私的良スレ書庫
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元スレまどか「私と契約して、魔法少女になってよ!」
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ほむら「さ、さようなら…!」
「お友だち?」
ほむら「あっ…お母さん!」
「もう…帰ってくるのが遅かったから心配してたのよ?」
ほむら「ご、ごめんなさい…」
「でも、よかったわね!お友だちができたんでしょ?」
ほむら「うん!」
「お友だち?」
ほむら「あっ…お母さん!」
「もう…帰ってくるのが遅かったから心配してたのよ?」
ほむら「ご、ごめんなさい…」
「でも、よかったわね!お友だちができたんでしょ?」
ほむら「うん!」
「お母さんの言った通りでしょ?」
「ほむらちゃんに絶対お友だちができるって!」
ほむら「…うん!」
「ふふ、これから毎日学校を楽しみなさいよ?」
ほむら「わかってるよ」
「そう、わかってるならいいわ」
「どうする?もうご飯食べる?」
「ほむらちゃんに絶対お友だちができるって!」
ほむら「…うん!」
「ふふ、これから毎日学校を楽しみなさいよ?」
ほむら「わかってるよ」
「そう、わかってるならいいわ」
「どうする?もうご飯食べる?」
ほむら「ううん、お腹いっぱいだから」
「ならお風呂に入ってきなさい?」
ほむら「うん」タタッ
「…あの子の笑顔…久しぶりに見たわ…」
ほむら「えへへ」
ほむら「嘘じゃないんだ…!」
ほむら「お友だちができた…!」
「ならお風呂に入ってきなさい?」
ほむら「うん」タタッ
「…あの子の笑顔…久しぶりに見たわ…」
ほむら「えへへ」
ほむら「嘘じゃないんだ…!」
ほむら「お友だちができた…!」
ほむら「やったぁ…!」
ほむら「嬉しいな…!」
ほむら「ふふっ」
ほむら「あっ…お風呂に入らなきゃ」
チャポン
ほむら「ふぅ…」
ほむら「今日は楽しかったな…」
ほむら「みんな…」
ほむら「嬉しいな…!」
ほむら「ふふっ」
ほむら「あっ…お風呂に入らなきゃ」
チャポン
ほむら「ふぅ…」
ほむら「今日は楽しかったな…」
ほむら「みんな…」
ほむら「志筑仁美さん」
ほむら「まだあんまりお話ししてないけど、優しそうな人だったな」
ほむら「巴マミさん」
ほむら「年上だけど、優しくて…しっかりしてそうで、頼れるお姉さん…なのかな」
ほむら「佐倉杏子さん」
ほむら「最初は怖い人だって思ったけど…本当は優しくて…良い子だったな」
ほむら「まだあんまりお話ししてないけど、優しそうな人だったな」
ほむら「巴マミさん」
ほむら「年上だけど、優しくて…しっかりしてそうで、頼れるお姉さん…なのかな」
ほむら「佐倉杏子さん」
ほむら「最初は怖い人だって思ったけど…本当は優しくて…良い子だったな」
ほむら「美樹さやかさん」
ほむら「明るくて元気で…ちょっと可笑しなこと言ってたけど、やっぱり優しくて…」
ほむら「鹿目さんも言ってたように…!」
ほむら「そして…」
ほむら「鹿目まどかさん…!」
ピンポーン
「はーい」
ガチャッ
「あら?あなたは…」
ほむら「明るくて元気で…ちょっと可笑しなこと言ってたけど、やっぱり優しくて…」
ほむら「鹿目さんも言ってたように…!」
ほむら「そして…」
ほむら「鹿目まどかさん…!」
ピンポーン
「はーい」
ガチャッ
「あら?あなたは…」
ガラッ
ほむら「髪乾かさなきゃ」
ゴー
ほむら「ふぅ」フキフキ
ほむら「明日も楽しみだな」
ほむら「朝は…鹿目さんが来てくれるのかな?」
ほむら「一緒に登校…」
ほむら「えへへ…」
ほむら「髪乾かさなきゃ」
ゴー
ほむら「ふぅ」フキフキ
ほむら「明日も楽しみだな」
ほむら「朝は…鹿目さんが来てくれるのかな?」
ほむら「一緒に登校…」
ほむら「えへへ…」
ガラッ
ほむら「お母さん、お風呂空いたよ?」
「うん、後で入るから、部屋に戻ってて?」
