私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女勇者「触手が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
戦士「というわけでスカウトしてきたわ!」
盗賊「やあ、君が勇者さんだね、よろしく!」
勇者「バランス考えてくださいよ!前衛職ばかりじゃないですか!」
盗賊「えっ」
戦士「バカ言わないで!美しいイケメンよ!これだけでもう十分すぎるじゃない!」
盗賊「えっ」
触手「ふむ……これは……うむむ」
戦士「ふふ、今度ばかりは私が先に頂くんだからね!」 ムニュッ
盗賊「わわっ、ひっ、引っ付かないでくださいよ!む、胸が…あ、当たっ……」
戦士「あててんのよ」
盗賊「やあ、君が勇者さんだね、よろしく!」
勇者「バランス考えてくださいよ!前衛職ばかりじゃないですか!」
盗賊「えっ」
戦士「バカ言わないで!美しいイケメンよ!これだけでもう十分すぎるじゃない!」
盗賊「えっ」
触手「ふむ……これは……うむむ」
戦士「ふふ、今度ばかりは私が先に頂くんだからね!」 ムニュッ
盗賊「わわっ、ひっ、引っ付かないでくださいよ!む、胸が…あ、当たっ……」
戦士「あててんのよ」
勇者「まあそういうことは夜にやってもらうとして、今日は炭鉱に行きますよ」
触手「ほう…今日の相手はどんな魔物だ…?」 スパー
勇者「なんでも1ヶ月に1人、女性を生贄として要求してくるそうです」
盗賊「なんだって!そいつは許すわけには……」
戦士「あら、そっちはそっちで美味しそうね」
盗賊「えっ」
触手「ああ、歯ごたえがありそうだ」
盗賊「えっ」
勇者「さて、じゃあ行くとしますか!」
盗賊「あの二人(?)ってアレで良いんですか!?」
勇者「気にしたら負けですよ」
触手「ほう…今日の相手はどんな魔物だ…?」 スパー
勇者「なんでも1ヶ月に1人、女性を生贄として要求してくるそうです」
盗賊「なんだって!そいつは許すわけには……」
戦士「あら、そっちはそっちで美味しそうね」
盗賊「えっ」
触手「ああ、歯ごたえがありそうだ」
盗賊「えっ」
勇者「さて、じゃあ行くとしますか!」
盗賊「あの二人(?)ってアレで良いんですか!?」
勇者「気にしたら負けですよ」
炭鉱
勇者「でやあっ!」 ズバッ
魔物「ギャアアア」
触手「ふんっ!」 ズブゥッ
魔物「アヘェェッ」
魔物の群れを倒した!
勇者「ふう…この炭鉱は広い上に複雑な構造みたいですね」
触手「やはり地図を貰っておいて正解だったみたいだな」
勇者「ええ、はぐれないように気をつけ…って……」
勇者「あれ?戦士さん達は……まさか……」
勇者「でやあっ!」 ズバッ
魔物「ギャアアア」
触手「ふんっ!」 ズブゥッ
魔物「アヘェェッ」
魔物の群れを倒した!
