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元スレ士郎「セイバー達が幼くなった!?」
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大河「ち・・・!流石鍛えてるだけあって速いわね・・・だけど、
士郎の根性を叩き直すまでお姉ちゃんは諦めま、せん!!」 シュンッ!
士郎「わっと!?勘弁してくれよもう・・・!!」 サッ
大河「そこぉ!!」 ビシィッ‼
士郎「うわっ!(このままではいずれ当たってしまう・・・!)」 サッ
士郎「藤ねえ、話を・・・わっ!?」 サッ
大河「そりゃ、そりゃ、そりゃ!!」 ヒュンッヒュンッヒュンッ‼
士郎の根性を叩き直すまでお姉ちゃんは諦めま、せん!!」 シュンッ!
士郎「わっと!?勘弁してくれよもう・・・!!」 サッ
大河「そこぉ!!」 ビシィッ‼
士郎「うわっ!(このままではいずれ当たってしまう・・・!)」 サッ
士郎「藤ねえ、話を・・・わっ!?」 サッ
大河「そりゃ、そりゃ、そりゃ!!」 ヒュンッヒュンッヒュンッ‼
士郎「(話を聞いてくれる状態じゃない・・・!)」サッサッサッ
大河「次で決めるわよ・・・!!」 ユラァァァ
士郎「(こうなったら・・・!!)」 ダッ
大河「ハッ!?」
セイバー「わっ!?」 ガシッ
凛「なにー!?」 ガシッ
桜「ふわっ!?」 ガシッ
士郎「戦略的撤退だー!!」 スタコラッ
大河「あ、こら!待ちなさ~い!!」
大河「次で決めるわよ・・・!!」 ユラァァァ
士郎「(こうなったら・・・!!)」 ダッ
大河「ハッ!?」
セイバー「わっ!?」 ガシッ
凛「なにー!?」 ガシッ
桜「ふわっ!?」 ガシッ
士郎「戦略的撤退だー!!」 スタコラッ
大河「あ、こら!待ちなさ~い!!」
ーーとある喫茶店
ランサー「・・・アンタ、いつまで居座るつもりだ・・・?」
カレン「・・・飼い犬が粗相をしないように見張るのは主人の役目でしょう」
ランサー「けっ、お前さんが居るとどうにも落ち着かねえ・・・」
カレン「実際はプレッシャーを与えて愉しんでいるのです」 ニコッ
ランサー「ったく、コーヒー一杯で居座るんじゃねえよ・・・」
カレン「・・・そうね、それならこの新商品の激辛マーボを」 スッ
ランサー「・・・アンタ、いつまで居座るつもりだ・・・?」
カレン「・・・飼い犬が粗相をしないように見張るのは主人の役目でしょう」
ランサー「けっ、お前さんが居るとどうにも落ち着かねえ・・・」
カレン「実際はプレッシャーを与えて愉しんでいるのです」 ニコッ
ランサー「ったく、コーヒー一杯で居座るんじゃねえよ・・・」
カレン「・・・そうね、それならこの新商品の激辛マーボを」 スッ
>>35
なら私が預かりましょう
なら私が預かりましょう
ランサー「はいはい・・・人使いの荒さも嗜好も、
あの野郎に似てやがる・・・」 ボソ・・・
カレン「む・・・」
ランサー「あ"~!怒るな怒るな、今作ってやっからよ!!」
カランカランッ!!
ランサー「ハァ・・・いらっしゃ~い・・・ん?」
士郎「ハァ・・・!!ハァ・・・!!済まない・・・匿ってくれ・・・!!」
セイバー「かくまえー!」
ランサー「よう坊主!この店に来るなんて珍しいじゃねーか!
・・・あ?何だ、その小動物共は・・・?」
あの野郎に似てやがる・・・」 ボソ・・・
カレン「む・・・」
ランサー「あ"~!怒るな怒るな、今作ってやっからよ!!」
カランカランッ!!
