私的良スレ書庫
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元スレブッダ「ちょっとイエス!? 聖杯戦争って私聞いてないよ!!」
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ブッダ「危なかったー!! やっぱり昼間から私たち二人で出歩くもんじゃないよ…」
イエス「確かに…4日目までは大人しくしておいたほうがいいのかも」
ブッダ「ん? イエスイエス、あれって士郎じゃない? 隣にいるワカメみたいなのは誰だろう…?」
イエス「なんだか神妙な雰囲気だよ…? 気になる、ついて行こうよブッダ」
ブッダ「確かに、ただならぬプレッシャーを私も感じる…」
ワカメ「助けてくれよぉー衛宮ー…僕たち親友だろ? なっ?」
士郎「しかたないなぁ…でも、元はといえばお前が悪いんだぜ慎二?
桜に少し仕返しされたって仕方ないよ」
ワカメ「わかってるって! でも…一人だと何が起こるか…」ガクブル
イエス「確かに…4日目までは大人しくしておいたほうがいいのかも」
ブッダ「ん? イエスイエス、あれって士郎じゃない? 隣にいるワカメみたいなのは誰だろう…?」
イエス「なんだか神妙な雰囲気だよ…? 気になる、ついて行こうよブッダ」
ブッダ「確かに、ただならぬプレッシャーを私も感じる…」
ワカメ「助けてくれよぉー衛宮ー…僕たち親友だろ? なっ?」
士郎「しかたないなぁ…でも、元はといえばお前が悪いんだぜ慎二?
桜に少し仕返しされたって仕方ないよ」
ワカメ「わかってるって! でも…一人だと何が起こるか…」ガクブル
イエス「士郎君ー! どうしたの?」
士郎「あ、イエスさん! ブッダさん!! 丁度良かった!
今から一緒に来てくれますか?」
ブッダ「え、いいけど…どこに…?」
ワカメ「僕の義妹…桜の部屋に、さ…」
士郎「ここか…」
イエス「士郎君…? 慎二君…? な、なんなのこの部屋…」
ブッダ「あー…これは…」
士郎「…俺でも感じるぞ…慎二、お前どれだけ…?」
ワカメ「ここ半年は何もしてねぇよ!! 何だよその信じてないって顔…
ホントだって信じろよ衛宮ぁー! むしろ僕と爺さんがやられてる立場だっての!!」
士郎「あ、イエスさん! ブッダさん!! 丁度良かった!
今から一緒に来てくれますか?」
ブッダ「え、いいけど…どこに…?」
ワカメ「僕の義妹…桜の部屋に、さ…」
士郎「ここか…」
イエス「士郎君…? 慎二君…? な、なんなのこの部屋…」
ブッダ「あー…これは…」
士郎「…俺でも感じるぞ…慎二、お前どれだけ…?」
ワカメ「ここ半年は何もしてねぇよ!! 何だよその信じてないって顔…
ホントだって信じろよ衛宮ぁー! むしろ僕と爺さんがやられてる立場だっての!!」
ブッダ「…ねぇ士郎…? そこにあるものは…?」
士郎「…に、日記帳…」ゴクリ
イエス「私…それは良くないと思うんだけど…ゴルゴダのにおいがする」
ブッダ「わ、私も…キノコが見えるよ…」
ワカメ「お、おい衛宮…まさか…!?」
士郎「うわあぁああ!!」パラッ
イエス「あぁ!…あれ? 思ったより普通の日記だね」ペラッ
ブッダ「ホントだ…心配のし過ぎだったかな…」ペラッ
ワカメ「なんだよ心配させやがって…」パラパラ
士郎「お…おい、めくりすぎ…ヒィ!」
士郎「…に、日記帳…」ゴクリ
イエス「私…それは良くないと思うんだけど…ゴルゴダのにおいがする」
ブッダ「わ、私も…キノコが見えるよ…」
ワカメ「お、おい衛宮…まさか…!?」
士郎「うわあぁああ!!」パラッ
イエス「あぁ!…あれ? 思ったより普通の日記だね」ペラッ
ブッダ「ホントだ…心配のし過ぎだったかな…」ペラッ
ワカメ「なんだよ心配させやがって…」パラパラ
士郎「お…おい、めくりすぎ…ヒィ!」
イエス「…あ…え…?」
ブッダ「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」
ワカメ「お、脅かすなよ…ヒィヤッ!!」
イエス「待って…何か、この部屋、さっきより暗いような…」
ブッダ「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子」
士郎「しかも…寒気も…」
