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元スレ小鳥「想いは届いてからが本番なんです」
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P「春香!?どうしたんだ!!」
春香は俺を強く抱きしめ、胸の辺りで顔をグリグリとしている
結構力強いんだな…
そして数秒もすると身体を離し
春香「それじゃ!!プロデューサーさん、また来週です~」
嵐のように去っていった…
P「何だったんだ…?」
小鳥「春香ちゃん…」
春香は俺を強く抱きしめ、胸の辺りで顔をグリグリとしている
結構力強いんだな…
そして数秒もすると身体を離し
春香「それじゃ!!プロデューサーさん、また来週です~」
嵐のように去っていった…
P「何だったんだ…?」
小鳥「春香ちゃん…」
P「小鳥さん。さ、行きましょう」
小鳥「あ、はい」
P「今日は小鳥さんと過ごす為に頑張った様なものですから楽しみだな…」
小鳥「ふふっ、私もだよ」
小鳥さんは周りを少し見回すと一呼吸置いてから俺と手を繋いだ
小鳥「ずっと我慢してたから…これくらい良いよね?」
P「お昼にイチャイチャしたじゃないですか?」
小鳥「アレはアレ、コレはコレ。さ、早くいこ?」
小鳥「あ、はい」
P「今日は小鳥さんと過ごす為に頑張った様なものですから楽しみだな…」
小鳥「ふふっ、私もだよ」
小鳥さんは周りを少し見回すと一呼吸置いてから俺と手を繋いだ
小鳥「ずっと我慢してたから…これくらい良いよね?」
P「お昼にイチャイチャしたじゃないですか?」
小鳥「アレはアレ、コレはコレ。さ、早くいこ?」
-小鳥宅-
P「2回目だ~」
小鳥「その辺座ってて。私ちょっと着替えてくるね」
そう言いながら小鳥さんは寝室であろう部屋へ入っていった
俺は特に何もすることは無かったのでぼんやりとしていた
そうして2、3分ほど経った時
部屋の照明が少しゆれ始めた
周りの家具も僅かではあるけど小さく音を立てていた
地震…という奴だ
P「2回目だ~」
小鳥「その辺座ってて。私ちょっと着替えてくるね」
そう言いながら小鳥さんは寝室であろう部屋へ入っていった
俺は特に何もすることは無かったのでぼんやりとしていた
そうして2、3分ほど経った時
部屋の照明が少しゆれ始めた
周りの家具も僅かではあるけど小さく音を立てていた
地震…という奴だ
まあ、大した規模ではない震度にしたら1と言った所だろう
特に驚くことも無かったが
小鳥「ちょっと揺れたね~大丈夫だった?」
小鳥さんが少しだけあわてたような素振りで部屋から出てきた
P「!!」
小鳥さん…
下着姿じゃないですか…
特に驚くことも無かったが
小鳥「ちょっと揺れたね~大丈夫だった?」
小鳥さんが少しだけあわてたような素振りで部屋から出てきた
P「!!」
小鳥さん…
下着姿じゃないですか…
小鳥さんはまだ気付いていない
下着は昼間に見たままのピンクだった…
可愛いの着けてるんだな
P「ピンク…」
俺が思わず声を出すと小鳥さんも自分の姿に気付いたのか
小鳥「やっ!!みちゃダメ!!」
俺は目を背ける事が出来なかった
と言うよりは背ける気が最初から無かった
下着は昼間に見たままのピンクだった…
可愛いの着けてるんだな
P「ピンク…」
俺が思わず声を出すと小鳥さんも自分の姿に気付いたのか
小鳥「やっ!!みちゃダメ!!」
俺は目を背ける事が出来なかった
と言うよりは背ける気が最初から無かった
俺は目を背けるどころかそのまま小鳥さんの傍へ足早に歩み寄った
そして痛くない程度に手首を掴んだ
小鳥「あ、あの…見ないで…恥ずかしいから…お願い…」
P「俺の事、心配してくれたんだね…ありがと」
小鳥「どういたしまして…お願い、向こう…向いてて?」
P「ごめんなさい。それは無理です」
俺は小鳥さんのお願いを即座に断った
今の俺は以外に冷静だったりする
そして痛くない程度に手首を掴んだ
小鳥「あ、あの…見ないで…恥ずかしいから…お願い…」
P「俺の事、心配してくれたんだね…ありがと」
小鳥「どういたしまして…お願い、向こう…向いてて?」
P「ごめんなさい。それは無理です」
俺は小鳥さんのお願いを即座に断った
今の俺は以外に冷静だったりする
>>108
じっと座ってると意外と感じますよ?