ランサー「ハァ・・・いらっしゃ~い・・・ん?」
士郎「ハァ・・・!!ハァ・・・!!済まない・・・匿ってくれ・・・!!」
セイバー「かくまえー!」
ランサー「よう坊主!この店に来るなんて珍しいじゃねーか!
・・・あ?何だ、その小動物共は・・・?」
士郎「よっと!・・・フゥ、取り敢えず何か飲物をくれないか・・・?」 ストンッ
ランサー「おう、コーヒーでいいか?」
士郎「ああ、頼む」
ランサー「よし、待ってな!」 スタスタ
セイバー「・・・こーひーのかおりがたまりませんねー!
しろー、わたしにもこーひーをいっぱい(※一杯)!」
士郎「お前にはまだ苦くて飲めないだろ?」
セイバー「む~!わたしはおとなです!!」
士郎「ん~元々はそうだからなあ、まあいいか」
ランサー「おう、コーヒーでいいか?」
士郎「ああ、頼む」
ランサー「よし、待ってな!」 スタスタ
セイバー「・・・こーひーのかおりがたまりませんねー!
しろー、わたしにもこーひーをいっぱい(※一杯)!」
士郎「お前にはまだ苦くて飲めないだろ?」
セイバー「む~!わたしはおとなです!!」
士郎「ん~元々はそうだからなあ、まあいいか」
セイバー「やった!」
士郎「お前らはどうする?」
凛「おれんじ!」
桜「ね、ねえさんとおなじで・・・」
士郎「よし、ランサー!コーヒー追加にオレンジジュース二つ」
ランサー『あいよー』
士郎「さて何処に座ろうかな・・・ん・・・?あれは・・・」
カレン「・・・」 ニコリ
士郎「げ、カレン・・・」
士郎「お前らはどうする?」
凛「おれんじ!」
桜「ね、ねえさんとおなじで・・・」
士郎「よし、ランサー!コーヒー追加にオレンジジュース二つ」
ランサー『あいよー』
士郎「さて何処に座ろうかな・・・ん・・・?あれは・・・」
カレン「・・・」 ニコリ
士郎「げ、カレン・・・」
よしっ!オラがんばる!!
ーーーーーーーーーーーーーー
スタスタスタ・・・
カレン「ごきげんよう、また随分と賑やかですね」
士郎「あ、ああ・・・ええと、これはだな・・・」
カレン「はい、私には全て分かっています」
士郎「本当か!?それなら話が早い!!この原因を」
カレン「あなたは相当の色情魔のようね、衛宮士郎」
士郎「・・・はい?」
ーーーーーーーーーーーーーー
スタスタスタ・・・
カレン「ごきげんよう、また随分と賑やかですね」
士郎「あ、ああ・・・ええと、これはだな・・・」
カレン「はい、私には全て分かっています」
士郎「本当か!?それなら話が早い!!この原因を」
カレン「あなたは相当の色情魔のようね、衛宮士郎」
士郎「・・・はい?」
カレン「いや間違えました。"発情犬"」
士郎「なっ!?」
カレン「まさか幼子にまで手を出すなんて、
あなたはやはりケダモノのようですね」ニコッ
士郎「いやいやいや、俺にそんな特殊性癖はない!!」
カレン「そうですか?あなた程の性欲異常者ならてっきり・・・」
士郎「俺の何を知っているんだよ!?」
士郎「なっ!?」
カレン「まさか幼子にまで手を出すなんて、
あなたはやはりケダモノのようですね」ニコッ
士郎「いやいやいや、俺にそんな特殊性癖はない!!」
カレン「そうですか?あなた程の性欲異常者ならてっきり・・・」
士郎「俺の何を知っているんだよ!?」
待ってるぞ
アトラクシアは大好物だ
別の意味で大好物のライダーさんも出してくれ
アトラクシアは大好物だ
