私的良スレ書庫
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元スレ弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」
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>>896
誤爆すまそ
誤爆すまそ
下弟「そ、そんなに……」
先輩「どうせ食べきれないんだ、持っていくといいよ」
下弟「あ ありがとうございます」ペコッ
先輩「……ひ、ひと ひと 一つ お、おね お願い し、しても いっ、いい?」
下弟「はいっ 何でもっ!」ニパアッ
先輩「な、ならね お、お兄ちゃんって わ、私のこと……よ、呼んでくれないかな?」
下弟「……お兄ちゃんっ!」
先輩 キュンッ「も……もう もう一回っ!」
下弟「おにーちゃんっ」
先輩「……」
(私 死んでもいいわっ! 後悔なんて……何一つなく死ねるわぁー)
下弟「あ、あの お、お兄ちゃん?」
先輩「……」
(それにしても……腹立たしいのは友よ こーんなくあぁいいロリっ子がいながら私に紹介しないとはっ
いっくら恨んでも……恨み足りぬわっ!)
先輩「どうせ食べきれないんだ、持っていくといいよ」
下弟「あ ありがとうございます」ペコッ
先輩「……ひ、ひと ひと 一つ お、おね お願い し、しても いっ、いい?」
下弟「はいっ 何でもっ!」ニパアッ
先輩「な、ならね お、お兄ちゃんって わ、私のこと……よ、呼んでくれないかな?」
下弟「……お兄ちゃんっ!」
先輩 キュンッ「も……もう もう一回っ!」
下弟「おにーちゃんっ」
先輩「……」
(私 死んでもいいわっ! 後悔なんて……何一つなく死ねるわぁー)
下弟「あ、あの お、お兄ちゃん?」
先輩「……」
(それにしても……腹立たしいのは友よ こーんなくあぁいいロリっ子がいながら私に紹介しないとはっ
いっくら恨んでも……恨み足りぬわっ!)
先輩「いま、乾燥機にかけているから そろそろ、乾くよ」
下弟「何から何まで 本当にありがとうございます、お兄ちゃんっ」
先輩「……あーお風呂沸いたんだけど は、入って……い、い い いく?」
下弟「で、でも お家に帰れば……」
先輩「わ、私のうわ 上着 ガバガバで、でしょ? ほ、ほら丁度じゃないから
隙間から冷たい風が入って寒かったでしょ だから、身体を温めてから
か、帰った方が……いっ いい いいと お、思うんだ わ、私」
下弟「……」
先輩「……」
(さ、流石に……無理があったか)
下弟「そ、そこまでおっしゃられるのでしたら 湯船をお借りいたします……」
先輩 グッ「おっしゃぁぁぁぁああああああぁぁっ!!!!!」
下弟 ビクッ
先輩「あっ な、なんでもない なんでもないから! ほ、ほら だ、脱衣所 あそこだから」
(まっまずいっ! こ、心の声が出てしまった……)
下弟「は はいっ」ガラッ
下弟「何から何まで 本当にありがとうございます、お兄ちゃんっ」
先輩「……あーお風呂沸いたんだけど は、入って……い、い い いく?」
下弟「で、でも お家に帰れば……」
先輩「わ、私のうわ 上着 ガバガバで、でしょ? ほ、ほら丁度じゃないから
隙間から冷たい風が入って寒かったでしょ だから、身体を温めてから
か、帰った方が……いっ いい いいと お、思うんだ わ、私」
下弟「……」
先輩「……」
(さ、流石に……無理があったか)
下弟「そ、そこまでおっしゃられるのでしたら 湯船をお借りいたします……」
先輩 グッ「おっしゃぁぁぁぁああああああぁぁっ!!!!!」
下弟 ビクッ
先輩「あっ な、なんでもない なんでもないから! ほ、ほら だ、脱衣所 あそこだから」
(まっまずいっ! こ、心の声が出てしまった……)
下弟「は はいっ」ガラッ
バタンッ
先輩「……」
(ふむ 風呂場に入った音だな……シメシメ、今のうちに下着を拝借しようではないか)
先輩「……」
(ほうほう 見た目によらずぶっきらぼうなパンツやシャツを着るのだな
確か、友の情報によると双子の兄と大兄がいると聞いたな 下着も互換しておるのだろう
なんと大兄思いの妹……あーそれだけで100点中、90点だわ)
先輩「……」クンカクンカ
(それでは、早速香りの方を……)
先輩「……馨しい」
(これは……素晴らしい かの楊貴妃の体臭はフェロモンで満ち満ちていた
あるが……この少女の肌着に移った、香りもまさに天然記念物として
保護して良いくらいにたまらぬ香りがしおるな あー治まっていたのにたってきてしまった)
先輩「……」ヌギヌギヌギヌギ
(この一枚ガラスの先には……彼女が体を洗って湯船につかっている
さて……これは侵入してよいものか いやっ してよいのだっ!
