私的良スレ書庫
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元スレマミ「判子もらっていい?」まどか「え?婚姻届?」
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さやか「ク○ニがうまくなったね仁美」
仁美「はい……さやかさんのおかげですわ」
さやか「もう仁美はご機嫌取りがうまいな~」
さやか「よ~し、仁美ちゃんの為に明日は病院で3○しようか」
仁美「はい///」
さやか「その分もっとご奉仕してね」
さやか母(さやかはいい子に育ってくれたみたいね、お母さん嬉しいわ)
仁美「はい……さやかさんのおかげですわ」
さやか「もう仁美はご機嫌取りがうまいな~」
さやか「よ~し、仁美ちゃんの為に明日は病院で3○しようか」
仁美「はい///」
さやか「その分もっとご奉仕してね」
さやか母(さやかはいい子に育ってくれたみたいね、お母さん嬉しいわ)
ほむら「今日の設定は
姉まどか・同級生マミ・私に惚れてる男さやかと男杏子ね」カキカキ
ほむら「……後は日記を枕の下に」
ほむら「……おやすみなさい」
ほむら「ふふふふふ」ムニャムニャ
姉まどか・同級生マミ・私に惚れてる男さやかと男杏子ね」カキカキ
ほむら「……後は日記を枕の下に」
ほむら「……おやすみなさい」
ほむら「ふふふふふ」ムニャムニャ
まどか「いい……男化さやかちゃんと男マミさん……最高だよ」
まどか「もっと激しく絡む感じで……」
まどか「台詞回しはどうしよう」
まどか「さやか君とマミ先輩かな……マミさんじゃ被って萎える……」
まどか「シンプルに先輩にしよう」カキカキ
まどか「……もっと絵がうまくなりたいな」
まどか「もっと激しく絡む感じで……」
まどか「台詞回しはどうしよう」
まどか「さやか君とマミ先輩かな……マミさんじゃ被って萎える……」
まどか「シンプルに先輩にしよう」カキカキ
まどか「……もっと絵がうまくなりたいな」
QB「うん、やっぱり女は中学生に限るね」
QB「ねぇキミキミ!叶えたいお願いとかない?」
女子高生「え?」
QB「げぇ……ババアだった……」
QB「なんでもないよ……」テトテト
QB「口直しにまどかに会いに行こうかな!」
QB「マミはそろそろ危険だからね、仕方ないさ」
QB「ねぇキミキミ!叶えたいお願いとかない?」
女子高生「え?」
QB「げぇ……ババアだった……」
QB「なんでもないよ……」テトテト
QB「口直しにまどかに会いに行こうかな!」
QB「マミはそろそろ危険だからね、仕方ないさ」
ほむほむはさやかちゃんを敵視してそうに見えて、
そういうポジションに萌えてんだろうな
そういうポジションに萌えてんだろうな
マミ「ん~いい朝」ムクッ
マミ「久し振りに午後に寝れたからスッキリ」
マミ「モジモジ佐倉さんで4時間は余裕だったから無理もないわね」
マミ「……朝の身支度でもしましょうか」
マミ「ああ!!顔を洗ったら手が……」
杏子「ん~、おはようマミさん」ゴシゴシ
マミ「久し振りに午後に寝れたからスッキリ」
マミ「モジモジ佐倉さんで4時間は余裕だったから無理もないわね」
マミ「……朝の身支度でもしましょうか」
マミ「ああ!!顔を洗ったら手が……」
杏子「ん~、おはようマミさん」ゴシゴシ
マミさんあんこちゃんで落ち着くのが一番だよw
なんか今すごい死亡フラグ立ってる気がするよw
なんか今すごい死亡フラグ立ってる気がするよw
マミ「……おはよう(まあいいわ、舐めまわしたし)」
杏子「へへへ」ニコッ
マミ「ふふふ、なぁに?朝からご機嫌ね」ニコッ
杏子「………」フリッフリッ
マミ「ん?」
杏子「……なんでもないよ」
マミ「? 私はお風呂入っちゃうから、洗面所お先にどうぞ」
杏子「うん……」
杏子「へへへ」ニコッ
マミ「ふふふ、なぁに?朝からご機嫌ね」ニコッ
杏子「………」フリッフリッ
マミ「ん?」
杏子「……なんでもないよ」
マミ「? 私はお風呂入っちゃうから、洗面所お先にどうぞ」
杏子「うん……」
登校
さやか「仁美…ちゃんとダブルノーだよね?」
仁美「下は……」
さやか「あらら、約束を破るなんていけないな~」
さやか「御主人様の約束を破るなんて……」
仁美「ですけどこのスカートの丈では……」
さやか「ふ~ん、恭介も楽しみにしてるのにな~」
仁美「しかし……お願いしますさやかさん……」
さやか「え~……」
仁美「……わ、わかりましたわ」
さやか「よしよし」
さやか「仁美…ちゃんとダブルノーだよね?」
仁美「下は……」
さやか「あらら、約束を破るなんていけないな~」
さやか「御主人様の約束を破るなんて……」
仁美「ですけどこのスカートの丈では……」
さやか「ふ~ん、恭介も楽しみにしてるのにな~」
仁美「しかし……お願いしますさやかさん……」
さやか「え~……」
仁美「……わ、わかりましたわ」
さやか「よしよし」
まどか「おはよう」
さやか「おはよう♪まどか」
仁美「おはよう……ございます」
さやか「コラコラ、風邪も吹いてないのに抑えてどうすんの?自然にしてないと」
