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元スレマミ「判子もらっていい?」まどか「え?婚姻届?」
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マミ「必要事項は書いておいたから、後は鹿目さんの判子を捺してもらえればOK!」
まどか「…わたし達同性ですよね?」
マミ「ええそうよ?…それがどうしたの?」
まどか「え?」
マミ「え?」
まどか「だ、だから結婚なんてできませんよね…」
マミ「え?」
まどか「え?」
まどか「…わたし達同性ですよね?」
マミ「ええそうよ?…それがどうしたの?」
まどか「え?」
マミ「え?」
まどか「だ、だから結婚なんてできませんよね…」
マミ「え?」
まどか「え?」
マミ「判子もらっていい?」
まどか「え?まんこ?」
マミ「え?」
まどか「え?」
まどか「え?まんこ?」
マミ「え?」
まどか「え?」
マミ「巴じゃ嫌だった……?」
まどか「……そうじゃなくて」
マミ「私は妻でも構わないけど……じゃあ書き直すわね」
まどか「え?…だから」
マミ「……鹿目さんが何を言いたいのかわからないわ」
まどか「えぇ……」
まどか「……そうじゃなくて」
マミ「私は妻でも構わないけど……じゃあ書き直すわね」
まどか「え?…だから」
マミ「……鹿目さんが何を言いたいのかわからないわ」
まどか「えぇ……」
まどか「マミさんは女の子ですよね?」
マミ「……男に見える?」
まどか「女の子ですよね!?」
マミ「……はい」
まどか「わたしも女の子です」
マミ「そうね」
マミ「…………だから?」
まどか「女の子同士の届けなんて受理されませんよ……」
まどか「そもそも、結婚できる年齢じゃないですし……」
マミ「……男に見える?」
まどか「女の子ですよね!?」
マミ「……はい」
まどか「わたしも女の子です」
マミ「そうね」
マミ「…………だから?」
まどか「女の子同士の届けなんて受理されませんよ……」
まどか「そもそも、結婚できる年齢じゃないですし……」
マミ「え?」
まどか「え?っはもういいです……」
マミ「か、鹿目さんは役所に出すつもりだったの?」
マミ「正気……?」
まどか「……え?」
マミ「そんな羞恥プレイに興味あるなんて……鹿目さんは玄人ね」
まどか「え?っはもういいです……」
マミ「か、鹿目さんは役所に出すつもりだったの?」
マミ「正気……?」
まどか「……え?」
マミ「そんな羞恥プレイに興味あるなんて……鹿目さんは玄人ね」
まどか「じゃあ、この婚姻届はなんなんですか…?」
マミ「これは私達の愛が本物であるという証明書」
マミ「婚約届といったところかしら」
まどか「婚約届……?」
マミ「そうよ鹿目さん、じゃあ判子、捺しちゃおっか?」
マミ「これは私達の愛が本物であるという証明書」
マミ「婚約届といったところかしら」
まどか「婚約届……?」
マミ「そうよ鹿目さん、じゃあ判子、捺しちゃおっか?」
まどか「……捺さないですよ」
マミ「な、なんで!?」
まどか「お、落ち着いてください」
マミ「傍に居てくれるの?ってプロポーズしたら鹿目さんは……」
マミ「はい、わたしなんかで良かったらって」
まどか「プロポーズだったんですか!?あれって……」
マミ「他に何があるのよ」
まどか「えぇ……一緒に戦ってくれるのって意味じゃないの……」
マミ「な、なんで!?」
まどか「お、落ち着いてください」
マミ「傍に居てくれるの?ってプロポーズしたら鹿目さんは……」
マミ「はい、わたしなんかで良かったらって」
まどか「プロポーズだったんですか!?あれって……」
マミ「他に何があるのよ」
まどか「えぇ……一緒に戦ってくれるのって意味じゃないの……」
うわ・・・つまんね
小学校で国語やり直してこいよ
ほんとクズってこんな糞みたいな文章晒して
自己陶酔してんのか
マジ気持ち悪いわ死ね
小学校で国語やり直してこいよ
ほんとクズってこんな糞みたいな文章晒して
自己陶酔してんのか
マジ気持ち悪いわ死ね
マミ「そんな……やっとリアル百合に出逢えたと思っていたのに……」
まどか「わたしは百合なんかに興味ないですから」
まどか「だって、女の子同士なんて気持ち悪いですよ……」
マミ「ヒドい!」
まどか「ホモ以外のカップリングとか吐き気がします」
マミ「え?」
まどか「え?」