現にこの部屋の借主はこの私……ならばっ、入ってもよいに違いない 決まっている
ということで、下弟たぁーんっ いっま、いっくからねーっ!)
先輩「……」
(ふむ 風呂場に入った音だな……シメシメ、今のうちに下着を拝借しようではないか)
先輩「……」
(ほうほう 見た目によらずぶっきらぼうなパンツやシャツを着るのだな
確か、友の情報によると双子の兄と大兄がいると聞いたな 下着も互換しておるのだろう
なんと大兄思いの妹……あーそれだけで100点中、90点だわ)
先輩「……」クンカクンカ
(それでは、早速香りの方を……)
先輩「……馨しい」
(これは……素晴らしい かの楊貴妃の体臭はフェロモンで満ち満ちていた
あるが……この少女の肌着に移った、香りもまさに天然記念物として
保護して良いくらいにたまらぬ香りがしおるな あー治まっていたのにたってきてしまった)
先輩「……」ヌギヌギヌギヌギ
(この一枚ガラスの先には……彼女が体を洗って湯船につかっている
さて……これは侵入してよいものか いやっ してよいのだっ!
現にこの部屋の借主はこの私……ならばっ、入ってもよいに違いない 決まっている
ということで、下弟たぁーんっ いっま、いっくからねーっ!)
友「あり 今日は先輩休みなの?」
「急遽の代わりとして今日入ってます」
友「あーんで休んだんよ?」
「さー? ですが、代わりに入ってくれれば飯奢ってやるって言われたんで……」
友「何かあったんかな」
「依るべきものを見つけたと言って エウレーカ、エウレーカって叫んで帰っていきましたよ」
友「ふーん、ついに狂ったか」
――――
下弟 アワアワアワ「よしっ これでながしてっと」
ンバッ!
下弟 「!」
先輩 ハァハァハァハァ「し、した お お おとうとちゃ ちゃん」
下弟「あ あのー」
先輩 ハァハァハァハァ「あ か、身体 洗っていたんだ じゃ、じゃあ な、流してあげる」
下弟「い、いえ 構いません」
先輩「いっ、いや な 流してあげるっ ほ、ほらーっ」ジャパーァッ
「急遽の代わりとして今日入ってます」
友「あーんで休んだんよ?」
「さー? ですが、代わりに入ってくれれば飯奢ってやるって言われたんで……」
友「何かあったんかな」
「依るべきものを見つけたと言って エウレーカ、エウレーカって叫んで帰っていきましたよ」
友「ふーん、ついに狂ったか」
――――
下弟 アワアワアワ「よしっ これでながしてっと」
ンバッ!
下弟 「!」
先輩 ハァハァハァハァ「し、した お お おとうとちゃ ちゃん」
下弟「あ あのー」
先輩 ハァハァハァハァ「あ か、身体 洗っていたんだ じゃ、じゃあ な、流してあげる」
下弟「い、いえ 構いません」
先輩「いっ、いや な 流してあげるっ ほ、ほらーっ」ジャパーァッ
下弟「あ、ありがとうございますっ!」
先輩 ハァハァハァハァハァ「……」
(むひっ、むひひひひっ おー濡れた少女というものは実にす すんばらしいっ!
もうね こーう なーんていえばいいかな……肌にむしゃぶりついて
全身をね 私の唾液で侵してあげたい あげねばならぬ させてくださいっ!)