仁美「……はい」
まどか「顔が真っ赤だよ?仁美ちゃん」
仁美「……なんでもありませんわ」
さやか「おはよう♪まどか」
仁美「おはよう……ございます」
さやか「コラコラ、風邪も吹いてないのに抑えてどうすんの?自然にしてないと」
仁美「……はい」
まどか「顔が真っ赤だよ?仁美ちゃん」
仁美「……なんでもありませんわ」
ほむら「ふふふ、また会ったわね美樹さやか」
さやか「……ちっ、面倒な奴が」
ほむら「どうする?昨日の続きを始めてもいいのよ?」
さやか「ごめんだよ……忙しいんだから」
ほむら「逃げるならもう少しマシな台詞を言うのね」
ほむら「まるで三下だわ」クスッ
さやか「……」
まどか「ひ、仁美ちゃん……ブラしてないの……?」
仁美「いえ……これは……」ビクッ
さやか「……ちっ、面倒な奴が」
ほむら「どうする?昨日の続きを始めてもいいのよ?」
さやか「ごめんだよ……忙しいんだから」
ほむら「逃げるならもう少しマシな台詞を言うのね」
ほむら「まるで三下だわ」クスッ
さやか「……」
まどか「ひ、仁美ちゃん……ブラしてないの……?」
仁美「いえ……これは……」ビクッ
ほむら「まあ三下なのは事実だったわね、ごめんなさいね」
さやか「……こいつ、手込めにしてやろうか?」
ほむら「残念ね、私にそんな趣味はないわ」
さやか「どうかな?あたしのテクを受けて落ちなかった奴はいない」
さやか「男も女もね!」
ほむら「ふふふふ」
ほむら(……好敵手萌)
仁美「忘れてきただけで……」
まどか「さっきからスカート押さえてるけど……まさか」
仁美「はぅ///」
マミ「あら偶然ね、おはよう鹿目さ~ん」ニコニコ
さやか「……こいつ、手込めにしてやろうか?」
ほむら「残念ね、私にそんな趣味はないわ」
さやか「どうかな?あたしのテクを受けて落ちなかった奴はいない」
さやか「男も女もね!」
ほむら「ふふふふ」
ほむら(……好敵手萌)
仁美「忘れてきただけで……」
まどか「さっきからスカート押さえてるけど……まさか」
仁美「はぅ///」
マミ「あら偶然ね、おはよう鹿目さ~ん」ニコニコ
ほむら「鹿目まどかは?巴マミも落ちていないじゃない」
ほむら「勝率はいくらぐらいなのかしら?」クスッ
ほむら「巴マミには初対面の時に失敗してたわね」
さやか「ぐっ」
マミ「ノーブラノーパンなの? 志筑さん……」
仁美「……言わないでください///」
まどか「仁美ちゃん……」
マミ「……」
マミ「イタッ!石に躓いてしまったわ」チラッ
仁美「わわわ」バッ
ほむら「勝率はいくらぐらいなのかしら?」クスッ
ほむら「巴マミには初対面の時に失敗してたわね」
さやか「ぐっ」
マミ「ノーブラノーパンなの? 志筑さん……」
仁美「……言わないでください///」
まどか「仁美ちゃん……」
マミ「……」
マミ「イタッ!石に躓いてしまったわ」チラッ
仁美「わわわ」バッ
ほむらちゃんとさやかちゃんの立ち位置がすごい僕のハートにくるよ…
僕はポジション萌えだったのか…
僕はポジション萌えだったのか…
マミ「ノーね」
まどか「……ちょっと引いちゃうかなって」
仁美「巴さん!///」
マミ「不可抗力よ、許して頂戴」
まどか「……ちょっと引いちゃうかなって」
仁美「巴さん!///」
マミ「不可抗力よ、許して頂戴」
マミ「大丈夫よ志筑さん、私がもらってあげるから心配しないで」
まどか「あっと……干渉したりしたらダメだね」
仁美「……はい?」
マミ「一体誰に強要されたの?話してごらんなさい」
仁美「……これは自分で」
マミ「いいえ……瞳が嘘を付いているわ」
マミ「先輩に話してみない?」ニコッ
さやか「動かないで!触らせて!」
ほむら「避けるのは基本よ、物理的手段のみで籠絡できるなんて考えが甘いわ」クスッ
さやか「くぅ、触れさえすれば……」
まどか「あっと……干渉したりしたらダメだね」
仁美「……はい?」
マミ「一体誰に強要されたの?話してごらんなさい」
仁美「……これは自分で」
マミ「いいえ……瞳が嘘を付いているわ」
マミ「先輩に話してみない?」ニコッ
さやか「動かないで!触らせて!」
ほむら「避けるのは基本よ、物理的手段のみで籠絡できるなんて考えが甘いわ」クスッ
さやか「くぅ、触れさえすれば……」
仁美「え、遠慮しますわ……」
マミ「そう……何か深い理由があるのね」
マミ「なら、詮索は止めておくわ」
仁美「……そうしていただけると助かります」
マミ「もし良かったら、連絡してね?相談にのるわ」スッ
マミ「いつでも待ってるわ」ニコッ
仁美「……巴さん」
まどか「ほむら君とさやか君も……いい……///」ジッ
マミ「そう……何か深い理由があるのね」
マミ「なら、詮索は止めておくわ」
仁美「……そうしていただけると助かります」
マミ「もし良かったら、連絡してね?相談にのるわ」スッ
マミ「いつでも待ってるわ」ニコッ
仁美「……巴さん」
まどか「ほむら君とさやか君も……いい……///」ジッ
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