私的良スレ書庫
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元スレまどか「私×マミさんの薄い本描いてたのがバレた…。」
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マミ「ふふ、もうこないのかと思ったわ。ちゃんと言いつけ通り、その格好できたのね」ニコッ
まどか「そ、そんな、マミさんとの約束を破るわけない…よぅ…」モジモジ
マミ「……ご主人様…でしょ?」ギュッ
まどか「はぅん! ご、ごめんさい、ご主人様! 尻尾ひっぱらないれぇ!」ギチギチ
マミ「わかればいいのよ、さぁ四つん這いになって。指輪にリードを付けてあげるわ」ニコニコ
まどか「はい……んしょ」
カチャ
マミ「ふふふ、よく似合ってるわ、まどか。……あら?」
まどか「どうかしたんですか、ご主人様」キョロ
マミ「尻尾が根元まできっちり入ってないわね。ちゃんと、つけないと、ねッ!」グリュリュ
まどか「んにゃぁ! あぁっあっ!!」ギチギチ
マミ「いたいの? まどか。お尻はまだ慣れてないのね、かわいそうに」ナデナデ
まどか「はぁ…はぁ…」
まどか「そ、そんな、マミさんとの約束を破るわけない…よぅ…」モジモジ
マミ「……ご主人様…でしょ?」ギュッ
まどか「はぅん! ご、ごめんさい、ご主人様! 尻尾ひっぱらないれぇ!」ギチギチ
マミ「わかればいいのよ、さぁ四つん這いになって。指輪にリードを付けてあげるわ」ニコニコ
まどか「はい……んしょ」
カチャ
マミ「ふふふ、よく似合ってるわ、まどか。……あら?」
まどか「どうかしたんですか、ご主人様」キョロ
マミ「尻尾が根元まできっちり入ってないわね。ちゃんと、つけないと、ねッ!」グリュリュ
まどか「んにゃぁ! あぁっあっ!!」ギチギチ
マミ「いたいの? まどか。お尻はまだ慣れてないのね、かわいそうに」ナデナデ
まどか「はぁ…はぁ…」
マミ「ふふ、準備できたわね。じゃあ、散歩にいきましょうか」ニコッ
まどか「は、はいぃ…マミさ……んぎゅぅぅ! 尻尾は、やめッ…ひぎぃ!」ゴリュゴリュ
マミ「散歩の時は人後はダメといったでしょう? もう、まどかはホントに駄犬なんだから」グリグリ
まどか「わ、わん! わんわん!」
マミ「ふふ、それでいいのよ。さあ、いきましょう」
まどか「は、はいぃ…マミさ……んぎゅぅぅ! 尻尾は、やめッ…ひぎぃ!」ゴリュゴリュ
マミ「散歩の時は人後はダメといったでしょう? もう、まどかはホントに駄犬なんだから」グリグリ
まどか「わ、わん! わんわん!」
マミ「ふふ、それでいいのよ。さあ、いきましょう」
散歩の時は人後はダメといったでしょう?…×
散歩の時は人語はダメといったでしょう?…○
散歩の時は人語はダメといったでしょう?…○
まどか責めとマミ受けはメジャーだからな、
ここでは最後までまどか受けオナシャス!
ここでは最後までまどか受けオナシャス!
