私的良スレ書庫
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元スレさやか「神を……見た!!!」
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杏子「忘れろ……忘れてくれ……」プルプル
マミ「これだから英語は嫌いなのよ……」ブツブツ
ほむら「あれは違うのよ…心が弱ってたところに優しくされたから仕方ないのよ……」フラフラ
さやか「おぉ、これがまどかちゃんの力というわけか……」
さやか「じゃあ、みんな信じてくれたところでこれからのことを――」
ガシッ
杏子「まさか…自分だけ逃げられると思ってるんじゃねーよな?」
さやか「え、だって、私は声聞こえてるし別に必要なくなくない?」
ほむら「まどか、さやかの心の傷を、こう……ザクッとお願いしたいのだけど」
さやか「物騒なこと言うな!」
まどか「さやかちゃん、上条君が病院で寝てる時に、上条君の下着被って『我は神の美樹さやか…略して、<かみきさやかみ>なり~』とかわけのわからないこと呟いてたよね?」
さやか「NO~~~~~~~!!!!!何故そんなものまで見ちゃってんのよおおおおお!!!!」ジタバタ
杏子「なんだかよく分からねーけど、だいぶ抉ったようだな」
マミ「これだから英語は嫌いなのよ……」ブツブツ
ほむら「あれは違うのよ…心が弱ってたところに優しくされたから仕方ないのよ……」フラフラ
さやか「おぉ、これがまどかちゃんの力というわけか……」
さやか「じゃあ、みんな信じてくれたところでこれからのことを――」
ガシッ
杏子「まさか…自分だけ逃げられると思ってるんじゃねーよな?」
さやか「え、だって、私は声聞こえてるし別に必要なくなくない?」
ほむら「まどか、さやかの心の傷を、こう……ザクッとお願いしたいのだけど」
さやか「物騒なこと言うな!」
まどか「さやかちゃん、上条君が病院で寝てる時に、上条君の下着被って『我は神の美樹さやか…略して、<かみきさやかみ>なり~』とかわけのわからないこと呟いてたよね?」
さやか「NO~~~~~~~!!!!!何故そんなものまで見ちゃってんのよおおおおお!!!!」ジタバタ
杏子「なんだかよく分からねーけど、だいぶ抉ったようだな」
さやか「おぉぉぉぉおおお……神よ、どうして私がふる傷を抉られなければならないのでしょう?」
ほむら「天罰よ」
杏子「あたしらに聞こえてねーけど、まあちょっとだけすっきりしたわ」
マミ「コホン……それで、話を戻しましょうか?」
杏子「何の話してたっけ?」
ほむら「えっと……まどかは、これからどうしたいの?」
まどか「私は……もう少し、みんなと一緒にいたいよ」
さやか「うぐぐぐ……」
杏子「うぜぇ」
ほむら「さやか、いい加減立ち直りなさい…あなたが一番マシなのよ」
さやか「そっか!それもそうだね」スクッ
杏子「開き直られると、それはそれでイラっと来るな」
ほむら「天罰よ」
杏子「あたしらに聞こえてねーけど、まあちょっとだけすっきりしたわ」
マミ「コホン……それで、話を戻しましょうか?」
杏子「何の話してたっけ?」
ほむら「えっと……まどかは、これからどうしたいの?」
まどか「私は……もう少し、みんなと一緒にいたいよ」
さやか「うぐぐぐ……」
杏子「うぜぇ」
ほむら「さやか、いい加減立ち直りなさい…あなたが一番マシなのよ」
さやか「そっか!それもそうだね」スクッ
杏子「開き直られると、それはそれでイラっと来るな」
さやか「えぇ~、私達ともう少し一緒にいたいみたい」
マミ「そう……どうする?もう少し話してから――」
~♪~♪
さやか「おっと、電話だ」ピッ
さやか「もしもし、お母さん?……いや、ちょっと先輩の家でさ……えぇー?これからいいところなんだけど……分かった分かりましたよ」ピッ
さやか「ごめん、お母さんに怒られちゃったから、今日はもう帰るね」
ほむら「そんな…私の家にでも泊まっていけばいいじゃない」
さやか「最近魔獣狩りで夜遅いこと多くってさ、ちょっと心配かけてるみたいなんだよね」
マミ「それはよくないわね……暁美さん、まだ時間もあるし明日は学校なんだし、今日はもういいんじゃない?」
ほむら「……分かったわさやか、また明日学校で」
さやか「オッケオッケー、まどかあちゃんは私と一緒に帰る?」
まどか「うん、せっかくだからもっとお話しよ?」
さやか「ふふーん、愛い奴め~……それじゃあマミさん、ご馳走様でした。じゃあね杏子、ほむら」
杏子「またな」
マミ「そう……どうする?もう少し話してから――」
~♪~♪
さやか「おっと、電話だ」ピッ
さやか「もしもし、お母さん?……いや、ちょっと先輩の家でさ……えぇー?これからいいところなんだけど……分かった分かりましたよ」ピッ
さやか「ごめん、お母さんに怒られちゃったから、今日はもう帰るね」
ほむら「そんな…私の家にでも泊まっていけばいいじゃない」
さやか「最近魔獣狩りで夜遅いこと多くってさ、ちょっと心配かけてるみたいなんだよね」
マミ「それはよくないわね……暁美さん、まだ時間もあるし明日は学校なんだし、今日はもういいんじゃない?」
ほむら「……分かったわさやか、また明日学校で」
さやか「オッケオッケー、まどかあちゃんは私と一緒に帰る?」
まどか「うん、せっかくだからもっとお話しよ?」
さやか「ふふーん、愛い奴め~……それじゃあマミさん、ご馳走様でした。じゃあね杏子、ほむら」
杏子「またな」
さやかちゃんばかわいい!!
