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元スレ一方通行「俺の打ち止めがこんなにかわいいわけがない」
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第三次世界大戦が終わってから四年。
月日がたつのは早いもので、学園都市の“闇”も完全に崩壊し、俺も番外個体もなンとか“日常”に溶け込ンできた。
ンで、まァ。あのガキもすっかり成長して、その外見もだんだん大人びてきた……ワケだが……。
一方「おい、ガキ。ちょっと、冷蔵庫の缶コーヒーとってくれ」
打止「は? なんでアタシがとらなきゃいけないの? 自分でとれば?」
……。
一方「どうしてこうなった……」
※新訳までのネタバレあり
月日がたつのは早いもので、学園都市の“闇”も完全に崩壊し、俺も番外個体もなンとか“日常”に溶け込ンできた。
ンで、まァ。あのガキもすっかり成長して、その外見もだんだん大人びてきた……ワケだが……。
一方「おい、ガキ。ちょっと、冷蔵庫の缶コーヒーとってくれ」
打止「は? なんでアタシがとらなきゃいけないの? 自分でとれば?」
……。
一方「どうしてこうなった……」
※新訳までのネタバレあり
打止「てか、いい加減ガキって呼ぶのやめてくんない?」
一方「あ? じゃあ、打ち止め。コーヒーとってくれねェか?」
打止「気安く名前で呼ばないでよ」
一方「……。分かったよ、じゃあ検体番号20001」
打止「長い。キモい」
一方「……。どうしろってンだよ?」
打止「話しかけないで」
一方「」
一方「あ? じゃあ、打ち止め。コーヒーとってくれねェか?」
打止「気安く名前で呼ばないでよ」
一方「……。分かったよ、じゃあ検体番号20001」
打止「長い。キモい」
一方「……。どうしろってンだよ?」
打止「話しかけないで」
一方「」
一方「オイ。ありゃどういうことだよ番外個体?」
番外「さぁね。ミサカに聞かないでよ」
一方「お前なら、ネットワーク通じて何か分かるんじゃねェのか?」
番外「分からないって。アンタが無意識に寝込みでも襲ったんじゃないの?」
一方「馬鹿言うな」
番外「じゃあ、ミサカもしらなーい。……ちなみに蛇足だけど、ミサカはアンタらのギクシャクする姿を見てるの大好き」
一方「テメェ……。知ってて、言わないンじゃねぇだろうなァ?」
番外「ケケケッ。どうだろうねー?」
一方「くそったれが……」
番外「さぁね。ミサカに聞かないでよ」
一方「お前なら、ネットワーク通じて何か分かるんじゃねェのか?」
番外「分からないって。アンタが無意識に寝込みでも襲ったんじゃないの?」
一方「馬鹿言うな」
番外「じゃあ、ミサカもしらなーい。……ちなみに蛇足だけど、ミサカはアンタらのギクシャクする姿を見てるの大好き」
一方「テメェ……。知ってて、言わないンじゃねぇだろうなァ?」
番外「ケケケッ。どうだろうねー?」
一方「くそったれが……」
黄泉川「うわぁ、やっちまったじゃん!」
芳川「どうしたのかしら?」
黄泉川「今日の晩飯、カレーなのに、じゃがいもがないじゃん!」
芳川「じゃがいもは入れなくてもいい、という意見も世には跋扈しているわ」
黄泉川「私はじゃがいも入れる派なんだよ」
芳川「へぇ……。まぁ、私もだけど」
黄泉川「とは言っても、この昼過ぎに買い物に外出るのは暑いじゃん?」
芳川「あー、はいはい。なるほどね」
……。
芳川「打ち止め! 一方通行! 買い物頼みたいんだけど!」
一方「あン?」
打止「……」ムスー
番外「」ニヤニヤ
芳川「どうしたのかしら?」
黄泉川「今日の晩飯、カレーなのに、じゃがいもがないじゃん!」
芳川「じゃがいもは入れなくてもいい、という意見も世には跋扈しているわ」
黄泉川「私はじゃがいも入れる派なんだよ」
芳川「へぇ……。まぁ、私もだけど」
黄泉川「とは言っても、この昼過ぎに買い物に外出るのは暑いじゃん?」
芳川「あー、はいはい。なるほどね」
……。
芳川「打ち止め! 一方通行! 買い物頼みたいんだけど!」
一方「あン?」
打止「……」ムスー
番外「」ニヤニヤ
番外「芳川やるじゃん、あの二人を一緒に買い物させるなんて! グッジョブ!」
芳川「ええと、多分だけど、貴方の思うような思惑じゃないわよ?」
番外「は?」
芳川「あの二人、最近ぎくしゃくしてるじゃない? だからこれを機に仲直りさせてあげようと」