朝から濃厚な百合スレを開いてしまったようだ
WKTKしながらよむ
WKTKしながらよむ
マミ「ねぇ、まどか? いくら深夜の公園とはいえ、もし人が来たらどうするの?」
まどか「……くぅん?」
マミ「貴女の今の格好、もう完全に犬畜生よ? ねぇ、人間をやめるってどんな感じなの、まどか」サワサワ
まどか「んっ…きゅぅんきゅぅん」ビクビクッ
マミ「ねぇ、もしそんな姿を知ってる人に見られたら、もう貴女の人としての人生は終わっちゃうのよ? わかってる?」クスクス
まどか「はぁ…はぁ…んっ、んんっ、くぅん……」クチュクチュ
マミ「あらあら、見られたときのこと想像して、こんなにビショビショにしちゃうなんて……。発情期の雌犬以下ね!」ズルズルズル
まどか「んぅぅ! んおおおお!!」ビクビクビク
マミ「あらあら、さっきまで痛がってたのに。尻尾を一気に引き抜かれてイっちゃうなんて、もうお尻で感じるようになったの?」
まどか「はーッ…はーッ…」ビクンビクン
マミ「ほら、もうすぐゴールよ? しゃんとしなさい」グイッ
まどか「はぁ…はぁ…うぅぅん…んっ…はぁ…はぁ…」ヨロヨロ
まどか「……くぅん?」
マミ「貴女の今の格好、もう完全に犬畜生よ? ねぇ、人間をやめるってどんな感じなの、まどか」サワサワ
まどか「んっ…きゅぅんきゅぅん」ビクビクッ
マミ「ねぇ、もしそんな姿を知ってる人に見られたら、もう貴女の人としての人生は終わっちゃうのよ? わかってる?」クスクス
まどか「はぁ…はぁ…んっ、んんっ、くぅん……」クチュクチュ
マミ「あらあら、見られたときのこと想像して、こんなにビショビショにしちゃうなんて……。発情期の雌犬以下ね!」ズルズルズル
まどか「んぅぅ! んおおおお!!」ビクビクビク
マミ「あらあら、さっきまで痛がってたのに。尻尾を一気に引き抜かれてイっちゃうなんて、もうお尻で感じるようになったの?」
まどか「はーッ…はーッ…」ビクンビクン
マミ「ほら、もうすぐゴールよ? しゃんとしなさい」グイッ
まどか「はぁ…はぁ…うぅぅん…んっ…はぁ…はぁ…」ヨロヨロ
マミ「ふふ、ゴールね。よくやったわ、まどか」ナデナデ
まどか「くぅんくぅん」スリスリ
マミ「頑張ったまどかにはご褒美をあげないとね。……なにがいいかしら?」
まどか「……」クンクン
マミ「あら、どこを必死で嗅いでるの? いけない子ね、ふふ。ここを舐め舐めしたいの?」ナデナデ
まどか「わんわん」グリグリ
マミ「ふふ、仕方ないわね。ご褒美だものね」スッ
まどか(わわわ、マミさんノーパンだよ。ふわぁ、いい臭い)ウットリ
マミ「ふふ、私も濡れちゃったわ。ほら、舌で奇麗になさい」
まどか「わふわふ」ペロペロ
マミ「んっ…いいわ…その調子…はぁん…よ…」ビクビク
まどか(美味しいよ! マミさんの愛液美味しい! んちゅっ…ちゅずぅぅ!)ジュルチュパ
マミ「んんっ! んふぅんん!!」ビクビク
マミ「はぁ…はぁ…凄くよかったわ、まどか……んっ! こらぁ、やめなさい! もうイってるってば、やめっ!」ビクン
まどか「ふーっ、ふーっ!」ペロクチュチュパチュパ
まどか「くぅんくぅん」スリスリ
マミ「頑張ったまどかにはご褒美をあげないとね。……なにがいいかしら?」
まどか「……」クンクン
マミ「あら、どこを必死で嗅いでるの? いけない子ね、ふふ。ここを舐め舐めしたいの?」ナデナデ
まどか「わんわん」グリグリ
マミ「ふふ、仕方ないわね。ご褒美だものね」スッ
まどか(わわわ、マミさんノーパンだよ。ふわぁ、いい臭い)ウットリ
マミ「ふふ、私も濡れちゃったわ。ほら、舌で奇麗になさい」
まどか「わふわふ」ペロペロ
マミ「んっ…いいわ…その調子…はぁん…よ…」ビクビク
まどか(美味しいよ! マミさんの愛液美味しい! んちゅっ…ちゅずぅぅ!)ジュルチュパ
マミ「んんっ! んふぅんん!!」ビクビク
マミ「はぁ…はぁ…凄くよかったわ、まどか……んっ! こらぁ、やめなさい! もうイってるってば、やめっ!」ビクン
まどか「ふーっ、ふーっ!」ペロクチュチュパチュパ
電車の中でこのスレ読んでる俺やべええぇぇぇ!
ニヤニヤしてる俺きめぇぇぇぇ!
ニヤニヤしてる俺きめぇぇぇぇ!
マミ「やめなさいッ!!」グイ
まどか「ひっ!」ビックン!
