のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,086人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ京子「結衣の意外な一面」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ゆるゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    1 :

    代行 ID:Nxs3QPTx0

    2 :

    >>1
    ありがとうございます


    京子「ん~終わった!今日も長い一日だった」

    結衣「オイコラ、お前は寝てただけだろ」ペシッ

    京子「てへへ…」

    京子「まぁそんなことは置いといて」

    結衣「置いとくなよ」

    京子「部室行こうぜ結衣~」

    結衣「ん…あぁゴメン京子」

    結衣「今日もちょっと用事があってな…」

    京子「えーまた!?もう一週間くらい来てないじゃん」

    結衣「本当ごめんな」

    3 = 2 :

    京子「むぅ~結衣恋人でも出来たのか?」

    結衣「な、バカ!変な事言うな」ゴン

    京子「いたぁ!」

    京子「うぅ…結衣のバカー!!」

    京子「次来たときは罰ゲームだからな!」

    京子「うわぁ~ん」ダダッ

    結衣「あっ…京子!」

    結衣「恋人…なんてできるわけないだろ…」

    4 :

    きたかっっっっ!!!!

    5 = 2 :

    京子「というわけで、結衣はまた休みです」

    京子「結衣がいないとつまんないなぁ…」

    ちなつ「そんな…結衣先輩にもう一週間会ってないんですよ!」

    ちなつ「私干からびちゃいますよ!!」

    あかり「結衣ちゃんどうしちゃったんだろう…」

    あかり「ごらく部嫌いになっちゃったのかな」シクシク

    京子「私たちをこんなに悲しませる結衣には……」

    京子「お仕置きが必要なんじゃないだろうか!」ダンッ

    二人「!?」

    6 = 2 :

    あかり「ちょ、ちょっと京子ちゃん!?」

    ちなつ「お仕置きなんて何考えてるんですか!」

    ちなつ「そんな理不尽なことばっかしてるから…」

    ちなつ「…結衣先輩も愛想尽かしたんじゃないんですか」

    京子「むむむ…」

    京子「あ~残念だなぁ」

    京子「せっかく結衣の意外な一面が見れたかもしれないのに」

    ちなつ「!?」

    7 :

    しえん

    9 = 2 :

    ちなつ「…話だけでも聞きましょうか」

    京子「食いつきいいねぇ~ちなちゅ!」

    ちなつ「ちなちゅ言うな!」

    京子「その前に…だ」

    京子「二人は結衣の性格をどんな風に感じ取ってるかな」

    ちなつ「結衣先輩はとにかくクールです!」

    ちなつ「あのクールな瞳と性格に落ちない女はいません!!」

    京子「ふむふむ…確かに」

    あかり「性格というか」

    あかり「言葉づかいはに男の子っぽいところがたまにあるよね」

    京子「うむうむそれも言えてる」

    10 = 2 :

    京子「どっちも結衣の特徴だよね」

    京子「結衣の代名詞というか」

    京子「結衣といえばコレ!みたいな」

    ちなつ「まぁそうですけど…」

    ちなつ「でもそれがどうしたんですか?」

    あかり「それとお仕置きがどう関係するのかな」

    京子「フフ…まぁまぁ」

    11 = 2 :

    京子「二人はさ、見てみたくならない…?」

    ちなつ「…ゴクリ」

    あかり「…」

    京子「普段からは想像がつかない結衣を!」

    京子「あまりの恥ずかしさに顔を朱色に染める結衣を!!」

    京子「恥ずかしさに思わずもじもじする結衣を!!!」

    京子「女の子らしく振舞う結衣を!!!!」バンッ

    二人「!?」

    12 = 1 :

    13 = 2 :

    ちなつ「た、たとえば…」

    ――――――――――――――――――

    結衣『ん、はぁ…ん!』

    ちなつ『ふふ、結衣先輩…かわいいですよ』

    結衣『ち、ちなつちゃんダメだよこんなところで…』

    結衣『まだ部活やってる人たちも残ってるし…』

    ちなつ『ふーん…』

    ちなつ『ならやめましょうか?』

    ちなつ『私は全然構いませんよ』

    ちなつ『結衣先輩が嫌がることはしたくありませんし』

    結衣『そんな…』モジモジ

    結衣『ちなつちゃんのイジワル…』

    結衣『・・・お願い、続けてちなつちゃん』ウルウル

    ちなつ『ふふ、よく言えました結衣先輩』ニコッ

    14 = 2 :

