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    元スレさやか「セイバー、私ね、後悔なんてしてないよ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - 美樹さやか ×2+ - 鹿目まどか + - クロスオーバー + - セイバー + - ゼロ魔の悟空クロス + - 佐倉杏子 + - 吐き気を催す邪悪なキャスター + - 巴マミ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 = 12 :

    さやかホーム

    さやか「日本茶でもいい?」

    セイバー「ええ、かまいません」

    さやか「ねえ、キャスターって、どんな奴なの? あの青髭みたいな奴?」

    セイバー「いいえ、おそらくこの聖杯戦争は、私の経験した第五次聖杯戦争を元にしていると、思われます」

    セイバー「此度、この擬似的な聖杯はあくまでもコピーでしかなく、その聖杯に呼ばれた我々英霊は、本来の聖杯戦争な比べて、劣った力しかありません」

    さやか「全力になれないって事?」

    セイバー「ええ、そして私達の行動に必要な魔力は、聖杯から溢れるモノで賄っています」

    203 = 16 :

    >>200
    さやかが士郎って印象だな、正義を執行しているが力が足りないし、思想も足りない

    204 = 12 :

    セイバー「その供給量はあまり十分ではありません。なので英霊の中でも、魔力の消費の激しい宝具を持つ者は、苦しい戦いをしいられています」

    さやか「でも、セイバーの宝具って……」

    セイバー「ええ、エクスカリバーは魔力をかなり使います。私も撃てて1、2発……でしょう」

    さやか「そんな……」

    セイバー「しかしそれは、全てのサーヴァントに起きていることです。だからこそ、魔法少女達が重要になる」

    さやか「私達?」

    205 = 175 :

    おぅふww
    キテタ

    206 :

    >>200
    マミさんは本当に遠坂一族っぽいよな~
    凄く優秀&模範生&天才肌(PNでマミさんは天才と書かれてる)&曲がったことが嫌い&
    敵には容赦ない牽制や脅しもする&ドジっ子属性(ドジで死んだり、危機になる)

    207 = 12 :

    セイバー「先程の戦い。貴女はサーヴァントを倒しました」

    セイバー「サーヴァントの弱体化、そして先程のランサーは「さやかを殺してはならない」という命令……おそらく令呪を受けていた」

    さやか「令呪……これのこと、だよね」スッ

    セイバー「ええ、私のマスターの証です。ランサーはそれによって、制約を受けていた」

    セイバー「だからこそ、貴女は勝てたと言っても良い」

    セイバー「だが、それはこの聖杯戦争において、魔法少女とはサーヴァントのサポートではなく、共に戦う存在であることを意味している。私はそう思います」

    セイバー「ですが……サヤカ、貴女は……」

    208 :

    マミさんはギル様とも似てるよ

    カラーが似てる、武器使い捨て戦法、武器を大量に並べて一斉掃射、相手を拘束する技がある、一撃必殺がある、強いのに満身からアッサリ退場

    209 = 93 :

    >>208
    そう言われるとすごく似てるな
    イメージ的には全然似てないけど

    210 = 12 :

    セイバー「ランサーのマスター、キョウコと言いましたか。彼女の戦いに迷いが無かった。倒す気でかかれば私が負けることは、ほとんど無いでしょうが」

    さやか「私には迷いが有るって言いたいの?」

    セイバー「そうです。サヤカ、貴女はもしかして、聖杯に望むことが曖昧なのではないですか?」

    さやか「……っ!?」

    セイバー「そのような状況で戦うのは危険だ。私は貴女に死んで欲しくはない」

    セイバー「ましてや、貴女を殺さないように、キャスターは命令を受ける前に、マスターを操ったのだろう」

    セイバー「そんな所へ、友人を救いに行くなど自殺行為だ」

    さやか(そんな……)

    211 :

    ニトロキャラだけで聖杯戦争のクラス埋めようとしたらどうなるかな
    ランサーとバーサーカー以外はなんとなく思いつくんだけど

    212 = 16 :

    >>211
    アヴェンジャーに未来ガジェットから誰か入るな
    バーサーカーは、沙耶…?

    213 = 200 :

    セイバー:タオロー
    アサシン:アイン、玲二、ドライ
    バーサーカー:惣太、タオロー、ドライ

    アサシンとバーサーカーだらけな件について

    214 = 16 :

    せんせー
    ロボは英霊にはいりますかー

    215 = 12 :

    マミホーム

    マミ「ねぇ、ライダー。私ね、このまま一緒にいたいわ……」

    ライダー「ええ、私もそう思います。ですが、それは聖杯戦争に勝って、望む事です」

    マミ「あぁ、戦わないでいいのなら、それならどんなに良かったか……」

    ライダー(マミ…………)

    216 = 206 :

    マミさんまさかのライダーwしかも百合百合とか俺得w

    217 = 20 :

    ライダーとマミさんとか一切トラブルなさそうだ

    218 = 16 :

    反転を魔女化と考えれば、ライダーは魔法少女の誰とでも相性いいな

    220 = 77 :

    おっぱいで選んだだろw

    221 = 107 :

    ライダーてゴツいオッサンじゃなかったっけ?