あと経済科だけどいまから医者目指すわ
あと経済科だけどいまから医者目指すわ
何気にさやかはまだまどかって呼んでないのよね
呼んだら何か起きればいいなぁ
呼んだら何か起きればいいなぁ
バタン
杏子「しっかし、円環の理の神様ね~……ほんとにいるとは思わなかったな」
マミ「そうね、円環の理に導かれるときに神様が迎えに来るなんて、只の伝説かと思ってたわ」
杏子「その伝説とあたしらが知り合いだったなんて、ちょっと信じられねーな」
ほむら「でも事実だったわ」
杏子「ま、ほむらがそう言うんなら、きっとそうなんだろうな」
ほむら「杏子…」
杏子「あたしも拝んでみたいねー、まどかってやつをさ」
マミ「私も見てみたいわね……きっといつか会えるとは思うけど」
杏子「導かれる時じゃあ、ちょっと遅いけどな」
杏子「しっかし、円環の理の神様ね~……ほんとにいるとは思わなかったな」
マミ「そうね、円環の理に導かれるときに神様が迎えに来るなんて、只の伝説かと思ってたわ」
杏子「その伝説とあたしらが知り合いだったなんて、ちょっと信じられねーな」
ほむら「でも事実だったわ」
杏子「ま、ほむらがそう言うんなら、きっとそうなんだろうな」
ほむら「杏子…」
杏子「あたしも拝んでみたいねー、まどかってやつをさ」
マミ「私も見てみたいわね……きっといつか会えるとは思うけど」
杏子「導かれる時じゃあ、ちょっと遅いけどな」
ここまでキャラ愛を感じるSSは久しぶりだよ
みんながみんな可愛い
みんながみんな可愛い
ほむら「さ、帰るわよ杏子」
杏子「もう?もうちょいのんびり――」
ほむら「察しなさいよ…マミさんは忙しいでしょ?」
杏子「そういや勉強の方は大丈夫なの――」
マミ「なによ歴史とか無敵艦隊アルマダがちょっとカッコイイだけじゃないそれに理科だって私が知ってるエントロピーとちょっと違うみたいだし英語だって」ブツブツ
杏子「……帰るか」
ほむら「えぇ」
マミ「あら、もう少しゆっくりしていってもいいのよ?」
杏子「いや、帰るわ」
ほむら「マミさん……頑張ってください」
マミ「そういえば暁美さん、何度も繰り返してたからそんなに頭が良かったのね私だってその気になればこんな問題今頃簡単に」ブツブツ
ほむ杏「お邪魔しました」ガチャッ
バタン
マミ「…………もう一頑張りしましょうか」
杏子「もう?もうちょいのんびり――」
ほむら「察しなさいよ…マミさんは忙しいでしょ?」
杏子「そういや勉強の方は大丈夫なの――」
マミ「なによ歴史とか無敵艦隊アルマダがちょっとカッコイイだけじゃないそれに理科だって私が知ってるエントロピーとちょっと違うみたいだし英語だって」ブツブツ
杏子「……帰るか」
ほむら「えぇ」
マミ「あら、もう少しゆっくりしていってもいいのよ?」
杏子「いや、帰るわ」
ほむら「マミさん……頑張ってください」
マミ「そういえば暁美さん、何度も繰り返してたからそんなに頭が良かったのね私だってその気になればこんな問題今頃簡単に」ブツブツ
ほむ杏「お邪魔しました」ガチャッ
バタン
マミ「…………もう一頑張りしましょうか」
ほむら「そういえば、今日はうちに泊まるのよね?」
杏子「んあ?あー、全然決めてなかったけど…いいのか?」
ほむら「いいわよ。それに、今日は一人って気分じゃないもの」
杏子「……なんか、やっぱり珍しいな」
ほむら「何が?」
杏子「ほむらが一人が寂しいなんて口にするのとかさ」
ほむら「別に寂しいとか言ってないわよ……」
杏子「照れんなって…おっ!」スタスタ
杏子「おい、たいやき買ってかねー?」
ほむら「全く……えぇ、いいわよ」
その夜
ほむら「その時マミさんなんて言ったと思う?私の獲物に手を出すな!ですって…漫画の読みすぎよね」
杏子「それ、まだ続く?」
ほむら「まだ十三週目の初めよ?」
杏子「寝かせてくれ」
