私的良スレ書庫
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マミ「次は佐倉さん!」
杏子「…」
マミ「佐倉さん!」
杏子「ごめん…」
マミ「謝ると言うことは自分が悪いことをした自覚があるのよね?」
杏子「ああ…」
マミ「なんであんなことをしたの?」
杏子「…」
杏子「…」
マミ「佐倉さん!」
杏子「ごめん…」
マミ「謝ると言うことは自分が悪いことをした自覚があるのよね?」
杏子「ああ…」
マミ「なんであんなことをしたの?」
杏子「…」
マミ「私…は、恥ずかしかったんだから…」
杏子「…」
マミ「佐倉さん!」
杏子「…構って…ほしかったんだ…」
マミ「えっ?」
杏子「…」
マミ「構ってほしかった?」
杏子「ああ…」
杏子「…」
マミ「佐倉さん!」
杏子「…構って…ほしかったんだ…」
マミ「えっ?」
杏子「…」
マミ「構ってほしかった?」
杏子「ああ…」
マミ「なんで…?」
杏子「マミが…ほむらの事ばっかり話すから…」
ほむら「えっ?」
マミ「…」
杏子「帰るときも…学校に行くときも…ほむらの話ばっかりしてさ…」
杏子「なんか…寂しかったんだよ…」
マミ「佐倉さん…」
杏子「マミが…ほむらの事ばっかり話すから…」
ほむら「えっ?」
マミ「…」
杏子「帰るときも…学校に行くときも…ほむらの話ばっかりしてさ…」
杏子「なんか…寂しかったんだよ…」
マミ「佐倉さん…」
杏子「だからさ…私は…」
杏子「マミに…構ってほしかったんだ…!」
マミ「もう…そうならそう言えばよかったのに」
杏子「えっ?」
マミ「大丈夫、私は佐倉さんのことを放って置いたりなんてしないわ!」
マミ「私は4人の!佐倉さんの先輩なんだから!」
杏子「マミ…!」
杏子「マミに…構ってほしかったんだ…!」
マミ「もう…そうならそう言えばよかったのに」
杏子「えっ?」
マミ「大丈夫、私は佐倉さんのことを放って置いたりなんてしないわ!」
マミ「私は4人の!佐倉さんの先輩なんだから!」
杏子「マミ…!」
>>763
お前のせいで部員の数が倍になった
お前のせいで部員の数が倍になった
杏子「なら…許してくれるのか…?」
マミ「もちろんや!」
杏子「マミ…ありがとう…!」
マミ「ふふっ、何だかんだで甘えん坊さんね」
杏子「へへっ…」
マミ「でも、あんまり私をからかわないでね?」
杏子「わかったよ…!」
マミ「もちろんや!」
杏子「マミ…ありがとう…!」
マミ「ふふっ、何だかんだで甘えん坊さんね」
杏子「へへっ…」
マミ「でも、あんまり私をからかわないでね?」
杏子「わかったよ…!」
さやか「杏子、ほんと芝居上手いね」
杏子「まあ…半分はマジだからな」
さやか「えっ?」
杏子「気にすんな、独り言だよ」
さやか「杏子…?」
杏子「よっし、ならそろそろ部活始めるぞ!」
マミ「ええ!」
杏子「まあ…半分はマジだからな」
さやか「えっ?」
杏子「気にすんな、独り言だよ」
さやか「杏子…?」
杏子「よっし、ならそろそろ部活始めるぞ!」
マミ「ええ!」
_,.. -- ..,
. r ''"´ ヽ, ``ニ‐ 、
., : ´ / u``:.\
/ u / /', ; i ヽ,\r:.、
/ / / ,〃/ ', i| ! U fk ii },.r-.
ノ u _|_ /// ,. ー'''"丁!`'' u | l!|_|}/} }
/''7 フ /|_`7 / ''",,==リヘ. ', !|( )_.} }
| u i /ャ=≧、 "f泛㍉ヾ,'; 弋个ヽ、
ゞ ! i |〃 んが r'::::::リ ノ`i} U i} }'、.))