別の意味で大好物のライダーさんも出してくれ
カレン「・・・冗談はさておき、この異常事態は何ですか?」 チラ
ランサー『へい、コーヒーにオレンジジュースお待ち!クッキーはサービスだぜ?』
セイバー『いいかおりです!』
凛『にがくてもこうかんしてあげないわよ~』
桜『クッキーおいしそう・・・』
士郎「・・・ハァ・・・俺が聞きたいよ・・・」
ランサー『へい、コーヒーにオレンジジュースお待ち!クッキーはサービスだぜ?』
セイバー『いいかおりです!』
凛『にがくてもこうかんしてあげないわよ~』
桜『クッキーおいしそう・・・』
士郎「・・・ハァ・・・俺が聞きたいよ・・・」
ーーー
ーー
カレン「・・・朝起きたら三人とも幼女になっていた、と」 モグモグ
士郎「ああ・・・原因が全くわからないんだ・・・」
ランサー「原因ねえ・・・」 チラリ
セイバー『にがいよぉぉ!!りん、すこしだけおれんじを~!!』
凛『いや!!』プイッ
セイバー『さくらー!!』
桜『いやです・・・!』
セイバー『わ~ん!!』
ーー
カレン「・・・朝起きたら三人とも幼女になっていた、と」 モグモグ
士郎「ああ・・・原因が全くわからないんだ・・・」
ランサー「原因ねえ・・・」 チラリ
セイバー『にがいよぉぉ!!りん、すこしだけおれんじを~!!』
凛『いや!!』プイッ
セイバー『さくらー!!』
桜『いやです・・・!』
セイバー『わ~ん!!』
ランサー「・・・あのセイバーがこんなんになっちまって・・・
金ぴか野郎が見たらなんて言うかね、こりゃ」
士郎「金ぴか・・・?」
ランサー「おう、英雄王の野郎だよ」
士郎「ギルガメッシュか・・・」
カレン「・・・そういえばギルガメッシュは若返りの薬を持っていましたね」 モグ
士郎「若返り・・・まさか・・・!」
金ぴか野郎が見たらなんて言うかね、こりゃ」
士郎「金ぴか・・・?」
ランサー「おう、英雄王の野郎だよ」
士郎「ギルガメッシュか・・・」
カレン「・・・そういえばギルガメッシュは若返りの薬を持っていましたね」 モグ
士郎「若返り・・・まさか・・・!」
カランカランッ
ランサー「いらっしゃ~・・・あ"」
アーチャー「ほう、これは珍しい組み合わせだな・・・」
ランサー「・・・何しにきたんだよ、てめえは」
アーチャー「客に向かって"てめえ"はないだろう。
ランサー、君は礼儀を覚えた方がいい」
ランサー「けっ言ってろ、で注文は?」 ガタッ
アーチャー「コーヒー、ブラック」
ランサー「あいよ」 スタスタ
ランサー「いらっしゃ~・・・あ"」
アーチャー「ほう、これは珍しい組み合わせだな・・・」
ランサー「・・・何しにきたんだよ、てめえは」
アーチャー「客に向かって"てめえ"はないだろう。
ランサー、君は礼儀を覚えた方がいい」
ランサー「けっ言ってろ、で注文は?」 ガタッ
アーチャー「コーヒー、ブラック」
ランサー「あいよ」 スタスタ
凛『あ、あーちゃーだ!』
アーチャー「凛・・・?」
士郎「・・・何故か三人とも若返っちまったんだ」
アーチャー「ふむ・・・」
士郎「まさかお前の仕業じゃないよな?」
アーチャー「・・・いや、私ではない。そもそも私に
彼女達を幼くするメリットはないだろう」
カレン「・・・あなたも、衛宮士郎同様ペドフィリアだと思っていましたが・・・」
アーチャー「凛・・・?」
士郎「・・・何故か三人とも若返っちまったんだ」
アーチャー「ふむ・・・」
