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元スレまどか「生きてると……パパのご飯が、こんなにおいしい……」

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タグ : - 京太郎 + - 美樹さやか + - 魔法少女まどか☆マギカ + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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1 :

メシウマ

2 = 1 :


まどか「マミさん……」








まどか「……ティヒッ」

まどか「ッマミwwwwwさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」




まどか「生きてるとwwwwwwwwwwwww」

まどか「ごはんがwwwwwこんなにもwwwwwおいしいwwwwwwwwww」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

3 :

円卓のお断り

4 :

ひどすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

5 = 1 :



詢子「まどか、さっさと食べないと遅刻だぞー」

まどか「ハーイwwwwwwww」

タツヤ「ねーちゃwwwwwwどったのーwwwwwwwwwww」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


知久「まどかは朝から元気だなあ」

まどか「パパwwwwwwwwwwwwww」

まどか「美味しいwwwwww凄く美味しいwwwwwwwwwwwwwwwwww」


まどか「生きてるwwwwwとwwwwwwパパのご飯がwwwwwwwwwwwwww」

まどか「こんなに美味しいwwwwwwwwwwwwwwwwww」

6 :

なんか利根川思いだした

7 = 1 :


「えー確かに、出産適齢期というのは、医学的根拠に基づくものですが」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwww」

「そこからの逆算で婚期を見積もることは大きな間違いなんですね」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

「つまり、30歳を超えた女性にも、恋愛結婚のチャンスがあるのは当然のことですから」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」



「鹿目さん、ちょっと廊下に立ってなさい」

まどか「ハーイwwwwwwwwwwwww」

「では、ここのhadを何に置き換えることが出来るでしょうか。はい中沢君!」



さやか(まどか……)

8 = 1 :

【放課後】

さやか「なんか……違う国に来ちゃったみたいだね」

まどか「wwwwwwwwwwwww」


さやか「学校も仁美も、昨日までと全然変わってないはずなのに」

さやか「何だかまるで、知らない人たちの中にいるみたいだよ」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか(そして、まどかも……)



さやか「知らないんだよ、誰も……」

まどか「えっwwww?」

さやか「魔女の事、マミさんの事。あたし達は知ってて他のみんなは何も知らない」

さやか「それってもう、違う世界で、違うものを見て暮らしているようなもんじゃない?」

まどか「サヤカチャンwwwwwwwwwww」

9 = 6 :

このまどかさやかの人魚姫と円環の理で笑い死ぬだろ

10 = 1 :


さやか「まどかはさ、今でもまだ、魔法少女になりたいって思ってる?」

まどか「!!」

まどか「んん……」


さやか「……」

さやか「…そうだよね。うん、仕方ないよ」

まどか「ずるいって……わかってるの……今さら虫が良すぎだよね……」



まどか「でも……    っちょwwwwタイムwwwwww無理wwwww」

まどか「あたしwwwwwwあんなwwwww死に方wwwwwwwwwww」

まどか「今wwww思い出しただけでwwwwwwww息が出来なくなっちゃうのwwwwwwwww」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか(まどか……)

11 = 1 :


さやか「ねえキュゥべえ、この町、どうなっちゃうのかな?」

さやか「マミさんの代わりに、これから誰がみんなを魔女から守ってくれるんだろう」


キュゥべえ「長らくここはマミのテリトリーだったけど」

キュウべえ「空席になれば他の魔法少女が魔女狩りのためにやってくるよ」


さやか「でもそれって、グリーフシードだけが目当ての奴なんでしょ?」

さやか「……あの転校生みたいに」

キュウべえ「普通は損得を考えるよ。誰だって報酬は欲しいさ」

キュウべえ「マミみたいなタイプは珍しいぐらいだ」

まどか「マミさんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


さやか(魔女退治……誰かがやらなくちゃいけない……魔法少女……)

さやか(この町を……こんな状態のまどかを守れるのは……私しかいない……!!)

12 :

こんなに真っ当なさやか初めて見た

13 = 1 :


【マミ宅】


まどか「……」

まどか「マミさん……」

まどか「ごめんなさい……私……弱い子で……」




まどか「……ッアwwwwwwwwwwwwごめんなさいwwwwwwwwww」

まどか「私wwwwwwwwww弱い子でwwwwwwwwwwごめんwwwwwwwww」

まどか「ごはんがwwwwwwwwおいしいwwwwwwwwww」パクパク

まどか「紅茶おいしいwwwwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク



ほむら「……」スッ

まどか「きゃっ……! ……あ……ほむら……ちゃん……」

14 :

草ボーボー病じゃねかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

15 :

無理して笑ってるのか…

16 = 1 :


