私的良スレ書庫
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元スレ岡部「まゆりがグレてしまった……」
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くそッ!
私のまゆりを誑かしやがって・・・。
イケメンめ、許さねぇ!
私のまゆりを誑かしやがって・・・。
イケメンめ、許さねぇ!
紅莉栖「あ、まゆりが席を立ったわ」
岡部「流石まゆりだ。椅子から立ち上がるだけでも気品が滲み出ている」
紅莉栖「イケメンも席を立ったわね。トイレかしら?」
岡部「ふむ、チャンスだな」
紅莉栖「どこに行くか知らないが銃は置いていけ」
岡部「チッ……」
岡部「まあいい。助手はここで待っていろ」
岡部「流石まゆりだ。椅子から立ち上がるだけでも気品が滲み出ている」
紅莉栖「イケメンも席を立ったわね。トイレかしら?」
岡部「ふむ、チャンスだな」
紅莉栖「どこに行くか知らないが銃は置いていけ」
岡部「チッ……」
岡部「まあいい。助手はここで待っていろ」
-WC
イケメン「~♪」
岡部(ふん、とりあえずは様子見だ)サッ
岡部(気の抜けたスケコマシから財布を抜き取るなど造作も無い)
岡部(なッ……こ、この男……!)
岡部(まゆりとデートしておきながら7千円しか持って無いだと!?)
岡部(まさか支払いはワリカン、あわよくば払わせるつもりではあるまいな!?)
岡部(ええぃ!仕方ない!!)サッ
イケメン「あれ?何か財布が重いな……えっ!?10万も増えてる!?」
岡部(これで会計でまゆりが幻滅しショックを受ける事も無いだろう)
イケメン「~♪」
岡部(ふん、とりあえずは様子見だ)サッ
岡部(気の抜けたスケコマシから財布を抜き取るなど造作も無い)
岡部(なッ……こ、この男……!)
岡部(まゆりとデートしておきながら7千円しか持って無いだと!?)
岡部(まさか支払いはワリカン、あわよくば払わせるつもりではあるまいな!?)
岡部(ええぃ!仕方ない!!)サッ
イケメン「あれ?何か財布が重いな……えっ!?10万も増えてる!?」
岡部(これで会計でまゆりが幻滅しショックを受ける事も無いだろう)
店員「アジャジャシター」
紅莉栖「さっきトイレで何かしたの?イケメンが挙動不審だったけど」
岡部「特に何もしていないぞ」
紅莉栖「それならいいけど。あ、二人が何処かへ入っていったわ」
紅莉栖「あれは……え?交番!?」
岡部「奴め……我々に気付いたか!?」
ポリ公「それで、いきなりお金が増えていたって?」
イケメン「はい。間違いなく僕のではないです」
ポリ公「ふぅむ。それじゃ一応預かっておくよ」
イケメン「よろしくお願いします。あ、持ち主さんが現れても謝礼等はいらないとお伝えください」
紅莉栖「ほら、やっぱり岡部の心配しすぎなのよ。良い人じゃない」
岡部「チッ……仕方ない。金は回収しておくか」
紅莉栖「は?どうやって?」
岡部「抜かりない。札に名前を書いてある」
紅莉栖「さっきトイレで何かしたの?イケメンが挙動不審だったけど」
岡部「特に何もしていないぞ」
紅莉栖「それならいいけど。あ、二人が何処かへ入っていったわ」
紅莉栖「あれは……え?交番!?」
岡部「奴め……我々に気付いたか!?」
ポリ公「それで、いきなりお金が増えていたって?」
イケメン「はい。間違いなく僕のではないです」
ポリ公「ふぅむ。それじゃ一応預かっておくよ」
イケメン「よろしくお願いします。あ、持ち主さんが現れても謝礼等はいらないとお伝えください」
紅莉栖「ほら、やっぱり岡部の心配しすぎなのよ。良い人じゃない」
岡部「チッ……仕方ない。金は回収しておくか」
紅莉栖「は?どうやって?」
岡部「抜かりない。札に名前を書いてある」