まどか「わたしは百合なんかに興味ないですから」
まどか「だって、女の子同士なんて気持ち悪いですよ……」
マミ「ヒドい!」
まどか「ホモ以外のカップリングとか吐き気がします」
マミ「え?」
まどか「え?」
マミ「ホモ?……貴女は一体何を言ってるの?」
まどか「何って……マミさんが百合とか汚い事を言うから、それは違いますって……」
マミ「百合の何が汚いの?……返答次第によっては鹿目さんでも許さないわ……」
まどか「入れられない者同士で交わるなんて、ただの舐め合いじゃないですか」
まどか「……汚いよ」
マミ「はぁ!?」
まどか「何って……マミさんが百合とか汚い事を言うから、それは違いますって……」
マミ「百合の何が汚いの?……返答次第によっては鹿目さんでも許さないわ……」
まどか「入れられない者同士で交わるなんて、ただの舐め合いじゃないですか」
まどか「……汚いよ」
マミ「はぁ!?」
マミ「あ、鹿目さんはあれね……」
マミ「腐女子なのね」
まどか「そうだよ」
マミ「うわ……私って見る目ないわ……」
マミ「まさかこの世で一番嫌悪する対象にプロポーズしてしまったなんて……」
マミ「うぅ、吐き気が……」
マミ「腐女子なのね」
まどか「そうだよ」
マミ「うわ……私って見る目ないわ……」
マミ「まさかこの世で一番嫌悪する対象にプロポーズしてしまったなんて……」
マミ「うぅ、吐き気が……」
まどか「……もう帰っていいですか?」
マミ「えぇ、うぅ……気持ち悪い……」
マミ「男同士のカップリングなんて……というより男自体気持ち悪いわ」
まどか「ホモが嫌いなマミさんが異常なんです……」
マミ「……そうやってレッテル張りするから腐女子は救えないわ」
マミ「えぇ、うぅ……気持ち悪い……」
マミ「男同士のカップリングなんて……というより男自体気持ち悪いわ」
まどか「ホモが嫌いなマミさんが異常なんです……」
マミ「……そうやってレッテル張りするから腐女子は救えないわ」
まどか「マミさんみたいな性癖の人に救われたくないですから……」
マミ「……確かにそうね、私達は理解し合うには対極過ぎたわね」
まどか「うん、わたしは譲る気なんてないし、認める気にもなれませんから」
マミ「……残念だけど諦めるしかないみたいね」
まどか「そうしてください」
ガチャ…バタンッ
マミ「一番狙ってたのに……」グスッ
マミ「……確かにそうね、私達は理解し合うには対極過ぎたわね」
まどか「うん、わたしは譲る気なんてないし、認める気にもなれませんから」
マミ「……残念だけど諦めるしかないみたいね」
まどか「そうしてください」
ガチャ…バタンッ
マミ「一番狙ってたのに……」グスッ
ポンッ
マミ「暁美さん」ニコッ
ほむら「……何? 巴マミ」
マミ「一人で帰宅なんてつまらないでしょう?」
ほむら「………」
マミ「ご一緒してよろしいかしら?」
ほむら「……何故?」
マミ「一緒に帰りたいからよ……言わせないで、恥ずかしい」
ほむら「……好きにして」
マミ「暁美さん」ニコッ
ほむら「……何? 巴マミ」
マミ「一人で帰宅なんてつまらないでしょう?」
ほむら「………」
マミ「ご一緒してよろしいかしら?」
ほむら「……何故?」
マミ「一緒に帰りたいからよ……言わせないで、恥ずかしい」
ほむら「……好きにして」
マミ「暁美さんの髪って綺麗よね」サワッ
ほむら「……別に」
マミ(反応小……拒絶反応は見受けられない)
マミ「やっぱり黒は女の子を綺麗に魅せてくれるわ」
マミ「暁美さんなら、男の子だけじゃなくて女の子にもモテそうね」
ほむら「女の子……」
マミ(女の子に反応した……ホモではない様ね)
マミ「ほっ」
ほむら「……?」
ほむら「……別に」
マミ(反応小……拒絶反応は見受けられない)
マミ「やっぱり黒は女の子を綺麗に魅せてくれるわ」
マミ「暁美さんなら、男の子だけじゃなくて女の子にもモテそうね」
ほむら「女の子……」
マミ(女の子に反応した……ホモではない様ね)
マミ「ほっ」
ほむら「……?」
マミ「お姉様と呼ばれるかもしれないわ、暁美さんは」
ほむら「そう……」
マミ「暁美さんは姉と妹ならどちらが欲しい?」
ほむら「よく話し掛けてくるわね……」
マミ「どうせなら、仲良くしたいじゃない?」ニコッ
ほむら「……どちらかと言えば……妹」
ほむら「そう……」
マミ「暁美さんは姉と妹ならどちらが欲しい?」
ほむら「よく話し掛けてくるわね……」
