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    元スレP「今日は美希と仕事か…」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 :

    美希の可愛さがわからないやつがいるなんて僕は悲しいです

    102 = 1 :

    ----------------伊織と千早side-------------
    伊織「はぁ…はぁ…私…もう…いや!まだ!まだ戦える!」

    千早「インベルの仇!」ガッ

    伊織「うわぁぁぁ」ガキィィィン

    千早「もらったぁ!」ブンッ!

    ジュウゥゥ

    伊織「甘いわね…」

    千早「なに?」

    伊織「私のおでこサンシャインはどんな金属も溶かすわ!」

    パキィンッ

    千早「くっ!」

    伊織「にひひっ!お仕置きがいるみたいね!」

    103 = 19 :

    美希真美千早
    この3トップは外せない!

    104 :

    エロ無しとか俺が求めてたSS!

    105 = 1 :

    伊織「てりゃあぁぁぁ!」

    ガキィィィン

    伊織「え?」

    千早「え?」

    伊織「あっ…!」

    伊織「ちぃっ!」

    千早「え?」

    伊織「私としたことが…完全に見誤ったわ」

    千早「え?」

    伊織「72」

    千早「くっ…」

    106 = 87 :

    止まることなく書き続けてくれればこれ程嬉しい事はない

    107 = 1 :

    伊織「まさか、これ程なんてね…」

    千早「…」プルプル

    伊織「さすが鋼鉄のm千早「それ以上は許さないわよ!」

    伊織千早「こうなったら…」

    伊織千早「この拳で!!」

    パシャァァ

    小鳥「いつまでしてるんですか!遊びは終わりですよ!」オチャダピヨ

    伊織千早「はい…」

    小鳥「ぷふっ!」

    今!三人に確かな絆が生まれた!

    108 = 74 :

    >>78
    アイマススレこれしかなくね?
    他にあるんなら教えてくださいオナシャス

    110 = 1 :

    -----------------お昼ご飯------------------------
    P「美希、もしかして今日はずっとこんな感じなのか?」

    美希「うん。そうだよ!」

    P「こりゃ明日はボロボロだな…」

    美希「そうだったら美希が助けてあげるよ!」

    P「それはよかった」

    美希「ハニー」

    P「ん?」

    美希「はい、あーん!」

    P「え?…あ、……う、うん」パク

    P「うまい!」

    美希「えへへ!」

    112 = 1 :

    美希「じゃあ、ミキのとどっちがおいしい?」
     
    P「それは美希の料理の方がずっとおいしいよ」

    P「はい!……あ、あ、あーん…」

    美希「あーん!」パク

    美希「おいしいの!」

    P「それは良かった」

    美希「なんか、みんな見てるね!」

    P「え?あ、まずい!美希!行くぞ!」

    美希「はいなの!」

    アリガトゴザシター

    P「…ふぅ」

    美希「おいしかったね。」

    P「ん、そ、そうだな…」

    P(間接キス…か…)

    114 :

    伊織は何がしたいんだよww

    115 = 1 :

    ---------------------------------------------------
    「今の、ミキミキだよね!」

    「そうだよね!兄ちゃんと一緒だったね!」

    「これは…」

    亜美真美『デートですな!!』
    ----------------------------------------------
    お化け屋敷
    グオォオ!
    P「うわ!」

    美希「きゃあ!」ダキッモニュン

    P「うわ!」
    ---------------------------------------------
    空中ブランコ
    美希「ハーニーー!」

    P「美希!スカート!」

    美希「え?あ!」/////

    116 :

    美希かわいいよ美希

    朝の真美スレはよかったな

    117 = 1 :

    --------コーヒーカップ---------------
    P「つ、疲れた…」

    美希「ハニー…ちょっと休む?」

    P「うん。そうしとくよ」
     
    美希「ミキの膝、使っていいよ」

    P「まさか…最初から…」

    美希「そんな事無いの!」

    P「そうか、じゃあ失礼します」ゴロン

    美希「あはは!ハニー可愛い!」
     
    P「そうか?ハハハハ…」

    P(多分、これを『あざとい』っていうんだろうな)

    118 :

    支援
    そろそろ美希の誕生日か

    119 = 1 :

    --------------観覧車---------------------------------
    P「すごい…街が全部見える」

    P(俺たちはこの街でトップアイドルを目指してるんだな…)

    美希「でも、ハニーには、美希だけを見ていて欲しいなぁ…」

    P「ああ」

    P(俺は美希達を、トップアイドルにできるのだろうか…)

    美希「ハニー」

    P「ん?なんだって…んむぅ?」チュゥゥ

    美希「ん……む…な、ぷはっ!」

    美希「ずっと…ミキだけを見ててね!」

    P「ああ!」

    P(俺は甘かったな…)

    P(俺はきっと…いや、必ず美希達をトップアイドルにしてみせる!)