勇者「ふう…この炭鉱は広い上に複雑な構造みたいですね」
触手「やはり地図を貰っておいて正解だったみたいだな」
勇者「ええ、はぐれないように気をつけ…って……」
勇者「あれ?戦士さん達は……まさか……」
炭鉱内のどこか
戦士「でやあっ!」 ズバンッ
魔物「ギィィ」
戦士「ふう、どうやら勇者ちゃん達とはぐれちゃったみたいねぇ」
盗賊「だね、とりあえず元来た道を戻って……」
戦士「計画通り……」
盗賊「は?」
戦士「ふふ、ねえ心配しないでも勇者ちゃん達なら大丈夫よ…それより……」 スルッ
盗賊「う、うわわ、戦士さん!な、なにやって……!」 カァァァ
戦士「ふふ…照れちゃって可愛いわねぇもう……」
戦士「さ、お姉さんと良いことしましょう……?」
戦士「でやあっ!」 ズバンッ
魔物「ギィィ」
戦士「ふう、どうやら勇者ちゃん達とはぐれちゃったみたいねぇ」
盗賊「だね、とりあえず元来た道を戻って……」
戦士「計画通り……」
盗賊「は?」
戦士「ふふ、ねえ心配しないでも勇者ちゃん達なら大丈夫よ…それより……」 スルッ
盗賊「う、うわわ、戦士さん!な、なにやって……!」 カァァァ
戦士「ふふ…照れちゃって可愛いわねぇもう……」
戦士「さ、お姉さんと良いことしましょう……?」
勇者「しまった!早く二人を探さないと!」 ダダッ
触手「おいおい、闇雲に探し回っても…む…勇者!」
勇者「え…きゃあっ!あ…あれって……!」
村娘「んぎひぃぃぃっ!やらぁっ!もうやめへぇぇっ!!」 ジュブジュブ
ミノタウロスA「ほほう、勇者御一行のお出ましか……」
ミノタウロスB「へへ…貧乳だが可愛い嬢ちゃんじゃねえか……」
村娘「あがっ…あ……ああ……」 ビクビク
勇者「ボスが2体だと…!?」
触手「ほほう」
触手「おいおい、闇雲に探し回っても…む…勇者!」
勇者「え…きゃあっ!あ…あれって……!」
村娘「んぎひぃぃぃっ!やらぁっ!もうやめへぇぇっ!!」 ジュブジュブ
ミノタウロスA「ほほう、勇者御一行のお出ましか……」
ミノタウロスB「へへ…貧乳だが可愛い嬢ちゃんじゃねえか……」
村娘「あがっ…あ……ああ……」 ビクビク
勇者「ボスが2体だと…!?」
触手「ほほう」
ミノタウロスA「へへ、おい弟よ、あの勇者は俺に最初に犯らせろよ!」 ジャキ
ミノタウロスB「馬鹿野郎、ジャンケンに決まってんだろ」 ジャキン
勇者「2体2か…だけど負けるわけには……!」
触手「2対2…?ふふ、勘違いしてるんじゃあないか、勇者よ」
勇者「え?」
触手「これは2対2なんていうもんじゃねえ…3Pっていうものさ……!」 ビュルンッ
ミノタウロスA「むっ!触手か!」
ミノタウロスB「へっ!小賢しいぜ!オラァッ!」 ズバッ
ミノタウロスB「ははは!どうだ!このままテメェの触手を全部…うごあっ!」 バチィンッ
触手「おいおい坊主、足元がお留守になってるぜ……」 ギリギリ
ミノタウロスA「ぬあっ!弟!」
ミノタウロスB「馬鹿野郎、ジャンケンに決まってんだろ」 ジャキン
勇者「2体2か…だけど負けるわけには……!」
触手「2対2…?ふふ、勘違いしてるんじゃあないか、勇者よ」
勇者「え?」
触手「これは2対2なんていうもんじゃねえ…3Pっていうものさ……!」 ビュルンッ
ミノタウロスA「むっ!触手か!」
ミノタウロスB「へっ!小賢しいぜ!オラァッ!」 ズバッ
ミノタウロスB「ははは!どうだ!このままテメェの触手を全部…うごあっ!」 バチィンッ
触手「おいおい坊主、足元がお留守になってるぜ……」 ギリギリ
ミノタウロスA「ぬあっ!弟!」
>>60
空気読めよ
空気読めよ
>>60
このコピペを挟むと大概つまらなくなるからやめろ
このコピペを挟むと大概つまらなくなるからやめろ
その頃
盗賊「あ、あの!せせ、戦士さん!こういうことはその……」
戦士「あら…初めてなのね、ふふふ、イケメンなのに可愛いんだから……」
