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元スレほむら「ひみつ道具?未来デパート??」
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規制喰らったのでネカフェ逝ってきます
保守お願いしていいですか
保守お願いしていいですか
00分に解除とはしらなかった…
今帰ってきてるので9時10分までに開始します
次規制きたらモリタポ買うわ
今帰ってきてるので9時10分までに開始します
次規制きたらモリタポ買うわ
保守ありがとうございました!!
開始します!!
109に感謝!!
開始します!!
109に感謝!!
まどか「ほむらちゃーん、もう着替え終わった?」
ほむら「ま…まってまどか……
…き…着替え終わったけどこれ…」
まどか「じゃあお披露目タイムだね」シャー!
ほむら「!!…ま、まどか…は…はずかしいわ…」
まどか「………」
ほむら「えっと…まどか…!?」
まどか「すごくかわいいよほむらちゃん!こういう服もほむらちゃん似合うと思ってたんだ!!」
ほむら「ま…まってまどか……
…き…着替え終わったけどこれ…」
まどか「じゃあお披露目タイムだね」シャー!
ほむら「!!…ま、まどか…は…はずかしいわ…」
まどか「………」
ほむら「えっと…まどか…!?」
まどか「すごくかわいいよほむらちゃん!こういう服もほむらちゃん似合うと思ってたんだ!!」
ほむら「で…でもちょっと派手すぎない…?」
店員「とてもお似合いですよ。」
まどか「ほむらちゃんは美人なんだからこれくらいでも全然地味なくらいだよ!!
サイズは合ってる?」
ほむら「え…ええ」
まどか「店員さん、これください」
店員「ありがとうございます」
ほむら「えっ!?ちょっと!!」
店員「とてもお似合いですよ。」
まどか「ほむらちゃんは美人なんだからこれくらいでも全然地味なくらいだよ!!
サイズは合ってる?」
ほむら「え…ええ」
まどか「店員さん、これください」
店員「ありがとうございます」
ほむら「えっ!?ちょっと!!」
まどか「うぇひひ!これは私からほむらちゃんへのプレゼント!!」
ほむら「で…でもわたし…こんな…」
まどか「ほむらちゃんはもっとお洒落をしないともったいないよぉ!」
ほむら「でも私…性格も地味だし…本当はドジで…こんなの似合うわけ…」
まどか「なら、似合うようになればいいんだよ!」
ほむら「……あ!!」
______________________
_____________
______
ほむら「私、その…あんまり名前で呼ばれたことって無くて…。すごく、変な名前だし…」
まどか「えー?そんなことないよ。何かさ、燃え上がれーって感じでカッコいいと思うなぁ」
ほむら「名前負け…してます」
まどか「えぇー、そんなのもったいないよ。せっかく素敵な名前なんだから、
ほむらちゃんもカッコよくなっちゃえばいいんだよ!!」
_______
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ほむら「で…でもわたし…こんな…」
まどか「ほむらちゃんはもっとお洒落をしないともったいないよぉ!」
ほむら「でも私…性格も地味だし…本当はドジで…こんなの似合うわけ…」
まどか「なら、似合うようになればいいんだよ!」
ほむら「……あ!!」
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ほむら「私、その…あんまり名前で呼ばれたことって無くて…。すごく、変な名前だし…」
まどか「えー?そんなことないよ。何かさ、燃え上がれーって感じでカッコいいと思うなぁ」
ほむら「名前負け…してます」
まどか「えぇー、そんなのもったいないよ。せっかく素敵な名前なんだから、
ほむらちゃんもカッコよくなっちゃえばいいんだよ!!」
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ほむら「…そうだ……そうだったわね………」
まどか「?」
ほむら「ありがとう鹿目さん…いえ、まどか。私なりに…お洒落をがんばってみるわ」
まどか「うん!!」
ほむら「じゃあ次は…店員さんすみません」
まどか「さっそくだね!!」
ほむら「次はこの子の服見繕ってもらえませんか?」
店員「かしこまりました。ささ、どうぞこちらに」
まどか「ほ…ほむらちゃん!?」
ほむら「ふふっ…私だけじゃ不公平よね?まどかにも可愛い服きてもらわなきゃ」
まどか「え…えぇぇ!?」
まどか「?」
ほむら「ありがとう鹿目さん…いえ、まどか。私なりに…お洒落をがんばってみるわ」
まどか「うん!!」
ほむら「じゃあ次は…店員さんすみません」
まどか「さっそくだね!!」
ほむら「次はこの子の服見繕ってもらえませんか?」
店員「かしこまりました。ささ、どうぞこちらに」
まどか「ほ…ほむらちゃん!?」
ほむら「ふふっ…私だけじゃ不公平よね?まどかにも可愛い服きてもらわなきゃ」
まどか「え…えぇぇ!?」
店員「ありがとうございましたー」
まどか「ウェヒヒ!結局私もほむらちゃんからプレゼントされちゃったね」
ほむら「ふふっ…すごくかわいかったわよまどか」
まどか「ほむらちゃんだってとっても似合ってたよ!!」
ほむら「また行きましょうね…えっと…次はどこに行くの?」
まどか「んーと…ほむらちゃん、あれ見ない?」
ほむら「映画…?