紅莉栖「何か逆にどんどん岡部の株が落ちてきてる件について」
岡部「助手にどう思われようと何とも思わん」
紅莉栖「そろそろ泣いてもい」
岡部「む、見ろ!」
紅莉栖「……。で、今度は?」
岡部「まゆりが笑っているぞ!」
岡部「やはりまゆりは笑顔が一番可愛いな!」
紅莉栖「あーそーですか」
岡部「助手にどう思われようと何とも思わん」
紅莉栖「そろそろ泣いてもい」
岡部「む、見ろ!」
紅莉栖「……。で、今度は?」
岡部「まゆりが笑っているぞ!」
岡部「やはりまゆりは笑顔が一番可愛いな!」
紅莉栖「あーそーですか」
さすがオカリン
まゆりのことになるとゆで理論ばりに訳のわからないパワーアップをするな
まゆりのことになるとゆで理論ばりに訳のわからないパワーアップをするな
>>98
ワロタwww
ワロタwww
岡部「むむう、こんな薄暗い道を選んで歩くとは……」
紅莉栖「あれ?岡部、この道って」
岡部「馬鹿者が!大通りに出たら車道側は男が歩くものだろう!!」
紅莉栖「ねえねえ、岡部」
岡部「ええい!なんだ、助手よ!!」
紅莉栖「いや、この道ってさ」
岡部「道がどうしたというのだ?」
紅莉栖「ラボへ向ってない?」
紅莉栖「あれ?岡部、この道って」
岡部「馬鹿者が!大通りに出たら車道側は男が歩くものだろう!!」
紅莉栖「ねえねえ、岡部」
岡部「ええい!なんだ、助手よ!!」
紅莉栖「いや、この道ってさ」
岡部「道がどうしたというのだ?」
紅莉栖「ラボへ向ってない?」
岡部「ま、まさか……」
まゆり『えへへ……今日はラボ、誰もいないんだ』
イケメン『まさか金欠の僕の財布を見越してホテル代を浮かしてくれたのかい?』
まゆり『まゆしぃは節約上手で床上手なのです☆』
岡部「だ、駄目だ!まゆり、それはまだ早い!!」
紅莉栖「まだ?へぇ。岡部もそろそろイケメン君を認めてきたってこと?」
岡部「訂正だ!まゆり!そいつとは絶対に駄目だ!!」
紅莉栖「ついでにうとさっきから『』内の妄想を全部口から出してるのも止めてほしい」
通行人「ヒソヒソ……」
まゆり『えへへ……今日はラボ、誰もいないんだ』
イケメン『まさか金欠の僕の財布を見越してホテル代を浮かしてくれたのかい?』
まゆり『まゆしぃは節約上手で床上手なのです☆』
岡部「だ、駄目だ!まゆり、それはまだ早い!!」
紅莉栖「まだ?へぇ。岡部もそろそろイケメン君を認めてきたってこと?」
岡部「訂正だ!まゆり!そいつとは絶対に駄目だ!!」
紅莉栖「ついでにうとさっきから『』内の妄想を全部口から出してるのも止めてほしい」
通行人「ヒソヒソ……」
まゆり「~~~」
イケメン「~~~」
紅莉栖「ラボに着いちゃったわね」
岡部「……」ギリギリギリ
紅莉栖「もしかして……ラボメンに彼氏を紹介するつもりなのかも」
岡部「なッ……!?」
まゆり『オカリン、紹介するね。まゆしぃの彼氏のイケメン君なのです』
イケメン『まゆりから話は伺っています。岡部さんよろしくお願いします』
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「あ、え?な、何?」
岡部「樹海への最短ルートを教えてくれ」
イケメン「~~~」
紅莉栖「ラボに着いちゃったわね」
岡部「……」ギリギリギリ
紅莉栖「もしかして……ラボメンに彼氏を紹介するつもりなのかも」
岡部「なッ……!?」
まゆり『オカリン、紹介するね。まゆしぃの彼氏のイケメン君なのです』
イケメン『まゆりから話は伺っています。岡部さんよろしくお願いします』
岡部「紅莉栖」
紅莉栖「あ、え?な、何?」
岡部「樹海への最短ルートを教えてくれ」
紅莉栖「って、あれ?」
紅莉栖「岡部岡部!」
岡部「何だ、騒々しい。今俺は自殺の方法を考えるので忙しいんだ」
