私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレまどか「シャルちゃん、大好きだよ!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
日曜日 遊園地
まどか「…うー、やっぱりジェットコースターは怖かったよぉ…」ゲンナリ
シャル「しゃるはたのしかったの!また、のりたいの♪」
まどか「勘弁して…次はゆったりした乗り物がいいな…マミさん、次は何に乗りましょうか」
マミ「…え?…あ、ああごめんなさい…何かしら」
まどか「次は何処に行こうかって…マミさん、大丈夫ですか?」
シャル「まみ、かおがあかいの」
まどか「本当だ、マミさん…もしかしたら熱でも…」グイッ
マミ「な、なななな何でもないわよ!」
まどか「そ、そうですか…」
マミ「わ、私、飲み物買ってくるから!そこのベンチで待ってなさい!」ダッ
シャル「いっちゃったの」
まどか「…うん」
まどか「…うー、やっぱりジェットコースターは怖かったよぉ…」ゲンナリ
シャル「しゃるはたのしかったの!また、のりたいの♪」
まどか「勘弁して…次はゆったりした乗り物がいいな…マミさん、次は何に乗りましょうか」
マミ「…え?…あ、ああごめんなさい…何かしら」
まどか「次は何処に行こうかって…マミさん、大丈夫ですか?」
シャル「まみ、かおがあかいの」
まどか「本当だ、マミさん…もしかしたら熱でも…」グイッ
マミ「な、なななな何でもないわよ!」
まどか「そ、そうですか…」
マミ「わ、私、飲み物買ってくるから!そこのベンチで待ってなさい!」ダッ
シャル「いっちゃったの」
まどか「…うん」
ガラガラガシャン
マミ「ふぅ…まさか、鹿目さんが私の事そんな風に思ってたなんて…」
マミ「恥ずかしくて、まともに顔も合わせられないじゃない…」
マミ「…どうしたらいいんだろ」
マミ「確かに、鹿目さんの事は好きだけど…でも」
マミ「…………………」
マミ「…いけない、考えすぎちゃった…早く戻らなきゃ」
マミ「ふぅ…まさか、鹿目さんが私の事そんな風に思ってたなんて…」
マミ「恥ずかしくて、まともに顔も合わせられないじゃない…」
マミ「…どうしたらいいんだろ」
マミ「確かに、鹿目さんの事は好きだけど…でも」
マミ「…………………」
マミ「…いけない、考えすぎちゃった…早く戻らなきゃ」
まどか「ぅう…」
シャル「どうしたの?まどかげんきないの」
まどか「何でかな…今日、マミさん私に冷たい気がするんだよ」
まどか「話しかけても、目を見てくれないし…すぐに終わらせちゃうし…」
まどか「私、しつこいって思われちゃったのかな…嫌われちゃったのかな」
シャル「どうしたの?まどかげんきないの」
まどか「何でかな…今日、マミさん私に冷たい気がするんだよ」
まどか「話しかけても、目を見てくれないし…すぐに終わらせちゃうし…」
まどか「私、しつこいって思われちゃったのかな…嫌われちゃったのかな」
シャル「そんなことないの!」
まどか「そうかな…」
シャル「まみはまどかのことだいすきなの」
シャル「それにシャルいったもん!」
シャル「まどかがまみでおなにーしてるって!だからだいじょうぶなの!」
シャル「まどかのきもちはとどいてるの!」
まどか「」
まどか「そうかな…」
シャル「まみはまどかのことだいすきなの」
シャル「それにシャルいったもん!」
シャル「まどかがまみでおなにーしてるって!だからだいじょうぶなの!」
シャル「まどかのきもちはとどいてるの!」
まどか「」
まどか「…しゃ、シャルちゃん…あ、あの…マミさんに言ったって…何を?」
シャル「おなにー!」
まどか「………………!!」