ほむら「あなたは自分を責めすぎているわ。鹿目まどか」

まどか「えっ」

ほむら「貴女を非難できる者なんて、誰もいない。いたら、私が許さない」

まどか「……」



ほむら「忠告、聞き入れてくれたのね」

まどか「……うん」

まどか「私が……もっと早くにほむらちゃんの言うこと聞いていたら……」

ほむら「それで、巴マミの運命が変わったわけじゃないわ」

ほむら「でも、貴女の運命は変えられた。一人が救われただけでも、私は嬉しい」


まどか「……」

まどか「ほ……ほむらちゃんはさ……」

17 = 1 :

まどか「何だか……マミさんとは」

まどか「べっ 無理っwwwwwぶふぅwwwwwwwwwwwwwwwwww」

ほむら「……」



まどか「wwwww別wwww別のwwww意味でwwwwwwwwww」

まどか「ベwテwwwwwwwベッwwwベテwwwwwwwwッラwwwwwwwwwwww」

まどか「べwwwwwwwベテランっwwwwwwwwwwってwwwwww」


ほむら「まどか、紅茶よ」

まどか「っっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」ゴクゴク


まどか「ふう」

まどか「ベテランって感じだよね」

ほむら「そうかもね。否定はしない」

18 = 1 :

【帰り道】

まどか「昨日みたいに……誰かが死ぬとこ何度も見てきたの?」

ほむら「そうよ」

まどか「……何人っwwくらいww?」

ほむら「数えるのを諦める程に」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


まどか「あの部屋wwwwwずっとwwwwあのままwwwwwwww?」

ほむら「巴マミには、遠い親戚しか身寄りがいないわ。失踪届けが出るのは当分先でしょうね」

まどか「ダレもwwwwwマミwwwさんがww死んだwwことwwwww気づかないwwwwwないwwww?」

ほむら「仕方ないわ。向こう側で死ねば、死体だって残らない。彼女は永遠に行方不明者のまま」


ほむら「魔法少女の最期なんて、そういうものよ」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

19 = 4 :

ひどい・・・

20 = 1 :

ほむら「誰にも気づかれなくても、忘れ去られても、それは仕方のないことだわ」

まどか「私はwwwww覚えてるwwwwwwww」

まどか「マwwwミwwwwさんのことwww忘れない! wwwww絶対にっwwww絶対wwwww」


ほむら「そう。そう言ってもらえるだけ、巴マミは幸せよ。羨ましい程だわ」

まどか「wwwwwwwwwwwww」


まどか「……」

まどか「ほむらちゃんだって……私は忘れないもん!助けてくれたこと、絶対忘れたりしないもん!」

まどか「……ほむらちゃん?」


ほむら「貴女は優し過ぎる」

まどか「えwwwww?」

ほむら「忘れないで、その優しさが、もっと大きな悲しみを呼び寄せることもあるのよ」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

21 = 1 :


まどか「ほむらちゃん、ちゃんと話せばお友達になれそうなのに」

まどか「どうしてマミさんとは喧嘩になっちゃったのかな」

まどか「どうして……」


まどか「……wwwwwwwwww」

まどか「どうしてwwwwwマミさんとはwwwww喧嘩にwwwwwww」

まどか「マミwwwwwwwwwwwwww」


まどか「あ!仁美ちゃん…?」


仁美「あら~ 鹿目さん、御機嫌よう」

仁美「……ああ、そうだ。鹿目さんもぜひご一緒に」

まどか「え? ちょっと……どこ、連れてくの?」


仁美「どこって、それは…ここよりもずっといい場所、ですわ~」

22 :

23 = 1 :


【町工場・倉庫】


工場長「そうだよ、俺は、駄目なんだ………」

まどか「……っおいしいwwwwwww」


工場長「こんな小さな工場一つ、満足に切り盛りできなかった……」

まどか「wwwうめええwwwwwwwwwwwwwww」


工場長「今みたいな時代にさ……俺の居場所なんて……あるわけねぇんだよな」

まどか「ごはんwwwwがwwwwwwwすごくおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwww」





工場長「もう……死ぬしか……」トクトク

まどか「ちょwwwwwwwwwダメwwwwwwwwそれはwwwwwwだめwwwwwwww」

24 :

なぜ止める…ってそりゃ阻止するか

25 = 1 :


仁美「フンッ!!」 ドゴォッ

まどか「げふうっ!!」

仁美「邪魔をしてはいけません。あれは神聖な儀式ですのよ」



まどか「だって……あれ、危ないんだよ!」

まどか「みんな、死んじゃ――死んwwwwwwwwうふうふふふふwwwwwwwww」

まどか「死んじゃうwwwwwwwwココにいる人wwwww死んじゃwwwwww死ぬwwwwww」

仁美「……」


仁美「そう。私達はこれからみんなで、素晴らしい世界へ旅に出ますの」

仁美「それがどんなに素敵なことかわかりませんか?」

まどか「えっwwwwwえっwwwwえっwwwwwwww」

まどか「放してwwwwwwwww」

26 = 1 :