マミ「……ちょっとご褒美をあげて甘やかすとこのざま。本当に貴女はどうしようもない雌犬ね」ギロリ
まどか「あ、あぁぁ……ち、ちがうんです! 私、マミさんに一杯感じてもらいたくて!」オロオロ
マミ「その上、この期に及んで言い訳までするなんて……。そうやら貴女は私の手に負えないようね……」ヤレヤレ
まどか「……え」
マミ「そうね、ネットで貴女を引き取ってくれる他の飼い主を探しましょうか。きっと、貴女のことを可愛がってくれる男の人がたくさんいるんじゃないかしら?」
まどか「や、やぁ……いやぁ……」ポロポロ
マミ「だってご主人様の言うことも聞かずに暴走するような子だもの。少々、厳しい躾けができる他の人に任せるしかないでしょう?」
まどか「やだぁやだよぉ! マミさん、私を捨てないでぇ! やだぁやだぁ!!」スリスリ
マミ「……」ジーッ
まどか「ちゃんとマミさんの言うこと聞くからぁ! マミさ…ご主人様の言いつけを守るから、お願い、私を捨てないでぇ……」ギュゥゥ
まどか「ひっ!」ビックン!
マミ「……ちょっとご褒美をあげて甘やかすとこのざま。本当に貴女はどうしようもない雌犬ね」ギロリ
まどか「あ、あぁぁ……ち、ちがうんです! 私、マミさんに一杯感じてもらいたくて!」オロオロ
マミ「その上、この期に及んで言い訳までするなんて……。そうやら貴女は私の手に負えないようね……」ヤレヤレ
まどか「……え」
マミ「そうね、ネットで貴女を引き取ってくれる他の飼い主を探しましょうか。きっと、貴女のことを可愛がってくれる男の人がたくさんいるんじゃないかしら?」
まどか「や、やぁ……いやぁ……」ポロポロ
マミ「だってご主人様の言うことも聞かずに暴走するような子だもの。少々、厳しい躾けができる他の人に任せるしかないでしょう?」
まどか「やだぁやだよぉ! マミさん、私を捨てないでぇ! やだぁやだぁ!!」スリスリ
マミ「……」ジーッ
まどか「ちゃんとマミさんの言うこと聞くからぁ! マミさ…ご主人様の言いつけを守るから、お願い、私を捨てないでぇ……」ギュゥゥ
マミ「……お仕置きよ。ソレに耐えれたら許してあげるわ」
まどか「ほ、ほんと!? 受けます、お仕置き受けます! だから見捨てないで!」スリスリ
マミ「ここから私のマンションはすぐよ。まずはそこにいきましょう」グイッ
まどか「……はい」シュン
まどか「ほ、ほんと!? 受けます、お仕置き受けます! だから見捨てないで!」スリスリ
マミ「ここから私のマンションはすぐよ。まずはそこにいきましょう」グイッ
まどか「……はい」シュン
マミ「はい、ジンジャーティー、暖まるわよ。ずっと裸だったから冷えたでしょ?」コトッ
まどか「あ、ありがとうございます」キョトン
マミ「ケーキもあるわよ。それともお腹すいてるなら、軽く何か作りましょうか?」
まどか「いえ、こ、これだけで充分です!」
マミ「ふふっ、そんなに焦って答えなくてもいいのよ」ニコニコ
まどか(お仕置きって言ってたのに、どうしたんだろう、マミさん)
マミ「はい、まどかの分のケーキ。結構な自信作なのよ、召し上がれ」
まどか「は、はい、頂きます!」
まどか(……も、もしかして許してくれたのかな? わぁ、美味しい!)
まどか「凄く美味しいです、マミさ……あッ…ご主人様」
マミ「もう、いちいち言い直さなくても良いわよ。こういうときは友達同士としての関係でいいのよ?」ニコニコ
まどか「は、はいぃ、マミさん……」ポー
まどか(よかった……きっと許してくれたんだ……マミさんの笑顔、かわいいなぁ)
まどか「あ、ありがとうございます」キョトン
マミ「ケーキもあるわよ。それともお腹すいてるなら、軽く何か作りましょうか?」
まどか「いえ、こ、これだけで充分です!」
マミ「ふふっ、そんなに焦って答えなくてもいいのよ」ニコニコ
まどか(お仕置きって言ってたのに、どうしたんだろう、マミさん)
マミ「はい、まどかの分のケーキ。結構な自信作なのよ、召し上がれ」
まどか「は、はい、頂きます!」
まどか(……も、もしかして許してくれたのかな? わぁ、美味しい!)