番外「えー? 二人が仲直りしちゃったらミサカつまらないー!」
芳川「そ、そう……」
――――――――――――
一方「(どうしてこうなった……)」
打止「……」ムスー
芳川「ええと、多分だけど、貴方の思うような思惑じゃないわよ?」
番外「は?」
芳川「あの二人、最近ぎくしゃくしてるじゃない? だからこれを機に仲直りさせてあげようと」
番外「えー? 二人が仲直りしちゃったらミサカつまらないー!」
芳川「そ、そう……」
――――――――――――
一方「(どうしてこうなった……)」
打止「……」ムスー
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「(無言だ……)」
打止「……」ダンマリ
一方「(ま、まァ、そっちが話す気ねェンなら別にいいけどよォ……)」
打止「……」ダンマリ
一方「(いいけどよォ……)」
打止「……」ダンマリ
一方「(っ~~!)」
一方「お、おい。なんか買いたいもンねェか?」
打止「ない」
一方「」
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「(無言だ……)」
打止「……」ダンマリ
一方「(ま、まァ、そっちが話す気ねェンなら別にいいけどよォ……)」
打止「……」ダンマリ
一方「(いいけどよォ……)」
打止「……」ダンマリ
一方「(っ~~!)」
一方「お、おい。なんか買いたいもンねェか?」
打止「ない」
一方「」
一方「そ、その、腹すかねェか?」
打止「すかない」
一方「なんなら、俺がなンかおごってやってもいいんだぞ?」
打止「いらない」
一方「そ、そうか……」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「(なンなンだよ! この空気!)
打止「すかない」
一方「なんなら、俺がなンかおごってやってもいいんだぞ?」
打止「いらない」
一方「そ、そうか……」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「(なンなンだよ! この空気!)
<スーパー内>
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……ハイ」スッ
一方「お、おう。どうした?(ビビった……)」
打止「ジャガイモ」
一方「お、おう」
打止「……」ダンマリ
一方「か、籠に入れてくれ」
打止「ん」スッ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……」ダンマリ
一方「」
打止「……ハイ」スッ
一方「お、おう。どうした?(ビビった……)」
打止「ジャガイモ」
一方「お、おう」
打止「……」ダンマリ
一方「か、籠に入れてくれ」
打止「ん」スッ
一方「」
打止「……」ダンマリ
ガラガラガラッ!
一方「今、帰った」
打止「……」ダンマリ
黄泉川「お、おかえりじゃん」
一方「これ、ジャガイモ」
黄泉川「お、おう」
一方「釣りはここに置いとく」
黄泉川「お、お疲れ様」
一方「……」
バタンッ ←一方通行がドアを閉める音
芳川「駄目か。進展なしね」
番外「やった。進展なしね」ニヤニヤ
一方「今、帰った」
打止「……」ダンマリ
黄泉川「お、おかえりじゃん」
一方「これ、ジャガイモ」
黄泉川「お、おう」
一方「釣りはここに置いとく」
黄泉川「お、お疲れ様」
一方「……」
バタンッ ←一方通行がドアを閉める音
芳川「駄目か。進展なしね」
番外「やった。進展なしね」ニヤニヤ
黄泉川「つーワケで、緊急黄泉川家保護者会議を始めます」
番外「わー、ぱちぱち」
芳川「……」
黄泉川「議題はもちろん一方通行と打止の関係の険悪について」
番外「はいはーい! ミサカに意見がありまーす!」
芳川「ッ、貴方は保護者じゃないでしょうが」
番外「まぁ、細かいことは置いとこうかしらん?」
芳川「はぁ……。で、意見って何よ?」
番外「第一位に打ち止めを襲わせるってのはどう? 肉体関係さえ結んでしまえば、あとはどうにでもなんだろ」
芳川「却下。やっぱロクでもないわね、貴方」
番号「な、なんでさー!?」
番外「わー、ぱちぱち」
芳川「……」
黄泉川「議題はもちろん一方通行と打止の関係の険悪について」
番外「はいはーい! ミサカに意見がありまーす!」
芳川「ッ、貴方は保護者じゃないでしょうが」
番外「まぁ、細かいことは置いとこうかしらん?」
