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    元スレP「……真美の様子がおかしい」春香「真美がどうしたんですか?」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - アイドルマスター + - ゲイ + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 :

    ほうほうそれでそれで?

    53 = 1 :


    真美「ごめんじゃないよ……だってさ、それなら真美の一年意味無いじゃん…」

    P「そ、そんな事は無い!真美はこの一年間で仕事もこなせるようになったし何より歌も上手く

    真美「そうじゃないんだってば!!今仕事は関係無いよ……真美が言いたいのはそっちじゃないもん」

    P「……じゃあ、なんなのさ。分かる訳……無いじゃん」

    真美「ひ、酷いよ…真美が兄ちゃんにしてきた事全部無かった事にされてんじゃん……兄ちゃんの馬鹿」

    P「だ、だからなんなのかって聞いてるよね?けど答えないのは真美の方だ」

    真美「……じゃあさ兄ちゃん、去年の…兄ちゃんの誕生日覚えてる?」

    54 = 1 :


    P「去年の誕生日……う、うん覚えてるよ」

    真美「真美と亜美が事務所で兄ちゃんに誕生日プレゼント渡したのも?わ、忘れてない?」

    P「勿論さ、亜美と真美に貰ったプレゼント、今でもほらっ!持ってきてる」

    真美「……その時さ、真美と亜美…どっちがどれを渡したか覚えてる?」

    P「あ、亜美と真美が…どっちを渡したか……ぁ」

    真美「うん、真美と亜美が兄ちゃんに渡したプレゼント……答えてよ兄ちゃん」

    P「……亜美と真美が

    真美「兄ちゃんの馬鹿ぁああ!!」

    P「うえ"っ!?どうしたのさ急に」

    真美「…ぅっ…さ、さっきからさ……ぐすっ……酷いよ…」

    55 = 1 :


    ~1年前の誕生日~

    亜美「兄ちゃん兄ちゃん、ハッピバスデー!」

    P「それを言うならハッピーバースデーじゃないのかぁ?……あ、亜美」

    亜美「そだっけ?良いじゃん別に!」

    P「良く無いだろ~亜美も中学生なんだからそれ位しっとかないとなぁ(良かった、亜美で有ってた)」

    真美「兄ちゃん、真美からコレっ!兄ちゃんにプレゼントだよ」

    P「おぉっ!ありがとう真美、まさかプレゼントまで貰えるなんて思わなかったよ」

    真美「開けてみてよ、気にいるか分かんないけど真美、兄ちゃんの為に選んだんだよ」

    亜美「あ!亜美からも兄ちゃんにプレゼント有るよ~」

    56 = 51 :

    ヤフオクで『真 -真美』で検索しててゴメンナサイ支援

    57 = 1 :


    P「……か、髪留めって…俺は男だぞ」

    真美「だって兄ちゃん後ろ長いじゃ~ん!だから貸して!真美が兄ちゃんの髪を縛ったげるから」

    P「ありがと…」

    亜美「亜美のも髪留めだよ!真美のと色違いだかんね~」

    P「あは…はっ…う、嬉しいよ亜美」

    亜美「じゃあ亜美は兄ちゃんにちょんまげ作ったげるからじっとしててね」

    P「…いっつ!?真美、もうちょい優しくお願いします…そんなに掴まなくても良いってゔぁ!」

    真美「んっふっふ~それは聞けませんなぁ」

    59 :

    おい次

    60 = 1 :


    P「……」

    亜美「に、兄ちゃん…似合ってるよ……ぷふっくっくくく…写メ写メ」シャシントルヨ

    真美「兄ちゃん、笑って笑って~」シャシントルヨ

    P「決めた……俺髪切るよ、短くする…」

    亜美「えー!兄ちゃんは少し長めの方が似合うんだよ?」シャシントルヨ

    真美「そうだよ~兄ちゃんは今のままで良いんだってば」シャシントルヨ

    P「こんな二人のおもちゃにされる位なら短い方が良いもん……それに律子から短くしてくれって言われてたしちょうど良いよ」

    真美「もったいないな~じゃあ真美達より短くすんの?」

    P「どうだろうねぇ……逆に亜美達は長くする気とか無いのかな?」

    61 = 1 :


    亜美「亜美はこん位がちょうど良いから伸ばす気はいまんとこ無いかな~」

    真美「…に、兄ちゃんは真美達に伸ばしてほしいの?」

    P「強制じゃ無いんだけどさ、似合うと思うよ?」

    亜美「う~ん……一応考えとく、まぁ伸ばさないと思うけどねぇ」シャシントルヨ

    P「つーかさっきから写真撮りすぎだっつーの!お金取るぞ」

    亜美「兄ちゃんがめついよ~写真位タダで撮らせてよ」シャシントルヨ

    P「あーもう!髪留めとるかんな…ったく、ちょんまげは亜美と真美で良いっつーの」

    亜美「あー!せっかく亜美が作ったちょんまげ崩さないでよー!」

    62 = 18 :

    ちゃんと短編で終えて、やよいの方やるんだよな?

