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    元スレ女「奴隷にしてください!」男「えぇー……?」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - Fate + - まりあ + - + - 女体化 + - 女騎士 + - 奴隷 + - 悲しい + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 23 :

    あと遺伝子組み換えとかな

    152 = 75 :

    限界だ。寝るわ。
    どうか落とさないでくれよ

    153 = 83 :

    >>151
    遺伝子組み替えは日本では禁止

    TPP参加で多分解禁

    154 :

    >>153

    加工品では原材料に結構遺伝子組み換えの可能性ありって表記見るけどな。

    155 = 147 :

    ……だが庶民が食べる事を赦された品々も捨てたものではない!


    っごはんですよ

    156 = 1 :

    ―――――――――――――――――――女の場合

    「さぁて、アメリカ英語で『消しゴム』はなんだったかな?」

    「ら、Rubber……?」

    「はい残念!」

    「ああっ!?」

    「さぁ理由を説明しようか!?今自分が言ったことを、はっきりと口にしてごらん!?
    アメリカ英語でRubberっつうとどうなるんだっけ!?ほら参考書!ほら!」

    「あの……その……」

    「あのそのじゃないだろ!?なんでアメリカでeraserでイギリスではrubberなのか説明してみろって言ってるんだよ!」

    「あ、アメリカでは……rubberと言ってしまうと、その、こ、こんどーむの……」

    「聞こえないなぁ!?もっと大きな声で!コンドームは何をする道具なの!?
    君はさっきその言葉を口走ったよね!?アメリカ英語でrubberって言っちゃったんだよね!?
    Say hurry up!!」

    「ひぃぃぃん……」

    「(そろそろ射精量がやばいな)」ビュルルビクンビクン

    157 = 135 :

    頼む明日まであってくれ

    158 = 129 :

    パンパースかよ

    159 :

    ふむふむ

    160 = 114 :

    急に生き生きしてるな

    161 :

    別にこれSってやけじゃなくて新手の変態だろwwwww

    162 = 1 :

    ―――――――――――――――――――女子Eの場合

    シャラポワ「YES!!」 パッシィン!

    子E「似非かと思ったら本物じゃないのー!?
    なんでよ!?なんでシャラポワなのに英語なのー!?」パンッ

    執事「わざわざ私たちとの交流を図るため、勉強してきてくださったそうです。ありがたいことですね」

    子E「それなら日本語でぇええ!!」

    シャラポワ「Good!」パッシィィン!!

    執事「日本語だと簡単に意思疎通できすぎて面白くないと……」

    子E「なんですかそれぇぇえ!?」パシッ

    執事「坊ちゃまが」

    子E「あの人はああああああ!!」

    シャラポワ「Hooooo!!」ズッバァァン!!

    子E「はぁ……はぁ……だ、ダメ……一点もとれない」

    執事「良いのですか?」

    163 = 3 :

    シャラポワはアメリカのスクールに通ってたから英語話せるよ

    164 = 1 :

    子E「な、何がですか……?」

    執事「ワンセットごとにケツサーブの刑と聞いております」

    子E「初めて聞きましたよケツサーブって単語!?」

    執事「シャラポワ氏が執行してくださるそうですね」

    子E「私今日死ぬんですか!?」

    執事「どうぞ、頑張ってください」

    シャラポワ「Hey!Come on!!」

    子E「いやああああああああああ!!」

    ※ちなみにプロテニスプレイヤーのサーブは時速150kmをゆうに超えるらしいです。
    すごい人は時速200km超えも!良い子はマネしないでね!

    165 = 23 :

    マネできるか!











    これでおk?

    166 :

    >>1
    楽しんで書いてるなww

    168 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    数時間後。

    「食べたよ……鈴木さん……私やったよ……
    4回ほど戻したけど、もどしたのもちゃんと食べたよ……」

    「I like English… I like English… My favorite subject……」

    子E「お……おし……おし……りが……」

    「皆素晴らしい憔悴っぷりだな……!
    最高だな!!これからも続けよう!!」ツヤツヤ

    「はぁい……」

    「Yes……」

    子E「おし……わかおしりました……」

    「(この顔!!この返事!!最高!!
    この逆らいたくても逆らえないこの感じ!!そう!!これだよ!!これ!!)」

    169 :

    まんじゅうこわい

    171 :

    >>1楽しそうだなwww

    172 = 110 :

    新種のサドだろ?

