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元スレ永沢「死ねぇッ!藤木くんッ!!!」
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小杉「く…食い…モン…よ…こ…せ…」ぐぐぐ…
藤木「3階から落ちたのにまだ意識があるなんてなんて能力だ…でも…」
藤木「背中の子嚢が丸見えだよッ!!」キラッ バキュンッ!!
小杉「!」
小杉「」ばたっ
藤木「僕の衝撃波はライフルのような使い方もできる…修行の成果さ…」
藤木「それにしてもこっそり休み時間に食べようと思っていたチョコレートがこんな場面で役に立つとはね…」
藤木「よし…急ごう!」ダッ
タッタッタ…
藤木「3階から落ちたのにまだ意識があるなんてなんて能力だ…でも…」
藤木「背中の子嚢が丸見えだよッ!!」キラッ バキュンッ!!
小杉「!」
小杉「」ばたっ
藤木「僕の衝撃波はライフルのような使い方もできる…修行の成果さ…」
藤木「それにしてもこっそり休み時間に食べようと思っていたチョコレートがこんな場面で役に立つとはね…」
藤木「よし…急ごう!」ダッ
タッタッタ…
―――
――
――屋上
永沢「はははははッ!!!わめけッ!叫べッ!みんな死んじまえッ!」
藤木「…見つけたよ永沢くん」
永沢「んぁ!?…な、なんで藤木くんがここに!?一般人が僕のクリーチャーから逃げ延びることなんて…!」
藤木「あいにく、僕は『一般人』ではないんだ…」
永沢「!?…なるほどね、君も能力者なのか…くくくッ!」
藤木「永沢くん、どうしてこんなことを…!」
永沢「……うるせえ」
――
――屋上
永沢「はははははッ!!!わめけッ!叫べッ!みんな死んじまえッ!」
藤木「…見つけたよ永沢くん」
永沢「んぁ!?…な、なんで藤木くんがここに!?一般人が僕のクリーチャーから逃げ延びることなんて…!」
藤木「あいにく、僕は『一般人』ではないんだ…」
永沢「!?…なるほどね、君も能力者なのか…くくくッ!」
藤木「永沢くん、どうしてこんなことを…!」
永沢「……うるせえ」
藤木「な…!」
永沢「うるせえって言ってんだよぉぉぉぉッ!!君に僕の何がわかるってんだぁッ!!」ゴオオオオオッ!!
藤木「!」
永沢「なにもかも!なにもかも消えてなくなってしまえばいいッ!!全部僕が壊してやるって決めたんだぁぁぁッ!!!」ゴオオオオッ
ひゅおおおおおっ!
タマネギクリーチャーたち「きひ!きひ!きひ!」にゅっ にゅっ にゅっ
しゅばばばばばばばっ!
藤木「たまねぎの怪物がどんどん集まって…合体していくッ!?」
永沢「ひゃはははははッ!!これが僕のとっておきの秘密兵器、憎悪の化身《ハンドレッドヘイトレット》だぁぁぁ!!!」
ヘイトレット「ぐおおおおおおおおッ!!!」
藤木「く…!なんて巨大なたまねぎなんだッ…!!!」
永沢「うるせえって言ってんだよぉぉぉぉッ!!君に僕の何がわかるってんだぁッ!!」ゴオオオオオッ!!
藤木「!」
永沢「なにもかも!なにもかも消えてなくなってしまえばいいッ!!全部僕が壊してやるって決めたんだぁぁぁッ!!!」ゴオオオオッ
ひゅおおおおおっ!
タマネギクリーチャーたち「きひ!きひ!きひ!」にゅっ にゅっ にゅっ
しゅばばばばばばばっ!
藤木「たまねぎの怪物がどんどん集まって…合体していくッ!?」
永沢「ひゃはははははッ!!これが僕のとっておきの秘密兵器、憎悪の化身《ハンドレッドヘイトレット》だぁぁぁ!!!」
ヘイトレット「ぐおおおおおおおおッ!!!」
藤木「く…!なんて巨大なたまねぎなんだッ…!!!」
ハンドレッドヘイトレットって語呂がいいな
レッドホットチリペッパーみたい
レッドホットチリペッパーみたい
永沢「こいつはいわば僕の分身!僕の心を映し出した怪物だ…!いけぇぇぇ!ヘイトレットッ!ぶっつぶせええぇ!!」
ヘイトレット「ぐおおおおっ!!」ずどおおおんっ!