杏子「んあ?あー、全然決めてなかったけど…いいのか?」
ほむら「いいわよ。それに、今日は一人って気分じゃないもの」
杏子「……なんか、やっぱり珍しいな」
ほむら「何が?」
杏子「ほむらが一人が寂しいなんて口にするのとかさ」
ほむら「別に寂しいとか言ってないわよ……」
杏子「照れんなって…おっ!」スタスタ
杏子「おい、たいやき買ってかねー?」
ほむら「全く……えぇ、いいわよ」
その夜
ほむら「その時マミさんなんて言ったと思う?私の獲物に手を出すな!ですって…漫画の読みすぎよね」
杏子「それ、まだ続く?」
ほむら「まだ十三週目の初めよ?」
杏子「寝かせてくれ」
>>116
アイマスSSがひどいからな
アイマスSSがひどいからな
さやかの家
まどか「さやかちゃんは、やっぱりまだ私のこと思い出せてないんだよね?」
さやか「うん?まあね……ごめんね、私の親友だったはずなのに全然思い出せなくってさ」
まどか「ううん、仕方ないよ…これが私の願いだったから」
さやか「……まど神ちゃんはさ、後悔してないの?」
まどか「うん…魔法少女は夢と希望を叶えるんだよ?だから、誰の祈りも絶望で終わらせたりなんかしないよ」
まどか「それができるだけでも、私は幸せなんだ」
さやか「そっか……うんうん、流石私の元親友だ!!」
まどか「もう、元はやめてよ~、私は今でも親友だと思ってるから」
さやか「いやあはは、なんか照れちゃうね……」
まどか「あ、ちょっとごめんね…呼ばれちゃったみたい」スゥ
さやか「いってらっしゃーい……って、もう行っちゃったかな?」
さやか「神様と私が親友かぁ……実感沸かないなー」
まどか「さやかちゃんは、やっぱりまだ私のこと思い出せてないんだよね?」
さやか「うん?まあね……ごめんね、私の親友だったはずなのに全然思い出せなくってさ」
まどか「ううん、仕方ないよ…これが私の願いだったから」
さやか「……まど神ちゃんはさ、後悔してないの?」
まどか「うん…魔法少女は夢と希望を叶えるんだよ?だから、誰の祈りも絶望で終わらせたりなんかしないよ」
まどか「それができるだけでも、私は幸せなんだ」
さやか「そっか……うんうん、流石私の元親友だ!!」
まどか「もう、元はやめてよ~、私は今でも親友だと思ってるから」
さやか「いやあはは、なんか照れちゃうね……」
まどか「あ、ちょっとごめんね…呼ばれちゃったみたい」スゥ
さやか「いってらっしゃーい……って、もう行っちゃったかな?」
さやか「神様と私が親友かぁ……実感沸かないなー」
まどか「ただいま…って、さやかちゃん寝ちゃった?」
さやか「ん~……あ、おかえり……なんか、急に疲れが出ちゃってさぁ……」
まどか「しょうがないよ、聞こえたり見えたりできるっていっても、はっきりしたものじゃないもんね」
さやか「ごめんね~、ちょっと寝るわ……神なめさん、おやすみ~」
まどか「おやすみ」
まどか「……あ、呼んでる」スゥ
さやか「ん~……あ、おかえり……なんか、急に疲れが出ちゃってさぁ……」
まどか「しょうがないよ、聞こえたり見えたりできるっていっても、はっきりしたものじゃないもんね」
さやか「ごめんね~、ちょっと寝るわ……神なめさん、おやすみ~」
まどか「おやすみ」
まどか「……あ、呼んでる」スゥ
翌日
さやか「ふぁぁ……おはよう仁美……」コスコス
仁美「おはようございますさやかさん。どうしたんですの?寝不足?」
さやか「いやぁ、ぐっすり眠ったと思ったんだけどねぇ」
まどか「仁美ちゃんも久しぶりだね」
さやか「ああ!そっかそっか!」
仁美「?」
さやか「私の親友ということは、仁美とも当然親友だったってことだもんねー。うんうん、感動の再会ですな~」
まどか「仁美ちゃんともやっぱり喋れないよね」
さやか「そりゃあ、あのほむらでさえ無理だったんだから一般人の仁美だと余計厳しいんじゃないかな?」
