私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレさやか「神を……見た!!!」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
東口
ほむら「くっ…これで八匹目!!」チュイン
魔獣「オゲー」
ほむら「はぁ、はぁ……そろそろ一人分のノルマね」
魔獣「セイッ」
ほむら「!しまっ――」
ドシュッ
ほむら「……?」
魔獣「クフゥ」
杏子「髪一発ってとこか?」
マミ「みたいね」
ほむら「あなたたち……ありがとう、助かったわ」
ほむら「くっ…これで八匹目!!」チュイン
魔獣「オゲー」
ほむら「はぁ、はぁ……そろそろ一人分のノルマね」
魔獣「セイッ」
ほむら「!しまっ――」
ドシュッ
ほむら「……?」
魔獣「クフゥ」
杏子「髪一発ってとこか?」
マミ「みたいね」
ほむら「あなたたち……ありがとう、助かったわ」
杏子「さやかはどうした?まだ中で仲良しごっこでもやってんのか?」
ほむら「私が置いてきたのよ…こんなに多いとは思ってなかったから」
マミ「それじゃあ、一気に決めさせてもらうわよ!」
QB「おや、まずいことになったみたいだね……こっちばかり数が多くて気配が感じられなかったけど、西口にも何体かいるみたいだよ」
ほむら「なんですって!?」
杏子「どうする、あたしが行こうか?」
マミ「お願いするわ!暁美さんは少しそこで休んでていいわよ」
杏子「くっそ、邪魔だお前ら!!!」ザシュッ
ほむら「そうも言ってられないわね……ノルマが増えちゃいそうだもの…!」
ほむら「私が置いてきたのよ…こんなに多いとは思ってなかったから」
マミ「それじゃあ、一気に決めさせてもらうわよ!」
QB「おや、まずいことになったみたいだね……こっちばかり数が多くて気配が感じられなかったけど、西口にも何体かいるみたいだよ」
ほむら「なんですって!?」
杏子「どうする、あたしが行こうか?」
マミ「お願いするわ!暁美さんは少しそこで休んでていいわよ」
杏子「くっそ、邪魔だお前ら!!!」ザシュッ
ほむら「そうも言ってられないわね……ノルマが増えちゃいそうだもの…!」
西口
さやか「おりゃあああああ!!!」ズバァ
魔獣「メガー」
さやか「へへん、これくらいならあたしにだってやれるよ!」
まどか「さやかちゃんお願い……負けないでね?」
さやか「あたしを誰だと思ってんのさ?神様の親友だよ!!!せいりゃああ!!」
まどか(私には見えてた)
まどか(さやかちゃんが告白できずにソウルジェムを濁らせる未来が)
まどか(でも、さやかちゃんは自分の力でそれを変えてみせた)
まどか(だからお願い……ちゃんと、気持ちを伝えて!)
まどか(ここでさやかちゃんが消えちゃう未来も消して!)
まどか「勝ってさやかちゃん!!!」
さやか「これで、とどめだあああああああ!!!!!!!!」
ズバァーーン
さやか「おりゃあああああ!!!」ズバァ
魔獣「メガー」
さやか「へへん、これくらいならあたしにだってやれるよ!」
まどか「さやかちゃんお願い……負けないでね?」
さやか「あたしを誰だと思ってんのさ?神様の親友だよ!!!せいりゃああ!!」
まどか(私には見えてた)
まどか(さやかちゃんが告白できずにソウルジェムを濁らせる未来が)
まどか(でも、さやかちゃんは自分の力でそれを変えてみせた)
まどか(だからお願い……ちゃんと、気持ちを伝えて!)
まどか(ここでさやかちゃんが消えちゃう未来も消して!)