紅莉栖「いいから見ろ!」
岡部「あれは……」
岡部「イケメンが帰っていく?」
まゆり「イケメン君、今日は助かったよ~。あと送ってくれてありがとね」
イケメン「いや、大した事もしてないから。それじゃ」
まゆり「彼女さんによろしくね~」
岡部「な……まゆりは愛人という事か!?」
紅莉栖「テンパりすぎ。要するに」
紅莉栖「イケメン君は、別にまゆりと付き合ってるわけじゃないって事みたいね」
紅莉栖「岡部岡部!」
岡部「何だ、騒々しい。今俺は自殺の方法を考えるので忙しいんだ」
紅莉栖「いいから見ろ!」
岡部「あれは……」
岡部「イケメンが帰っていく?」
まゆり「イケメン君、今日は助かったよ~。あと送ってくれてありがとね」
イケメン「いや、大した事もしてないから。それじゃ」
まゆり「彼女さんによろしくね~」
岡部「な……まゆりは愛人という事か!?」
紅莉栖「テンパりすぎ。要するに」
紅莉栖「イケメン君は、別にまゆりと付き合ってるわけじゃないって事みたいね」
岡部「し、しかしだ。それではさっきまでの行動は何だったというのだ!?」
紅莉栖「まゆりがラボへ入っていくわ。それとなく聞いてみましょう」
岡部「あ、ああ……」
まゆり「あ、オカリン、クリスちゃん。おかえり~」
紅莉栖「ただいま、まゆり」
岡部「た、ただいま」
紅莉栖「まゆりがラボへ入っていくわ。それとなく聞いてみましょう」
岡部「あ、ああ……」
まゆり「あ、オカリン、クリスちゃん。おかえり~」
紅莉栖「ただいま、まゆり」
岡部「た、ただいま」
紅莉栖「そういえばまゆり。さっき喫茶店で男の人と一緒にいたみたいだけど」
岡部「ば、馬鹿!いきなり直球で聞く奴があるか!!」
紅莉栖「もしかして彼氏とかだったりして?」
まゆり「え?えええええ~?」
まゆり「ち、違うよ~!まゆしぃ、彼氏なんていないよ~!」
岡部「ほ、本当か!?彼氏では無いのか!?」
まゆり「オカリンまで~!本当に違うよ。その、ちょっと相談に乗ってもらってたのです」
紅莉栖「相談?」
まゆり「うん。話す内容について相談できる人があまりいなかったのです」
岡部「ば、馬鹿!いきなり直球で聞く奴があるか!!」
紅莉栖「もしかして彼氏とかだったりして?」
まゆり「え?えええええ~?」
まゆり「ち、違うよ~!まゆしぃ、彼氏なんていないよ~!」
岡部「ほ、本当か!?彼氏では無いのか!?」
まゆり「オカリンまで~!本当に違うよ。その、ちょっと相談に乗ってもらってたのです」
紅莉栖「相談?」
まゆり「うん。話す内容について相談できる人があまりいなかったのです」
紅莉栖「あまり人に話せないような事なの?」
まゆり「うーん、そういう訳じゃなくて。詳しい人がいなかったのです」
紅莉栖「詳しい?何を相談してたの?」
まゆり「紅莉栖ちゃんでもわからないんじゃないかなぁ。これなの」
紅莉栖「これ、CD?うわぁ、毒々しいパッケージね」
まゆり「まゆしぃね。HMの事を相談してたのです」
紅莉栖「そ、そうよ!まゆり、最近HRやHMを聞いてるみたいだけど、何で急にそんなの聞き始めたの!?」
まゆり「あ、え、何で知ってるの?」
紅莉栖「そ、その。そう!まゆりのプレイヤーをたまたま聞いちゃったのよ!」
まゆり「あ、もしかしてこれ?」
紅莉栖「そう、それよ!」
まゆり「これ、まゆしぃのじゃないよ?」
まゆり「うーん、そういう訳じゃなくて。詳しい人がいなかったのです」
紅莉栖「詳しい?何を相談してたの?」
まゆり「紅莉栖ちゃんでもわからないんじゃないかなぁ。これなの」
紅莉栖「これ、CD?うわぁ、毒々しいパッケージね」
まゆり「まゆしぃね。HMの事を相談してたのです」
紅莉栖「そ、そうよ!まゆり、最近HRやHMを聞いてるみたいだけど、何で急にそんなの聞き始めたの!?」
