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    元スレ岡部「まゆりがグレてしまった……」

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    51 = 35 :

    >>50
    またお前か

    早くターミーネーター&セガールクロスを書く作業に戻るんだ

    52 :

    53 = 1 :

    ルカ「え?きょ、凶真……さん?」

    紅莉栖「お、落ち着け岡部!少し頭を冷やしてだな!」

    岡部「ふ、助手よ。俺は落ち着いている。俺の目を見てみろ」

    紅莉栖「……。凄い澄み渡ってる。澄み渡りすぎて怖い」

    紅莉栖「とりあえず、落ち着いては、いるのか……?」

    岡部「だから言っているだろう?少し取り乱してすまなかったな」

    ルカ「い、いえ。僕の方こそ何か気に障った事を言ったようで申し訳ないです」

    岡部「冷静になって考えればトカレフはありえん」

    紅莉栖「安心したわ。とりあえず今後の方針を相談しまし」

    岡部「まゆりに付く悪い虫は確実に駆逐せねばな。粗雑品のトカレフよりもCz75が望ましい」

    紅莉栖「おぃぃぃいいいいいいい!!」

    54 = 1 :

    ルカ「あ、あの。僕は……」

    紅莉栖「あ、あはははは!漆原さん、時間取らせてごめんね!それじゃさよならー!


    紅莉栖「岡部!頼むからもう少しおちけつ!」

    岡部「これが落ち着いてなどいられるかッ!」

    岡部「今!この瞬間にもまゆりが穢されるかもしれないんだぞ!」

    紅莉栖「それは考えすぎ!それに自由恋愛に他人がとやかく干渉するものじゃないわ!」

    紅莉栖「大体拳銃なんて法治国家のこの日本で、簡単に手に入ると思うの!?」

    岡部「く、それは……」

    萌郁「あ……岡部くん」

    56 :

    持ってそうな人キター

    57 = 36 :

    タイミング悪すぎワロタ

    58 :

    ベストタイミング

    59 = 1 :

    岡部「フ……」

    紅莉栖「お、岡部?」

    岡部「フゥーハハハハハ!やはり!天は俺に味方しているぞ、助ォ手よォ!!」

    紅莉栖「桐生さん……よりによって最悪のタイミングで」

    萌郁「……?」

    岡部「ここで会ったが百年目!さあ、指圧師よ!俺にGunを!神をも殺せるGunを渡してもらおうか!」

    萌郁「それ、は……出来ない……」

    岡部「な、何故だ指圧師!沢山持っているのだから一個くらいいいだろう!」

    紅莉栖「普通に考えればいきなり拳銃よこせって言われて渡す訳ないだ」

    萌郁「タダじゃ……無理……物々交換、で」

    紅莉栖「」

    61 = 1 :

    岡部「ぐぬぬ……いたし方あるまい。貴様、何が望みだ!?」

    紅莉栖「ば、馬鹿!ラウンダーが欲しがるって言ったらタイムマシンか私達に決まっ」

    萌郁「CD……」

    紅莉栖「は?」

    萌郁「Slipknotの……M.F.K.R.……再販じゃ、無い方……」

    岡部「Mate.Feed.Kill.Repeat.の初版か。相当のレア物だぞ。アレを欲しがるとは貴様、不良だな?」

    萌郁「アレ……?もしかして……持ってるの?」

    岡部「フゥゥハハハハハハ!喜べ、指圧師よ!そうだ、俺は持っている!」

    萌郁「欲しい……」

    岡部「ククク……アレを出すならタダの拳銃で済ます訳にはいかん!」

    岡部「フェイファー、ツェリザカ」

    岡部「1時間以内に用意してもらおうか」

    萌郁「……わかった」

    紅莉栖「この世界線終わってる」

    62 = 38 :

    さすがテロリストのリーダーになるだけあるな
    γリンと融合しよう

    63 = 19 :

    むしろこのオカリンがγオカリンという可能性も

    64 :

    その武器の画像はまだかね?

