私的良スレ書庫
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元スレブッダ「ちょっとイエス!? 聖杯戦争って私聞いてないよ!!」
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>>48
最初から書いてるから無問題
最初から書いてるから無問題
これは神SSの予感
ブッダは嫁さんと愛別離苦だというのにwww
ブッダは嫁さんと愛別離苦だというのにwww
ブッダ「今の面白かった!?」
士郎「くくっ…えぇ」
ブッダ「やった! 下界で初めて天界ジョークが通じたよ!!」
士郎「天界ジョーク…?」
ブッダ「そうそう、たとえば…肋骨ダンスとか…」
士郎「えっ」
以外に書いた量多くて驚いてる
士郎「くくっ…えぇ」
ブッダ「やった! 下界で初めて天界ジョークが通じたよ!!」
士郎「天界ジョーク…?」
ブッダ「そうそう、たとえば…肋骨ダンスとか…」
士郎「えっ」
以外に書いた量多くて驚いてる
凛サイド、教会にて
凛「かんっぜんに…私のミスだわ…ごめんなさい綺礼…カレン…」
綺礼「…気にするな…本来…教会とはこうあるものだからな…」
カレン「はぁーー…まったくとんでもない人物を呼び込んでくれましたね…遠坂凛」
凛「ほんっとゴメン!! でも、だって、良い場所思いつかなくて…」
カレン「それでも、彼を、ここに、連れて来ればどうなるのか聡明なあなたなら想像できたでしょう?
ギル「はーい、悔い改めたい方はこちらの列にどうぞ~…
ただ今3時間待ちとなっておりま~す…ファストパスをお持ちの方は右側の列に~…」
ランサー「たこ焼き安いよー、ほらほら、買ってってそこの小指無い兄ちゃん!」
凛「かんっぜんに…私のミスだわ…ごめんなさい綺礼…カレン…」
綺礼「…気にするな…本来…教会とはこうあるものだからな…」
カレン「はぁーー…まったくとんでもない人物を呼び込んでくれましたね…遠坂凛」
凛「ほんっとゴメン!! でも、だって、良い場所思いつかなくて…」
カレン「それでも、彼を、ここに、連れて来ればどうなるのか聡明なあなたなら想像できたでしょう?
ギル「はーい、悔い改めたい方はこちらの列にどうぞ~…
ただ今3時間待ちとなっておりま~す…ファストパスをお持ちの方は右側の列に~…」
ランサー「たこ焼き安いよー、ほらほら、買ってってそこの小指無い兄ちゃん!」
肋骨ダンスは通じないだろうけどな
しかしあれだ
神降臨
のAAを誰かwww
しかしあれだ
神降臨
のAAを誰かwww
>>57
いいからもうちょいペース早くしてくれ
いいからもうちょいペース早くしてくれ
凛「はぁー…」
綺礼「本物は、やはり違うということか」
凛「綺礼、あんたは何か悔い改めたいことはないの?
信心深いって聞いてたけど」」
綺礼「私が?…あいにく、そんな権利は私にはない」
凛「ふーん…そーですか」
綺礼(ファストパスまであと2時間か…)
綺礼「本物は、やはり違うということか」
凛「綺礼、あんたは何か悔い改めたいことはないの?
信心深いって聞いてたけど」」
綺礼「私が?…あいにく、そんな権利は私にはない」
凛「ふーん…そーですか」
綺礼(ファストパスまであと2時間か…)
>>61
おk
士郎「うわっ…なんだこの行列は…?」
ブッダ「もしかしたら何か特売でもやってるのかも!」
士郎「えっ!? それなら俺たちも…!」
ブッダ「もちろん! 今日は私も一緒に作るからね!」
士郎「ホントか!? 仏様の料理なんて俺楽しみで仕方ないよ…!!
でも、本当にずいぶん長い列だな…」
ブッダ(うーむ、何か嫌な予感がする…)
おk
士郎「うわっ…なんだこの行列は…?」
ブッダ「もしかしたら何か特売でもやってるのかも!」
士郎「えっ!? それなら俺たちも…!」
ブッダ「もちろん! 今日は私も一緒に作るからね!」
士郎「ホントか!? 仏様の料理なんて俺楽しみで仕方ないよ…!!