士郎「まさかお前の仕業じゃないよな?」
アーチャー「・・・いや、私ではない。そもそも私に
彼女達を幼くするメリットはないだろう」
カレン「・・・あなたも、衛宮士郎同様ペドフィリアだと思っていましたが・・・」
アーチャー「む・・・お前はペドフィリアだったのか・・・?」
士郎「違うわっ!!」
アーチャー「・・・やれやれ、私に恥はかかせないでくれたまえよ?」 ガタッ
士郎「・・・心配しなくても、俺とお前は別人だ。関係ないさ」
アーチャー「そう願いたいね」
スタスタ
ランサー「ほらよ、コーヒーだ」 コトッ
士郎「違うわっ!!」
アーチャー「・・・やれやれ、私に恥はかかせないでくれたまえよ?」 ガタッ
士郎「・・・心配しなくても、俺とお前は別人だ。関係ないさ」
アーチャー「そう願いたいね」
スタスタ
ランサー「ほらよ、コーヒーだ」 コトッ
アーチャー「ズズッ・・・ほう、中々美味いじゃないか」
ランサー「へ、てめぇに褒められたって嬉しくも何ともねえよ」
士郎「・・・」 ズズッ
カレン「モグモグ・・・取り敢えず」
カレン「ギルガメッシュが怪しいようですね」
士郎「・・・ああ」
カレン「彼は教会にいるはずですよ」
士郎「行ってみるよ」 ズズッ
ランサー「へ、てめぇに褒められたって嬉しくも何ともねえよ」
士郎「・・・」 ズズッ
カレン「モグモグ・・・取り敢えず」
カレン「ギルガメッシュが怪しいようですね」
士郎「・・・ああ」
カレン「彼は教会にいるはずですよ」
士郎「行ってみるよ」 ズズッ
ーー商店街
凛「ねーしろうー、どこへいくの?」
士郎「教会に行くんだ。お前たちを治せる方法が見つかるかもしれない」
桜「あそこ・・・こわい・・・」 ギュッ
士郎「ちょっとギルガメッシュと話をするだけだから」
セイバー「ぎ、ぎるがめっしゅ・・・」 ブルッ
士郎「ん?どうした?」
セイバー「にがてです・・・」
士郎「多分少年の姿だから、まだ平気だろ」
セイバー「それならば・・・まあ」
凛「ねーしろうー、どこへいくの?」
士郎「教会に行くんだ。お前たちを治せる方法が見つかるかもしれない」
桜「あそこ・・・こわい・・・」 ギュッ
士郎「ちょっとギルガメッシュと話をするだけだから」
セイバー「ぎ、ぎるがめっしゅ・・・」 ブルッ
士郎「ん?どうした?」
セイバー「にがてです・・・」
士郎「多分少年の姿だから、まだ平気だろ」
セイバー「それならば・・・まあ」
キキキキィー!!
士郎「ん?」
ライダー「シ、シロウ!?その子達は!?」
士郎「お、ライダーか」
桜「あー!ライダー♪」 ダキッ
ライダー「ままま、まさかサクラ!?」
士郎「ああそうか、ライダーは朝早くからバイトに出ていたから知らないのか」
セイバー「らいだー?」 ピョコッ
凛「らいだー、おはよー!」 ピョコッ
士郎「ん?」
ライダー「シ、シロウ!?その子達は!?」
士郎「お、ライダーか」
桜「あー!ライダー♪」 ダキッ
ライダー「ままま、まさかサクラ!?」
士郎「ああそうか、ライダーは朝早くからバイトに出ていたから知らないのか」
セイバー「らいだー?」 ピョコッ
凛「らいだー、おはよー!」 ピョコッ
俺の中の金ピカのイメージは、タイころとか二次創作とかの影響を受けてすっかり変態になってしまった
zeroでシリアスやってるけど、なぜかしっくりこないという謎
zeroでシリアスやってるけど、なぜかしっくりこないという謎
