私的良スレ書庫
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元スレまどか「シャルちゃん、大好きだよ!」
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まどか「ま、マミさん?」
マミ「あの子に…私の家族の事、話したのよね」
まどか「あ、ああ…」
マミ「そして、言ったのね…あの魔女が、死んだ私の家族の代わりになればいいって」
まどか「ま、マミさん!私はなにも…そんなつもりじゃ!」
マミ「うん、短い付き合いだけど鹿目さんの性格はわかってるつもりよ」
マミ「鹿目さんは優しい子だから…私の為を思っての事だというのも…それはわかってるのよ」
まどか「マミさん…」
マミ「でもね…昨日今日出会ったばかりの…よりにもよって魔女なんかにそんな大切な事を話し、頼む…」
マミ「その能天気さに…少し」
マミ「ほんの少しだけ…腹がたっているの」
マミ「あの子に…私の家族の事、話したのよね」
まどか「あ、ああ…」
マミ「そして、言ったのね…あの魔女が、死んだ私の家族の代わりになればいいって」
まどか「ま、マミさん!私はなにも…そんなつもりじゃ!」
マミ「うん、短い付き合いだけど鹿目さんの性格はわかってるつもりよ」
マミ「鹿目さんは優しい子だから…私の為を思っての事だというのも…それはわかってるのよ」
まどか「マミさん…」
マミ「でもね…昨日今日出会ったばかりの…よりにもよって魔女なんかにそんな大切な事を話し、頼む…」
マミ「その能天気さに…少し」
マミ「ほんの少しだけ…腹がたっているの」
マミ「鹿目さんは、当然ご両親を大切に思っているわよね?」
まどか「…はい」
マミ「そして、最近は魔女退治に付き合って…魔女がどんな存在か、その目で見てきた筈よね」
マミ「化物を親の代わりにしろと言われた私の気持ちを、少しはわかってくれるかしら?」
まどか「………………」
マミ「…………………」
まどか「…………すみません」
マミ「うん…もういいわこんな話」
マミ「言い過ぎちゃてごめんね…わかってくれればいいの私、鹿目さんの気持ちは嬉しく思ってるんだから…もう気にしなくていいのよ」ニコ
まどか「…………」
まどか「…マミさんっていつもそうですね」
まどか「…はい」
マミ「そして、最近は魔女退治に付き合って…魔女がどんな存在か、その目で見てきた筈よね」
マミ「化物を親の代わりにしろと言われた私の気持ちを、少しはわかってくれるかしら?」
まどか「………………」
マミ「…………………」
まどか「…………すみません」
マミ「うん…もういいわこんな話」
マミ「言い過ぎちゃてごめんね…わかってくれればいいの私、鹿目さんの気持ちは嬉しく思ってるんだから…もう気にしなくていいのよ」ニコ
まどか「…………」
まどか「…マミさんっていつもそうですね」
まどか「マミさんはいつだって優しい、許してくれます」
まどか「けど、それって…マミさんが無理してるって事なんですよね」
まどか「シャルちゃんに会う前…マミさん私に話してくれましたよね自分の事」
マミ「みっともない所を見せたわね」
まどか「…でも、私嬉しかったんです…マミさんが本音を漏らしてくれたことが」
マミ「そうね…私も嬉しかった、もう一人で戦う事はないんだって…けど」
まどか「ごめんなさい…」
マミ「結局、あなたも私に頼らせてくれない…私を、守ってくれない」
まどか「…………………」
マミ「…………………」
マミ「………ごめんなさい、やっぱり今日は少しどうかしてるわね、私」
まどか「けど、それって…マミさんが無理してるって事なんですよね」
まどか「シャルちゃんに会う前…マミさん私に話してくれましたよね自分の事」
マミ「みっともない所を見せたわね」
まどか「…でも、私嬉しかったんです…マミさんが本音を漏らしてくれたことが」
マミ「そうね…私も嬉しかった、もう一人で戦う事はないんだって…けど」
まどか「ごめんなさい…」
マミ「結局、あなたも私に頼らせてくれない…私を、守ってくれない」
まどか「…………………」
マミ「…………………」
