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    元スレ士郎「セイバー達が幼くなった!?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - ×2+ - Fate + - キャスター + - キャス子 + - セイバー + - セイバーかわいい + - 赤セイバー + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    セイバー「しろー!あさごはんはまだですかー!!」グイグイ

    「う~ねむい~・・・」 ゴシゴシ

    「せんぱい・・・だっこしてほしいなぁ・・・」 ギュッ

    士郎「・・・あ~も~!!今作ってやるから!!
    遠坂は顔洗って来い!!桜はだっこな!?」

    セイバー「ごはんには、いんぐらんどのこっきをさしてください!」

    士郎「家にそんなものはない!!」

    「・・・せんぱいはやくだっこ・・・」 グスッ

    2 :

    大変そうなので桜ちゃんはウチで預かりますね

    3 :

    なぜイングランド

    4 :

    凛ちゃんはうちで

    5 = 1 :

    士郎「ああ、ごめんごめん!」 ヒョイッ

    「♪」 ニコニコ

    士郎「ハァ・・・後は朝食を・・・ん?」

    「zzz・・・」 スピー

    士郎「遠坂!廊下で寝るなっ!!」

    「んあ・・・ごめんなさ~い・・・」 ムクッ

    士郎「顔洗ったら早く来いよ!?」

    「わかっ・・・て・・・る・・・zzz」 トコトコ

    6 :

    >>2
    お前には任せられん。ウチで預かる

    7 :

    仕事中だが支援しよう

    8 = 1 :

    士郎「・・・心配だが先に準備をしてしまおう」

    士郎「丁度夕べの残り物があるから、それと味噌汁と・・・」 テキパキ

    セイバー「しろー・・・はやく、はやくおねがいします・・・うっ・・・」 バタンッ(倒れる真似)

    士郎「はいはい、あと少しで出来るから!TVでも見てなさい!!」

    セイバー「はーい・・・」 ズルズル

    士郎「ハァ・・・子育てって・・・大変だな・・・」

    9 = 2 :

    >>6
    断る 蟲漬けにした奴にはもう任せられん

    10 :

    キャスター「しゅういちろーたま」

    11 = 1 :

    「せんぱい、わたしもてつだいましょうか?」

    士郎「本当か!?それは助かる!じゃあ降ろして、と・・・」 ストン

    「・・・」

    「・・・ふぇ」 グスッ

    士郎「え!?どうした桜!?」 アセアセ

    「ふぇぇぇん!!やっぱりだっこ~!!」 ワーン!

    士郎「わぁぁぁ!?わかった!わかったから!」 ヒョイッ

    12 = 1 :

    ドンガラガッシャーン!!

    士郎「えっ!?」

    「・・・!」 ビクゥ!

    セイバー「ん~・・・?」 ゴロゴロ

    士郎「洗面所の方から・・・ハッ!まさか遠坂!?」 ダッ

    「きゃっ!」 ギュッ

    セイバー「・・・しろー!?まずはちょうしょくを~!!」 ダッ

    13 = 1 :

    ーー洗面所

    グッチャア・・・

    士郎「うわっ!?色んなものが倒れてる!?」

    「ぐちゃぐちゃ・・・ですね・・・」

    セイバー「はやく・・・ごはん・・・を」 ギュルルル

    士郎「遠坂!どこだー!?」

    「ねえさ~ん・・・!」

    セイバー「し・・・ぬ・・・」

    14 :

    アーチャーを呼べ

    15 = 10 :

    アレを寝かしつけてしまっても構わんのだろう?