ブッダ「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是」
ワカメ「…もういやだ…家に帰りたいよ…助けて…神様…仏様…」グズグズ
ブッダ「はい?」
イエス「呼びました?」
ブッダ「仏説摩訶般若波羅蜜多心経」
ワカメ「お、脅かすなよ…ヒィヤッ!!」
イエス「待って…何か、この部屋、さっきより暗いような…」
ブッダ「観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子」
士郎「しかも…寒気も…」
ブッダ「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是」
ワカメ「…もういやだ…家に帰りたいよ…助けて…神様…仏様…」グズグズ
ブッダ「はい?」
イエス「呼びました?」
もう少しで追いつく
士郎「急いで逃げよう!! ここは危険だ!…バッドエンドのにおいがする…
…!? ド、ドアの向こうに…ナニかいる…」
イエスブッダワカメ「」
桜「うふふ…うふふふふふ…みーつけた」
士郎「急いで逃げよう!! ここは危険だ!…バッドエンドのにおいがする…
…!? ド、ドアの向こうに…ナニかいる…」
イエスブッダワカメ「」
桜「うふふ…うふふふふふ…みーつけた」
桜「うふふふあれれー?先輩も兄さんもカミサマ二人もがんくびそろえてなにをしているんですかぁー?
桜よくわかりませんだってそうでしょ?
優しい先輩がビビりの兄さんが世界を救う神様がたが年頃の女の子の部屋に無断で入った挙句
ものを物色して大切なそれはもう大切な私の日記帳を盗み見て面白がってるんですもの?桜にはわかりません
でもしかたないですよね先輩も兄さんもブッダさんもイエスさんも私のことをよく知りたかっただけなんですものね?
それなら私は期待に応えてあげないといけない気もするけどそれは私わずかしいなぁなんて思ったりもするんだけど
でもやっぱり先輩たちがしたことは私許せないかなぁなんて思ったりもしてるしあ逃げようとしても無駄ですよ
念のために言っておきますけど先輩方この部屋はもう私のおなかの中ですから
キラキラ綺麗に光る英雄王でももう無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理絶対無理ですから無理です無理なのです
あー私今とても悲しいんですけど先輩たちをぺろりと食べたらそれは美味しい味がするのかなぁって思ったりもしてて
あっでも兄さんはワカメくさそうでちょっと嫌な気もします
正直その髪型に会ってないですよ前々から私思ってたんですけどカッコいいとでも思ってるんですかアハハ勘違いも大概にしてください
くくく…あのねセンパイ…私ね私ホントに哀しかったんですよ気づいてくれないかもしれないけれどだって私先輩たちはデリカシーのある人だと思ってましたから
それに二人様は神様ではないですか神様なら何でもしていいのかしらそれはダメだと思いますあでもルール作るのは神様かもしれない…
まぁもういいです私は許す気なんてありませんからうふふふふふふ
でみなさん私に何か言い残したいこととかありましたらどうぞご遠慮なくいってくださいはいどうぞうふふふ」
スレ来てたー!待ってたよ>>1ー!
>>113
みんな巫力足りないだろ
みんな巫力足りないだろ
イエス(ブッダ…私たち実家かえることになりそう…)
ブッダ(是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中)
士郎(終わったーー…)
ワカメ「アババババババアバッバババババ」
桜「うふ、うふふ…いただきます」
士郎ブッダイエスワカメ「うわああああああああああああああああ!!!!」
ブッダ(是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中)
士郎(終わったーー…)
ワカメ「アババババババアバッバババババ」
桜「うふ、うふふ…いただきます」
士郎ブッダイエスワカメ「うわああああああああああああああああ!!!!」
士郎「は…!?」
ブッダ「あ…あれ…?」
イエス「エリエリレマ…あれ?」
ワカメ「なんだったんだ…!?」
イエス「あっ、士郎君ー! どうしたの?」
士郎「あ、イエスさん! ブッダさん!! 丁度良かった!