マミ「………ごめんなさい、やっぱり今日は少しどうかしてるわね、私」
マミ「鹿目さん…貴女は、もう私と関わらないほうがいいのかもしれない」
まどか「そんな…!」
マミ「魔法少女になるつもりがないのなら…私といても何の意味も無い、危険なだけだわ…だから…」
まどか「嫌…嫌です!」ぎゅっ
マミ「…っ!鹿目さん?」
まどか「考えが足りなくてごめんなさい!役にたてなくてごめんなさい!」
まどか「でも…でも!私、マミさんと一緒にいたいんです!」
まどか「好きだから…マミさんの事が大好きだから!」
まどか「だから…お願いします…そんな事、言わないでください…」
マミ「……………………」
まどか「ぅう…ぅっく……」
マミ「……仕方の無い子ね…」
まどか「そんな…!」
マミ「魔法少女になるつもりがないのなら…私といても何の意味も無い、危険なだけだわ…だから…」
まどか「嫌…嫌です!」ぎゅっ
マミ「…っ!鹿目さん?」
まどか「考えが足りなくてごめんなさい!役にたてなくてごめんなさい!」
まどか「でも…でも!私、マミさんと一緒にいたいんです!」
まどか「好きだから…マミさんの事が大好きだから!」
まどか「だから…お願いします…そんな事、言わないでください…」
マミ「……………………」
まどか「ぅう…ぅっく……」
マミ「……仕方の無い子ね…」
マミホーム
マミ「…………!」
シャル「おかえり、まみ!」
箱の魔女『お邪魔しています』
マミ「…………」チャキ
シャル「まって!えりーはわるいまじょじゃないの!人をおそったりしないの!」
マミ「…それを私に信じろと?」
エリー『私の仲間には人の言葉を喋れるものも少なくありませんが…私は無理なので画面の文字で会話する非礼を、まずお許しください』
エリー『確かに…魔女は人を襲いますが…稀に理性を持つ…いえ取り戻す者も少なからずいるのです』
シャル「えりーたちはね!わるいまじょからにんげんをたすけてるの!しゃるもたすけてもらったの!」
マミ「あまり出歩くなと言ったでしょう!…そもそも魔女に理性があったとして、人を守る理由にはならないわ」
エリー『…その辺りの事情を今お話しする事は出来ませんね』
マミ「…………!」
シャル「おかえり、まみ!」
箱の魔女『お邪魔しています』
マミ「…………」チャキ
シャル「まって!えりーはわるいまじょじゃないの!人をおそったりしないの!」
マミ「…それを私に信じろと?」
エリー『私の仲間には人の言葉を喋れるものも少なくありませんが…私は無理なので画面の文字で会話する非礼を、まずお許しください』
エリー『確かに…魔女は人を襲いますが…稀に理性を持つ…いえ取り戻す者も少なからずいるのです』
シャル「えりーたちはね!わるいまじょからにんげんをたすけてるの!しゃるもたすけてもらったの!」
マミ「あまり出歩くなと言ったでしょう!…そもそも魔女に理性があったとして、人を守る理由にはならないわ」
エリー『…その辺りの事情を今お話しする事は出来ませんね』
マミ「どうせ、後ろめたい理由があるからでしょう…」
シャル「まみ!えりーたちはてきじゃないの!わるいまじょばかりじゃないの!」
マミ「それで?私にどうしろと?」
シャル「え?あ…あの」
マミ「あなたの言った通り、人間を襲わない魔女がいたとしても私にはその区別がつかない」
マミ「私の前から逃げたとして…初めから交戦の意志がなかったのか…単に敵わないから逃げたのか」
マミ「前者ならいい…けれど後者だったら?」
マミ「私が逃がした魔女は誰かを襲うわ…誰かの、当たり前の幸せを一瞬で奪う…私にはそれが許せない、耐えられない!」
シャル「まみ!えりーたちはてきじゃないの!わるいまじょばかりじゃないの!」
マミ「それで?私にどうしろと?」
シャル「え?あ…あの」
マミ「あなたの言った通り、人間を襲わない魔女がいたとしても私にはその区別がつかない」
マミ「私の前から逃げたとして…初めから交戦の意志がなかったのか…単に敵わないから逃げたのか」
マミ「前者ならいい…けれど後者だったら?」
マミ「私が逃がした魔女は誰かを襲うわ…誰かの、当たり前の幸せを一瞬で奪う…私にはそれが許せない、耐えられない!」
