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元スレ京介「俺のオナホールがこんな所にあるわけがない」
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ウィィィィィィン ウィィィィィィン
京介「おふぅ…」
沙織「どうでござるか?京介氏」
京介「こいつ・・・動くぞ!」
沙織「うれしい台詞を言って下さる」
沙織「そう、電動オナホールは自分で動かさなくても自動で動く優れものなのでござる!」
ウィィィィィィン ウィィィィィィン
京介「ぬふぅ…」
京介「おふぅ…」
沙織「どうでござるか?京介氏」
京介「こいつ・・・動くぞ!」
沙織「うれしい台詞を言って下さる」
沙織「そう、電動オナホールは自分で動かさなくても自動で動く優れものなのでござる!」
ウィィィィィィン ウィィィィィィン
京介「ぬふぅ…」
沙織「しかもこのA10サイクロンは付属のリモコンR-1で強弱はおろか回転方向まで変えられるでござる」
京介「回転方向?」
沙織「今はずっと左回転してるでござるが、このボタンを押すと」ピッ
ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン
京介「ぬぉお!急に右回転に!」
沙織「驚くのはまだ早いでござる。ちょちょいとな」ピッ ピッ
ウィィン ウィィン ウィィン ウィィン
京介「おおぉぉお、右に回ったと思ったらすぐ左…左に行ったと思ったらすぐ右に」
ウィィィィィィン ウィィィィィィン! ウィィィィィィン!!!
京介「なにぃ!今度はゆるい回転から速い回転に変化するだと!?」
京介「回転方向?」
沙織「今はずっと左回転してるでござるが、このボタンを押すと」ピッ
ウィィィィィィン ウィィィィィィン ウィィィィィィン
京介「ぬぉお!急に右回転に!」
沙織「驚くのはまだ早いでござる。ちょちょいとな」ピッ ピッ
ウィィン ウィィン ウィィン ウィィン
京介「おおぉぉお、右に回ったと思ったらすぐ左…左に行ったと思ったらすぐ右に」
ウィィィィィィン ウィィィィィィン! ウィィィィィィン!!!
京介「なにぃ!今度はゆるい回転から速い回転に変化するだと!?」
ヌポッ
京介「おいおいなんだよ沙織、いい所なんだから抜くなよ」
沙織「まぁまぁ、待つでござるよ」
沙織「このA10サイクロンは先っぽのホール部分がアタッチメント方式になっておりましてなぁ」
沙織「このように、手軽にホール部分の切り替えが出来るのでござる」
京介「おおー!」
沙織「ちなみに、今つけたコレは拙者一押しのローリングフェラというホールでござる」
沙織「これを、90度づつの左右回転モードで使うと…」
ウィィン ウィィン ウィィン ウィィン
京介「ぬおおおおお」
京介「おいおいなんだよ沙織、いい所なんだから抜くなよ」
沙織「まぁまぁ、待つでござるよ」
沙織「このA10サイクロンは先っぽのホール部分がアタッチメント方式になっておりましてなぁ」
沙織「このように、手軽にホール部分の切り替えが出来るのでござる」
京介「おおー!」
沙織「ちなみに、今つけたコレは拙者一押しのローリングフェラというホールでござる」
沙織「これを、90度づつの左右回転モードで使うと…」
ウィィン ウィィン ウィィン ウィィン
京介「ぬおおおおお」
京介「スゲーぜ沙織!リアル過ぎて本当にフェラをされてるような気分だぜ!」
ウィィン ウィィン ウィィン ウィィン
黒猫「クスッ まるで経験が有るかの様な台詞ね」
京介「う、うるせーな、こういうのは経験無くても大体わかんだよ!!」
沙織「そろそろスパートをかけるでござるよ、京介氏」ピッピッ
ウィィン! ウィィン! ウィィン! ウィィン!
京介「おふっ!おい!急に強くすん…」
沙織「まだまだいくでござる~♪」ピッピッ
ウィィン!! ウィィン!! ウィィン!!! ウィィン!!!
京介「のおおお、駄目だ!出る!」
ドピュゥゥルルルル!