でも、本当にずいぶん長い列だな…」
ブッダ(うーむ、何か嫌な予感がする…)
男「私は…やはり間違ってた…ここですべてを話して自首しよう…もう人の手に欲情することはない…」
女「…オルステッド…」
男「どうして私はあの石板を壊してしまったのでしょう…歴史を偽るなど…
長としてやってはならなかったのに…」
女「カイム…」
男「二股なんて…俺は本当に屑な男だ…今更許してなんてもらえないだろうけど…
でも、一言だけでも…」
男「…竜崎…僕が…間違っていたよ…」
男「ジャンヌよ…聖処女よ…」
ブッダ「ちょっと待ってください士郎。
私、この列の原因が分かったような気がします」
士郎「?」
女「…オルステッド…」
男「どうして私はあの石板を壊してしまったのでしょう…歴史を偽るなど…
長としてやってはならなかったのに…」
女「カイム…」
男「二股なんて…俺は本当に屑な男だ…今更許してなんてもらえないだろうけど…
でも、一言だけでも…」
男「…竜崎…僕が…間違っていたよ…」
男「ジャンヌよ…聖処女よ…」
ブッダ「ちょっと待ってください士郎。
私、この列の原因が分かったような気がします」
士郎「?」
ブッダ「…聞きますが、この列の方向に、教会などありませんか?」
士郎「あぁ、一応ね、魔術師専用の古い建物だけど」
ブッダ「多分…私の友人が原因です…」乾いた笑み
凛「あ! ブッダさん! 衛宮君!!」
士郎「イエスさんはどこに…?」
凛「あそこよ…今はカラスの懺悔を聞いてる途中」
ブッダ「申し訳ない…またこんなことになるなんて…」
凛「(また…?)いえ、元はといえば私が教会に連れて行ったのが悪いんです…でもまさかここまでになるなんて…」
ブッダ「でも20億人だからねぇ…」
凛「ですよねー」
士郎「あぁ、一応ね、魔術師専用の古い建物だけど」
ブッダ「多分…私の友人が原因です…」乾いた笑み
凛「あ! ブッダさん! 衛宮君!!」
士郎「イエスさんはどこに…?」
凛「あそこよ…今はカラスの懺悔を聞いてる途中」
ブッダ「申し訳ない…またこんなことになるなんて…」
凛「(また…?)いえ、元はといえば私が教会に連れて行ったのが悪いんです…でもまさかここまでになるなんて…」
ブッダ「でも20億人だからねぇ…」
凛「ですよねー」
士郎「セ、セイバー?」
セイバー「なんだか、私は今とても満たされています…まるで、今まで心に閊えていた何かが取れたかのように…
とても、体が軽いんですよ士郎…」
士郎「セイバー…よかったな」
セイバー「でも、おなかは減っていますよ士郎」
士郎「あ、そう」
セイバー「なんだか、私は今とても満たされています…まるで、今まで心に閊えていた何かが取れたかのように…
とても、体が軽いんですよ士郎…」
士郎「セイバー…よかったな」
セイバー「でも、おなかは減っていますよ士郎」
士郎「あ、そう」
名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/11/21(月) 22:36:52.26 ID:nAY4z6Ov0 [23/43]
ウリエル「丁度いいところにブッダ様!! この方は仏教徒だそうです!!」
ブッダ「え、ちょ、ちょっと待ってよウリエルさん…?
あ、ミカエルさんも…え?」
ミカエル「よろしくお願いします。アナンダさんにはすぐ来るよう連絡しましたので」
ブッダ「アナンダまで来るの!?」
カレン「…まったく…」
綺礼「……そうなんです…私は、妻を…」ぽろぽろ…
イエス「そうでしたか…お気持ち、お察しします…」
ウリエル「丁度いいところにブッダ様!! この方は仏教徒だそうです!!」
ブッダ「え、ちょ、ちょっと待ってよウリエルさん…?
