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元スレ京介「俺のオナホールがこんな所にあるわけがない」
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真壁「いやいや、ちゃんとしたオナホールの方が多いですからね」
三浦「うむうむ。最高級のお嬢様ポテンシャルとかなんて、かなりの出来だぜ」
京介「本当かよ…もうホットパワーズって名前がトラウマになりそうだぜ…」
瀬菜「お兄ちゃんは毎日喜んで使ってくれるのに…」
京介(赤城…哀れな奴め…)
瀬菜「むー、やっぱりおちんちん付きのオナホール『ボクだよ』のほうが良かったかな」ブツブツ
京介「いやもーいいから…」
三浦「うむうむ。最高級のお嬢様ポテンシャルとかなんて、かなりの出来だぜ」
京介「本当かよ…もうホットパワーズって名前がトラウマになりそうだぜ…」
瀬菜「お兄ちゃんは毎日喜んで使ってくれるのに…」
京介(赤城…哀れな奴め…)
瀬菜「むー、やっぱりおちんちん付きのオナホール『ボクだよ』のほうが良かったかな」ブツブツ
京介「いやもーいいから…」
真壁「うーん」
京介「どうした真壁くん?」
真壁「いや、さっきから思ってたんですが」
真壁「そのあやせさんって方はオナホールにあまり良くない感情を持っているんですよね?」
京介「まぁそうだな」
真壁「そんな人にいくら気持ちの良いオナホールだからって持っていっても使ってくれるんでしょうか?」
京介「ハッ!たしかに!そ、その発想はなかったぜ…」
京介「どうした真壁くん?」
真壁「いや、さっきから思ってたんですが」
真壁「そのあやせさんって方はオナホールにあまり良くない感情を持っているんですよね?」
京介「まぁそうだな」
真壁「そんな人にいくら気持ちの良いオナホールだからって持っていっても使ってくれるんでしょうか?」
京介「ハッ!たしかに!そ、その発想はなかったぜ…」
- 翌日 学校・放課後 -
京介「はぁ…計画を最初っから作りなおさないとな」
京介「くそー、どーすりゃいいんだ」
赤城「よー!高坂!なにブルーになってんだよ」
赤城「そんな高坂にいいもんやるよ、ほれ田村さんには内緒だぞ?」コソ
京介「おい…これ佐藤のアナルじゃねーか…」
赤城「こ、高坂、これを知ってるのか…まさかそんな趣味に目覚めた」
京介「んなわけあるか!お前の妹に騙されて使わされたんだよ!」ドガッ
京介「はぁ…計画を最初っから作りなおさないとな」
京介「くそー、どーすりゃいいんだ」
赤城「よー!高坂!なにブルーになってんだよ」
赤城「そんな高坂にいいもんやるよ、ほれ田村さんには内緒だぞ?」コソ
京介「おい…これ佐藤のアナルじゃねーか…」
赤城「こ、高坂、これを知ってるのか…まさかそんな趣味に目覚めた」
京介「んなわけあるか!お前の妹に騙されて使わされたんだよ!」ドガッ
赤城「イテテテ…」
赤城「そうだったのか。俺も瀬菜ちゃんに渡されててよぉ」
赤城「1日3個は使用済みにしとかないと瀬菜ちゃんの機嫌が悪くなるんだよ…」
赤城「俺を助けると思って…頼む!使ってくれ!」
京介「頑張れよ、今度エビオス錠でも差し入れてやるよ」ポンポン
京介「おーい、麻奈実。帰ろうぜ」
麻奈実「はーい」
赤城「高坂ぁ~!この裏切り者~!」
赤城「そうだったのか。俺も瀬菜ちゃんに渡されててよぉ」
赤城「1日3個は使用済みにしとかないと瀬菜ちゃんの機嫌が悪くなるんだよ…」
赤城「俺を助けると思って…頼む!使ってくれ!」
京介「頑張れよ、今度エビオス錠でも差し入れてやるよ」ポンポン
京介「おーい、麻奈実。帰ろうぜ」
麻奈実「はーい」
赤城「高坂ぁ~!この裏切り者~!」
京介「ハァー」
麻奈実「さっきから溜息ばっかりだね、きょうちゃん」
京介「そうか?」
麻奈実「うん。桐乃ちゃんとあやせちゃんの仲直り、やっぱり難しそう?」
京介「そうなんだよなぁ、あやせにオナホール使わせる手段が思いつかなくてなぁ」
麻奈実「そっかー」
麻奈実「…ねぇきょうちゃん」
京介「ん?」
麻奈実「えっと、わたしはおなほーるの事よく知らないんだけど」
麻奈実「それって自分でも作れるものなのかな?」
京介「自分で?」
麻奈実「さっきから溜息ばっかりだね、きょうちゃん」
京介「そうか?」
麻奈実「うん。桐乃ちゃんとあやせちゃんの仲直り、やっぱり難しそう?」