    173 = 1 :

    「あ、Eは今から俺と試合だったな」

    子E「ええええええ!?」

    「10セットマッチ……無論ケツサーブルールでな」

    子E「ちょ……卑怯……!」

    「しかたないな。じゃあケツに軟膏塗ってやるから。それでいいだろ?」

    子E「ええ!?ちょ、やめ……!」

    「抵抗されると無理やりやりたくなるな」

    子E「いやああああああああああ!!!」

    174 :

    これ以上やったらケツが割れてしまう

    175 = 110 :

    わくてか!

    176 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    とあるホテル。

    王様「オラ!!豚!!もっといい声で鳴きなさいよ!」パシィィン!!

    マゾ「あはぁふぅおっ!!最高です!もっとののしってください!!」

    王様「ホラ!もっとヨガりなさい!!貴方は私に絶対服従なのよ!?」

    マゾ「もちろんです!!貴方の言うことには……」

    バチーン!!

    マゾ「あふぅっ!!」

    王様「誰が発言を許可したっていうの!?貴方はわたしの言うことだけ聞いてればいいのよ!!」

    マゾ「はいぃ!!ありがとうございますぅ!!」

    177 = 1 :

    王様「貴方のプロジェクトの根幹は!?」

    ベチーン!!

    マゾ「デスクトップの根幹.txtのなかでしゅうう!!」

    王様「じゃあそのファイルを渡してくれるわよね!?」

    スパーン!

    マゾ「もちろんでふぅぅぅ!!」

    王様「どうされたら貴方の会社はまずいの!?」

    ベチコーン!!

    マゾ「株主が分散しているため、5割の株を掌握されればまずいでしゅうう!!」

    王様「そう!!わかったわ!!ありがとう!!」

    178 :

    ちょークールだぜアンタァ!!

    179 = 114 :

    なにがなにやらしえん

    180 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    お嬢様「あの会社の弱みを見つけたわ」

    付き人「流石でございますお嬢様」

    お嬢様「もうすぐ……お父様の夢が成就するのね……」

    付き人「旦那様も喜んでおられます、遠いどこかで……」

    お嬢様「そうね……」

    181 = 110 :

    このフラグは嫌な展開

    182 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    (ロリコンでドM)「ふぅ、今日も素晴らしいプレイだった……」

    「あれ?今日は先方との会談の日だったような……」

    「まぁいいか。寝よう!!!」

    184 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    子E「もうお嫁にいけない……」

    「いやもうお前はお嫁云々以前の問題だろうが……」

    「そういやそうでしたねぇ」

    「Meもすっかり忘れていました」

    「(後遺症残ってる)」

    「でも……」

    「……ん?」

    「こんな風に先輩達と話せる日が来るなんて、思ってもみませんでした」

    「……」

    「おねえちゃん……」

    「うちはもともと貧乏で……いずれ辛くなってきたら学校は辞めようと、前々から思ってはいたんです」

    子E「……」

    「ついにお母さんがいなくなっちゃって……お父さんと私たちだけになって……」

    「日に日に暴力がひどくなって……アルバイトも限界かなって思って……」

    185 = 1 :

    「もう皆みたいな普通の生活には戻れない……死のうかなって思った時に……
    お父さんが……私を売ることにして……」

    「……(ちょうどよかったんだよねぇ)」

    「すごく嫌だった……なにされるのかわからなくて……怖かった……
    妹もどうなったのかわからなくて……生きた心地がしなかった……」

    「いやしかし、今は……」

    「それでもいいんです。貴方なら、先輩になら、この体……
    いくらでも差し出します」

    「(……調教の成果?)」

    「……わたしも!」

    子E「私だって、負けないんだから!」ズキッ

    子E「いたい……」

    「……ふん」

    186 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    キーンコーンカーンコーン……

    「きびきび歩け!」

    子E「おしりがぁ……」

    「また軟膏塗ってほしいって?」

    子E「そ、それは勘弁!」

    ザワザワ・・・・

    「……なんだ?」

    「さわがしいですねぇ」

    子A「……あ、お、おはよう」

    「ああ、お早う。
    ……なんだ?この不穏な空気は」

    子E「もしかして……」

    187 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

    担任「今日はそう!転校生がきまぁあああす!!」

    野郎ども「イヤッホォォォオオウ!!!!」ガタンッ!(AA略)