    16 :

    みんな幼くなってるのか……

    幼女五次キャスターは俺が引き取りますね

    17 = 6 :

    藤ねえも呼べ

    18 = 1 :

    「ぐすっ・・・」

    士郎「!?」

    「えぐっ・・・ひっく」

    士郎「ここに居たのか!怪我はないか遠坂!?」

    「また・・・ひっく・・・しっぱいしちゃったよお・・・」

    士郎「失敗って・・・何があったんだ・・・?」

    「・・・えぐっ・・・せんめんだいに・・・とどかないから・・・
    ひっく・・・のぼろうとして・・・」

    士郎「ははあ、これがその結果か」

    19 = 14 :

    >>17
    藤村はいらん

    20 = 10 :

    幼タイガー>>19 うぐっ… ぐすっ…」

    21 = 1 :

    「・・・おこるんでしょ・・・?」 グスン

    士郎「・・・なんでさ、お前を一人で行かせた俺が悪いんだ。怒りやしないよ」

    「・・・ほんとう?」

    士郎「ああ、だから早く居間に戻ろう?」 スッ

    「・・・」

    士郎「どうした?」 ニコ

    「///!・・・」 ダキッ

    22 = 3 :

    バーサーカーは?

    23 = 1 :

    士郎「よし!・・・せーっの!・・・フゥ、日頃鍛えておいて正解だったな」

    「///」 ギュー

    「ねえさん!?こ、ここはわたしのばしょですよー!」 シャー

    「・・・!?ここはこうきょーのばしょよ!あんただけのもんじゃないわ!」 シャー

    ギャーギャー

    士郎「ははは、公共の場所でも何でもないけどな・・・
    それじゃあ帰るか、セイバー・・・セイバー?」 チラリ

    セイバー「ご・・・は・・・」 ピクピク

    士郎「あ」

    24 :

    >>22
    せっかく考えないようにしてたのに

    25 :

    ひとまずパンツを脱ごうか

    26 :

    幼女を一人忘れてないかね

    27 = 1 :

    ーー廊下

    士郎「はぁ・・・よいしょっと」

    背中 セイバー「・・・ごはん・・・」

    士郎「もうちょっとで着くから」

    左腕 桜「せんぱい・・・なでなでしてほしいです・・・」

    士郎「今は出来ないって」

    右腕 凛「ちゅうかがたべたいわね・・・」

    士郎「勘弁してくれ・・・」

    28 = 10 :

    イリヤ「年齢に反して幼く見せるなんて、みんな小汚い手を使うなあ」

    29 :

    ロリブルマがいない

    30 :

    じゃあぼくはライダーちゃん!

    31 = 1 :

    ーーー
    ーー

    士郎「よいしょっ!!」

    ガラッ

    士郎「・・・やっと着いた・・・皆降ろすぞ?」

    「ふぇ・・・」 グス

    士郎「少しだけだから待っててくれな」 ナデナデ

    「・・・はい」 グスン

    士郎「さてと、味噌汁を作ってたんだっけ・・・って味噌汁?」

    32 :

    >>30
    幼イスカ「ギャハハハ!このメガネは俺がりゃくだつしたー!」
    幼メデュ「えーん、かえしてよー」

    33 :

    士郎が完全にお母さんだけど、もともとそんな感じだから違和感無い
    カレンちゃん幼女化マダー?

    34 = 3 :

    ロリロリブルマか

    35 = 16 :

    幼女バゼットは……

    なぜかあまり惹かれないなwww

    36 = 1 :

    「グツグツグツグツ!!」

    士郎「わああ!鍋が吹きこぼれてる!?」 ダッ

    カチカチカチッ‼

    「プシュウウウ・・・」

    士郎「な、中身はっ!?」 カパッ

    ふやけたワカメ『や・・・あ・・・衛宮・・・』

    士郎「あー・・・ワカメが大変なことに・・・」

    37 = 3 :

    生まれた瞬間精神年齢十歳だからな

    38 = 10 :

    >>36
    待てw

    39 = 29 :

    このわかめは桜に捨てられる

    40 = 1 :

    士郎「これは・・・捨てるしかないな・・・」ゴソゴソ

    「・・・わかめ・・・すてる・・・?」

    ワカメ『ぼ、僕はミネラルたっぷりのワカメなんだぞ!?それを捨てるなん』

    士郎「無駄にしてごめんなさい・・・」ポイッ

    「・・・ふふ・・・すてる・・・」

    ーーその頃の慎二は

    41 = 1 :