盗賊「いや、その、駄目ですよ!仲間同士でこ、こんなこ……んむっ!」
戦士「んちゅっ…んっ……」 クチュ…クチュッ……
盗賊「ん…む……んぅっ……」 プチュ……ヌチュッ……
戦士「ぷはっ…ふふ、キスも初めて……?」
盗賊「んぷっ…は……あっ…あの…」 カァァァ……
戦士「ふふ…とろけきった顔しちゃって…さあ……こっちはどんな風に……」 サスサス…
盗賊「あっ…んぅっ…!」 ジュンッ
戦士「……あれ?えっ、あれ…!?」 グチュグチュ
盗賊「あっ、やっ、んぁぁっ」 ビク ビクッ
戦士「……ちんぽが…無い……!!?」 グチュッ
盗賊「んはぁっ!」 ビクンッ
盗賊「あ、あの!せせ、戦士さん!こういうことはその……」
戦士「あら…初めてなのね、ふふふ、イケメンなのに可愛いんだから……」
盗賊「いや、その、駄目ですよ!仲間同士でこ、こんなこ……んむっ!」
戦士「んちゅっ…んっ……」 クチュ…クチュッ……
盗賊「ん…む……んぅっ……」 プチュ……ヌチュッ……
戦士「ぷはっ…ふふ、キスも初めて……?」
盗賊「んぷっ…は……あっ…あの…」 カァァァ……
戦士「ふふ…とろけきった顔しちゃって…さあ……こっちはどんな風に……」 サスサス…
盗賊「あっ…んぅっ…!」 ジュンッ
戦士「……あれ?えっ、あれ…!?」 グチュグチュ
盗賊「あっ、やっ、んぁぁっ」 ビク ビクッ
戦士「……ちんぽが…無い……!!?」 グチュッ
盗賊「んはぁっ!」 ビクンッ
戦士「だっ……だまっ……」
盗賊「あ…戦士…さん……?」 ハァハァ
戦士「騙されたああああああ!!」 ダァッ
盗賊「あっ!戦士さん!どこに…」
戦士「うるさぁぁい!男装なんてしてるんじゃないわよ馬鹿ぁぁぁ!!」
盗賊「あっ……待っ……ん…ふぅっ……」 クチュッ
盗賊「はぁ…戦士さん……」 ドキドキ
盗賊「あ…戦士…さん……?」 ハァハァ
戦士「騙されたああああああ!!」 ダァッ
盗賊「あっ!戦士さん!どこに…」
戦士「うるさぁぁい!男装なんてしてるんじゃないわよ馬鹿ぁぁぁ!!」
盗賊「あっ……待っ……ん…ふぅっ……」 クチュッ
盗賊「はぁ…戦士さん……」 ドキドキ
ミノタウロスB「うごご…おのれ触手がぁぁ!」
ミノタウロスA「みっともない姿だな弟よ!待っていろ!」 ブンッ
勇者「お前の相手は私だっ!」 ガキンッ
ミノタウロスA「むっ…この小娘が!」
ミノタウロスB「兄貴ーっ!早くし…んごぉっ!!」 ズボッ
触手「ふ、どうだ俺の触手の味は…痺れるだろう…?」 ジュブジュブ
ミノタウロスB「んごっ…ごっ……ごほぉっ!!」 ドビュッ ビュルッ
触手「ふう…良い口まんこじゃないか……だが本番はここからだぜ……!」 ギチィッ
ミノタウロスB「んぎぃっ!」
ミノタウロスA「みっともない姿だな弟よ!待っていろ!」 ブンッ
勇者「お前の相手は私だっ!」 ガキンッ
ミノタウロスA「むっ…この小娘が!」
ミノタウロスB「兄貴ーっ!早くし…んごぉっ!!」 ズボッ
触手「ふ、どうだ俺の触手の味は…痺れるだろう…?」 ジュブジュブ
ミノタウロスB「んごっ…ごっ……ごほぉっ!!」 ドビュッ ビュルッ
触手「ふう…良い口まんこじゃないか……だが本番はここからだぜ……!」 ギチィッ
ミノタウロスB「んぎぃっ!」
勇者「はっ!だあっ!」 ガキッ ガンッ
ミノタウロスA「甘いわあっ!」 ズドンッ
ミノタウロスAの攻撃!勇者にダメージ!
勇者「ぐあっ!」 ドサッ
ミノタウロスA「ふん、その程度で勇者とは笑わせてくれるわ」
勇者「く……!」
ミノタウロスA「へへ、こんな嬢ちゃんには世の中の厳しさをたっぷりと教えてやんねぇとなあ……」 ガッ
勇者「なっ…はっ、離せっ!やめろっ!」 ジタバタ
ミノタウロスA「ふへへ、抵抗したって無駄だぜ、お嬢ちゃんよぉ……」
ミノタウロスA「甘いわあっ!」 ズドンッ
ミノタウロスAの攻撃!勇者にダメージ!
