私的良スレ書庫
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元スレ兄「よ、よ、よろしくね」姉「///」妹「///」
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義母「あらあら……ごめんね、照れちゃってるみたい」
父「仕方ないさ、ずっと女ばかりの家庭で育ったんだから」
義母「兄くん、二人をよろしくね」
兄「は、はひっ」
父「こっちも男臭い家だったから似たようなもんか」
兄(ああ、どうしよう……想像してたより二人共可愛い……)
父「どうだ?可愛いだろ?」
兄「ああ、凄く柔らかそう……」
義母「ぷっくぷくで食べちゃいたいくらいでしょ」
兄「美味しそう……」
父「え?」
兄「え?」
父「仕方ないさ、ずっと女ばかりの家庭で育ったんだから」
義母「兄くん、二人をよろしくね」
兄「は、はひっ」
父「こっちも男臭い家だったから似たようなもんか」
兄(ああ、どうしよう……想像してたより二人共可愛い……)
父「どうだ?可愛いだろ?」
兄「ああ、凄く柔らかそう……」
義母「ぷっくぷくで食べちゃいたいくらいでしょ」
兄「美味しそう……」
父「え?」
兄「え?」
義母「あれ?私は?」
父「とても美味しいよ」
兄「え?」
姉「え?」
妹「え?」
義母「あなたが食べるのは私だけにしてね」
父「はっはっは、ワシは完熟派だから」
義母「ほら、あなた達も挨拶して」
姉「よ、よろしくお願いします」
妹「……します」
兄(俺が食べたいのはこっちです)
父「とても美味しいよ」
兄「え?」
姉「え?」
妹「え?」
義母「あなたが食べるのは私だけにしてね」
父「はっはっは、ワシは完熟派だから」
義母「ほら、あなた達も挨拶して」
姉「よ、よろしくお願いします」
妹「……します」
兄(俺が食べたいのはこっちです)
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
義母「二人だけだと騒がしいのに今日はおとなしいのね」
姉「だって母さんがっ!」
妹「ぅーー」
義母「慣れたら手を焼くくらい暴れると思うけど……仲良くしてあげてね」
兄「……」コク
父「よ・ろ・し・く・なっ娘たちよ」
姉「はい、お、お父さん……」
妹「お……さん」
姉「だって母さんがっ!」
妹「ぅーー」
義母「慣れたら手を焼くくらい暴れると思うけど……仲良くしてあげてね」
兄「……」コク
父「よ・ろ・し・く・なっ娘たちよ」
姉「はい、お、お父さん……」
妹「お……さん」
父「じゃあワシたちはまだ昔の家の方で手続き残ってるから兄、二人を頼む」
兄「え、おい、いいのかよ」
兄(いきなりチャンス?)
義母「ごめんね、いきなりで」
兄「あ、いえ」
兄(どうぞごゆっくり)
父「泊まりにはならんと思うが遅くなるから寝ておいてくれ」
義母「じゃーねー」
バタン
姉「……」
妹「……」
兄「あー……さて」
兄「え、おい、いいのかよ」
兄(いきなりチャンス?)
義母「ごめんね、いきなりで」
兄「あ、いえ」
兄(どうぞごゆっくり)
父「泊まりにはならんと思うが遅くなるから寝ておいてくれ」
義母「じゃーねー」
バタン
姉「……」
妹「……」
兄「あー……さて」
置 こ よ
い こ く
と に 分
き テ か
ま ィ り
す ッ ま
ね シ せ
ュ ん
が
,,..i'"':,
|\`、: i'、
\\`_',..-i
\|_,..-┘
い こ く
と に 分
き テ か
ま ィ り
す ッ ま
ね シ せ
ュ ん
が
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兄「今……何年生だっけ?」
姉「私が高校1年で」
妹「中学2年……」
兄「俺は大学2年。ウチの付属に二人共転校してくるんだって?」
姉「はい、どうせ引越ししますしその方が面倒がないですから」
妹「……ですから」
兄「んー、それで、初めだからある程度仕方ないけど口調は敬語なしにしない」
兄「なんだかこっちもくすぐったくてやりにくい」
姉「はい、お兄様」
妹「うん」
兄(オゥフ……兄様……こ、これは、にやけ過ぎる)
姉「私が高校1年で」
妹「中学2年……」
兄「俺は大学2年。ウチの付属に二人共転校してくるんだって?」
姉「はい、どうせ引越ししますしその方が面倒がないですから」
妹「……ですから」
兄「んー、それで、初めだからある程度仕方ないけど口調は敬語なしにしない」
兄「なんだかこっちもくすぐったくてやりにくい」
姉「はい、お兄様」
妹「うん」
兄(オゥフ……兄様……こ、これは、にやけ過ぎる)