まどか「な、何でそんな事いっちゃったの?!」
シャル「まどか…?」
まどか「知らない知らない!シャルちゃんのバカ!シャルちゃんなんかだいっきらい!」
シャル「おなにー!」
まどか「………………!!」
まどか「な、何でそんな事いっちゃったの?!」
シャル「まどか…?」
まどか「知らない知らない!シャルちゃんのバカ!シャルちゃんなんかだいっきらい!」
まどか「シャルちゃんなんか絶交だよ!」
シャル「まどか…」
マミ「二人とも、何を騒いでいるのよ」
まどか「マミさん!?わ、わわ//」
マミ「鹿目さん?…どうかしたの?」
まどか「…ぅう…ううう!ぅわああああん!」ダッ
マミ「ち、ちょっと、鹿目さん!待ちなさい!」ダッ
シャル「しゃる…しっぱいしちゃったの…」ショボン
シャル「………………」
シャル「……………?」
シャル「まどか…」
マミ「二人とも、何を騒いでいるのよ」
まどか「マミさん!?わ、わわ//」
マミ「鹿目さん?…どうかしたの?」
まどか「…ぅう…ううう!ぅわああああん!」ダッ
マミ「ち、ちょっと、鹿目さん!待ちなさい!」ダッ
シャル「しゃる…しっぱいしちゃったの…」ショボン
シャル「………………」
シャル「……………?」
マミ「はぁ…はぁ…鹿目さん!どこまで行くの!いい加減に止まりなさい!」
まどか「嫌です!ついてこないでください!」
マミ「もう…こうなったら!」
リボン発射
まどか「わ、わわわ…!」
マミ「…やっと捕まえたわよ…全く、園内から飛び出して、こんな人気のない所まで走って来ちゃって…」
まどか「…ぅう」
マミ「話して貰うわよ…どうして急に逃げ出したりなんかしたの」
まどか「だっ…だって…//」
まどか「嫌です!ついてこないでください!」
マミ「もう…こうなったら!」
リボン発射
まどか「わ、わわわ…!」
マミ「…やっと捕まえたわよ…全く、園内から飛び出して、こんな人気のない所まで走って来ちゃって…」
まどか「…ぅう」
マミ「話して貰うわよ…どうして急に逃げ出したりなんかしたの」
まどか「だっ…だって…//」
まどか「そ、その…マミさん知っちゃったんですよね…//」
マミ「一体何を…?」
まどか「えと…私が、マミさんで…」
マミ「え?…あ、ああああ!」
マミ「……………//」
まどか「ご、ごめんなさい!」
マミ「その…鹿目さんは…」
まどか「はい、してました!マミさんでオナニーしてました!殆ど毎日やってました!」
マミ「…………」
まどか「うわあああああああ?!」
マミ「一体何を…?」
まどか「えと…私が、マミさんで…」
マミ「え?…あ、ああああ!」
マミ「……………//」
まどか「ご、ごめんなさい!」
マミ「その…鹿目さんは…」
まどか「はい、してました!マミさんでオナニーしてました!殆ど毎日やってました!」
マミ「…………」
まどか「うわあああああああ?!」
まどか「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい!」
マミ「いいから!落ち着きなさい!」
まどか「ぅう…だってマミさん、私の事…嫌いになったよね…」
マミ「なってないから!とにかく話を聞きなさい」
マミ「…勿論、私も驚いたわよ…私達、女の子の同士なのに…」
まどか「…ごめんなさい」
マミ「謝らなくていいから…」
マミ「確かに、鹿目さんの気持ちはわかったわ、でも、私はその気持ちを今すぐに受け止める事は出来ないの」
まどか「そうですよね…気持ち悪いですよね…」
マミ「もう…早とちりしないの」
マミ「いいから!落ち着きなさい!」
まどか「ぅう…だってマミさん、私の事…嫌いになったよね…」
マミ「なってないから!とにかく話を聞きなさい」