俺が阪神大震災を経験しているので敏感なだけかもですが…
俺は下着姿の小鳥さんの手を引いて寝室らしき部屋に入った
やはりそこは寝室で、ベッドと少しだけ家具が置いてあった
小鳥「ここ…私が寝ること…だよ?」
P「そっか」
俺は出来るだけ優しい笑顔でそう言った
小鳥「あ、そろそろご飯の準備でも…」
俺はさせなかった。小鳥さんを強く抱きしめたからだ
柔らかくて、暖かくて、良い匂いがした
「あっ…つよぃ…はぁ…」
強く抱きしめたので小鳥さんの口から息が漏れた
それは余計に俺を刺激した
じっと座ってると意外と感じますよ?
俺が阪神大震災を経験しているので敏感なだけかもですが…
俺は下着姿の小鳥さんの手を引いて寝室らしき部屋に入った
やはりそこは寝室で、ベッドと少しだけ家具が置いてあった
小鳥「ここ…私が寝ること…だよ?」
P「そっか」
俺は出来るだけ優しい笑顔でそう言った
小鳥「あ、そろそろご飯の準備でも…」
俺はさせなかった。小鳥さんを強く抱きしめたからだ
柔らかくて、暖かくて、良い匂いがした
「あっ…つよぃ…はぁ…」
強く抱きしめたので小鳥さんの口から息が漏れた
それは余計に俺を刺激した
俺は小鳥さんをベッドに座らせた
そして優しく、壊れ物を扱うように頭を撫でた
小鳥「あ…」
その流れで頬に手を添え、そのまま唇を重ねた
小鳥「ん…ちゅ…あ、んうう…あ…した…はぁ…ん…」
唇を離した後、少し名残惜しそうな小鳥さんの方を軽く押した
そして優しく、壊れ物を扱うように頭を撫でた
小鳥「あ…」
その流れで頬に手を添え、そのまま唇を重ねた
小鳥「ん…ちゅ…あ、んうう…あ…した…はぁ…ん…」
唇を離した後、少し名残惜しそうな小鳥さんの方を軽く押した
すると何の抵抗も無く小鳥さんはベッドに仰向けに転がった
顔は上気していて目は潤んでいた
俺はまた唇を重ねた
キスをしたまま小鳥さんの背中に手を這わせブラジャーのホックに触れた
小鳥「ん!!」
小鳥さんは反応したが特に抵抗が無かったのでそのままホックを外した
その瞬間、ブラジャー全体がふわりと緩んだ
拘束の無くなったブラジャーの隙間から手を差し入れ
直に小鳥さんの膨らみに触れる
顔は上気していて目は潤んでいた
俺はまた唇を重ねた
キスをしたまま小鳥さんの背中に手を這わせブラジャーのホックに触れた
小鳥「ん!!」
小鳥さんは反応したが特に抵抗が無かったのでそのままホックを外した
その瞬間、ブラジャー全体がふわりと緩んだ
拘束の無くなったブラジャーの隙間から手を差し入れ
直に小鳥さんの膨らみに触れる
小鳥「や…ダメ…ダメ、だよ…ね?」
俺の手を掴んではくるが、そこには力がこもっていなかった
