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元スレほむら「杏子、私の家で何をしてるのかしら?」
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杏子「いやー、うまかったな!」
ほむら「ええ、じゃあ片付けはQBにお願いするわね」
QB「非効率すぎるよ」
ほむら「身体に洗剤を纏って必死にこすりつければいいじゃない。無様ね」
QB「想像でけなさないでくれるかな」
マミ「私がやるわ」
ほむら「マミ、冗談よ。皆でやりましょう?」
マミ「!……ええ!」
杏子「がんばれよ」
ほむら「あなたもよ、杏子。私が洗うからマミはゆすいで、杏子は拭いて整頓をお願いするわね」
杏子「えー、めんどくせーけど……りょーかい」
ほむら「ええ、じゃあ片付けはQBにお願いするわね」
QB「非効率すぎるよ」
ほむら「身体に洗剤を纏って必死にこすりつければいいじゃない。無様ね」
QB「想像でけなさないでくれるかな」
マミ「私がやるわ」
ほむら「マミ、冗談よ。皆でやりましょう?」
マミ「!……ええ!」
杏子「がんばれよ」
ほむら「あなたもよ、杏子。私が洗うからマミはゆすいで、杏子は拭いて整頓をお願いするわね」
杏子「えー、めんどくせーけど……りょーかい」
QB「じゃあその間僕は」
ほむら「机を綺麗に拭いておいてちょうだい。ぞうきんはいらないわよね」
QB「僕自身が雑巾みたいなものだからね。ほむら、怒るよ?」
ほむら「……驚いたわ、QBらしくないわね」
QB「僕にだって色々あるのさ。ま、マミのおかげだよ」
ほむら「……ありがたいと思っているの?」
QB「……今はね。マミがいるから」
ほむら「そう……。あなたへの考え方を360°改めないといけないわね」
QB「変わってないよ、ほむら」
ほむら「……冗談よ」
ほむら「机を綺麗に拭いておいてちょうだい。ぞうきんはいらないわよね」
QB「僕自身が雑巾みたいなものだからね。ほむら、怒るよ?」
ほむら「……驚いたわ、QBらしくないわね」
QB「僕にだって色々あるのさ。ま、マミのおかげだよ」
ほむら「……ありがたいと思っているの?」
QB「……今はね。マミがいるから」
ほむら「そう……。あなたへの考え方を360°改めないといけないわね」
QB「変わってないよ、ほむら」
ほむら「……冗談よ」
杏子「やっと終わったか」
マミ「あっという間ね!」
ほむら「マミの手際が良すぎて流れるようだったわ」
マミ「ふふっ」
QB「それよりマミ、もうこんな時間だ。僕がついているとはいえ、そろそろ危険だよ」
マミ「そうね……」
ほむら「……泊まっていったらどうかしら。部屋も空いてるし」
マミ「い、いいの!?」
ほむら「呼んだのは私なのだから、遠慮は必要ないわ。QBも……変わったようだし」
QB「じゃあ遠慮なくそうさせてもらうかい?」
マミ「えぇ! ありがとう暁美さん!」
ほむら「気にすることはないわ」
マミ「あっという間ね!」
ほむら「マミの手際が良すぎて流れるようだったわ」
マミ「ふふっ」
QB「それよりマミ、もうこんな時間だ。僕がついているとはいえ、そろそろ危険だよ」
マミ「そうね……」
ほむら「……泊まっていったらどうかしら。部屋も空いてるし」
マミ「い、いいの!?」
ほむら「呼んだのは私なのだから、遠慮は必要ないわ。QBも……変わったようだし」
QB「じゃあ遠慮なくそうさせてもらうかい?」
マミ「えぇ! ありがとう暁美さん!」
ほむら「気にすることはないわ」
ほむら「杏子は、私と同じ部屋でいいわよね?」
杏子「えっ?」
ほむら「しょうがないわ。あなたが使う部屋は、巴マミとQBが使うことになったのだから」
杏子「なっ! ほ、ほむらと同じベッド!?」
ほむら「同じ部屋とは言ったけれど、ベッドとまで言ったつもりはないわよ?」
杏子「あっ……」カァ
マミ「まぁ……!」
ほむら「それとも嫌かしら? それなら私がリビングにでも寝てなんとかすることは可能だけれど」
杏子「い、いや! 嫌じゃねぇから!」
ほむら「そう……?」
杏子「えっ?」
ほむら「しょうがないわ。あなたが使う部屋は、巴マミとQBが使うことになったのだから」
杏子「なっ! ほ、ほむらと同じベッド!?」