まどか「凄く美味しいです、マミさ……あッ…ご主人様」
マミ「もう、いちいち言い直さなくても良いわよ。こういうときは友達同士としての関係でいいのよ?」ニコニコ
まどか「は、はいぃ、マミさん……」ポー
まどか(よかった……きっと許してくれたんだ……マミさんの笑顔、かわいいなぁ)
マミ「もう食べちゃうなんて、そんなに美味しかったの?」
まどか「はい、紅茶もケーキも美味しくて、ペロッといっちゃいました」ニヘラ
マミ「……そう、それはよかったわ」ニヤニヤ
まどか「……ッ」ビクッ
まどか(ん、なにこれ? なんだか体がポワポワして力が入らない)
マミ「もう効いてきたかしら。じゃあ用意しないとね、お仕置きの」スッ
まどか「ひゃぁ! マ、マミしゃん!? りょこにいくんれすか?」
まどか(あ、あれぇ…? 呂律がまわらないよぉ……。それよりマミさんにお姫様だっこされてる///)
マミ「何処って、寝室に決まってるでしょう? ふふふ、朝までじっくりとお仕置きしてあげるわ」チュッ
まどか「はい、紅茶もケーキも美味しくて、ペロッといっちゃいました」ニヘラ
マミ「……そう、それはよかったわ」ニヤニヤ
まどか「……ッ」ビクッ
まどか(ん、なにこれ? なんだか体がポワポワして力が入らない)
マミ「もう効いてきたかしら。じゃあ用意しないとね、お仕置きの」スッ
まどか「ひゃぁ! マ、マミしゃん!? りょこにいくんれすか?」
まどか(あ、あれぇ…? 呂律がまわらないよぉ……。それよりマミさんにお姫様だっこされてる///)
マミ「何処って、寝室に決まってるでしょう? ふふふ、朝までじっくりとお仕置きしてあげるわ」チュッ
>>514
うん気持ち悪い
うん気持ち悪い
まどか(うぅぅ……からだがあついよぉ……。それにマミさんのベッド、マミさんの臭いがする///)モジモジ
マミ「疼きが辛いでしょう? すぐに楽にしてあげるわ」カチャカチャ
まどか(マミさん、しゃがみこんでなにしてるんだろぅ。意識が朦朧として、うぅアタマがまわらないよぉ)
マミ「ふふ、用意出来たわ。ほらぁ、これをみて?」クルッ
まどか「……ふわぁ!?」ビクッ
まどか(装着型のディルドー? で、でもこれはサイズが…大きすぎ……)
マミ「ふふ、大きくて立派でしょう? これで今からまどかの処女をブチ抜いてあげるわね」ニコッ
まどか「ひッ!? そ、そんりゃのはいりゃないれすッ!!」
まどか(私の腕ぐらいあるよぉ、あんなの挿ったら裂けちゃうよ! やぁ、体が上手く動かな……)ジタバタ
マミ「……力が入らないでしょ? さっきね、薬を盛ったの。でもね、これはまどかのことを想ってなのよ?」
まどか「やぁらぁ、そんりゃのはいらないれす!!ジタバタ
マミ「変に力が入っちゃうとまどかの大切なところが大変なことになるでしょ?」ガシッ
まどか「やぁ! むひぃ、むひぃれす!」ピトッ
マミ「ふふ、大丈夫よ。貴女のご主人様を信じて?」ニコッ
ズブゥ!!