    ちなつ「み、みたいな感じですか…はぁはぁ」

    京子「いやまぁ…そうだけどさ」

    京子「そこまでディープなのはちょっと…」

    あかり「…っは!」

    京子「おかえりあかり」

    京子「あかりにはちょっと刺激が強すぎたな」

    ちなつ「すみません…ちょっと興奮しすぎてしまいました」

    ちなつ「でもいい妄想のネタをもらいました…ふふ」

    京子「うわぁ…」

    15 = 2 :

    京子「てっとり早く結衣がもじもじしちゃう方法があるんだよね~」

    京子「なおかつ健全です」ジロッ

    ちなつ「な、なんですかその目は!」

    あかり「その方法って?京子ちゃん」

    京子「うむよくぞ聞いてくれたあかり」

    京子「ふふふ、結衣にこれを着せます!」バーン

    二人「こ、これは…!」

    ちなつ「フリフリミニスカのメイド服…?」

    あかり「かわいい~!」

    17 = 2 :

    ちなつ「でもこんなものどうしたんです?」

    京子「作った」

    あかり「ほ、ほんとに?京子ちゃん」

    ちなつ「ちょっと手先が器用なんてもんじゃすみませんよコレ!」

    ちなつ「ほんとこの人は…」

    京子「えへへ~もっと褒めろ!」

    京子「結衣に着せたら面白いかなと思ってね」

    ちなつ「本当は結衣先輩のこと好きなんじゃないんですか京子先輩」ジッ

    ちなつ「嫌がらせのためだけじゃこんなもの作れませんよ」

    京子「な、な、な、何言ってんだよちなつちゃんったら~」

    京子「結衣とはその幼なじみってだけで…」モジモジ

    あかり「ふふふ…」ニコニコ

    18 :

    あかりちゃんが何か悟ってる支援

    19 = 2 :

    京子「って、私がもじもじしてどうするんだよ!!」

    ちなつ「まぁ今のは見なかったことにしてあげます」

    あかり「でも、どうやって結衣ちゃんに着せるつもりなの?」

    京子「うむ、それはだな…コイツを使おうと思う!」

    ちなつ「これは…」

    ちなつ「目立ちたgirl、もとい話題BOX…そんなのもありましたね」

    あかり「うぅ…あかりその箱にいい思い出がまったく無いよ…」

    京子「まぁまぁ…その箱にだね」

    【今日一日メイド服を着用する+女言葉で話す】

    京子「この紙をぽいっと」

    20 = 2 :

    京子「んで、みんなに協力してほしいんだけど」

    京子「結衣にしてもらいたいことを紙に書いてくれないかな」

    京子「あんまディープなものはダメだからね」ジッ

    ちなつ「そ、それくらいの理性はありますよ私だって!」

    あかり「何にしようかなぁ~」

    ・・・
    ・・


    京子「よーしそこまで!」

    京子「それじゃ確認するから紙貸してね~」

    21 = 2 :

    【おこたでみかんをあーんで食べさせてほしい】

    【髪の毛をもふもふしてほしい】

    【見つめ合った後に正面からハグ】

    【生ひざまくら】

    【耳元でその人のすきなところ+愛してるをそっとささやく】

    【隣に座って手を握ってほしい】

    【京子ちゃんにラムレーズンあーんで食べさせる】

    【徹夜で桃鉄99年】

    【1分間何も言わずに、ただただ見つめ合う】

    【おでこにちゅ~】

    【結衣のマンションの合鍵を渡す】

    【勢いつけてくるっと一回転】

    【プッキーゲーム】

    22 = 4 :

    鬱ではなさそうなので大☆支☆援

    24 = 2 :

    京子「ふむふむ…」

    京子「これを全部箱に入れて…」

    京子「私が代表してBOXから紙を一枚引く」

    京子「そして、じゃんけんして勝ち残った人が!」

    京子「紙に書いてあることを結衣にしてもらうわけだ」

    あかり「結衣ちゃんにとってメリットが無いような…」

    ちなつ「…そうですよ、都合が良すぎです」

    ちなつ「こんなギブアンドギブの遊びに付き合ってくれません」

    京子「次来たときは罰ゲームだからなって言っておいたからね~」

    京子「大丈夫だよ…たぶん」

    ちなつ「はぁ…」

    25 = 2 :

    ちなつ「とりあえず」

    【京子ちゃんにラムレーズンあーんで食べさせる】

    【徹夜で桃鉄99年】

    【結衣のマンションの合鍵を渡す】

    グシャッ ポーイ

    京子「あぁん!」

    ちなつ「やっぱり京子先輩でしたか」

    26 = 2 :

    京子「とりあえずメイド服の紙は分かりやすいように折り目を付けよう」

    ちなつ「姑息ですね…私も結衣先輩のメイド服姿見たいですけど」

    あかり「でもあかり執事服の結衣ちゃんが見てみたかったなぁ」

    ちなつ「確かに似合いそうだよね」

    京子「それも考えたんだけど」

    京子「なんか無難に着こなしそうな気がするんだよね結衣って」

    ちなつ「あ、分かります!」

    京子「もじもじして恥ずかしがる結衣が見たいから」

    京子「とりあえず今回はメイド服で!」

    京子「今日はここまで」

    京子「また明日ねみんな!」

    28 :

    投下はえーな
    書きためありか!?