藤木「く…!」すっ くるんっ
永沢「うまく避けたねぇ!でもこれはどうかな?」
ヘイトレット「ぐおおおッ」ばっ
藤木「!?」
永沢「死ねぇッ!藤木くんッ!!!」
ヘイトレット「ぐおおおおっ!!」どどどどどっ!!
藤木(パンチのラッシュ!…負けないぞッ!衝撃破の連打で防ぎきってやるッ!)
藤木「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」ダダダダダダッ!
ヘイトレット「ぐおぐおぐおぐおぐおぐおぐおぐおぉッ!!!」どどどどどっ!
ヘイトレット「ぐおおおおっ!!」ずどおおおんっ!
藤木「く…!」すっ くるんっ
永沢「うまく避けたねぇ!でもこれはどうかな?」
ヘイトレット「ぐおおおッ」ばっ
藤木「!?」
永沢「死ねぇッ!藤木くんッ!!!」
ヘイトレット「ぐおおおおっ!!」どどどどどっ!!
藤木(パンチのラッシュ!…負けないぞッ!衝撃破の連打で防ぎきってやるッ!)
藤木「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」ダダダダダダッ!
ヘイトレット「ぐおぐおぐおぐおぐおぐおぐおぐおぉッ!!!」どどどどどっ!
藤木「…くっ!」ぐらっ
永沢「今だぁッ!」
ヘイトレット「ぐおおおっ!」どかああぁッ!
バキッ!
藤木「ぐ!?あああああああああッ!!う、腕がぁぁッ!」がくっ
永沢「はははッ!無様だな藤木くん!…そろそろさよならだね」
ヘイトレット「ぐおおおおっ!」ぶんっ
藤木(く…!これまでか…!)
永沢「今だぁッ!」
ヘイトレット「ぐおおおっ!」どかああぁッ!
バキッ!
藤木「ぐ!?あああああああああッ!!う、腕がぁぁッ!」がくっ
永沢「はははッ!無様だな藤木くん!…そろそろさよならだね」
ヘイトレット「ぐおおおおっ!」ぶんっ
藤木(く…!これまでか…!)
「春先のぉ空にかかった虹の壁ぇ~」
ごおおおんっ! しゅううう…
ヘイトレット「!?」
藤木「あ…れ…?」
永沢「な、なんだ!?いきなり虹みたいなバリアが出現して藤木を守ったぞッ!?」
「危なかったのぉ藤木くん」
藤木「え…!?あ、あなたは………さくらん家のじいさん!!」
友蔵「いやぁ~まる子に頼まれてここまで来たんじゃが、間に合ってよかったよ」
ごおおおんっ! しゅううう…
ヘイトレット「!?」
藤木「あ…れ…?」
永沢「な、なんだ!?いきなり虹みたいなバリアが出現して藤木を守ったぞッ!?」
「危なかったのぉ藤木くん」
藤木「え…!?あ、あなたは………さくらん家のじいさん!!」
友蔵「いやぁ~まる子に頼まれてここまで来たんじゃが、間に合ってよかったよ」
~
なんとまる子の祖父、友蔵も能力者であった!友蔵の能力は詠った俳句に登場した物を具現化する能力!その名も、
友蔵心の俳句《ワビ・サビ・スピリッツ》!!!
ただし、具現化したものは1分で消滅する!彼は戦時中の貧しさが極限に達したとき、この能力を開花させた!
~
友蔵「さてと、永沢くん。なにがあったか知らないが覚悟しなされ」
永沢「けっ!老いぼれに何ができるってんだッ!」
なんとまる子の祖父、友蔵も能力者であった!友蔵の能力は詠った俳句に登場した物を具現化する能力!その名も、
友蔵心の俳句《ワビ・サビ・スピリッツ》!!!
ただし、具現化したものは1分で消滅する!彼は戦時中の貧しさが極限に達したとき、この能力を開花させた!