全米が泣いた話題作『かわいそうなマミ』『泣いた青さやか』『はらぺこきょうこ』の3部作…」
まどか「原作の絵本が小さい頃だいすきで…前から見てみたかったんだー
あと10分ではじまるし、ほむらちゃん一緒にこれ見ない?」
ほむら「…どこかで聞いたような名前ね…まぁ『この作品はフィクション?です』って書いてあるし
どのような感想を持とうが本人たちとは何の関係もないわね……ええ、いいわよ」
まどか「やった!いこいこ!!もちろんポップコーンと巨大コーラも買って行こうね!」
まどか「ウェヒヒ!結局私もほむらちゃんからプレゼントされちゃったね」
ほむら「ふふっ…すごくかわいかったわよまどか」
まどか「ほむらちゃんだってとっても似合ってたよ!!」
ほむら「また行きましょうね…えっと…次はどこに行くの?」
まどか「んーと…ほむらちゃん、あれ見ない?」
ほむら「映画…?
全米が泣いた話題作『かわいそうなマミ』『泣いた青さやか』『はらぺこきょうこ』の3部作…」
まどか「原作の絵本が小さい頃だいすきで…前から見てみたかったんだー
あと10分ではじまるし、ほむらちゃん一緒にこれ見ない?」
ほむら「…どこかで聞いたような名前ね…まぁ『この作品はフィクション?です』って書いてあるし
どのような感想を持とうが本人たちとは何の関係もないわね……ええ、いいわよ」
まどか「やった!いこいこ!!もちろんポップコーンと巨大コーラも買って行こうね!」
ほむら「キャラメルポップコーンにしたの?しかもそのサイズ…飽きちゃうわよ?」
まどか「わかってないなーほむらちゃん。これが映画の醍醐味だよ」
ほむら「そういうものなのかしら…」
まどか「あと十回映画にいったらわかるよ。あ、始まった」
ほむら「………CMね」
まどか「あ、あはは。これも映画の醍醐味だよ…
あっ鷹の爪団」
ほむら「まだやってたのねこれ…」
まどか「わかってないなーほむらちゃん。これが映画の醍醐味だよ」
ほむら「そういうものなのかしら…」
まどか「あと十回映画にいったらわかるよ。あ、始まった」
ほむら「………CMね」
まどか「あ、あはは。これも映画の醍醐味だよ…
あっ鷹の爪団」
ほむら「まだやってたのねこれ…」
ほむら「今度こそはじまったわ」
=======かわいそうなマミ==========
『マミ「おなかが減ったの!!お願い、エサを頂戴!!」』
まどか「もぐもぐもぐもぐ」
『マミ「じゃ…じゃがいも!!やったぁ!!ありがとう!!
…ん?……な…なによこれ!毒が入ってるじゃない!!殺すつもりなの!?」』
ほむら「……………もぐもぐ」
『マミ「え!?ちょっと!その注射器は何?…無駄よ、私は魔法少女。そんなもの効かないわ」』
まどか「もぐもぐ…うっ………ごくごく」
『マミ「………もう何日も飲まず食わずね…あっ!飼育員さん!!お願い!食べ物を…!!