ほむら「同じ部屋とは言ったけれど、ベッドとまで言ったつもりはないわよ?」
杏子「あっ……」カァ
マミ「まぁ……!」
ほむら「それとも嫌かしら? それなら私がリビングにでも寝てなんとかすることは可能だけれど」
杏子「い、いや! 嫌じゃねぇから!」
ほむら「そう……?」
QB「それでも、まだ眠るには早い時間だね。何かするかい?」
ほむら「あなたに指揮権を与えたつもりは毛頭ないわ。仕切ろうとしないでくれるかしら?」
マミ「ふふっ、私、お話がしたいな」
ほむら「お話?」
マミ「なんだかワクワクしない? お泊りの時のお話って」
ほむら「そうね……わかる気がするわ」
杏子「お話っつったって桃太郎くらいしか知らねぇぞ?」
ほむら「バカね、私達の話よ」
マミ「ふふっ」
ほむら「あなたに指揮権を与えたつもりは毛頭ないわ。仕切ろうとしないでくれるかしら?」
マミ「ふふっ、私、お話がしたいな」
ほむら「お話?」
マミ「なんだかワクワクしない? お泊りの時のお話って」
ほむら「そうね……わかる気がするわ」
杏子「お話っつったって桃太郎くらいしか知らねぇぞ?」
ほむら「バカね、私達の話よ」
マミ「ふふっ」
いつもと変わらない光景
空は夕焼けに色づき、校舎は橙に染まっている。
冬の冷たい空気を深く吸い込み空を仰ぐ俺の右隣には淡い桃色の綺麗な髪をした女の子、鹿目まどかがいた。
不意に視線を下げると彼女は頬を赤く染めながら俯く。その仕草があまりにも可愛いくて思わず俺も目を背けてしまう・・・。
そんな時だった、彼女が不意に声あげる
まどか「結論くんっ・・・!」
結論「!・・な、なに・・?」
まどか「あ、あの・・その・・す、好きですっ!つ、付き合って下さいっっ!!」
突然の告白。
俺はあまりに驚きと嬉しさで頭が真っ白になり思考が停止する。
まどか「・・ぁあ・・ぅ・・」
結論「・・・」
まどか「うぅ・・」
いまにも泣き出してしまいそうなまどかを尻目に
結論「・・・俺もまどかの事が好きだ!!!」
俺は叫んだ
空は夕焼けに色づき、校舎は橙に染まっている。
冬の冷たい空気を深く吸い込み空を仰ぐ俺の右隣には淡い桃色の綺麗な髪をした女の子、鹿目まどかがいた。
不意に視線を下げると彼女は頬を赤く染めながら俯く。その仕草があまりにも可愛いくて思わず俺も目を背けてしまう・・・。
そんな時だった、彼女が不意に声あげる
まどか「結論くんっ・・・!」
結論「!・・な、なに・・?」
まどか「あ、あの・・その・・す、好きですっ!つ、付き合って下さいっっ!!」
突然の告白。
俺はあまりに驚きと嬉しさで頭が真っ白になり思考が停止する。
まどか「・・ぁあ・・ぅ・・」
結論「・・・」
まどか「うぅ・・」
いまにも泣き出してしまいそうなまどかを尻目に
結論「・・・俺もまどかの事が好きだ!!!」
俺は叫んだ
カーテンの隙間から射し込む日が朝の訪れを知らせる。
結論「ぅう・・もう、朝か」
ここはまどかの部屋。
俺は今まどかのベッドの上に居る
そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。
結論「・・・・」
まどかの寝顔を見つめる
そして抱きしめる
まどか「んぅ・・」
起こしてしまった・・・
まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」
彼女は「ふわぁ」と欠伸をする
すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・
結論「ぁ」
まどか「・・・/////」
「もう、結論のえっち///」
いま俺は幸せだ。
結論「ぅう・・もう、朝か」
ここはまどかの部屋。
俺は今まどかのベッドの上に居る
そして、もちろん隣で幸せそうに寝息を立てているのはまどかだ
つまり、昨日はお楽しみだったわけだが・・・。
結論「・・・・」
まどかの寝顔を見つめる
そして抱きしめる
まどか「んぅ・・」
起こしてしまった・・・
まどか「ぁ・・もう起きてたんだ、おはよう結論っ」
彼女は「ふわぁ」と欠伸をする
すると、躯を覆っていた布団がはだけて・・
結論「ぁ」
まどか「・・・/////」
「もう、結論のえっち///」
いま俺は幸せだ。
QB「じゃあ僕が気になっていたことを聞いてもいいかい?」