あ、ミカエルさんも…え?」
ミカエル「よろしくお願いします。アナンダさんにはすぐ来るよう連絡しましたので」
ブッダ「アナンダまで来るの!?」
カレン「…まったく…」
綺礼「……そうなんです…私は、妻を…」ぽろぽろ…
イエス「そうでしたか…お気持ち、お察しします…」
ブッダ「結局…夕方になってしまった…」げっそり
イエス「なんか久しぶりに仕事してる気分だったね私たち!」つやつや
ミカエル「お疲れ様ですお二人とも、では、私たちは天界に戻ります」
イエス「うん! ウリエルもミカエルも本当にありがとね」
ブッダ「アナンダ、別に今生の別れでもないのだから涙を流さなくても…」
アナンダ「お、お別れですブッダ様…」
ブッダ「うん、ありがとう。今年も年末には実家に帰るからね」
凛「なんか魔術とか奇跡とかどうでもよくなってきたわ…」
カレン「恐らく永遠にみられない絵でしょうからね…
魔術教会の掲げる奇跡が憐れになるほどの」
イエス「なんか久しぶりに仕事してる気分だったね私たち!」つやつや
ミカエル「お疲れ様ですお二人とも、では、私たちは天界に戻ります」
イエス「うん! ウリエルもミカエルも本当にありがとね」
ブッダ「アナンダ、別に今生の別れでもないのだから涙を流さなくても…」
アナンダ「お、お別れですブッダ様…」
ブッダ「うん、ありがとう。今年も年末には実家に帰るからね」
凛「なんか魔術とか奇跡とかどうでもよくなってきたわ…」
カレン「恐らく永遠にみられない絵でしょうからね…
魔術教会の掲げる奇跡が憐れになるほどの」
綺礼「なぁ…世界は、美しいな…」キラキラ
ランサー「おい英雄王…綺礼のやつ、今までにないほど清らかで健やかな目をしてるぜ…?
あれじゃ綺礼じゃなくて綺麗じゃねぇか…」
ギル「さすがは教祖、とだけ」
ランサー「お前は悔い改めることないのかよ?」
ギル「うーん…会いたい人ならいますが…後悔はないですね。
あなたも同じでしょう?」
ランサー「…はっ、ちがいねぇ」
綺麗「綺麗だわ…お空…」
ランサー「おい英雄王…綺礼のやつ、今までにないほど清らかで健やかな目をしてるぜ…?
あれじゃ綺礼じゃなくて綺麗じゃねぇか…」
ギル「さすがは教祖、とだけ」
ランサー「お前は悔い改めることないのかよ?」
ギル「うーん…会いたい人ならいますが…後悔はないですね。
あなたも同じでしょう?」
ランサー「…はっ、ちがいねぇ」
綺麗「綺麗だわ…お空…」
桜「あっ、先輩たちお帰りなさい!」
士郎「ただいま。セイバーたちはもう帰ってきてるか?」
桜「はい。もうブッダさんが料理の下準備を進めています…
でも、神様に料理作ってもらうのって悪い気がしますね…」
ライダー「桜、お風呂空きましたよ…あ、お帰りなさい、凛、士郎」
凛「ライダーあんたね…その恰好は不味いでしょ…神様クラスが二人もいるのよ?
悔い改められても知らないから」
ライダー「ご心配なく、私はあの方々とは以前から顔見知りですから」
士郎「こっちもか…」(流石神代…)
士郎「ただいま。セイバーたちはもう帰ってきてるか?」
桜「はい。もうブッダさんが料理の下準備を進めています…
でも、神様に料理作ってもらうのって悪い気がしますね…」
ライダー「桜、お風呂空きましたよ…あ、お帰りなさい、凛、士郎」
凛「ライダーあんたね…その恰好は不味いでしょ…神様クラスが二人もいるのよ?