まどか「ええいっ!」

 ガシャーン


仁美「あー」

工場長「うあー」

生活保護「あうー」

ニート「あうあうあー」

バンドマン「ひゃふうううー」



まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「どうしようwwwwwwwwwどうwwwwwしょwwwwwwどうしよwwww」

まどか「助けてwwwwwwwwwww誰かwwwwwwwwww」

27 = 1 :

エリー(魔女)「♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯♯!!!」

ダニ(使い魔)「♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭♭!!!」

まどか「あっ……こ……」

  びよーん


まどか(罰なのかな…これって)

まどか(きっと私が、弱虫で、嘘つきだったから……)

まどか「バチが……、当たっwwwwちゃっwwwwwwちゃっwwwwwたwwwwんだwwwww」


   ばちんばちんばちーん

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwっっ!!」





さやか「うあああああああああああーっ!!!!」

28 = 22 :

ピンチのときも笑いがとまらないまどかさんマジぱねえ

29 :

むしろピンチすぎて笑わなきゃやってられない感じに見える

30 = 1 :

ダニ(使い魔)「(^盆^♭)♭♭?!?!?!」

  ドドドドドドッ!

まどか「えっ……さや……」

まどか「さやかwwwwwwwwwwちゃんwwwwwwwwwww」


エリー(魔女)「(‘ x ‘♯)♯♯!!!」

さやか「これでとどめだぁ――っ!!!」


  ドドドォォォーン!!


さやか「いやーゴメンゴメン。危機一髪ってとこだったね!」


まどか「さやかちゃん……」


まどか「wwwwwwwwwwwwそのwwwwwwww」

まどか「wwwwwwwそのwww格好wwwwwwwwその格好wwwwwwwwwwww」

31 = 1 :


さやか「ん? あはは、まあ心境の変化って言うのかな?」

さやか「初めてにしちゃあ、上手くやったでしょ。私」

まどか「でwwwもwwwwwww」

まどか「その格好wwwwwwwwwさやwwwwかちゃんwwwwww」




ほむら「……!」シュタッ

ほむら「あなたは……」


さやか「ふん、遅かったじゃない。転校生」

ほむら「……」キッ


まどか「そのwwwwwwwwwwwww格好wwwwwwwwwwww」

まどか「ヒーッwwwwwwwwwwwwヒーッwwwwwwwwwwwヒヒヒヒヒッーwwwwwwwwwwwww」

32 = 1 :


【翌日・放課後】


さやか「んーっ!」

さやか「久々に気分良いわー。爽快爽快」

さやか「舞い上がっちゃってますね、私!」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwww」


さやか「これからのミタキハラ市の平和は……!」

さやか「この魔法少女さやかちゃんが、ガンガン守りまくっちゃいますからねー!」

まどか「wwwwwwwwww」



まどか「……」フー


まどか「さやかちゃんはさ、後悔とか全然無いの?」

まどか「その、魔法少女になっちゃったこと」

33 = 1 :


さやか「そうねー。後悔って言えば、迷ってたことが後悔かな」キリッ

さやか「どうせだったらもうちょっと早く心を決めるべきだったなって」

まどか「……」


さやか「……あのときの魔女、私と二人がかりで戦ってたら……」

さやか「……マミさんも死なないで済んだかもしれない」

まどか「ぶふうwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「wwwwwwwwwわあっwwwwwわっwwwwwww私wwwwwwwwwwwwwwww」


さやか「お? さーてーは、何か変な事考えてるなー?」ぷに

まどか「さやかwwwちゃんwwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか「ふふふ……」



さやか「……さてと、じゃあ私はそろそろ行かないと」

34 = 4 :

マミさんが不憫でならない

35 = 24 :

ゆるぎないマミさんへのディスリスペクト

36 :

顔は笑ってても涙が止まらないんだ
きっとそうだ

37 = 1 :


【喫サ店】


ほむら「話って何」

さやか「……。私の事、なんだけど」


さやか「私は……馬鹿だし。後先も考えられないし……」

さやか「こんな成り行きで魔法少女になっちゃったし……覚悟も足りない……」


ほむら「……」

ほむら「それで? どうするつもりなのかしら」


さやか「あんたの事は嫌いだけど……魔法少女としては上だと思ってる」

さやか「私と組んでよ。……まどかのためにも」

ほむら「……懸命ね」

38 = 1 :