京介「ふう…」
沙織「如何でござったか?」
京介「ああ、スゲー気持ちよかった…」
沙織「それは良かったでござる」ウンウン
黒猫「休んでる暇は無いわよ先輩」
黒猫「次は私のおすすめオナホールを試させてあげるわ」
京介「おう、黒猫のはどんなのなんだ?」
黒猫「これよ」コト
沙織「如何でござったか?」
京介「ああ、スゲー気持ちよかった…」
沙織「それは良かったでござる」ウンウン
黒猫「休んでる暇は無いわよ先輩」
黒猫「次は私のおすすめオナホールを試させてあげるわ」
京介「おう、黒猫のはどんなのなんだ?」
黒猫「これよ」コト
名前欄でいいから、女がどうやってオナホしようするのかkwsk
寝たばれになるんならいいわ
寝たばれになるんならいいわ
京介「なんか黒くね?」
黒猫「この漆黒のボディ…フフフ、どう?美しいでしょう?」
黒猫「オナホールの真名はオーガ。鬼と書いてオーガと呼ぶの」
黒猫「ホットパワーズの力作オジリナルホールよ」
京介「なんか嫌な予感すんだけど…」
黒猫「さぁ…いくわよ先輩」
ゾワッ
京介(なんだ!?俺の本能が逃げろと警告を出している!)
黒猫「この漆黒のボディ…フフフ、どう?美しいでしょう?」
黒猫「オナホールの真名はオーガ。鬼と書いてオーガと呼ぶの」
黒猫「ホットパワーズの力作オジリナルホールよ」
京介「なんか嫌な予感すんだけど…」
黒猫「さぁ…いくわよ先輩」
ゾワッ
京介(なんだ!?俺の本能が逃げろと警告を出している!)
京介「いや、今日はこの辺で…それはまたの機会に…な?」
黒猫「沙織!」
沙織「はいな」ガシッ
京介「おい沙織!なんすんだ離せっ」ジタバタ
沙織「大人しくするでござるよ京介氏~♪なぁに天井のシミを数えてるうちに終わるでござる」
京介「やめて!?つーかシミねーしこの天井!」
黒猫「だらしない雄ね。いくわよ」
京介「ちょ、待っ」
ズニュ
黒猫「沙織!」
沙織「はいな」ガシッ
京介「おい沙織!なんすんだ離せっ」ジタバタ
沙織「大人しくするでござるよ京介氏~♪なぁに天井のシミを数えてるうちに終わるでござる」
京介「やめて!?つーかシミねーしこの天井!」
黒猫「だらしない雄ね。いくわよ」
京介「ちょ、待っ」
ズニュ
京介「んぎゃああああああ!!」
京介「いてえええ!ちょっなにそれ硬っ?え、硬?いてぇぇぇえ!!」
黒猫「なによ全然入っていかないじゃない。もっと頑張りなさいな」グイグイ
京介「んががが!押すな押すな!」
京介「ちょっ折れる折れる!それ以上やったら折れるから!!」
京介「やめてお願い黒猫さん!もう俺の息子のライフは0よ!?」
黒猫「おかしいわね…程よいキツさなはずだけど」グイグイ
京介「ヒッヒッフー…ヒッヒッフー…」
沙織「やめるでござるよ黒猫氏。どうやら京介氏が限界のようでござる」
京介「いてえええ!ちょっなにそれ硬っ?え、硬?いてぇぇぇえ!!」
黒猫「なによ全然入っていかないじゃない。もっと頑張りなさいな」グイグイ
京介「んががが!押すな押すな!」
京介「ちょっ折れる折れる!それ以上やったら折れるから!!」
京介「やめてお願い黒猫さん!もう俺の息子のライフは0よ!?」
黒猫「おかしいわね…程よいキツさなはずだけど」グイグイ
京介「ヒッヒッフー…ヒッヒッフー…」
沙織「やめるでござるよ黒猫氏。どうやら京介氏が限界のようでござる」
>>66
なるほど、俺の知ってる世界じゃないようだ
なるほど、俺の知ってる世界じゃないようだ
京介「酷い目にあった…」
沙織「なはは、オーガのキツさは中々でござるからなー」
沙織「あれを使いこなせるのは黒猫氏くらいでござろう」
京介「中々ってレベルじゃねーだろ…車のタイヤで出来てんじゃねーのあれ?」
沙織「あっはっは、うまい例えでござるな~京介氏」
京介「笑い事じゃねぇよ!!」
黒猫「これだから脆弱な人間は…」ブツブツ
沙織「なはは、オーガのキツさは中々でござるからなー」
沙織「あれを使いこなせるのは黒猫氏くらいでござろう」
京介「中々ってレベルじゃねーだろ…車のタイヤで出来てんじゃねーのあれ?」
沙織「あっはっは、うまい例えでござるな~京介氏」
京介「笑い事じゃねぇよ!!」
黒猫「これだから脆弱な人間は…」ブツブツ
>>68
生えてるってか生えてるってか
生えてるってか生えてるってか
-------------
---------
-----
沙織「さて、拙者らのおすすめオナホールはあやせ氏に使えそうですかの?」