悔い改められても知らないから」
ライダー「ご心配なく、私はあの方々とは以前から顔見知りですから」
士郎「こっちもか…」(流石神代…)
桜、お風呂はあとです。今は食事の準備が一番です」
凛「はいはい」
士郎「やけに気合が入ってるな…」ひそひそ
桜「帰ってきてからずっとですよ」ひそひそ
凛「ブリテン王じゃ仕方ないでしょ」
士郎「あれっ、そういや今日バゼットは?」
ライダー「バイトです。なんでも壁を殴るだけの簡単なお仕事だとか」
凛「天職ね…」
凛「はいはい」
士郎「やけに気合が入ってるな…」ひそひそ
桜「帰ってきてからずっとですよ」ひそひそ
凛「ブリテン王じゃ仕方ないでしょ」
士郎「あれっ、そういや今日バゼットは?」
ライダー「バイトです。なんでも壁を殴るだけの簡単なお仕事だとか」
凛「天職ね…」
イエス「きーよしーこーのよーるーひーとはー」
ガラガラ
ブッダ「入るよー」
イエス「はーい。もう準備は終わったの?」
ブッダ「大方ね…でも食事の前にお風呂に入ってくれって桜さんが」
イエス「いい子だよねーみんな…わざわざ新しくお湯も沸かしてくれるなんて悪い気がしちゃう」
ブッダ「ホント、みんないい人ばかりだよね…
私たちのこともすぐに信用してくれたし」
イエス「だからこそ、何があっても異変は正さないとね」
ブッダ「もちろんだよイエス。私も協力する」
イエス「ありがとう、頼むよブッダ…!」
ブッダ「世紀末よりも大変なしごとになりそうだね…腕が鳴るなぁ」
イエス「私たち今は腹が鳴ってるよ」
ガラガラ
ブッダ「入るよー」
イエス「はーい。もう準備は終わったの?」
ブッダ「大方ね…でも食事の前にお風呂に入ってくれって桜さんが」
イエス「いい子だよねーみんな…わざわざ新しくお湯も沸かしてくれるなんて悪い気がしちゃう」
ブッダ「ホント、みんないい人ばかりだよね…
私たちのこともすぐに信用してくれたし」
イエス「だからこそ、何があっても異変は正さないとね」
ブッダ「もちろんだよイエス。私も協力する」
イエス「ありがとう、頼むよブッダ…!」
ブッダ「世紀末よりも大変なしごとになりそうだね…腕が鳴るなぁ」
イエス「私たち今は腹が鳴ってるよ」
士郎「風呂場がすごい光で包まれてる…」
凛「衛宮君!? ジュースこぼしたりしてない…?
さっきからブドウのにおいがするんだけれど」
桜「私も匂います…でもブドウジュースなんてうちにありましたっけ?」
士郎「いや…買ってないな、隣の家じゃないか?」
イエス「あー!! 久しぶりに高徳なこといったら!!」
ブッダ「不味いよイエス!! 全部ワインになってる!! 何か下品なこと考えて!!」
イエス「ブッダだって! 凄い光り方してるよ!!…えっと…」
イエス「…さっきのメデューサさんの風呂上り…タオル1枚…!」ボソッ
ブッダ「……」フッ
士郎「あ、匂い消えたね」
凛「ホントだ、明かりも」
凛「衛宮君!? ジュースこぼしたりしてない…?