……ええ、もちろんただでとは言わないわよ…?芸をするわ!!…ティロ…フィナーレ!!」』
『マミ「…あっ…!ちょっと待って!!お願い!!見るだけで良いから…!!!!
…………ああもう!…こんなのもう嫌よぉぉ!!!!!!!」』
ほむら「なにこれ……」
まどか「……ぐすっ」
=======かわいそうなマミ==========
『マミ「おなかが減ったの!!お願い、エサを頂戴!!」』
まどか「もぐもぐもぐもぐ」
『マミ「じゃ…じゃがいも!!やったぁ!!ありがとう!!
…ん?……な…なによこれ!毒が入ってるじゃない!!殺すつもりなの!?」』
ほむら「……………もぐもぐ」
『マミ「え!?ちょっと!その注射器は何?…無駄よ、私は魔法少女。そんなもの効かないわ」』
まどか「もぐもぐ…うっ………ごくごく」
『マミ「………もう何日も飲まず食わずね…あっ!飼育員さん!!お願い!食べ物を…!!
……ええ、もちろんただでとは言わないわよ…?芸をするわ!!…ティロ…フィナーレ!!」』
『マミ「…あっ…!ちょっと待って!!お願い!!見るだけで良いから…!!!!
…………ああもう!…こんなのもう嫌よぉぉ!!!!!!!」』
ほむら「なにこれ……」
まどか「……ぐすっ」
=======泣いた青さやか=======
ほむら「これは期待作ね…」
『さやか「仁美~私は恭介にいっぱいやさしくしてるのになんで振り向いてくれないんだろう…
CDもあげるし、毎日お見舞いに行ってるのに…」』
まどか「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
『さやか「えっ?いい考え…?何々………仁美!ナイスアイディアだよ!!じゃあ私用意してくる!!」』
ほむら「もぐ…もぐもぐ」
『さやか「恭介~お見舞いに来たよ~って、やいやい!あんたは誰だ!!恭介は今腕の治療を頑張ってるんだ!!
何者かは知らないけど恭介には指一本……え?……あ…付き合ってる?へ…へぇ、そうなんだ…」』
まどか「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
『さやか「……ひっく…ひっく…どういうことよ…仁美と恭介が付き合ってるなんて…
………もう今日はもう帰ろう…明日仁美に………ん?手紙…?私宛だ…」』
ほむら「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
『さやか「何々……拝啓、中略、実はわたくし…前から上条くんのこと、お慕いしてましたの
さやかさんには抜け駆けに見えるかもしれませんが、
いままでさやかさんにチャンスはいっぱいありましたわよね?それに上条君は私を選んでくれましたわ。
だからこの勝負はさやかさんの時間切れで私の勝ち。恨みっこはなしですわよ。 仁美
……………あ…あの糞ワカメぇえええええぇぇえ!!!!!!!!うわぁぁぁぁん!!!!!」』
ほむら「…史実よりエグいわね」
まどか「プー クスクス」
ほむら「これは期待作ね…」
『さやか「仁美~私は恭介にいっぱいやさしくしてるのになんで振り向いてくれないんだろう…
CDもあげるし、毎日お見舞いに行ってるのに…」』
まどか「もぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
『さやか「えっ?いい考え…?何々………仁美!ナイスアイディアだよ!!じゃあ私用意してくる!!」』
ほむら「もぐ…もぐもぐ」
『さやか「恭介~お見舞いに来たよ~って、やいやい!あんたは誰だ!!恭介は今腕の治療を頑張ってるんだ!!