マミ「…勿論、私も驚いたわよ…私達、女の子の同士なのに…」
まどか「…ごめんなさい」
マミ「謝らなくていいから…」
マミ「確かに、鹿目さんの気持ちはわかったわ、でも、私はその気持ちを今すぐに受け止める事は出来ないの」
まどか「そうですよね…気持ち悪いですよね…」
マミ「もう…早とちりしないの」
マミ「今は、無理ってことよ…突然だったもの」
マミ「だから、もう少し時間をくれないかしら…貴女を友達としてではなく、もっと別の存在として付き合っていけるか…」
まどか「本当ですか?」
マミ「…期待され過ぎちゃっても困るけどね」
マミ「でも、貴女と過ごしたい…側にいて欲しいって想いは変ってないわ」
マミ「あなたがしていた事…あなたの想いを知った今でもね」
まどか「マミさん…」
マミ「だから…しばらくは友達以上恋人未満って所で我満してくれるかな」
まどか「は、はい!その…よろしくお願いします//」
マミ「うん、私のほうこそよろしくね」
ぎゅっ
マミ「だから、もう少し時間をくれないかしら…貴女を友達としてではなく、もっと別の存在として付き合っていけるか…」
まどか「本当ですか?」
マミ「…期待され過ぎちゃっても困るけどね」
マミ「でも、貴女と過ごしたい…側にいて欲しいって想いは変ってないわ」
マミ「あなたがしていた事…あなたの想いを知った今でもね」
まどか「マミさん…」
マミ「だから…しばらくは友達以上恋人未満って所で我満してくれるかな」
まどか「は、はい!その…よろしくお願いします//」
マミ「うん、私のほうこそよろしくね」
ぎゅっ
まどか「えへへ…マミさんの身体、あったかいです//」
マミ「今は、ここまでだからね」
まどか「十分です//」ぎゅ
マミ「ふふっ…本当、可愛いわね」
まどか「………これも、シャルちゃんのお陰ですね…」
マミ「………………」
まどか「私…謝らなくちゃ…シャルちゃんに酷いこと言っちゃった…」
マミ「今は、ここまでだからね」
まどか「十分です//」ぎゅ
マミ「ふふっ…本当、可愛いわね」
まどか「………これも、シャルちゃんのお陰ですね…」
マミ「………………」
まどか「私…謝らなくちゃ…シャルちゃんに酷いこと言っちゃった…」
まどか「マミさんは…今、シャルちゃんの事どう思ってるんですか?」
まどか「シャルちゃんは…本当にいい子で、私達の為に頑張ってくれてるのに…なのにマミさんは…」
マミ「……私は……?…!」
まどか「マミさん?……え、何あのでかいの?!」
「キャハハハハア!キャハハハハ!」
マミ「最強の魔女…『ワルプルギスの夜』…まさか、こんな早くにくるなんて!」
エリー(やべ…ワルプルギスさんの事忘れてた…あの人マジで怒ってる!)
まどか「シャルちゃんは…本当にいい子で、私達の為に頑張ってくれてるのに…なのにマミさんは…」
マミ「……私は……?…!」
まどか「マミさん?……え、何あのでかいの?!」
「キャハハハハア!キャハハハハ!」
マミ「最強の魔女…『ワルプルギスの夜』…まさか、こんな早くにくるなんて!」
エリー(やべ…ワルプルギスさんの事忘れてた…あの人マジで怒ってる!)
ワルプルギス「キャハハハハア!ドウシテダレモコナイノヨー!」
ワルプルギス「ヤッパリワタシワボッチナノ…キャハハハハ!」
マミ「何を言ってるのよ!…とにかく、ここから先に行かせる訳にはいかないのよっ」
パンパンパンパン!
ワルプルギス「キエロ!リアジュウキャハハハハ!」
どがががが!
マミ「きゃっ!痛ぅ…つ、強い!」
ワルプルギス「キャハハハハ!キャハハハハ!」
ワルプルギス「ヤッパリワタシワボッチナノ…キャハハハハ!」
マミ「何を言ってるのよ!…とにかく、ここから先に行かせる訳にはいかないのよっ」
パンパンパンパン!
