のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:127,057,188人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレP「……真美の様子がおかしい」春香「真美がどうしたんですか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ゲイ + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 134 :

    どういうことだってばよ…

    302 = 1 :


    P「そうだ北斗、君に言わなきゃいけない事が有るんだ……聞いてくれますか」

    北斗「………チャオ☆」

    P「ありがとう北斗……じゃあ」ズボンオロスヨ

    千早「ぷ、プロデューサー!?道端でなにやってるんですか!?」

    P「俺さ、ずっとキャッチャーだったろ?……いや、キャッチャーだったんだ」

    北斗「知ってるさ…一時期ゲイバーで話題になってたからな……ある一人の男がピッチャーを選ばなくなったって」

    冬馬「おい北斗!お前ゲイバーになんか通ってたのかよ!見損なったぜ」

    美希「道端でお尻だしてる冬馬にそんな事言う権利無いの」

    冬馬「み、美希…だから違うって言ってるだろ!お前のハニーを助ける為に俺は……俺は!」

    美希「気持ち悪いからミキに話し掛けないでほしいなぁ…」

    冬馬「……」

    303 :

    これは綺麗だけど汚いあまとう
    だが美希とフラグ立てた時点で爆発してもらおうか

    304 = 246 :

    前スレ引き継いどる

    305 = 1 :


    P「お前に会えない日々は辛かった……あの日、縁日の日にお前に会えるとメールを貰って思ったんだ…」

    P「勃起不全がこんなに辛いなんてな…」

    北斗「ちゃおぉ…」

    P「結局その日は君に会えなかったよね?俺は頭の中が空っぽのまま空を見ていたんだ」

    北斗「……花火」

    P「綺麗だったぁ…夜空いっぱいに咲き乱れる色とりどりの花を俺は765プロの皆と見ていた……」

    北斗「俺も見ていたさ……冬馬を♂*しながらさ☆」

    P「……」パンツヌグヨ

    美希「は、ハニー!せめて脱ぐなら向こうで脱ぐの!」

    北斗「……ビューリホー」

    306 = 229 :

    ケジメつけろよ甘党
    お前のせいで美希Pである俺のハートはズタズタなんだよ

    307 = 98 :

    これを読んでからさらに冬馬が嫌いになった

    309 = 1 :


    P「やっとだ……やっと俺は投げれる様になったんだ…」

    ※キャッチャー=球を受ける=お尻役
    ピッチャー=球を投げる=掘る役です☆

    北斗「チャオチャオチャオ」

    P「もう150kmのストレートを投げれないかもしれない…だけど変化球なら投げれるんだ」

    北斗「プロデューサー……球種はなんだ?」

    P「……Vスライダー」

    北斗「ぶっ!?Vスライダー!?あのパワプロで生まれたあのVスライダーか!!」

    P「あぁ、この魔球なら君を満足させれると思うんだ……北斗」

    P「俺のキャッチャーになってくれませんか…」

    北斗「プロデューサー」オシリカマエルゼ

    310 = 107 :

    なんなんだよこれ…

    311 :

    真美は…?

    312 = 1 :


    美希「ちょちょちょっと待つのー!」

    P「どうして邪魔をするんだい?美希には関係無いだろ」

    美希「大ありなの!ハニーがゲイなんて初耳だしそんなの認めれる訳無いの!」

    北斗「レディ、邪魔しないでくれないかな☆」

    美希「下半身裸でミキに近づかないで!!それ以上近づかいたら警察に通報してやるの!」

    北斗「ははっ、過激だね」

    冬馬「……俺はもしかしてとんでもない事をしてしまったんじゃないのか」

    翔太「あの縁日の日に彼女を担いで携帯番号貰ったって僕に自慢してたもんね」

    313 :

    前回ホモ治ったじゃねーか

    なんちゅうザマや

    315 = 50 :

    翔くんいたのか

    316 = 1 :


    冬馬「そうだ…あの日俺は星井美希と愉快な仲間達と共にプロデューサーを探しに行ったんだ……」

    翔太「ボロボロだった彼女と雪歩に…えっと、誰だっけあの黒髪」

    冬馬「菊地真だ…お前が暴れたせいでジュピター解散の危機にまで追い詰められたんだ」

    翔太「ごめんなさい」

    冬馬「そして俺はプロデューサーの元に星井美希を連れて行った帰り……事件が起きたんだ」

    翔太「お!聞かせてくれるんだ」

    冬馬「もう楽になりてぇんだよ…聞いてくれ」

    翔太「OK」

    317 = 254 :

    これ前回の続きだったのか

    318 = 1 :


    冬馬「北斗をみれば分かるがあいつは真性のゲイだ」

    翔太「うん、見れば分かるよ。あの日もお兄さんで抜いてたもんね」

    冬馬「お前が765プロのアイドル達をレイプしようとした日に北斗もどっかに行っちまってた」

    翔太「あぁ……やよいって子と響、亜美と……美希に…は、は、春香さんに雪歩だよね」

    冬馬「お前そんなに襲ってたのか」

    翔太「だって…」

    冬馬「飽きれた……で、気持ちよかったのかよ」

    翔太「……」

    冬馬「おい!教えろよ気持ちよかったのか!?」

    翔太「思い出したくも無いよ…」

    319 = 311 :

    落としたした方が…良かったかもね…

    320 = 2 :

    真美はどうした?

