私的良スレ書庫
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元スレまどか「私と契約して、魔法少女になってよ!」
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>>1の書いたSSって全部完結させてるかしら?
ほむら「私のせいで…」
まどか「…気にしないで?」
ほむら「だって…」
まどか「これは私とさやかちゃんが好きでやってるんだし」
まどか「お友だちなんだから!」
ほむら「鹿目さん…」
さやか「オッケーだってさ!」
まどか「じゃあ行こっか、ほむらちゃん!」
ほむら「…」
まどか「ね?」
ほむら「…うん!」
まどか「…気にしないで?」
ほむら「だって…」
まどか「これは私とさやかちゃんが好きでやってるんだし」
まどか「お友だちなんだから!」
ほむら「鹿目さん…」
さやか「オッケーだってさ!」
まどか「じゃあ行こっか、ほむらちゃん!」
ほむら「…」
まどか「ね?」
ほむら「…うん!」
ほむら「はぁ…はぁ…」
まどか「大丈夫?」
ほむら「うん…」
さやか「無理しないでよね?」
ほむら「だ、大丈夫…まだ走れるから…」
ほむら(これ以上迷惑かけたくないよ…)
ほむら(このペースなら…私にだって…)
ほむら「はぁ…はぁ…」
まどか「大丈夫?」
ほむら「うん…」
さやか「無理しないでよね?」
ほむら「だ、大丈夫…まだ走れるから…」
ほむら(これ以上迷惑かけたくないよ…)
ほむら(このペースなら…私にだって…)
ほむら「はぁ…はぁ…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「はぁ…はぁ…」
さやか「やっぱり…」
ほむら「はぁっ…はぁっ…」
ほむら「うっ…」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「けほっ!けほっ!」
さやか「ちょっと!大丈夫?」
ほむら「はぁ…はぁ…けほっ!」
さやか「まどか!」
まどか「うん!」
ほむら「はぁ…はぁ…」
さやか「やっぱり…」
ほむら「はぁっ…はぁっ…」
ほむら「うっ…」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「けほっ!けほっ!」
さやか「ちょっと!大丈夫?」
ほむら「はぁ…はぁ…けほっ!」
さやか「まどか!」
まどか「うん!」
まどか「保健室に行こうよ!」
ほむら「か…鹿目さん…」
さやか「ほむらの事情は先生も知ってるし、大丈夫だよ!」
ほむら「でも…迷惑じゃ…」
まどか「そんなことないよ!」
ほむら「…」
まどか「むしろ…ほむらちゃんの役に立てて嬉しいから!」
ほむら「えっ…?」
ほむら「か…鹿目さん…」
さやか「ほむらの事情は先生も知ってるし、大丈夫だよ!」
ほむら「でも…迷惑じゃ…」
まどか「そんなことないよ!」
ほむら「…」
まどか「むしろ…ほむらちゃんの役に立てて嬉しいから!」
ほむら「えっ…?」
>>107
次は全力で支援する
次は全力で支援する
まどか「だから、行こう?」
ほむら「…うん」
まどか「さやかちゃん、先生に伝えておいてくれないかな?」
さやか「任せて!」
ほむら「…美樹さん、ありがとう」
さやか「なんのなんの!いいってこれくらい!」
さやか「ほむらは安静にしてなよ?」
ほむら「…うん」
まどか「さやかちゃん、先生に伝えておいてくれないかな?」
さやか「任せて!」
ほむら「…美樹さん、ありがとう」
さやか「なんのなんの!いいってこれくらい!」
さやか「ほむらは安静にしてなよ?」
ありがとう
一応ネタはあるんで、できたら今月中に書きます
ただ、今はあまり面白くないものしか書けなさそうだから、じっくり考えます
一応ネタはあるんで、できたら今月中に書きます
ただ、今はあまり面白くないものしか書けなさそうだから、じっくり考えます
ほむら「うん…」
さやか「んじゃ行ってくる!まどか、ほむらは任せたよ!」
まどか「うん!」
さやか「ほむらー気にしないでいいからねー!」
ほむら「美樹さん…」
まどか「ほむらちゃん、行こっか」
ほむら「…うん」
さやか「んじゃ行ってくる!まどか、ほむらは任せたよ!」
まどか「うん!」
