私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ女勇者「触手が起き上がり仲間になりたそうにこちらを見ている」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
なかまに しますか?
→ はい
はい
女勇者「……」
触手「♪」 ウネウネ
→ はい
はい
女勇者「……」
触手「♪」 ウネウネ
女勇者「うう…初めて魔物を倒したと思ったら……」
触手「♪」 ウネウネ
女勇者「ついてこないでよう…」
触手「♪」 ウネウネ
デレレレレーン
まものの むれが あらわれた!
女勇者「はっ、まっ、魔物!」
触手「!」
触手「♪」 ウネウネ
女勇者「ついてこないでよう…」
触手「♪」 ウネウネ
デレレレレーン
まものの むれが あらわれた!
女勇者「はっ、まっ、魔物!」
触手「!」
近場の町
勇者「はあ…なんとか町まで着いたよー……」
触手「♪」 ウネウネ
勇者「もー、せっかく仲間になったんなら何か協力してよう」
触手「……」 ウネウネ
勇者「はあ…まあいいや、とにかく宿を探さないと……すみませーん!」
宿屋「いらっしゃ…ひいっ!」
触手「!」 ウニョッ
勇者「はあ…なんとか町まで着いたよー……」
触手「♪」 ウネウネ
勇者「もー、せっかく仲間になったんなら何か協力してよう」
触手「……」 ウネウネ
勇者「はあ…まあいいや、とにかく宿を探さないと……すみませーん!」
宿屋「いらっしゃ…ひいっ!」
触手「!」 ウニョッ
勇者「あの、部屋を一つ貸してもらいたいんですけど……」
宿屋「魔物に宿なんか貸せないよ!帰った帰った!」
勇者「そっ…そんな…!」
触手「……!」 ビシュッ
宿屋「うごっ!なっ、何を……!」 ギリギリ
勇者「やっ、やめて触手さん!いいよ、今日は諦めよう!」
触手「……」 ニュル…
宿屋「ごほっ…は、早く帰ってくれ!」
宿屋「魔物に宿なんか貸せないよ!帰った帰った!」
勇者「そっ…そんな…!」
触手「……!」 ビシュッ
宿屋「うごっ!なっ、何を……!」 ギリギリ
勇者「やっ、やめて触手さん!いいよ、今日は諦めよう!」
触手「……」 ニュル…
宿屋「ごほっ…は、早く帰ってくれ!」
勇者「はあ…どうしよう……」
触手「……」 ションボリ
勇者「あ、大丈夫だよ、触手さんのせいじゃないよ!」
触手「?」
勇者「本当本当!さ、今日はとりあえず野宿で頑張ろう!」
触手「♪」
?「待ちなさい!」
勇者「!?」
触手「……」 ションボリ
勇者「あ、大丈夫だよ、触手さんのせいじゃないよ!」
触手「?」
勇者「本当本当!さ、今日はとりあえず野宿で頑張ろう!」
触手「♪」
?「待ちなさい!」
勇者「!?」
つまんね
モバゲで小説投下して悦に入ってる糞餓鬼の100倍つまんね
モバゲで小説投下して悦に入ってる糞餓鬼の100倍つまんね
女戦士「まさか町の中にまで魔物が侵入するとはな…!」
勇者「ち、違うよ!この子は良い触手だよ!多分……」
触手「!」 ニュルニュル
女戦士「信じられんな…それに魔物を使役している貴様も本当は魔物なのではないか!?」
勇者「そ…そんな…!」
触手「!」 ズリュッ
勇者「触手さん!」
勇者「ち、違うよ!この子は良い触手だよ!多分……」
触手「!」 ニュルニュル
女戦士「信じられんな…それに魔物を使役している貴様も本当は魔物なのではないか!?」
勇者「そ…そんな…!」
触手「!」 ズリュッ
勇者「触手さん!」
>>10
モバゲの小説なんか読んでんのお前^^
モバゲの小説なんか読んでんのお前^^
女戦士「ふん、本性を現し……あれっ?」
勇者「ちょっ、触手さんどこ触っ…んぁっ…!」 ギリッ
触手「!」 ダッ
勇者達は 逃げ出した!
女戦士「な……あ、あの触手……」
女戦士「この私を差し置いてあんな貧相な小娘をだと!ふざけた真似を!」 ダッ
勇者「なんで追ってきてるのあの人」
勇者「ちょっ、触手さんどこ触っ…んぁっ…!」 ギリッ
触手「!」 ダッ
勇者達は 逃げ出した!