    321 = 229 :

    真美どこだよオラァ
    今も泣いてるかもしれないってときに・・

    322 = 1 :


    翔太「やよいって子は……うん、一番レイプしたって感じだったかな」

    冬馬「やよいって確か高槻やよいだよな?あのツインテールでガマ財布をぶら下げてる」

    翔太「そうだよ、僕はあの日…雪歩を犯したくて仕方なかったったんだ」

    冬馬「……デリヘルに雪歩の役をさせてたんだっけな」

    翔太「うん、僕は穴を掘りたかっただけなんだ……雪歩の穴を」

    冬馬「そういや俺は女に興味が無かったな…空気嫁なんて買っちまったのは黒歴史だ」

    冬馬「で、どうだったんだよ?」

    翔太「まぁ…レイプ事態は成功したんだけどね」

    冬馬「おいマジかよ!?だったら高槻やよいってもうお前に奪われてるのか…」

    翔太「いや……それは違うよ」

    323 = 98 :

    やよいが無事だったときはどれほど安心したか…

    325 = 1 :


    翔太「でも…そのせいで僕は男として一番大切な物を無くしちゃったんだ」

    冬馬「一番大切な物?」

    翔太「……竜宮小町のさ、おデコが可愛い女の子居るよね」

    冬馬「あー、水瀬伊織だったっけな。それがどうしたんだ」

    翔太「彼女に僕の自宅を特定されちゃって……僕は暗い部屋に連れてかれたんだ」

    冬馬「暗い部屋……お前まさか水瀬伊織にレイプされたのか!?」

    翔太「ううん…違うよ、全然違う」

    冬馬「だったら何されたんだよ、暗い部屋でされる事って言ったらレイプ以外考えられねぇ」

    翔太「これだから童貞は困るね……」

    326 :

    冬馬www

    327 = 107 :

    さすが俺らのあまとうさん

    328 = 69 :

    前回は木星とアイドルがいちゃいちゃしてたのか

    吐きそうになってきた

    329 = 1 :


    ~翔太が改造された日~

    翔太「……僕はジュピターの御手洗翔太だよ?こんな事して黒井社長が黙ってると思う?」

    伊織「アンタ……やよいを襲ったんですってね」

    翔太「まぁ…襲ったけど」

    伊織「そう、襲った事は認めるのね」

    翔太「でも彼女を貫いた訳じゃないから別に良いじゃん!僕は雪歩を貫きたかったんだからさ」

    伊織「やよいは泣きながら私に言って来たわ……アンタに汚されたって」

    翔太「雪歩のお面被せて股にトマトジュースかけただけだよ!?まぁ服に精子ぶちまけちゃったけどさ」

    330 :

    前回最後まで読んでない俺には中途半端にモヤモヤするスレですね

    331 = 137 :

    俺の雪歩は無事だったのか

    332 = 1 :


    伊織「アンタ…それって犯罪じゃない、分かってやったのよねぇ」

    翔太「あはははは!僕なんて5年前にMTGの新弾5箱万引きしたもんね!!あの頃から犯罪なんて日常茶飯事さ!」

    伊織「MTG?デュエルマスターズじゃないの?」

    翔太「これだから餓鬼は困るよね…あんなシールド()とかカードゲームじゃないよ」

    伊織「まぁそんなのどうでも良いのよ…アンタがやよいを泣かせた事に変わりは無いんだから」

    翔太「あの頃はよかったなぁ!店員にバレて危なかったけど知らないお兄さんに1箱渡して逃げれたんだから!」

    伊織「……MTGで捕まったお兄さん…」

    333 = 17 :

    なんだこのクソ展開…

    334 = 1 :


    伊織「確かプロデューサーが言ってたわね……緑髪の少年のせいで豚箱で2年間生活した事が有るって」

    翔太「あっ!緑髪なら僕しか居ないよ!!僕御手洗翔太!宜しくね」

    伊織「……そう…アンタがやよいとプロデューサーを」

    翔太「趣味は親孝行と寝(ねと)る事!バック宙なら誰にも負けないよ!」

    伊織「アンタが泣いて謝れば許してあげようと思っていた私が馬鹿だったみたい…」

    翔太「MTGは神ジェイスのせいで半ば引退してるんだ!!まぁどうでも良いよね、SEX最高!!」

    伊織「玉だけで許してあげようと思ってたけど……竿も再起不能にしないと私の気がすまないわ」

    335 :

    5万箱に見えた
    朝まで落ちないでくれよ...