    担任「しかも噂の通り、美少女でええええええええっす!!!」

    野郎ども「イヤッホオオオオオオオオオオウ!!!」ガタンッ!(AA略)

    子A「いやぁ~今日はついつい緊張しちまうよ~!」

    子B「俺も俺も!!どんな子かなぁ~!」

    子C「おい、誰か鏡貸してくれ!」

    「……くだらんな。こんなことか」

    子E「気になるぅ~!!友達になれるかなぁ~!?」

    「……えー」

    ガララ

    担任
      ┃   ┃━┓                         ┃┃┃
    ┗┓━ ┃━┓ ┗━━━━━(゚∀゚)━━━━  ┃┃┃
    ┗┓━ ┗  ┃                         ┗┗┗
      ┗       ┃                    ┗┗┗ 」

    189 :

    神のみは女神攻略編がゴミ

    190 = 178 :

    担任張り切りすぎww

    191 = 1 :

    お嬢様「初めまして皆さん。ご機嫌麗しゅう」

    野郎ども「イヤッホォオォオオォォオウ!!!」ガタン(AAry

    子E「か、かわいい……!!どうしよう!ねぇ!可愛いよあの子!敢えて金髪じゃなく赤系の茶髪をチョイスするところがニクいよ!!」

    「……まぁ、鼻っ柱が強そうだから、折る時が最高だろうな。そのあとはベタベタしてきそうで面倒くさいタイプってところか」

    子E「せ、正確な分析……!?」

    担任「席は……えーと、男の横だな」

    子A「あれ?男の横って空いてなくないですか?」

    担任「い、いや、そのほうがいいんだ!そうしなければならない理由があるんだ!」

    「……ん?」

    お嬢様「よろしくお願いしますね?男さん」

    「……ああ」

    子E「かわいい!かわいい!」

    「(キナ臭いな……)」

    192 = 1 :

    ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    「用事ができた。俺は早退すると伝えてくれ」

    子E「え、なんで……!?」

    「お前には関係ない。俺には出席などどうとでもなるからな」

    子E「せめて理由だけでも……」


    「いけませんよ?男さん」


    「……!!」

    195 = 1 :

    「……!!」


    お嬢様「流石、感づくのが早いですね。
    でもそれは、もうちょっと早いと良かったのですがね?」

    「貴様……!」

    お嬢様「早退はいけませんよ?多大な寄付金をしている『私』ならともかく
    『ただの生徒』の男さんは、内心に響いちゃいます」

    「やはり、そういうことか……!!」

    子E「え!?え!?どういうこと!?」

    「(しかしおかしい……どういうことだ!?現在の利率などを鑑みても、わが社が乗っ取られることはまずない!
    たとえ部下の誰が裏切ろうと……解雇すれば事なきを得る!社長である父上が寝返ったりでもしない限り……!)」

    お嬢様「どうされました?難しい顔をして」

    「お前、まさか父上に……!」

    お嬢様「ご名答ですわ」

    子E「まさか……男くんのお父さんが……!?」

    196 = 103 :

    なんてこった…

    197 :

    ロリコンでMだからな

    198 = 1 :


    「ああ、誘拐か、拷問か……」

    お嬢様「SMプレイですことよ」

    「ええっマジ!?」

    お嬢様「私が持ちかけたところ喜んでくださいまして。少々盛り上がったところで色々とお聞きしましたの」

    「父上の馬鹿!!極めてバカ!!というかもう父上でもなんでもねぇ!!ただの変態じゃねぇか!」

    子E「(貴方が言っちゃダメー!)」

    「クソっ……貴様!何が目的だ!?」

    お嬢様「貴方から全てを奪うこと……私たちが過去にそうされたように!」

    「(何!?俺この子になんかしたっけ!?過去話編ってやつか!?)」

    子E「話せる範囲で話してもらえますか?」

    お嬢様「よろしくてよ。ただし800年前から始まるのだけれども端折った方がよろしいかしら?」

    「うん頼むからはしょって!?」

    お嬢様「まぁ要はすごいお金もちだったわたくしたちの家系は800年前にあなた方の家系に騙され地に落とされたということですわ。
    800年かけて復興してきたのですわよ?すごくないかしら?」

    子E「すごい……!忠臣蔵もびっくりの忍耐力!」

    199 :

    どうしてもルルーシュで再生される


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