私的良スレ書庫
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元スレ永沢「死ねぇッ!藤木くんッ!!!」
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藤木「うるさいッ!!君たちもとっとと逃げろッ!ここは危ない!」タッタッタッ
はまじ「ああッ!?そ、そんなこと言ったって…」
タマネギクリーチャー「きひッ!」ぶんっ!
はまじ「ぐえええぇッ!!」ばたっ
はまじ「」
ブー太郎「はまじーーーッ!!!」
タマネギクリーチャー「きひひひッ!」ずしゃあっ!
ブー太郎「ぶぶぶぶぶぶひいいいいッッ!!」ばたっ
ブー太郎「」
はまじ「ああッ!?そ、そんなこと言ったって…」
タマネギクリーチャー「きひッ!」ぶんっ!
はまじ「ぐえええぇッ!!」ばたっ
はまじ「」
ブー太郎「はまじーーーッ!!!」
タマネギクリーチャー「きひひひッ!」ずしゃあっ!
ブー太郎「ぶぶぶぶぶぶひいいいいッッ!!」ばたっ
ブー太郎「」
>>5
しね
しね
―――
――
――廊下
きゃああああっ! うわああああぁ! いやああああ!
藤木「はぁはぁ!くそッ!あちこちから悲鳴が聞こえる…!早く永沢くんを…!」
野口「…行かせやしない…行かせやしないよ…藤木」
藤木「…!?の、野口!?」
野口「…出てきな」ばっ
にゅおおおおおんッ!
――
――廊下
きゃああああっ! うわああああぁ! いやああああ!
藤木「はぁはぁ!くそッ!あちこちから悲鳴が聞こえる…!早く永沢くんを…!」
野口「…行かせやしない…行かせやしないよ…藤木」
藤木「…!?の、野口!?」
野口「…出てきな」ばっ
にゅおおおおおんッ!
みぎわ「嫌っやめてっそこは花輪君にあげる操なのにっ」クチュクチュ
ちびまる子SSの野口さんの使いやすさといったらなんなんだろうな
貧乏神「あはははははッ!!!」
藤木「な、なんだこいつは!?」
野口「ふッ…!やっちゃっていいよ…」
貧乏神「あはははははッ!!」びゅんっ!
藤木(速いッ!?避けないと!)
藤木「くそッ!」ばっ
藤木「な、なんだこいつは!?」
野口「ふッ…!やっちゃっていいよ…」
貧乏神「あはははははッ!!」びゅんっ!
藤木(速いッ!?避けないと!)
藤木「くそッ!」ばっ
貧乏神「あはははッ!」がっ!
藤木「しまったッ!足にッ…!!」
貧乏神「あは…」しゅうううう
しゅおんっ
藤木「な、き、消えたッ!?」
藤木「!?」がくっ
藤木「な、なんだ…!?足がお、重い…!」
野口「…ぷぅぅぅッ!!」くすくす
藤木「しまったッ!足にッ…!!」
貧乏神「あは…」しゅうううう
しゅおんっ
藤木「な、き、消えたッ!?」
藤木「!?」がくっ
藤木「な、なんだ…!?足がお、重い…!」
野口「…ぷぅぅぅッ!!」くすくす
~
野口も永沢と同じくして謎の男との契約により能力を手に入れていた!野口の手に入れた能力は貧乏神を生み出し対象に憑りつかせる能力!その名も、
大笑いの厄介者《ヘビーベイビー》!!!
貧乏神1体の大きさはバレーボール程度の大きさであるが、彼らに憑りつかれた体の部位には大きな重力がかかってしまう!
~
藤木「く…!僕はこんな場所で遊んでいる場合じゃないんだッ!」ばっ
野口「元気だね…藤木…」ばっ
にゅおおおおんっ!
貧乏神「あはははッ!」びゅんっ
野口も永沢と同じくして謎の男との契約により能力を手に入れていた!野口の手に入れた能力は貧乏神を生み出し対象に憑りつかせる能力!その名も、
大笑いの厄介者《ヘビーベイビー》!!!
貧乏神1体の大きさはバレーボール程度の大きさであるが、彼らに憑りつかれた体の部位には大きな重力がかかってしまう!
~
藤木「く…!僕はこんな場所で遊んでいる場合じゃないんだッ!」ばっ
野口「元気だね…藤木…」ばっ
にゅおおおおんっ!