マミ「…とりあえず、あなたが敵で無いことは理解したわ…」
マミ「だから…もう帰ってもらえるかしら」
マミ「そして…あなたの仲間にも伝えなさい…撃たれたくないなら私の目の前に現れないで」
シャル「…まみ」
マミ「戦いの最中に『もしかして』なんて考えていたら命がいくつあっても足りない…」
マミ「もしも私が死んだら…この街を守る魔法少女がいなくなる」
エリー『わかりました…私達が敵では無いと認めていただけただけでも…感謝します…では』
マミ「…あなたも行けばいいのよ?仲良くなれたんでしょう」
シャル「…ううん、しゃる…まみといる」
マミ「そう…」
マミ「だから…もう帰ってもらえるかしら」
マミ「そして…あなたの仲間にも伝えなさい…撃たれたくないなら私の目の前に現れないで」
シャル「…まみ」
マミ「戦いの最中に『もしかして』なんて考えていたら命がいくつあっても足りない…」
マミ「もしも私が死んだら…この街を守る魔法少女がいなくなる」
エリー『わかりました…私達が敵では無いと認めていただけただけでも…感謝します…では』
マミ「…あなたも行けばいいのよ?仲良くなれたんでしょう」
シャル「…ううん、しゃる…まみといる」
マミ「そう…」
翌日 魔女結界
シャル「と、ゆーわけで、まみとしゃるがなかよくなるほうほうをみんなでかんがえてほしいの!」
薔薇園の魔女「突然、呼び出されて何かと思えば…」
玩具の魔女「そもそも私達…マミという人を知らないんだけど…」
鳥籠の魔女「考えよーがないよねー」
エリー『至極、もっともな意見ですね』
人魚の魔女「大丈夫!」
薔薇園の魔女「…彼女は?」
エリー『先日、新しく魔女になった方ですね』
人魚の魔女「マミさんの事ならこのオクタヴィアちゃんにお任せだよ!」
シャル「と、ゆーわけで、まみとしゃるがなかよくなるほうほうをみんなでかんがえてほしいの!」
薔薇園の魔女「突然、呼び出されて何かと思えば…」
玩具の魔女「そもそも私達…マミという人を知らないんだけど…」
鳥籠の魔女「考えよーがないよねー」
エリー『至極、もっともな意見ですね』
人魚の魔女「大丈夫!」
薔薇園の魔女「…彼女は?」
エリー『先日、新しく魔女になった方ですね』
人魚の魔女「マミさんの事ならこのオクタヴィアちゃんにお任せだよ!」
エリー『何かいい策が』
オクタヴィア「マミさんといえば『ぼっち』ここはベタなパターンでいっちゃおう」
玩具の魔女「ベタ、とは具体的にどのような方法なんですか」
オクタヴィア「つまり『私達に襲われる』『マミさんピンチ!』『シャルちゃん登場』『マミさんデレる』の四段スライド方式でマミさんの心をゲットするんだよ」
薔薇園の魔女「ま…理にはかなっていますわね」
シャル「すごいの!ぐっどあいでぃあなの!」
エリー『それでは、今日の夕方に実行してみましょう』
オクタヴィア「マミさんといえば『ぼっち』ここはベタなパターンでいっちゃおう」
玩具の魔女「ベタ、とは具体的にどのような方法なんですか」
オクタヴィア「つまり『私達に襲われる』『マミさんピンチ!』『シャルちゃん登場』『マミさんデレる』の四段スライド方式でマミさんの心をゲットするんだよ」
薔薇園の魔女「ま…理にはかなっていますわね」
シャル「すごいの!ぐっどあいでぃあなの!」
エリー『それでは、今日の夕方に実行してみましょう』
魔女結界
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン!
オクタヴィア「グギャアアア!」
鳥籠の魔女「アッサリ殺られちゃった…」
薔薇園の魔女「…やはり全員で挑むべきだったかしら」
玩具の魔女「あなたが混戦は辛くなると言ったんじゃないですか!」
薔薇園の魔女「あれほど強いとは思っていませんでしたもの…」
エリー『彼女は魔法少女屈指のベテランですからね…』
薔薇園の魔女「彼女を一対一で追い込める相手に心当たりは?」
エリー『そうですね…ワルプルギスさんに来てもらえるよう連絡しておきますよ』
シャル「さくせんしっぱいなの」ショボン
マミ「ティロ・フィナーレ!」ドカーン!