京介「うーん」
京介「黒猫のは論外として…」
黒猫「…」フンッ
京介「沙織のA10サイクロンは中々…いやスゲー良かった」
沙織「おお!では!?」
京介「いや、沙織には悪いがこいつは無しだな…」
沙織「なんと」
---------
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沙織「さて、拙者らのおすすめオナホールはあやせ氏に使えそうですかの?」
京介「うーん」
京介「黒猫のは論外として…」
黒猫「…」フンッ
京介「沙織のA10サイクロンは中々…いやスゲー良かった」
沙織「おお!では!?」
京介「いや、沙織には悪いがこいつは無しだな…」
沙織「なんと」
>>80
握手
握手
沙織「どうしてでござる?」
京介「んーなんつって良いのかよくわかんねーんだけど」
京介「このA10サイクロンはインパクトは有るし、実際気持ちも良い」
京介「だけどこの1本で『これがオナホールだ!』っていうのが伝えきれない気がするんだ」
沙織「!!」
京介「電動もいいけどよ、それはあくまで自分の手でコントロールするのオナホールの気持ち良さを知ってからだと思う」
沙織「その通りでござるな…拙者の配慮が足りなかったでござる」
京介「んーなんつって良いのかよくわかんねーんだけど」
京介「このA10サイクロンはインパクトは有るし、実際気持ちも良い」
京介「だけどこの1本で『これがオナホールだ!』っていうのが伝えきれない気がするんだ」
沙織「!!」
京介「電動もいいけどよ、それはあくまで自分の手でコントロールするのオナホールの気持ち良さを知ってからだと思う」
沙織「その通りでござるな…拙者の配慮が足りなかったでござる」
京介「いやいや、沙織は良くやってくれたよ!」
京介「実際気持ち良かったし、気に入ったぜ」
京介「次の小遣いで俺もA10サイクロン買う予定だからさ、後でもっと詳しく教えてくれよ」
沙織「了解でござる!」
京介「黒猫も…」
黒猫「な、なにかしら」フン
京介「今日はせっかく用意してくれたオナホールが使えなくて悪かったな」
京介「ちゃんと使えるように鍛えておくからさ、また頼むよ」
京介「お前のおすすめなんだし、是非挿れておかないとな」
黒猫「ふ、ふん。人間風情にそう簡単に使えるもんですか」///
京介「実際気持ち良かったし、気に入ったぜ」
京介「次の小遣いで俺もA10サイクロン買う予定だからさ、後でもっと詳しく教えてくれよ」
沙織「了解でござる!」
京介「黒猫も…」
黒猫「な、なにかしら」フン
京介「今日はせっかく用意してくれたオナホールが使えなくて悪かったな」
京介「ちゃんと使えるように鍛えておくからさ、また頼むよ」
京介「お前のおすすめなんだし、是非挿れておかないとな」
黒猫「ふ、ふん。人間風情にそう簡単に使えるもんですか」///
- 学校・部室 -
京介「うーん、結局これだっていうオナホールが見つからねーな」
真壁「難しいですよね、相手が未経験者ならなおさらです」
京介「んだよなぁ~」
真壁「部長はオナホールにハマるキッカケになったオナホールってどんなのでした?」
三浦「俺か?俺はもちろんTOKYO名器物語だな」
三浦「今でも現役で活躍中だぜ!」
真壁「あ~、あれは名品ですもんね」
京介「うーん、結局これだっていうオナホールが見つからねーな」
真壁「難しいですよね、相手が未経験者ならなおさらです」
京介「んだよなぁ~」
真壁「部長はオナホールにハマるキッカケになったオナホールってどんなのでした?」
三浦「俺か?俺はもちろんTOKYO名器物語だな」
三浦「今でも現役で活躍中だぜ!」
真壁「あ~、あれは名品ですもんね」
三浦「どうだ兄弟、TOKYO名器物語マジオススメだぜ?」
京介「いや、あれクセーし」
真壁「確かに…あの臭いはちょっと初心者向けじゃないですね」
三浦「おいおい、そんな臭うか??」
真壁「部長は自分が臭いから気にならないんじゃないですか?」
三浦「うぐっ…相変わらず冷めてーツッコミだぜ…」
バタンッ!
瀬菜「オナホールせんぱい居ますか!?」
京介「いや、あれクセーし」
真壁「確かに…あの臭いはちょっと初心者向けじゃないですね」
三浦「おいおい、そんな臭うか??」
真壁「部長は自分が臭いから気にならないんじゃないですか?」
三浦「うぐっ…相変わらず冷めてーツッコミだぜ…」
バタンッ!