京介「そうなんだよなぁ、あやせにオナホール使わせる手段が思いつかなくてなぁ」
麻奈実「そっかー」
麻奈実「…ねぇきょうちゃん」
京介「ん?」
麻奈実「えっと、わたしはおなほーるの事よく知らないんだけど」
麻奈実「それって自分でも作れるものなのかな?」
京介「自分で?」
「佐藤のアナル 狂い咲きポテンシャル」で検索したら
一番最初にくるやつがひどすぎるwwwww
一番最初にくるやつがひどすぎるwwwww
麻奈実「うん。もし作れるならね?きょうちゃんや桐乃ちゃんが作ってあやせちゃんにあげるの」
麻奈実「あやせちゃんも、きょうちゃんや桐乃ちゃんが心を込めて作ったものなら無下にはしないと思うんだ」
麻奈実「お菓子とかでもそうでしょ?」
京介「そうか…!それだよ!!」
京介「サンキューな麻奈実!」
京介「俺、ちょっと図書館でオナホールの作り方調べてくるから先帰っててくれ!」
麻奈実「うん、がんばってね!おにいちゃん」
京介「おう!」
麻奈実「あやせちゃんも、きょうちゃんや桐乃ちゃんが心を込めて作ったものなら無下にはしないと思うんだ」
麻奈実「お菓子とかでもそうでしょ?」
京介「そうか…!それだよ!!」
京介「サンキューな麻奈実!」
京介「俺、ちょっと図書館でオナホールの作り方調べてくるから先帰っててくれ!」
麻奈実「うん、がんばってね!おにいちゃん」
京介「おう!」
オナホ以前にあやせはオナニーするのかと
オナニーさえしてればオナホ使わせるのはたやすい気がする
オナニーさえしてればオナホ使わせるのはたやすい気がする
- 高坂家 キッチン-
桐乃「んで、なんでここに黒いのがいるわけ?」
京介「だからさっきも説明しただろ?」
京介「俺もおまえもオナホールを作った経験なんてねーだろ」
京介「だから作ったことあるっつー黒猫に教師役として俺が頼んだんだよ」
黒猫「そういう事よ。どうせあなただけで作ったんじゃ碌なものにならないわ」
桐乃「はぁ?そんなの作ってみなきゃ分かんないでしょ!」
桐乃「んで、なんでここに黒いのがいるわけ?」
京介「だからさっきも説明しただろ?」
京介「俺もおまえもオナホールを作った経験なんてねーだろ」
京介「だから作ったことあるっつー黒猫に教師役として俺が頼んだんだよ」
黒猫「そういう事よ。どうせあなただけで作ったんじゃ碌なものにならないわ」
桐乃「はぁ?そんなの作ってみなきゃ分かんないでしょ!」
桐乃「大体あんたの自作なんてあれでしょ?どうせタイヤでも溶かして作るんじゃないの?」
桐乃「あのくっそ硬い不良品オナホールみたいなさぁ!」
黒猫「な、なんですって…オーガを不良品…」ワナワナ
黒猫「はっ!ガバガバユルホールばっかり使ってるあなたに言われたくないわね」
黒猫「流石ビッチなだけあってガバガバの穴に親近感でもあるのかしら?」
桐乃「なんですって、こんの糞猫がぁ!」
京介「おいコラ、お前ら喧嘩すんなよ」
京介(こいつ桐乃にもあのオナホールすすめてたのか…マジでお気に入りだったんだな)
----------
-------
-----
黒猫「じゃあ不本意ながらオナホール作りを始めるわ」
桐乃「フン!」
京介「あ、ああ、頼むよ」
黒猫「本当は複数のオナホールを切り刻んで溶かし、再形成する溶解作りがいいのだけど」
黒猫「素材のブレンド具合や火加減のコントロールなど初心者にはすこしハードルが高いの」
黒猫「なので今回は定番の片栗粉を使うわ」
京介「片栗粉ってあの片栗粉?そんなんでオナホールが出来んのかよ?」
黒猫「フフフ、まあ見てなさい。最初に私が作って見せるわ」
-------
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黒猫「じゃあ不本意ながらオナホール作りを始めるわ」
桐乃「フン!」
京介「あ、ああ、頼むよ」
黒猫「本当は複数のオナホールを切り刻んで溶かし、再形成する溶解作りがいいのだけど」
黒猫「素材のブレンド具合や火加減のコントロールなど初心者にはすこしハードルが高いの」
黒猫「なので今回は定番の片栗粉を使うわ」
京介「片栗粉ってあの片栗粉?そんなんでオナホールが出来んのかよ?」
黒猫「フフフ、まあ見てなさい。最初に私が作って見せるわ」
黒猫「まずは片栗粉と水を混ぜるの。この時の比率でオナホールの固さが決まるわ」
