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元スレ勇者「戦士、盗賊、商人、僧侶はクビな」

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戦士「えっ、そりゃあ無えよ勇者様!」
盗賊「あっし達、今までずっと一緒だったじゃねえですか!」
商人「どうして突然そんな事を言い出すんですか、勇者様」
僧侶「なぜでしょう?理由を聞かせて欲しいのですが」
勇者「えー…だってさあ」
盗賊「あっし達、今までずっと一緒だったじゃねえですか!」
商人「どうして突然そんな事を言い出すんですか、勇者様」
僧侶「なぜでしょう?理由を聞かせて欲しいのですが」
勇者「えー…だってさあ」
勇者「お前ら全員男ってのが一番の理由だけどさぁ…」
戦士「えっ…?」
勇者「まず戦士、お前臭すぎるんだよ。汗、フケ、垢…おまけにモンスターの血まで付いてる」
戦士「それは仕方が無いだろう。体を拭くための布は黒ずんでしまったし、水浴びをするための水源だってこの辺りには無いし…」
勇者「それはわかってるけどさぁ…お前はこの中で特に臭いんだよね。まあいいや次、盗賊」
盗賊「あっしは戦士ほど臭く無えですけど…」
勇者「盗賊はさあ、お前犯罪者じゃん」
盗賊「まあ、そうですけど…」
勇者「お前みたいな元犯罪者が王の命令を受けた高貴な勇者様のパーティーに居ると、問題なんだよね」
勇者「だからお前もクビ」
戦士「えっ…?」
勇者「まず戦士、お前臭すぎるんだよ。汗、フケ、垢…おまけにモンスターの血まで付いてる」
戦士「それは仕方が無いだろう。体を拭くための布は黒ずんでしまったし、水浴びをするための水源だってこの辺りには無いし…」
勇者「それはわかってるけどさぁ…お前はこの中で特に臭いんだよね。まあいいや次、盗賊」
盗賊「あっしは戦士ほど臭く無えですけど…」
勇者「盗賊はさあ、お前犯罪者じゃん」
盗賊「まあ、そうですけど…」
勇者「お前みたいな元犯罪者が王の命令を受けた高貴な勇者様のパーティーに居ると、問題なんだよね」
勇者「だからお前もクビ」
盗賊「そりゃ困りますよ!明日から何を食べて行けばいいんですか!」
勇者「俺の知った事か。次は商人」
商人「私は戦士のように臭く無く、盗賊のように悪さをした事が無いですが…」
勇者「お前はさ、金を持っているくせに一度も俺にくれたことないだろ」
商人「いや、だってこのお金は自分で儲けたものですし、勇者様に渡すと娼婦や賭け場に使ってしまうし…」
勇者「勇者様だって、たまには娯楽したいじゃん。なのにお前は貸してすらくれない。そーいうの、嫌なんだよね。だからクビ」
商人「そんなぁ…めちゃくちゃですよ」
勇者「俺の知った事か。次は商人」
商人「私は戦士のように臭く無く、盗賊のように悪さをした事が無いですが…」
勇者「お前はさ、金を持っているくせに一度も俺にくれたことないだろ」
商人「いや、だってこのお金は自分で儲けたものですし、勇者様に渡すと娼婦や賭け場に使ってしまうし…」
勇者「勇者様だって、たまには娯楽したいじゃん。なのにお前は貸してすらくれない。そーいうの、嫌なんだよね。だからクビ」
商人「そんなぁ…めちゃくちゃですよ」
>>3
じゃあ、最初からパーティー入れるなw
じゃあ、最初からパーティー入れるなw
勇者「最後、僧侶」
僧侶「私は…」
勇者「お前はさ、女顔だし、小柄だから女の代わりとしてパーティーに入れたけど」
勇者「ぶっちゃけ今じゃ女魔法使い居るし、お前はエロいことしてくれないしさ」
僧侶「だ、だって男同士ですし」
勇者「お前、どっからどう見ても女じゃん。お前にゃ男僧侶の服より、シスターの服の方が向いてるよ」
僧侶「何ですって…あぁ、なんという侮辱だ!もう怒りました、私は言われる通り出て行きましょう」
勇者「おうおう、とっとと出てけよ」
僧侶「また私を頼っても、知りませんからね!」
勇者「消えろ消えろ」