Σ |∧', :{ r'::::亅:::::::::::::::::::::ー-' u } u /ゞニ_i~"
. そ ノ fヽミヘ ¨ ´ ’ 〃〃u /! ,/7} /
、 ヽ |``〃〃 ,.__ _,,.、 ノ//ノノ/ ノノ
. ゝ`ー- ノ圦 ( ) ./,ー '"´| ´ い、今のは噛んでn…いや、噛んだんとちゃうで!
_,,.. -‐‐<_〃 \ ` ~´ 人 ヽ丶ゝ_,- . ウチはなほら、アレや!感極まるとつい関西弁になってしま…なってまうんや!
} ≦三 ゝ<" ヘ . . ィ" `ー-,//_`!、
/____ ヽ.ノ´ >=…=f壬 __|_ 《/ / _」
__ノ`ー-フr―--.、!´ ̄_]|[ ̄,.~ィ.:.:.:.:.:.:{_/V /"´__ヽ
∠= ~`了‐‐!:.:.:.:.:.:.:.:ミ.v':.:.:.'v.":.:.:.:.:.:.:.:.┃ ゝ<≧"´_ ヽ’
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(`ヽ"〃 | ! | >.:.:._,:/ ∥" |:\.:.:.:.:.:.〈┃ i| ゝ/ / } / 丿
\. \ | | ノ ゞ彡:/ ,:′ .|:.:.:.ゝー' ( `ヽ. / / // /
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. ゝ`ー- ノ圦 ( ) ./,ー '"´| ´ い、今のは噛んでn…いや、噛んだんとちゃうで!
_,,.. -‐‐<_〃 \ ` ~´ 人 ヽ丶ゝ_,- . ウチはなほら、アレや!感極まるとつい関西弁になってしま…なってまうんや!
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ほむら「…」
ほむら(もちろんや…?)
ほむら(なんで関西弁なんだろう…)
ほむら(誰も指摘しないし…巴さん、関西出身なのかな…?)
まどか「ほむらちゃん、どうかしたの?」
ほむら「えっ?あ、あの…」
ほむら「巴さんが…」
マミ「私がどうかしたの?」
ほむら「そ、その…」
ほむら(もちろんや…?)
ほむら(なんで関西弁なんだろう…)
ほむら(誰も指摘しないし…巴さん、関西出身なのかな…?)
まどか「ほむらちゃん、どうかしたの?」
ほむら「えっ?あ、あの…」
ほむら「巴さんが…」
マミ「私がどうかしたの?」
ほむら「そ、その…」
>>770
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
ほむら「な、なんで関西弁なのかなって…」
マミ「えっ?関西弁?」
ほむら「は、はい…」
マミ「私は関西弁なんか喋ってないわよ…?」
ほむら「でも…もちろんや!って…」
された「あ…そう言えば言ってたかも!」
マミ「うそっ?」
マミ「えっ?関西弁?」
ほむら「は、はい…」
マミ「私は関西弁なんか喋ってないわよ…?」
ほむら「でも…もちろんや!って…」
された「あ…そう言えば言ってたかも!」
マミ「うそっ?」
杏子「噛んだだけだろ?気にすんなって」
マミ「…」
まどか「マミさん?」
マミ「ち、違うんや!」
ほむら「えっ?」
マミ「えと…じ、実はな!今度の設定は関西にしようと思うてんがな!」
まどか「ま、マミさん…」
マミ「…」
まどか「マミさん?」
マミ「ち、違うんや!」
ほむら「えっ?」
マミ「えと…じ、実はな!今度の設定は関西にしようと思うてんがな!」
まどか「ま、マミさん…」