さやか「ほむらー気にしないでいいからねー!」
ほむら「美樹さん…」
まどか「ほむらちゃん、行こっか」
ほむら「…うん」
保健室
まどか「えっと…ベッドに横になってればいいのかな?」
ほむら「うん…」
まどか「今日は保健室の先生いないから、勝手に使ってもいいよね?」
まどか「ほむらちゃん、ここで横になってて?」
ほむら「鹿目さん、ありがとう」
まどか「うん…えっとお水飲む?」
ほむら「うん…」
まどか「えっと…ベッドに横になってればいいのかな?」
ほむら「うん…」
まどか「今日は保健室の先生いないから、勝手に使ってもいいよね?」
まどか「ほむらちゃん、ここで横になってて?」
ほむら「鹿目さん、ありがとう」
まどか「うん…えっとお水飲む?」
ほむら「うん…」
まどか「はい」
ほむら「ありがとう…」
まどか「うん!」
ほむら「あの…鹿目さんは戻ってていいから…」
まどか「んー…」
ほむら「鹿目さん?」
まどか「…いや!」
ほむら「えっ?」
ほむら「ありがとう…」
まどか「うん!」
ほむら「あの…鹿目さんは戻ってていいから…」
まどか「んー…」
ほむら「鹿目さん?」
まどか「…いや!」
ほむら「えっ?」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「えっ…?」
まどか「ほんとはね?私は戻らないといけないけど…!」
ほむら「うん…」
まどか「ほむらちゃんとここでお話してたいな!」
ほむら「えっ?」
ほむら「でもそれって…」
まどか「クラスのみんなには内緒だよ?」
ほむら「えっ…?」
まどか「ほんとはね?私は戻らないといけないけど…!」
ほむら「うん…」
まどか「ほむらちゃんとここでお話してたいな!」
ほむら「えっ?」
ほむら「でもそれって…」
まどか「クラスのみんなには内緒だよ?」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「いいでしょ?」
ほむら「…うん」
まどか「てぃひひ、ありがと!」
ほむら「…」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「…ほむらちゃんはさ、自分に自信がないんだよね…?」
まどか「いいでしょ?」
ほむら「…うん」
まどか「てぃひひ、ありがと!」
ほむら「…」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「…ほむらちゃんはさ、自分に自信がないんだよね…?」
ほむら「それは…」
まどか「…私もね、そうだったんだ」
ほむら「えっ?」
まどか「私ね?頭も良くないし…運動も苦手でね?」
ほむら「…」
まどか「私ってなんの取り柄もない人間なんだなって…」
まどか「そう…思ってたんだ…」
まどか「…私もね、そうだったんだ」
ほむら「えっ?」
まどか「私ね?頭も良くないし…運動も苦手でね?」
ほむら「…」
まどか「私ってなんの取り柄もない人間なんだなって…」
まどか「そう…思ってたんだ…」
ほむら「鹿目さんが…?」
まどか「うん」
ほむら(おんなじだ…私と…)
まどか「昔はね、虐められたりもしたんだ」
ほむら「!」
まどか「教科書隠されたり…悪口言われたり…」
まどか「でも…怖くて…何もできないで…」
まどか「1人で泣いてたんだ…」
まどか「うん」
ほむら(おんなじだ…私と…)
まどか「昔はね、虐められたりもしたんだ」
ほむら「!」
まどか「教科書隠されたり…悪口言われたり…」
まどか「でも…怖くて…何もできないで…」
まどか「1人で泣いてたんだ…」
ほむら「鹿目さん…」
ほむら(私も…そうだよ…)
ほむら(怖くて…何もできないもん…)
ほむら(ただ…泣くだけで…)
まどか「そんな私をね、助けてくれた人がいるんだ」
ほむら「!」
まどか「美樹さやか」
まどか「…さやかちゃんが私を助けてくれて…」
ほむら(私も…そうだよ…)
ほむら(怖くて…何もできないもん…)
ほむら(ただ…泣くだけで…)
まどか「そんな私をね、助けてくれた人がいるんだ」
ほむら「!」
まどか「美樹さやか」
まどか「…さやかちゃんが私を助けてくれて…」
まどか「友達になってくれたんだ…!」
ほむら「…」
まどか「それからも…私は虐められたけど…」