ゆっくりと手を動かして膨らみの感触を確かめた
小鳥「あ、あっ…あん…やぁ…揉んじゃダメ…だよぉ」
P「そんな可愛い声を出して止めれる訳無いでしょ」
俺はブラジャーを完全に脱がし、ベッドの下へ放り投げた
俺の手を掴んではくるが、そこには力がこもっていなかった
ゆっくりと手を動かして膨らみの感触を確かめた
小鳥「あ、あっ…あん…やぁ…揉んじゃダメ…だよぉ」
P「そんな可愛い声を出して止めれる訳無いでしょ」
俺はブラジャーを完全に脱がし、ベッドの下へ放り投げた
申し訳ない
ちょっくらパン食べてきます
本音で言うと女の人って20代後半から30代前半の人が一番可愛いように思えます
ちょっくらパン食べてきます
本音で言うと女の人って20代後半から30代前半の人が一番可愛いように思えます
結構書いてるつもりなんですが
全然進んでないようにも思える…
ss書きの人ってすごいな
全然進んでないようにも思える…
ss書きの人ってすごいな
食べたら眠くなってきた
そろそろ見てる人もいなくなってきましたが区切りの良いところまでは書きたいと思います
そろそろ見てる人もいなくなってきましたが区切りの良いところまでは書きたいと思います
小鳥さんの無防備な胸が俺の目の前にある
とても綺麗な曲線を描いているが
手で隠してしまっている為、全てを見る事は出来ていない
P「小鳥さん。手、どけて?」
小鳥「退けたら…みえちゃう…」
P「俺に見られるの…嫌?」
首を横に降る
小鳥「恥ずかしいよ…」
俺は小鳥さんの両手首を優しく掴んだ
とても綺麗な曲線を描いているが
手で隠してしまっている為、全てを見る事は出来ていない
P「小鳥さん。手、どけて?」
小鳥「退けたら…みえちゃう…」
P「俺に見られるの…嫌?」
首を横に降る
小鳥「恥ずかしいよ…」
俺は小鳥さんの両手首を優しく掴んだ
小鳥「やぁ…だめ…手動かしたら…」
俺はゆっくり優しく手をずらして行った
小鳥さんの抵抗は無い…
小鳥「あぁ…見られちゃったよぉ…恥ずかしい…」
初めて異性の前に晒された乳房はとても美しく
同時に俺の性欲を掻き立てる
俺は触れるか触れないか…程の感覚で
小鳥さんの乳房の先端に触れた
小鳥「!!あっ?あっ!やだ!?だめ!!」
俺はゆっくり優しく手をずらして行った
小鳥さんの抵抗は無い…
小鳥「あぁ…見られちゃったよぉ…恥ずかしい…」
初めて異性の前に晒された乳房はとても美しく
同時に俺の性欲を掻き立てる
俺は触れるか触れないか…程の感覚で
小鳥さんの乳房の先端に触れた
小鳥「!!あっ?あっ!やだ!?だめ!!」
こ、ここの春香さんは俺がもらってっても大丈夫ってことですかねぇ?