マミ「んと…せ、せやから私は…ウチはあえてそう…」
マミ「そう言ったんやで!」
マミ「せやから…!」
マミ「せやから…予測変換ミスとかや…ないんやで…!」
マミ「うぅ…」
ほむら「巴さん…」
ほむら(黙ってればよかった…)
まどか「わ、私も良いと思うなぁ、関西弁!」
さやか「あ…私も!」
マミ「そう言ったんやで!」
マミ「せやから…!」
マミ「せやから…予測変換ミスとかや…ないんやで…!」
マミ「うぅ…」
ほむら「巴さん…」
ほむら(黙ってればよかった…)
まどか「わ、私も良いと思うなぁ、関西弁!」
さやか「あ…私も!」
マミ「ううん…流石に今のは無理みたいね…」
杏子「マミ…」
マミ「ごめんなさい…よくわからないけど、噛んじゃったみたいで…」
マミ「私…駄目な子だ…」
ほむら「そ、そないことオマヘンよ!」
まどか「ほむらちゃん…?」
杏子「マミ…」
マミ「ごめんなさい…よくわからないけど、噛んじゃったみたいで…」
マミ「私…駄目な子だ…」
ほむら「そ、そないことオマヘンよ!」
まどか「ほむらちゃん…?」
ほむら「えっと…ま、マミさんは駄目な子なんかじゃないや!」
マミ「暁美さん…!」
ほむら「せ…せやから!そないこと…」
ほむら「い、言わんでおくんなはれよ!」
マミ「…」
ほむら(駄目だ…関西弁なんてわかんないよ…)
ほむら(でも…私のせいだから…)
マミ「暁美さん…!」
ほむら「せ…せやから!そないこと…」
ほむら「い、言わんでおくんなはれよ!」
マミ「…」
ほむら(駄目だ…関西弁なんてわかんないよ…)
ほむら(でも…私のせいだから…)
マミ「暁美さん、ありがとう」
ほむら「巴さん…」
マミ「でも、無理して私に付き合わなくてもいいのよ?」
ほむら「…」
マミ「気持ちだけ受け取っておくわ」
ほむら「はい…」
マミ「それから…マミさんって言ってくれたね?」
ほむら「えっ?」
ほむら「巴さん…」
マミ「でも、無理して私に付き合わなくてもいいのよ?」
ほむら「…」
マミ「気持ちだけ受け取っておくわ」
ほむら「はい…」
マミ「それから…マミさんって言ってくれたね?」
ほむら「えっ?」
さやか「!」
さやか「今度こそ…」ボソッ
さやか「あ…そう言えば言ってたかも!」
ほむら「…それは…言葉を考えるのに必死だったから…」
マミ「なら…もうマミさんって言ってくれないの?」
ほむら「えっ?」
マミ「やっぱり…巴さんよりもマミさんって言ってくれた方が嬉しいかな」
さやか「今度こそ…」ボソッ
さやか「あ…そう言えば言ってたかも!」
ほむら「…それは…言葉を考えるのに必死だったから…」
マミ「なら…もうマミさんって言ってくれないの?」
ほむら「えっ?」
マミ「やっぱり…巴さんよりもマミさんって言ってくれた方が嬉しいかな」
>>785
それを利用できるのが即興のいいところ
それを利用できるのが即興のいいところ
ほむら「…!」
マミ「暁美さんが良かったらでいいんだけどね?」
マミ「マミさんって読んでほしいな」
ほむら「…」
ほむら「はい…マミ、さん…!」
マミ「暁美さん…!」
マミ「ありがとう!」
マミ「暁美さんが良かったらでいいんだけどね?」
マミ「マミさんって読んでほしいな」
ほむら「…」
ほむら「はい…マミ、さん…!」
マミ「暁美さん…!」
マミ「ありがとう!」
ほむら「えへへ…」
さやか「これでまどかに続いてマミさんも名前呼びかぁ」
杏子「次は私とさやかのどっちだろうな?」
さやか「そんなの私に決まってるよ!」
杏子「いーや、私だね!」
さやか「なら勝負する?」
杏子「ああ、望むところだ!」
さやか「これでまどかに続いてマミさんも名前呼びかぁ」
