私的良スレ書庫
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元スレオタク「な、なんのコスプレ?」少女「フゴッ!フゴッ!」
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オタク「なんでだ!!少し前までちゃんと喋れただろ!!」
パシンッ!!
少女「ブヒィ!!ブヒィィィィ!!」
オタク「喋れよ!!喋れ!!」
パシンッ!!
少女「ブヒィぃ!?!?ブヒョォォ!!!」
オタク「……うぅ……なんで……だ……なんで……いきなり……?」
少女「フゴ……フゴ……」
オタク「……」
少女「ブヒ……?」
オタク「もういいや……」
少女「ブヒィィ!?」
オタク「体が人間なら……それで……」
少女「ブヒィィ!!!ブヒィィィ!!!!」
パシンッ!!
少女「ブヒィ!!ブヒィィィィ!!」
オタク「喋れよ!!喋れ!!」
パシンッ!!
少女「ブヒィぃ!?!?ブヒョォォ!!!」
オタク「……うぅ……なんで……だ……なんで……いきなり……?」
少女「フゴ……フゴ……」
オタク「……」
少女「ブヒ……?」
オタク「もういいや……」
少女「ブヒィィ!?」
オタク「体が人間なら……それで……」
少女「ブヒィィ!!!ブヒィィィ!!!!」
>>153
パシィン!!
パシィン!!
数ヵ月後
オタク「―――はい、もしもし?」
男『ご無沙汰してます』
オタク「ああ……」
男『彼女、どうなった?マニュアル通りにやっていればそろそろだろうと思ったんだが』
オタク「はい……もうすっかり……雌豚です」
男『流石だ……では、迎えにいってもいいかな?』
オタク「迎えに?」
男『貴重な人材だから返してもらわないと』
オタク「あ、いや……でも」
男『これで豚の擬態は確保できた。感謝する。1週間後にそちらへいく』
オタク「あ……」
男『では』
オタク「……まあ、いいか。雌豚は雌豚だもんな……くっ!!」
少女「ブヒィ!!!ヒィィィ♪」
オタク「―――はい、もしもし?」
男『ご無沙汰してます』
オタク「ああ……」
男『彼女、どうなった?マニュアル通りにやっていればそろそろだろうと思ったんだが』
オタク「はい……もうすっかり……雌豚です」
男『流石だ……では、迎えにいってもいいかな?』
オタク「迎えに?」
男『貴重な人材だから返してもらわないと』
オタク「あ、いや……でも」
男『これで豚の擬態は確保できた。感謝する。1週間後にそちらへいく』
オタク「あ……」
男『では』
オタク「……まあ、いいか。雌豚は雌豚だもんな……くっ!!」
少女「ブヒィ!!!ヒィィィ♪」
1週間後
男「なんだ……これは?」
オタク「はっ!!はっ!!―――いつもより締りが良いぞ……?見られて興奮してんのか?」
少女「ぶひぃ♪ブヒブヒ♪」
オタク「くっ……ふぅ……」
男「お前……」
オタク「雌豚にしましたよ?」
男「……まあいい。擬態には使えるだろう。――こっちへ」
少女「ブヒィィィ!!!」
男「……!?」
オタク「行きたくないっていってますよ?」
男「無理矢理でも……」
オタク「やめてください。渡すつもりはありませんから」
男「な、に……?お前、こちらは既に何百万もお前に投資をしているんだぞ?!」
オタク「でも……もうこいつとは離れたくない……ずっとここで暮らすんです」
男「なんだ……これは?」
オタク「はっ!!はっ!!―――いつもより締りが良いぞ……?見られて興奮してんのか?」
少女「ぶひぃ♪ブヒブヒ♪」
オタク「くっ……ふぅ……」
男「お前……」
オタク「雌豚にしましたよ?」
男「……まあいい。擬態には使えるだろう。――こっちへ」
少女「ブヒィィィ!!!」
男「……!?」
オタク「行きたくないっていってますよ?」
男「無理矢理でも……」
オタク「やめてください。渡すつもりはありませんから」
男「な、に……?お前、こちらは既に何百万もお前に投資をしているんだぞ?!」
オタク「でも……もうこいつとは離れたくない……ずっとここで暮らすんです」
>>157
合意の上だからおk
合意の上だからおk
>>164
ちんこふけよ
ちんこふけよ
少女「ブヒ♪フゴッ♪」
男「……そんなこと、許されるとでも思っているのか?」
オタク「もう帰ってください……俺達の時間を邪魔しないでください」
男「……振り込んだ金は返してもらう。それと彼女の損失については賠償―――」
オタク「いいですよ?好きにしてください」
少女「ブヒブヒ♪」
男「ぐっ……まさかここまで短期間で調教してしまうとは……甘く見ていた」
オタク「いつまでも裸じゃ寒いだろ?今度、魔法少女の服を着せてやるからな?」
少女「フゴッ!!」
男「好きにしろ……」
オタク「……もう一回するか?」
少女「ブヒ!!ブヒ!!!」
オタク「おいで」
少女「ブヒィ♪」
男「……そんなこと、許されるとでも思っているのか?」
オタク「もう帰ってください……俺達の時間を邪魔しないでください」
男「……振り込んだ金は返してもらう。それと彼女の損失については賠償―――」
オタク「いいですよ?好きにしてください」
少女「ブヒブヒ♪」