何者かは知らないけど恭介には指一本……え?……あ…付き合ってる?へ…へぇ、そうなんだ…」』
まどか「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
『さやか「……ひっく…ひっく…どういうことよ…仁美と恭介が付き合ってるなんて…
………もう今日はもう帰ろう…明日仁美に………ん?手紙…?私宛だ…」』
ほむら「もぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐもぐ」
『さやか「何々……拝啓、中略、実はわたくし…前から上条くんのこと、お慕いしてましたの
さやかさんには抜け駆けに見えるかもしれませんが、
いままでさやかさんにチャンスはいっぱいありましたわよね?それに上条君は私を選んでくれましたわ。
だからこの勝負はさやかさんの時間切れで私の勝ち。恨みっこはなしですわよ。 仁美
……………あ…あの糞ワカメぇえええええぇぇえ!!!!!!!!うわぁぁぁぁん!!!!!」』
ほむら「…史実よりエグいわね」
まどか「プー クスクス」
=======はらぺこきょうこ========
ほむら「これは安心して見れそうね…」
『杏子「あー…腹減ったなぁ……おっ!こんな所にりんごがある!!へへっ、いただきまーす
………やっぱり一個だけじゃなぁ……おっ!今度は梨が…!しかも2個あるぞ!!」』
ほむら「もぐ…」
『杏子「もぐもぐ…んー…うめぇけどもうちょっと量が…ってすももが三つにイチゴが四つ…オレンジは五つときた!!
なかなか落とすやつも気前がいいな!!パクパクパク!!」
『杏子「…結構食ったな…でも果物は腹持ちがなぁ……ん?チョコレートケーキにアイスクリーム…
ピクルス、チーズにサラミ…お!ペロペロキャンディーにさくらんぼパイ、ソーセージ
カップケーキにスイカもあるじゃねーか!!なんだここ!?天国なんじゃねーのか!?」』
まどか「もぐもぐもぐもぐ」
『杏子「ふぅ…食った食った…もう食えねぇや……ん?…ぐ…ぐおおおおおおお!!?!?!?!
腹が…い…いたたたたたたた!!!いてぇよぉぉ!!!!!」
さやか「天国だと思った? 残念! さやかちゃんの罠でした!!」
杏子「て…てめぇさやか!!食い物に何てことしやがる!!う…うおおおおお?!?!?」
さやか「あんただけいい目に合わせてたまるもんですかって!よい子のみんなは落ちてる食べ物をたべちゃだめだよ!!」
杏子「く…くそったれぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
END』
ほむら「…まぁ反教育としては中々優秀な教材ね」
まどか「イイハナシダッタネー」
ほむら「これは安心して見れそうね…」
『杏子「あー…腹減ったなぁ……おっ!こんな所にりんごがある!!へへっ、いただきまーす
………やっぱり一個だけじゃなぁ……おっ!今度は梨が…!しかも2個あるぞ!!」』
ほむら「もぐ…」
『杏子「もぐもぐ…んー…うめぇけどもうちょっと量が…ってすももが三つにイチゴが四つ…オレンジは五つときた!!
なかなか落とすやつも気前がいいな!!パクパクパク!!」
『杏子「…結構食ったな…でも果物は腹持ちがなぁ……ん?チョコレートケーキにアイスクリーム…
ピクルス、チーズにサラミ…お!ペロペロキャンディーにさくらんぼパイ、ソーセージ
カップケーキにスイカもあるじゃねーか!!なんだここ!?天国なんじゃねーのか!?」』
まどか「もぐもぐもぐもぐ」
『杏子「ふぅ…食った食った…もう食えねぇや……ん?…ぐ…ぐおおおおおおお!!?!?!?!