勇者「ぐあっ!」 ドサッ
ミノタウロスA「ふん、その程度で勇者とは笑わせてくれるわ」
勇者「く……!」
ミノタウロスA「へへ、こんな嬢ちゃんには世の中の厳しさをたっぷりと教えてやんねぇとなあ……」 ガッ
勇者「なっ…はっ、離せっ!やめろっ!」 ジタバタ
ミノタウロスA「ふへへ、抵抗したって無駄だぜ、お嬢ちゃんよぉ……」
戦士「だらあああああああっ!!」 バキィッ
ミノタウロスA「おごはぁっ!!」
女戦士の攻撃! ミノタウロスAにダメージ!
勇者「せ、戦士さん!」
ミノタウロスA「なっ、てめぇ!良いところで何を……ごはぁっ!!」 ベキィッ
戦士「うるせえええええええ!!チンポ出せやあああああ!!!」
ミノタウロスA「なっ、何を…おほぉっ!?」 ジュブッ
戦士「んむ…ふぅ……やっぱコレよねぇ…おっきぃ……んぷっ……」 ヌプ…チュプ……
ミノタウロスA「んおっ!こ…この口は……おおぅっ!」 ビクゥッ
勇者「もう何が何だか」
ミノタウロスA「おごはぁっ!!」
女戦士の攻撃! ミノタウロスAにダメージ!
勇者「せ、戦士さん!」
ミノタウロスA「なっ、てめぇ!良いところで何を……ごはぁっ!!」 ベキィッ
戦士「うるせえええええええ!!チンポ出せやあああああ!!!」
ミノタウロスA「なっ、何を…おほぉっ!?」 ジュブッ
戦士「んむ…ふぅ……やっぱコレよねぇ…おっきぃ……んぷっ……」 ヌプ…チュプ……
ミノタウロスA「んおっ!こ…この口は……おおぅっ!」 ビクゥッ
勇者「もう何が何だか」
ミノタウロスA「うおおっ!出るっ!」 ドビュルッ
戦士「んぶっ…ふふ、すっごい濃いわ……素敵……」 ペロ……
戦士「でも…これで終わりじゃないでしょ…?」
ミノタウロスA「ほう…ふふ、貴様も随分と淫乱な女だな……望み通り犯してやるぜ!」 ガバッ
戦士「あひぃっ!あんっ、これっ…これっ、がっ…んっ…欲しかったのぉぉっ!」 ジュブッ ジュブッ
触手「ほほう…中々耐えるじゃないか…だがこれはどうだ?ん?」 ジュップ ジュップ
ミノタウロスB「んごぉぉっ!らめぇぇぇっ!」 ズブゥッ
勇者「薬草うめぇ」 むしゃむしゃ
戦士「んぶっ…ふふ、すっごい濃いわ……素敵……」 ペロ……
戦士「でも…これで終わりじゃないでしょ…?」
ミノタウロスA「ほう…ふふ、貴様も随分と淫乱な女だな……望み通り犯してやるぜ!」 ガバッ
戦士「あひぃっ!あんっ、これっ…これっ、がっ…んっ…欲しかったのぉぉっ!」 ジュブッ ジュブッ
触手「ほほう…中々耐えるじゃないか…だがこれはどうだ?ん?」 ジュップ ジュップ
ミノタウロスB「んごぉぉっ!らめぇぇぇっ!」 ズブゥッ
勇者「薬草うめぇ」 むしゃむしゃ
数時間後
戦士「ふう……」 ツヤツヤ
触手「ふう……」 スパー
ミノタウロスA「 」
ミノタウロスB「あへぇ……」
勇者「あ、終わりました?」
戦士「嫌ね、あのくらいで終わりなわけないじゃない、ほら立ちなさーい」
ミノタウロスA「 」
戦士「あれ?ねえちょっと、立ちなさいってば!」
ミノタウロスA「 」
触手「へんじがない ただの しかばねの ようだ」
戦士「ちっ、たかだか300回程度でだらしない」
勇者「戦士さんサキュバスみたいですね、ははは」
戦士「あら、よく分かったわね」
勇者「えっ」
戦士「ふう……」 ツヤツヤ
触手「ふう……」 スパー
ミノタウロスA「 」
ミノタウロスB「あへぇ……」
勇者「あ、終わりました?」
戦士「嫌ね、あのくらいで終わりなわけないじゃない、ほら立ちなさーい」
ミノタウロスA「 」
戦士「あれ?ねえちょっと、立ちなさいってば!」
ミノタウロスA「 」
触手「へんじがない ただの しかばねの ようだ」
戦士「ちっ、たかだか300回程度でだらしない」
勇者「戦士さんサキュバスみたいですね、ははは」
戦士「あら、よく分かったわね」
