私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ小鳥「想いは届いてからが本番なんです」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
俺は少しだけ先端を膣に沈めた
ぬるんと先端のカリの部分までが小鳥の中に沈み込んだ
小鳥「あっ!?なんかへんだよ?ねぇ、なにかしたの?」
P「先っぽが入っちゃった…小鳥の中、とっても熱いんだね…これだけでも気持ちいいよ…少しだけ動くね…」
小鳥「はっ!?はっ!!はっ!!はっ!!やだぁ…こしゅれてるよぉ…えっちだよぉ…んふうううっ!!」
俺はそのまま徐々に沈めて行き、半ば程で進みにくい場所があった。これが小鳥の…
ぬるんと先端のカリの部分までが小鳥の中に沈み込んだ
小鳥「あっ!?なんかへんだよ?ねぇ、なにかしたの?」
P「先っぽが入っちゃった…小鳥の中、とっても熱いんだね…これだけでも気持ちいいよ…少しだけ動くね…」
小鳥「はっ!?はっ!!はっ!!はっ!!やだぁ…こしゅれてるよぉ…えっちだよぉ…んふうううっ!!」
俺はそのまま徐々に沈めて行き、半ば程で進みにくい場所があった。これが小鳥の…
P「小鳥、ここが処女膜だよ。ここを過ぎたらもう処女じゃなくなるんだ…小鳥の初めては俺のモノになっちゃうんだよ?」
小鳥「…ぴよ…ここが…ことりの…しょじょまく…あなたがやぶっちゃうの?」
P「うん。もう我慢の限界なんだ。だから…小鳥の処女、もらうよ?」
小鳥「うん…わかった…いたいのこわいけどがまんするね?」
P「ありがと…小鳥?」
小鳥「ぴよ?」
P「愛してる」
小鳥「うん、わたしも」
無防備に微笑む小鳥の頬にキスしてから
少しずつ腰を沈めていく
小鳥「…ぴよ…ここが…ことりの…しょじょまく…あなたがやぶっちゃうの?」
P「うん。もう我慢の限界なんだ。だから…小鳥の処女、もらうよ?」
小鳥「うん…わかった…いたいのこわいけどがまんするね?」
P「ありがと…小鳥?」
小鳥「ぴよ?」
P「愛してる」
小鳥「うん、わたしも」
無防備に微笑む小鳥の頬にキスしてから
少しずつ腰を沈めていく
小鳥「!!!!んふぅぅぅぅぅぅぅ!!!!あああああぁぁぁぁ!!!!」
小鳥は声にならない声をあげている
珠の様な涙がポロポロと頬を伝っている
小鳥「くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!いたい…いたいよぉ…ふぁぁぁぁん…いたい…よぉ…」
P「もう少しだから…頑張ろうな?」
俺は小鳥の手を握った
小鳥は指を絡めてくる
小鳥「がん…ばる…あなた…の…こと…つつめ、る…ように…な、るの…ふぅぅっ!!」
小鳥「あい…し…て、る」
小鳥は声にならない声をあげている
珠の様な涙がポロポロと頬を伝っている
小鳥「くぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!いたい…いたいよぉ…ふぁぁぁぁん…いたい…よぉ…」
P「もう少しだから…頑張ろうな?」
俺は小鳥の手を握った
小鳥は指を絡めてくる
小鳥「がん…ばる…あなた…の…こと…つつめ、る…ように…な、るの…ふぅぅっ!!」
小鳥「あい…し…て、る」
苦痛の中、無理に笑って見せた笑顔…
俺は一生忘れない
P「ああ、ずっと二人で居ような」
言い終わると同時に一番奥に達した
小鳥は息も絶え絶えだ…
小鳥「これで…ぜんぶ?」
P「ああ…俺たち…ひとつになったよ」
小鳥「ひとつになった…へへっ…やったぁ…」
俺は愛おしさのあまり滅茶苦茶に突き上げたくなる衝動に駆られたが、何とか抑えることができた
小鳥「あ、そういえば…」
P「ん?」
小鳥「ひにん…してない…ね?」
俺は一生忘れない
P「ああ、ずっと二人で居ような」
言い終わると同時に一番奥に達した
小鳥は息も絶え絶えだ…
小鳥「これで…ぜんぶ?」
P「ああ…俺たち…ひとつになったよ」
小鳥「ひとつになった…へへっ…やったぁ…」
俺は愛おしさのあまり滅茶苦茶に突き上げたくなる衝動に駆られたが、何とか抑えることができた
小鳥「あ、そういえば…」
P「ん?」
小鳥「ひにん…してない…ね?」
小鳥は困ったような笑顔でそう言った