まどか「いっつも…さやかちゃんが守ってくれて…!」
まどか「虐められることもなくなったんだ」
ほむら「そう…なんだ…」
まどか「うん…さやかちゃんには今でも感謝してるよ」
ほむら「…」
まどか「それからも…私は虐められたけど…」
まどか「いっつも…さやかちゃんが守ってくれて…!」
まどか「虐められることもなくなったんだ」
ほむら「そう…なんだ…」
まどか「うん…さやかちゃんには今でも感謝してるよ」
まどか「さやかちゃんのおかげで、自信も持てるようになったんだよ」
ほむら「自信…」
まどか「だから私もね、そんな人間になりたいって思ってるんだ」
まどか「だから…ほむらちゃん!」
ほむら「…」
まどか「今度は私が…ほむらちゃんを明るくしてあげたい」
ほむら「自信…」
まどか「だから私もね、そんな人間になりたいって思ってるんだ」
まどか「だから…ほむらちゃん!」
ほむら「…」
まどか「今度は私が…ほむらちゃんを明るくしてあげたい」
ほむら「!」
まどか「ほむらちゃんに自信を持ってもらいたいの!」
ほむら「鹿目…さん…」
まどか「お節介かもしれないけど…」
まどか「私なんかで良かったら、いくらでも頼ってもらいたいんだ」
ほむら「…」
まどか「だから…いいかな?」
まどか「ほむらちゃんに自信を持ってもらいたいの!」
ほむら「鹿目…さん…」
まどか「お節介かもしれないけど…」
まどか「私なんかで良かったら、いくらでも頼ってもらいたいんだ」
ほむら「…」
まどか「だから…いいかな?」
ほむら「…いっぱい迷惑かけるかもしれない」
まどか「…」
ほむら「すぐに泣いちゃうかもしれないし…」
ほむら「足手まといにしかならないかもしれない…」
ほむら「そんな私でも…いいの?」
まどか「…もちろんだよ!」
まどか「ほむらちゃんの全てを受け止めてあげる!」
まどか「…」
ほむら「すぐに泣いちゃうかもしれないし…」
ほむら「足手まといにしかならないかもしれない…」
ほむら「そんな私でも…いいの?」
まどか「…もちろんだよ!」
まどか「ほむらちゃんの全てを受け止めてあげる!」
ほむら「…ほんとに?」
まどか「ほんとに!」
ほむら「…鹿目さん…!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「あ…ありがとう…」グスッ
ほむら「あれ…何で私…泣いてるの?」
ほむら「嬉しいのに…涙が…」
まどか「てぃひひ!」
まどか「ほんとに!」
ほむら「…鹿目さん…!」
まどか「ほむらちゃん!」
ほむら「あ…ありがとう…」グスッ
ほむら「あれ…何で私…泣いてるの?」
ほむら「嬉しいのに…涙が…」
まどか「てぃひひ!」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「鹿目…さんっ!」
まどか「改めてよろしくね!」
ほむら「うんっ…!」
さやか「ほむら、大丈夫かな?」
仁美「大丈夫だと思いますわ」
さやか「仁美…」
仁美「まどかさんが、ついてるんですもん」
さやか「うん…そうだね!」
ほむら「鹿目…さんっ!」
まどか「改めてよろしくね!」
ほむら「うんっ…!」
さやか「ほむら、大丈夫かな?」
仁美「大丈夫だと思いますわ」
さやか「仁美…」
仁美「まどかさんが、ついてるんですもん」
さやか「うん…そうだね!」
昼休み
さやか「ほむら、一緒に食べようよ!」
まどか「もう私が誘ったけどね!」
ほむら「うん…!」
さやか「なにぃ?抜け駆けはよくありませんな!」
まどか「てぃひひ!ごめんね?」
ほむら「ふふっ」
さやか「ほむら、一緒に食べようよ!」
まどか「もう私が誘ったけどね!」
ほむら「うん…!」
さやか「なにぃ?抜け駆けはよくありませんな!」
まどか「てぃひひ!ごめんね?」
ほむら「ふふっ」
仁美「お二人、仲が良いでしょう?」
ほむら「あっ…」
仁美「初めまして、私は志筑仁美」
ほむら「志筑…仁美…」
仁美「私も暁美さんとお友だちになりたいんですの」
ほむら「お友だち…!」
仁美「お友だち、なってくれます?」
ほむら「あっ…」
仁美「初めまして、私は志筑仁美」
ほむら「志筑…仁美…」
仁美「私も暁美さんとお友だちになりたいんですの」
ほむら「お友だち…!」
仁美「お友だち、なってくれます?」
ほむら(もう…迷うなんてしないよ…!)