マミ「疼きが辛いでしょう? すぐに楽にしてあげるわ」カチャカチャ
まどか(マミさん、しゃがみこんでなにしてるんだろぅ。意識が朦朧として、うぅアタマがまわらないよぉ)
マミ「ふふ、用意出来たわ。ほらぁ、これをみて?」クルッ
まどか「……ふわぁ!?」ビクッ
まどか(装着型のディルドー? で、でもこれはサイズが…大きすぎ……)
マミ「ふふ、大きくて立派でしょう? これで今からまどかの処女をブチ抜いてあげるわね」ニコッ
まどか「ひッ!? そ、そんりゃのはいりゃないれすッ!!」
まどか(私の腕ぐらいあるよぉ、あんなの挿ったら裂けちゃうよ! やぁ、体が上手く動かな……)ジタバタ
マミ「……力が入らないでしょ? さっきね、薬を盛ったの。でもね、これはまどかのことを想ってなのよ?」
まどか「やぁらぁ、そんりゃのはいらないれす!!ジタバタ
マミ「変に力が入っちゃうとまどかの大切なところが大変なことになるでしょ?」ガシッ
まどか「やぁ! むひぃ、むひぃれす!」ピトッ
マミ「ふふ、大丈夫よ。貴女のご主人様を信じて?」ニコッ
ズブゥ!!
まどか「かはっ……ッ!」ブチブチブチ
マミ「んっ! まだ奥じゃないわ、ねッ!」ズブン
まどか「あぁあぁああうあ!!」ゴチュン
マミ「ふぅ! これで奥まで挿ったわね、ふふ」ゴリゴリ
まどか「うにゃぁぁ、おきゅごりゅごりゅしないれぇ!」ビクビク
マミ「ほらぁ、まどか。貴女の破瓜の血よ。……おいしい」チュパチュパ
まどか「ふぅ…ふぅ…」
マミ「じゃあゆっくり動いて慣らしていきましょうか」グッグッ
まどか「…んぐぅ…んぅ」
マミ「苦しい、まどか? でもこれはお仕置きなんだから仕方ないの。だって気持ちよかったらお仕置きにならないでしょ?」コツコツ
まどか「ひりょいよ、マミひゃん……こんりゃにされたりゃ、もうもりょにもどりゃなくなっちゃうよぉ」グスグス
マミ「そうね、もう貴女の大切なココは広がりきって、ガバガバね」ニコニコ
マミ「んっ! まだ奥じゃないわ、ねッ!」ズブン
まどか「あぁあぁああうあ!!」ゴチュン
マミ「ふぅ! これで奥まで挿ったわね、ふふ」ゴリゴリ
まどか「うにゃぁぁ、おきゅごりゅごりゅしないれぇ!」ビクビク
マミ「ほらぁ、まどか。貴女の破瓜の血よ。……おいしい」チュパチュパ
まどか「ふぅ…ふぅ…」
マミ「じゃあゆっくり動いて慣らしていきましょうか」グッグッ
まどか「…んぐぅ…んぅ」
マミ「苦しい、まどか? でもこれはお仕置きなんだから仕方ないの。だって気持ちよかったらお仕置きにならないでしょ?」コツコツ
まどか「ひりょいよ、マミひゃん……こんりゃにされたりゃ、もうもりょにもどりゃなくなっちゃうよぉ」グスグス
マミ「そうね、もう貴女の大切なココは広がりきって、ガバガバね」ニコニコ
まどか(わ、私のアソコがこんな太いの出し入れされて、伸びきってる……うぅぅぅ)ポロポロ
マミ「泣かないで、まどか。でもよく考えてみて? これで貴女はもう普通の性交は出来ない体になったかもしれない」ナデナデ
マミ「でもね、逆に言うと、そんな体になった貴女を満足させれるのは私だけになるというコトよ?」
まどか(……え?)
マミ「まどかはね、いま、こうやって一突きされる度に、私に征服されていってるの」ジュプジュプ
まどか(んっ…マ、マミさんに…征服…んあっ…されてる?)
マミ「鹿目まどかは普通の女の子から、巴マミ専用の女の子に作り替えられているのよ」ジュプジュプ
まどか(あ、あぁ…そうか……もう私、完全に普通じゃなくなっちゃうんだ。マミさんだけの、マミさん専用の雌犬にされちゃうんだ///)
マミ「ふふっ……急に愛液の量が増してきたわね。ほんとに現金なんだから、この雌犬、はッ!」ゴチュゴッチュ
まどか「ふあぁぁん!! マミひゃぁんっ!!」ギュゥゥゥ!
マミ「泣かないで、まどか。でもよく考えてみて? これで貴女はもう普通の性交は出来ない体になったかもしれない」ナデナデ
マミ「でもね、逆に言うと、そんな体になった貴女を満足させれるのは私だけになるというコトよ?」
まどか(……え?)