    29 = 2 :

    歳納自宅

    京子「あ~早く結衣のメイド服姿見たいなぁ」

    京子「顔真っ赤にするよ絶対」ニシシ

    京子「…でも最近ごらく部に来てくれないのはどうしてだろ」

    京子「ほんとに恋人でも出来ちゃったのかな…」

    京子「私に愛想尽かしちゃったのかな…」

    京子「どっちも嫌だよ」

    京子「結衣…」

    30 = 2 :

    船見家本家

    まり「スー…zzz」

    結衣「ふふ…」ナデナデ

    結衣「結衣本当にありがとね」

    結衣「気にしないでお母さん」

    結衣「まりちゃんのお父さんとお母さんが急に出張になっちゃって…」

    結衣「ウチで預かることになってねぇ」

    結衣「結衣に懐いてるから」

    結衣「きっと結衣がいたらまりちゃん寂しくないかと思って」

    まり「…ぅにーzzz」

    31 :

    久しぶりのゆるゆりSS
    支援だ支援

    33 = 2 :

    >>30 訂正

    船見家本家

    まり「スー…zzz」

    結衣「ふふ…」ナデナデ

    結衣「結衣本当にありがとね」

    結衣「気にしないでお母さん」

    結衣「まりちゃんのお父さんとお母さんが急に出張になっちゃって…」

    結衣「ウチで預かることになってねぇ」

    結衣「結衣に懐いてるから」

    結衣「きっと結衣がいたらまりちゃん寂しくないかと思って」

    まり「…ぅにーzzz」

    34 = 2 :

    結衣「お仕事ならしょうがないよ」

    結衣「それに私小さい子と遊ぶの好きだし」

    結衣「ありがとね結衣」

    結衣「明日には戻って来るんだよね」

    結衣「ええ、結衣がいなくて京子ちゃんもきっと寂しがってるかしらね」

    結衣「どうだろうね、あいつはそんなタマじゃないよ」

    結衣「結衣ったら京子ちゃんの話になると口元がいつも緩むのね」

    結衣「な…!そんなことないから!」

    結衣「ふふ」

    結衣「もう、あまりからかわないでよ…」

    35 = 2 :

    学校

    京子「おはよー結衣!」

    結衣「おはよ、京子」

    京子「今日はごらく部来れるの?」

    結衣「うん、大丈夫…もう用事は終わったからな」

    京子「そっかそっか、でも罰ゲームだからね」

    結衣「な、あれ冗談じゃないのかよ」

    京子「私たち三人ほったらかしてを悲しませた罰だ!」

    結衣「何だよそれ」

    結衣「ったく…分かったよ」

    京子「えへへ~」

    36 = 28 :

    ふひひ

    37 = 2 :

    お昼休み

    結衣「私ちょっと職員室行ってくるから」

    京子「おっけー」

    京子「…ふむ、千歳~」

    千歳「ん~歳納さんどうしたん?」

    京子「結衣って攻めだと思う?それとも受け?」

    綾乃「な、何言ってるのよ歳納京子!!」

    千歳「うふふ…面白い質問やな歳納さん」

    千歳「船見さんはクールでキリッとしたイメージやからなぁ」

    千歳「ずばり攻めやろ」

    京子「なるほどねぇ」

    千歳「例えばな」

    38 = 2 :

    結衣『綾乃!』

    綾乃『ふ、船見さん?一人で生徒会室まで来るなんて珍しいわね』

    結衣『実は綾乃のためにプリン焼いてみたんだ』

    綾乃『ほんと…?』

    結衣『お菓子とかあまり作らないから、味は保障できないけど…』

    結衣『よかったら食べてほしいんだ』

    綾乃『嬉しいわ船見さん』

    綾乃『それじゃいただこうかしら』

    結衣『うんどうぞ』

    綾乃『はむっ……』モキュモキュ

    結衣『…』

    39 = 2 :

