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元スレマミ「金玉もみもみしてあげるね」QB「ふわぁ…」
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この……ちっちゃな袋みたいのは……。
マミ「……ねぇ、キュゥべえ?」ジーッ
QB「なんだい?」
マミ「あなたって……本当に男の子だったの……?」ジーッ
QB「?……どうしてだい?」
だ、だって……これって、その……。
マミ「あ、あなたのお股にね?……そ、その……ふ、袋が……」ジーッ///
QB「袋?」キュップイ?
マミ「だ、だからぁ……き、金の、えーっと、た、玉が入ってる……」///
QB「ああ、睾丸のことかい?」
マミ「ちょっ」//////
マミ「……ねぇ、キュゥべえ?」ジーッ
QB「なんだい?」
マミ「あなたって……本当に男の子だったの……?」ジーッ
QB「?……どうしてだい?」
だ、だって……これって、その……。
マミ「あ、あなたのお股にね?……そ、その……ふ、袋が……」ジーッ///
QB「袋?」キュップイ?
マミ「だ、だからぁ……き、金の、えーっと、た、玉が入ってる……」///
QB「ああ、睾丸のことかい?」
マミ「ちょっ」//////
QB「ボクらがまだ君たち人間のように、性的行為による繁殖を行っていた頃の名残さ」
や、やっぱり……そうなのね///
マミ「や、やだ……そうなのね。じゃあ、私……今……男の子とお風呂に……入ってる……の?」///
QB「まあ、昔の基準で言えば、確かにボクはオスさ。人間のように性交渉、つまりセックスはしないけど」
マミ「きゃっ?!ちょ、ちょっとっ」///
へ、変なこと言わないでよっ///
や、やっぱり……そうなのね///
マミ「や、やだ……そうなのね。じゃあ、私……今……男の子とお風呂に……入ってる……の?」///
QB「まあ、昔の基準で言えば、確かにボクはオスさ。人間のように性交渉、つまりセックスはしないけど」
マミ「きゃっ?!ちょ、ちょっとっ」///
へ、変なこと言わないでよっ///
QB「うん?だって君たちのそういう風に言うだろう?ボクに言わせれば、君たち人間はセックス中毒さ」
な、何てこと言うのよっ///
マミ「わ、私は……そんなことっ」
QB「そうだね、マミはまだ子供だから、セックスはしていないのだろうね。準備はできているようだけど」
マミ「あ、当たり前よっ」///
え、あっ、違うわよっ。その、まだしたことない、って意味よ?!も、もう……///
な、何てこと言うのよっ///
マミ「わ、私は……そんなことっ」
QB「そうだね、マミはまだ子供だから、セックスはしていないのだろうね。準備はできているようだけど」
マミ「あ、当たり前よっ」///
え、あっ、違うわよっ。その、まだしたことない、って意味よ?!も、もう……///
マミ「……キュゥべえだって、したこと……ないんでしょ?」
QB「必要がないからね。前例がないわけじゃないけど」
……え?どういう、意味なのかしら……。
マミ「ふぅーん……」ジーッ
もう必要ない、ってことは、こう……しても、何でもないのかな……?
ツン
QB「……んっ……」
マミ「」
QB「必要がないからね。前例がないわけじゃないけど」
……え?どういう、意味なのかしら……。
マミ「ふぅーん……」ジーッ
もう必要ない、ってことは、こう……しても、何でもないのかな……?
ツン
QB「……んっ……」
マミ「」
マミ「ちょっと!な、何気持ち良さそうな声出してるのよっ」///
QB「うん?そうだったかい?」キュップイ?
気のせい……?じゃ、じゃあ、もう一度……。
ツン
QB「……ふぅんっ……」
いや、絶対気のせいじゃないわよっ、これっ。
QB「うん?そうだったかい?」キュップイ?
気のせい……?じゃ、じゃあ、もう一度……。
ツン
QB「……ふぅんっ……」
いや、絶対気のせいじゃないわよっ、これっ。
何よ……人のこと、散々子供扱いしておいて……キュゥべえだって、分かってないんじゃない……。
マミ「ほら……ここ、こうすると……」クリクリ
QB「?!……んっ……な、何だい?これは……?!」キュッ…
マミ「ウフフ……ほらほら、さっきまでの威勢の良さはどこ行ったのかしらぁ?」クリクリ
QB「んんっ……マ、マミっ……」
マミ「ほら……ここ、こうすると……」クリクリ
QB「?!……んっ……な、何だい?これは……?!」キュッ…
マミ「ウフフ……ほらほら、さっきまでの威勢の良さはどこ行ったのかしらぁ?」クリクリ
QB「んんっ……マ、マミっ……」
>>68
マミさんの何かが目覚め始めた!
マミさんの何かが目覚め始めた!