~
友蔵「さてと、永沢くん。なにがあったか知らないが覚悟しなされ」
永沢「けっ!老いぼれに何ができるってんだッ!」
《ワビ・サビ・スピリッツ》
これなんかすごい気に入ったんだけど
これなんかすごい気に入ったんだけど
友蔵「うむ…かっこよく決めたのはいいがどうしようかの…」
藤木「さくらのじいさん…あなたの能力は…?」
友蔵「ほっほっほ!わしはのう、読んだ俳句に登場した物を生み出すことができるのじゃ!1分で消えてしまうがのう!」
藤木「なるほど…いい能力だ…その能力を使えば、あの怪物を倒せるかもしれません」
友蔵「おお、本当かい?」
藤木「ええ、そのために具現化してほしいのが…」
友蔵「うむうむ…」
ひそひそ ひそひそ
藤木「さくらのじいさん…あなたの能力は…?」
友蔵「ほっほっほ!わしはのう、読んだ俳句に登場した物を生み出すことができるのじゃ!1分で消えてしまうがのう!」
藤木「なるほど…いい能力だ…その能力を使えば、あの怪物を倒せるかもしれません」
友蔵「おお、本当かい?」
藤木「ええ、そのために具現化してほしいのが…」
友蔵「うむうむ…」
ひそひそ ひそひそ
>>22
クソ…こんなんで…
クソ…こんなんで…
永沢「なにコソコソしてんだぁ!!来ないならこっちから行くぞおおッ!!」
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」
友蔵「……わかったぞい藤木くん!でも句が思いつくまで少し時間をおくれ。この年じゃからの。頭の回転が遅くてのう」
藤木「了解です!僕が時間を稼ぎますからなるべく急いでください!」
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どがぁっ
藤木「おっとッ!」くるん ひょいッ
藤木(痛ッ!左腕は完全に折れてる…高威力の衝撃波は右手からしか使えない…だが、作戦のために無駄撃ちはできない…!)
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どがぁっ
藤木「く…!」すっ
藤木(出来る限り回避でしのがないと…!)
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」
友蔵「……わかったぞい藤木くん!でも句が思いつくまで少し時間をおくれ。この年じゃからの。頭の回転が遅くてのう」
藤木「了解です!僕が時間を稼ぎますからなるべく急いでください!」
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どがぁっ
藤木「おっとッ!」くるん ひょいッ
藤木(痛ッ!左腕は完全に折れてる…高威力の衝撃波は右手からしか使えない…だが、作戦のために無駄撃ちはできない…!)
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どがぁっ
藤木「く…!」すっ
藤木(出来る限り回避でしのがないと…!)
永沢「おらおらぁ!だんだん動きが鈍くなってるぞぉ!」
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どんっ! どんっ!
藤木「うおッ!?」すっ すっ
永沢「ちょこまかと鬱陶しいなッ!!」
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どしっ!
藤木「くっ…!」ひょいっ
ふらっ
ヘイトレット「ぐおおッ!!」どんっ!
バキッ
藤木「!?ぐああああああッ!右脚があああぁ!?」
永沢「はははははッ!やったッ!もうこれで逃げられないぞッ!」
藤木「はぁはぁ…!」ふらふら
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どんっ! どんっ!
藤木「うおッ!?」すっ すっ
永沢「ちょこまかと鬱陶しいなッ!!」
ヘイトレット「ぐおおおおおッ!!」どしっ!
藤木「くっ…!」ひょいっ
ふらっ
ヘイトレット「ぐおおッ!!」どんっ!
バキッ
藤木「!?ぐああああああッ!右脚があああぁ!?」
永沢「はははははッ!やったッ!もうこれで逃げられないぞッ!」
藤木「はぁはぁ…!」ふらふら
永沢「それじゃあ今度こそ…さよならだあああッ!」
ヘイトレット「ぐおおおおッ!!」ぶんっ
藤木「く…!」
「若人のぉ闘志漲る烈火の銃弾~!」(字余り)
ボボボボボボボッ!!
ヘイトレット「!?」びくっ
永沢「な、な、なんだ!?きゅ、きゅ、急に火の玉がいっぱい出てきたぞ!」ぞくっ
ヘイトレット「ぐおおおおッ!!」ぶんっ
藤木「く…!」
「若人のぉ闘志漲る烈火の銃弾~!」(字余り)
ボボボボボボボッ!!
ヘイトレット「!?」びくっ
永沢「な、な、なんだ!?きゅ、きゅ、急に火の玉がいっぱい出てきたぞ!」ぞくっ
>>191
臭い死ね
臭い死ね
友蔵「ふう…やっと出来上がったぞい藤木くん!」
藤木「ありがとうございます!」
永沢「な、なんだ…この火の玉は…!?」
藤木「……永沢くん…やはり…怪物のさっきの様子から察するにあいつは炎が弱点のようだね…」
永沢「な、なにぃッ!?」
藤木「君は火事のトラウマから炎を異常に怖がる…そしてあの怪物は君の心を映し出した分身なんだろう?」
永沢「そ、それは…!」
藤木「やはりね…ふふふ…!弱点さえわかれば…」
藤木「こっちのモンだッ!!!」ばっ! ボボボボボボッ!