    120 = 74 :

    真美のやつかそれなら読んだわ

    121 = 1 :

    --------伊織と千早side---------------------
    ガチャッ
    「こんばんワニー!」

    「さよなライオン!」

    伊織「その声は!」

    千早「亜美と真美!」

    亜美真美「はーい!」

    小鳥「二人ともどうしたの」ピヨ

    真美「あのねーいおりんと千早お姉ちゃんに言いたいんだけど」

    亜美「さっきね、ミキミキと兄ちゃんがデートしてたよ!」

    伊織「あ」

    伊織「思い出したわ…」

    伊織「本当の目的…」

    伊織「お兄様、私行くわ」

    「それでこそいおりんだ!」


    ギャアァアァアアァァァァ!!!

    123 = 19 :

    真美ちゃん登場

    124 = 1 :

    さて、ここで皆さんに警告です!
    ここからit's a true world
    狂ってる?それ、誉め言葉ね、
    な展開になります!
    ちなみに言うと俺は
    フル書き溜めです!
    内容は変わらないのであしからず。
    ゼノグラシア内容無視してすいません!
    でも、あっちもあっちだからいいですよね!?
    便所の落書きだし
    美希のファンの皆さん
    最後には何かが待ってる?

    125 :

    希美まゆ

    126 = 74 :

    もちろん23日になる瞬間は美希スレにいってお祝いします

    128 = 1 :

    ---------------------------------------------------
    P「ふぅ…もう日も暮れて来たな…」

    美希「ミキ、ハニーの家に行きたいな」

    P「ん?来るか?飯ぐらいなら…」

    美希「じゃあ、スーパー寄ってこうなの!」

    P「そうするか、行くぞ美希」

    美希「はいなの!」
    ---------デパート------------------------------
    美希「うーん…これとこれがいっかなぁ」ガサガサ

    P「なんか新婚みたいだな」

    美希「…」ガサガサ

    P「なんか言えよ…」

    P「おーい」グイ 

    美希「…」//////

    P「昨日自分で言ってたじゃん」

    美希「だって…」

    129 = 1 :

    P「ハハハハ!」

    美希「…」/////


    ギュウゥ


    P「俺が必ず美希をトップアイドルにする」

    美希「う、うん!」ギュッ

    P「やべ、見られたかも…」ファサ

    美希「ダメ!もっとして!」ダキッ

    P「ちょっ…あとで!」

    美希「だめ!」



    P(まぁ、見られてもいっか!)ギュ

    130 = 69 :

    一瞬どこを縦読みすればわからんかった
    SSだからかまわないよ

    131 = 1 :

    --------------伊織と千早side--------------
    千早「私乾電池買ってくる」

    伊織「ネーブラ!充電よ!」

    小鳥「が、頑張ってください…」
    --------------------------------------------------
    P「で、何を作るんだ?」

    美希「ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、ローレル」

    P「カレーだな」

    美希「正解なの!ハニーすごい!」

    P「いや、多分一番簡単な材料だぞ、ローレルが決定的だな」

    美希「ハニー、すごいの!」

    132 = 31 :

    0時に間に合わせるのか

    133 = 1 :

    ---------P宅------------------------------------
    コンコンコンコンコン
    P(美希の包丁、は、速いな…)

    ザク

    美希「いッッたッい!」  

    P「大丈夫か?」ペロ

    美希「え?ちょっ、」カアァァァ

    ジャアァァ

    P「流さないとな」キュッ

    P「絆創膏貼って…」ペタ

    P「これでよし!」

    P「後は俺が作るよ」

    美希「あ、ありがとなの」////

    P(デレっぱなしだな)

    P(かわいいからいいけど)

    134 = 1 :

    ---------------------------------------------------
    P「できた!」
     
    美希「…納得いかないの」

    P「どうしてだ?」

    美希「だってご飯を作るのがお嫁さんだよ!?」

    美希「ミキ、ハニーのお嫁さんにはなれないのかな…」

    P「そんなことないぞ。」

    P「夫婦って言うのは、辛いこと、悲しいことを乗り越えて一緒に協力しながら生きていく。」

    P「そういうものなんじゃないかな」

    135 = 1 :