杏子「次は私とさやかのどっちだろうな?」
さやか「そんなの私に決まってるよ!」
杏子「いーや、私だね!」
さやか「なら勝負する?」
杏子「ああ、望むところだ!」
マミ「それにしても…暁美さんはなかなか演技が上手いのね」
ほむら「そうですか?」
まどか「うん!クールだったよ!」
ほむら「でも…やっぱり、私には似合わないよね…」
ほむら「あんな話し方…」
マミ「そうかもしれないけど、わからないわよ?」
マミ「意外と似合ってたりすることもあるんだから」
ほむら「そうですか?」
まどか「うん!クールだったよ!」
ほむら「でも…やっぱり、私には似合わないよね…」
ほむら「あんな話し方…」
マミ「そうかもしれないけど、わからないわよ?」
マミ「意外と似合ってたりすることもあるんだから」
ほむら「そうなのかな…」
マミ「演じ続けてみたらどうかしら?」
ほむら「えっ?」
マミ「さっきの演技を続けて、それを普通の状態にするの」
マミ「そうすれば…」
さやか「暁美ほむら改造計画だね!」
杏子「ちょっと興味あるな」
マミ「演じ続けてみたらどうかしら?」
ほむら「えっ?」
マミ「さっきの演技を続けて、それを普通の状態にするの」
マミ「そうすれば…」
さやか「暁美ほむら改造計画だね!」
杏子「ちょっと興味あるな」
ほむら「…」
ほむら(たしかに…変われるのなら…)
ほむら(でも…)
まどか「クールなほむらちゃんはカッコいいかもしれないけど」
まどか「私は今の可愛いほむらちゃんの方がいいかな…」ボソッ
ほむら「えっ?」
まどか「…ごめんね?私がほむらちゃんをカッコよくするって言ったのに…」
ほむら(たしかに…変われるのなら…)
ほむら(でも…)
まどか「クールなほむらちゃんはカッコいいかもしれないけど」
まどか「私は今の可愛いほむらちゃんの方がいいかな…」ボソッ
ほむら「えっ?」
まどか「…ごめんね?私がほむらちゃんをカッコよくするって言ったのに…」
まどか「やっぱり今のほむらちゃんも良くて…」
まどか「でも、ほむらちゃんをカッコよくしたいのも本当だし…」
まどか「てぃひひ…困ったな…」
ほむら「まどかちゃん…」
ほむら(私は…どうしたいんだろう…)
ほむら(わかんないよ…)
まどか「でも、ほむらちゃんをカッコよくしたいのも本当だし…」
まどか「てぃひひ…困ったな…」
ほむら「まどかちゃん…」
ほむら(私は…どうしたいんだろう…)
ほむら(わかんないよ…)
キーンコーンカーンコーン
さやか「あれ?」
杏子「もうこんな時間か」
マミ「ケーキは明日にお預けね」
ほむら「もう終わりなんだ…」
ほむら(時間過ぎるの早く感じるよ…)
まどか「ほむらちゃん、帰ろっか?」
ほむら「うん…!」
さやか「あれ?」
杏子「もうこんな時間か」
マミ「ケーキは明日にお預けね」
ほむら「もう終わりなんだ…」
ほむら(時間過ぎるの早く感じるよ…)
まどか「ほむらちゃん、帰ろっか?」
ほむら「うん…!」
マミ「今日もみんな一緒に帰る?」
ほむら「でも…正反対だから…」
杏子「そうだけどさ、私らは別に大丈夫だぞ?」
マミ「私もよ!」
さやか「みんなで帰ろうか!」
まどか「私も賛成!」
マミ「ね?いいでしょ?」
ほむら「…はい!」
ほむら「でも…正反対だから…」
杏子「そうだけどさ、私らは別に大丈夫だぞ?」
マミ「私もよ!」
さやか「みんなで帰ろうか!」
まどか「私も賛成!」
マミ「ね?いいでしょ?」
ほむら「…はい!」
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