仁美「さやかさん、一体どうしたんですか?空に向けて独り言を……もしや、今流行りのエア友達という奴ですの!?」
さやか「何それ?」
仁美「いけませんわさやかさん!さやかさんには、私やほむらさんがいるではありませんか!!気を確かに!」ユサユサ
さやか「だ、大丈夫だってばぁ」
さやか「まあ確かに、ある意味エア友達ではあるよね」ボソリ
さやか「ふぁぁ……おはよう仁美……」コスコス
仁美「おはようございますさやかさん。どうしたんですの?寝不足?」
さやか「いやぁ、ぐっすり眠ったと思ったんだけどねぇ」
まどか「仁美ちゃんも久しぶりだね」
さやか「ああ!そっかそっか!」
仁美「?」
さやか「私の親友ということは、仁美とも当然親友だったってことだもんねー。うんうん、感動の再会ですな~」
まどか「仁美ちゃんともやっぱり喋れないよね」
さやか「そりゃあ、あのほむらでさえ無理だったんだから一般人の仁美だと余計厳しいんじゃないかな?」
仁美「さやかさん、一体どうしたんですか?空に向けて独り言を……もしや、今流行りのエア友達という奴ですの!?」
さやか「何それ?」
仁美「いけませんわさやかさん!さやかさんには、私やほむらさんがいるではありませんか!!気を確かに!」ユサユサ
さやか「だ、大丈夫だってばぁ」
さやか「まあ確かに、ある意味エア友達ではあるよね」ボソリ
ほむら「おはようさやか、仁美」
仁美「おはようございますほむらさん」
さやか「おっはよー」
まどか「おはようほむらちゃん」
さやか「あ、まど……っと危ない」
仁美「?」
さやか『まどかがおはようってさ』
ほむら「……おはよう」
仁美「どうして二回言ったんです?まさか!ほむらさんまでエア友達を!?いけませんわ、私や――」
さやか「仁美、それさっきやったからいいってば」
ほむら「……まあ確かに、ある意味エア友達よね」ボソリ
仁美「おはようございますほむらさん」
さやか「おっはよー」
まどか「おはようほむらちゃん」
さやか「あ、まど……っと危ない」
仁美「?」
さやか『まどかがおはようってさ』
ほむら「……おはよう」
仁美「どうして二回言ったんです?まさか!ほむらさんまでエア友達を!?いけませんわ、私や――」
さやか「仁美、それさっきやったからいいってば」
ほむら「……まあ確かに、ある意味エア友達よね」ボソリ
上条「おはようさやか。志筑さんに暁美さんも」
さやか「おっはー恭介!いやはや、恭介も全く運がいいね~、朝っぱらから美少女四人に囲まれて登校できるなんて!よっ、色男!」
上条「四人?」
さやか「おっと、三人だったね」
上条「二人の間違いだろ?」
さやか「何を~!?酷い奴だなー恭介は!!ほむらが可愛くないとは恭介の目は節穴か!?節穴なのか~!?」
上条「言ってないよ」
さやか「なぬ!?まさか、仁美が…?」
上条「自分を選択肢に入れないのかい?」
さやか「ああ、なるほど!私だったか~、こりゃ一本取られたね」タハハ
上条「じゃっ」スタコラサッサ
さやか「ってどういう意味だそれは!!待て逃げるなこんなろーー!」ダッ
仁美「仲いいですわね、二人とも」クスクス
ほむら「……そうね」
まどか「さやかちゃん……」
さやか「おっはー恭介!いやはや、恭介も全く運がいいね~、朝っぱらから美少女四人に囲まれて登校できるなんて!よっ、色男!」
上条「四人?」
さやか「おっと、三人だったね」
上条「二人の間違いだろ?」
さやか「何を~!?酷い奴だなー恭介は!!ほむらが可愛くないとは恭介の目は節穴か!?節穴なのか~!?」
上条「言ってないよ」
さやか「なぬ!?まさか、仁美が…?」
上条「自分を選択肢に入れないのかい?」
さやか「ああ、なるほど!私だったか~、こりゃ一本取られたね」タハハ
上条「じゃっ」スタコラサッサ
