元スレ岡部「聖杯戦争……だと?」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 39 :
ああ、やっぱり旦那は旦那だった・・・
52 = 30 :
超COOLだよあんた!!!
53 :
岡部がギガロマぐらい発動出来たら
他のマスターに遅れはとらなさそうだな
54 = 1 :
綯「ひぁ……なに、やめ、やっ……」
綯「ああああああががががががっ!!」
キャスター「…………」ゴクン
キャスター「ふむ、実に美味」
ブラウン「て、て、て……」
ブラウン「てめえええええええええええ!!」
キャスター「……おや?」
キャスター「先ほどはどうも。大変美味でしたよ、貴殿のお嬢さん」
ブラウン「うがあああああああっ!!」
キャスター「……冗談ですよ。お嬢さんなら、貴殿の後ろにいるではありませんか」
ブラウン「え、あ、綯!?」
綯?「…………」
ブラウン「綯!よかった……あ、?」
バクンッ!
55 = 24 :
うわあああああ
56 = 26 :
綯さんはアベンジャー
57 = 1 :
キャスター「…………フフフッ!!」
キャスター「実に、実にぃぃぃぃっ!!」
キャスター「素晴らしい!!私を止めるものはなにもない!」
キャスター「この世界!!まさに理想郷!!」
キャスター「……いえ、それには我が聖女の復活が不可欠ですね……ふふ、私としたことが」
キャスター「はて?そういえば凶真となにか約束がした気がしましたが……」
まゆり「ジューシーからあげナンバワン♪ワン!」
キャスター「……気のせいですね」
58 :
岡部のまゆりへの執念=青ひげのジャンヌへの執念ってこと?
59 = 39 :
確かに近いな
60 = 24 :
SG線後だと、fateルート後のセイバーが召喚できそうだよな・・・
fateルート後のセイバーは英霊じゃなくなってるけど
61 :
だれかやると思ってた
62 = 24 :
63 = 1 :
まゆり「……あのぉ、ブラウン管工房のお客さんですか?」
まゆり「店長さん、お客さんだよ~!……あれ、いないのかなぁ?」
キャスター「……いえいえ、私の用向きはこちらにはありませんぞ」
まゆり「はい?」
キャスター「未来ガジェット研究所、でしたでしょうか?」
キャスター「この建物の二階に招き入れてもらえますか?」
まゆり「え、え?ラボのお客さん!?」
まゆり「ど、どうしよう?オカリンいいって言うかなぁ?」
まゆり「あの、まゆしぃちょっとオカリンに聞いてこなくちゃ、」
岡部「おい、どうした?」
まゆり「あ、オカリン~」
まゆり「この人、オカリンのお友達、なんだかラボに御用が、あ……」バタッ
岡部「ん、おい、まゆり!?いったいどうし、あ……」バタッ
64 :
おい、まさかまゆりも喰う気じゃ・・・
65 = 1 :
キャスター「……ふむ。娘はともかく、凶真を殺すのはまずいでしょうか?」
キャスター「眠らせておくのがよいですね」
キャスター「……さて」
キャスター「未来ガジェット研究所……どうやら、凶真は皆に好かれているようだ」
キャスター「……ふむ。よい考えが浮かびました」
紅莉栖「……ちょっと、どうかしましたか?」
キャスター「……おや」
紅莉栖「そこに立たれると入り口がふさがれ、……あ」キィン
紅莉栖「あ、お、岡部!?あ、あんたなんて格好してんのよ?」
キャスター「変でしょうか?」
紅莉栖「当たり前じゃない!!趣味悪すぎでしょ?いつの時代よ!」
キャスター「…………」
66 = 24 :
おいおい何する気だ旦那・・・
68 = 1 :
キャスター「私から見れば、貴殿の格好も少々風変わりに思えますが」
紅莉栖「あ、あんたもいつも白衣だろうが!!今日のお前が言うなスレはここですか!?」
キャスター「……?」
紅莉栖「……あ、み、見るな!岡部のくせにそんな目で見るな!!」
キャスター「……貴殿の言うことはよくわかりませんな」
紅莉栖「……ぷっ!ちょ、え?何ですか今の?」
紅莉栖「貴殿て!いつから貴族設定まで追加されたんですか鳳凰院さん」
紅莉栖「もしかしてその妙ちくりんな恰好もキャラ作り?」
紅莉栖「厨二病乙!!」
キャスター「(……やっぱりよくわかりませんね)」
キャスター「さておき、研究所に戻りませんか?立ち話もなんですし」
紅莉栖「だからそのしゃべり方やめろっつーの」
69 :
青髭の旦那
オカリンに協力する辺りいい奴かなって思ったけど
平常運転で涙がでた
70 :
切嗣「…お前がセイバーか?」拓巳「…ふひひ」
な妄想してるが形にする気はない
71 :
クリスティーナさん絶好調ですね
72 = 24 :
クリスティーナの気付くフラグが怖い・・・
73 = 1 :
キャスター「……しゃべり方?私の言葉づかいはそんなにおかしいでしょうか?」
紅莉栖「はいはい、そういうのもういいから」
キャスター「よくはありません。この時代に適応することも必要ですからね」
紅莉栖「……今日はしつこいわね。そんなに言うなら勝手にやってれば?」
キャスター「……ふむ、そうですか」
キャスター「では失礼しますね……」
紅莉栖「……え、ちょ、ちょっと!な、なににじりよってきてるのよ!?」
紅莉栖「あ、バカ、HENTAI!こんなとこじゃだめ、あ……?」ズブリ
紅莉栖「……あ、が?」
キャスター「直接脳の中を拝見させていただきますね」ズブジュブ
紅莉栖「あ、あ、あ、あ、あ、あ……」
キャスター「ふーむ、よくわからないですね。この『ぬるぽ』とはどういう意味なのでしょうか?」