マミ「どうせなら、仲良くしたいじゃない?」ニコッ
ほむら「……どちらかと言えば……妹」
マミ「うふふ、暁美さんは面倒見が良さそうだものね」
マミ「私も姉よりは妹が欲しいわ」
ほむら「貴女程ではない……」
マミ「……え?」
ほむら「なんでもないわ……」
マミ(……赤くなっていた様に見えたわ)
マミ「うふふ、もしかしてほめてくれたの?」
ほむら「何でもない……」
マミ「私も姉よりは妹が欲しいわ」
ほむら「貴女程ではない……」
マミ「……え?」
ほむら「なんでもないわ……」
マミ(……赤くなっていた様に見えたわ)
マミ「うふふ、もしかしてほめてくれたの?」
ほむら「何でもない……」
マミ「私はここまでだから、またね」
ほむら「ええ」スタスタ
マミ「……暁美さんは暫定でノーマルね」
マミ「他に得たものは、意外と恥ずかしがり屋っと」カキカキ
マミ「さてと……」
ほむら「ええ」スタスタ
マミ「……暁美さんは暫定でノーマルね」
マミ「他に得たものは、意外と恥ずかしがり屋っと」カキカキ
マミ「さてと……」
病院の待合室
さやか「あれ? マミさん?」
マミ「あら美樹さんじゃない」パタン
さやか「どうしたんですか?病院なんかに来て」
マミ「知り合いのお見舞いにね」
さやか「そうなんだ、あたしと一緒ですね」
マミ「もう帰るところ?」
さやか「そうですよ」
マミ「良かったら、途中まで一緒にいいかしら?」
さやか「あれ? マミさん?」
マミ「あら美樹さんじゃない」パタン
さやか「どうしたんですか?病院なんかに来て」
マミ「知り合いのお見舞いにね」
さやか「そうなんだ、あたしと一緒ですね」
マミ「もう帰るところ?」
さやか「そうですよ」
マミ「良かったら、途中まで一緒にいいかしら?」
さやか「で入院してる友達なんですけど…」
マミ「へー」
マミ(思い人ありのようね、どう考えてもドノーマルね……)
マミ「……」ジッ
さやか「……なんっすか?」
マミ(ボーイッシュな女の子とおっとりお姉さんの組み合わせは捨てがたいわ……)
マミ(美樹さんは善意の押しには弱そうね)ジロジロ
さやか「視線がくすぐったいよマミさん」
マミ(寝取りを検討しながらキープね)
マミ「へー」
マミ(思い人ありのようね、どう考えてもドノーマルね……)
マミ「……」ジッ
さやか「……なんっすか?」
マミ(ボーイッシュな女の子とおっとりお姉さんの組み合わせは捨てがたいわ……)
マミ(美樹さんは善意の押しには弱そうね)ジロジロ
さやか「視線がくすぐったいよマミさん」
マミ(寝取りを検討しながらキープね)
自宅
マミ「あ~、早く誰か連れ込みたいわ~」ペロリ
マミ「もちろん、可愛い女の子を」
QB「まどかは駄目だったのかい?」
マミ「駄目も駄目、まったく駄目よ」
マミ「何が才能があるよキュゥべえ?あっち方面の才能なんてお断りよ」
QB「まどかのすごい素質を感じなかったのかい?マミ」
マミ「そんな素質なんて要らないわよ……」
マミ「あ~、早く誰か連れ込みたいわ~」ペロリ
マミ「もちろん、可愛い女の子を」
QB「まどかは駄目だったのかい?」
マミ「駄目も駄目、まったく駄目よ」
マミ「何が才能があるよキュゥべえ?あっち方面の才能なんてお断りよ」
QB「まどかのすごい素質を感じなかったのかい?マミ」
マミ「そんな素質なんて要らないわよ……」
マミ「ちょっとは私の趣向も考慮して勧めて欲しかったわ」
QB「……よくわからないけど……気をつけるよ」
マミ「でもキュゥべえには感謝してるわ」
マミ「束の間の楽園だったから。ああ…あんなに可愛いのになんで百合じゃないのかしら」
マミ「世の中、いろいろと間違ってるわ」
QB「……よくわからないけど……気をつけるよ」
マミ「でもキュゥべえには感謝してるわ」
マミ「束の間の楽園だったから。ああ…あんなに可愛いのになんで百合じゃないのかしら」
マミ「世の中、いろいろと間違ってるわ」
マミ「いけない……鹿目さんの事を思い出してたらムラムラしてきちゃった……」モミモミ
マミ「……ちょっと出掛けてくるわ」
QB「どこに行くんだい?」
マミ「セフレの所よ」ニコッ
マミ「……ちょっと出掛けてくるわ」
QB「どこに行くんだい?」
マミ「セフレの所よ」ニコッ
ほむら厨うぜええええええええええええええええええええええええええええ
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