僧侶「私は…」
勇者「お前はさ、女顔だし、小柄だから女の代わりとしてパーティーに入れたけど」
勇者「ぶっちゃけ今じゃ女魔法使い居るし、お前はエロいことしてくれないしさ」
僧侶「だ、だって男同士ですし」
勇者「お前、どっからどう見ても女じゃん。お前にゃ男僧侶の服より、シスターの服の方が向いてるよ」
僧侶「何ですって…あぁ、なんという侮辱だ!もう怒りました、私は言われる通り出て行きましょう」
勇者「おうおう、とっとと出てけよ」
僧侶「また私を頼っても、知りませんからね!」
勇者「消えろ消えろ」
戦士「…なら俺も出てくよ、あばよ。勇者様」
商人「金策に困っても、知りませんからね」
勇者「…お前も出てけよ」
盗賊「あ、あっしは」
戦士「ほら盗賊!お前も行くぞ!」グイッ
盗賊「うひゃあっ」ズルズル
勇者「はぁ…これでやっと二人っきりになれたな、女魔法使い」
魔法使い「そうですねぇ…勇者様」
商人「金策に困っても、知りませんからね」
勇者「…お前も出てけよ」
盗賊「あ、あっしは」
戦士「ほら盗賊!お前も行くぞ!」グイッ
盗賊「うひゃあっ」ズルズル
勇者「はぁ…これでやっと二人っきりになれたな、女魔法使い」
魔法使い「そうですねぇ…勇者様」
早く続き投下しろ
こっちはエアコン無い部屋であるにも関わらず全裸で待ってんだ!
こっちはエアコン無い部屋であるにも関わらず全裸で待ってんだ!
僧侶「何て男だ、あんな男には神の罰がいつか当たります!」
盗賊「でも…あっしたちこれからどうすればいいですよ…」
戦士「そりゃあ決まってるだろ、元の職業に戻るんだよ」
盗賊「元の職業?」
商人「元の職業ですよ。酒場であの男と会う前にやっていた」
商人「私はギルドの知り合いを伝いに、東の国への隊商に参加するつもりです」
商人「戦士さんは?」
戦士「俺は傭兵をまたやるつもりだ。あんな男に仕えるよりずっと略奪やらで大金が得られるしな」
僧侶「私は昔居たホスピスで巡礼者の世話をやりますよ。変に冒険心なんて起こさないで、ずっどそこに居れば良かったんだ」
僧侶「盗賊さんは?」
盗賊「あっしは…あっしは…」
盗賊「…」
戦士「…まあ、何とかなるよ」
商人「そ、そういえば今ごろ勇者は何をやっているんだろうな」
僧侶「たぶん今ごろ、あの女魔法使いと快楽に塗れた悪魔のような婚前交渉をやっていますよ」
僧侶「ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコンって…キィー!」
戦士「お、おい!落ちつけよ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃、勇者と女魔法使いは
女魔法使い「野外でなんてやぁよ…せめて馬車の中でやりましょうよぉ…」
勇者「外でやるから興奮するんだろ?ほら、早くローブを脱いで」ファサファサ
女魔法使い「キャッ!ちょ、ちょっと待ってよ勇者ぁ…そこに触っちゃ…」
勇者「ほらほらほらほら」ファサファサファサ
女魔法使い「いやぁ…やぁ…//」モジモジモジ
戦士「…まあ、何とかなるよ」
商人「そ、そういえば今ごろ勇者は何をやっているんだろうな」
僧侶「たぶん今ごろ、あの女魔法使いと快楽に塗れた悪魔のような婚前交渉をやっていますよ」
僧侶「ズッコンバッコンズッコンバッコンズッコンバッコンって…キィー!」
戦士「お、おい!落ちつけよ!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その頃、勇者と女魔法使いは
女魔法使い「野外でなんてやぁよ…せめて馬車の中でやりましょうよぉ…」
勇者「外でやるから興奮するんだろ?ほら、早くローブを脱いで」ファサファサ
女魔法使い「キャッ!ちょ、ちょっと待ってよ勇者ぁ…そこに触っちゃ…」
勇者「ほらほらほらほら」ファサファサファサ
女魔法使い「いやぁ…やぁ…//」モジモジモジ
いいから勇者と魔法使いのその後を書けよ
風邪ひく前に早く投下しろ!