オクタヴィア「グギャアアア!」
鳥籠の魔女「アッサリ殺られちゃった…」
薔薇園の魔女「…やはり全員で挑むべきだったかしら」
玩具の魔女「あなたが混戦は辛くなると言ったんじゃないですか!」
薔薇園の魔女「あれほど強いとは思っていませんでしたもの…」
エリー『彼女は魔法少女屈指のベテランですからね…』
薔薇園の魔女「彼女を一対一で追い込める相手に心当たりは?」
エリー『そうですね…ワルプルギスさんに来てもらえるよう連絡しておきますよ』
シャル「さくせんしっぱいなの」ショボン
数日後 カラオケ店
まどか「…おとこぉ♪おとこぉおのぉお…」
マミ「鹿目さんが演歌好きとは…意外ね」
仁美「まどかさん意外と渋い趣味をお持ちですからね」
マミ「普段は気が弱い娘なのに…演歌歌ってる時の鹿目さんは堂々としてて結構格好いいわね」
ガチャ
店員「お飲み物をお持ちしました」
まどか「~♪//」
マミ(でも、お店の人が来たら口パクなのね…)
仁美「さあ、今度こそ巴さんが歌う番ですわよ」
マミ「…うーん、やっぱり歌わなきゃ、駄目なのかな」
まどか「駄目です♪」
まどか「…おとこぉ♪おとこぉおのぉお…」
マミ「鹿目さんが演歌好きとは…意外ね」
仁美「まどかさん意外と渋い趣味をお持ちですからね」
マミ「普段は気が弱い娘なのに…演歌歌ってる時の鹿目さんは堂々としてて結構格好いいわね」
ガチャ
店員「お飲み物をお持ちしました」
まどか「~♪//」
マミ(でも、お店の人が来たら口パクなのね…)
仁美「さあ、今度こそ巴さんが歌う番ですわよ」
マミ「…うーん、やっぱり歌わなきゃ、駄目なのかな」
まどか「駄目です♪」
仁美「…それではわたくしはこの辺で、楽しかったですわまどかさん、巴さん」
マミ「ええ、私もよ…ありがとう、楽しかったわ」
仁美「はい、それでは」
まどか「マミさん、始めてのカラオケ…どうでした?」
マミ「恥ずかしかったわよ…でも慣れると癖になりそうね、結構気持ち良かったもの」
まどか「始めは誰だってそうですよ…今度はもっといっぱい歌いましょうよ…二人で」
マミ「うん…それも楽しそう…そうよね、私…考えてみれば友達と学校帰りに遊ぶ事なんか無かったのよね…」
まどか「マミさんは優しいから…作った友達を魔女との戦いに巻き込みたくないから、距離を取ってばかりだったんじゃないですか」
マミ「…うん…」
まどか「でも、私はマミさんが魔法少女だって知ってますから…遠慮なく仲良くしてくれちゃって大丈夫ですから…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「あはは…生意気ですね私、いざ戦いになったら逃げだす事しか出来ないのに…」
マミ「ええ、私もよ…ありがとう、楽しかったわ」
仁美「はい、それでは」
まどか「マミさん、始めてのカラオケ…どうでした?」
マミ「恥ずかしかったわよ…でも慣れると癖になりそうね、結構気持ち良かったもの」
まどか「始めは誰だってそうですよ…今度はもっといっぱい歌いましょうよ…二人で」
マミ「うん…それも楽しそう…そうよね、私…考えてみれば友達と学校帰りに遊ぶ事なんか無かったのよね…」
まどか「マミさんは優しいから…作った友達を魔女との戦いに巻き込みたくないから、距離を取ってばかりだったんじゃないですか」
マミ「…うん…」
まどか「でも、私はマミさんが魔法少女だって知ってますから…遠慮なく仲良くしてくれちゃって大丈夫ですから…」
マミ「鹿目さん…」
まどか「あはは…生意気ですね私、いざ戦いになったら逃げだす事しか出来ないのに…」
>>73
おりマギ含んだ結界持ち魔女だとトップ3は
ズライカ(暗闇内であれば無敵)
キリカ(あんこちゃん、マミさん、ゆまの3人を相手にして圧倒)
シズル(ゆまの援護がなければあんこちゃんの完敗)
あとエルザ、シャル、オクタあたりも上位に入るんじゃないかな
おりマギ含んだ結界持ち魔女だとトップ3は
ズライカ(暗闇内であれば無敵)