貧乏神「あはははッ!」びゅんっ
藤木「…おらあッ!!!」ばっ
キラッ ドンッ!
貧乏神「」がくっ しゅううう…
野口「やるじゃん…次ッ…」ばっ にゅるる
貧乏神「あはははッ!」びゅんっ
藤木「しつこいッ!!」ばっ
キラッ バンッ!
貧乏神「」がくっ しゅううう…
キラッ ドンッ!
貧乏神「」がくっ しゅううう…
野口「やるじゃん…次ッ…」ばっ にゅるる
貧乏神「あはははッ!」びゅんっ
藤木「しつこいッ!!」ばっ
キラッ バンッ!
貧乏神「」がくっ しゅううう…
藤木「く…!オラオラオラオラァッ!!!」キラッ ドドドドドーン!!!
貧乏神1~8「」がくっ しゅううう…
貧乏神9~10「あははッ!」がっ
藤木「し、しまった!倒せきれなかったッ!!」
貧乏神9~10「あははッ!」だきっ
藤木「な…!?両腕にッ…!?」
藤木「!?」がくっ
藤木「うおおおおおお!?…う、腕が上がらないッ!」ぶらーんっ
貧乏神1~8「」がくっ しゅううう…
貧乏神9~10「あははッ!」がっ
藤木「し、しまった!倒せきれなかったッ!!」
貧乏神9~10「あははッ!」だきっ
藤木「な…!?両腕にッ…!?」
藤木「!?」がくっ
藤木「うおおおおおお!?…う、腕が上がらないッ!」ぶらーんっ
野口「くっくっく…藤木…あんた能力使うとき必ず対象に向かって手をかざしていたよね…?」
藤木「…!」ふらふら
野口「つまり、あんたが衝撃波を撃つことができるのは掌からのみ…だからあんたの腕さえ封じてしまえばこっちのもんだよ…くっくっく…!」
藤木「くそ…!!」ふらふら
野口「私の貧乏神は対象を重くすることはできても攻撃することはできない…だから私が直接あんたを楽にしてあげる…」すっ じゃきっ
藤木(カッターナイフ…!)ふらふら
野口「…さよならッ!」ばっ
ずしゃあああっ!
藤木「…!」ふらふら
野口「つまり、あんたが衝撃波を撃つことができるのは掌からのみ…だからあんたの腕さえ封じてしまえばこっちのもんだよ…くっくっく…!」
藤木「くそ…!!」ふらふら
野口「私の貧乏神は対象を重くすることはできても攻撃することはできない…だから私が直接あんたを楽にしてあげる…」すっ じゃきっ
藤木(カッターナイフ…!)ふらふら
野口「…さよならッ!」ばっ
ずしゃあああっ!
ドンッ!
野口「…!?」がくっ
野口「うぐッ…!?な、なんだい今のは…?」ふらふら
藤木「僕の衝撃波だよ…」
野口「ど、どうして…?掌は封じたはずなのに…」ふらふら
藤木「残念だったね…衝撃波を使うとき手をかざしていたのはブラフさ」
野口「な、なんだって…!?」ふらふら
藤木「…僕は体中のどこからでも衝撃波を作り出すことができるんだ…まぁ掌以外だと威力は落ちるけどさ…だましていて悪かったね。卑怯とでもなんとでも言いな」
野口「…!?」がくっ
野口「うぐッ…!?な、なんだい今のは…?」ふらふら
藤木「僕の衝撃波だよ…」
野口「ど、どうして…?掌は封じたはずなのに…」ふらふら
藤木「残念だったね…衝撃波を使うとき手をかざしていたのはブラフさ」
野口「な、なんだって…!?」ふらふら
藤木「…僕は体中のどこからでも衝撃波を作り出すことができるんだ…まぁ掌以外だと威力は落ちるけどさ…だましていて悪かったね。卑怯とでもなんとでも言いな」
野口「くっくっく…!藤木ぃ…」ふらふら
野口「あんた本当に…卑怯…だ」ふらふら
野口「ね…」ばたっ
野口「」
藤木「……なんとか勝てたな。野口の能力も解除されたようだ…しかし…」
藤木「…くっ!いったいどうなっているんだ!まさか野口まで…!」
藤木「とりあえずまずは永沢くんだ…!あの能力を解除しないと多くの生徒が犠牲になってしまう!」ダッ
野口「あんた本当に…卑怯…だ」ふらふら
野口「ね…」ばたっ
野口「」
藤木「……なんとか勝てたな。野口の能力も解除されたようだ…しかし…」
藤木「…くっ!いったいどうなっているんだ!まさか野口まで…!」
藤木「とりあえずまずは永沢くんだ…!あの能力を解除しないと多くの生徒が犠牲になってしまう!」ダッ
タッタッタッ
藤木「!」ピタッ
小杉「藤木ぃ~…!!!」
藤木「小杉くん…?ま、まさか君も!?」
小杉「藤木ぃ~…なんか食いモンを…よこせッ!!!」ダッ ゴゴゴゴゴッ!