    美希「ハニー…」

    美希「うん!ミキ、ハニーのお嫁さんになって、ハニーを助けるの!」

    パクッ
     
    P「うん!うまい!」

    美希「だって協同作業だからなの!」パクッ
    -------------伊織と千早side-----------------
    小鳥「そういえば、春香ちゃん達をみませんね」

    小鳥「どこにいるのでしょう」

    小鳥「まぁ、私には関係ないですけど。」ズズー

    136 = 1 :

    ---------------伊織と千早side---------------
    インベル「マスター、単三電池十本じゃ60秒程しか…」

    千早「分かってるわ。内部電源が切れる72秒までにケリをつける」

    伊織「充電完了!ネーブラ!行くわよ!」

    伊織千早「あの金髪を潰しに!」

    千早「プロデューサー、なんで私じゃなくて、美希なんかと…」

    伊織「仕方ないわよ。凸と壁じゃ」

    千早「……そうね」

    凸と壁…相容れない二つが今!ここに!

    137 = 15 :

    ねえ知ってる?
    キスすると2億個の細菌が両方の口の中を行ったり来たりするんだよ

    138 = 1 :

    -------------------P宅---------------------------
    /ソレジャアキマヘンデ!ガハハハハ!
    P「…ふっ」

    美希「…」

    /ソンナワケナイジャナイデスカッテアッー!
    P「…くっふっ!」

    美希「…」

    /イヤオレガヤルヨイヤオレガヤルジャアオレガアッー!
    P「ぶぁはっはは!」

    美希「…」

    P(え?何この空気?この流れは/アーッ!
    P「ぶふぅっ!」

    美希「…」モゾモゾ・・・
    ピト・・・
    P「え?」

    美希「ハニー…」


    美希「エッチ…しよ!?」

    139 :

    美希なのー

    140 :

    P(やっぱそういう雰囲気だよな…)

    P「あのさ…美希、今何歳だ?」

    美希「…15歳なの。」

    P「それじゃあダメなんだ。俺が犯罪者になることになる」

    美希「でも!」
    P「でもじゃないんだ!」

    美希「!」ビクッ

    P「15歳に子供を作らせて、俺にどう責任がとれる?」

    美希「ミキが…」

    P「それじゃダメなんだ!」

    P「美希の事が大切だから!愛してるから言ってる!」

    P「大人になるまでの、我慢だ」

    141 :

    なんと…

    142 :

    美希誕生日おめでとおおおおお

    143 = 140 :

    P「美希が大人になったら…その時は…俺が美希を一生守るよ」

    美希「う゛ん゛」グズ

    P「何泣いてんだよ。あと三年で18だろ」

    美希「ハニーはミキとエッチすることしか考えてない変態さんだね」

    P「…すまない、言い訳の仕様がない。」

    美希「いいの!ハニーとずっと一緒なら!」

    P「よしよし」ナデナデ

    美希「エヘヘッ」

    P(耐えた…!765プロNo.1の誘惑から耐えた!)

    144 :

    も、もう16歳になったよぉぉぉぉぉ

    145 = 140 :

    ~~昨日~~~~~~~~~~~~
    ~♪「だって~やくそくよ~」

    「ランニングは気持ちいいなぁ」

    「あれ?プロデューサー?」

    「車から降りて…」

    「どこ行くんだろ…」


    「ついていってみよう!」
    ----------かくかくしかじか----------------
    「…」

    「嘘…だろ…!」

    「プロデューサーがあんな所にいくなんて…!」

    146 :

    美希スレで一番に祝福してきたった

    148 :

    >>139
    え!もしかして本物の美希さんですか!?
    嘘でしょ!!?

    149 :

    おめでとう~!

    150 = 140 :

    --------吉野杉屋-------------------------------
    雪歩&やよい&春香&貴音&あずさ&律子

    春香「律子さんが奢ってくれるみたいなんで来たんですが…」

    やよい「なんか…」
     
    雪歩「珍しいメンバーですね。」

    律子「いいじゃないの、みんな同じ765プロの仲間よ!?」

    貴音「私は奢ってもらえるのてあれば構いませんが…」

    春香「多分みんなそうですよ」

    律子「いいじゃないの!楽しくしましょ!やよい!弟達の分も持ち帰りしていいわよ!」

    やよい「ほ、ホントですか!」

    やよい「ありがとうございますれすぅ~」


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