腹が…い…いたたたたたたた!!!いてぇよぉぉ!!!!!」
さやか「天国だと思った? 残念! さやかちゃんの罠でした!!」
杏子「て…てめぇさやか!!食い物に何てことしやがる!!う…うおおおおお?!?!?」
さやか「あんただけいい目に合わせてたまるもんですかって!よい子のみんなは落ちてる食べ物をたべちゃだめだよ!!」
杏子「く…くそったれぇぇぇ!!!!!!!!!!!」
END』
ほむら「…まぁ反教育としては中々優秀な教材ね」
まどか「イイハナシダッタネー」
まどか「とってもおもしろかったね」
ほむら「そ…そうね………」
まどか「さて、もう夕暮れだしそろそろかえろっ」
ほむら「もうこんな時間…楽しくて時間を忘れてしまったわ…」
まどか「あっ!今日私作りたい献立があるんだよ
帰りにスーパー寄って良いかな?」
ほむら「ええ、もちろんよ。何を作るの?」
まどか「うぇひひ!ひーみーつ!」
ほむら「ふふっ。楽しみにしてるわ」
まどか「あ…あんまり期待しないでね…」
ほむら「そ…そうね………」
まどか「さて、もう夕暮れだしそろそろかえろっ」
ほむら「もうこんな時間…楽しくて時間を忘れてしまったわ…」
まどか「あっ!今日私作りたい献立があるんだよ
帰りにスーパー寄って良いかな?」
ほむら「ええ、もちろんよ。何を作るの?」
まどか「うぇひひ!ひーみーつ!」
ほむら「ふふっ。楽しみにしてるわ」
まどか「あ…あんまり期待しないでね…」
まどか「ごめん…ちょっと重いね」
ほむら「これは買いすぎよまどか…」
まどか「だってこの食材全部合せて一週間は持つよ
ほら、これで明日負けるわけにはいかないでしょ?」
ほむら「…まぁそういう考え方も出来なくはないけど…」
まどか「もっと前向きにいこうよー
…あ、ほむらちゃんあっちみて!!」
ほむら「…………壮観ね」
まどか「夕日がこんなに大きく…とっても綺麗、
まるで私達、宇宙に飛び出したみたい…」
ほむら「ここでもう少しみていきましょう」
まどか「うん!」
ほむら「これは買いすぎよまどか…」
まどか「だってこの食材全部合せて一週間は持つよ
ほら、これで明日負けるわけにはいかないでしょ?」
ほむら「…まぁそういう考え方も出来なくはないけど…」
まどか「もっと前向きにいこうよー
…あ、ほむらちゃんあっちみて!!」
ほむら「…………壮観ね」
まどか「夕日がこんなに大きく…とっても綺麗、
まるで私達、宇宙に飛び出したみたい…」
ほむら「ここでもう少しみていきましょう」
まどか「うん!」
ほむら「ふぅ………本当に今日はよく歩いたわね
お疲れまどか」
まどか「ほむらちゃんもお疲れ様!…ソファーに座ったら疲れがどっとでてくるよ…」
ほむら「明日は大忙しなんだから、今日は早く寝たほうがいいわね。
眠くなるまえにご飯を用意しちゃいましょう」
まどか「あっ!まって!!ほむらちゃん」
ほむら「どうしたのまどか?」
まどか「あのね、今日は私一人で料理を作らせてくれないかな…?」
ほむら「…いいけど…どうしたの急に?」
まどか「いいからいいから!じゃあほむらちゃんはお掃除でもしといて!」
ほむら「…?」
お疲れまどか」
まどか「ほむらちゃんもお疲れ様!…ソファーに座ったら疲れがどっとでてくるよ…」
ほむら「明日は大忙しなんだから、今日は早く寝たほうがいいわね。
眠くなるまえにご飯を用意しちゃいましょう」
まどか「あっ!まって!!ほむらちゃん」
ほむら「どうしたのまどか?」
まどか「あのね、今日は私一人で料理を作らせてくれないかな…?」
ほむら「…いいけど…どうしたの急に?」
まどか「いいからいいから!じゃあほむらちゃんはお掃除でもしといて!」
ほむら「…?」
まどか「さぁ座って!」
ほむら「…まどか?これは…?」
まどか「えっと…ゴホン…3日間泊めてくれてありがとうほむらちゃん!!
今日のご飯は特別仕様だよ!!」
ほむら「びっくりしたわ…私の好きな食べ物ばかりじゃない…貴方に教えたことあったかしら」
まどか「ほむらちゃんのお料理の本をみたとき花マルマークがついてたからそれかなって…
しかもデザートにショートケーキ付き!!でもほむらちゃん
特別なのは食べ物だけじゃないよー」
ほむら「ふふっ嬉しいわ。他にもなにかあるの?」
まどか「なんと!私がほむらちゃんのお食事のお世話をするよ!」
ほむら「…食事のお世話といわれてもピンとこないわ…いったいどういうことをしてくれるの?」
まどか「食べ始めたらわかるよ!!さ、食べ始めよう」
ほむら「…まどか?これは…?」
まどか「えっと…ゴホン…3日間泊めてくれてありがとうほむらちゃん!!
