に来れなくて」
あかり「もう用事はいいの?」
結衣「うん大丈夫」
京子「結衣~二人とも寂しがってたんだからな!」
ちなつ「そりゃまぁ寂しかったですけど」
あかり「一番寂しがってたのは京子ちゃんじゃ…」
結衣「へぇ…」
結衣「可愛いところがあるじゃないか京子」クスッ
京子「な、何言ってんだあかり!」
京子「むぅ~」
京子「あかりなんかこうしてくれる!!」
あかり「ひぇ~あかりのお団子を弄ばないで~」
結衣「オイコラ、あかりをいじめるな」コツン
京子「あいたっ…えへへ」
あかり「一番寂しがってたのは京子ちゃんじゃ…」
結衣「へぇ…」
結衣「可愛いところがあるじゃないか京子」クスッ
京子「な、何言ってんだあかり!」
京子「むぅ~」
京子「あかりなんかこうしてくれる!!」
あかり「ひぇ~あかりのお団子を弄ばないで~」
結衣「オイコラ、あかりをいじめるな」コツン
京子「あいたっ…えへへ」
京子「はぁ~それにしてもぬくいなおこたは」
ちなつ「そうですねぇ…」
あかり「ふにゃ・・・」
結衣「おい京子、罰ゲームはどうした」
京子「あ…そうだった」
結衣「私はなければまったく構わないんだけどな」
京子「だめだめ!」
結衣「はぁ…」
結衣「それで、私はどうすればいいんだ」
ちなつ「そうですねぇ…」
あかり「ふにゃ・・・」
結衣「おい京子、罰ゲームはどうした」
京子「あ…そうだった」
結衣「私はなければまったく構わないんだけどな」
京子「だめだめ!」
結衣「はぁ…」
結衣「それで、私はどうすればいいんだ」
京子「取り出すのは懐かしの話題BOX!」
結衣「あったなそんなの」
京子「この中にね~」
京子「私たちが結衣にやってもらいたい事をいっぱい書いておいたんだ」
結衣「事前に準備済みか…」
結衣「・・・あまり変なことはしないからな」
京子「やってくれるんだ」
結衣「一週間もごらく部休んだ私も悪いからな」
あかり(結衣ちゃん…)
ちなつ(器が大きすぎますよ…)
結衣「あったなそんなの」
京子「この中にね~」
京子「私たちが結衣にやってもらいたい事をいっぱい書いておいたんだ」
結衣「事前に準備済みか…」
結衣「・・・あまり変なことはしないからな」
京子「やってくれるんだ」
結衣「一週間もごらく部休んだ私も悪いからな」
あかり(結衣ちゃん…)
ちなつ(器が大きすぎますよ…)
京子「どれ、まずは一回目いってみようか!」
京子「どれどれ~そりゃ!」
結衣「お前が引くんかい」
【おこたでみかんをあーんで食べさせてほしい】
結衣「ふむ…これくらいなら」
結衣「誰にやればいいの?」
京子「じゃんけんで決めるよ」
ちなつ(これはほのぼのかつイチャイチャできる…おいしい)
あかり(あかりが書いた紙だ…)
京子「じゃーんけん、ぽん!」
京子グー ちなつグー あかりパー
京子「どれどれ~そりゃ!」
結衣「お前が引くんかい」
【おこたでみかんをあーんで食べさせてほしい】
結衣「ふむ…これくらいなら」
結衣「誰にやればいいの?」
京子「じゃんけんで決めるよ」
ちなつ(これはほのぼのかつイチャイチャできる…おいしい)
あかり(あかりが書いた紙だ…)
京子「じゃーんけん、ぽん!」
京子グー ちなつグー あかりパー
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