さっきからブドウのにおいがするんだけれど」
桜「私も匂います…でもブドウジュースなんてうちにありましたっけ?」
士郎「いや…買ってないな、隣の家じゃないか?」
イエス「あー!! 久しぶりに高徳なこといったら!!」
ブッダ「不味いよイエス!! 全部ワインになってる!! 何か下品なこと考えて!!」
イエス「ブッダだって! 凄い光り方してるよ!!…えっと…」
イエス「…さっきのメデューサさんの風呂上り…タオル1枚…!」ボソッ
ブッダ「……」フッ
士郎「あ、匂い消えたね」
凛「ホントだ、明かりも」
士郎「桜、そっちの鍋お願い」
桜「はーい」とてとて
凛「衛宮君 これってそっちでいいんだよね?」
士郎「あぁ、ヘタもとってくれたのか、サンキュ遠坂」
イエス「…」
ブッダ「…」
ライダー「机の準備は整いました」
セイバー「おなかも減りました」
桜「はーい」とてとて
凛「衛宮君 これってそっちでいいんだよね?」
士郎「あぁ、ヘタもとってくれたのか、サンキュ遠坂」
イエス「…」
ブッダ「…」
ライダー「机の準備は整いました」
セイバー「おなかも減りました」
士郎「オーケー」
ライダー「ん? どうかしましたかお二人、気分でも悪いのですか?」
イエス「…いえ…だいじょうぶ…です」ずーん
ブッダ「唯…まだまだ…修行不足だなぁと…」ずーん
ライダー「?」
セイバー「準備できましたね?」
セイバー「ではご一緒に!!」
一同「いただきまーす」
ライダー「ん? どうかしましたかお二人、気分でも悪いのですか?」
イエス「…いえ…だいじょうぶ…です」ずーん
ブッダ「唯…まだまだ…修行不足だなぁと…」ずーん
ライダー「?」
セイバー「準備できましたね?」
セイバー「ではご一緒に!!」
一同「いただきまーす」
イエス「おいしい! これって何て料理? 久しぶりだよお肉なんてー!」
凛「鳥の胸肉を衛宮君特製のソースであえてみました」
イエス「士郎君私の実家に来ない?」
士郎「はは、お気持ちだけ」
ブッダ「え…お肉使ってないのってどれだろう?」
桜「ブッダさんの前にあるお皿は全部お野菜の料理ですよ」
ブッダ「もしかして僕がベジタリアンだって知ってて…?」
ライダー「そこは私の入れ知恵ですが」
凛「鳥の胸肉を衛宮君特製のソースであえてみました」
イエス「士郎君私の実家に来ない?」
士郎「はは、お気持ちだけ」
ブッダ「え…お肉使ってないのってどれだろう?」
桜「ブッダさんの前にあるお皿は全部お野菜の料理ですよ」
ブッダ「もしかして僕がベジタリアンだって知ってて…?」
ライダー「そこは私の入れ知恵ですが」
イエス「そういえばメデューサさん大胆にイメチェンしたよね~私最初分からなかったもの」
ブッダ「それはほんとだよね、だって以前は…」
ライダー「从@益@从」メガネ外し
ブッダ「ッっ! こ…これおいしいね~、今度私も作ってみようかな」
イエス「は、ははっ! わー、私はこれがいいかなー」
士郎凛桜セイバー(何あの顔初めて見た)
そして宴は終わり
ブッダ「それはほんとだよね、だって以前は…」
ライダー「从@益@从」メガネ外し
ブッダ「ッっ! こ…これおいしいね~、今度私も作ってみようかな」
イエス「は、ははっ! わー、私はこれがいいかなー」
士郎凛桜セイバー(何あの顔初めて見た)
そして宴は終わり
士郎「アーチャー、いるんだろ」
アーチャー「…マスターでないものに呼ばれるとは」
士郎「お前、どうして夕飯に来なかった? 結構前から家の前にいただろ」
アーチャー「やはり同一個体というのは面倒なものだ…」
士郎「…あの人たちと顔を合わせるのが嫌なのか?」
アーチャー「…そういうお前は? 衛宮士郎。
彼の者たちは、俺の…いや、貴様の理想の頂点にある存在だろう?」
士郎「あぁ…そうだよ。俺もああなれたら、お前みたいに捻くれたりしなかっただろうに…」
アーチャー「…ふん」
アーチャー「あの者たちを見ていると、己の未熟さが嫌でも目に付く。