    65 :

    γオカリンってある意味一番まゆりに対して過保護だからな。まゆり以外全部切り捨てる感じだし

    66 = 33 :

    銃なんか分かんねーよ

    67 = 1 :

      _
      σ λ
     ~~~~    <トゥットゥルー♪
     (´・ω・`)   n
     ⌒`γ´⌒`ヽ( E) <>>64さん、ここ見るとわかりやすいかも
     ( .人 .人 γ ノ  http://www5f.biglobe.ne.jp/~ssbohe/ranged_zeliska.htm
     ミ(こノこノ `ー´
     )にノこ(

    68 :

    >>65
    そしてオカリンがイケメンを射殺した瞬間に
    リーディングシュタイナー発動して正気に戻るんですね
    分りません

    69 = 35 :

    >>67
    なんでこれ持ってて、普通の拳銃持ってねえんだよwww

    70 = 1 :

    岡部「フゥゥゥゥゥゥゥハハハハハハハハハ!どうだ、助手よ!何とかなるものだろう!」

    紅莉栖「はぁ……マジはぁ……呆れて言葉も出ないわ」

    岡部「クックック……これであのイケメンとかいう奴を駆逐し、まゆりを守る!」

    紅莉栖「あのさぁ」

    岡部「フッ、どうした?この鳳凰院凶真様の実力に恐れを成したか?」

    紅莉栖「仮にそれが成功したとするわ」

    岡部「したとする、では無い。確実に成功させる」

    岡部「だが良い着眼だ。万全を期すべくラウンダーの兵隊を借り受けるのも手だな」

    紅莉栖「どっちでもいいわ。で、それでまゆりに嫌われたら。アンタどうするの?」

    岡部「え」

    岡部「誰が嫌われるって?」

    紅莉栖「岡部が」

    岡部「」

    71 = 19 :

    ダメだこのオカリン、早く何とかしないと・・・

    72 = 64 :

    >>67
    ありがとう!

    73 = 35 :

    >>71
    同じ事レスしようとしてた

    74 = 18 :

    お前のまっちょしいのバリエーションはどんだけ増えんだwwwwwwww

    75 = 1 :

    岡部「ばばばばばばば馬鹿なここことを言うな!」

    岡部「何故俺がまゆりに嫌われなくてはならんのだ!?」

    紅莉栖「岡部、マジでわかってないの?」

    紅莉栖「言うのも酷だけどさ。多分あの二人は付き合ってる」

    岡部「ち、違う!あれはきっと騙されているのだ!うちのまゆりがあんなチャらい男と付き合う訳が無い!」

    紅莉栖「戯言は聞かない。で、その付き合ってる彼氏をいきなり撃ち殺すような奴。むしろどうすれば嫌われないで済む?」

    岡部「う……そ、それは……」

    紅莉栖「もう一度言うわ。今岡部がやろうとしてる事。それは岡部もまゆりも傷つけるわ」

    岡部「そ、そんなはずがあるか!俺は、俺はまゆりの為を思って……」

    岡部「……」ピポパポ

    岡部「指圧師か?ああ、と、とりあえずツェリザカはキャンセルだ。そのベレッタのM9にしておいてくれ」

    紅莉栖「結局銃は貰うのな」

    77 :

    オカリン…

    78 :

    紅莉栖「もう分かっただろ?彼氏襲うのは禁止」

    岡部「ぐぬぬぬぬぬぬぅ……や、止むをえまい……駆逐は延期だ」

    紅莉栖「それじゃもうラボへ帰ろう。今夜は付き合ってや」

    紅莉栖「おいどこへいく」

    岡部「助手よ、貴様頭脳が間抜けか?」

    紅莉栖「なッ!?」

    岡部「駆逐を延期しただけだ」

    岡部「……。1ナユタ歩譲って仮にこれが、その……デートだとしよう」

    紅莉栖「一歩振り返るまでもなくそうだろ」

    岡部「俺には……まゆりが快適にデートできるよう監督する義務がある」

    紅莉栖「」

    79 :

    暗殺すれば問題ないな

    80 :

    >>79
    ナルホド頭いいな

    81 :

    クリスティーナマジ苦労人www

    82 = 78 :