兄「……お兄様もできれば……別の呼び方に」
姉「じゃあ……兄さんで……いい?」
妹「えー、お兄ちゃんって呼びたい」
兄「どっちでもいいよ、俺は二人を姉と妹って呼ぶことにするから」
妹「えへへ」
兄(口調が変わったら妹が急におしゃべりになってきたな)
兄「じゃ、……はぁ……まず、部屋に案内するから」
妹「はーい」
姉「お願いしま……兄さん頼む……いゃ……ん……頼んだ……っ」
兄「あの、無理して砕けた口調に変えなくても……」
姉「じゃあ、お願いします」
兄「うん」
ガチャ
姉「じゃあ……兄さんで……いい?」
妹「えー、お兄ちゃんって呼びたい」
兄「どっちでもいいよ、俺は二人を姉と妹って呼ぶことにするから」
妹「えへへ」
兄(口調が変わったら妹が急におしゃべりになってきたな)
兄「じゃ、……はぁ……まず、部屋に案内するから」
妹「はーい」
姉「お願いしま……兄さん頼む……いゃ……ん……頼んだ……っ」
兄「あの、無理して砕けた口調に変えなくても……」
姉「じゃあ、お願いします」
兄「うん」
ガチャ
兄「はい、この部屋が子供部屋」
姉「二人ともここでいいの?」
妹「わ、お揃いの机だよお姉ちゃん」
兄「うん……ってか……実は……」
姉「?」
兄「俺もこの部屋に押し込められてんだよね」
妹「三人一緒の部屋?」
兄「なんだって……家の設計するときに親父達がこう部屋割り決めたとかで……」
兄「俺も越してきて初めて知った」
姉「私は構いませんよ、ちゃんと仕切りのカーテンもありますし」
妹「私も大丈夫、だって前の家よりずっと広いもん」
姉「二人ともここでいいの?」
妹「わ、お揃いの机だよお姉ちゃん」
兄「うん……ってか……実は……」
姉「?」
兄「俺もこの部屋に押し込められてんだよね」
妹「三人一緒の部屋?」
兄「なんだって……家の設計するときに親父達がこう部屋割り決めたとかで……」
兄「俺も越してきて初めて知った」
姉「私は構いませんよ、ちゃんと仕切りのカーテンもありますし」
妹「私も大丈夫、だって前の家よりずっと広いもん」
兄「だからね、あの俺、別の部屋に移ってもいいんだよ」
兄「一応、書庫ってことで部屋はあるからそこに移っても……」
姉「兄さんは私達と同じ部屋だと嫌ですか?……というか私達が好きじゃない?」
兄「うー、そうじゃなくてむしろ二人が好みだから自分が抑えきれなさそうな……」
兄「俺だって新居に移ってそうそう家を叩きだされたくないんだもん」
兄「部屋を移ろうとしたら義母さんに止められて……」
兄「二人に聞いてみてからにってことになってたんだよ」
兄「ね、俺を助けると思って……」
妹「えー、お兄ちゃんと一緒がいいよー」
姉「あんた、夜中におしっこについていってもらいたから言ってるでしょ」
妹「だってお姉ちゃんついてきてくれないし」
兄「あのー」
兄「一応、書庫ってことで部屋はあるからそこに移っても……」
姉「兄さんは私達と同じ部屋だと嫌ですか?……というか私達が好きじゃない?」
兄「うー、そうじゃなくてむしろ二人が好みだから自分が抑えきれなさそうな……」
兄「俺だって新居に移ってそうそう家を叩きだされたくないんだもん」
兄「部屋を移ろうとしたら義母さんに止められて……」
兄「二人に聞いてみてからにってことになってたんだよ」
兄「ね、俺を助けると思って……」
妹「えー、お兄ちゃんと一緒がいいよー」
姉「あんた、夜中におしっこについていってもらいたから言ってるでしょ」
妹「だってお姉ちゃんついてきてくれないし」
兄「あのー」
兄「バイト行ってくる」
姉妹「いってらっしゃい」
妹「いったね」
姉「うん」
妹「ねぇ」
姉「?」
妹「次、いつできるかわからないし・・・その・・・」
姉「あぁ、わかったわ」
ぐらいのほうがいいです
姉妹「いってらっしゃい」
妹「いったね」
姉「うん」
妹「ねぇ」
姉「?」
妹「次、いつできるかわからないし・・・その・・・」
姉「あぁ、わかったわ」
ぐらいのほうがいいです
>>37
黙って息でも止めてろ
黙って息でも止めてろ
兄「あー、いきなりこんなこと言うのもなんだけど……」
兄「初めに言っといたほうがいいと思うから……いうけど」
兄「俺……かなり変態だよ?男ばかりの生活が続いたから」
兄「妹だって、関係なく着替え覗いちゃうよ?我慢出来ないよきっと?」
兄「ついでに寝てる時こっそり触っちゃったりするかもよ?」
兄(そして座右の銘は有言実行)
姉「まぁ、別に着替えを見られても減りませんし」
兄「ああ、姉ちゃんはそういうタイプの人」
妹「お兄ちゃんはお姉ちゃんだけじゃなくて私のも見る気?」
兄「もちろん!ドストライクゾーン」
妹「やだっ、へんなの♪」
兄(おや……引かない……お、おかしい?)