>>127
残念な話ではあるのですが、ここのはるるんは天使でP一筋の健気な女の子なのです
俺は不規則に小鳥さんの先端を責めた
薄い色の先端は次第に充血していった
小鳥「やぁ!あん!!こんなのしらなっ!!ああん!やだぁ…」
小鳥「あっ!?お、お願い…んっ!!あんまり…はぁっ!!いじめな、い…でっ!!はぁぁぁん…」
小鳥さんは恐らく初めてであろう感覚に悶えているようだ
俺は小鳥さんの下着の中にゆっくりと手を沈めていく…
「えっ!?そこは…そこは…やぁ!!」
残念な話ではあるのですが、ここのはるるんは天使でP一筋の健気な女の子なのです
俺は不規則に小鳥さんの先端を責めた
薄い色の先端は次第に充血していった
小鳥「やぁ!あん!!こんなのしらなっ!!ああん!やだぁ…」
小鳥「あっ!?お、お願い…んっ!!あんまり…はぁっ!!いじめな、い…でっ!!はぁぁぁん…」
小鳥さんは恐らく初めてであろう感覚に悶えているようだ
俺は小鳥さんの下着の中にゆっくりと手を沈めていく…
「えっ!?そこは…そこは…やぁ!!」
ゆっくりと手を這わしているので
まだ茂みにも達していない
それでも下着の中に手を入れられるのが初めての彼女にとっては緊急事態なんだろう
俺の手を掴み言った
小鳥「あの…ね?私…そんな所触られた事なんて無いの…おっぱいもさっきのが初めて…だったんだよ?」
息も上がって声はうわずってとても扇情的だ
小鳥「おっぱい触られただけで…んっ!こんなのだから、これ以上は…私…はぁ…壊れちゃうよ…今も絶対変な顔だし…」
小鳥「ね?今から…はん!?準備する…から…一緒に…んんんっ!ゴハン…たべよ?」
まだ茂みにも達していない
それでも下着の中に手を入れられるのが初めての彼女にとっては緊急事態なんだろう
俺の手を掴み言った
小鳥「あの…ね?私…そんな所触られた事なんて無いの…おっぱいもさっきのが初めて…だったんだよ?」
息も上がって声はうわずってとても扇情的だ
小鳥「おっぱい触られただけで…んっ!こんなのだから、これ以上は…私…はぁ…壊れちゃうよ…今も絶対変な顔だし…」
小鳥「ね?今から…はん!?準備する…から…一緒に…んんんっ!ゴハン…たべよ?」
P「うん。一緒に食べような。俺も手伝うから、さ」
小鳥「うん…いっしょにたべよ?」
小鳥さんはとても安心した弱々しい…無防備な笑顔を俺に向けた
だから俺も優しい笑顔で応えた
P「うん…だからまずは小鳥をいただくよ…」
俺は…小鳥さんの下着の中に完全に手を差し入れた
小鳥「うん…いっしょにたべよ?」
小鳥さんはとても安心した弱々しい…無防備な笑顔を俺に向けた
だから俺も優しい笑顔で応えた
P「うん…だからまずは小鳥をいただくよ…」
俺は…小鳥さんの下着の中に完全に手を差し入れた
幸せ満喫するぴよぴよなんてぴよぴよじゃない
運に恵まれなくて妄想に逃げ込みながらもほんのり幸せぐらいがちょうどいいぴよぴよ
運に恵まれなくて妄想に逃げ込みながらもほんのり幸せぐらいがちょうどいいぴよぴよ
小鳥「!!!!!!」
今までに無い反応を見せた
少し驚いたが、構わずにまだ誰も触れた事の無い秘所に触れた