風邪ひく前に早く投下しろ!
盗賊「あっしは僧侶さんに寄生します」ブチュ
僧侶「ん、ちょ、ぁん・・・」ぬちょぬちょ
僧侶「ん、ちょ、ぁん・・・」ぬちょぬちょ
>>24
なんかわろた
なんかわろた
>>11
僧侶はひげじゃないのか…
僧侶はひげじゃないのか…
魔法使い「…こんなところ、僧侶さんに見られたら大変よね」
勇者「まったくだなぁ…あいつが見たら杖で百回ぐらい殴られてたろうな」
魔法使い「んふふ、僧侶を怒らせたときの勇者、とってもカッコ良かったよぉ…」ギュウウウ
勇者「たく…今ごろあいつら、俺から追い出されてピーピー泣いてるぜ?」
魔法使い「ねぇ…明日はどうする?」
勇者「そーだな…酒場で新しい仲間でも拾うか」
魔法使い「女の子は嫌だよぉ…?」
勇者「ったりめーだろ、男だよ。それも気弱そうな奴」
魔法使い「盗賊くんみたいな?」
勇者「ぷはっははは!あいつは残しといても良かったかもな、行くとこないだろうしな!」
勇者「まったくだなぁ…あいつが見たら杖で百回ぐらい殴られてたろうな」
魔法使い「んふふ、僧侶を怒らせたときの勇者、とってもカッコ良かったよぉ…」ギュウウウ
勇者「たく…今ごろあいつら、俺から追い出されてピーピー泣いてるぜ?」
魔法使い「ねぇ…明日はどうする?」
勇者「そーだな…酒場で新しい仲間でも拾うか」
魔法使い「女の子は嫌だよぉ…?」
勇者「ったりめーだろ、男だよ。それも気弱そうな奴」
魔法使い「盗賊くんみたいな?」
勇者「ぷはっははは!あいつは残しといても良かったかもな、行くとこないだろうしな!」
>>30
ただのDQNカップルじゃねーか!w
ただのDQNカップルじゃねーか!w
盗賊「へっくち!」
僧侶「と、盗賊さん大丈夫…?」
盗賊「へぇ、大丈夫でさ」
僧侶「まったく…体は大事なんだから、気をつけないと」ナデナデ
盗賊「すんませんねぇ…僧侶さん」
商人「…やっと街に着きましたね」
戦士「じゃあここでお別れってことにするか?」
商人「そうですねえ…寂しいですけど、そうしましょう」
僧侶「また会えるといいですね」
戦士「そうだなあ…」
盗賊「…」
僧侶「と、盗賊さん大丈夫…?」
盗賊「へぇ、大丈夫でさ」
僧侶「まったく…体は大事なんだから、気をつけないと」ナデナデ
盗賊「すんませんねぇ…僧侶さん」
商人「…やっと街に着きましたね」
戦士「じゃあここでお別れってことにするか?」
商人「そうですねえ…寂しいですけど、そうしましょう」
僧侶「また会えるといいですね」
戦士「そうだなあ…」
盗賊「…」
盗賊「あ、あっしはこれからどうしよう…」
盗賊「金もねぇし…また盗賊か」
盗賊「そうはいかねえよな、もうあんな事はいやだ…」
盗賊「とりあえず、前みたいに酒場で誰か雇ってくれるまで入り浸るしかねえなぁ…」
酒場
盗賊「ヒック…エールもう一杯…」
酒場主「金は?」
盗賊「金…あぁ、もうねえや」
酒場主「じゃあ出てった出てった、金の無い人は要らないよ!」グイグイ
盗賊「へぇ…そんなぁ…ヒック」
盗賊「金もねぇし…また盗賊か」
盗賊「そうはいかねえよな、もうあんな事はいやだ…」