今から一緒に来てくれますか?」
ブッダ「え、いいけど…どこに…?」
ワカメ「僕の義妹…桜の部屋に、さ…」
桜「うふふふふ……」
ブッダ「あ…あれ…?」
イエス「エリエリレマ…あれ?」
ワカメ「なんだったんだ…!?」
イエス「あっ、士郎君ー! どうしたの?」
士郎「あ、イエスさん! ブッダさん!! 丁度良かった!
今から一緒に来てくれますか?」
ブッダ「え、いいけど…どこに…?」
ワカメ「僕の義妹…桜の部屋に、さ…」
桜「うふふふふ……」
/ \
, ' ヽ
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' / / / / / / i l l i
i ,' ,' ,' / / / l i i i _ __人__ _
|. i ll l i l i / l ! /l `Y´
|i l ll l l l l / / ! /∧ リ} l
|l l ll l 十 l‐‐ト、 /! / /i /∧ \「ト、 やっぱり正ヒロインは私だったんですね!
|l { lト、´lノレ''\j \ , '十 ァ メ./ //r'ー~{. |ハ
|l 八 j V \/ ,レ'/ レ'//j___ ノil | i
| i | x==== 、 _____ ' ' j . イノ| | |
_ __人__ _ | ´ ̄ ̄``ヽ. /f⌒i | | |
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| l ト. ! / ./ | | l |
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|l l ll l i\ ` ´ / l ll i | | l ト、
|l l ll l l \ . ィ i l ll l | | l |ハ
|l l ll l l __ | __ . ´ j_. l l ll l | | l |_!
|l l ll l lf´ `ー‐ 、 ,.vr──' `ヽ l ll i i` ┴'l
|l l ll l リ //ハヽ | l._ __人__ _l l |
|l l ll l ノ /// l i , ' \__l.`Y´ l l |
. __ |l l 「 /// | | / / 〉-l 、 l l | __ __
/´  ̄ ``「lll l ト、 ///r-- ァ; | / / ` ー‐r '´ `ヽ
/ | |l l | >====|| //`ー=== 、/ / / ヽ.
>>120
待ってました!!
待ってました!!
ブッダ「…何か、とんでもなく恐ろしいことがあったような気がするんだけど…」
イエス「私も同じ気持ちだよ…」
士郎「慎二は一人で平気だったのかな…?」
三人「ただいまー…いっ!?」
桜「あっ、遅かったですねみなさん! もうお料理できてますよ!」ニッコリ
士郎「…あ、あぁ、悪いな桜…なんだか俺もよくわからないだけど…」
イエス「そ、そうそう、気づいたら時間だけが過ぎてて…」
ブッダ「無になって瞑想しているような状態で…」
桜「謝らなくてもいいですよ。
さぁ、温かいうちにいただきましょう。みなさんを待っていますから」
イエス「私も同じ気持ちだよ…」
士郎「慎二は一人で平気だったのかな…?」
三人「ただいまー…いっ!?」
桜「あっ、遅かったですねみなさん! もうお料理できてますよ!」ニッコリ
士郎「…あ、あぁ、悪いな桜…なんだか俺もよくわからないだけど…」
イエス「そ、そうそう、気づいたら時間だけが過ぎてて…」
ブッダ「無になって瞑想しているような状態で…」
桜「謝らなくてもいいですよ。
さぁ、温かいうちにいただきましょう。みなさんを待っていますから」
凛(セイバーが夕飯を前にしてここまで我慢できるなんてね…)
大河(セイバーちゃん…頑張って)
ライダー(さっきから足に爪を立てて我慢していますね…
騎士王、意志の強さは流石です)
セイバー(ご飯ごはんごはんごはんごはん…でもイエスさまきてないでもごはんごはんごはん
…食べたい食べたい少しだけいいかなでも…やっぱダメです我慢我慢…
でも3人とも着ていないし早くかえって来て着てきてくださいマスター…私頑張ってます…今までで一番頑張ってます…!!!)