ワルプルギス「キエロ!リアジュウキャハハハハ!」
どがががが!
マミ「きゃっ!痛ぅ…つ、強い!」
ワルプルギス「キャハハハハ!キャハハハハ!」
まどか「マミさん!」タッ
マミ「…!来ちゃ駄目よ鹿目さん!逃げて!」
ワルプルギス「キャハハハハ!キャハハハハ!」
どがががが!
まどか「え?…あ、きゃあああ!」
マミ「鹿目さん!」
ガキッ
ワルプルギス「キャハハハハ?」
「…まどかだと思った?」
まどか「あ、あなたは…」
オクタヴィア「残念!オクタヴィアちゃんでした!」
シャル「ふたりとも、ぶじ?たすけにきたの!」
まどか「シャルちゃん!」
マミ「…!来ちゃ駄目よ鹿目さん!逃げて!」
ワルプルギス「キャハハハハ!キャハハハハ!」
どがががが!
まどか「え?…あ、きゃあああ!」
マミ「鹿目さん!」
ガキッ
ワルプルギス「キャハハハハ?」
「…まどかだと思った?」
まどか「あ、あなたは…」
オクタヴィア「残念!オクタヴィアちゃんでした!」
シャル「ふたりとも、ぶじ?たすけにきたの!」
まどか「シャルちゃん!」
⌒ヾ.、l ||」」」///
ヾ.、r,| | ノ'ヽヽ| | ). ノi
___ Y ノ---、| |//ノ}ノ _
,. '´ ̄人_ノ人{ (フTiヽ}//_ノヽ´_人_ ̄` .、
/: `Y´`Y´ へ.ヽヘ'´}ノ{{/‐ニヽ`Y´ `Y´`Y\
/::人_人__人_人 ゝ、l ||} }ノ∠_ }/_人_人__人__ヘ ,./
|::.`Y´ `Y´`Y´ `Y 'ヘヽ|ノノ}/⌒、}´ `Y´ `Y´ `Y´ ::| /:/ r'´
|::__人_人__人_人.__∧|| |/人__人_人___人___人__::| /: :/ /: :
|:::`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `:|」」`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `Y´:::| , /: : { /: : /
ヽ. l::_人_人__人_人_,ノ‐‐ヽ、_人_人___人_人::/ /V: : : : `': : : ∠.-
: : ``:ヽ.、 V::/´ `Y´`Y´ `Y´ r二 ̄ニi `Y´ `Y´ `Y´ `::/ /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :`ヽ、 _ \、__人__人_人Y=ミr三Y=ヽ.人_人_人__:/ ./: _: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : / ̄ ̄: : : `ー\Y´ `Y´ `Y´{{0}{{iO}{{0ノ:::Y´ `Y´ `Y/____∠:-:/: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : `ヽ、_: : : : : : : : : : \ 人 ノi:::ヾt`tt'tY:::::::i|、__人__/ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : `ヾ<{ |://ヽニノ>‐<ノヽ./ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : : : : _Y ̄`ヽ<>'´ }´/: : : : : : _:. - ‐ ´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : : ヽ ` ー--─;<´、ヽ_.フフヽ、__.ノヾ、_,:< ´ ,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : :<
: : : : : : : : : : : : : : >、 ノl|、・ ヽ._/ / ヽ\ /・人__>、_ / |: : : : : : : : : : : : : : : : : _:>
: : : : : : : : : : : : : :| `ー ‐ヘ_リ ヽ./ ./-r=ヽ. \´・/ i´ ・ |: : : : : : : : : : : : : : : : `ー─
: : : : : : : : : : : : : | ・ | / /フニニ| `ヽ、 ,ハ |: : : : : : : : : : : : : r- 、: : <