瀬菜「オナホールせんぱい居ますか!?」
京介「………」
京介「もしかして、それ俺のこと言ってんの?」
瀬菜「あたりまえじゃないですか!最近有名ですよ、オナホールのこと所構わず聞きまくってくるって」
京介「そうなの!?」
瀬菜「だからオナホールせんぱいです」
京介「次、その名で読んだらお前の事おっぱいアイちゃんって呼ぶからな」
瀬菜「あー、それってセクハラですよぉ~?」
京介「うるさいよ!」
京介「もしかして、それ俺のこと言ってんの?」
瀬菜「あたりまえじゃないですか!最近有名ですよ、オナホールのこと所構わず聞きまくってくるって」
京介「そうなの!?」
瀬菜「だからオナホールせんぱいです」
京介「次、その名で読んだらお前の事おっぱいアイちゃんって呼ぶからな」
瀬菜「あー、それってセクハラですよぉ~?」
京介「うるさいよ!」
なにこのバカスレw支援w
多分桐乃は兄貴の使用済みオナホをクンカクンカしてたんだなw
多分桐乃は兄貴の使用済みオナホをクンカクンカしてたんだなw
瀬菜「まぁそれは置いといてっと」
瀬菜「せんぱいったら水臭いじゃないですか!オナホールの事ならこのあたし、赤城瀬菜に任せて下さいよ!」
京介「いや、なんかロクなの出てこなそうだし…」
瀬菜「ひどっ!じゃあコレを見てくださいよ!」ジャーン!
京介「お、以外に普通のオナホール」
瀬菜「でしょうでしょう。ちょっと挿れてみて下さいよ」
京介「おっしやってみるか」
ズニュゥ
瀬菜「せんぱいったら水臭いじゃないですか!オナホールの事ならこのあたし、赤城瀬菜に任せて下さいよ!」
京介「いや、なんかロクなの出てこなそうだし…」
瀬菜「ひどっ!じゃあコレを見てくださいよ!」ジャーン!
京介「お、以外に普通のオナホール」
瀬菜「でしょうでしょう。ちょっと挿れてみて下さいよ」
京介「おっしやってみるか」
ズニュゥ
京介「おぉおう、入口はかなりキツいけど中はゆるめ…このギャップが中々」
ズッチャ ズッチャ
京介「刺激弱めのマッタリホールだな、ここんところ色物系が多かったから落ち着くぜ」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ ズッチャ
京介「お、そろそろイキそうだ」
瀬菜「イキそうですかせんぱい?じゃあ是非このオナホールのパッケージイラストを見て発射して下さい!」
京介「マジ!?イラストがあんのか!オナホールのパッケージって妙なエロさがあるよな!」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ ズッチャ
京介「くぅっ!出る!」
瀬菜「はい、せんぱい!」サッ
京介「んげえぇぇえぇ!!」
ドピュゥルルルルル
ズッチャ ズッチャ
京介「刺激弱めのマッタリホールだな、ここんところ色物系が多かったから落ち着くぜ」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ ズッチャ
京介「お、そろそろイキそうだ」
瀬菜「イキそうですかせんぱい?じゃあ是非このオナホールのパッケージイラストを見て発射して下さい!」
京介「マジ!?イラストがあんのか!オナホールのパッケージって妙なエロさがあるよな!」
ズッチャ ズッチャ ズッチャ ズッチャ
京介「くぅっ!出る!」
瀬菜「はい、せんぱい!」サッ
京介「んげえぇぇえぇ!!」
ドピュゥルルルルル
>>95
パロオナホは9割ハズレ
パロオナホは9割ハズレ
>>96
フューチャロイドミクティとか典型
フューチャロイドミクティとか典型
京介「なんてもん見せんのおまえ!?」
瀬菜「なにって、このオナホールのパケイラストですけど…?」
京介「え…じ、じゃあ、このオナホールの名前なんていうの…?」
瀬菜「スーパー最高級な佐藤のアナル 狂い咲きポテンシャルです!!」ドヤァ
京介「なんで男のアナルホールなんてもんがあんだよ!」ビュン
瀬菜「きゃ、精液入ったままのオナホール投げないで下さいよ」
瀬菜「まったく…ホットパワーズの名作オリジナルホールなのに」
京介「またホットパワーズかよ!なに?ホットパワーズはなんか俺に恨みでもあんの!?」
瀬菜「なにって、このオナホールのパケイラストですけど…?」
京介「え…じ、じゃあ、このオナホールの名前なんていうの…?」
瀬菜「スーパー最高級な佐藤のアナル 狂い咲きポテンシャルです!!」ドヤァ
京介「なんで男のアナルホールなんてもんがあんだよ!」ビュン
瀬菜「きゃ、精液入ったままのオナホール投げないで下さいよ」
瀬菜「まったく…ホットパワーズの名作オリジナルホールなのに」
京介「またホットパワーズかよ!なに?ホットパワーズはなんか俺に恨みでもあんの!?」
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