下弟「あ、あの……」
先輩 ハァハァハァハァハァ「……」
(前を……みたい つっ、つるつるぱいぱんな まっ、前をっ!)
下弟「そ、そんなジロジロ……み みないでください」
先輩 ハァハァハァハァ……「……」
(そうだ そうだそれでいいんだ そう前を……前を?
あれ……んー お、おかしいな 本来ないはずのものがついているんだが……)
――――
「そういうことなっすよ」
友「へーでも 彼女……レズじゃん」
シーッ「そ、そんな大声で言わないでくださいっ!」
友「ふーん それにしても……そんな可愛い娘なら 拝んでみたいもんだな」
「そうっすねー俺もっすよ」
先輩 ハァハァハァハァハァ「……」
(むひっ、むひひひひっ おー濡れた少女というものは実にす すんばらしいっ!
もうね こーう なーんていえばいいかな……肌にむしゃぶりついて
全身をね 私の唾液で侵してあげたい あげねばならぬ させてくださいっ!)
下弟「あ、あの……」
先輩 ハァハァハァハァハァ「……」
(前を……みたい つっ、つるつるぱいぱんな まっ、前をっ!)
下弟「そ、そんなジロジロ……み みないでください」
先輩 ハァハァハァハァ……「……」
(そうだ そうだそれでいいんだ そう前を……前を?
あれ……んー お、おかしいな 本来ないはずのものがついているんだが……)
――――
「そういうことなっすよ」
友「へーでも 彼女……レズじゃん」
シーッ「そ、そんな大声で言わないでくださいっ!」
友「ふーん それにしても……そんな可愛い娘なら 拝んでみたいもんだな」
「そうっすねー俺もっすよ」
先輩「下弟ちゃ ちゃんはっ おっ、男なのっ!?」
下弟「は はい そ、そうですが……」
先輩「……」ガビーンッ
(ばっ、馬鹿なっ……あ ありえない あり ありえないっ!!!
わっ、私のこの感覚がずれ ずれるなんて そんあ……そんなぁ……)
下弟「あ、あのぉ」
先輩「……は、はい」
下弟「もう出てもいいですか」
先輩「う……うん い……いいよ」
下弟「あ、ありがとうございます」バタンッ
先輩「……」orz
(私の少女センサーが外れたことは今まで……いっちども、いっちどもないのにっ!
なっ、なぜ は 外れた……そんな そんなぁぁっぁぁああぁああぁっ……)
先輩 or2
(いや待て こんな状況も私は打破してきたっ! いいや、待てよ
ついにこの私ですら反応すら強硬策に出る少年が出てきたのだっ!
ならば……あまりこの体が好きではないが……少年を挑発する分には充分だろうっ!
即ちっ、少女な少年とちゅっちゅする作戦に変更 そうだ、転進であーるっ!)
下弟「は はい そ、そうですが……」
先輩「……」ガビーンッ
(ばっ、馬鹿なっ……あ ありえない あり ありえないっ!!!
わっ、私のこの感覚がずれ ずれるなんて そんあ……そんなぁ……)
下弟「あ、あのぉ」
先輩「……は、はい」
下弟「もう出てもいいですか」
先輩「う……うん い……いいよ」
下弟「あ、ありがとうございます」バタンッ
先輩「……」orz
(私の少女センサーが外れたことは今まで……いっちども、いっちどもないのにっ!
なっ、なぜ は 外れた……そんな そんなぁぁっぁぁああぁああぁっ……)
先輩 or2
(いや待て こんな状況も私は打破してきたっ! いいや、待てよ
ついにこの私ですら反応すら強硬策に出る少年が出てきたのだっ!
ならば……あまりこの体が好きではないが……少年を挑発する分には充分だろうっ!
即ちっ、少女な少年とちゅっちゅする作戦に変更 そうだ、転進であーるっ!)
