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    元スレP「なんか、獣臭いんだよなあ…」 響「…」

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    51 = 6 :

    やべぇよ・・・やべぇよ・・・

    52 = 38 :


    春香「……で?約束を破ったら何をしてくれるんですかね、プロデューサーさん」

    P「あ…うっぃ……くはぁ(マズい、正直何も用意してないし…それより早く仕事に行かないといけないし)」

    春香「プロデューサーさん?なんで迷ってるんですか……あっ!もしかしたら私が喜ぶ事を考えてくれてるんですか!?」

    春香「あはっ、もー!プロデューサーさんったらぁ」

    P「あ、あはは…は」

    ガチャ

    美希「おっはよーなのー!」

    P「美希!(チャンス!逃げるチャンス!)」

    美希「プロデューサーさん、どうしたの?ミキになにか

    P「春香がお腹が痛いらしいんだ!だから美希、頼んだ!」

    春香「ぷ、プロデューサーさん!?」

    P「アデュー!」

    53 = 38 :


    ~車内~

    「プロデューサー、今日はなんの仕事なんだっけ?自分忘れちゃったさぁ」

    P「うん?……今日はグラビアの撮影だな、頑張れよ響」

    「まっかせるさー!!グラビアはあんまり好きじゃ無いんだけど……あはは、頑張るぞ」

    P「あはは、響はその前向きさを忘れるなよ。それが響の良い所なんだからな」

    「うん!ありがとな、プロデューサー!」

    P「……(マズいぞ…グラビアの撮影でこの臭いは)」

    P「響、コンビニに寄っても良いかな」

    「へ?……う、うん」

    55 :

    お前なのか・・・

    56 :

    響ちゃんが動物に犯されてる画像ください!

    57 = 28 :

    やっぱり淫夢第一章は名作ですねぇ(涅槃顔)

    58 = 20 :

    あああ…響…

    59 = 38 :

    さぁ誰か続きを

    60 :

    >>59
    ん?今続き書くって言ったよね?

    61 = 19 :

    >>59
    のがれられない!(カルマ)

    62 :

    車椅子のやつで書いてよ

    63 = 28 :

    >>62
    自分で書けば結果は出る

    64 = 20 :

    >>62
    書いてもいいけど、響がいい方向にもっていくよ。

    65 = 19 :

    響が豚姦でボテ腹になったのをイメージするだけでもう…もう…

    66 = 62 :

    >>64
    たのむよ

    67 :

    オナシャス!

    68 = 38 :


    「……プロデューサー?なに、これ」

    P「ギャツビーのボディペーパー、これでな響の身体をっと」

    「んっ!……あははは!プロデューサー、くすぐったいさー!」

    P「……」クンクン

    「あは……プロデューサー?今度は自分に鼻を近づけてなにやってるんだ?」

    P「び、微妙だがやる前よりはだいぶ……ま、まぁ大丈夫かな」

    「?なんか今日のプロデューサー変だぞ、なにか自分に隠してるのか?」

    P「いや、なんでも無いよ。ほらっ、ガム」

    「……いらない」

    P「なっ、なんでさ」

    「プロデューサーがくれるガムって辛いんだもん、自分甘いのしか食べれないぞ」

    P「はぁ…響はまだまだ子供だな」

    69 = 38 :

    あ、ごめんなさい

    70 :

    響には幸せになってほしいいや幸せにする

    71 :

    >>69
    おっすお願いしまーす

    72 :

    なんでこいつボッチ扱いされてんの?
    やってない見てないの完全初見からすると外見だけだと真の次に好きなんだけど

    73 = 62 :

    >>69
    たのむよ

    74 = 28 :

    >>69
    続けて、どうぞ

    75 :

    そういや最近スロスってss書いた?

    76 = 6 :

    >>72
    (´;ω;`)

    77 = 38 :


    「……あのさぁ、前に言わなかったかな?彼女には何時も臭い消しを持たせてほしいって」

    P「すみません!用意してなかった自分が悪いんです!次からはこんな事が無いようにします!」

    「まぁ響ちゃん?可愛いし結構人気見たいだから多少はおおめに見てるけどね……でもねぇ、現場全体の雰囲気を考えてほしいんだよ」

    P「すみません!悪いのは全部自分なんです!!彼女は悪く無いんです」

    「はぁ……次からは頼むよ、765プロ」

    P「は、はい!すみませんでした」

    78 = 72 :

    >>76
    これは酷い・・・
    別にいじめられてるとかじゃ無いんだよな?