それは確かに大事な事だ…でも
P「俺…お前なら…お前との子供なら愛していける自信があるよ。世界で一番大切なお前との子供なんだから…」
小鳥「ぴよ…わたしもあなたのあかちゃんならできてもいいや…」
悪戯っぽい目でそう答えた小鳥は
小鳥「もううごいていいよ?」
P「痛くないか?」
小鳥「いたいよ?でも、すごくしあわせ…だからうごいてきもちよくなってくれたらもっとしあわせ…だよ?」
それは確かに大事な事だ…でも
P「俺…お前なら…お前との子供なら愛していける自信があるよ。世界で一番大切なお前との子供なんだから…」
小鳥「ぴよ…わたしもあなたのあかちゃんならできてもいいや…」
悪戯っぽい目でそう答えた小鳥は
小鳥「もううごいていいよ?」
P「痛くないか?」
小鳥「いたいよ?でも、すごくしあわせ…だからうごいてきもちよくなってくれたらもっとしあわせ…だよ?」
俺はゆっくりと動き始めた
血と愛液が混ざり合い、独特の水音が部屋に響く
小鳥「あっあっあっあっあっあっ!!」
規則的な小鳥の喘ぎ声があまり苦痛を感じていないようでホッとする
小鳥「んっんっんっんっあ、やんっ!」
締め付けはかなりきつくあまり激しくすると俺の方がヤバい…
P「小鳥の中…あったかくて気持ち良いよ」
髪を撫でながらそう言うと嬉しそうに笑って返す
小鳥「ん…うれし…よ?あっあっあっあっ!!」
小鳥の声が少し艶やかになってきた
小鳥「なんかね?」
P「どうした?」
小鳥「おなかのなかがむずむずするの」
血と愛液が混ざり合い、独特の水音が部屋に響く
小鳥「あっあっあっあっあっあっ!!」
規則的な小鳥の喘ぎ声があまり苦痛を感じていないようでホッとする
小鳥「んっんっんっんっあ、やんっ!」
締め付けはかなりきつくあまり激しくすると俺の方がヤバい…
P「小鳥の中…あったかくて気持ち良いよ」
髪を撫でながらそう言うと嬉しそうに笑って返す
小鳥「ん…うれし…よ?あっあっあっあっ!!」
小鳥の声が少し艶やかになってきた
小鳥「なんかね?」
P「どうした?」
小鳥「おなかのなかがむずむずするの」
小鳥「だからもっといっぱいうごいて?」
P「ああ…じゃあ今から激しくするな?」
小鳥「ぴよ…」
ここからは腰を激しく打ちつけるように動く
とにかく一番奥まで何度も突き上げた
小鳥「ああああああああ!!!!!やだぁぁぁぁ!!!!ふぁあああああああ!!!!!あああああやあああああああああああああ!!!!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!んふうううううううううう!!!!!」
小鳥「はあああああ!!!!むずむずすりゅの!!!!!ふぁあああんいやあああああんんううううぅぅ!!!!!」
そろそろ俺もやばくなってきた…
小鳥「くうううううんんんんん!!!!!!!!???あっあっあっあっあっ!!なにこれ?こわいよ!?なんかくるの!???こわいよおおおおお!!!」
P「大丈夫だ、俺はここにいるからな」
小鳥を抱きしめラストスパートに入る
P「ああ…じゃあ今から激しくするな?」
小鳥「ぴよ…」
ここからは腰を激しく打ちつけるように動く
とにかく一番奥まで何度も突き上げた
小鳥「ああああああああ!!!!!やだぁぁぁぁ!!!!ふぁあああああああ!!!!!あああああやあああああああああああああ!!!!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!あっ!!んふうううううううううう!!!!!」
小鳥「はあああああ!!!!むずむずすりゅの!!!!!ふぁあああんいやあああああんんううううぅぅ!!!!!」
そろそろ俺もやばくなってきた…
小鳥「くうううううんんんんん!!!!!!!!???あっあっあっあっあっ!!なにこれ?こわいよ!?なんかくるの!???こわいよおおおおお!!!」
P「大丈夫だ、俺はここにいるからな」
小鳥を抱きしめラストスパートに入る
小鳥「あああああああ!!!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ!!もうだめ!!もうだめなの!!しんじゃう!!!!しんじゃうのぉぉぉぉっ!!!!!!!」
P「くっ!!小鳥!?離してっ!!くぅぅ…」