小鳥「ああ!?あああああっ!!やだ!!そんな所!!!やっ!あっあっあっあっ!!!!!だめ!!ダメだよ!!やぁぁぁ!!!」
濡れてるようには思わなかったが、未開の割れ目を少し押し広げるとその部分から溢れんばかりの愛液が零れ落ちた
P「小鳥はエッチだね…お漏らししてるみたいだよ?」
今までに無い反応を見せた
少し驚いたが、構わずにまだ誰も触れた事の無い秘所に触れた
小鳥「ああ!?あああああっ!!やだ!!そんな所!!!やっ!あっあっあっあっ!!!!!だめ!!ダメだよ!!やぁぁぁ!!!」
濡れてるようには思わなかったが、未開の割れ目を少し押し広げるとその部分から溢れんばかりの愛液が零れ落ちた
P「小鳥はエッチだね…お漏らししてるみたいだよ?」
小鳥「やだぁ…そんな事…言っちゃやだぁ…恥ずかしくて死んじゃうよぉ…あああああっ!!!!!」
激しく割れ目をなぞると同じだけ小鳥も反応する
小鳥「ダメ!!ダメダメダメダメダメダメ~~~~~~っ!!!!声抑えられないよ!!となりに聴こえちゃう…んんんんんんん!!!!!!」
P「小鳥はエッチな子だってみんなにばれちゃうね?声止まらないなら手を使えば何とかなるかも…」
小鳥「おてて…?んふううううううううっ!!!!」
思考がかなり麻痺してきているのだろう
従順に手を使って口を塞いでいる
激しく割れ目をなぞると同じだけ小鳥も反応する
小鳥「ダメ!!ダメダメダメダメダメダメ~~~~~~っ!!!!声抑えられないよ!!となりに聴こえちゃう…んんんんんんん!!!!!!」
P「小鳥はエッチな子だってみんなにばれちゃうね?声止まらないなら手を使えば何とかなるかも…」
小鳥「おてて…?んふううううううううっ!!!!」
思考がかなり麻痺してきているのだろう
従順に手を使って口を塞いでいる
俺は膣の中にほんの少しだけ指を沈めてみた。ほんの1センチほど…
小鳥「ふぁぁぁぁぁっ!?なにか…なにかぁぁぁ!!!」
小鳥「はいってきてる!?ゆび???ゆびなの!?ふううううぅぅぅぅん!!」
P「小鳥。口、全然塞げてないよ?このままだとみんなに小鳥がエッチな子だってばれちゃうよ?気持ち良くなってる事ばれちゃうよ?良いの?」
小鳥「ふぇぇ…やぁ…やだよぉ…エッチな子なの…しられたくない…よぉ…」
小鳥「ふぁぁぁぁぁっ!?なにか…なにかぁぁぁ!!!」
小鳥「はいってきてる!?ゆび???ゆびなの!?ふううううぅぅぅぅん!!」
P「小鳥。口、全然塞げてないよ?このままだとみんなに小鳥がエッチな子だってばれちゃうよ?気持ち良くなってる事ばれちゃうよ?良いの?」
小鳥「ふぇぇ…やぁ…やだよぉ…エッチな子なの…しられたくない…よぉ…」
P「口塞げないんじゃ仕方ないね…助けてあげようか?」
小鳥「…たしゅけて…くれるの?」
ちょっと壊れてきたのかな?
完全に思考は止まってるような気がする
P「キスしながらだと口も塞げるし空いた手で俺の事抱きしめられるよ?良いアイデアでしょ?」
小鳥「うん…うん…ふぅ!!…それでいいの…きす…きす…して…」
おねだりするような猫なで声で応える小鳥…
P「ん…じゃあ舌出して?」
小鳥「あい…」
もうされるがままの小鳥は何も考えずに舌を出してきた
小鳥「…たしゅけて…くれるの?」
ちょっと壊れてきたのかな?