ライダー「わわわわわ、幼子がたくさん・・・!?」 ガクブル
士郎「ちょ、どうしたんだライダー!?」
桜「らいだー、どうしたの?」 キョトン
ライダー「ひぃぃぃ・・・!過去の記憶がぁ・・・!」 ガクブル
セイバー「ん~?」 ツンツン
ライダー「ひぃぃぃぃぃ!?」 ガクブル
凛「あはは、おもしろ~い!」 ツンツン
ライダー「いやぁぁぁぁ!?」 ガクブル
士郎「ちょ、どうしたんだライダー!?」
桜「らいだー、どうしたの?」 キョトン
ライダー「ひぃぃぃ・・・!過去の記憶がぁ・・・!」 ガクブル
セイバー「ん~?」 ツンツン
ライダー「ひぃぃぃぃぃ!?」 ガクブル
凛「あはは、おもしろ~い!」 ツンツン
ライダー「いやぁぁぁぁ!?」 ガクブル
セイバー「これはきょうみぶかい!!」 ツンツン
ライダー「・・・私が姉様たちを・・・!私が姉様たちを・・・!」 ガクブル
凛「きゃっきゃっ!!」 ツンツン
士郎「あ、こら!やめろ二人とも!!」 ガシッ
セイバー「え~もうちょっと~!!」
凛「おもしろいのに~!」
士郎「人が嫌がることをしてはいけません!!」 ペシッペシッ‼
セイバー「いたっ!!」
凛「ひゃっ!!」
士郎「これで懲りたか!」
ライダー「・・・私が姉様たちを・・・!私が姉様たちを・・・!」 ガクブル
凛「きゃっきゃっ!!」 ツンツン
士郎「あ、こら!やめろ二人とも!!」 ガシッ
セイバー「え~もうちょっと~!!」
凛「おもしろいのに~!」
士郎「人が嫌がることをしてはいけません!!」 ペシッペシッ‼
セイバー「いたっ!!」
凛「ひゃっ!!」
士郎「これで懲りたか!」
セイバー「・・・ぐす、しろーがぶった~!!」 タタタッ
凛「しろうのばか~!!」 タタタッ
士郎「お、おい!待て!!」
凛『べ~っだ!!』 タタタッ
士郎「・・・ハァ」 チラ
桜「らいだ~・・・だいじょうぶ・・・~?」 ナデナデ
ライダー「・・・」 ブツブツ・・・
士郎「桜・・・そっとしておいてやろう・・・」
桜「・・・うん」 コクン
凛「しろうのばか~!!」 タタタッ
士郎「お、おい!待て!!」
凛『べ~っだ!!』 タタタッ
士郎「・・・ハァ」 チラ
桜「らいだ~・・・だいじょうぶ・・・~?」 ナデナデ
ライダー「・・・」 ブツブツ・・・
士郎「桜・・・そっとしておいてやろう・・・」
桜「・・・うん」 コクン
ーーー
ーー
セイ凛「「わ~ん!!」」タタタッ‼
?「後は人参と大根と・・・」
ボスッ!
?「きゃっ!?」
セイバー「わっ!?」 ドカッ
凛「ふわっ!?」 ドカッ
?「・・・あらあら、ごめんなさいね。
でもちゃんと前を見て歩かないと危ないわよ?」
ーー
セイ凛「「わ~ん!!」」タタタッ‼
?「後は人参と大根と・・・」
ボスッ!
?「きゃっ!?」
セイバー「わっ!?」 ドカッ
凛「ふわっ!?」 ドカッ
?「・・・あらあら、ごめんなさいね。
でもちゃんと前を見て歩かないと危ないわよ?」
セイバー「すみません・・・」
凛「おばさん、ごめんなさい・・・」
キャスター「おば・・・!?
せめて「お 姉 さ ん」と言 っ て ね ?」 ギュウウ
凛「ほへーはん!ほへーはん!(お姉さん!お姉さん!)」
セイバー「あわわ・・・」
キャスター「・・・そういえばこの子達、見覚えがあるような・・・」
凛「おばさん、ごめんなさい・・・」
キャスター「おば・・・!?