下弟「……」
(何か悪いことをしてしまったみたい……ここはすぐ帰った……)
先輩「でたよー」
下弟「あ、あの……」
先輩「ねえねえ ご飯食べていくでしょ?」
下弟「お、お兄が心配するので帰ります」
先輩「じゃあ、お兄の携帯かご自宅のお電話番号を教えて貰えるかな?」
下弟「えっ?」
先輩「だって、小学生を夜遅くに出歩かせるなんって 危ないでしょ?」
下弟「いっ、いえ まだ……」
先輩 テヘペロ「ごっめんねー下弟きゅんがお風呂入っている間にぜーんぶ洗濯しちゃったぁー」
下弟「こ、この下着は?」
先輩「私のー小さくなったの だーからっ、ちょーどいいと思うんだー」
(逃がすか……折角、ゴカイでクロマグロを釣ったというのに……誰が逃がすか)
(何か悪いことをしてしまったみたい……ここはすぐ帰った……)
先輩「でたよー」
下弟「あ、あの……」
先輩「ねえねえ ご飯食べていくでしょ?」
下弟「お、お兄が心配するので帰ります」
先輩「じゃあ、お兄の携帯かご自宅のお電話番号を教えて貰えるかな?」
下弟「えっ?」
先輩「だって、小学生を夜遅くに出歩かせるなんって 危ないでしょ?」
下弟「いっ、いえ まだ……」
先輩 テヘペロ「ごっめんねー下弟きゅんがお風呂入っている間にぜーんぶ洗濯しちゃったぁー」
下弟「こ、この下着は?」
先輩「私のー小さくなったの だーからっ、ちょーどいいと思うんだー」
(逃がすか……折角、ゴカイでクロマグロを釣ったというのに……誰が逃がすか)
下弟 ブカブカ「お、大きいですぅ……」
先輩「……」
(大人ブラウスの破壊力、大人ブラウスの破壊力っ!
ふおおぉぉおおぉおぉっ!!! ちゅっちゅしてええぇぇっ!!!)
下弟「い、いつになったら 乾くのですか?」
先輩 ニコッ「あしたー」
下弟「……ここから学校に ですか?」
先輩「もちっ!」
下弟「……」
先輩「じゃーご飯作るけどーなにがいい?」
下弟 ウルッ「か、帰らせて く、くれないんですか?」
先輩 ニコッ「帰らせてあげるけど……今日はだぁめっ」
下弟「騒いじゃいますよっ!」
先輩 エヘヘッ「じゃーお姉さんの唇でそのうるさい唇を封じ込めちゃうよ」
(私自身いうわけではないが、普通に綺麗の部類に入るんだって
だから、唇で封じ込めたら……きゃっ! 合法的方法っ!)
下弟「静かにしてます……」
先輩「……」
(大人ブラウスの破壊力、大人ブラウスの破壊力っ!
ふおおぉぉおおぉおぉっ!!! ちゅっちゅしてええぇぇっ!!!)
下弟「い、いつになったら 乾くのですか?」
先輩 ニコッ「あしたー」
下弟「……ここから学校に ですか?」
先輩「もちっ!」
下弟「……」
先輩「じゃーご飯作るけどーなにがいい?」
下弟 ウルッ「か、帰らせて く、くれないんですか?」
先輩 ニコッ「帰らせてあげるけど……今日はだぁめっ」
下弟「騒いじゃいますよっ!」
先輩 エヘヘッ「じゃーお姉さんの唇でそのうるさい唇を封じ込めちゃうよ」
(私自身いうわけではないが、普通に綺麗の部類に入るんだって
だから、唇で封じ込めたら……きゃっ! 合法的方法っ!)
下弟「静かにしてます……」
こういうスレってさぁ お前らがバカにしてるニコニコの初音ミクの動画とかとどう違うの? 素人の創作に「期待」「支援」「wktk」とか、ニコニコと同列だろ?
うおおおおおおおおおおおおぉおおぉおぉおぉぉおおおおおおおおおおおおぉ
ショタっ子といちゃいちゃしいてぇえええええええええぇぇえええええええええええ
ショタっ子といちゃいちゃしいてぇえええええええええぇぇえええええええええええ
>>930
落ち着け!そして早く続けろください
落ち着け!そして早く続けろください
一応パー速に立てといたよ
弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」続き
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=part4vip&dat=1321991824
使うも使わないも好きにして
弟「え? 兄ちゃん、まだ処女なの?」兄「///」続き
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=part4vip&dat=1321991824
使うも使わないも好きにして
>>942
おつ
おつ
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