ほむら「……マミは何かないかしら?」
マミ「多分QBと同じことだと思うの。どうして私達を誘ってくれたの?」
ほむら「それは……」
杏子「カップラーメンよりおいしいハンバーグの方が良かったからだろ?」
ほむら「黙りなさい」
マミ「そうなの?」
ほむら「いいえ、違うわ。……そうね」
QB「ほむら、今日は少し無理をしているように見えたよ。何かあったのかい?」
ほむら「……生意気ね」
ほむら「……マミは何かないかしら?」
マミ「多分QBと同じことだと思うの。どうして私達を誘ってくれたの?」
ほむら「それは……」
杏子「カップラーメンよりおいしいハンバーグの方が良かったからだろ?」
ほむら「黙りなさい」
マミ「そうなの?」
ほむら「いいえ、違うわ。……そうね」
QB「ほむら、今日は少し無理をしているように見えたよ。何かあったのかい?」
ほむら「……生意気ね」
ほむら「……とても自分勝手で申し訳ないのだけれど、ショックなことがあったのよ」
マミ「ショック……?」
ほむら「ええ。でも、私は何もできないのよ。まどかが決めたことだから……」
マミ「鹿目さん……? もしかして」
QB「僕は契約してないよ」
マミ「そ、そう」
ほむら「だから……少し……寂しかった……のかもしれないわね」
マミ「暁美さん……」
杏子「ほむら……それで泊まってけって言ったのか」
ほむら「ええ、そうよ」
マミ「ショック……?」
ほむら「ええ。でも、私は何もできないのよ。まどかが決めたことだから……」
マミ「鹿目さん……? もしかして」
QB「僕は契約してないよ」
マミ「そ、そう」
ほむら「だから……少し……寂しかった……のかもしれないわね」
マミ「暁美さん……」
杏子「ほむら……それで泊まってけって言ったのか」
ほむら「ええ、そうよ」
マミ「何があったの? っていうのは、聞いてもいいのかしら?」
ほむら「……そうね。ちょうどいい機会かもしれないわね」
マミ「ありがとう、暁美さん」
ほむら「まどかにね……好きな人がいるみたいなの」
杏子「えっ?」ズキ
マミ「好きな人?」
ほむら「ええ。私じゃない、他の人。……名前までは言えないけれど」
杏子「……そ、そうなのか」
マミ「暁美さんは、鹿目さんのことが好きだったのね?」
ほむら「……ええ、そうよ」
杏子「……」ズキズキ
ほむら「……そうね。ちょうどいい機会かもしれないわね」
マミ「ありがとう、暁美さん」
ほむら「まどかにね……好きな人がいるみたいなの」
杏子「えっ?」ズキ
マミ「好きな人?」
ほむら「ええ。私じゃない、他の人。……名前までは言えないけれど」
杏子「……そ、そうなのか」
マミ「暁美さんは、鹿目さんのことが好きだったのね?」
ほむら「……ええ、そうよ」
杏子「……」ズキズキ
マミ「暁美さんは……諦めたの?」
ほむら「……わからないわ。まだ、一日と経ってないもの」
マミ「そうね……。その、大丈夫なの?」
ほむら「……大丈夫よ」
ほむら「私が私自身の幸せではなく、まどかの幸せを願っている以上、おかしなことにはならないわ」
マミ「暁美さん……」
杏子「……」
QB「諦めるにしても、このままではよくないね」
マミ「QB……?」
QB「何も言わずに引くのは、君らしいと言えば君らしいかもしれないけど、今回の件についてはそうじゃないだろう?」
ほむら「……」
QB「ま、僕が言えるのはここまでさ」
ほむら「……わからないわ。まだ、一日と経ってないもの」
マミ「そうね……。その、大丈夫なの?」
ほむら「……大丈夫よ」
ほむら「私が私自身の幸せではなく、まどかの幸せを願っている以上、おかしなことにはならないわ」
マミ「暁美さん……」
杏子「……」
QB「諦めるにしても、このままではよくないね」
マミ「QB……?」
QB「何も言わずに引くのは、君らしいと言えば君らしいかもしれないけど、今回の件についてはそうじゃないだろう?」
ほむら「……」
QB「ま、僕が言えるのはここまでさ」
ほむらの部屋
ほむら「はぁ……」
杏子「……」
ほむら「どうかしたかしら? なんだか、珍しく静かじゃないの」
杏子「なんでもねぇよ……」
ほむら「そう……?」
杏子「それより、私はどこで眠ればいいんだ?」
ほむら「あら、同じベッドのはずじゃなかったかしら?」
杏子「なっ!? ま、まじで言ってんのか!?」
ほむら「ふふっ、冗談よ」