: : : : : : : : : : : : :.| _ /ヽ フ _ { |」 ||||ヽ、 r-、│/: : :ヽ.r‐ァ |: : : : : : : : : : : : : ヽ  ̄
: : : : : : : : : : : :,:| ・ヽヽ./: : :\{/i レ「l i ||| 「i´「フ'/: : : : : :/ { ・ |ヽ、: : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : /i ノ ヽ: : : : |\\|:| .l || //|:/: : : : : :〈 ヽ. ノ /: : : : : : : : :ヾ. /
: : : : : : : : : : :ヽヽ‐< /: : : : :| |::フi‐ニ{○}ニ/iヽ|/: : : : : : : ヽ._/ ̄ `ヽ: : : : : r-、/}ノ /::::;
: : : : : : : : : :/´ \/: : : : : : |/| |/ | ̄:/ V |i|: : : : : : : : : :ヽ \ヘ:| < \_「\/
: : : : : : : :/ /: : : : : : : :|::::|/::| /r‐‐、ヽ.|::V/,|、: : : : : : : : : ヽ、 `ヽ、_/\::\::」
: ri: : :, ' ,. ' : : : : : : : //\::::´:{ }:::>'´ iヘ: : : :___: : >、_ >::´ ̄ヽ\_,.,
ノヽ>' ,..<´: : : :_ r-、// _\:、`:‐:'/r 、ri Vヘ'´ .ノ-< `>、_ノr{`Y /ヽ/
ヽ、 } ,. <:r、: : :_: :`ー:ァ 〈〈 ァ' ノ=> X ヽ=ヾ.ノ//ヽ、 ∠_ //__/:::::::/ // /:
ヾ.、r,| | ノ'ヽヽ| | ). ノi
___ Y ノ---、| |//ノ}ノ _
,. '´ ̄人_ノ人{ (フTiヽ}//_ノヽ´_人_ ̄` .、
/: `Y´`Y´ へ.ヽヘ'´}ノ{{/‐ニヽ`Y´ `Y´`Y\
/::人_人__人_人 ゝ、l ||} }ノ∠_ }/_人_人__人__ヘ ,./
|::.`Y´ `Y´`Y´ `Y 'ヘヽ|ノノ}/⌒、}´ `Y´ `Y´ `Y´ ::| /:/ r'´
|::__人_人__人_人.__∧|| |/人__人_人___人___人__::| /: :/ /: :
|:::`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `:|」」`Y´ `Y´ `Y´ `Y´ `Y´:::| , /: : { /: : /
ヽ. l::_人_人__人_人_,ノ‐‐ヽ、_人_人___人_人::/ /V: : : : `': : : ∠.-
: : ``:ヽ.、 V::/´ `Y´`Y´ `Y´ r二 ̄ニi `Y´ `Y´ `Y´ `::/ /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : :`ヽ、 _ \、__人__人_人Y=ミr三Y=ヽ.人_人_人__:/ ./: _: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : / ̄ ̄: : : `ー\Y´ `Y´ `Y´{{0}{{iO}{{0ノ:::Y´ `Y´ `Y/____∠:-:/: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : `ヽ、_: : : : : : : : : : \ 人 ノi:::ヾt`tt'tY:::::::i|、__人__/ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : `ヾ<{ |://ヽニノ>‐<ノヽ./ : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : : : : >、 : : : : : : : : : : _Y ̄`ヽ<>'´ }´/: : : : : : _:. - ‐ ´ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : : ヽ ` ー--─;<´、ヽ_.フフヽ、__.ノヾ、_,:< ´ ,イ: : : : : : : : : : : : : : : : : :<