    綾乃『!?』

    綾乃『お、おいしい!これ本当に船見さんが作ったの?』

    結衣『よかった…そこまで喜んでもらえるなんて』

    綾乃『市販のよりずーっとおいしいわ!』

    綾乃『で、でも私いまお返しできるものなんてなくて…』

    結衣『…お返しはキスがいいな』

    綾乃『何言ってるのよ船見さん!?…冗談はやめて!』

    結衣『冗談なんかじゃない』

    結衣『嫌だったら、大声出すなり突き飛ばしても構わない』

    綾乃『船見さん…そんな嫌なんて』

    結衣『そっか、綾乃…目閉じて』

    綾乃『……ん』

    結衣『ん…』

    41 = 2 :

    千歳「はぁはぁ…なんてのがな」ボタボタ

    綾乃京子「ちょっとまったあああああああ!!」

    綾乃「な、な、なんで相手が私なのよ!!」

    京子「そうだそうだ!」

    千歳「まぁまぁ…それはそうと」

    千歳「船見さんがもじもじしてるところって想像できへんのよ」

    綾乃「確かにそうね」

    京子「うんうん、でもねもしかしたら今日ごらく部来たらそれが見れるかもよ」

    綾乃「どういことよそれ」

    京子「それは秘密っ!」

    千歳「気になるなぁ…今日遊び行かせてもらおうなぁ綾乃ちゃん」

    綾乃「そ、そうね…仕方なくなんだからね」

    42 = 2 :

    結衣「ただいま、みんな楽しそうだね」ヒョコ

    結衣「なんの話してしてたの?」

    京子「ふふん、ひーみつ!」

    結衣「なんだそれ…ん」

    結衣「綾乃、顔真っ赤だよ大丈夫?」ズイッ

    綾乃「ふ、船見さん!?」

    綾乃「だ、大丈夫だから!心配はノンノンノート ルダムよ!」

    結衣「ぷぷっ…」

    綾乃(あんな千歳の妄想聞かせられたら…い、意識もしちゃうわよ)

    千歳(結綾とは盲点やったなぁ…)ダバダバ

    結衣「ぶれないな千歳は…はいティッシュ」

    千歳「おおきになぁ船見さん」

    43 = 2 :

    放課後 ごらく部

    あかり「結衣ちゃん久しぶりだねぇ~」

    ちなつ「結衣先輩…相変わらず凛々しくて素敵です!」

    結衣「二人とも久しぶりだね」

    結衣「ごめんね、なかなかごらく部に来れなくて」

    あかり「もう用事はいいの?」

    結衣「うん大丈夫」

    京子「結衣~二人とも寂しがってたんだからな!」

    44 = 2 :

    ちなつ「そりゃまぁ寂しかったですけど」

    あかり「一番寂しがってたのは京子ちゃんじゃ…」

    結衣「へぇ…」

    結衣「可愛いところがあるじゃないか京子」クスッ

    京子「な、何言ってんだあかり!」

    京子「むぅ~」

    京子「あかりなんかこうしてくれる!!」

    あかり「ひぇ~あかりのお団子を弄ばないで~」

    結衣「オイコラ、あかりをいじめるな」コツン

    京子「あいたっ…えへへ」

    45 = 1 :

    46 = 2 :

    京子「はぁ~それにしてもぬくいなおこたは」

    ちなつ「そうですねぇ…」

    あかり「ふにゃ・・・」

    結衣「おい京子、罰ゲームはどうした」

    京子「あ…そうだった」

    結衣「私はなければまったく構わないんだけどな」

    京子「だめだめ!」

    結衣「はぁ…」

    結衣「それで、私はどうすればいいんだ」

    47 = 2 :

    京子「取り出すのは懐かしの話題BOX!」

    結衣「あったなそんなの」

    京子「この中にね~」

    京子「私たちが結衣にやってもらいたい事をいっぱい書いておいたんだ」

    結衣「事前に準備済みか…」

    結衣「・・・あまり変なことはしないからな」

    京子「やってくれるんだ」

    結衣「一週間もごらく部休んだ私も悪いからな」

    あかり(結衣ちゃん…)

    ちなつ(器が大きすぎますよ…)

    48 = 2 :

    京子「どれ、まずは一回目いってみようか!」

    京子「どれどれ~そりゃ!」

    結衣「お前が引くんかい」

    【おこたでみかんをあーんで食べさせてほしい】

    結衣「ふむ…これくらいなら」

    結衣「誰にやればいいの?」

    京子「じゃんけんで決めるよ」

    ちなつ(これはほのぼのかつイチャイチャできる…おいしい)

    あかり(あかりが書いた紙だ…)

    京子「じゃーんけん、ぽん!」

    京子グー ちなつグー あかりパー

    49 = 28 :

    あかりんかわええ

    50 = 4 :

    ぶっひぇ~


    1 2 3 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - ゆるゆり + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について