まどか「勝ってさやかちゃん!!!」
さやか「これで、とどめだあああああああ!!!!!!!!」
ズバァーーン
さやか「はぁ…はぁ……これで全部かな?」
まどか「……お疲れさまさやかちゃん」
さやか「どんなもんよ、あたしだってやればできるんだって!」
まどか「もういいの……もういいんだよさやかちゃん」
さやか「いやあ、なんかスッキリ倒せたからかな?まどかの声もクリアに聞こえるよ」タハハ
まどか「もう戦わなくて、いいんだよ」
さやか「あれ?……もしかして……あなたが、まどか…なの?」
まどか「さやかちゃんが祈ったことも、頑張ってきたことも、とっても大切で、絶対、無意味なものじゃなかったと思うの」
さやか「なーんだ、思ったより可愛いじゃないか~!まどかを私のお嫁さんにしてあげるよ?なんつってね」
まどか「だから……今導いてあげるね」
まどか「……お疲れさまさやかちゃん」
さやか「どんなもんよ、あたしだってやればできるんだって!」
まどか「もういいの……もういいんだよさやかちゃん」
さやか「いやあ、なんかスッキリ倒せたからかな?まどかの声もクリアに聞こえるよ」タハハ
まどか「もう戦わなくて、いいんだよ」
さやか「あれ?……もしかして……あなたが、まどか…なの?」
まどか「さやかちゃんが祈ったことも、頑張ってきたことも、とっても大切で、絶対、無意味なものじゃなかったと思うの」
さやか「なーんだ、思ったより可愛いじゃないか~!まどかを私のお嫁さんにしてあげるよ?なんつってね」
まどか「だから……今導いてあげるね」
いやあああああああああああああああああっさっっっっさああああああああああああさやかあああああああああああああああああああああ
さやか「うん、もうちょい待って?」
まどか「え?」
さやか「もうちょっとで来てくれると思うんだけど……おっ、いたいた!」
杏子「さやかぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!」
さやか「遅いよ杏子~、また危うく消えちゃうとこだったじゃんか!」
杏子「待ってろ、グリーフシードだぞほら!!」シュゥ~~
まどか「あれ?なんで…?」
さやか「よっしゃあ!さやかちゃん復活!!」
杏子「さやか!無事だったんだな!?」
さやか「いやあ、我ながら奇跡の復活だね」
杏子「こっち来る途中で倒れてるさやかが目に入ったから焦ったじゃねーか…バカ野郎、また心配掛けやがって」グスッ
さやか「ごめんごめんってば」
まどか「え?」
さやか「もうちょっとで来てくれると思うんだけど……おっ、いたいた!」
杏子「さやかぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!!!!!!」
さやか「遅いよ杏子~、また危うく消えちゃうとこだったじゃんか!」
杏子「待ってろ、グリーフシードだぞほら!!」シュゥ~~
まどか「あれ?なんで…?」
さやか「よっしゃあ!さやかちゃん復活!!」
杏子「さやか!無事だったんだな!?」
さやか「いやあ、我ながら奇跡の復活だね」
杏子「こっち来る途中で倒れてるさやかが目に入ったから焦ったじゃねーか…バカ野郎、また心配掛けやがって」グスッ
さやか「ごめんごめんってば」
さやか「ってなわけでごめんねまどか」
杏子「なんだ、まどかもいたのかよ……ったく、まださやかを導くんじゃねーぞ?」
さやか「そればっかりはまどかに行ってもしょうがないっしょ?」
まどか「うん……さやかちゃん、告白はどうする?」
さやか「うーん、なんか、もういいかなーって」
まどか「駄目だよそんなの!さやかちゃんは、絶対言わなきゃ駄目なの!」
さやか「でもさ、もし駄目だったら……」