キリカ(あんこちゃん、マミさん、ゆまの3人を相手にして圧倒)
シズル(ゆまの援護がなければあんこちゃんの完敗)
あとエルザ、シャル、オクタあたりも上位に入るんじゃないかな
マミ「ううん…そんなことないよ」ぎゅ
まどか「わ、マミさん…//」
マミ「少し、聞いてくれるかな…」
まどか「は、はい!//」
マミ「私、ずっとこの街を守りたい、人を助けたいって思って戦ってたの」
まどか「はい、マミさんは凄いです…尊敬してます」
マミ「ううん…尊敬してもらえる動機なんかじゃないわよ」
マミ「私、怖かったのよ…あの日、両親を助けられなかった」
マミ「私だけが生き残って…後悔して不安になってばかり」
マミ「だから…せめて、この街の人達を守る、正義の味方としての生き方を自分に課してた…」
マミ「自分を安心させるためにね」
まどか「わ、マミさん…//」
マミ「少し、聞いてくれるかな…」
まどか「は、はい!//」
マミ「私、ずっとこの街を守りたい、人を助けたいって思って戦ってたの」
まどか「はい、マミさんは凄いです…尊敬してます」
マミ「ううん…尊敬してもらえる動機なんかじゃないわよ」
マミ「私、怖かったのよ…あの日、両親を助けられなかった」
マミ「私だけが生き残って…後悔して不安になってばかり」
マミ「だから…せめて、この街の人達を守る、正義の味方としての生き方を自分に課してた…」
マミ「自分を安心させるためにね」
>>73
ワル夜とかクリームみたいな飛び抜けた奴以外なら
エリーとエルザ=マリアはさやかちゃんとの相性が悪かっただけでけっこう強いはず
あとは「おりこ」のシズルなんかも杏子ちゃんに勝てるぐらいだから相当強い
ワル夜とかクリームみたいな飛び抜けた奴以外なら
エリーとエルザ=マリアはさやかちゃんとの相性が悪かっただけでけっこう強いはず
あとは「おりこ」のシズルなんかも杏子ちゃんに勝てるぐらいだから相当強い
マミ「でもね…本当は寂しかった、誰かが一緒に戦って欲しいって思ってた…」
まどか「ごめんなさい…一緒に、戦えなくて…」
マミ「そうね…前に言ったわよね、貴女は私を守ってくれない、一緒に戦ってはくれない…」
マミ「でも、貴女は側にいてくれる…危険だとわかっている筈なのに私と一緒にいてくれる…」
まどか「その…迷惑をかけているだけですが…」
マミ「最近、鹿目さん達と過ごす時間が凄く楽しい…大切なことだと思えるの」
マミ「貴女達と過ごす時間を場所を守りたい」
マミ「『守らないといけない』ではなく『守りたい』って…鹿目さん、貴女のおかげで私は今戦えるのよ」
マミ「この前は酷い事言ってごめんなさい…これからも、私の側にいてくれるかな…いて欲しいの…」ぎゅう
まどか「はい…私なんかで良かったら」
まどか「ごめんなさい…一緒に、戦えなくて…」
マミ「そうね…前に言ったわよね、貴女は私を守ってくれない、一緒に戦ってはくれない…」
マミ「でも、貴女は側にいてくれる…危険だとわかっている筈なのに私と一緒にいてくれる…」
まどか「その…迷惑をかけているだけですが…」
マミ「最近、鹿目さん達と過ごす時間が凄く楽しい…大切なことだと思えるの」
マミ「貴女達と過ごす時間を場所を守りたい」
マミ「『守らないといけない』ではなく『守りたい』って…鹿目さん、貴女のおかげで私は今戦えるのよ」
マミ「この前は酷い事言ってごめんなさい…これからも、私の側にいてくれるかな…いて欲しいの…」ぎゅう
まどか「はい…私なんかで良かったら」
触手拘束いけるエルザはさやかとも相性悪い訳じゃなくね
魔法少女全員の固有特技で鎮痛されちゃっただけで
魔法少女全員の固有特技で鎮痛されちゃっただけで
、_
γ __ ヽ
( |\ノ | )
( \Lノ )
ゝ、 ノ
,. ─o 、__ ○
_/;;;;;;;;○;;;;;o;;;;;O;;;;;ヽ, <`、
, ー … <;;O;;;o;;> ''  ̄ ''' - 、/ : : : : ', O