杏子「な、なんだよ……」
ほむら「はぁ……」
杏子「……」
ほむら「どうかしたかしら? なんだか、珍しく静かじゃないの」
杏子「なんでもねぇよ……」
ほむら「そう……?」
杏子「それより、私はどこで眠ればいいんだ?」
ほむら「あら、同じベッドのはずじゃなかったかしら?」
杏子「なっ!? ま、まじで言ってんのか!?」
ほむら「ふふっ、冗談よ」
杏子「な、なんだよ……」
ほむら「って言っても、布団を出すのが大変ね」
杏子「ああ、それならいいよ。私、慣れてるからさ」
ほむら「そういう訳にはいかないわ。お風呂に入ってきなさい。その間に、準備しておくわ」
杏子「あ、ああ、わかったよ」
ほむら「場所はわかる?」
杏子「心配すんな」
ほむら「まるで我が家ね」
杏子「へへっ、そうだな」ニッ
脱衣所
杏子「ふーう……」ガラッ
マミ「きゃっ!」
杏子「マ、マミ!?」
マミ「な、なんだ……佐倉さんね。驚いたわ……」
杏子「すまん、入ってるかよく見てから開けるべきだったな」
マミ「いいのよ。そうね……せっかくだし、一緒にどう?」
杏子「はぁ?」
マミ「ね? いいじゃない。こんなこと、めったにないんだし」
杏子「ま、まあ、そうだけど」
マミ「あ、そうだ! ちょっと待っててくれるかしら?」
杏子「ん? ああ」
杏子「ふーう……」ガラッ
マミ「きゃっ!」
杏子「マ、マミ!?」
マミ「な、なんだ……佐倉さんね。驚いたわ……」
杏子「すまん、入ってるかよく見てから開けるべきだったな」
マミ「いいのよ。そうね……せっかくだし、一緒にどう?」
杏子「はぁ?」
マミ「ね? いいじゃない。こんなこと、めったにないんだし」
杏子「ま、まあ、そうだけど」
マミ「あ、そうだ! ちょっと待っててくれるかしら?」
杏子「ん? ああ」
浴室
ほむら「大慌てで呼ぶから何かと思ったら……」
杏子「ほ、ほむら!?」
マミ「ふふっ……いいでしょう? 3人で入りましょ?」
ほむら「はぁ……仕方ないわね」
杏子「それよりほむら、なんでバスタオルなんか巻いてんだ?」
ほむら「あ、あなたが巻いてないのがおかしいのよ!!」カァ
マミ「た、確かに佐倉さん大胆ね……」
杏子「ん……? おかしいのか?」
ほむら「まあ……あなたがそれでいいならそれでいいわ」
ほむら「大慌てで呼ぶから何かと思ったら……」
杏子「ほ、ほむら!?」
マミ「ふふっ……いいでしょう? 3人で入りましょ?」
ほむら「はぁ……仕方ないわね」
杏子「それよりほむら、なんでバスタオルなんか巻いてんだ?」
ほむら「あ、あなたが巻いてないのがおかしいのよ!!」カァ
マミ「た、確かに佐倉さん大胆ね……」
杏子「ん……? おかしいのか?」
ほむら「まあ……あなたがそれでいいならそれでいいわ」
マミ「暁美さん、背中流させてもらってもいいかしら?」
ほむら「その言い方はやめてちょうだい。あなたの方が先輩なんだから、なんだか申し訳なくなるわ」
マミ「ふふっ、じゃあ、流させて、ね?」
杏子「よし! 洗った!」
ほむら「早っ! 杏子、しっかりと洗えたの?」
杏子「大丈夫だ。頭も身体もちゃんと洗ったぞ?」
マミ「いつの間に……」
杏子「へへっ、じゃあ湯船一番のり!」チャポン
マミ「どうかしら? ちゃんと洗えてる?」ゴシゴシ
ほむら「え、ええ、気持ち良いわ」
杏子「……」ジーッ
ほむら「杏子、あんまりジロジロ見ないでくれないかしら? その……少し恥ずかしいわ」
杏子「あっ、わ、悪い」
マミ「……佐倉さん、交代する?」
杏子「えっ!?」
マミ「なんだかやってみたそうだったから……気のせいだったかしら?」
杏子「あ、いや……」
マミ「ふふ、どうぞ?」
ほむら「だ、誰でもいいから、私としては早くしてくれたらありがたいわ……」
ほむら「え、ええ、気持ち良いわ」
杏子「……」ジーッ
ほむら「杏子、あんまりジロジロ見ないでくれないかしら? その……少し恥ずかしいわ」
杏子「あっ、わ、悪い」
マミ「……佐倉さん、交代する?」
杏子「えっ!?」
マミ「なんだかやってみたそうだったから……気のせいだったかしら?」
杏子「あ、いや……」
マミ「ふふ、どうぞ?」
ほむら「だ、誰でもいいから、私としては早くしてくれたらありがたいわ……」
まどかほむら杏子の三角関係
見守るマミさんとQB
完璧な配置だ
あれ?