さやか「ってどういう意味だそれは!!待て逃げるなこんなろーー!」ダッ
仁美「仲いいですわね、二人とも」クスクス
ほむら「……そうね」
まどか「さやかちゃん……」
昼休み、屋上
まどか「早乙女先生は相変わらず見たいだね」ティヒヒ
さやか「いい加減上手くいかないもんかねー、先生も」
ほむら「?……あぁ、早乙女先生の話ね」
さやか「おっとごめんごめん、ついうっかり」
まどか「まあ、来年になったら結婚するみたいだからそれまでの辛抱だよ」
さやか「マジで!?早乙女先生遂に結婚!?」
ほむら「そんなことも分かるのね」
まどか「一応いろんな過去や未来が見れるからね」
さやか「いろんな過去や未来が見えてる、ね~……じゃあ、その……あたしのことも分かっちゃってるわけ…?」
まどか「……うん、見えてるよ」
ほむら「さやか、まさか……聞きたいの?」
さやか「ん~……いや!やっぱやめた!そういうのは結果あり気じゃ駄目だよね!ひょっとしたら何か変わるかもしれないし!!」
仁美「ごめんなさい、遅れてしまいましたわ」
さやか「おっ、来た来た…よっし、美少女三人揃ったところでランチタイムといきますかね」
まどか「早乙女先生は相変わらず見たいだね」ティヒヒ
さやか「いい加減上手くいかないもんかねー、先生も」
ほむら「?……あぁ、早乙女先生の話ね」
さやか「おっとごめんごめん、ついうっかり」
まどか「まあ、来年になったら結婚するみたいだからそれまでの辛抱だよ」
さやか「マジで!?早乙女先生遂に結婚!?」
ほむら「そんなことも分かるのね」
まどか「一応いろんな過去や未来が見れるからね」
さやか「いろんな過去や未来が見えてる、ね~……じゃあ、その……あたしのことも分かっちゃってるわけ…?」
まどか「……うん、見えてるよ」
ほむら「さやか、まさか……聞きたいの?」
さやか「ん~……いや!やっぱやめた!そういうのは結果あり気じゃ駄目だよね!ひょっとしたら何か変わるかもしれないし!!」
仁美「ごめんなさい、遅れてしまいましたわ」
さやか「おっ、来た来た…よっし、美少女三人揃ったところでランチタイムといきますかね」
県内、某所
QB「へぇ、円環の理の神様か……以前暁美ほむらに聞かせてもらったけど、やはり興味深い話だね」
杏子「だからってこの世界がどうにかなるわけでもないだろ?」ザシュッ
QB「それはそうだけど、やっぱり効率のいい方が僕らとしても助かるわけだし」
QB「やれやれ、とんでもない願いを叶えてしまったようだね、その世界の僕とやらは」
杏子「ま、ソウルジェムが穢れ切ったら変な化け物になるよりは、今の方がマシだな!」ズバァ
QB「とはいえ、こんな小粒のグリーフシードじゃあ何千年掛かることか」
杏子「せいぜい頑張ってくれよな!」ザシュン
杏子「この辺はいっちょあがりっとね…ほらよ、お目当てのグリーフシードだぞ」ポイッ
QB「よっ、ほっ」キュップイ
QB「神様か……気になるなあ」
QB「へぇ、円環の理の神様か……以前暁美ほむらに聞かせてもらったけど、やはり興味深い話だね」
杏子「だからってこの世界がどうにかなるわけでもないだろ?」ザシュッ
QB「それはそうだけど、やっぱり効率のいい方が僕らとしても助かるわけだし」
QB「やれやれ、とんでもない願いを叶えてしまったようだね、その世界の僕とやらは」
杏子「ま、ソウルジェムが穢れ切ったら変な化け物になるよりは、今の方がマシだな!」ズバァ
QB「とはいえ、こんな小粒のグリーフシードじゃあ何千年掛かることか」
杏子「せいぜい頑張ってくれよな!」ザシュン
杏子「この辺はいっちょあがりっとね…ほらよ、お目当てのグリーフシードだぞ」ポイッ
QB「よっ、ほっ」キュップイ
QB「神様か……気になるなあ」
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