盗賊「とりあえず、前みたいに酒場で誰か雇ってくれるまで入り浸るしかねえなぁ…」
酒場
盗賊「ヒック…エールもう一杯…」
酒場主「金は?」
盗賊「金…あぁ、もうねえや」
酒場主「じゃあ出てった出てった、金の無い人は要らないよ!」グイグイ
盗賊「へぇ…そんなぁ…ヒック」
「おい、その人にエールをもう一杯、奢ってあげて」
盗賊「へぇ?」
酒場主「えっ…あっ、はい」
「ほら、その人にだよ。早くしな」
酒場主「わ、わかりました!」
盗賊「い、一体あんた誰だい?何であっしに酒をおごってくれるんだい?」
「フフフ…」
盗賊「ど、どうしたんだい?」
山賊「久しぶりだな盗賊。俺だよ、昔入ってた盗賊団で一緒だった山賊だよ」
盗賊「えっ、あの山賊かい?いつもヘマばっかりしてた俺を助けてくれた」
山賊「ハッハッハ、あん時から変わってねえなあ」
盗賊「はぁー…で、今でもやってるのかい?盗賊は」
山賊「ああ、あれならもうやってねえよ。今はもっと実入りのいい仕事があるんだ」
盗賊「へぇ?」
酒場主「えっ…あっ、はい」
「ほら、その人にだよ。早くしな」
酒場主「わ、わかりました!」
盗賊「い、一体あんた誰だい?何であっしに酒をおごってくれるんだい?」
「フフフ…」
盗賊「ど、どうしたんだい?」
山賊「久しぶりだな盗賊。俺だよ、昔入ってた盗賊団で一緒だった山賊だよ」
盗賊「えっ、あの山賊かい?いつもヘマばっかりしてた俺を助けてくれた」
山賊「ハッハッハ、あん時から変わってねえなあ」
盗賊「はぁー…で、今でもやってるのかい?盗賊は」
山賊「ああ、あれならもうやってねえよ。今はもっと実入りのいい仕事があるんだ」
海賊「俺と一緒にグランドライン目指そうぜ」 ドン!
盗賊・山賊「!」
盗賊・山賊「!」
盗賊「何の仕事だい?」
山賊「商人だよ」
盗賊「商人?これまたまっとうな…」
山賊「ただ、ちょっと売り物が特殊でね。一日一度の食事と、水を与えなければいけないんだ」
盗賊「ああ、なるほど。家畜商人かぁ」
山賊「ちょっと違う。家畜は四本脚がついてるけど、この商品は二本しか足がついてない」
盗賊「それってまさか…」
山賊「まさかだよ、俺は今奴隷商人をやってるのさ」
盗賊「な、なんて恐ろしい…」
山賊「商人だよ」
盗賊「商人?これまたまっとうな…」
山賊「ただ、ちょっと売り物が特殊でね。一日一度の食事と、水を与えなければいけないんだ」
盗賊「ああ、なるほど。家畜商人かぁ」
山賊「ちょっと違う。家畜は四本脚がついてるけど、この商品は二本しか足がついてない」
盗賊「それってまさか…」
山賊「まさかだよ、俺は今奴隷商人をやってるのさ」
盗賊「な、なんて恐ろしい…」
山賊「盗賊も知っているだろう?街で犯罪を犯して、城塞の外に追い出されて行き場の失った人間を」
盗賊「ああ、狼人間とか言われている人たちでさ」
山賊「そういう人間をこん棒でぶん殴って気絶させて、とっ捕まえて…役に立たなそうなやつはモンスターの餌にでもして」
山賊「港に行って船の漕ぎ手として売り飛ばすのもよし、貴族の召使いとして売り飛ばすのもよし、時には闘技場に闘士として売り飛ばすのもよしだ」