せめて「お 姉 さ ん」と言 っ て ね ?」 ギュウウ
凛「ほへーはん!ほへーはん!(お姉さん!お姉さん!)」
セイバー「あわわ・・・」
キャスター「・・・そういえばこの子達、見覚えがあるような・・・」
>>92
天の怒りよ! ズガァーン
天の怒りよ! ズガァーン
士郎「セイバー!!遠坂ー!!どこだー!?」
キャスター「あら?あれは・・・」
士郎「お、キャスター!ここら辺で小さい子見てな・・・って居たー!?」
セイバー「む~!!」 サッ
凛「しろうきらいっ!!」 プイッ
キャスター「この子達のことかしら?随分と嫌われてるようだけど・・・」
士郎「少し叱ったら飛び出して行ってな・・・
ほら、二人とも行くぞ?おばちゃんにさよならして・・・」
キャスター「あら?あれは・・・」
士郎「お、キャスター!ここら辺で小さい子見てな・・・って居たー!?」
セイバー「む~!!」 サッ
凛「しろうきらいっ!!」 プイッ
キャスター「この子達のことかしら?随分と嫌われてるようだけど・・・」
士郎「少し叱ったら飛び出して行ってな・・・
ほら、二人とも行くぞ?おばちゃんにさよならして・・・」
ピキッ!!
キャスター「「おばちゃん」・・・ですって・・・!?」
士郎「あ、ごめん!おばさん、にな」
ブチッ!!
キャスター「・・・あなたといい、このツインテールの子といい、
どういう教育をしているのかしら・・・?」
士郎「え・・・?どうしたんだ・・・?」
キャスター「少し社会のルールというものを教育した方がよさそうね・・・」 ニコリ
セイバー「"るーるぶれいかー"なのにですか?」
キャスター「「おばちゃん」・・・ですって・・・!?」
士郎「あ、ごめん!おばさん、にな」
ブチッ!!
キャスター「・・・あなたといい、このツインテールの子といい、
どういう教育をしているのかしら・・・?」
士郎「え・・・?どうしたんだ・・・?」
キャスター「少し社会のルールというものを教育した方がよさそうね・・・」 ニコリ
セイバー「"るーるぶれいかー"なのにですか?」
キャスター「おだまりっ!?言葉の綾よ!!これは!!」 キシャアア
セイバー「ぴぃぃぃぃ!?」 サッ
士郎「おいおい、怖がってんだろ!やめろよ!」
キャスター「・・・今、この子達の性根を正さなければ今後どうなることか・・・
勿論あなた自身もね!!」
士郎「はい・・・?」
キャスター「さぁ、あそこの喫茶店で話し合いましょうか」 ニコッ
士郎「ゾクッ!?(やばい・・・!本能的に感じる!
この女に着いていってはいけない!)」
セイバー「ぴぃぃぃぃ!?」 サッ
士郎「おいおい、怖がってんだろ!やめろよ!」
キャスター「・・・今、この子達の性根を正さなければ今後どうなることか・・・
勿論あなた自身もね!!」
士郎「はい・・・?」
キャスター「さぁ、あそこの喫茶店で話し合いましょうか」 ニコッ
士郎「ゾクッ!?(やばい・・・!本能的に感じる!
この女に着いていってはいけない!)」
キャスター「ほら、早く」 ニコッ
士郎「(くそ!かくなる上は・・・!!)」 グッ
キャスター「行きましょう?」
士郎「(逃げるッ!!)」
士郎「皆、散れ!!」 ダッ‼
セ凛桜「「らじゃー!」」 ワラワラ
士郎「(よし!散開すれは逃げ切れるは・・・)」
ガシッ!
士郎「あれ!?」 グイッ
キャスター「逃 が さ な い わ よ・・・?」
士郎「(くそ!かくなる上は・・・!!)」 グッ
キャスター「行きましょう?」
士郎「(逃げるッ!!)」
士郎「皆、散れ!!」 ダッ‼
セ凛桜「「らじゃー!」」 ワラワラ
士郎「(よし!散開すれは逃げ切れるは・・・)」
ガシッ!
士郎「あれ!?」 グイッ
キャスター「逃 が さ な い わ よ・・・?」
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