黒猫「一般的には片栗粉1:水3と言われているけど、私は1:1位のほうがいいわね」
黒猫「柔らかいのが好きな場合は水を多めにするのだけれど、あまり多すぎると固まらずに崩れてしまうの」
黒猫「そういう場合は砂糖を少々添加すると保水性がアップするのでおすすめよ」
京介「なかなか奥が深いんだなぁ」
黒猫「さあ、混ぜ終わったらこれを電子レンジに入れて加熱よ」
ブィィィィィィン
黒猫「一般的には片栗粉1:水3と言われているけど、私は1:1位のほうがいいわね」
黒猫「柔らかいのが好きな場合は水を多めにするのだけれど、あまり多すぎると固まらずに崩れてしまうの」
黒猫「そういう場合は砂糖を少々添加すると保水性がアップするのでおすすめよ」
京介「なかなか奥が深いんだなぁ」
黒猫「さあ、混ぜ終わったらこれを電子レンジに入れて加熱よ」
ブィィィィィィン
黒猫「そろそろね」ガチャ
黒猫「見てご覧なさい、これ位の透明度になったら一旦取り出して棒を刺すわ」
黒猫「当然この時に刺す棒の形状でオナホールの膣内形状が決まるのだけれど…」
黒猫「全ネジ、ドレンホース、ぷっちょグミの容器などその可能性は無限大よ」
黒猫「これには私が自分で手彫りして作ったオナホール棒を入れるわ」
京介「そこも手作りかよ!?」
桐乃「へ、へぇー…なかなかやるじゃない」
黒猫「後は冷蔵庫に入れて冷却するだけよ」
黒猫「見てご覧なさい、これ位の透明度になったら一旦取り出して棒を刺すわ」
黒猫「当然この時に刺す棒の形状でオナホールの膣内形状が決まるのだけれど…」
黒猫「全ネジ、ドレンホース、ぷっちょグミの容器などその可能性は無限大よ」
黒猫「これには私が自分で手彫りして作ったオナホール棒を入れるわ」
京介「そこも手作りかよ!?」
桐乃「へ、へぇー…なかなかやるじゃない」
黒猫「後は冷蔵庫に入れて冷却するだけよ」
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黒猫「完成よ」
京介「おおー!本当に片栗粉がオナホールになってるじゃねーか!」
桐乃「本当だ…結構凄いかも」
京介「おおー、指を入れてみたけど気持ち良さそうだ」ズボズボ
黒猫「フフ、どうかしら兄さん。"ソレ" 私のを模って作ってあるのよ?」
京介「ゴホッゴホッ!ちょ、おまえ何言ってんの」///
黒猫「冗談よ」
桐乃「チッ、なにキョドってんのよ。キモッ!」ゲシッ! ゲシッ!
京介「痛てーって!おい蹴るなよ!」
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黒猫「完成よ」
京介「おおー!本当に片栗粉がオナホールになってるじゃねーか!」
桐乃「本当だ…結構凄いかも」
京介「おおー、指を入れてみたけど気持ち良さそうだ」ズボズボ
黒猫「フフ、どうかしら兄さん。"ソレ" 私のを模って作ってあるのよ?」
京介「ゴホッゴホッ!ちょ、おまえ何言ってんの」///
黒猫「冗談よ」
桐乃「チッ、なにキョドってんのよ。キモッ!」ゲシッ! ゲシッ!
京介「痛てーって!おい蹴るなよ!」
京介「なぁ黒猫、これ使ってみてもいいか?」
黒猫「え、ええいいけど…」
黒猫「フフ、でもこんな所で使ったら、またどこかの誰かさんに使用済を持っていかれちゃうんじゃないかしら?」
桐乃「なっ!」カァ///
京介「はぁ?なんの話だ?」
黒猫「片時も離さずクンカクンカしちゃうのかしらー」
桐乃「ちょ、黙れこの糞猫!」ゲシゲシ
黒猫「何を怒っているの?私は別にあなたの事なんか何も言ってないわよ?」
桐乃「~~っ!!」
黒猫「え、ええいいけど…」
黒猫「フフ、でもこんな所で使ったら、またどこかの誰かさんに使用済を持っていかれちゃうんじゃないかしら?」
桐乃「なっ!」カァ///
京介「はぁ?なんの話だ?」
黒猫「片時も離さずクンカクンカしちゃうのかしらー」
桐乃「ちょ、黙れこの糞猫!」ゲシゲシ
黒猫「何を怒っているの?私は別にあなたの事なんか何も言ってないわよ?」
桐乃「~~っ!!」
片栗粉x作ったなぁ・・・
vinnyの方が楽だったから専らそっちでやってたけど
vinnyの方が楽だったから専らそっちでやってたけど
何これ楽しい
これで黒猫の型どったオナホに突っ込んで緩かったら切ないな
これで黒猫の型どったオナホに突っ込んで緩かったら切ないな
京介「おい二人とも!いい加減にしとけよ!?」バンッ!