    79 = 3 :

    よしよし
    良いかんじに可哀想になってきたぞ

    80 :

    VIPだと響妙に人気だよなぁ
    他所だとまぁそこそこってくらいなのに
    某SSの影響のせいかネタにしやすいせいかはしらんが

    81 :

    >>78
    この頃は他のキャラと事務所が違ったからしょうがないんだ……


    82 :

    一人だけ死にそうな顔してるんだけど・・・

    83 = 38 :


    「はーい、OKでーす」

    「あ、ありがとうございました!楽しかったです!ま、また宜しくお願いします!」

    「あははは、響ちゃんには期待してるからね、頑張ってよ」

    「は、はい!」

    P「……(何もあそこまで言わなくて良いだろ…響の事思ってくれてるんなら少しはそっちも努力しろよ)」ギリッ

    「あっ!プロデューサー」

    P「お疲れ響、どうだった?楽しかったか」

    「プロデューサーは?プロデューサーから見て自分はどう映ってた?頑張ってたかな?それともダメだったかな」

    P「響がやって楽しかったなら100点、ダメだと思ってるなら0点だ」

    「それじゃあプロデューサーの意見が分かんないさー!」

    P「……100点だよ、ほら、着替えて来い」

    「ひゃ、100点……ほ、本当か!?嘘じゃないんだな!」

    P「早く着替えて来いっての、何時まで水着のまま歩き回るつもりなんだ?」

    「はーい!」

    84 = 38 :


    「プッロデューサー!着替え終わったぞー」

    P「……それじゃあ事務所に戻りますか、皆待ってるだろうし」

    「うん!早く帰って皆に自慢するんだ~自分がどれだけ頑張ったかを!」

    P「そ、そうか…(うっぐ…汗のせいかギャツビーが上書きされてる)」

    「ん?どうしたんだプロデューサー?なんか苦い顔してるぞ」

    P「いや、なんでもないさ~……あは、はっ(ヤバい、コレはカメラマンも怒るのも無理無いかも)」

    「それじゃあ事務所へ行くぞー!」

    P「お、おぉ……(ギャツビーは車に置いてたんだっけ…)」

    85 = 81 :

    ここからが本当の地獄だ(AA略

    86 :

    響は沖縄出身って事は分かるんだが他のキャラって出身県確定してんの?

    87 :

    貴音は月のお姫様!

    88 = 38 :


    ~~通路~~

    タッタッタッタ

    「プロデューサー!遅いぞ!早く車に行こうよー」

    P「待てって響、走って転んだらどうするんだよ!おい響!」

    「自分そんなにドジじゃないぞ!さぁプロデューサー!はや

    ドスッ

    「うおっ」

    「うわぁっ!」

    P「響!大丈夫か」

    「いっててて……自分は大丈夫、む、向こうの人は」

    冬馬「……お前、765プロの」

    P「あ、天ヶ瀬冬馬……って事は」

    黒井「おやおやぁ、そこに居るのは我が961プロの足元にも及ばない三流事務所の765プロのアイドルではなぃかぁ」

    P「961プロ…」

    89 = 6 :

    これはあかん

    90 = 82 :

    ここからの展開がこわい

    91 :

    ごまえー ごまえー

    92 = 86 :

    >>87
    サンクス。あと他は出身地に繋がる描写はないよね

    93 = 28 :

    獣使いの響は野獣先輩をも手玉に取れる可能性が微粒子レベルで存在する…?

    94 = 38 :


    冬馬「お前、大丈夫かよ。ほら、たてるか」スッ

    「あ、ありがとう…」ギュッ

    黒井「冬馬ぁ、こんな奴らに手を貸してどぉする?こいつ等はお前を傷つけようとワザとぶつかってきたのだぞ?そぉんな連中に手を貸す必要などぬぁい」

    冬馬「なっ、ほ、本当かよ!」

    パシッ

    「わわっ!?」

    ドサッ

    北斗「また冬馬の奴社長に騙されてるな」ボソボソ

    翔太「あはは……さすがに気づかないのかなぁ」

    P「彼にぶつかった事は謝ります、すみませんでした……ただ、彼女が彼にワザとぶつかるなんて冗談はやめてもらえませんか?」

    黒井「なぁに?お前のとこの三流アイドルのせいで我が一流アイドル、ジュピターの仕事に支障でもきたしたらどうしてくれると言うのかね?」

    P「……」ギリッ

    冬馬「……さすが765プロだな、汚いぜ」

    スタスタスタ

    95 = 19 :

    よかった…臭いでバカにされなくてよかった…

    96 :

    らんまスレかと思ったら違った

    97 = 38 :


    黒井「おぉ~とぉ、言い忘れるとこだったよぉ765プロ……」

    黒井「お前の所の事務所は人間じゃなくて獣をアイドルとして使っているみたいだなぁ~」

    P「な、なにぃ」

    黒井「そこの……馬みたいな髪型の、今後ジュピターに指一本触れ無いでくれないかぁ?」

    「じ、自分には我那覇響って名前があるぞ!馬みたいなってどういう意味!?」

    黒井「くっはっはっはっはっはっ!馬が喋ったぞぉ!お前達、見てみろ。馬が喋るなんて珍しい事もあるんだなぁ!」

    冬馬「おいおっさん、早く行こうぜ。こんな卑怯な奴等ね顔なんて見たくねぇ」

    「自分馬じゃないぞ!」

    黒井「くっふっふっふっ……どちらにせよ変わりは無いだろう」

    黒井「獣臭い人間がアイドルだなんてなぁ……さすが三流アイドル事務所だ」

    「えっ」

    P「ん……んの野郎」

    黒井「お前達、行くぞ」

    98 :

    安心したそばからこれだよ・・・

    99 = 81 :

    黒井め……まるでとってつけたみたいに……

    100 = 3 :

    これは曇る


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