ほむら「は、はい!よろしくお願いします!」
仁美「ありがとうございます!」
仁美「こちらこそ、よろしくお願いしますわ」
さやか「おっ、これで仁美もほむらの友達か!」
まどか「てぃひひ!良かったね、ほむらちゃん!」
ほむら「えへへ…」
ほむら「は、はい!よろしくお願いします!」
仁美「ありがとうございます!」
仁美「こちらこそ、よろしくお願いしますわ」
さやか「おっ、これで仁美もほむらの友達か!」
まどか「てぃひひ!良かったね、ほむらちゃん!」
ほむら「えへへ…」
さやか「よっし!今日からは4人でランチタイムなのら!」
まどか「そうだね!」
仁美「騒がしくなりますね」
ほむら「うん…!」
ほむら(もう…1人で食べなくてもいいんだ…!)
ほむら(やった…!)
さやか「ほむら、今日の放課後は大丈夫なんだよね?」
ほむら「あっ…うん」
まどか「そうだね!」
仁美「騒がしくなりますね」
ほむら「うん…!」
ほむら(もう…1人で食べなくてもいいんだ…!)
ほむら(やった…!)
さやか「ほむら、今日の放課後は大丈夫なんだよね?」
ほむら「あっ…うん」
さやか「まどか、あれ見せてやろうよ!」
まどか「うん!」
さやか「2人にも説明しとかなきゃね!」
まどか「そうだね、さやかちゃんにお願いしてもいい?」
さやか「もっちろん!」
ほむら「なにを…するの?」
さやか「ふふふ、それは」
ほむら「それは?」
まどか「うん!」
さやか「2人にも説明しとかなきゃね!」
まどか「そうだね、さやかちゃんにお願いしてもいい?」
さやか「もっちろん!」
ほむら「なにを…するの?」
さやか「ふふふ、それは」
ほむら「それは?」
さやか「なーいしょ!」
ほむら「えっ…?」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「鹿目さん…!」
まどか「ほむらちゃんには内緒だよ?」
ほむら「そんな…」
仁美「見てからのお楽しみに…ですよね?」
さやか「うん!」
ほむら「えっ…?」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「鹿目さん…!」
まどか「ほむらちゃんには内緒だよ?」
ほむら「そんな…」
仁美「見てからのお楽しみに…ですよね?」
さやか「うん!」
仁美「私も時間さえあれば…」
さやか「今日も習い事?」
仁美「ええ…嫌になるわ…」
まどか「がんばって」
仁美「ふふ、ありがとう、まどかさん」
さやか「まあ…ほむらは放課後まで待っててよ」
まどか「ごめんね?」
ほむら「…ううん」
さやか「今日も習い事?」
仁美「ええ…嫌になるわ…」
まどか「がんばって」
仁美「ふふ、ありがとう、まどかさん」
さやか「まあ…ほむらは放課後まで待っててよ」
まどか「ごめんね?」
ほむら「…ううん」
ほむら「待ってる…」
さやか「そうそう!それでいいんだよ!」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」
仁美「はぁ…やっぱり私も…」
さやか「仁美…」
仁美「みなさん…羨ましいですわ」
まどか「私も、仁美ちゃんと一緒にやりたいなぁ」
さやか「そうそう!それでいいんだよ!」
まどか「ありがとう、ほむらちゃん!」
仁美「はぁ…やっぱり私も…」
さやか「仁美…」
仁美「みなさん…羨ましいですわ」
まどか「私も、仁美ちゃんと一緒にやりたいなぁ」
仁美「お父様に頼んでみようかしら…」
さやか「大丈夫なの?」
仁美「それは…わかりませんけど」
まどか「仁美ちゃん…」
仁美「でも、頼めるだけ頼んでみますわ!」
さやか「…わかった、その時は頼むよ!」
仁美「ええ!」
ほむら「…」
ほむら(…何なんだろう?)
さやか「大丈夫なの?」
仁美「それは…わかりませんけど」
まどか「仁美ちゃん…」
仁美「でも、頼めるだけ頼んでみますわ!」
さやか「…わかった、その時は頼むよ!」
仁美「ええ!」
ほむら「…」
ほむら(…何なんだろう?)
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