    岡部「はぁっはぁっ……よし、見失わずに済んだ」

    紅莉栖「丁度店から出てくる所で良かったわ」

    岡部「む!?何か買い物を済ませたようだな」

    紅莉栖「そりゃお店に入ったなら買い物くらいするでしょ」

    岡部「そんな事は問題では無いッ!見ろッ!!!」

    紅莉栖「別におかしな所は無いじゃないの」

    岡部「頭脳だけでなく目も腐ったのか!?買い物袋をまゆりに持たせているでは無いか!!」

    83 = 77 :

    イケメンの弱みを握れば殺さずにまゆりと別れさせることができる…かも

    84 :

    ゲルイケメンにするしかないな

    85 = 78 :

    紅莉栖「あぁ、本当だ。まあちょっと減点だけど、そこまで目くじら立てる事じゃ」

    岡部「まゆりに重いものを持たせるなど許せん……」

    岡部「まゆりの腕が疲れてしまったらどうする!?」

    岡部「そうしたら大好きなバナナはからあげが食べられないではないかッ!!」

    紅莉栖「そ、それなら休憩すればいいじゃない」

    岡部「馬鹿ッ!それが『奴』の手だ!まゆりが疲れた所を見計らって」

    イケメン『あ、疲れちゃった?それじゃそこのホテルで少し休んでいこうか』

    まゆり『トゥットゥルー♪裸のお突きあいなのです☆』

    岡部「としようとするに決まってる!何しろまゆりは可愛いからな!!」

    岡部「その時は助手よ!貴様が止めても無駄だ!俺は奴を殺す!!」

    紅莉栖「むしろ今お前を殺したい」

    86 :

    岡部気持ち悪い…

    87 :

    いずれはブラックメタルに手出しちゃいそうだな

    88 = 78 :

    萌郁「岡部、くん……」

    岡部「おお、指圧師か。随分早かったではないか」

    萌郁「M9なら……米軍から簡単に横流し、出来るから……」

    岡部「ふむ」チャキッ

    岡部「線条痕※のアシ(前歴)は?」

    萌郁「08年……アフガン派兵」

    岡部「よし、上出来だ。ああ、マガジンは9個でいい。約束のCDだ」

    萌郁「……」グッ

    岡部「まゆりよ。今度こそお前だけは幸せにしてみせる」

    紅莉栖「会話についていけない」

    ※銃を撃った時に弾につく傷の事 銃の指紋のようなもので同じ物は無い
     これにより銃器を特定し犯人の割り出しに使ったりする

    89 = 81 :

    支援

    突っ込み所だらけなのがまた・・・www

    91 :

    まぁまゆしぃの為ならしかたない
    なんたって天使だから

    92 = 78 :

    岡部「む、見ろ助手よ!今度は喫茶店に入っていったぞ!」

    紅莉栖「そ、それじゃ桐生さん、これで」

    萌郁「……グッド、ラック」グッ

    岡部「フッ、貴様もな」グッ

    紅莉栖「いや、あの人たちがグッドラックだと私達がまずい訳で」

    岡部「何をしている!監視しやすい席が埋まる前に入店するぞ!」

    紅莉栖「慣れてきた自分が嫌」

    93 = 78 :

    紅莉栖「ここなら気付かれずに見張れそうね」

    岡部「ああ、よくやってくれた助手よ。ジュースを奢ってやろう」

    紅莉栖「か、勘違いするな!別にお前のためじゃな」

    岡部「む、見ろ!」

    紅莉栖「……。で、今度は何?」

    岡部「イケメンめ!ジュースをストローで飲む際は最後にズビズビしないのがマナーだろう!」

    岡部「しかも女の子とデートでズビズビなど、やはりまゆりには相応しくないな!」ズビズビ

    岡部「まゆりがその音を聞いて不快に思ったらどうするつもりなのか」ズビズビ

    紅莉栖「お前さ、私を何だと思ってる?」

    94 = 86 :

    実際こういう奴は死んでください。
    あとブクブクする奴。
    あとクチャる奴。

    95 :

    >>94
    ごめん(ズビズビ

    96 :

    >>94
    えっ今くちゃってた?(クッチャクッチャ
    めんごめんご(クッチャベチャ

    97 :

    >>94
    だよな~(ブクブク

    98 :

    >>94
    まったくだな(シコシコシコドピュッ

    99 = 77 :

    むしろどうすれば音立てないように飲めるんだ…?

    100 = 86 :

    >>95-98
    泣くぞてめーら


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