    慎二「ブルル!何か悪寒が!?」

    ハサン「ぼっちゃん、いつもお腹を出して寝ているから・・・ハッ!?」

    慎二「ま、まぁ僕は馬鹿じゃないんだから風邪の一つや二つ引くさ・・・」

    慎二「・・・って、どうしたんだよアサシン。
    僕の端整な顔に何かついてるのかい?」

    ハサン「死相が・・・出てる・・・!!」

    慎二「はは、そんなことか・・・え?」

    着実に寿命を減らしていた・・・

    42 = 32 :

    >>40
    オイそこの幼女黒化してんぞw

    43 :

    金ピカの薬が原因か

    44 = 1 :

    ーーー
    ーー

    士郎「ご飯も炊いていなかったので、手っ取り早くトーストにしてみました」

    セイバー「わらひは、しろーのりょうりならなんでもいいでふ」 モッキュモッキュ

    士郎「はは、料理って程でもないけどな」

    「おいしいです・・・♪」 モグモグ

    「・・・ちゅうか・・・」 シュン

    士郎「はいはい、後で作ってやるよ。この前遠坂に教わったしな」

    「ほんと!?」 パァァ

    士郎「ああ」 ナデナデ

    45 = 1 :

    ズドドドドド!!!!

    「きゃっ!?」

    「・・・?」 ギュッ

    セイバー「てきしゅーですか!?」 ガバッ

    士郎「ん・・・いや」

    ガラッ!

    大河「おねーちゃん参っ上!!」

    士郎「やっぱり藤ねえか」

    46 = 16 :

    猛獣は帰れ

    47 = 1 :

    大河「士郎ー!今日の朝ごはんはな・・・に・・・」

    セイバー「たいが、おはよーございます!・・・あ、しろーおかわりをー!」

    士郎「はいはい、早く座れって」

    「おはようございます、ふじむらせんせい」 キリッ

    士郎「口にパンが付いてるぞ」 フキフキ

    「お、おはようございます」

    士郎「せめて俺に抱きつきながら言うのは辞めような」

    48 = 1 :

    士郎「ちょ、藤ねえ!?何か勘違いを!?」

    大河「問 答 無 用 ! !」 シャキーン

    士郎「・・・おいおい!竹刀どこから出したんだよ!?」 ズサッ

    大河「武道家たるもの己の魂は肌身離さず持ち歩くものよ!!」

    セイバー「うんうん。いいこころがけです、たいが」 ズズー

    士郎「説明になってない!」

    大河「さぁ・・・覚悟しなさいっ!!」 ヒュンッ‼

    士郎「うおっ!?危ねえ!!」 サッ

    49 = 1 :

    >>48ミス

    大河「し・・・ろ・・・う・・・」 ピクピク

    士郎「ん?どうしたんだ藤ねえ?」

    大河「いつの間・・・に・・・」 ピクピク

    大河「子供なんてつくったのよう!!!!」 ドガァァァァン

    士郎「へ・・・?」

    大河「こんなにもセイバーちゃんに似て、遠坂さんに似て、
    桜ちゃんにも似てる子達が沢山!!」

    大河「あんたが三人に手を出すエロ魔人だとは思わなかったわ!!」

    50 = 1 :

    士郎「ちょ、藤ねえ!?何か勘違いを!?」

    大河「問 答 無 用 ! !」 シャキーン

    士郎「・・・おいおい!竹刀どこから出したんだよ!?」 ズサッ

    大河「武道家たるもの己の魂は肌身離さず持ち歩くものよ!!」

    セイバー「うんうん。いいこころがけです、たいが」 ズズー

    士郎「説明になってない!」

    大河「さぁ・・・覚悟しなさいっ!!」 ヒュンッ‼

    士郎「うおっ!?危ねえ!!」 サッ


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