盗賊「…」
山賊「随分と儲かるぞぉ、一人当たり100Gぐらいで…十人集めれば1000G、百人集めれば…想像してみろ」
盗賊「ちょっと考えさせておくれ…」
山賊「いつでも待ってるからな。その気になったら声をかけてくれ」
盗賊「…」
盗賊「ああ、狼人間とか言われている人たちでさ」
山賊「そういう人間をこん棒でぶん殴って気絶させて、とっ捕まえて…役に立たなそうなやつはモンスターの餌にでもして」
山賊「港に行って船の漕ぎ手として売り飛ばすのもよし、貴族の召使いとして売り飛ばすのもよし、時には闘技場に闘士として売り飛ばすのもよしだ」
盗賊「…」
山賊「随分と儲かるぞぉ、一人当たり100Gぐらいで…十人集めれば1000G、百人集めれば…想像してみろ」
盗賊「ちょっと考えさせておくれ…」
山賊「いつでも待ってるからな。その気になったら声をかけてくれ」
盗賊「…」
盗賊(結局あっしはそういう仕事しかねえのかな…)
盗賊(確かに儲かりそうだけど、嫌な仕事だよなぁ…)
盗賊(皆はまっとうな仕事をやっているのに、俺だけこんな汚れ仕事…かぁ)
盗賊(今ごろ、僧侶や戦士や商人は何をやってんだろうなあ)
その頃、戦士は
戦士「えっ、魔王軍側の傭兵になるって」
傭兵「あの連中、人間の王よりずっと沢山金をくれるって言うんだ。飛びつかねえわけにはいかねえだろ」
戦士「でも俺達…人間だぞ?」
傭兵「金のためならなんでもする、それが傭兵ってもんだろ。今すぐ武器を整えろよ。王国軍の城を攻撃するって話だぞ。明日には出発だ」
戦士「…」
盗賊(確かに儲かりそうだけど、嫌な仕事だよなぁ…)
盗賊(皆はまっとうな仕事をやっているのに、俺だけこんな汚れ仕事…かぁ)
盗賊(今ごろ、僧侶や戦士や商人は何をやってんだろうなあ)
その頃、戦士は
戦士「えっ、魔王軍側の傭兵になるって」
傭兵「あの連中、人間の王よりずっと沢山金をくれるって言うんだ。飛びつかねえわけにはいかねえだろ」
戦士「でも俺達…人間だぞ?」
傭兵「金のためならなんでもする、それが傭兵ってもんだろ。今すぐ武器を整えろよ。王国軍の城を攻撃するって話だぞ。明日には出発だ」
戦士「…」
次の日、農村で
農民「傭兵様、この村は貧しいんですだ!これ以上取るものなんてねえです!」
傭兵「うるせえ、藁に…牛に…人間だって居るじゃねえか」
農婦「いやぁっ!」
傭兵「へっへっへ、田舎臭えけど可愛いなあ…ん?」
農婦「やめて…お願い…」
傭兵「よしお前ら、あるもの全てかっぱらって、魔王様の城に向けて出発だ!」
傭兵s「おーっ!」
戦士「…」
農民「傭兵様、この村は貧しいんですだ!これ以上取るものなんてねえです!」
傭兵「うるせえ、藁に…牛に…人間だって居るじゃねえか」
農婦「いやぁっ!」
傭兵「へっへっへ、田舎臭えけど可愛いなあ…ん?」
農婦「やめて…お願い…」
傭兵「よしお前ら、あるもの全てかっぱらって、魔王様の城に向けて出発だ!」
傭兵s「おーっ!」
戦士「…」
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