まゆり「あ、え、何で知ってるの?」
紅莉栖「そ、その。そう!まゆりのプレイヤーをたまたま聞いちゃったのよ!」
まゆり「あ、もしかしてこれ?」
紅莉栖「そう、それよ!」
まゆり「これ、まゆしぃのじゃないよ?」
紅莉栖「え?まゆりのじゃ、ない?」
まゆり「うん」
紅莉栖「え、それじゃ誰、の?と、友達の?」
まゆり「違うよ~。これはオカリンのプレイヤーなのです」
紅莉栖「何……だと……?」
まゆり「うん」
紅莉栖「え、それじゃ誰、の?と、友達の?」
まゆり「違うよ~。これはオカリンのプレイヤーなのです」
紅莉栖「何……だと……?」
>>132
prpr
prpr
紅莉栖「オイ岡部」
岡部「な、何だ」
紅莉栖「コレ、オマエノプレイヤーナノカ?」
岡部「まゆりの物だとは一言も言って無いだろう。俺のお古を上げたんだ」
紅莉栖「30秒モ聞イテラレナイトカイッテナカッタカ?」
岡部「どれも1000回以上聴いてるからな。飽きた」
紅莉栖「ソウカソウカ」チャキッ
岡部「おお、助手よ。そういえばM9を預けたままだったな」
パパパパパパパパパパパパパパパンッ!
岡部「な、何だ」
紅莉栖「コレ、オマエノプレイヤーナノカ?」
岡部「まゆりの物だとは一言も言って無いだろう。俺のお古を上げたんだ」
紅莉栖「30秒モ聞イテラレナイトカイッテナカッタカ?」
岡部「どれも1000回以上聴いてるからな。飽きた」
紅莉栖「ソウカソウカ」チャキッ
岡部「おお、助手よ。そういえばM9を預けたままだったな」
パパパパパパパパパパパパパパパンッ!
岡部「」ピクピク
紅莉栖「いいよね?まゆり、岡部の頭、開頭してさ、海馬引きちぎってポン酢につけちゃってもいいよね?」
まゆり「あ、あはははは。それはやめてほしいかなぁ」
紅莉栖「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
紅莉栖「今日の……私の苦労は何だったんだ……」
岡部「愚か者め。まゆりを疑うからそうなる。俺は最初から信じていたがな」
紅莉栖「突っ込む気力も果てた……」
紅莉栖「で、まゆり……なんでイケメンに相談してたの?大体想像つくけど」
まゆり「うん。オカリン、こういう音楽が好きみたいだから色々教えてもらってたんだ」
まゆり「本当はいきなり渡して驚かせようと思ってたけど……はい、オカリン♪」
岡部「これは……Venomの1stアルバム?丁度欲しかったヤツでは無いか!」
まゆり「えへへ、喜んでもらえた?」
紅莉栖「いいよね?まゆり、岡部の頭、開頭してさ、海馬引きちぎってポン酢につけちゃってもいいよね?」
まゆり「あ、あはははは。それはやめてほしいかなぁ」
紅莉栖「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ……」
紅莉栖「今日の……私の苦労は何だったんだ……」
岡部「愚か者め。まゆりを疑うからそうなる。俺は最初から信じていたがな」
紅莉栖「突っ込む気力も果てた……」
紅莉栖「で、まゆり……なんでイケメンに相談してたの?大体想像つくけど」
まゆり「うん。オカリン、こういう音楽が好きみたいだから色々教えてもらってたんだ」
まゆり「本当はいきなり渡して驚かせようと思ってたけど……はい、オカリン♪」
岡部「これは……Venomの1stアルバム?丁度欲しかったヤツでは無いか!」
まゆり「えへへ、喜んでもらえた?」
まゆしぃと結婚したいけど
オカリンがまゆしぃを選ぶなら
僕は喜んで祝福するよ
でもやっぱセレセブが公式なのは変わらんよね…
オカリンがまゆしぃを選ぶなら
僕は喜んで祝福するよ
でもやっぱセレセブが公式なのは変わらんよね…
岡部「ま、まゆり!これは俺の一生の宝物にしよう!」