藤木「な!?突進してきたッ!?くっ…!」ばっ
キラッ バンッ!
小杉「いてッ!!…藤木ぃぃぃッ!!!」ダダダダダッ!
藤木「なにぃッ!?僕の衝撃破が効いていないぞッ!?」
藤木「!」ピタッ
小杉「藤木ぃ~…!!!」
藤木「小杉くん…?ま、まさか君も!?」
小杉「藤木ぃ~…なんか食いモンを…よこせッ!!!」ダッ ゴゴゴゴゴッ!
藤木「な!?突進してきたッ!?くっ…!」ばっ
キラッ バンッ!
小杉「いてッ!!…藤木ぃぃぃッ!!!」ダダダダダッ!
藤木「なにぃッ!?僕の衝撃破が効いていないぞッ!?」
小杉「うらあああッ!!!」ドンッッ!!
藤木「うぐああッ!!」どかぁぁぁ
小杉「食いモンッ!!!」がぶっ!!
藤木「!?ぐ、ぐああああああッ!!は、離せぇぇぇぇッ!!」ドンッドンッドンッ!
小杉「んぐッ!?…かはあッ!?」ぴょんっ
藤木「はぁはぁ…!なんだと…!?あの至近距離で3発の衝撃破を撃ちこんだのにピンピンしてやがるッ…!!肉体強化系の能力か…?」
小杉「……食~い~モ~ン」ゴゴゴゴゴゴ…
藤木「うぐああッ!!」どかぁぁぁ
小杉「食いモンッ!!!」がぶっ!!
藤木「!?ぐ、ぐああああああッ!!は、離せぇぇぇぇッ!!」ドンッドンッドンッ!
小杉「んぐッ!?…かはあッ!?」ぴょんっ
藤木「はぁはぁ…!なんだと…!?あの至近距離で3発の衝撃破を撃ちこんだのにピンピンしてやがるッ…!!肉体強化系の能力か…?」
小杉「……食~い~モ~ン」ゴゴゴゴゴゴ…
~
なんと小杉も契約により能力に目覚めていた!彼の能力は自分の肉体の強度を限界まで高める能力!その名も、
超究肉体銃弾《ファイト・ファイア・ウィズ・ファイア》!!!
ちなみに能力発動中は彼の知力は3歳児並みまで下がってしまう!
~
藤木「くッ…おらぁッ!!」キラッ ドンッ!
小杉「…!」ふらっ
小杉「食いモン~…」ぴんぴん
藤木「き、効いていない…!なんてこった!…極限まで衝撃破の威力を高めればなんとかなりそうだが、それだと小杉くんの命まで奪ってしまう…!どうすれば…!」
なんと小杉も契約により能力に目覚めていた!彼の能力は自分の肉体の強度を限界まで高める能力!その名も、
超究肉体銃弾《ファイト・ファイア・ウィズ・ファイア》!!!
ちなみに能力発動中は彼の知力は3歳児並みまで下がってしまう!
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藤木「くッ…おらぁッ!!」キラッ ドンッ!
小杉「…!」ふらっ
小杉「食いモン~…」ぴんぴん
藤木「き、効いていない…!なんてこった!…極限まで衝撃破の威力を高めればなんとかなりそうだが、それだと小杉くんの命まで奪ってしまう…!どうすれば…!」
藤木「ん…そういえば…!」
藤木「さっき噛みつかれたとき、小杉くんの背中に子嚢のようなものが見えたぞ…まさかあれが能力の本体かッ!?」
小杉「藤木ぃぃ~…食いモンを…よこせッ!!!」ダッ ゴゴゴゴゴッ!