桐乃・黒猫「!?」ビクッ
京介「大体桐乃、なに怒ってんのか知らねーけどよ」
京介「お前の為に皆やってるの忘れんなよ?あやせと仲直りしてーんだろ?」
桐乃「うっ」
京介「黒猫も…あんまりからかってやんなよ」
黒猫「悪かったわよ」
京介「うっし!んじゃあ、気を取り直してあやせに渡すオナホール作ろうぜ!」
桐乃・黒猫「!?」ビクッ
京介「大体桐乃、なに怒ってんのか知らねーけどよ」
京介「お前の為に皆やってるの忘れんなよ?あやせと仲直りしてーんだろ?」
桐乃「うっ」
京介「黒猫も…あんまりからかってやんなよ」
黒猫「悪かったわよ」
京介「うっし!んじゃあ、気を取り直してあやせに渡すオナホール作ろうぜ!」
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- 公園 -
あやせ「それで?用ってなんですかお兄さん?」
あやせ「忙しいので手短にお願いします」ギロッ
京介(うわぁー機嫌わりぃー)
京介(言いたくねぇー…でも桐乃の為だし…あーくそっ!どうにでもなれ!)
京介「なあ、あやせ」
あやせ「はい」
京介「パンツ脱いでくれないか?」
あやせ「死ね変態!!」シュッ
京介「んぎゃああああああ」ゴロゴロゴロゴロ
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- 公園 -
あやせ「それで?用ってなんですかお兄さん?」
あやせ「忙しいので手短にお願いします」ギロッ
京介(うわぁー機嫌わりぃー)
京介(言いたくねぇー…でも桐乃の為だし…あーくそっ!どうにでもなれ!)
京介「なあ、あやせ」
あやせ「はい」
京介「パンツ脱いでくれないか?」
あやせ「死ね変態!!」シュッ
京介「んぎゃああああああ」ゴロゴロゴロゴロ
京介「違う!誤解だ!落ち着け!!」
京介(なに俺、今殴られたの?蹴られたの?何も見えなかったんですけど!?)
あやせ「さっきの台詞のどこに誤解する要素があるんですか!!」
京介「コレ!コレを見ろ!!」
あやせ「これは…オナホール?」
あやせ「なるほど、そういう事ですか。桐乃の事ですね」
京介「ああ、そーだよ」
あやせ「桐乃にも言いましたが、わたしはこんなもの認める気はありませんから」
京介(なに俺、今殴られたの?蹴られたの?何も見えなかったんですけど!?)