マミ「まどかはね、いま、こうやって一突きされる度に、私に征服されていってるの」ジュプジュプ
まどか(んっ…マ、マミさんに…征服…んあっ…されてる?)
マミ「鹿目まどかは普通の女の子から、巴マミ専用の女の子に作り替えられているのよ」ジュプジュプ
まどか(あ、あぁ…そうか……もう私、完全に普通じゃなくなっちゃうんだ。マミさんだけの、マミさん専用の雌犬にされちゃうんだ///)
マミ「ふふっ……急に愛液の量が増してきたわね。ほんとに現金なんだから、この雌犬、はッ!」ゴチュゴッチュ
まどか「ふあぁぁん!! マミひゃぁんっ!!」ギュゥゥゥ!
マミ「ふふ、涎と涙で顔をグチャグチャにして、いつもの可愛い顔が台無しよ。奇麗に舐めとってあげる」ペロペロ
まどか「ふッふぁぁ…ひゃうっ…こんりゃの…たえられないりょぉぉ……」ビクンビクッ
マミ「ふふ、鼻水も吸って奇麗にしないとね」ジュズゥズゥ
まどか「ふにゃぁぁ……」トローン
マミ「もう、突かれる度にそんなアヘちゃって……。これじゃ、ご褒美なのかお仕置きなのかわからないわね」
まどか(ひもちぃいよ! マミさんのモノにされてるって、マミさんに所有されてるって実感たら…それだけで…もう私)
マミ「んふッ、じゃあ折角だし、お尻の方も開発しちゃおうか」ニコッ
まどか「へっ? や、まって、おひりはりゃめッ!」
マミ「ふふ、雌犬まどかにピッタリの尻尾よ。さっきのビーズタイプじゃなくて、今度はバイブタイプよ。えいっ!」ズブゴリュ!
まどか「んうッ!? んぎゅぅぅ! んふんぅ!!!」グリュグリュグリュ
マミ「いいわぁ、その顔」ゾクゾクゾク
まどか「マミしゃ…んッ!? んぅん……」レロクチュチュルル
まどか(ふぁぁぁ、マミさん、キス激しいよぉ……)ニュチュグニュ
マミ「まどか、ふふふ、まだまだ夜はこれからよ」チュパァ
まどか「……ひゃい、まみひゃん」トローン
まどか「ふッふぁぁ…ひゃうっ…こんりゃの…たえられないりょぉぉ……」ビクンビクッ
マミ「ふふ、鼻水も吸って奇麗にしないとね」ジュズゥズゥ
まどか「ふにゃぁぁ……」トローン
マミ「もう、突かれる度にそんなアヘちゃって……。これじゃ、ご褒美なのかお仕置きなのかわからないわね」
まどか(ひもちぃいよ! マミさんのモノにされてるって、マミさんに所有されてるって実感たら…それだけで…もう私)
マミ「んふッ、じゃあ折角だし、お尻の方も開発しちゃおうか」ニコッ
まどか「へっ? や、まって、おひりはりゃめッ!」
マミ「ふふ、雌犬まどかにピッタリの尻尾よ。さっきのビーズタイプじゃなくて、今度はバイブタイプよ。えいっ!」ズブゴリュ!
まどか「んうッ!? んぎゅぅぅ! んふんぅ!!!」グリュグリュグリュ
マミ「いいわぁ、その顔」ゾクゾクゾク
まどか「マミしゃ…んッ!? んぅん……」レロクチュチュルル
まどか(ふぁぁぁ、マミさん、キス激しいよぉ……)ニュチュグニュ
マミ「まどか、ふふふ、まだまだ夜はこれからよ」チュパァ
まどか「……ひゃい、まみひゃん」トローン
>>532
屋上
屋上
>>532
お前あとで女子便所こい
お前あとで女子便所こい
>>532
しゃぶれ
しゃぶれ
マミ(や、やってしまったぁぁぁぁ……)ズーーーン
まどか「…すぅ…すぅ」zzZ
マミ(さ、流石にあれは調子に乗りすぎでしょ、私。半年はかけるプロセスを一気に踏み抜いた気がするわ)orz
マミ(そもそもテンションを上げるために媚薬を自分も摂取したのが間違いだったわ)orz
マミ(本当は普通サイズのディルドーで慣らしてゆっくりと愛を育むつもりだったのに……)orz
マミ(薬の勢いで昨夜は押し切れてたけど、正気にもどったら絶対にドン引かれるわ……)orz
マミ(せっかく可愛い恋人が出来て、特殊な性癖を満足させてあげなきゃって色々勉強したり、道具も買ったのに……)orz
まどか「……ん……んんっ」
マミ「ッ!?」ビクン
まどか「マミ…さん?」ゴシゴシ
マミ「お、おはよう、ま、まどか。なんというかその、か、体は大丈夫……?」オソルオソル
まどか「……」
マミ「……まどか?