: : : : : : : : : : : : : : >、 ノl|、・ ヽ._/ / ヽ\ /・人__>、_ / |: : : : : : : : : : : : : : : : : _:>
: : : : : : : : : : : : : :| `ー ‐ヘ_リ ヽ./ ./-r=ヽ. \´・/ i´ ・ |: : : : : : : : : : : : : : : : `ー─
: : : : : : : : : : : : : | ・ | / /フニニ| `ヽ、 ,ハ |: : : : : : : : : : : : : r- 、: : <
: : : : : : : : : : : : :.| _ /ヽ フ _ { |」 ||||ヽ、 r-、│/: : :ヽ.r‐ァ |: : : : : : : : : : : : : ヽ  ̄
: : : : : : : : : : : :,:| ・ヽヽ./: : :\{/i レ「l i ||| 「i´「フ'/: : : : : :/ { ・ |ヽ、: : : : : : : : : :/
: : : : : : : : : : : /i ノ ヽ: : : : |\\|:| .l || //|:/: : : : : :〈 ヽ. ノ /: : : : : : : : :ヾ. /
: : : : : : : : : : :ヽヽ‐< /: : : : :| |::フi‐ニ{○}ニ/iヽ|/: : : : : : : ヽ._/ ̄ `ヽ: : : : : r-、/}ノ /::::;
: : : : : : : : : :/´ \/: : : : : : |/| |/ | ̄:/ V |i|: : : : : : : : : :ヽ \ヘ:| < \_「\/
: : : : : : : :/ /: : : : : : : :|::::|/::| /r‐‐、ヽ.|::V/,|、: : : : : : : : : ヽ、 `ヽ、_/\::\::」
: ri: : :, ' ,. ' : : : : : : : //\::::´:{ }:::>'´ iヘ: : : :___: : >、_ >::´ ̄ヽ\_,.,
ノヽ>' ,..<´: : : :_ r-、// _\:、`:‐:'/r 、ri Vヘ'´ .ノ-< `>、_ノr{`Y /ヽ/
ヽ、 } ,. <:r、: : :_: :`ー:ァ 〈〈 ァ' ノ=> X ヽ=ヾ.ノ//ヽ、 ∠_ //__/:::::::/ // /:
ワルプルギス「キャハハハハキャハハハハ!」
オクタヴィア「エリーとゲルトは二人を安全な所へ!」
エリー『承知しました』
ゲルト「何故に貴女がしきりますの…」
オクタヴィア「私とロベルタが前に出るから、シャルちゃんととローザは援護して!」
ロベルタ「しゃあねえ、行くか!…馬鹿の尻拭いだけどな!」
ローザ「了解です」
シャル「おっけーなの!」
ワルプルギス「ボッチボッチワダケボッチキャハハハハ!」
ローザ「…かなり、頭に血が登っているようですね…」
ロベルタ「一発かまして冷やしてやりゃいいんだよ」
オクタヴィア「そういうこと!ここから先には行かせない!二人は私達がやらせないっ!」
オクタヴィア「エリーとゲルトは二人を安全な所へ!」
エリー『承知しました』
ゲルト「何故に貴女がしきりますの…」
オクタヴィア「私とロベルタが前に出るから、シャルちゃんととローザは援護して!」
ロベルタ「しゃあねえ、行くか!…馬鹿の尻拭いだけどな!」
ローザ「了解です」
シャル「おっけーなの!」
ワルプルギス「ボッチボッチワダケボッチキャハハハハ!」
ローザ「…かなり、頭に血が登っているようですね…」
ロベルタ「一発かまして冷やしてやりゃいいんだよ」
オクタヴィア「そういうこと!ここから先には行かせない!二人は私達がやらせないっ!」
__
__,,/O::::::::::ヽ,_
/::::゚::, -――-゚、:::::○、
- .⌒ヽo/ __.ィ _.,_ ヽ:ノ―- 、
(:. `' /::::::ヽ //::::::ヽ ` 、 見
::. /::::::::::::トj/::::::::::::ヘ ..:./ .シ