完全に思考は止まってるような気がする
P「キスしながらだと口も塞げるし空いた手で俺の事抱きしめられるよ?良いアイデアでしょ?」
小鳥「うん…うん…ふぅ!!…それでいいの…きす…きす…して…」
おねだりするような猫なで声で応える小鳥…
P「ん…じゃあ舌出して?」
小鳥「あい…」
もうされるがままの小鳥は何も考えずに舌を出してきた
俺はその舌を思い切り、吸い上げ、舐め上げた。唇も密着する様に塞いだ
小鳥「あっ!?ふぁっ!!ふぁっ!!ふぁっ!!ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
俺を抱きしめる小鳥の手に力が入る
指先は力が入りっ放しで俺の背中に小鳥の爪が食い込む
小鳥「ぷぁっ!!これっ!!さっきよりも!ふぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!ダメなの!!!感じちゃうの!!!!」
小鳥「んふうぅぅぅぅぅぅぅんんん!!!!!もうダメなの!!!だめ!!だめだめだめ!!!あぁぁぁぁぁっ!!!しんじゃう…しんじゃうの~~~!!!」
小鳥「あっ!?ふぁっ!!ふぁっ!!ふぁっ!!ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
俺を抱きしめる小鳥の手に力が入る
指先は力が入りっ放しで俺の背中に小鳥の爪が食い込む
小鳥「ぷぁっ!!これっ!!さっきよりも!ふぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!ダメなの!!!感じちゃうの!!!!」
小鳥「んふうぅぅぅぅぅぅぅんんん!!!!!もうダメなの!!!だめ!!だめだめだめ!!!あぁぁぁぁぁっ!!!しんじゃう…しんじゃうの~~~!!!」
俺は小鳥の秘所の一番敏感な…陰核を擦り上げた
小鳥「!!!!!!!!」
小鳥「ふあああああああああああ!?だめ!!出ちゃう!!なんかでちゃうの!!!!!!」
小鳥「!!!!!!!!」
小鳥「ふあああああああああああ!?だめ!!出ちゃう!!なんかでちゃうの!!!!!!」
小鳥「ふぁぁぁぁぁぁぁ!!!!だめ!!ダメなの!!!もうだめで!!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!?んんんんんんぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
最後に絶叫をあげ、小鳥は動かなくなった…
声にならない声を出してヒクヒクしてる…
可愛いな…
小鳥「ぴよ…」
最後に絶叫をあげ、小鳥は動かなくなった…
声にならない声を出してヒクヒクしてる…
可愛いな…
小鳥「ぴよ…」
P「小鳥…ほら俺のもこんなになってるよ?」
俺は小鳥の手首をつかんで股間に持って行った
小鳥「ぴよ…こんなに…なるんだ…とっても熱い…」
P「上下にしごいてみて?」
小鳥「ぴよ…これでいいでしゅか?」
小鳥の指が絡み付いて上下にしごかれる
たどたどしい動きがかえって興奮してしまう
俺はしごいてもらっている間、小鳥にキスをした
小鳥「んっ!ふぅっ、やん…ふぁん…」
俺も抑えが利かなくなってきた…
小鳥を…壊したい…
俺は小鳥の手首をつかんで股間に持って行った
小鳥「ぴよ…こんなに…なるんだ…とっても熱い…」
P「上下にしごいてみて?」
小鳥「ぴよ…これでいいでしゅか?」
小鳥の指が絡み付いて上下にしごかれる
たどたどしい動きがかえって興奮してしまう
俺はしごいてもらっている間、小鳥にキスをした
小鳥「んっ!ふぅっ、やん…ふぁん…」
俺も抑えが利かなくなってきた…
小鳥を…壊したい…
俺は小鳥の秘所に先端をあてがった
小鳥の秘所は愛液が溢れていて少しでも押し込むと簡単に滑り込みそうだった
P「小鳥?もう…入れるよ?」
小鳥「ぴよ…お、ちん…ち…いれちゃうの?」
P「うん。今から小鳥の処女…奪っちゃうんだよ…小鳥はもうすぐ…処女じゃなくなるんだよ…」
小鳥「ふぁ…いたくされちゃう?」
P「うん。痛くされちゃう…いっぱい泣いちゃうかも知れない…」
小鳥「いたいのこわい…でも、いやじゃない…だいすき…だから…」
P「俺も、大好きだよ。だから…」
小鳥の秘所は愛液が溢れていて少しでも押し込むと簡単に滑り込みそうだった
P「小鳥?もう…入れるよ?」
小鳥「ぴよ…お、ちん…ち…いれちゃうの?」
P「うん。今から小鳥の処女…奪っちゃうんだよ…小鳥はもうすぐ…処女じゃなくなるんだよ…」
小鳥「ふぁ…いたくされちゃう?」
P「うん。痛くされちゃう…いっぱい泣いちゃうかも知れない…」
小鳥「いたいのこわい…でも、いやじゃない…だいすき…だから…」
P「俺も、大好きだよ。だから…」
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