まどか「それでも言わなきゃ駄目なの!!」
さやか「……ははっ、ちょっとしおらしすぎちゃったかな」
さやか「やっぱり、言わなきゃだね!」
杏子「なんだ、まどかもいたのかよ……ったく、まださやかを導くんじゃねーぞ?」
さやか「そればっかりはまどかに行ってもしょうがないっしょ?」
まどか「うん……さやかちゃん、告白はどうする?」
さやか「うーん、なんか、もういいかなーって」
まどか「駄目だよそんなの!さやかちゃんは、絶対言わなきゃ駄目なの!」
さやか「でもさ、もし駄目だったら……」
まどか「それでも言わなきゃ駄目なの!!」
さやか「……ははっ、ちょっとしおらしすぎちゃったかな」
さやか「やっぱり、言わなきゃだね!」
杏子「なんだよ、まだ告ってなかったのか?さっさと行って来いっての」バシッ
さやか「痛ッ…ちょっとぉ!怪我人なんだから優しくしなさいよ!」
杏子「そんだけ元気なら充分だろ…早く行けよ!」
さやか「うん、ありがとね杏子!」タッタッタ
杏子「ふぅー……さてと、全然暴れたりねーし向こうに加勢してくるかな」ヒュン
まどか「……これで、良かったんだよね」
さやか「痛ッ…ちょっとぉ!怪我人なんだから優しくしなさいよ!」
杏子「そんだけ元気なら充分だろ…早く行けよ!」
さやか「うん、ありがとね杏子!」タッタッタ
杏子「ふぅー……さてと、全然暴れたりねーし向こうに加勢してくるかな」ヒュン
まどか「……これで、良かったんだよね」
会場裏
仁美「さやかさん!?どうしたんですの一体、随分息を切らしておいでですけど」
さやか「いや、ちょっとね…ほむらが便器にはまってたのを助けてたから」
仁美「えぇ!?大丈夫なんですの!?」
さやか「大丈夫大丈夫、なんとかなったからさ……それより、今からいくんだよね?」
仁美「勿論ですわ…覚悟はいいですわね?」
さやか「いつでもできてるよ」
恭介「ありがとう二人とも、聴きに来てくれてたんだね」
恭介「それで、話って何かな?」
さやか「恭介」
仁美「上条君」
さや仁「好きです!付き合って下さい!!」
仁美「さやかさん!?どうしたんですの一体、随分息を切らしておいでですけど」
さやか「いや、ちょっとね…ほむらが便器にはまってたのを助けてたから」
仁美「えぇ!?大丈夫なんですの!?」
さやか「大丈夫大丈夫、なんとかなったからさ……それより、今からいくんだよね?」
仁美「勿論ですわ…覚悟はいいですわね?」
さやか「いつでもできてるよ」
恭介「ありがとう二人とも、聴きに来てくれてたんだね」
恭介「それで、話って何かな?」
さやか「恭介」
仁美「上条君」
さや仁「好きです!付き合って下さい!!」
東口
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ボシュゥーン
魔獣「ゴハァッ」
マミ「これで全部ね」
ほむら「流石に多かったわね」
杏子「ちっと疲れたけど、三人もいればこんなもんだろ」
QB「お手柄だよ三人とも。これでまた宇宙は救われるよ」
杏子「話が大げさだっつうの……それよりさ、さやかのとこ行こうぜ!あいつまだ告白してなかったんだってよ」
マミ「それはさっきまで戦ってたからなんでしょ?」
ほむら「急かさなくても仁美と一緒に行ってるはずよ……まあ、見に行くのには賛成だけど」
杏子「へへっ、これでフラれてたらお笑いだな」ニヒヒ
マミ「佐倉さんって、少し美樹さんに似てきたわね」
ほむら「同感だわ」
杏子「……んんっ…さて、行くか」
マミ「ティロ・フィナーレ!!」ボシュゥーン
魔獣「ゴハァッ」
マミ「これで全部ね」
ほむら「流石に多かったわね」
杏子「ちっと疲れたけど、三人もいればこんなもんだろ」
QB「お手柄だよ三人とも。これでまた宇宙は救われるよ」