士郎ブッダイエス「遅れてゴメンねセイバー(アルトリアちゃん)〈アルトリアさん〉」
セイバー「そそそそんな、私は当然のことをしたまでです!!
主が戻らぬのに従者が先にはしを進めるなど考えられません!」
凛ライダー桜(えーあんたがそれいうの)
ブッダ「そんなぁ、気を遣わなくてもよかったのに…でも、ありがとね!」
イエス「ホント、アルトリアちゃんは私なんかよりほっぽどしっかりしているよ!!」
セイバー「そ、それほどでも//////」てれてれ
桜(何この乙女、黒にしたいんですけど)
凛(な、納得いかねぇ…)
バゼット「ただ今帰りました!!」
セイバー「そそそそんな、私は当然のことをしたまでです!!
主が戻らぬのに従者が先にはしを進めるなど考えられません!」
凛ライダー桜(えーあんたがそれいうの)
ブッダ「そんなぁ、気を遣わなくてもよかったのに…でも、ありがとね!」
イエス「ホント、アルトリアちゃんは私なんかよりほっぽどしっかりしているよ!!」
セイバー「そ、それほどでも//////」てれてれ
桜(何この乙女、黒にしたいんですけど)
凛(な、納得いかねぇ…)
バゼット「ただ今帰りました!!」
全員「あ、おかえりなさーい」
セイバー「では、みなさんご一緒に!」うずうず
全員「いただきまーす!」
セイバー「ハフッ!! ハフハフハフッ! もきゅもきゅ!」
イエス「よく食べるねーアルトリアちゃん」微笑み
ブッダ「ああやって美味しそうにご飯を食べる人がいるとこっちも元気になるね!」微笑み
凛「あっ! 桜これ美味しい…どうやって作ったの!?」
桜「ふふふ、内緒です」
ライダー「大河、それは私のから揚げのはずですが?」
大河「えー? おねぇちゃんよくわからないなぁ」
バゼット「士郎。今度の仕事は長い間続きそうなのです!!
まさに私が求めた仕事そのもので!!!」
士郎「壁殴りか…確かにバゼットにはピッタリかもしれないな」
セイバー「では、みなさんご一緒に!」うずうず
全員「いただきまーす!」
セイバー「ハフッ!! ハフハフハフッ! もきゅもきゅ!」
イエス「よく食べるねーアルトリアちゃん」微笑み
ブッダ「ああやって美味しそうにご飯を食べる人がいるとこっちも元気になるね!」微笑み
凛「あっ! 桜これ美味しい…どうやって作ったの!?」
桜「ふふふ、内緒です」
ライダー「大河、それは私のから揚げのはずですが?」
大河「えー? おねぇちゃんよくわからないなぁ」
バゼット「士郎。今度の仕事は長い間続きそうなのです!!
まさに私が求めた仕事そのもので!!!」
士郎「壁殴りか…確かにバゼットにはピッタリかもしれないな」
凛「はぁー…食べたわ今日もー!」
セイバー「はい。満足の一言です」
ブッダ「これとこれは今度うちでも作ろうねイエス」
イエス「いいのブッダ!? お肉使ってるよこれ!!」
ブッダ「大豆で代用してやってみるから大丈夫」
イエス「そ、そう…」
セイバー「はい。満足の一言です」
ブッダ「これとこれは今度うちでも作ろうねイエス」
イエス「いいのブッダ!? お肉使ってるよこれ!!」
ブッダ「大豆で代用してやってみるから大丈夫」
イエス「そ、そう…」
ライダー「桜、髪が乱れてます…櫛を」
桜「ありがとライダー」
士郎「桜と凛のコンビは本当にはずれがないよ…」満足
凛「家事A+の衛宮君に言われてもねー…」
バゼット「……」
大河「あー、本当に幸せだね~…にぎやかで心地よくて…毎日がホントに楽しいもんね!」
桜「ありがとライダー」
士郎「桜と凛のコンビは本当にはずれがないよ…」満足
凛「家事A+の衛宮君に言われてもねー…」
バゼット「……」
大河「あー、本当に幸せだね~…にぎやかで心地よくて…毎日がホントに楽しいもんね!」
セイバー「え…」
ライダー「…あ…」
凛&桜「藤崎先生…」
士郎「……」
大河「このままずっと、みんなで一緒に入れたらいいね」
ライダー「…あ…」
凛&桜「藤崎先生…」
士郎「……」
大河「このままずっと、みんなで一緒に入れたらいいね」
大河「…え? なによぅ…もー冗談だって!! みんないずれ国に帰っちゃうってわかってるもの!