f::. ./:: /::::::::.| |:::::::::::::i:::| ..:::/ ..ャ
.|:::....:::::::/:::/:::::::::./ |:::::::::::::l:::::|:::::::::l ル
し―''^.|::::l:::::::::::|`゚へ:_/::::::ト、_ノ
/.l:::::>.―''o_,Oへ:_/l,
/ /l :./ .トヘ
.l./ .| ノ、 l :、
/ .} ./ ヽ、___.j ヘ
/ `ヘ' __ / \
―''―--―― ..Lノ .Lノ'^―--――`―
__,,/O::::::::::ヽ,_
/::::゚::, -――-゚、:::::○、
- .⌒ヽo/ __.ィ _.,_ ヽ:ノ―- 、
(:. `' /::::::ヽ //::::::ヽ ` 、 見
::. /::::::::::::トj/::::::::::::ヘ ..:./ .シ
f::. ./:: /::::::::.| |:::::::::::::i:::| ..:::/ ..ャ
.|:::....:::::::/:::/:::::::::./ |:::::::::::::l:::::|:::::::::l ル
し―''^.|::::l:::::::::::|`゚へ:_/::::::ト、_ノ
/.l:::::>.―''o_,Oへ:_/l,
/ /l :./ .トヘ
.l./ .| ノ、 l :、
/ .} ./ ヽ、___.j ヘ
/ `ヘ' __ / \
―''―--―― ..Lノ .Lノ'^―--――`―
エリー『…ここまでくれば、とも言い切れませんね…ワルプルギスさんはかなり強いですから』
ゲルト「誰かさんのせいで余計にね」
エリー『それより、マミさん怪我は大丈夫ですか』
マミ「…この位なら…直ぐに塞がるわよ…」
まどか「あ、あの…」
ゲルト「何ですの?」
まどか「私、鹿目まどかって言います!助けて貰って…ありがとうございます!」ペコリ
ゲルト「魔法少女でもないのに、珍しい娘ですね…普通なら怖いと言って逃げるでしょうに」
まどか「あはは…最近、耐性がついたといいますか…それにシャルちゃんの友達ですから」
ゲルト「成る程…シャルさんが入れ込む訳ですわね」
ゲルト「誰かさんのせいで余計にね」
エリー『それより、マミさん怪我は大丈夫ですか』
マミ「…この位なら…直ぐに塞がるわよ…」
まどか「あ、あの…」
ゲルト「何ですの?」
まどか「私、鹿目まどかって言います!助けて貰って…ありがとうございます!」ペコリ
ゲルト「魔法少女でもないのに、珍しい娘ですね…普通なら怖いと言って逃げるでしょうに」
まどか「あはは…最近、耐性がついたといいますか…それにシャルちゃんの友達ですから」
ゲルト「成る程…シャルさんが入れ込む訳ですわね」
>>198
起き上がったら文明ひっくり返るぐらい強いんじゃなかったけ
起き上がったら文明ひっくり返るぐらい強いんじゃなかったけ
類似してるかもしれないスレッド
- まどか「ほむらちゃんは私が好きなの?」 (1001) - [69%] - 2011/8/3 22:45 ★★★×7
- まどか「ほむらちゃん、おはよう」 (907) - [66%] - 2012/2/7 7:45 ★★★×4
- まどか「ほむらちゃんをくださいな!」 (348) - [66%] - 2012/12/25 14:45 ★
- まどか「ほむらちゃんを調教したい!」 (380) - [66%] - 2012/4/7 17:45 ★★
- まどか「さやかちゃんてうざいよね」 (152) - [65%] - 2013/9/12 12:30 ☆
- まどか「ほむらちゃんに好かれたい」 (204) - [65%] - 2011/5/9 6:15 ★★★
- まどか「ほむらちゃんが好きなの……」 (300) - [64%] - 2012/2/29 16:00 ☆
- まどか「ほむらちゃんの力になりたい」 (441) - [62%] - 2011/4/9 9:00 ★
- まどか「ほむらちゃんのくしゃみ」 (205) - [62%] - 2011/11/10 0:45 ★
- まどか「ほむらちゃんを苦しめるよ!!」 (846) - [62%] - 2011/9/16 3:00 ★★★×6
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について