あやせ「さっきの台詞のどこに誤解する要素があるんですか!!」
京介「コレ!コレを見ろ!!」
あやせ「これは…オナホール?」
あやせ「なるほど、そういう事ですか。桐乃の事ですね」
京介「ああ、そーだよ」
あやせ「桐乃にも言いましたが、わたしはこんなもの認める気はありませんから」
京介「そりゃ万人向けするもんじゃねーけどよぉ」
京介「一回くらい使ってみてから判断して貰えないか?」
あやせ「これを使えですって!?正気ですか?穢らわしい!!」
京介「穢らわしいってこたーねーだろ」ピク
京介「そのオナホールはなぁ、桐乃がお前の為に一生懸命作ったやつなんだ!」
京介「何回も何回も失敗しては作り直してよ…」
京介「やっとお前に使って貰えそうなオナホールが出来たって嬉しそうにしてたんだよ!」
あやせ「桐乃がわたしの為に…」
京介「一回くらい使ってみてから判断して貰えないか?」
あやせ「これを使えですって!?正気ですか?穢らわしい!!」
京介「穢らわしいってこたーねーだろ」ピク
京介「そのオナホールはなぁ、桐乃がお前の為に一生懸命作ったやつなんだ!」
京介「何回も何回も失敗しては作り直してよ…」
京介「やっとお前に使って貰えそうなオナホールが出来たって嬉しそうにしてたんだよ!」
あやせ「桐乃がわたしの為に…」
京介「だからよ、そのオナホールだけは使ってやってくれよ…」
京介「頼む!それでもあやせがオナホールを認められないっていうならしょうがねえ!」
京介「俺も桐乃もオナホールを使うのを止めるよ!」
あやせ「・・・」
あやせ「わかりました…そのオナホールだけは使ってみます」
京介「おお、本当か!?」
あやせ「でも、今言った事を忘れないで下さいね」
あやせ「使った後でもわたしの考えが変わらない場合、オナホールを止めてもらいます」
京介「ああ、約束する」ゴクッ
京介「頼む!それでもあやせがオナホールを認められないっていうならしょうがねえ!」
京介「俺も桐乃もオナホールを使うのを止めるよ!」
あやせ「・・・」
あやせ「わかりました…そのオナホールだけは使ってみます」
京介「おお、本当か!?」
あやせ「でも、今言った事を忘れないで下さいね」
あやせ「使った後でもわたしの考えが変わらない場合、オナホールを止めてもらいます」
京介「ああ、約束する」ゴクッ
俺芋パロの奴、安かったから地雷覚悟で買って見たが意外と悪くないぞ
京介「あやせ初めてだろ?最初は俺が持っててやるからな」
あやせ「へ、変な所触ったらブチ殺しますからね!」
京介「へいへい」
京介「それじゃ、いくぞ」
あやせ「はい。お願いします」
京介(くードキドキするぜ…これであやせに気に入られなかったら…)
京介(えーい、ままよ!)
ズニュ
あやせ「ひゃんっ!」
あやせ「へ、変な所触ったらブチ殺しますからね!」
京介「へいへい」
京介「それじゃ、いくぞ」
あやせ「はい。お願いします」
京介(くードキドキするぜ…これであやせに気に入られなかったら…)
京介(えーい、ままよ!)
ズニュ
あやせ「ひゃんっ!」
>>138
妹?妹の親友?
妹?妹の親友?
京介「大丈夫か?」
あやせ「な、なにがですか?わたしは何も感じてなんかいません!」
京介「そっか、じゃあ動かすぞ」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ
あやせ「~~~っっ!!」プルプル
京介「どうだあやせ、わかるか?こうやって指の力で締め付けをコントロールするんだ」
ズッチャ ズッチャズッチャズッチャ ズッチャ ズッチャ
京介「こうやって緩急織り交ぜるのもいいんだぞ」
あやせ「くはっ…っ!」ガクガクガク
あやせ「な、なにがですか?わたしは何も感じてなんかいません!」
京介「そっか、じゃあ動かすぞ」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ
あやせ「~~~っっ!!」プルプル
京介「どうだあやせ、わかるか?こうやって指の力で締め付けをコントロールするんだ」
ズッチャ ズッチャズッチャズッチャ ズッチャ ズッチャ
京介「こうやって緩急織り交ぜるのもいいんだぞ」
あやせ「くはっ…っ!」ガクガクガク
でも片栗粉xって程よく冷却して温くなったのを使うのが醍醐味だと
おもうんだよね
おもうんだよね
京介「気持ち良いかあやせ?」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ
あやせ「フー!フー!」カタカタカタ
京介「あやせ?」
京介(くそっ、あやせの反応が無い…このオナホールじゃ駄目なのか!)
京介(いや、桐乃のオナホールが良く無い訳ねぇんだ!諦めるな!もっと腕を加速させろ!)
京介「うおおおおお!!」
ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!
あやせ「ヒィィイイイ!」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ
あやせ「フー!フー!」カタカタカタ
京介「あやせ?」
京介(くそっ、あやせの反応が無い…このオナホールじゃ駄目なのか!)
京介(いや、桐乃のオナホールが良く無い訳ねぇんだ!諦めるな!もっと腕を加速させろ!)
京介「うおおおおお!!」
ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!
あやせ「ヒィィイイイ!」
京介「おお!やっとあやせから反応が!」
ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!
あやせ「ひぃぃっ!お兄さん!もうわたし…かはぁっ!」
ドピュッドピュルルルゥゥゥゥル!!
京介(うおっ!射精の衝撃でオナホールの底がやぶれちまった)
あやせ「はぁ・・・はぁ… ふぅ・・・」
ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!ズッチャ!
あやせ「ひぃぃっ!お兄さん!もうわたし…かはぁっ!」
ドピュッドピュルルルゥゥゥゥル!!
京介(うおっ!射精の衝撃でオナホールの底がやぶれちまった)
あやせ「はぁ・・・はぁ… ふぅ・・・」
>>141
妹の親友と後輩買った
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