女戦士「な……あ、あの触手……」
女戦士「この私を差し置いてあんな貧相な小娘をだと!ふざけた真似を!」 ダッ
勇者「なんで追ってきてるのあの人」
勇者「町から出ちゃったけど…ここまで来れば大丈夫だよね?」
触手「♪」
勇者「あはは、ありがとー」
勇者「でも…どうしてそこまで懐いてくれるのかなあ」
勇者「触手としてならさっきの戦士さんみたいな方がセクシーだし好きそうなのに」
戦士「なんだ、分かってるじゃないか」
勇者「ひい!」 ビクッ
触手「♪」
勇者「あはは、ありがとー」
勇者「でも…どうしてそこまで懐いてくれるのかなあ」
勇者「触手としてならさっきの戦士さんみたいな方がセクシーだし好きそうなのに」
戦士「なんだ、分かってるじゃないか」
勇者「ひい!」 ビクッ
>>20
正解
正解
戦士「ふ、この美しい私からそう簡単に逃げられると思ったら大間違いだ」
勇者「美しさは関係無いんじゃないでしょうか」
戦士「無いことは無いさ、それはそうと貴様!」
触手「!」 ビクッ
戦士「触手の分際でこの美しい私を放っていくなど有り得ないだろう!」
戦士「さあ!思う存分陵辱して孕ませるがいい!」
触手「!!」 ブン ブン
勇者「うわあ」
戦士「何だその目は」
勇者「美しさは関係無いんじゃないでしょうか」
戦士「無いことは無いさ、それはそうと貴様!」
触手「!」 ビクッ
戦士「触手の分際でこの美しい私を放っていくなど有り得ないだろう!」
戦士「さあ!思う存分陵辱して孕ませるがいい!」
触手「!!」 ブン ブン
勇者「うわあ」
戦士「何だその目は」
ガサッ
勇者「!」
オーク「おいおい、人間の女が二人でこんなとこいたら危ないぜ…へへへ…」
勇者「ま…魔物!」 チャキ
戦士「魔物か…丁度いい、この際だ、貴様でも構わんだろう」
オーク「へへ、そっちの貧相なのはともかく…こっちの姉さんはエロい体つきじゃねえか」
戦士「そうだろうそうだろう、やはり魔物にも分かるものはいるのだな」
勇者「うわあ……」
勇者「!」
オーク「おいおい、人間の女が二人でこんなとこいたら危ないぜ…へへへ…」
勇者「ま…魔物!」 チャキ
戦士「魔物か…丁度いい、この際だ、貴様でも構わんだろう」
オーク「へへ、そっちの貧相なのはともかく…こっちの姉さんはエロい体つきじゃねえか」
戦士「そうだろうそうだろう、やはり魔物にも分かるものはいるのだな」
勇者「うわあ……」
戦士「さあ!思う存分かかっ」 ベチィィッ
触手の攻撃! 女戦士は倒れた!
オーク「!?」
勇者「なっ…しょ、触手さん!?」
触手「……」 ウネウネ
オーク「へ、何だてめぇの獲物ってわ……うおっ!?」 ギチッ
触手「……」 ウネウネ
オーク「お、おいおい…てめぇ俺を捕まえてどうす……んぼぉっ!」 ジュブッ
触手「……」 ジュブジュブ
勇者「……えぇ?」
触手の攻撃! 女戦士は倒れた!