    336 = 248 :

    急につまらんくなってきた

    337 = 107 :

    Pが捕まったのはMTGが原因だったのか

    338 = 1 :


    翔太「……それで僕は彼女に壊されちゃったんだ」

    冬馬「お前、最近オナニーしなくなったと思ってたがまさか…」

    翔太「僕さ、御手洗翔太じゃなくて翔子になっちゃったんだ」パンツヌグヨ

    冬馬「な"っ……」

    翔太「悲しいよね…僕が僕じゃないみたいんだ」

    冬馬「翔太…なんだよその真ん中のソーセージは……なんで下向いたままなんだ」

    翔太「勃起不全……男にとって一番大切な物…これで分かってくれた?」

    冬馬「翔太、お前…」

    339 = 313 :

    木星は冷めるな

    340 = 1 :


    美希「ハニー!今ミキ達がやらなきゃいけない事はなに?」

    P「……はっ!?そうだ」

    千早「やっと思い出してくれたんですね…早くズボンを上げてください」

    P「ご、ごめん…真美を探さなきゃいけなかったんだ」

    北斗「真美…?プロデューサー、俺達も手伝って良いかな☆」

    美希「絶対にダメなの!」

    北斗「ちゃおぉ…」

    美希「ほらハニー!早く真美を探しに行くの」

    P「うわわったった!?ほ、北斗ー!北斗おぉおお"!」

    341 = 1 :


    P「……」デンワスルヨ

    千早「どうしたんですかプロデューサー?真美に電話しても意味無い気が」

    P「うん、真美じゃないんだ…彼女の力を借りようかと思って」

    美希「彼女?ミキ達が知らない人って事だよね、ハニー」

    P「いや……今仕事中かも知れない」デンワデルワヨバカ

    伊織『……なによ』

    P「伊織だよね…君に力を借りたいんだ」

    美希「なんだ、でこちゃんかぁ…ハニーの恋人なら特定してミキが

    伊織『いや、絶対に嫌』

    P「そんな…」

    342 = 303 :

    美希ヤンドルwww

    343 = 313 :

    美希千早雪歩はアイマス三大ヤンデレ

    344 = 1 :


    伊織『アンタは私をなんだと思ってるの?』

    P「伊織は伊織だよ…765プロのアイドルじゃないか」

    伊織『……それだけなのね』

    P「伊織、今はその話しは良いだろ!俺は真美を探してほしいんだ」

    伊織『その話しって事はアンタにとってその程度だったって事よね』

    P「……」

    美希「ねぇ千早さん、ハニーとでこちゃんになにが有ったの?」

    千早「あれは確かプロデューサーが手術を受けてから2週間後位だったかしら…」

    345 :

    これ続きなのか

    途中から分岐したパラレルかと

    346 = 1 :


    美希「……確かハニーとでこちゃんが別れたのもその位だった気がするの」

    千早「えぇ、プロデューサーの病気が治った反動で普通の男に戻った……けど」

    伊織『アンタは私を舞い上がらせてすぐ捨てたじゃない!あの日のアレはなんだったのよおぉお!!』

    P「し、仕方ないじゃないか!たまたま事務所に有った♂*♂*ビデオを見てしまって目覚めてしまったんだ!」

    伊織『嘘よ!私の事が嫌いになったからそんな理由付けて別れたかっただけでしょ!?』

    P「違う!!今でも伊織の事は好きさ!けど……けどっ!」

    千早「音無さんが事務所に持って来た一本のビデオテープ…そのせいでプロデューサーは元に戻ってしまった」

    美希「……こ、小鳥のせいでハニーがゲイになったって事?」

    千早「……」

    347 = 326 :

    あれ?前スレってP女じゃなかったっけ?
    途中で見るのやめたからよくわからん

    348 = 229 :

    あの糞BBAは本当にロクなことしねぇなクソ

    349 :

    女だったら北斗と逢引きしないだろ

    350 = 1 :


    伊織『私が身を呈してまでアンタの為に腕利きの医者を探して来たのに……それなのにアンタは…』

    P「だから俺は伊織の事が好きなんだって!!それは真実さ!」

    伊織『だったら電話越しでも良いから言ってみなさいよ!わ、私の事を愛してるって!』

    P「…それは……それは」

    伊織「やっぱり私の事なんてどうでも良いんじゃない!」

    P「だから好きなんだって!」

    伊織『だったら言ってみなさいよ!!言ってって言ってるでしょ!』

    P「……それは…ちょっと」

    伊織『……』デンワキルワヨバカ

    P「い、伊織!?伊織!!伊織……切られた」

    美希「小鳥……許さないの」


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ゲイ + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について