こんな様の俺では、彼の者たちの隣に立つことは叶わぬよ」
士郎「…やっぱり、俺とお前は別人だよ」
アーチャー「ふっ…私もそれを願おう」
アーチャー「…マスターでないものに呼ばれるとは」
士郎「お前、どうして夕飯に来なかった? 結構前から家の前にいただろ」
アーチャー「やはり同一個体というのは面倒なものだ…」
士郎「…あの人たちと顔を合わせるのが嫌なのか?」
アーチャー「…そういうお前は? 衛宮士郎。
彼の者たちは、俺の…いや、貴様の理想の頂点にある存在だろう?」
士郎「あぁ…そうだよ。俺もああなれたら、お前みたいに捻くれたりしなかっただろうに…」
アーチャー「…ふん」
アーチャー「あの者たちを見ていると、己の未熟さが嫌でも目に付く。
こんな様の俺では、彼の者たちの隣に立つことは叶わぬよ」
士郎「…やっぱり、俺とお前は別人だよ」
アーチャー「ふっ…私もそれを願おう」
そして、3日目
竜二「聖の兄貴…! 聖の兄貴!! それとパンチの兄貴じゃないですかい!!」
ブッダ「あ、竜二さん! 御無沙汰してます」
イエス「竜二さんこんなところで会うなんて」
竜二「いや、ここの冬木にはあっしが鉄砲玉のときに世話になった親分がいやしてね…
今日はちと挨拶がてら来たんですわ」
大河「あっ、イエスさんとブッダさんどしたのー?」
イエス「あ、士郎君のお姉さんの…」
大河「藤村大河ですよー。でも士郎ってば外国の親せきがたくさんいるのねー」
イエスブッダ「」ギクッ
竜二「聖の兄貴…! 聖の兄貴!! それとパンチの兄貴じゃないですかい!!」
ブッダ「あ、竜二さん! 御無沙汰してます」
イエス「竜二さんこんなところで会うなんて」
竜二「いや、ここの冬木にはあっしが鉄砲玉のときに世話になった親分がいやしてね…
今日はちと挨拶がてら来たんですわ」
大河「あっ、イエスさんとブッダさんどしたのー?」
イエス「あ、士郎君のお姉さんの…」
大河「藤村大河ですよー。でも士郎ってば外国の親せきがたくさんいるのねー」
イエスブッダ「」ギクッ
竜二「あ…兄貴…あんたもしや…」
イエス「え?」
竜二「やはり二代目―!! あの冬木の虎ともお知り合いだとは!!
この竜二、心から感服いたしやした…」
イエス「あ、や、やめてください竜二さん…この人はただ…」
竜二「いや、このかたは冬月組大頭藤村雷画の孫娘…
さすがは二代目…見る目が一味もふた味も違うときた…」
大河「あれ、二人とも竜二さんと知り合いなの?…でも二人はイギリスから…」
竜二「何をおっしゃるんでぇ姉御! この方がたは立川の若頭…むぐぅ」
イエス「またまた、竜二さんは冗談が好きなんだから」
ブッダ「そうですよ!! 僕たちはイギリスから来たばかりで…」
イエス「え?」
竜二「やはり二代目―!! あの冬木の虎ともお知り合いだとは!!
この竜二、心から感服いたしやした…」
イエス「あ、や、やめてください竜二さん…この人はただ…」
竜二「いや、このかたは冬月組大頭藤村雷画の孫娘…
さすがは二代目…見る目が一味もふた味も違うときた…」
大河「あれ、二人とも竜二さんと知り合いなの?…でも二人はイギリスから…」
竜二「何をおっしゃるんでぇ姉御! この方がたは立川の若頭…むぐぅ」
イエス「またまた、竜二さんは冗談が好きなんだから」
ブッダ「そうですよ!! 僕たちはイギリスから来たばかりで…」
大河「…ふーん…そうなの? ホント?」
ブッダ「本当です大河よ…この私の目を見なさい…信じてくださいますね?」ニッコリ
イエス(仏スマイル使っちゃった)
大河「信じます」キラキラ
竜二「あっしも信じやすぜ兄貴たち…」
ブッダ「本当です大河よ…この私の目を見なさい…信じてくださいますね?」ニッコリ
イエス(仏スマイル使っちゃった)
大河「信じます」キラキラ
竜二「あっしも信じやすぜ兄貴たち…」
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