オーク「!?」
勇者「なっ…しょ、触手さん!?」
触手「……」 ウネウネ
オーク「へ、何だてめぇの獲物ってわ……うおっ!?」 ギチッ
触手「……」 ウネウネ
オーク「お、おいおい…てめぇ俺を捕まえてどうす……んぼぉっ!」 ジュブッ
触手「……」 ジュブジュブ
勇者「……えぇ?」
ホモ触手とか・・・ありだと思います
そもそも男を陵辱する触手少なすぎ
そもそも男を陵辱する触手少なすぎ
オーク「んぶっ…んっ……」 ジュブジュブ
触手はその触手のうちの一本を使い、オークの口内へ侵入していた
呼吸を塞ぐのが目的ではない、目的はオークの口内を犯すことにある
そして……
ドビュッ ビュッ
オーク「ごほぉぉっ!」
触手「……!」 ビクッ
オークの体内への自らの体液…もとい、媚薬の注入である……
そして、それが終わると同時に触手のうちの一本が
オークの股間へと伸ばされていた
触手はその触手のうちの一本を使い、オークの口内へ侵入していた
呼吸を塞ぐのが目的ではない、目的はオークの口内を犯すことにある
そして……
ドビュッ ビュッ
オーク「ごほぉぉっ!」
触手「……!」 ビクッ
オークの体内への自らの体液…もとい、媚薬の注入である……
そして、それが終わると同時に触手のうちの一本が
オークの股間へと伸ばされていた
>>26
さがしてもふたなりしかでてこないよな
さがしてもふたなりしかでてこないよな
触手は激しく、しかし優しくオークの股間を刺激し、そして……
戦士「ん…あたた……」
勇者「あ、起きたんですか……」
戦士「もう何なのよいきなり…あれ、あんた何か顔赤くない?」
勇者「いや…その……あれ……」
オーク「んおおおっ!らめぇぇっ!おちんぽミルクでちゃうのぉぉっ!!」 ビュルルッ
触手「wwwwwwwwww」 ジュッポ ジュッポ
戦士「……」
勇者「……」
戦士「なんじゃそりゃああああああ!!」 ジャキィッ
戦士「ん…あたた……」
勇者「あ、起きたんですか……」
戦士「もう何なのよいきなり…あれ、あんた何か顔赤くない?」
勇者「いや…その……あれ……」
オーク「んおおおっ!らめぇぇっ!おちんぽミルクでちゃうのぉぉっ!!」 ビュルルッ
触手「wwwwwwwwww」 ジュッポ ジュッポ
戦士「……」
勇者「……」
戦士「なんじゃそりゃああああああ!!」 ジャキィッ
オーク「お…女戦士さん…助け……」 ビクビク
戦士「貴様ぁ!目の前の美女を放っといてなにを……ぐべっ!」 ベチィッ
触手の攻撃! 女戦士は倒れた!
触手「ふ…おいおい…男同士の愛の行為を邪魔するんじゃねぇよ……」 ジュップ ジュップ
オーク「ぶごおおっ!らめぇぇ!ケツマンコ犯されてるぅぅぅぅ!!」 グッポ ジュッポ
勇者「しょ…触手さん…?」
触手「♪」 ジュブジュブ
戦士「貴様ぁ!目の前の美女を放っといてなにを……ぐべっ!」 ベチィッ
触手の攻撃! 女戦士は倒れた!
触手「ふ…おいおい…男同士の愛の行為を邪魔するんじゃねぇよ……」 ジュップ ジュップ
オーク「ぶごおおっ!らめぇぇ!ケツマンコ犯されてるぅぅぅぅ!!」 グッポ ジュッポ
勇者「しょ…触手さん…?」
触手「♪」 ジュブジュブ
触手「ふう…良い体だったぜ……」 フゥー
オーク「あ…あひ……」 ビクッ ビクッ
勇者「触手さん…?」
触手「おっと…ふ……少し嫌なところを見せちまったかな……すまないな」
勇者「いや…あの、ていうか喋れたんですね」
触手「おっと、ふふ、最初は一応隠しておく気だったんだが…テンションが上がっちまったみたいだな」 フゥー…
勇者「はあ」
オーク「あ…あひ……」 ビクッ ビクッ
勇者「触手さん…?」
触手「おっと…ふ……少し嫌なところを見せちまったかな……すまないな」
勇者「いや…あの、ていうか喋れたんですね」
触手「おっと、ふふ、最初は一応隠しておく気だったんだが…テンションが上がっちまったみたいだな」 フゥー…
勇者「はあ」
勇者「触手さんは…どうして女を犯さないんですか?」
触手「俺は男が好きなのさ…そういう触手がいたって悪くないだろう……?」
勇者「はあ…まあ、私は構いませんけど…でも…じゃあ……」
触手「どうして私に着いて来たのか…か?」
勇者「はい」
触手「ふふ…そうだな……勇者と一緒なら多くの良いオスを犯せるからだろうな」
触手「現にこいつも見事に釣れたわけだ…ふふ…これからが楽しみだぜ……」
オーク「あっ…ら…らめへぇ……」 ビク ビク
勇者「ああ…そう…」
触手「俺は男が好きなのさ…そういう触手がいたって悪くないだろう……?」