ほむら「え?…うん」
ほむら「宿題はなかったよね…?」
ガチャッ
ほむら「!?」
ほむら「お母さん、お風呂空いたよ?」
「うん、後で入るから、部屋に戻ってて?」
ほむら「え?…うん」
ほむら「宿題はなかったよね…?」
ガチャッ
ほむら「!?」
まどか「こ、こんばんは!」
ほむら「こんばんは…」
ほむら「って…あ、あれ?」
ほむら「あなたは…鹿目さん…?」
まどか「うん!」
ほむら「ご、ごめんなさい…眼鏡かけてなくて…その…」
まどか「あっ、いいよ!」
まどか「それに謝るのは私の方だよ、勝手にお邪魔しちゃって」
ほむら「こんばんは…」
ほむら「って…あ、あれ?」
ほむら「あなたは…鹿目さん…?」
まどか「うん!」
ほむら「ご、ごめんなさい…眼鏡かけてなくて…その…」
まどか「あっ、いいよ!」
まどか「それに謝るのは私の方だよ、勝手にお邪魔しちゃって」
ほむら「い、いいよ…!」
まどか「家も近いし…良かったらまだ遊べないかなって」
まどか「私だけ来ちゃった!」
まどか「みんなには内緒だよ?」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「ごめんね?迷惑だったら帰るから…」
ほむら「ううん!迷惑じゃないよ!」
まどか「家も近いし…良かったらまだ遊べないかなって」
まどか「私だけ来ちゃった!」
まどか「みんなには内緒だよ?」
ほむら「鹿目さん…」
まどか「ごめんね?迷惑だったら帰るから…」
ほむら「ううん!迷惑じゃないよ!」
まどか「そう?ありがとう!」
ほむら「うん…!」
まどか「ほむらちゃん、お風呂に入ってたんだね?」
ほむら「そうだよ」
まどか「三つ編みも似合ってるけど、下ろしても可愛いね!」
ほむら「えへへ…」
まどか「それに…やっぱり、眼鏡外しても可愛いよ!」
ほむら「そうかな…?」
ほむら「うん…!」
まどか「ほむらちゃん、お風呂に入ってたんだね?」
ほむら「そうだよ」
まどか「三つ編みも似合ってるけど、下ろしても可愛いね!」
ほむら「えへへ…」
まどか「それに…やっぱり、眼鏡外しても可愛いよ!」
ほむら「そうかな…?」
まどか「うん!」
ほむら「えへっ」
ほむら「…あれ?」
まどか「ん?」
ほむら「よく見たら…鹿目さんも髪下ろしたの?」
まどか「あ!気づいてくれたんだ!」
ほむら「うん」
まどか「着替えた時に外したままここに来ちゃったんだ」
ほむら「えへっ」
ほむら「…あれ?」
まどか「ん?」
ほむら「よく見たら…鹿目さんも髪下ろしたの?」
まどか「あ!気づいてくれたんだ!」
ほむら「うん」
まどか「着替えた時に外したままここに来ちゃったんだ」
ほむら「そうなんだ…」
まどか「だから今はお揃いだね!」
ほむら「うん…!」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「ごめんね?今日はいろいろ付き合わせちゃって」
ほむら「そ、そんなこと…」
まどか「ちょっと強引だったかも…」
まどか「だから今はお揃いだね!」
ほむら「うん…!」
まどか「ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「?」
まどか「ごめんね?今日はいろいろ付き合わせちゃって」
ほむら「そ、そんなこと…」
まどか「ちょっと強引だったかも…」
ほむら「ううん、楽しかったよ?」
まどか「…そう言ってくれると嬉しいな…!」
ほむら「うん!」
まどか「私ね、勝手に昔の私とほむらちゃんを重ねちゃって…」
まどか「だから」
ほむら「私は鹿目さんがお友だちになってくれて本当に嬉しかったんだ」
まどか「…ほむらちゃん」
まどか「…そう言ってくれると嬉しいな…!」
ほむら「うん!」
まどか「私ね、勝手に昔の私とほむらちゃんを重ねちゃって…」
まどか「だから」
ほむら「私は鹿目さんがお友だちになってくれて本当に嬉しかったんだ」