杏子「話が大げさだっつうの……それよりさ、さやかのとこ行こうぜ!あいつまだ告白してなかったんだってよ」
マミ「それはさっきまで戦ってたからなんでしょ?」
ほむら「急かさなくても仁美と一緒に行ってるはずよ……まあ、見に行くのには賛成だけど」
杏子「へへっ、これでフラれてたらお笑いだな」ニヒヒ
マミ「佐倉さんって、少し美樹さんに似てきたわね」
ほむら「同感だわ」
杏子「……んんっ…さて、行くか」
エントランス
ほむら「あっ」
仁美「あら、ほむらさん。便器にはまってたんですって?」
杏子「プッ」
ほむら「は?」
仁美「大丈夫でしたの?」
ほむら「……仁美、それはさやかの嘘よ。私ははまってなんかいないわ」
仁美「まあ、そうでしたの?でも、どうしてそんな嘘を……」
ほむら「聞きたいことが増えたわね」
杏子「ぷく…くはは……べ…便器だってよ……くくっ」バシバシ
マミ「佐倉さん、笑いすぎよ……あ、暁美さんに失礼よ……」プルプル
ほむら「…………それで、あなたに聞いてもいいのかしら?」
仁美「!……えぇ」
ほむら「あっ」
仁美「あら、ほむらさん。便器にはまってたんですって?」
杏子「プッ」
ほむら「は?」
仁美「大丈夫でしたの?」
ほむら「……仁美、それはさやかの嘘よ。私ははまってなんかいないわ」
仁美「まあ、そうでしたの?でも、どうしてそんな嘘を……」
ほむら「聞きたいことが増えたわね」
杏子「ぷく…くはは……べ…便器だってよ……くくっ」バシバシ
マミ「佐倉さん、笑いすぎよ……あ、暁美さんに失礼よ……」プルプル
ほむら「…………それで、あなたに聞いてもいいのかしら?」
仁美「!……えぇ」
さやか「おっ、みなさんお揃いで?」
ほむら「さやか……あなた」
さやか「もしかして、仁美に聞いた?」
杏子「ああ、あの嬢ちゃんに聞かせてもらったよ」
さやか「そっか……うん、まあ」
さやか「フラれちゃった」
マミ「美樹さん……」
さやか「もう、なにしんみりしてんですか~!」
さやか「仕方ないですってば、私の女としての魅力が髪の毛一本ほど足りてなかったってだけなんですから!」
ほむら「……固くて悪いけど」
さやか「……ありがと」ポスッ
さやか「へへっ…やっぱりちょっと固いね」
ほむら「大きなお世話よ」
さやか「でも……暖かいよ」
ほむら「さやか……あなた」
さやか「もしかして、仁美に聞いた?」
杏子「ああ、あの嬢ちゃんに聞かせてもらったよ」
さやか「そっか……うん、まあ」
さやか「フラれちゃった」
マミ「美樹さん……」
さやか「もう、なにしんみりしてんですか~!」
さやか「仕方ないですってば、私の女としての魅力が髪の毛一本ほど足りてなかったってだけなんですから!」
ほむら「……固くて悪いけど」
さやか「……ありがと」ポスッ
さやか「へへっ…やっぱりちょっと固いね」
ほむら「大きなお世話よ」
さやか「でも……暖かいよ」
ほむら「何が便器にはまったよ……吐くならもっとマシな嘘にしてちょうだい」
さやか「あれ、もうばれちゃってた?」
ほむら「バカね……あなたって、ほんとバカよ」
さやか「それこそ大きなお世話だっつうの」
まどか「さやかちゃん」
さやか「おっと、女神様のお呼び出しだ」
杏子「?さやか…?」
さやか「ごめん杏子、ほんとはあれ、アウトだったんだ」
さやか「あれ、もうばれちゃってた?」
ほむら「バカね……あなたって、ほんとバカよ」
さやか「それこそ大きなお世話だっつうの」
まどか「さやかちゃん」
さやか「おっと、女神様のお呼び出しだ」
杏子「?さやか…?」
さやか「ごめん杏子、ほんとはあれ、アウトだったんだ」
>>239
ほむらの胸を借りて泣いた、涙を隠したってことでいいのかな