紅莉栖「がっ、がっ、がっ、がっ……」
キャスター「……まっこと難しい」
76 = 39 :
旦那絶好調っすね
77 = 24 :
落ちるぞ
78 = 1 :
…………
キャスター「言葉塚使いはともかく、服装はあの白衣に直しましょうか」
ガチャッ
ダル「オカリンおかえり~」
キャスター「……この豚にはあまり食欲はわきませんね」
ダル「ちょっ!?僕オカリンにののしられて喜ぶ趣味とかないから!!」
ダル「あまりの暴言にリアルに吹いたお!」
キャスター「…………」ギョロリギョロリ
ダル「え、無視?元ネタ公開はマダですか?」
キャスター「おや。ここにはもう豚一匹しかいないのですか」
キャスター「あてが外れましたね……」
ダル「え、どういう設定なのこれ……まぁいいやオカリンだし」
ガチャッ
るか「あ、あの……こんにちは」
79 = 30 :
ハンタのピトーポックルポジションですか
80 = 24 :
クリスティーナ死んじゃった・・・
81 = 25 :
フェミニンな少年来ちゃッた
82 = 24 :
本当に後味の悪いオチに一直線だな・・・
83 = 1 :
キャスター「……ほぉ、これは可憐なお嬢さんだ」
るか「え、え!?ぼ、ボクですか!?」
ダル「なんなんだ今日のオカリン。安価スレでも建てたのかお?」
るか「あ、あの……!!ボク、おか、凶真さんにお弁当作ってきて……!」
キャスター「おや、私にですか?それはそれは……」
キャスター「しかし、それではあなたの分がなくなってしまうのでは?」
るか「え?そ、そんなボクはべつに……」
キャスター「いえいえ。腹が減っては戦はできぬ、とこの国では言うらしいではありませんか」
キャスター「そうですね……貴殿には豚の肉を御馳走しましょう」スパッ
ダル「あ、?」ドサッ
るか「あ、あ、」
るか「きゃああああああああっ!!?」
85 = 1 :
るか「は、は、は、橋田さんっ!!」
キャスター「どうしました、早く召し上がりなさい」
るか「岡部さん!?何を言ってるんですか?橋田さんが……!!」
キャスター「……あぁ。火が通っていなければ気に入りませんか?」
ボッ
ダル「があああああああっ!!」
るか「ああああああああああっ!!」
キャスター「はははは!!そんなに喜んでいただけたら私もうれしいですね!!」
キャスター「ほら、早くお食べなさい!焼きたてのうちに!」
るか「え?……やだ!やめて、来ないで!!おか、うぐっぐぐぐ」
るか「うううううううううっ!!」
86 = 1 :
……これ誰得なんだ?
87 = 24 :
もうヘイト小説を読んでいるみたいだ・・・
88 :
本編に進め
89 = 70 :
旦那しか得しない
90 = 24 :
>>86
自分で言うなwwwwww
91 = 24 :
>>88
聖杯戦争のルールをオカリンが全く知らずに話を進めたのがまずかったな・・・
ラボメン虐殺展開は誰も得しない
92 = 1 :
るか「おええええええええっ!!」ビチャッ
キャスター「おお、もったいないことを……」
るか「げほ、げほ、おぇ、も、もうやめて……許して……」
キャスター「そうですね、もう一通り遊びましたし」
るか「……え、」
キャスター「いただきます」
バクンッ
…………
キィン
岡部「おお!青髭……魔力は、その、集まったのか?」
キャスター「ええ、それはもう十分に」ニヤリ
岡部「そうか……そうか……」
キャスター「どうか心を痛めないで下さい。凶真の罪ではないのですから」
94 :
おかりんがアンリマユ的なポジかと思ってた
95 = 1 :
鈴羽「…………」
キャスター「力がみなぎっています。勝利は見えていますぞ!」
岡部「そうか!ならば、早速他の英霊を倒しに、」
キャスター「……それには及びません」
キャスター「私の座はキャスター。自分から戦いを仕掛けに行くなど上品ではありませんな」
キャスター「まずは、他の陣営の情報集めといたしましょうか……」
岡部「そ、そうか!やはり青髭は頼りになるな!」
岡部「COOLだぞ!」
キャスター「ふふ……おほめいただき恐悦至極……」
98 = 1 :
アサシン「……どうやら、キャスターが帰還したようですね」
綺礼「そうか……」
時臣「君はどう思う?キャスターの陣営を」
綺礼「初めはとるにたりぬ戦力だと思っていましたが……」
綺礼「この魔力は……」
時臣「……それでもまだ、平均したサーヴァントの実力に追いついた程度だ」
時臣「真に恐れるべきは……彼らが持っている、魔術では測りきれない力の正体だね」
綺礼「あなたでも、わかりませんか?」
時臣「あぁ。あれはむしろ魔術というより……いや、いい」
時臣「警戒し過ぎることはないが、素人マスターだからといって侮らないでいこう」
綺礼「は……」
99 = 39 :
情報戦が重要な聖杯戦争だとタイムリープってかなり有利だな
100 = 1 :
…………
キャスター「お、おお……!!」
キャスター「これは、我が愛しの聖女、ジャンヌ……!」
岡部「な、なんだどうしたんだ?興奮して……」
キャスター「なんということだ……!!聖杯は既に私の願いを叶えていた……!!」
岡部「お、おい、青髭!?どこへ行くつもりだ?」
岡部「い、行ってしまった……。いったいなんだというのだまったく」
岡部「……青髭のいない間に襲われたら終わりではないか」
岡部「ま、待ってくれぇ!!」
みんなの評価 : ★
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