岡部「助手よ、何をしている!ラボメンに召集をかけろ!今日は宴会だ!」
鈴羽「え、何々?宴会?私も参加したい!」
岡部「フハハハハ!勿論だとも!」
鈴羽「やったー!私出番これだけだけど嬉しいよ!」
フェイリス「フェイリスも参加するニャ!出番これだけだけど!」
ダル「僕も参加するけどリア充爆発しろ」
紅莉栖「はいはい……あと桐生さんと萌郁さんにも連絡すればいいんでしょ……」
岡部「フゥハハハハハ!フゥゥゥゥハハハハハ!!」
まゆり「ねぇ、オカリン」
岡部「フゥハハハハ!どうした、まゆりよ?」
まゆり「まゆしぃはね。オカリンの人質だから。ずっとオカリンと一緒だよ」
岡部「まゆりぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!」
岡部「助手よ、何をしている!ラボメンに召集をかけろ!今日は宴会だ!」
鈴羽「え、何々?宴会?私も参加したい!」
岡部「フハハハハ!勿論だとも!」
鈴羽「やったー!私出番これだけだけど嬉しいよ!」
フェイリス「フェイリスも参加するニャ!出番これだけだけど!」
ダル「僕も参加するけどリア充爆発しろ」
紅莉栖「はいはい……あと桐生さんと萌郁さんにも連絡すればいいんでしょ……」
岡部「フゥハハハハハ!フゥゥゥゥハハハハハ!!」
まゆり「ねぇ、オカリン」
岡部「フゥハハハハ!どうした、まゆりよ?」
まゆり「まゆしぃはね。オカリンの人質だから。ずっとオカリンと一緒だよ」
岡部「まゆりぃぃぃぃぃぃいいいいいいい!!!!!」
ぶっちゃけオカクリはもうおなか一杯です。特に昨日のでもうしばらく要りません。
SSなんだからもっとまゆしぃとかルカ子とくっつくの増えろよ…。
SSなんだからもっとまゆしぃとかルカ子とくっつくの増えろよ…。
なんだか不思議だね
春の頃はオカリンとっても寂しそうだったのに
ラボは静かでオカリンのパソコンの音しか聞こえなくて
それが今では…
ダルくんでしょ、クリスちゃんでしょ、ルカくんでしょ
スズさん、萌郁さん、フェリスちゃん
ブラウン店長さん、綯ちゃん…
もう大丈夫だね
まゆしぃが人質じゃなくても
春の頃はオカリンとっても寂しそうだったのに
ラボは静かでオカリンのパソコンの音しか聞こえなくて
それが今では…
ダルくんでしょ、クリスちゃんでしょ、ルカくんでしょ
スズさん、萌郁さん、フェリスちゃん
ブラウン店長さん、綯ちゃん…
もう大丈夫だね
まゆしぃが人質じゃなくても
>>147
泣ける
泣ける
まゆり「……」ニコニコ
岡部「どうした、さっきからずっと人の顔ばかり見て」
まゆり「ううん。オカリン、楽しそうだなぁって」
岡部「そうか?」
まゆり「ラボメンも随分増えたもんね!」
岡部「はは、そういえばそうだな」
まゆり「だから」
岡部「?」
まゆり「もうまゆしぃが人質じゃなくても、大丈夫だよね」
岡部「何を馬鹿な事を」
まゆり「え?」
岡部「まゆりは、俺の一番大切な人質だ」
岡部「ラボメンの代わりなど無論存在しないが」
岡部「まゆり。お前の代わりだけは絶対に存在しない」
まゆり「オカ……リン……」
岡部「どうした、さっきからずっと人の顔ばかり見て」
まゆり「ううん。オカリン、楽しそうだなぁって」
岡部「そうか?」
まゆり「ラボメンも随分増えたもんね!」
岡部「はは、そういえばそうだな」
まゆり「だから」
岡部「?」
まゆり「もうまゆしぃが人質じゃなくても、大丈夫だよね」
岡部「何を馬鹿な事を」
まゆり「え?」
岡部「まゆりは、俺の一番大切な人質だ」
岡部「ラボメンの代わりなど無論存在しないが」
岡部「まゆり。お前の代わりだけは絶対に存在しない」
まゆり「オカ……リン……」
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