芳川「はぁ……。で、意見って何よ?」
番外「第一位に打ち止めを襲わせるってのはどう? 肉体関係さえ結んでしまえば、あとはどうにでもなんだろ」
芳川「却下。やっぱロクでもないわね、貴方」
番号「な、なんでさー!?」
黄泉川「馬鹿は放っといて。まぁ、二人一緒に遊びにいかせるってのが無難じゃん?」
芳川「そうね」
黄泉川「で、場所はどうする?」
番外「ラブホとかいいんじゃ、」芳川「今日、商店街が駄目だったから……。いっそのこと遊園地とかどう?」
黄泉川「ああ、それいいじゃん」
芳川「でも、そうすると、外へ行く許可が必要ね」
番外「だから、ラブh」黄泉川「そこらへんは警備員の権利行使してなんとかするじゃんよ」
芳川「あら? 職権濫用よ?」
黄泉川「ちょっとぐらい大丈夫じゃん」
番外「」ショボーン
芳川「そうね」
黄泉川「で、場所はどうする?」
番外「ラブホとかいいんじゃ、」芳川「今日、商店街が駄目だったから……。いっそのこと遊園地とかどう?」
黄泉川「ああ、それいいじゃん」
芳川「でも、そうすると、外へ行く許可が必要ね」
番外「だから、ラブh」黄泉川「そこらへんは警備員の権利行使してなんとかするじゃんよ」
芳川「あら? 職権濫用よ?」
黄泉川「ちょっとぐらい大丈夫じゃん」
番外「」ショボーン
ミーンミンミンミンミーン
一方「どうしてこうなった……(三回目)」
打止「……」ダンマリ
一方「……」
ピポパポッ prrrrr prrrrrr
一方「おい、黄泉川? 待ち合わせの時間とっくに過ぎてンぞ!?」
シーン
一方「クソっ」
ピポパポッ prrrrr prrrrrr
一方「おい、芳川ァ!? 番外個体も! なんで誰もでねェんだよォ!」
打止「うるさい。周りの視線痛いから止めてくんない?」
一方「(ンだよ、この理不尽はァッ!)」
一方「どうしてこうなった……(三回目)」
打止「……」ダンマリ
一方「……」
ピポパポッ prrrrr prrrrrr
一方「おい、黄泉川? 待ち合わせの時間とっくに過ぎてンぞ!?」
シーン
一方「クソっ」
ピポパポッ prrrrr prrrrrr
一方「おい、芳川ァ!? 番外個体も! なんで誰もでねェんだよォ!」
打止「うるさい。周りの視線痛いから止めてくんない?」
一方「(ンだよ、この理不尽はァッ!)」
一方「あー。とりあえず、何か乗りたいもンあるか?」
打止「特にない」
一方「……そォかよ」
打止「……」ダンマリ
一方「……」
打止「……」ダンマリ
一方「(クソッ、何様なんだよコイツ。……あー、もういい。付き合ってらんねー)」
一方「オイ?」
打止「なによ?」
一方「どうして最近、俺のことシカトしたりするんだよ?」
打止「ッ!」
一方「あン?」
打止「あ、アンタには関係ない」
一方「フン、そォかよ」
打止「特にない」
一方「……そォかよ」
打止「……」ダンマリ
一方「……」
打止「……」ダンマリ
一方「(クソッ、何様なんだよコイツ。……あー、もういい。付き合ってらんねー)」
一方「オイ?」
打止「なによ?」
一方「どうして最近、俺のことシカトしたりするんだよ?」
打止「ッ!」
一方「あン?」
打止「あ、アンタには関係ない」
一方「フン、そォかよ」
>>31
それは嫌だ
それは嫌だ
一方「とにかく、俺ら二人じゃシラけるだけだ。俺は帰るぜ?」
打止「え……? ちょ、待って!」
一方「あン?」
打止「~~~ッ! な、何でもない! 帰りたきゃ勝手に帰れれば!?」
一方「そォかよ。じゃあな」
テクテク
打止「……」
――――――――――――
一方「ったく、なんなんだよあのガキは?」
スッ
番外「おっと、ここから先はとおせんぼー」
一方「あン?」
打止「え……? ちょ、待って!」
一方「あン?」
打止「~~~ッ! な、何でもない! 帰りたきゃ勝手に帰れれば!?」
一方「そォかよ。じゃあな」
テクテク
打止「……」
――――――――――――
一方「ったく、なんなんだよあのガキは?」
スッ
番外「おっと、ここから先はとおせんぼー」
一方「あン?」
一方「テメェ……。居たなら最初から出てこいよ?」
番外「おっと、怒らない怒らない。ミサカは黄泉川と芳川の指示に従っただけだっつの」
一方「黄泉川と芳川だァ?」
番外「そうそう。実はかくかくしかじか、」
……間。
番外「と言うワケ」
一方「随分と手のこンだ真似を……」
番外「まぁ、ミサカとしてもこのままアンタが帰るのは許せないかな?」