    63 = 1 :


    真美「……そっか、兄ちゃんは伸ばしてる真美の方が良いんだね」

    P「どうしたんださっきから?ぶつぶつ独り言ですか~?」

    真美「えっ!?な、なぁに兄ちゃん」

    P「……いや、なんか一人で言ってたから何かなぁって思ってさ」

    真美「に、兄ちゃんは真美に髪伸ばしてほしいんだよね?伸ばした方が可愛いんだよね!?」

    P「う…うん、俺は伸ばした方が可愛くなると思うよ。それにきっと大人っぽくなると思う」

    真美「兄ちゃん……わ、分かった。真美頑張る」

    P「??あぁ、頑張っ

    亜美「亜美を無視すんなー!亜美キイィイック!」

    P「でえ"ぇやあぁああ"!?」

    64 = 1 :


    P「……」

    真美「思い出した?どっちがどっちの髪留めを兄ちゃんにプレゼントしたか」

    P「こ、この黄色の髪留めは……真美からもら

    真美「違うよ……やっぱり覚えて無いじゃん…真美が渡したのはそっちのやつだよ兄ちゃん」

    P「あ…か、形が微妙に違うね、同じ黄色でも」

    真美「やっぱり兄ちゃんにとって真美達のプレゼントもその程度の物なんだね…」

    P「……」

    真美「もう良いよ…真美帰るから……さよなら兄ちゃん…大嫌い」

    66 = 1 :


    小鳥「あっ、真美ちゃん帰っちゃいましたね」

    P「……小鳥さん、女の子って分かりませんね…難しすぎますよ」

    小鳥「はい?何言ってるんですかプロデューサーさん」

    P「いえ、それより早く片付けましょう。何時まで経っても終わりませんよ」

    小鳥「あっはい、分かりました」

    P「えっと……これをここに置いて…」

    小鳥「………あっ!」

    「ゴウマイウェイ」 オチルヨ

    小鳥「プロデューサーさん!あ、危な

    P「えっ?なに

    パリン

    P「ん"んっぎっ!?」

    小鳥「ロッカーの上に置いて有った壺がプロデューサーさんの頭の上に落ちて……って!大丈夫ですか!」

    P「……」

    67 = 1 :


    ~回想終わり~

    春香「なる程、真美が怒ってたのはやっぱりプロデューサーさんのせいだったんですね」

    亜美「でもそんなに怒るような事なのかな~?亜美だったら兄ちゃんに飛びついて復讐するんだけどなぁ」

    小鳥「プロデューサーさんが覚えて無いのも無理はありません…あの日病院に運ばれて二日は意識が無かったんですから」

    春香「……そういえばそんな時も有りましたね、律子さんが嘆いてましたもん」

    亜美「プロデューサーがぁあプロデューサーがぁあってりっちゃん言ってたね」

    春香「あっ!亜美上手~い今の結構似てたよ」

    亜美「んっふっふ~亜美に不可能は無いかんね」

    68 = 59 :

    この文章は…

    69 :

    続きはよ

    70 = 1 :


    P「……で、出来たよホットミルク」

    春香「あっ!も~遅いですよプロデューサーさん!」

    亜美「兄ちゃん早く亜美にも頂戴?兄ちゃんのホットミルクであったまりたいよ~」

    小鳥「じゃあ私も頂きますね……熱っ!プロデューサーさん、温め過ぎですよぉ」

    P「あはっ…あはは…」

    春香「あれ?プロデューサーさんは飲まないんですか?……だったら私の半分飲んでも良いですよ」

    P「要らない!今喉乾いて無いですからです」

    亜美「兄ちゃん言葉使い変だよ~」

    71 :

    「腹壊してるのが亜美で壊してないのが真美だな」

    72 = 1 :


    P「なぁ真美、真美もホットミルク飲むかい?」

    真美「……要らない」

    P「真美の為に作ったんだ…飲んでくれないかな?温まるぞ」

    真美「真美の為にって……どうせまた真美と亜美を間違えてるんでしょ?そうだよ、兄ちゃんには真美と亜美を見分けられないんだから」

    P「ふうぅ…あのな真美?俺は真美に無視されて一ヶ月、すっごく苦しかったよ」

    真美「真美は今でも苦しいよ…」


    亜美「じゃあはるるん、ピヨちゃん、かんぱーい!」

    春香「……」ノミマスヨプロデューサーサン

    73 :

    「うんこ臭いのが亜美で、うんこ臭くない方が真美だな」

    74 = 1 :


    小鳥「……な、なんだかドロドロしてますね」

    春香「ゔぁ……やゔぁい…やゔぁいよコレ…な、なんだか頭とお腹が…」

    亜美「いっただっきまーす!」ニイチャンノムヨ

    小鳥「あ…お腹がグルグル……の、飲むヨーグルトみたいな…」

    春香「やゔぁいやゔぁいやゔぁい……あぁっ…」オナカグルグル

    亜美「うげ→なんだか酸っぱいよコレ…それにドロリッチみたいじゃん」


    P「正直言うと本当に思い出せないんだ…教えてくれないかな…俺は真美と話せないのが苦痛なんだよ」

    真美「……」

    75 = 18 :

    アイドル二人と行き遅れのトイレを賭けたバトルが今!

    ベン・ジョー

    76 = 1 :

    ごめんなさいおやすみしたいです

    77 :

    >>76
    えっ?

    78 :

    あとちょっとだろ!ガンバッテ

    79 = 18 :

    おじいちゃん睡眠なら昨日とったでしょ

    続きはよ

    80 :

    81 :

    睡眠代行はおれに任せてくれ!

    82 :

    本当に寝ちまったのか

    83 :

    やヴぁい!ね

    85 :

    うっうー

    86 :

    腐った牛乳の部分は必要ないと思うのです

    87 :

    89 = 87 :

    90 :

    スカ展開か

    91 :

    好きだってメール送ったら露骨に態度変わるんじゃないかな?

    まぁそれいったら他のも全員そうだろうけど・・

    93 :

    泣きながらプロデューサぁぁプロデューサぁぁって心配してるりっちゃん想像したら萌えた

    99 :

    恥じらう真美とキスしたい

    100 :

    血便…


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