r-{ : : : : : : : :ヽ;;;;/ : : : : : : : : :_: : :ヽ : : : : : } o
_/.:.:.Λ : : : : : : : : Y : : :/’、: : : : : :.`、ヽ.: : : : : ,
>-=´::ハ : : : : : : : : : : :/ \: : : : : } V: : : :ノ
ノ..:::::::::::::::::', : : : : : : : : : ,' ∨ : : ノ ' : : :〈
く :::::::::::::::::::::∧ : : : : : : : : { } :/ }: : : :', ゜o
\::::::::::::::::::::へ; : : : : : : :.'、 _ ___ '´. ━(ノ: : : : }
\:::::::::/.::.::.:'.; : : : : :ヘ\ )o ̄ _ ィヽ: : : /-、
>´.::.::.::.::.::.::\: : ハ;;o≧=-´;;o::;;`´;;;o;>´.::.::.ヽ
/.::.::.::.::.::へ、::.::.::.`´::.::へ、ゞ-弋;;○;;;ノ¬´.::.::.::.::.::.::>
 ̄ ̄ `<;;;>´ ` ー- ´ ̄  ̄`' ─ '´
¨
まどか部屋
まどか「……………」ドキドキ
まどか「…抱き締められちゃった…」
まどか「えへへ…えへへ//」
まどか「………………」
まどか「…マミさん…//」
まどか「…んっ…我満…出来ない…」
まどか「んっ…ぅ…あんっ…マミ、さん…!」
ガララ!
シャル「まどか!あそびにきたの!」
まどか「うわわわわわ!」
ドタバタ
まどか「……………」ドキドキ
まどか「…抱き締められちゃった…」
まどか「えへへ…えへへ//」
まどか「………………」
まどか「…マミさん…//」
まどか「…んっ…我満…出来ない…」
まどか「んっ…ぅ…あんっ…マミ、さん…!」
ガララ!
シャル「まどか!あそびにきたの!」
まどか「うわわわわわ!」
ドタバタ
まどか「うー…いきなり入ってきちゃ駄目でしょ!」
シャル「まどか…いまなにしてたの?」
まどか「…!//ひ、秘密だよ!」
シャル「じゃあ、マミに聞く!」
まどか「駄目!絶対聞いちゃ駄目!」
シャル「むー!じゃあ、おしえてなの!」
まどか「ぅう…こ、これはね…お、おなにーって言ってね…好きな人の事を思った時に…その、思わずしちゃう事何だよ//」
シャル「まどか…いまなにしてたの?」
まどか「…!//ひ、秘密だよ!」
シャル「じゃあ、マミに聞く!」
まどか「駄目!絶対聞いちゃ駄目!」
シャル「むー!じゃあ、おしえてなの!」
まどか「ぅう…こ、これはね…お、おなにーって言ってね…好きな人の事を思った時に…その、思わずしちゃう事何だよ//」
シャル「しゃるもまどかのことすきだよ?」
まどか「あはは…私もシャルちゃんの事好きだよ、でもそういう好きとは違うんだよ」
シャル「…よくわからないの」
まどか「シャルちゃんは子供だもんね…(早く別の話題に変えたい…)」
まどか「それより聞いてよシャルちゃん!」
まどか「この前、マミさんとボーリング行ったんだけどね」
まどか「マミさん周りの人達を恥ずかしがって…連続ガーターで…」
シャル「ふむふむ、なの」
まどか「あはは…私もシャルちゃんの事好きだよ、でもそういう好きとは違うんだよ」
シャル「…よくわからないの」
まどか「シャルちゃんは子供だもんね…(早く別の話題に変えたい…)」
まどか「それより聞いてよシャルちゃん!」
まどか「この前、マミさんとボーリング行ったんだけどね」
まどか「マミさん周りの人達を恥ずかしがって…連続ガーターで…」
シャル「ふむふむ、なの」
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