    223 = 12 :

    まどかホーム

    タツヤ「…………」

    まどパパ「…………」

    まどママ「…………」

    キャスター「魔法少女としての素質は十分、いいえ、最高と言っても良いわね」

    まどか「…………」

    キャスター「うーん……会話も出来ないんじゃ、つまらないわ……」

    ヒュン

    キャスター(っ!?)

    ほむら「やって! アーチャー!」

    225 = 200 :

    ほむほむ、アチャか
    ところで五人しかいないけど、残りのアサシンとバサーカー枠は誰か代役いるんだろうか
    アサシンはハサンじゃなくコジローならまどか組に組み込まれるのかな

    226 = 12 :

    キャスター「なっ!? 結界が作動しないなんて!」

    アーチャー「悪いが、マスターの命令でね。容赦はしないぞ!」

    まどか「…………」ヘンシン

    ほむら(まどかは……私が助ける!)

    227 :

    ハサンはおりこのトコにいそうだな

    228 :

    バサカは幼女的にゆまっちで

    229 = 206 :

    もうライダー組は棄権して、我が侭バディ同士キャッキャしてればいいんじゃねーかな

    230 = 77 :

    想像したけど何も問題はなかった

    231 = 12 :



    マミホーム

    マミ「すぅ……すぅ……」

    ライダー(マミ、あなたは戦うべきではない)

    ライダー(私が、勝てば……)

    マミ「お姉、ちゃん……すぅ……」

    232 :

    >>229
    風呂シーンは外せないな

    233 = 12 :

    さやかホーム

    さやか「セイバー、私ね、好きな人がいるんだ」

    セイバー「サヤカ……?」

    さやか「でもね、ちょっと前に、その人をさ、友人に取られちゃった」

    さやか「わざわざ先に宣告してもらったのにさ、告白する勇気が、私には無かった」

    さやか「馬鹿だよね、私。もう、あの二人の間には、割って入れないのに……」

    234 = 12 :

    セイバー「貴女が聖杯にかける願いは、その人を振り向かせたい、というのですか?」

    さやか「ううん……そうじゃない。そんな事をしたら、私はきっと後悔しちゃう」

    さやか「私は、ただ勇気が欲しいだけなんだ」

    セイバー「なら、あなたの願いはもうすでに叶っている」

    セイバー「ランサーの槍に、自ら突き刺さりに行く勇気は、時に蛮勇とも言います。しかし、それは紛れもなく勇気でもある」

    さやか「で、でも、私は痛みを消せちゃうし……」

    セイバー「それでは、貴女は怖くなかった。そう断言できますか?」

    さやか「っ!?」

    235 = 54 :

    さやさや

    236 :

    マミさんとライダーは、衣装交換なんてしてみてはどうだろうか

    237 = 20 :

    さやかに足りない勇気は恋愛方面だけだからな

    238 :

    キュゥべえさんはこっそりギルさんを引き連れてたりするはず
    ほむらはバーサーカーだな

    239 = 12 :

    さやか「そりゃ、怖かったよ。ランサーの槍が、私に迫ってくるようで、何度も止まってしまえって思った」

    さやか「でも、私ってさ馬鹿だから、槍の間合いに剣で入る方法なんて、何にも思いつかなかった」

    セイバー「それで、止まらなかった。ですね」

    さやか「うん……」

    セイバー「私はそれを、素晴らしいと思います。しかし、肯定は出来ません」

    240 = 17 :

    あっさりランサー死んでたがちゃんと理由あったのか

    243 = 12 :

    セイバー「貴女の望みは既に叶えられていると言ってもいい。そんな貴女の振るう剣は、思いのこもってない剣だ」

    さやか「私の願いが既に叶っている、だから戦闘が危険だっていうの?」

    セイバー「ええ、自分の中で、大義の無い戦いほど、辛い戦いは無い」

    さやか「じゃあ、私はどんな願いで戦えばいいの?」

    244 = 12 :

    セイバー「そんな事、私に聞くまでもない。どんなくだらない事でも、貴女が自身にプラスになると思えれば、それでいい」

    さやか「どんなにくだらない事?」

    セイバー「ええ、山のようなお金が欲しい。でも、もっと美人になりたい。でも、です」

    さやか「じゃあ、私は……セイバーと一緒にまんかーーー

    パリーン

    セイバー「襲撃!?」

    246 = 12 :

    キィン ガキン

    セイバー「くっ! この!」

    ??「…………」スッ

    セイバー「逃げた!? サヤカ、追いましょう!」

    さやか「う、うん!」ヘンシン

    247 = 148 :

    まんか……なんだよ!

    249 = 17 :

    満干全席か

    250 :

    満漢全席か


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