ヘイトレット「!?」びくっ
藤木「ありがとうございます!」
永沢「な、なんだ…この火の玉は…!?」
藤木「……永沢くん…やはり…怪物のさっきの様子から察するにあいつは炎が弱点のようだね…」
永沢「な、なにぃッ!?」
藤木「君は火事のトラウマから炎を異常に怖がる…そしてあの怪物は君の心を映し出した分身なんだろう?」
永沢「そ、それは…!」
藤木「やはりね…ふふふ…!弱点さえわかれば…」
藤木「こっちのモンだッ!!!」ばっ! ボボボボボボッ!
ヘイトレット「!?」びくっ
永沢「なにぃッ!?火の玉を右腕に集めたあッ!?」
藤木「くらえッ!これが僕とさくらのじいさんの連携能力…!」ゴゴゴゴゴッ!
藤木「超疾風火炎連弾《スロゥ・ザ・ファイア&フレイムズ》だぁッ!!」キュイイインッ バッ
ヘイトレット「…!!」
藤木「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」メラメラメラメラメラッ!
ヘイトレット「ぐおおおおおお!?」ぼおおおおッ!
藤木「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」メラメラメラメラメラッ!
ヘイトレット「ぐおおおおッ!!!」ぼおおおッ!
ヘイトレット「ぐおおおぉッ!!」めらめらッ!
ヘイトレット「ぐおッ…!」ぼおッ
ヘイトレット「」しゅうううう…
藤木「くらえッ!これが僕とさくらのじいさんの連携能力…!」ゴゴゴゴゴッ!
藤木「超疾風火炎連弾《スロゥ・ザ・ファイア&フレイムズ》だぁッ!!」キュイイインッ バッ
ヘイトレット「…!!」
藤木「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」メラメラメラメラメラッ!
ヘイトレット「ぐおおおおおお!?」ぼおおおおッ!
藤木「オラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!」メラメラメラメラメラッ!
ヘイトレット「ぐおおおおッ!!!」ぼおおおッ!
ヘイトレット「ぐおおおぉッ!!」めらめらッ!
ヘイトレット「ぐおッ…!」ぼおッ
ヘイトレット「」しゅうううう…
永沢「そ、そんな…!ぼ、僕のヘイトレットがッ!」
永沢「あ…」がくっ
永沢「」ばたっ
友蔵「能力を強制解除した影響で永沢くんも気絶してしまったが…まぁ、大丈夫じゃろう」
藤木「ええ…しかし、どうしてこんなことに…」
『ふん…どいつもこいつも役立たずばかりだったな…』
藤木「!…誰だッ!!」
永沢「あ…」がくっ
永沢「」ばたっ
友蔵「能力を強制解除した影響で永沢くんも気絶してしまったが…まぁ、大丈夫じゃろう」
藤木「ええ…しかし、どうしてこんなことに…」
『ふん…どいつもこいつも役立たずばかりだったな…』
藤木「!…誰だッ!!」
しゅたっ
?「うーむ、君が野口、小杉、永沢を倒した能力者か…やるじゃないか少年…」
藤木「な、なんだおまえは!?」
?「私の名前はインチキおじさん…」
藤木「インチキおじさん…?おまえが永沢くんたちを能力者に!?」
インチキおじさん「そうさ…彼らは心に闇を持っていた…それを利用させてもらったのさ」
藤木「なぜそんなことを…!」
インチキおじさん「……この世界は深い悲しみに満ちている…こんな世界なくなってしまったほうがいいと思わないかい…?」
藤木「な…!」
?「うーむ、君が野口、小杉、永沢を倒した能力者か…やるじゃないか少年…」
藤木「な、なんだおまえは!?」
?「私の名前はインチキおじさん…」
藤木「インチキおじさん…?おまえが永沢くんたちを能力者に!?」
インチキおじさん「そうさ…彼らは心に闇を持っていた…それを利用させてもらったのさ」
藤木「なぜそんなことを…!」
インチキおじさん「……この世界は深い悲しみに満ちている…こんな世界なくなってしまったほうがいいと思わないかい…?」
藤木「な…!」
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