男「ぐっ……まさかここまで短期間で調教してしまうとは……甘く見ていた」
オタク「いつまでも裸じゃ寒いだろ?今度、魔法少女の服を着せてやるからな?」
少女「フゴッ!!」
男「好きにしろ……」
オタク「……もう一回するか?」
少女「ブヒ!!ブヒ!!!」
オタク「おいで」
少女「ブヒィ♪」
一年後 コミケ
オタク「懐かしいな……覚えてるか?お前とはここで出逢ったんだ」
少女「ブヒブヒ」
オタク「みんな不思議そうにみてるぞ?」
少女「ブヒィィ……♪」
オタク「なんだ、もう興奮してきたのか?本当に変態だな、お前は」
少女「フゴッ……」
オタク「……さあ、ここにいるキモオタ童貞たちにチンケな同人誌よりも興奮するの見せてやろう」
少女「ブヒブヒ!!」
オタク「はは、こんなに濡らして……お前は本当に……入れるぞ?」
少女「ブヒ!!」
オタク「うっ……!!ふっ……ふっ……!!」
少女「ぶひぃ!!ぶひぃ!!!」
「なにやってるんだ!!やめろ!!!」
オタク「はは!!気持ちいいな!!はははは―――」
オタク「懐かしいな……覚えてるか?お前とはここで出逢ったんだ」
少女「ブヒブヒ」
オタク「みんな不思議そうにみてるぞ?」
少女「ブヒィィ……♪」
オタク「なんだ、もう興奮してきたのか?本当に変態だな、お前は」
少女「フゴッ……」
オタク「……さあ、ここにいるキモオタ童貞たちにチンケな同人誌よりも興奮するの見せてやろう」
少女「ブヒブヒ!!」
オタク「はは、こんなに濡らして……お前は本当に……入れるぞ?」
少女「ブヒ!!」
オタク「うっ……!!ふっ……ふっ……!!」
少女「ぶひぃ!!ぶひぃ!!!」
「なにやってるんだ!!やめろ!!!」
オタク「はは!!気持ちいいな!!はははは―――」
面会室
男「滑稽だな。お前がここにいるなんて」
オタク「すぐに出る」
男「彼女は此方で回収させてもらった」
オタク「なに!?」
男「だが、彼女もお前にとても会いたがっている。今にも発狂しそうないきおいだ」
オタク「当然だろ……愛し合ってるんだ」
男「そこでだ……次は雄豚を飼育しようとおもってな」
オタク「なに……?」
男「雌豚はいるが雄豚はいないんだよ」
オタク「……」
男「彼女に会いたかったら協力してくれるな?」
オタク「……」
男「滑稽だな。お前がここにいるなんて」
オタク「すぐに出る」
男「彼女は此方で回収させてもらった」
オタク「なに!?」
男「だが、彼女もお前にとても会いたがっている。今にも発狂しそうないきおいだ」
オタク「当然だろ……愛し合ってるんだ」
男「そこでだ……次は雄豚を飼育しようとおもってな」
オタク「なに……?」
男「雌豚はいるが雄豚はいないんだよ」
オタク「……」
男「彼女に会いたかったら協力してくれるな?」
オタク「……」
数年後
密猟者「――いたぞ」
「ほんとだ。活きの良い豚が盛ってやがるな」
雄豚「ブヒィィ!!ブヒィ!!」
雌豚「ブヒィ♪フゴッ♪」
密猟者「よし……今日は豚ナベだ」
「よく狙えよ……」
バァァァン
雌豚「フゴォ……!?」
雄豚「ブヒィ!?!?ブヒィィィ!?!?」
バァァァン
雄豚「ブ……ギィ……?!」
密猟者「よし!!やったぞ!!」
「って、おい!!これアニマルミミックじゃねーか!!」
男「――かかったな密猟者ども……動物愛護管理法に基づき、逮捕させてもらう」
密猟者「――いたぞ」
「ほんとだ。活きの良い豚が盛ってやがるな」
雄豚「ブヒィィ!!ブヒィ!!」
雌豚「ブヒィ♪フゴッ♪」
密猟者「よし……今日は豚ナベだ」
「よく狙えよ……」
バァァァン
雌豚「フゴォ……!?」
雄豚「ブヒィ!?!?ブヒィィィ!?!?」
バァァァン
雄豚「ブ……ギィ……?!」
密猟者「よし!!やったぞ!!」
「って、おい!!これアニマルミミックじゃねーか!!」
男「――かかったな密猟者ども……動物愛護管理法に基づき、逮捕させてもらう」
男「―――ありがとう。お前たちのお陰で、罪のない動物たちが守ることが出来た」
雄豚「ブ……」
男「残念だが、彼女は重傷だ。もうじき死ぬ。お前も助かる見込みはない」
雄豚「……」
男「あとはここで獣のエサにでもなれ……鳥あたりが食してくれるだろう」
「密猟者の護送準備が整いました」
男「すぐにいく」
雄豚「ブ……ひ……」
男「ではな」
雄豚「……ぁ……ぁ……」
雌豚「……」
雄豚「ご……め……」
雌豚「……あ……い……」
雄豚「……ん……」
雌豚「……し……て………」
END
雄豚「ブ……」
男「残念だが、彼女は重傷だ。もうじき死ぬ。お前も助かる見込みはない」
雄豚「……」
男「あとはここで獣のエサにでもなれ……鳥あたりが食してくれるだろう」
「密猟者の護送準備が整いました」
男「すぐにいく」
雄豚「ブ……ひ……」
男「ではな」
雄豚「……ぁ……ぁ……」
雌豚「……」
雄豚「ご……め……」
雌豚「……あ……い……」
雄豚「……ん……」
雌豚「……し……て………」
END
>>186
そういう世界観ってことで許して
そういう世界観ってことで許して
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