まどか「…ほむらちゃん」
ほむら「私ね、前の学校じゃ…保健室登校で…その…」
ほむら「一年生の途中から…ひとりぼっちだったんだ」
まどか「…」
ほむら「最初はすごく寂しかったけど、いつの間にかそれにも慣れちゃって…」
ほむら「入院もしたから、ひとりぼっちが当たり前になってたんだ」
ほむら「だから…転校することになって…また、ひとりぼっちになるんだなって…」
ほむら「一年生の途中から…ひとりぼっちだったんだ」
まどか「…」
ほむら「最初はすごく寂しかったけど、いつの間にかそれにも慣れちゃって…」
ほむら「入院もしたから、ひとりぼっちが当たり前になってたんだ」
ほむら「だから…転校することになって…また、ひとりぼっちになるんだなって…」
まどか「ほむらちゃん…」
ほむら「そう思ってたけど…違ったんだ…」
ほむら「鹿目さんや美樹さんがいてくれたから…私…」
ほむら「ひとりぼっちにならなかった…!」
まどか「…!」
ほむら「私ね、話しかけられても緊張して…ちゃんと返事ができなかったんだ」
ほむら「だけど、鹿目さんが私を変えてくれるって…」
ほむら「そう思ってたけど…違ったんだ…」
ほむら「鹿目さんや美樹さんがいてくれたから…私…」
ほむら「ひとりぼっちにならなかった…!」
まどか「…!」
ほむら「私ね、話しかけられても緊張して…ちゃんと返事ができなかったんだ」
ほむら「だけど、鹿目さんが私を変えてくれるって…」
ほむら「ほむらに…私の名前に、名前負けしない私にしてくれるって」
まどか「…」
ほむら「そう言ってくれて、嬉しかったんだ…」
ほむら「本当は…この名前…好きだから…!」
まどか「!」
ほむら「私の名前だから!」
ほむら「…ありがとう、鹿目さん!」
まどか「…」
ほむら「そう言ってくれて、嬉しかったんだ…」
ほむら「本当は…この名前…好きだから…!」
まどか「!」
ほむら「私の名前だから!」
ほむら「…ありがとう、鹿目さん!」
まどか「ううん、私はたいしたことしてないよ」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんが勇気をだして私と話してくれたから」
ほむら「!」
まどか「私の我が儘に付き合ってくれたから」
まどか「だから私たちはお友だちになれたんだ」
まどか「それは、さやかちゃん達も同じだよ?」
ほむら「えっ?」
まどか「ほむらちゃんが勇気をだして私と話してくれたから」
ほむら「!」
まどか「私の我が儘に付き合ってくれたから」
まどか「だから私たちはお友だちになれたんだ」
まどか「それは、さやかちゃん達も同じだよ?」
ほむら「そんな…だって私は…」
まどか「でも、やっぱりそう言ってくれると嬉しいな!」
ほむら「えっ…?」
まどか「こんな私でも、ほむらちゃんの役に立てて嬉しいの」
まどか「だからね、ほむらちゃん」
ほむら「うん…」
まどか「私でよかったら、これからもずっと仲良くしてほしいな!」
ほむら「…もちろんだよ!」
まどか「でも、やっぱりそう言ってくれると嬉しいな!」
ほむら「えっ…?」
まどか「こんな私でも、ほむらちゃんの役に立てて嬉しいの」
まどか「だからね、ほむらちゃん」
ほむら「うん…」
まどか「私でよかったら、これからもずっと仲良くしてほしいな!」
ほむら「…もちろんだよ!」
まどか「…ありがとっ!」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「鹿目さん…」
ほむら「えへへ」
コンコン
まどか「?」
ほむら「お母さんだ…何?」
ガチャッ
「ごめんね?」
ほむら「ううん」
まどか「てぃひひ!」
ほむら「鹿目さん…」
ほむら「えへへ」
コンコン
まどか「?」
ほむら「お母さんだ…何?」
ガチャッ
「ごめんね?」
ほむら「ううん」
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