勇者「えっ」
>女戦士「まさか町の中にまで魔物が侵入するとはな…!」
ブーメラン直撃ワロタ
ブーメラン直撃ワロタ
戦士「戦士というのは仮初の姿!本当の私は魔王軍のサキュバスなのよ!」
勇者「なにその超展開」
戦士「いやあ、実は私も少し前まで魔王城勤務してたんだけどね」
戦士「城内の魔物と片っ端からセクロスしてー、でもそれだけでも満足できなくなってきたんで」
戦士「魔王様逆レイプしようとしたらさあ、羽とかもがれて追放されちゃったのよねー」
戦士「ただまあ私の美しさは変えられなかったから別に良いんだけど」
勇者「だからあんな最初の方の町にいたんですね」
戦士「そうそう、とりあえず精力搾り取ってーとか魔王様犯したかったなーとか思ってて」
戦士「だからこそ魔王城に辿りつくまであなたをサポートさせてもらうのよ!」
勇者「すごい嫌な動機で着いて来られてた」
勇者「なにその超展開」
戦士「いやあ、実は私も少し前まで魔王城勤務してたんだけどね」
戦士「城内の魔物と片っ端からセクロスしてー、でもそれだけでも満足できなくなってきたんで」
戦士「魔王様逆レイプしようとしたらさあ、羽とかもがれて追放されちゃったのよねー」
戦士「ただまあ私の美しさは変えられなかったから別に良いんだけど」
勇者「だからあんな最初の方の町にいたんですね」
戦士「そうそう、とりあえず精力搾り取ってーとか魔王様犯したかったなーとか思ってて」
戦士「だからこそ魔王城に辿りつくまであなたをサポートさせてもらうのよ!」
勇者「すごい嫌な動機で着いて来られてた」
勇者「ちなみに>>81の件に関しては」
戦士「そうした方が触手に犯される名目が立つって感じの後付けでいい?」
勇者「はい」
触手「しかし魔王様を犯そうと…か……ふ、俺と同じレベルの馬鹿がいるとはな……」
勇者「聞きたくないんですけど」
触手「かく言う俺も魔王城で勤務していたことがあってな…」
勇者「聞きたくないんですけど」
触手「やはり魔王を犯そうとして失敗したのさ、若気の至りってやつだな……」
戦士「ふふ、だけど私達がいれば流石の魔王様といえども……」
触手「ああ、俺達の力を集めれば…やれる……」
戦士・触手「「魔王様陵辱計画が!」」
勇者「パーティ解散しない?」
戦士「そうした方が触手に犯される名目が立つって感じの後付けでいい?」
勇者「はい」
触手「しかし魔王様を犯そうと…か……ふ、俺と同じレベルの馬鹿がいるとはな……」
勇者「聞きたくないんですけど」
触手「かく言う俺も魔王城で勤務していたことがあってな…」
勇者「聞きたくないんですけど」
触手「やはり魔王を犯そうとして失敗したのさ、若気の至りってやつだな……」
戦士「ふふ、だけど私達がいれば流石の魔王様といえども……」
触手「ああ、俺達の力を集めれば…やれる……」
戦士・触手「「魔王様陵辱計画が!」」
勇者「パーティ解散しない?」
勇者「あっ、そうだ!それより盗賊さんは!?」
戦士「ああ、あいつイケメンかと思ったら男装女だったから捨ててきたわ」
触手「なるほど、そういうことなら仕方ないな……」
勇者「仕方なくないよ!少しは勇者パーティとしての責任感を持ってよ!」
戦士「女なんて絶滅すればいい」
触手「同意」
勇者「もうやだこの人達!」 ダッ
戦士「頑張って探してきてねー」
戦士「ああ、あいつイケメンかと思ったら男装女だったから捨ててきたわ」
触手「なるほど、そういうことなら仕方ないな……」
勇者「仕方なくないよ!少しは勇者パーティとしての責任感を持ってよ!」
戦士「女なんて絶滅すればいい」
触手「同意」
勇者「もうやだこの人達!」 ダッ
戦士「頑張って探してきてねー」
勇者「盗賊さーん!どこですかー!」
ガタッ ガタッ
勇者「物音が…盗賊さん!」
盗賊「あっ、あんっ…やらぁぁっ、もう……やめっ……あひぃぃっ!」 ビクンッ