まどか「……」ジーッ
マミ「……か、鹿目さん?」ビクビク
まどか「…すぅ…すぅ」zzZ
マミ(さ、流石にあれは調子に乗りすぎでしょ、私。半年はかけるプロセスを一気に踏み抜いた気がするわ)orz
マミ(そもそもテンションを上げるために媚薬を自分も摂取したのが間違いだったわ)orz
マミ(本当は普通サイズのディルドーで慣らしてゆっくりと愛を育むつもりだったのに……)orz
マミ(薬の勢いで昨夜は押し切れてたけど、正気にもどったら絶対にドン引かれるわ……)orz
マミ(せっかく可愛い恋人が出来て、特殊な性癖を満足させてあげなきゃって色々勉強したり、道具も買ったのに……)orz
まどか「……ん……んんっ」
マミ「ッ!?」ビクン
まどか「マミ…さん?」ゴシゴシ
マミ「お、おはよう、ま、まどか。なんというかその、か、体は大丈夫……?」オソルオソル
まどか「……」
マミ「……まどか?
まどか「……」ジーッ
マミ「……か、鹿目さん?」ビクビク
まどか「……マミさぁん、昨日は凄く良かったですね」ガバァ
マミ「ふぇ!?」ビクッ
まどか「もう最高でした! 私が夜な夜してた妄想なんて比べものにもならないです!」ギュゥゥ
マミ「気に入ってもらえたようで、よ、よかったわ。その、体は大丈夫? なんなら回復魔法で元に戻したり……」
まどか「……え? …元に…戻す? え、なんで? なんでそんな意地悪言うんですか?」ジワァ
マミ「え、ええ!?」
まどか「だ、だって、マミさんが私のを作り替えてくれたのに、それを元に戻すなんて…やっぱり私のこと、他の人に売っちゃうんですか!? 飽きちゃったんですか!?」ポロポロ
マミ「いや、そういう意味じゃなくて…その……」
まどか「うわぁぁん! わ、私はマミさんのモノです! それ以外の人のモノになるぐらいなら、い、いっそ殺してください!」ギュゥゥ
マミ「……まどか」
マミ「ふぇ!?」ビクッ
まどか「もう最高でした! 私が夜な夜してた妄想なんて比べものにもならないです!」ギュゥゥ
マミ「気に入ってもらえたようで、よ、よかったわ。その、体は大丈夫? なんなら回復魔法で元に戻したり……」
まどか「……え? …元に…戻す? え、なんで? なんでそんな意地悪言うんですか?」ジワァ
マミ「え、ええ!?」
まどか「だ、だって、マミさんが私のを作り替えてくれたのに、それを元に戻すなんて…やっぱり私のこと、他の人に売っちゃうんですか!? 飽きちゃったんですか!?」ポロポロ
マミ「いや、そういう意味じゃなくて…その……」
まどか「うわぁぁん! わ、私はマミさんのモノです! それ以外の人のモノになるぐらいなら、い、いっそ殺してください!」ギュゥゥ
マミ「……まどか」
マミ「……」
マミ「ふふ、ちょっと貴女をいじめたくて意地悪言っただけよ。もうまどかの全ては私のモノなんだから絶対に手放したりしないわ」ギュゥゥ
まどか「ほ、本当ですか? 絶対に絶対ですか?」ウルウル
マミ「ええ、本当よ。絶対に絶対に絶対にまどかを手放したりしないわ。貴女の全てはもう私のモノだもの」ギュゥゥゥゥ
まどか「マミさん!」ギュゥゥゥゥゥ
マミ「ふふふ」ナデナデ
マミ「ふふ、ちょっと貴女をいじめたくて意地悪言っただけよ。もうまどかの全ては私のモノなんだから絶対に手放したりしないわ」ギュゥゥ
まどか「ほ、本当ですか? 絶対に絶対ですか?」ウルウル
マミ「ええ、本当よ。絶対に絶対に絶対にまどかを手放したりしないわ。貴女の全てはもう私のモノだもの」ギュゥゥゥゥ
まどか「マミさん!」ギュゥゥゥゥゥ
マミ「ふふふ」ナデナデ
さやか「あっ! まどか、それにマミさん、おはよーっす!」ブンブン
マミ「ふふ、おはよう、美樹さん」
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
さやか(ん? なんでまどかがマミさんと同じ方向からきたんだろ?)