凛ちゃんも桜ちゃんもいつまでもここにいるわけじゃないしね!!
…でも、でもね、私今とても幸せだから、つい言っちゃった」
セイバー「そうですね…私も、大河と同じ気持ちです」
凛「…確かに、悪くなかったわ…」
桜「私もそう思います」
ライダー「…本当に」
イエス「そうだね…」
ブッダ「私もそう思うよ」
士郎「あぁ…藤ねぇのいうとおりだよ…」
凛ちゃんも桜ちゃんもいつまでもここにいるわけじゃないしね!!
…でも、でもね、私今とても幸せだから、つい言っちゃった」
セイバー「そうですね…私も、大河と同じ気持ちです」
凛「…確かに、悪くなかったわ…」
桜「私もそう思います」
ライダー「…本当に」
イエス「そうだね…」
ブッダ「私もそう思うよ」
士郎「あぁ…藤ねぇのいうとおりだよ…」
バゼット「……」
大河「な、なんだかしんみりしちゃったね! ゴメン!!
わ、私今日帰るね!」だっ
ライダー「…いえ、今日はとまっていってください大河」
凛「先生明日学校でしょ? ここからのほうが近いじゃないですか」
桜「お風呂も入った後だし、風邪ひきますよ先生」
士郎「もう遅いんだし、止まってきなよ藤ねぇ」
大河「み、みんなぁ…」
大河「な、なんだかしんみりしちゃったね! ゴメン!!
わ、私今日帰るね!」だっ
ライダー「…いえ、今日はとまっていってください大河」
凛「先生明日学校でしょ? ここからのほうが近いじゃないですか」
桜「お風呂も入った後だし、風邪ひきますよ先生」
士郎「もう遅いんだし、止まってきなよ藤ねぇ」
大河「み、みんなぁ…」
>>142
藤村だった…脳内変換よろ
藤村だった…脳内変換よろ
ライダー「…あなたはもう心は決めましたか? 騎士王」
セイバー「あぁ…これ以上停滞を続けるのは、騎士としても、王としても許されない…」
ライダー「ですが…後悔は…?」
セイバー「…ないと言えば嘘になる…この生活は、私にとって幸せすぎた…」
ライダー「ふぅーーー…私もです…ここにきて、別れが惜しくなるなんて…
こんな生活とはもう無縁だと思っていましたから」
セイバー「あぁ…これ以上停滞を続けるのは、騎士としても、王としても許されない…」
ライダー「ですが…後悔は…?」
セイバー「…ないと言えば嘘になる…この生活は、私にとって幸せすぎた…」
ライダー「ふぅーーー…私もです…ここにきて、別れが惜しくなるなんて…
こんな生活とはもう無縁だと思っていましたから」
セイバー「……」
ライダー「……」
セイバー「でも、士郎は、彼らはまだ生きています。
私たちの身勝手で、彼らの未来を妨げてはなりません」
ライダー「そうですね…桜も…きっともう大丈夫なのでしょう…
それならば彼女たちのためにも、明日は、死力を尽くします」
セイバー「えぇ、悔いのないように…」
ライダー「……」
セイバー「でも、士郎は、彼らはまだ生きています。
私たちの身勝手で、彼らの未来を妨げてはなりません」
ライダー「そうですね…桜も…きっともう大丈夫なのでしょう…
それならば彼女たちのためにも、明日は、死力を尽くします」
セイバー「えぇ、悔いのないように…」
風呂
ここから厨二度がグーンと上がるので嫌いなヒトは注意してね
ここから厨二度がグーンと上がるので嫌いなヒトは注意してね
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