兄「初めに言っといたほうがいいと思うから……いうけど」
兄「俺……かなり変態だよ?男ばかりの生活が続いたから」
兄「妹だって、関係なく着替え覗いちゃうよ?我慢出来ないよきっと?」
兄「ついでに寝てる時こっそり触っちゃったりするかもよ?」
兄(そして座右の銘は有言実行)
姉「まぁ、別に着替えを見られても減りませんし」
兄「ああ、姉ちゃんはそういうタイプの人」
妹「お兄ちゃんはお姉ちゃんだけじゃなくて私のも見る気?」
兄「もちろん!ドストライクゾーン」
妹「やだっ、へんなの♪」
兄(おや……引かない……お、おかしい?)
姉「私は兄さんが別に部屋に移るのには反対です」
兄「え?」
姉「だってこの部屋より狭いんでしょ?その書庫」
兄「まぁ、そりゃ……本棚除いて床面積は三畳くらい?」
姉「だったら一人8畳くらい使えるこの部屋を使って欲しいもの」
兄「で、でもね、壁ならともかく仕切りがカーテンで……今もそのいい匂いで」
兄(くらくらーっと)
姉「それに、部屋を移ったからといって」
姉「兄さんが覗いたりタッチして来ないわけじゃないでしょう?」
兄「…………言われてみればそのとおり……何で俺に詳しいの?」
姉「なら同じ部屋でいいじゃないですか」
兄(理路整然と説得されてしまった)
兄「え?」
姉「だってこの部屋より狭いんでしょ?その書庫」
兄「まぁ、そりゃ……本棚除いて床面積は三畳くらい?」
姉「だったら一人8畳くらい使えるこの部屋を使って欲しいもの」
兄「で、でもね、壁ならともかく仕切りがカーテンで……今もそのいい匂いで」
兄(くらくらーっと)
姉「それに、部屋を移ったからといって」
姉「兄さんが覗いたりタッチして来ないわけじゃないでしょう?」
兄「…………言われてみればそのとおり……何で俺に詳しいの?」
姉「なら同じ部屋でいいじゃないですか」
兄(理路整然と説得されてしまった)
兄「あのー、脅しじゃなくて俺、ほんとに触っちゃったりするよ?」
妹「私は気づかなく絵寝たまんまかも、あはは」
兄「ぅ……知らないから……大学生の性欲見くびるな……」
姉「でも……」
妹「ねぇ……」
兄「!?」
姉「……兄さん……私たちは兄さんが出来て嬉しいんです」
兄(お、女の子に手をに、握られた、バクバクバクバク)
妹「ほんとに嬉しいんだよ」ブラーン
兄(おわわわ、今度は手にぶら下がってきた、おおおおおっぱい)
妹「私は気づかなく絵寝たまんまかも、あはは」
兄「ぅ……知らないから……大学生の性欲見くびるな……」
姉「でも……」
妹「ねぇ……」
兄「!?」
姉「……兄さん……私たちは兄さんが出来て嬉しいんです」
兄(お、女の子に手をに、握られた、バクバクバクバク)
妹「ほんとに嬉しいんだよ」ブラーン
兄(おわわわ、今度は手にぶら下がってきた、おおおおおっぱい)
姉「兄さんが出ていくようなことにならないようにするから」
妹「一緒の部屋で、ね?」
兄「わ、わかったよ、ほ、ほんと知らないから……」サワッ
妹「?」
兄(さ、触ったったった、妹のおっっっっっっぱいっ)
姉「ふぅ、よかった。兄さんとちゃんと話ができて」
妹「お姉ちゃんガチガチだったもんね」
姉「あんたこそ、私の陰に隠れてたじゃない」
妹「わたしは慎重派なのー」
兄「俺もなんだか安心した。二人共、これからよろしくな」
姉「よろしく」
妹「よろしくっ」
妹「一緒の部屋で、ね?」
兄「わ、わかったよ、ほ、ほんと知らないから……」サワッ
妹「?」
兄(さ、触ったったった、妹のおっっっっっっぱいっ)
姉「ふぅ、よかった。兄さんとちゃんと話ができて」
妹「お姉ちゃんガチガチだったもんね」
姉「あんたこそ、私の陰に隠れてたじゃない」
妹「わたしは慎重派なのー」
兄「俺もなんだか安心した。二人共、これからよろしくな」
姉「よろしく」
妹「よろしくっ」
>>49
ヤメロ
ヤメロ
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