見守るマミさんとQB
完璧な配置だ
あれ?
杏子「こ、こうか……?」ゴシゴシ
ほむら「え、ええ、問題ないわ」
杏子「そ、そうか」ゴシゴシ
ほむら「……なんでこんなことに。私だけなんだか贅沢だわ」
マミ「ふふっ、暁美さんのお家なんだから。それに、たまには賑やかなお風呂もいいと思わない?」
ほむら「……そうね」
杏子「ほむら、お前……肌キレイだな」
ほむら「な、何を言い出すのよ!」カァ
マミ「ほんと、羨ましいわね」
ほむら「え、ええ、問題ないわ」
杏子「そ、そうか」ゴシゴシ
ほむら「……なんでこんなことに。私だけなんだか贅沢だわ」
マミ「ふふっ、暁美さんのお家なんだから。それに、たまには賑やかなお風呂もいいと思わない?」
ほむら「……そうね」
杏子「ほむら、お前……肌キレイだな」
ほむら「な、何を言い出すのよ!」カァ
マミ「ほんと、羨ましいわね」
ほむら「なんだかすごくのぼせたわ……」
マミ「楽しかったわね!」
杏子「お、おう」
ほむら「早く眠りたいわ、身体が冷えないうちに」
マミ「そうね、もう随分遅いみたいだし」
杏子「そういえば、QBはどうしてるんだ?」
マミ「部屋でおとなしくしてると思うわ。よく言っておいたから」
杏子「そうか」
ほむら「マミの言うことはよく聞くのね」
マミ「ふふっ」
マミ「楽しかったわね!」
杏子「お、おう」
ほむら「早く眠りたいわ、身体が冷えないうちに」
マミ「そうね、もう随分遅いみたいだし」
杏子「そういえば、QBはどうしてるんだ?」
マミ「部屋でおとなしくしてると思うわ。よく言っておいたから」
杏子「そうか」
ほむら「マミの言うことはよく聞くのね」
マミ「ふふっ」
ほむらの部屋
杏子「あれ? 布団がねぇぞ?」
ほむら「準備しようとしたところに巴マミが来たのよ……」
杏子「そ、そうか……じゃあ」
ほむら「ベッドで寝なさい。この際、仕方がないわ」
杏子「え? じゃ、じゃあほむらはどこで寝るんだ?」
ほむら「? ベッドに決まってるじゃない」
杏子「は、はぁ!? い、一緒のベッドってことか!?」
ほむら「もう早く眠りたいのよ。布団を出すほど元気が余ってないわ」
杏子「だ、だけど……」
ほむら「嫌かしら?」
杏子「……わ、わかったよ」
ほむら「それが賢明よ。少し狭いけど我慢しなさい」
杏子「あ、ああ……」
杏子「あれ? 布団がねぇぞ?」
ほむら「準備しようとしたところに巴マミが来たのよ……」
杏子「そ、そうか……じゃあ」
ほむら「ベッドで寝なさい。この際、仕方がないわ」
杏子「え? じゃ、じゃあほむらはどこで寝るんだ?」
ほむら「? ベッドに決まってるじゃない」
杏子「は、はぁ!? い、一緒のベッドってことか!?」
ほむら「もう早く眠りたいのよ。布団を出すほど元気が余ってないわ」
杏子「だ、だけど……」
ほむら「嫌かしら?」
杏子「……わ、わかったよ」
ほむら「それが賢明よ。少し狭いけど我慢しなさい」
杏子「あ、ああ……」
>>148
そんなことよりあんこちゃんあんあん!
そんなことよりあんこちゃんあんあん!
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