やだぁ、キュゥべえ……かわいい声、出しちゃって……。
マミ「フフ……違うでしょう?キュゥべえ……?」ニコ…
QB「ど、どういうことだい?」
マミ「……マミ……お、ね、え、ちゃ、ん……でしょ?」
グリグリッ
QB「あっ!!マミっ!!」
言って分からない子は、おしおき……しなきゃね。
マミ「フフ……違うでしょう?キュゥべえ……?」ニコ…
QB「ど、どういうことだい?」
マミ「……マミ……お、ね、え、ちゃ、ん……でしょ?」
グリグリッ
QB「あっ!!マミっ!!」
言って分からない子は、おしおき……しなきゃね。
マミ「キュゥべえ?……さっきこれはもう、必要ない、って……言ったわよね?」
グリグリッ
QB「あっ……ふわぁ……な、何をする気だい?」
気持ち良さそう……なのに、顔はいつもと変わらないんだから。変な子ねぇ。
マミ「私、思うんだけど……これ、もういらないんだったら……」
グリグリ…ギューッ
QB「ぅわあっ……」
マミ「……潰しちゃっても……いいわよね?」///
グリグリッ
QB「あっ……ふわぁ……な、何をする気だい?」
気持ち良さそう……なのに、顔はいつもと変わらないんだから。変な子ねぇ。
マミ「私、思うんだけど……これ、もういらないんだったら……」
グリグリ…ギューッ
QB「ぅわあっ……」
マミ「……潰しちゃっても……いいわよね?」///
QB「!!だ、ダメだよっ、マミっ。そんなことをしたらっ」バタバタ
マミ「あら、どうして?もう、いらないんでしょう?だったら……!」
ギュウウウウウウッ
QB「あっ……きゅぅ……っ……」プルプル
マミ「私、子供だから、分かんないなぁーっ」ニコニコ///
マミ「あら、どうして?もう、いらないんでしょう?だったら……!」
ギュウウウウウウッ
QB「あっ……きゅぅ……っ……」プルプル
マミ「私、子供だから、分かんないなぁーっ」ニコニコ///
QB「マミ……お願いだ……っ……も、もうっ」ピクッ
マミ「どうなの?キュゥべえ……痛いの?」
QB「!そ、そうなんだっ……くっ……い、痛いんだよ、マミ!」
マミ「嘘つく子は、こうよっ」
グチュッ
QB「うわぁっ、はわああぁぁぁっ」ビクンッ
マミ「どうなの?キュゥべえ……痛いの?」
QB「!そ、そうなんだっ……くっ……い、痛いんだよ、マミ!」
マミ「嘘つく子は、こうよっ」
グチュッ
QB「うわぁっ、はわああぁぁぁっ」ビクンッ
あっ……、いけない、ホントに潰しちゃった、かも。
マミ「あ、あら……大丈夫?」アセアセ
QB「はぁーっ……はぁーっ……マミぃ……」ピクピク
痛く……ないのかな?何だか……気持ち、良さそう……///
マミ「あ、あら……大丈夫?」アセアセ
QB「はぁーっ……はぁーっ……マミぃ……」ピクピク
痛く……ないのかな?何だか……気持ち、良さそう……///
マミ「……本当のこと、言いなさい……?」
さあ、キュゥべえ……私に言ってみなさい!
QB「マミぃ……え、エントロピー……が……」ピクピク
マミ「正直に言わないとっ」ギュッ
QB「ああっ……き、気持ち、いいよ……マミ」
マミ「……」///
さあ、キュゥべえ……私に言ってみなさい!
QB「マミぃ……え、エントロピー……が……」ピクピク
マミ「正直に言わないとっ」ギュッ
QB「ああっ……き、気持ち、いいよ……マミ」
マミ「……」///
ウフフ……かわいい……かわいい、キュゥべえ……。
マミ「良く言えたわね……お利口さん」ナデナデ
QB「あ、ありがとう……マミぃ……」ピクピク
ご褒美に……
マミ「……もう一個も……潰してあげるっ」
グチャッ
QB「ふわぁぁぁぁっ!!」ビクンッ
マミ「良く言えたわね……お利口さん」ナデナデ
QB「あ、ありがとう……マミぃ……」ピクピク
ご褒美に……
マミ「……もう一個も……潰してあげるっ」
グチャッ
QB「ふわぁぁぁぁっ!!」ビクンッ
な、何だか体が……熱くなっちゃう。キュゥべえいじめて……その……興奮、してる……の?
マミ「いらないものだから……ナイナイしてあげたよ?キュゥべえ?」ニコリ
QB「ひ、ひどいよ、マミ……。もったいないじゃないかっ」キュップイ
マミ「フフ……ちゃーんと、おねえちゃん、って言わないから、おしおきしたの……」
このままじゃ……さすがにかわいそう……かな。
マミ「ほら、治して欲しかったら……分かるでしょ?」
マミ「いらないものだから……ナイナイしてあげたよ?キュゥべえ?」ニコリ
QB「ひ、ひどいよ、マミ……。もったいないじゃないかっ」キュップイ
マミ「フフ……ちゃーんと、おねえちゃん、って言わないから、おしおきしたの……」
このままじゃ……さすがにかわいそう……かな。
マミ「ほら、治して欲しかったら……分かるでしょ?」
QB「ボクは君より余程長く生きているんだよ?おかしいじゃないか」
もう……タマタマ潰されたクセに、言うことは偉そうなんだからっ。
マミ「じゃあ、治してあげないわぁ。しーらないっ」プイ
QB「うぅ……いじわるしないでおくれよ、マミ」キュップイ…
あら……そんなかわいいことも、言えるのね。
もう……タマタマ潰されたクセに、言うことは偉そうなんだからっ。
マミ「じゃあ、治してあげないわぁ。しーらないっ」プイ
QB「うぅ……いじわるしないでおくれよ、マミ」キュップイ…
あら……そんなかわいいことも、言えるのね。
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