今日のご飯は特別仕様だよ!!」
ほむら「びっくりしたわ…私の好きな食べ物ばかりじゃない…貴方に教えたことあったかしら」
まどか「ほむらちゃんのお料理の本をみたとき花マルマークがついてたからそれかなって…
しかもデザートにショートケーキ付き!!でもほむらちゃん
特別なのは食べ物だけじゃないよー」
ほむら「ふふっ嬉しいわ。他にもなにかあるの?」
まどか「なんと!私がほむらちゃんのお食事のお世話をするよ!」
ほむら「…食事のお世話といわれてもピンとこないわ…いったいどういうことをしてくれるの?」
まどか「食べ始めたらわかるよ!!さ、食べ始めよう」
ほむら「まどか、お箸がないんだけど…」
まどか「うん、今日はご飯を食べるのにお口しか使わないよ」
ほむら「………!!ま…まさか」
まどか「じゃあ一品目!デミグラスハンバーグ!」
ほむら「綺麗に焼けてるわね…やっぱりまどかはお料理上手ね。
焼き方のコツ、教えてくれる?」
まどか「うぇひひ!ほむらちゃんには負けるよ。焼き方はね…
って話題を逸らそうとしてもだめだよ!さ、お口を開いて」
ほむら「うぅ…は…恥ずかしいわ…ほ…ホントにやるの?///」
まどか「昨日はほむらちゃんに食べさせてもらったからね!
今度は私の番だよ!!さ、あーん~~~」
ほむら「///あ…あーん………んっ……」
まどか「ど…どうかな?…ちゃんとできてる?」
まどか「うん、今日はご飯を食べるのにお口しか使わないよ」
ほむら「………!!ま…まさか」
まどか「じゃあ一品目!デミグラスハンバーグ!」
ほむら「綺麗に焼けてるわね…やっぱりまどかはお料理上手ね。
焼き方のコツ、教えてくれる?」
まどか「うぇひひ!ほむらちゃんには負けるよ。焼き方はね…
って話題を逸らそうとしてもだめだよ!さ、お口を開いて」
ほむら「うぅ…は…恥ずかしいわ…ほ…ホントにやるの?///」
まどか「昨日はほむらちゃんに食べさせてもらったからね!
今度は私の番だよ!!さ、あーん~~~」
ほむら「///あ…あーん………んっ……」
まどか「ど…どうかな?…ちゃんとできてる?」
ほむら「…おいしい…とってもおいしいわ…
貴方の優しい気持ちが伝わってくるような。そんな味…」
まどか「うぇひひ!正解!この料理はね、ほむらちゃんのことを思いながら作ったんだ!」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんがおいしいって言ってくれたら…
この料理を食べてもっと笑顔になってくれたら、って」
まどか(そしてもっと私のことを好きになってもらえたら…)
ほむら「そ…そう」
まどか「そしてどっちも成功!!おいしいって言ってもらえたし、
さっきからほむらちゃん、ずっとにやけてるし!」
ほむら「ほ…ほむっ!?」
まどか「あれ、気づいてなかったの?やっぱりほむらちゃんはかわいいなぁ~」
ほむら「あ、あんまり言わないで///
…でも、まどかにこんなに思ってもらって…私、とっても幸せよ」
ほむら(…本当に幸せ…大好きよ。まどか…)
貴方の優しい気持ちが伝わってくるような。そんな味…」
まどか「うぇひひ!正解!この料理はね、ほむらちゃんのことを思いながら作ったんだ!」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんがおいしいって言ってくれたら…
この料理を食べてもっと笑顔になってくれたら、って」
まどか(そしてもっと私のことを好きになってもらえたら…)
ほむら「そ…そう」
まどか「そしてどっちも成功!!おいしいって言ってもらえたし、
さっきからほむらちゃん、ずっとにやけてるし!」
ほむら「ほ…ほむっ!?」
まどか「あれ、気づいてなかったの?やっぱりほむらちゃんはかわいいなぁ~」
ほむら「あ、あんまり言わないで///
…でも、まどかにこんなに思ってもらって…私、とっても幸せよ」
ほむら(…本当に幸せ…大好きよ。まどか…)
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