一方「あァ? テメェは俺とガキの仲を引き裂きたいんじゃねェのかよ?」
番外「違う違う。アンタと上位個体がギクシャクすんのをみて楽しみたいだけだって。ケケケ」
一方「相変わらずいい性格してやがンな。オマエ」
番外「そう、褒めるなってば」
番外「おっと、怒らない怒らない。ミサカは黄泉川と芳川の指示に従っただけだっつの」
一方「黄泉川と芳川だァ?」
番外「そうそう。実はかくかくしかじか、」
……間。
番外「と言うワケ」
一方「随分と手のこンだ真似を……」
番外「まぁ、ミサカとしてもこのままアンタが帰るのは許せないかな?」
一方「あァ? テメェは俺とガキの仲を引き裂きたいんじゃねェのかよ?」
番外「違う違う。アンタと上位個体がギクシャクすんのをみて楽しみたいだけだって。ケケケ」
一方「相変わらずいい性格してやがンな。オマエ」
番外「そう、褒めるなってば」
>>39してねぇorz
一方「とにかく、俺は引き返すつもりはねェぞ? 面倒臭ェ」
番外「ケケケッ。そう言うだろうと思って、ミサカは重大な情報を伏せていたワケでした!」
一方「あン?」
番外「さっきからさぁ、ネットワークを通じて送られ続けてんだよねぇ」
一方「……」
番外「上位個体のSOSがさ!」
一方「……」ピクッ
番外「しかも特大のやつ! これって貞操の危機とかそのレベルじゃないかにゃー?」
一方「クソッタレが……」ピッ
番外「おぉ、優しいことで」
一方「黙れ。嘘だったらミンチだからな?」
番外「大丈夫。ミサカは人を引っかき回すことに関しては嘘をつかないわよん」
一方「フン」
一方「とにかく、俺は引き返すつもりはねェぞ? 面倒臭ェ」
番外「ケケケッ。そう言うだろうと思って、ミサカは重大な情報を伏せていたワケでした!」
一方「あン?」
番外「さっきからさぁ、ネットワークを通じて送られ続けてんだよねぇ」
一方「……」
番外「上位個体のSOSがさ!」
一方「……」ピクッ
番外「しかも特大のやつ! これって貞操の危機とかそのレベルじゃないかにゃー?」
一方「クソッタレが……」ピッ
番外「おぉ、優しいことで」
一方「黙れ。嘘だったらミンチだからな?」
番外「大丈夫。ミサカは人を引っかき回すことに関しては嘘をつかないわよん」
一方「フン」
<男子トイレ内>
モブ男A「すげー、まさかこんなところでこんな上玉が手に入るとは!」
モブ男B「ああ、ラッキーだぜ」
打止「ンーッンーッ」ジタバタジタバタ
モブ男A&B「おっと暴れんなよ」「お嬢ちゃんがいけないんだぜ? 口説こうとしたら途端に怒鳴って来るなんて。お兄さんびっくりしちゃったよ」
打止「ンーッ!」ジタバタジタバタ
モブ男A「さーて、人が来る前にちゃっちゃと終わらせますか」
打止「(止めて……!)」
モブ男B「ほーら。ぬぎぬぎしようねー?」
打止「(誰か……誰か……、助けて!)」
モブ男B「だから、暴れんなって」
打止「(一方通行……!)」
ドッカーン!
一方「フン、四年ぶりの能力解禁だ。クソッタレ」
モブ男A「すげー、まさかこんなところでこんな上玉が手に入るとは!」
モブ男B「ああ、ラッキーだぜ」
打止「ンーッンーッ」ジタバタジタバタ
モブ男A&B「おっと暴れんなよ」「お嬢ちゃんがいけないんだぜ? 口説こうとしたら途端に怒鳴って来るなんて。お兄さんびっくりしちゃったよ」
打止「ンーッ!」ジタバタジタバタ
モブ男A「さーて、人が来る前にちゃっちゃと終わらせますか」
打止「(止めて……!)」
モブ男B「ほーら。ぬぎぬぎしようねー?」
打止「(誰か……誰か……、助けて!)」
モブ男B「だから、暴れんなって」
打止「(一方通行……!)」
ドッカーン!
一方「フン、四年ぶりの能力解禁だ。クソッタレ」
モブ男A「な、なんだテメェは!?」
モブ男B「やっちまええ!」
一方「あァ?」
瞬 殺 !
モブ男A&B「ぎゃあああああああああ! すみませんでしたあああ!」
ドタバタドタバタ
……。
一方「フン」
打止「……」ウルウル
一方「今、縄解くから待ってろ」
スルスルッ
モブ男B「やっちまええ!」
一方「あァ?」
瞬 殺 !
モブ男A&B「ぎゃあああああああああ! すみませんでしたあああ!」
ドタバタドタバタ
……。
一方「フン」
打止「……」ウルウル
一方「今、縄解くから待ってろ」
スルスルッ
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