ほむらの胸を借りて泣いた、涙を隠したってことでいいのかな
まどか「一回私に導かれそうになってたから、きっとその時の影響で導けるようになるまでタイムラグがあったんだよ」
さやか「えっと、なんかいろいろとタイムラグがあったんじゃないかってさ」
マミ「美樹さん!」
まどか「ごめんねさやかちゃん、私にはこんなことしかできなくって」
さやか「まどかが謝ることないんだって…私はやることやってきたから、後悔なんてあるわけないよ」
杏子「さやか!」
まどか「みんなごめんなさい……さやかちゃん導かなきゃ駄目になっちゃって」
さやか「みんなにあたしを連れていかなきゃならなくてごめんってさ」
ほむら「さやか!」
まどか「さやかちゃんと一緒にだけど、みんなとまたお話しできて楽しかったよ」
さやか「一緒に話せて楽しかったってさ!」
さやか「あたしも!楽しかったよ!!」
さやか「えっと、なんかいろいろとタイムラグがあったんじゃないかってさ」
マミ「美樹さん!」
まどか「ごめんねさやかちゃん、私にはこんなことしかできなくって」
さやか「まどかが謝ることないんだって…私はやることやってきたから、後悔なんてあるわけないよ」
杏子「さやか!」
まどか「みんなごめんなさい……さやかちゃん導かなきゃ駄目になっちゃって」
さやか「みんなにあたしを連れていかなきゃならなくてごめんってさ」
ほむら「さやか!」
まどか「さやかちゃんと一緒にだけど、みんなとまたお話しできて楽しかったよ」
さやか「一緒に話せて楽しかったってさ!」
さやか「あたしも!楽しかったよ!!」
>>248
この世界線が十分奇跡だろ
この世界線が十分奇跡だろ
まどか「いつかまた、みんなとももう一度逢えるから……それまでは、またほんのちょっとのお別れだね」
さやか「次会うときは導く時だから覚悟しとけってさ!」
まどか「なんか微妙にニュアンス違うよ!」
さやか「え?そうかな?」
まどか「さあ、いこうさやかちゃん」
さやか「うん」
ポワワーー シュァーーン
杏子「さやか?おい、さやか!」
マミ「いってしまったわ……円環の理に導かれて」
ほむら「まどか…さやか……」
杏子「っだよそれ……なんなんだよ!」
さやか「次会うときは導く時だから覚悟しとけってさ!」
まどか「なんか微妙にニュアンス違うよ!」
さやか「え?そうかな?」
まどか「さあ、いこうさやかちゃん」
さやか「うん」
ポワワーー シュァーーン
杏子「さやか?おい、さやか!」
マミ「いってしまったわ……円環の理に導かれて」
ほむら「まどか…さやか……」
杏子「っだよそれ……なんなんだよ!」
類似してるかもしれないスレッド
- さやか「さやかちゃんFC?」 (254) - [57%] - 2012/1/30 12:45 ○
- さやか「デ…マミさん!」 (1001) - [53%] - 2011/9/27 16:00 ★★
- さやか「ちんぽイグウッ!!!!」 (273) - [53%] - 2011/10/27 12:30 ☆
- さやか「ちんちん生えた!」 (195) - [53%] - 2011/11/23 18:00 ☆
- さやか「それはおかしいって」 (427) - [52%] - 2011/8/1 5:30 ★
- さやか「ほむらとくっついた」 (193) - [50%] - 2012/6/3 12:15 ★
- さやか「暁美さやかでーす!」 (222) - [50%] - 2012/9/7 15:00 ☆
- さやか「ほむらを嫁にしたい」 (245) - [50%] - 2011/5/24 9:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について