さやか「……って、まどか! 朝から知久さんから電話掛かってきたよ! 朝起きたらまどかがいない!って凄い心配してたよ!?」
まどか「あははは、実はマミさんの所に色々あって泊まってたんだ。大丈夫、さっきちゃんと電話したから、うぇへへ」
マミ「昨日、夜中に魔女のことでちょっと色々あってね。ウチに泊まって貰ったの」
さやか「あー、だから同じ方向から来たんだ……ん?」
まどか「あ、ほむらちゃん、おはよう!」
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「おはよう。よい朝ね……ん?」
ほむさや(まどかの首に何か付いてる。チョーカー?)
さやか「まどか、今日はチョーカーとか付けてるんだ……」
まどか「うぇへへ、似合う? マミさんから貰ったんだ」ニコッ
マミ「ふふ、おはよう、美樹さん」
まどか「おはよう、さやかちゃん!」
さやか(ん? なんでまどかがマミさんと同じ方向からきたんだろ?)
さやか「……って、まどか! 朝から知久さんから電話掛かってきたよ! 朝起きたらまどかがいない!って凄い心配してたよ!?」
まどか「あははは、実はマミさんの所に色々あって泊まってたんだ。大丈夫、さっきちゃんと電話したから、うぇへへ」
マミ「昨日、夜中に魔女のことでちょっと色々あってね。ウチに泊まって貰ったの」
さやか「あー、だから同じ方向から来たんだ……ん?」
まどか「あ、ほむらちゃん、おはよう!」
マミ「おはよう、暁美さん」
ほむら「おはよう。よい朝ね……ん?」
ほむさや(まどかの首に何か付いてる。チョーカー?)
さやか「まどか、今日はチョーカーとか付けてるんだ……」
まどか「うぇへへ、似合う? マミさんから貰ったんだ」ニコッ
ほむら「その、なんというか、デザインが犬の首輪みたいに見えるのだけど……」
さやか「私にもそう見えるよ。『まどか』って名札も付いてるし」
まどか「うん、そうなんだ、うぇへへ。本当は本物の首輪が良かったんだけど……」ボソボソ
マミ「ふふ、まどかったら。深い意味はないのよ? まどかによく似合うとおもってね」ナデナデ
まどか「マミさぁん、くぅんくぅん」スリスリ
ほむさや「……」ポカーン
マミ「も、もう、まどかったら、疲れて私に寄りかかっちゃったのよね? ふふ、さぁ、はやく学校に急ぎましょう!」スタスタ
まどか「あっ! マミさん待って……」トテトテ
ほむら「……え」( ゚д゚)
さやか「……怪しいとはおもってたけど、あ、あれは」
ほむら「……え?」( ゚д゚ )
さやか「私にもそう見えるよ。『まどか』って名札も付いてるし」
まどか「うん、そうなんだ、うぇへへ。本当は本物の首輪が良かったんだけど……」ボソボソ
マミ「ふふ、まどかったら。深い意味はないのよ? まどかによく似合うとおもってね」ナデナデ
まどか「マミさぁん、くぅんくぅん」スリスリ
ほむさや「……」ポカーン
マミ「も、もう、まどかったら、疲れて私に寄りかかっちゃったのよね? ふふ、さぁ、はやく学校に急ぎましょう!」スタスタ
まどか「あっ! マミさん待って……」トテトテ
ほむら「……え」( ゚д゚)
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