藤木「来たッ!動きは直線的だッ!うまく避けて背後に回ればなんとかなるッ!」
小杉「うおおおおおッ!!」ダダダッ
藤木「らぁッ!」すっ!
しゅたっ
藤木「よし!背後を取ったぞ!衝撃破を…!」
小杉「おおおおッ!」くるっ
藤木「なにぃッ!?素早く切り返したぁッ!?」
小杉「がぁッ!!!」ぶんっ!
藤木「うぐぅぅぅッ!」どかぁぁぁぁッ!
藤木「さっき噛みつかれたとき、小杉くんの背中に子嚢のようなものが見えたぞ…まさかあれが能力の本体かッ!?」
小杉「藤木ぃぃ~…食いモンを…よこせッ!!!」ダッ ゴゴゴゴゴッ!
藤木「来たッ!動きは直線的だッ!うまく避けて背後に回ればなんとかなるッ!」
小杉「うおおおおおッ!!」ダダダッ
藤木「らぁッ!」すっ!
しゅたっ
藤木「よし!背後を取ったぞ!衝撃破を…!」
小杉「おおおおッ!」くるっ
藤木「なにぃッ!?素早く切り返したぁッ!?」
小杉「がぁッ!!!」ぶんっ!
藤木「うぐぅぅぅッ!」どかぁぁぁぁッ!
小杉「食いモンッ!食いモンッ!」
藤木「く…!なんて身のこなし…!やばい…!なにか策はないのか…!」
小杉「食いモン~…よこせぇ~…」
藤木「ん………?そ、そうだッ!!」
小杉「藤木ぃぃ~…早く食いモンを…よこせッ!!!」ダッ ゴゴゴゴゴッ!
藤木「来たッ!」
藤木「く…!なんて身のこなし…!やばい…!なにか策はないのか…!」
小杉「食いモン~…よこせぇ~…」
藤木「ん………?そ、そうだッ!!」
小杉「藤木ぃぃ~…早く食いモンを…よこせッ!!!」ダッ ゴゴゴゴゴッ!
藤木「来たッ!」
小杉「うおおおおおッ!!!」ドドドドドッ
藤木「小杉くん、これが何かわかるかいッ!?」すっ
小杉「そ、それは……チョコレートッ!!!!」ドドドドッ
小杉「よ、よこせッ!!!!」ドドドドッ
藤木「いいよ…君にあげるよ。さっさと取りに行き…なッ!!」ぶんっ
藤木「小杉くん、これが何かわかるかいッ!?」すっ
小杉「そ、それは……チョコレートッ!!!!」ドドドドッ
小杉「よ、よこせッ!!!!」ドドドドッ
藤木「いいよ…君にあげるよ。さっさと取りに行き…なッ!!」ぶんっ
>さっさと取りに行き…なッ!!
テライケメンwwwwwwwwwww
テライケメンwwwwwwwwwww
小杉「食いモン投げんなッ!うおおおおッ!」ドドドドドッ
小杉「おおおッ!チョコレートッ!」ドドドドッ ばっ
藤木「あ、そうだった……気をつけな?ここは3階だよ?」
どかぁッ!!! バッキーンッ!!
小杉「うぉッ!?」ひゅんっ
小杉「ぬわあああああああッ!?」
ひゅううううううっ!!!
藤木「君は食べ物のことになると周りが見えなくなるからね…窓ガラスに向かってチョコレートを投げたとしても、食欲の権化の君が躊躇なく突っ込んでいくことは簡単に予想できた…」
どーーーーんっ!!!
小杉「ぐふぉッ!!?」ばたっ
小杉「おおおッ!チョコレートッ!」ドドドドッ ばっ
藤木「あ、そうだった……気をつけな?ここは3階だよ?」
どかぁッ!!! バッキーンッ!!
小杉「うぉッ!?」ひゅんっ
小杉「ぬわあああああああッ!?」
ひゅううううううっ!!!
藤木「君は食べ物のことになると周りが見えなくなるからね…窓ガラスに向かってチョコレートを投げたとしても、食欲の権化の君が躊躇なく突っ込んでいくことは簡単に予想できた…」
どーーーーんっ!!!
小杉「ぐふぉッ!!?」ばたっ
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