さやか「あの子の事、……知ってるでしょ」

さやか「私はまどかの支えにならなくちゃ。……そのために魔法少女になったんだもの」


ほむら「……どんな献身にも、見返りなんて無いわよ」

ほむら「それをわきまえていなければ、魔法少女は務まらないわ」

ほむら「だから巴マミは命を落とした……そして、……彼女も」


さやか「……」

さやか「わかってるわよ……」


ほむら「私は嘘を付きたくないし、出来もしない約束もしたくない」

ほむら「……あなたとは組めないわ。単純に相性が悪すぎるのよ」


さやか「……そっか」

ほむら「……時間を無駄にさせたわね。ごめんなさい」

39 :

マミかわいいよマミ

40 = 1 :

【 魔女退治 】

まどか「ごめんね……ついてきたいなんて言っちゃって」

さやか「ううん。すっごく嬉しいよ」

さやか「あたし馬鹿だから、一人だと無茶なでたらめやりかねないし」

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwww」

さやか「あははは」



  ……


さやか「……ここだ」

さやか「変身っ!」キュィン!

まどか「さやかちゃんwwwwwwwwwwwwガンバッテwwwwwwwwwww」


アン(使い魔)「㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔㌔!!!」

41 :

まどかだってマミさんのこと大好きだよ
でも死にざまがツボっちゃったんだよ

42 = 1 :


まどか「………!」

さやか「くらえっ! はっ! やっ! てやっ!」


  ヒャンヒャンヒャン!!


アン(使い魔)「Σ(㌔°;)㌔㌔㌔㌔!!!」ヒュンヒュンッ


まどか「に、逃げちゃう!!」

さやか「任せて! 逃がすかぁーっ!!」





   ガガガガガガシャーン!!


さやか「なっ!!」

杏子「ちょっとちょっと。何やってんのさ、アンタたち」

45 = 1 :

杏子「見てわかんないの?ありゃ魔女じゃなくて使い魔だよ。グリーフシードを持ってるわけないじゃん」


さやか(こいつがキュウべえの言ってた、他の地区の魔法少女……!!)

さやか「……あれ、ほっといたら誰かが殺されるのよ。見殺しにするっての?」


杏子「だからさぁ、4~5人ばかり食って魔女になるまで待てっての」

杏子「そうすりゃちゃんとグリーフシードも孕むんだからさ」

さやか「あんたは……!!」

杏子「卵産む前の鶏シメてどうすんのさ」





まどか(卵……目玉焼き……黄……)

まどか「ヒヒッwwwwww! ヒヒwwwwwwwwwwヒヒフフフwwwwwwwwwwwwww」

まどか「ヒヒヒwwwwwwwティヒッwwwwwたwwまwごwwwwwwwwおいしいwwwwwww」

まどか「wwwwwwごはんがwwwwwwおいしいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

46 = 1 :


杏子(な、なんだあいつ……)

まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」


さやか「あんたなんかに……」

さやか「あんたみたいな奴がいるから、マミさんは……!!」


杏子「ふう……アンタさあ、大元から勘違いしてんじゃないの?」

杏子「弱い人間を魔女が食う。その魔女をアタシたちが食う。これが当たり前のルールでしょ」

杏子「食物連鎖って、学校で習ったよねえ?」



まどか「食物連鎖wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「習ったwwwwwwww習ったwwwwwwwwwwwwwwwwけどwwwwwww」

杏子「おいてめー、さっきから何笑ってんだ!!」

まどか「ごはんがwwwwwおいしいwwwwwすすむwwwwwすすむwwwwwwwwwwwwww」

47 :

ティヒヒwwハシャイジャッテwww

48 = 1 :



さやか「うぁあああ!!」

  ガキィィーン!


杏子「ちょっとさ、やめてくれない?」

杏子「まさかとは思うけど。やれ人助けだの正義だの――」

杏子「その手のおチャラケた冗談かますために、契約したわけじゃないよね!」


  バキィィィ――ッッ!


さやか「あああっー!」

まどか「さwwwやwwwかwwwwwちゃーんwwwwwwwwwwwww!!!」


さやか「うぐ……まどか……下がって……」

まどか「wwでもwwwwwでwwwwもwwwwwwでもーwwwwwww」

さやか「あいつは、私が……!!」

49 :

難病にかかったまどかのSSを思い出す

50 = 1 :

さやか「あんたなんか……!!」

杏子「おっかしいなぁ。全治3ヶ月ってぐらいにはかましてやったはずなんだけど」


まどか「全治wwwwwさんwwwwかwwwwwwげつwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

まどか「さやかちゃーんwwwwwwwwwwwwwww大丈夫ぅーwwwwwwww」

まどか「wwww全wwww治wwwww三ヶwww月wwwwwwwwwwwwwww」

杏子「うぐ……」


キュウべえ「彼女は庇護の慈しみを契約にして魔法少女になったからね」

キュウべえ「痛みに対しては人一倍我慢強いよ」

さやか「あんたなんかに、負けない……!」

杏子「ウゼェ」


まどか「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

杏子「……超ウゼェ」


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