勇者「はあ…まあ、私は構いませんけど…でも…じゃあ……」
触手「どうして私に着いて来たのか…か?」
勇者「はい」
触手「ふふ…そうだな……勇者と一緒なら多くの良いオスを犯せるからだろうな」
触手「現にこいつも見事に釣れたわけだ…ふふ…これからが楽しみだぜ……」
オーク「あっ…ら…らめへぇ……」 ビク ビク
勇者「ああ…そう…」
触手「ま、何はともあれこれから頼むぜ」
勇者「……一人旅に戻したいなあ」
触手「ふふ、そいつはいけねぇや、今日だって勇者様1人じゃあコイツに犯されてアウトだったぜ」
オーク「あひぃ……」 ピクピク
触手「ま、そこの戦士みたいに魔物の肉便器になりたいってんなら止めはしないがね」
勇者「ぐぬぬ」
触手「なぁに、心配はいらねぇさ、襲ってくるオス共はみんな俺が犯しぬいてやるからよ……」 スパー
勇者「なんかすごい納得いかない」
勇者「……一人旅に戻したいなあ」
触手「ふふ、そいつはいけねぇや、今日だって勇者様1人じゃあコイツに犯されてアウトだったぜ」
オーク「あひぃ……」 ピクピク
触手「ま、そこの戦士みたいに魔物の肉便器になりたいってんなら止めはしないがね」
勇者「ぐぬぬ」
触手「なぁに、心配はいらねぇさ、襲ってくるオス共はみんな俺が犯しぬいてやるからよ……」 スパー
勇者「なんかすごい納得いかない」
ダンジョン入り口
触手「ふふ…良いケツしてるじゃないか……」 ジュブジュブ
小ボス「うごおおっ!イグゥゥゥッ!!」 ビクビク
勇者「……」
ダンジョン中盤
触手「ほら…どうだ?ここが感じるだろう…?」 ズブズブ
中ボス「んごっほぉぉぉ!ケツマンコしゅごいのおおお!!」 ジュッブジュブ
勇者「……」
ダンジョン最奥
触手「…良い締りだったぜ」 スパー
大ボス「あ…あひぃん……」 ビクビク
戦士「くっ…あいつばっかりずるい!」
勇者「もう何も言いませんよ」
触手「ふふ…良いケツしてるじゃないか……」 ジュブジュブ
小ボス「うごおおっ!イグゥゥゥッ!!」 ビクビク
勇者「……」
ダンジョン中盤
触手「ほら…どうだ?ここが感じるだろう…?」 ズブズブ
中ボス「んごっほぉぉぉ!ケツマンコしゅごいのおおお!!」 ジュッブジュブ
勇者「……」
ダンジョン最奥
触手「…良い締りだったぜ」 スパー
大ボス「あ…あひぃん……」 ビクビク
戦士「くっ…あいつばっかりずるい!」
勇者「もう何も言いませんよ」
勇者「はあー…確かにサクサク進んでますけど…これで良いんでしょうか……」
戦士「そうよねぇ、私達だってもっと犯されたりしたいわよね」
勇者「そういう話じゃありません!」
戦士「……あ、そうだわ!新しく仲間を募れば良いじゃない!」
触手「ほほう」 ガタッ
勇者「い、嫌ですよ!それ生贄みたいなものじゃないですか!」
戦士「あら、こんな美しい女戦士様と一日中ギシギシアンアンできるのよ、最高じゃない!」
触手「ああ、全くだな…ふふ、それは……」 ジワァ
勇者「触手さん我慢汁出さないで下さい」
戦士「そうよねぇ、私達だってもっと犯されたりしたいわよね」
勇者「そういう話じゃありません!」
戦士「……あ、そうだわ!新しく仲間を募れば良いじゃない!」
触手「ほほう」 ガタッ
勇者「い、嫌ですよ!それ生贄みたいなものじゃないですか!」
戦士「あら、こんな美しい女戦士様と一日中ギシギシアンアンできるのよ、最高じゃない!」
触手「ああ、全くだな…ふふ、それは……」 ジワァ
勇者「触手さん我慢汁出さないで下さい」
類似してるかもしれないスレッド
- 女勇者「あっ!おっぱいおっきいですね!仲間になってください!」 (171) - [45%] - 2012/6/17 3:30 ☆
- 女「朝起きたら女になってたからアイドルになる」 (112) - [44%] - 2013/2/10 14:30 ☆
- 女勇者「女の子をはらませようとしてくるダンジョン?」 (367) - [44%] - 2016/1/1 16:00 ☆
- 真尋「寝たふりしてクー子をやり過ごそうとしたらキスされた」 (1001) - [43%] - 2012/6/22 16:45 ★★★×4
- 女騎士「警備というのも、ヒマなものだな」オーク「まったくだ」 (131) - [43%] - 2014/1/15 17:45 ☆
- 幼女「おかあさんまだかなぁ…おくるまのなかあちゅいよお…」 (1001) - [42%] - 2011/7/17 8:30 ★★★×10
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について