魔物「へへ、おいおいどうした?まだたったの20匹目ぐらいだぜ?」 パンッ パンッ
魔物「それ終わったら次は俺だからなwwwwwwww」
魔物「まだまだ終わらせないぜwwwwwへへへwwwww」
盗賊「あっ……もっ…いやぁぁぁっ……」 ジュブッ ジュブッ
勇者「 」
ガタッ ガタッ
勇者「物音が…盗賊さん!」
盗賊「あっ、あんっ…やらぁぁっ、もう……やめっ……あひぃぃっ!」 ビクンッ
魔物「へへ、おいおいどうした?まだたったの20匹目ぐらいだぜ?」 パンッ パンッ
魔物「それ終わったら次は俺だからなwwwwwwww」
魔物「まだまだ終わらせないぜwwwwwへへへwwwww」
盗賊「あっ……もっ…いやぁぁぁっ……」 ジュブッ ジュブッ
勇者「 」
魔物「 」
盗賊「はぁ…はぁ……は…恥ずかしいとこ見られちゃったな…あはは……」
勇者「盗賊さんのせいじゃないですよ、立てますか?」
盗賊「ん…大丈夫……あぅっ……」 ガクッ
勇者「わわ!無茶しないでください!大丈夫ですよ私が運んでいきますから!」
盗賊「はは…ごめんね勇者ちゃん……」
勇者「気にしないで下さい」
盗賊「ふふ、ねえ、ところで勇者ちゃんはさ……」
勇者「はい」
盗賊「女同士の恋って…アリだと思う……?」
勇者「 」
盗賊「はぁ…はぁ……は…恥ずかしいとこ見られちゃったな…あはは……」
勇者「盗賊さんのせいじゃないですよ、立てますか?」
盗賊「ん…大丈夫……あぅっ……」 ガクッ
勇者「わわ!無茶しないでください!大丈夫ですよ私が運んでいきますから!」
盗賊「はは…ごめんね勇者ちゃん……」
勇者「気にしないで下さい」
盗賊「ふふ、ねえ、ところで勇者ちゃんはさ……」
勇者「はい」
盗賊「女同士の恋って…アリだと思う……?」
勇者「 」
町の宿屋
盗賊「というわけで戦士さん!僕を犯してください!」
戦士「ちんぽ生やしてから出直しなさいクソビッチ」
勇者「クソビッチはどっちですか」
盗賊「僕…戦士さんに誘われてから気付いたんです…女の子って…素晴らしいって!」
盗賊「その後で魔物に犯されましたけど…でも違うんです!戦士さんに迫られた時が一番ドキドキしたんです!」
戦士「この馬鹿!あんたが犯される喜びを語るなんて1000年早いわ!」
盗賊「でも…だけど僕は戦士さんを愛してるんです!さあ!」 バサッ
戦士「女の裸なんか見てもまるで嬉しくないわよ!早く着なさい!」
盗賊「戦士さぁん!」
勇者「……」
勇者「まあ、いっか」
勇者は 考えるのを やめた
盗賊「というわけで戦士さん!僕を犯してください!」
戦士「ちんぽ生やしてから出直しなさいクソビッチ」
勇者「クソビッチはどっちですか」
盗賊「僕…戦士さんに誘われてから気付いたんです…女の子って…素晴らしいって!」
盗賊「その後で魔物に犯されましたけど…でも違うんです!戦士さんに迫られた時が一番ドキドキしたんです!」
戦士「この馬鹿!あんたが犯される喜びを語るなんて1000年早いわ!」
盗賊「でも…だけど僕は戦士さんを愛してるんです!さあ!」 バサッ
戦士「女の裸なんか見てもまるで嬉しくないわよ!早く着なさい!」
盗賊「戦士さぁん!」
勇者「……」
勇者「まあ、いっか」
勇者は 考えるのを やめた
>>94
とりあえず死んでいいよ
とりあえず死んでいいよ
魔王城
勇者「ついにここまで来たんだね……」
戦士「ここに来るまで色々あったわね……」
触手「ああ…魔物に操られている村人を全員犯した時は最高だったな……」
盗賊「僕はやっぱり砂漠の女王様が最高でしたね…ふふ、あの女性だけの城といったらもう」
戦士「やれやれ、趣味悪いんだから、私はやっぱりアレね!トロルが村人を飼育してたとこ!」
盗賊「あー、あそこ確かトロルが家畜代わりに人間を育ててたんでしたっけ」
戦士「そうそう、トロルチンポは流石にぶっとくて…思い出すだけで濡れてきちゃう」
盗賊「しばらく家畜生活満喫してましたもんねー、僕はむしろその家畜の女の子を犯した時がもう」
触手「ふ、だが結局はやはりトロルというだけあって締まった穴だったな、あれは良いものだ」
勇者「はいはい!行くよ!ちゃっちゃと行くよー!!」
勇者「ついにここまで来たんだね……」
戦士「ここに来るまで色々あったわね……」
触手「ああ…魔物に操られている村人を全員犯した時は最高だったな……」
盗賊「僕はやっぱり砂漠の女王様が最高でしたね…ふふ、あの女性だけの城といったらもう」
戦士「やれやれ、趣味悪いんだから、私はやっぱりアレね!トロルが村人を飼育してたとこ!」
盗賊「あー、あそこ確かトロルが家畜代わりに人間を育ててたんでしたっけ」
戦士「そうそう、トロルチンポは流石にぶっとくて…思い出すだけで濡れてきちゃう」
盗賊「しばらく家畜生活満喫してましたもんねー、僕はむしろその家畜の女の子を犯した時がもう」
触手「ふ、だが結局はやはりトロルというだけあって締まった穴だったな、あれは良いものだ」
勇者「はいはい!行くよ!ちゃっちゃと行くよー!!」
>>94
お前さっきまでアルルスレ見てただけだろ
お前さっきまでアルルスレ見てただけだろ
>>94
保険かけてもクズはクズだぜ死ねクズ
保険かけてもクズはクズだぜ死ねクズ
魔王「……ふん、来たか勇者よ」
勇者「魔王!今日こそ私が貴様を打ち倒す!」
魔王「ふはは、貴様らが何度来ようと同じ事、見るがよい」
女僧侶「あっ!ああひぃっ!やめてくださっ…んぎぃぃっ!」 ズブッ ズブッ
女魔法使い「いやぁぁっ、も…許し……ひぐぅぅっ!」 ジュプゥッ
女商人「あ…あひ……も…や……ぁぁ…」 ピク ピク
勇者「く…ひ、酷い……よくも!」
魔王「くはは、人間など我にとっては家畜と同じもの、生かしているだけ感謝してほしいものだ」
戦士「いいなあ……」 ジュン…
盗賊「いいなあ……」 ハァハァ…
勇者「ごめんちょっと黙ってて」
勇者「魔王!今日こそ私が貴様を打ち倒す!」
魔王「ふはは、貴様らが何度来ようと同じ事、見るがよい」
女僧侶「あっ!ああひぃっ!やめてくださっ…んぎぃぃっ!」 ズブッ ズブッ
女魔法使い「いやぁぁっ、も…許し……ひぐぅぅっ!」 ジュプゥッ
女商人「あ…あひ……も…や……ぁぁ…」 ピク ピク
勇者「く…ひ、酷い……よくも!」
魔王「くはは、人間など我にとっては家畜と同じもの、生かしているだけ感謝してほしいものだ」
戦士「いいなあ……」 ジュン…
盗賊「いいなあ……」 ハァハァ…
勇者「ごめんちょっと黙ってて」
類似してるかもしれないスレッド
- 女勇者「あっ!おっぱいおっきいですね!仲間になってください!」 (171) - [45%] - 2012/6/17 3:30 ☆
- 女「朝起きたら女になってたからアイドルになる」 (112) - [44%] - 2013/2/10 14:30 ☆
- 女勇者「女の子をはらませようとしてくるダンジョン?」 (367) - [44%] - 2016/1/1 16:00 ☆
- 真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 (1001) - [43%] - 2012/6/22 16:45 ★★★×4
- 女騎士「警備というのも、ヒマなものだな」オーク「まったくだ」 (131) - [43%] - 2014/1/15 17:45 ☆
- 幼女「おかあさんまだかなぁ…おくるまのなかあちゅいよお…」 (1001) - [42%] - 2011/7/17 8:30 ★★★×10
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について