小鳥にはもう何も聞こえていない
俺にしがみついたまま離れようとしない
背中に小鳥の爪が食い込む
小鳥「ああああああ!!!!もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
P「くぅぅっ!!!」
俺は小鳥を強く抱きしめた
外には出せないなら…
最後は小鳥とひとつになりたい
P「くっ!!小鳥!?離してっ!!くぅぅ…」
小鳥にはもう何も聞こえていない
俺にしがみついたまま離れようとしない
背中に小鳥の爪が食い込む
小鳥「ああああああ!!!!もうだめぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」
P「くぅぅっ!!!」
俺は小鳥を強く抱きしめた
外には出せないなら…
最後は小鳥とひとつになりたい
小鳥「やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
小鳥の絶叫と同時に一番深い場所に射精した
小鳥「ふあぁぁぁぁ…でてる…あなたの…あなたのあついのがいちばんおくで…でてるよぉ…あつい…あついの…」
小鳥「はぁっはぁっはぁっはぁっ…」
ここで意識が停止した…
仕事で疲れてるのに激し過ぎたんだな…
小鳥の絶叫と同時に一番深い場所に射精した
小鳥「ふあぁぁぁぁ…でてる…あなたの…あなたのあついのがいちばんおくで…でてるよぉ…あつい…あついの…」
小鳥「はぁっはぁっはぁっはぁっ…」
ここで意識が停止した…
仕事で疲れてるのに激し過ぎたんだな…
ー2時間後ー
P「…ん」
まだ少し夢との境界があやふやだが
俺は目を覚ました
あの後…そのまま寝ちゃったんだな
小鳥「んん…」
小鳥も起きたみたいだ
小鳥「おはようございます」
まだ寝ぼけ顔ではあるけれどとりあえず起きたみたいだ
P「おはよ」
小鳥「んっ!!」
P「どうした?」
小鳥「あっ!?…やだ…まだ…入って…」
俺も小鳥の視点を追ってみた
ああ、まだつながったまま
気持ちいい訳だ
P「…ん」
まだ少し夢との境界があやふやだが
俺は目を覚ました
あの後…そのまま寝ちゃったんだな
小鳥「んん…」
小鳥も起きたみたいだ
小鳥「おはようございます」
まだ寝ぼけ顔ではあるけれどとりあえず起きたみたいだ
P「おはよ」
小鳥「んっ!!」
P「どうした?」
小鳥「あっ!?…やだ…まだ…入って…」
俺も小鳥の視点を追ってみた
ああ、まだつながったまま
気持ちいい訳だ
小鳥「んふっ!!」
抜いてみると小鳥の秘所から結構な量の精液が零れ落ちてきた
小鳥「やっぱり…中で出ちゃったんですね~」
この光景…かなりエロいです
ありがとうございました!!
小鳥「あっ!?向こう向いてて!!恥ずかしいでしょ!!」
小鳥はティッシュで拭き始めた
俺は後ろを向いていたが、時々チラ見をしては小鳥に怒られた
抜いてみると小鳥の秘所から結構な量の精液が零れ落ちてきた
小鳥「やっぱり…中で出ちゃったんですね~」
この光景…かなりエロいです
ありがとうございました!!
小鳥「あっ!?向こう向いてて!!恥ずかしいでしょ!!」
小鳥はティッシュで拭き始めた
俺は後ろを向いていたが、時々チラ見をしては小鳥に怒られた
すげぇ今まで書いてたのか…
前スレから読ませていただいてます
あまり無理しないでね
前スレから読ませていただいてます
あまり無理しないでね
ー食事中ー
小鳥「ね?」
P「ん?どした?」
小鳥「中で出しちゃったよね?」
P「そうだね~」
小鳥「何か余裕だね?…つまんない」
P「慌てふためいて欲しかった?」
小鳥「うん!!」
P「必要無いからな…」
小鳥「え?」
P「小鳥なら…出来たって別にいいよ」
小鳥「責任取らなくちゃ…だよ?」
小鳥「ね?」
P「ん?どした?」
小鳥「中で出しちゃったよね?」
P「そうだね~」
小鳥「何か余裕だね?…つまんない」
P「慌てふためいて欲しかった?」
小鳥「うん!!」
P「必要無いからな…」
小鳥「え?」
P「小鳥なら…出来たって別にいいよ」
小鳥「責任取らなくちゃ…だよ?」
P「その責任って言うの何かやだ」
小鳥「じゃあ逃げちゃうの?」
P「そう言う意味じゃない」
小鳥「じゃあ…なぁに?」
P「小鳥とはずっと一緒にいたいから別に責任なんか必要無いんだ」
小鳥「ぴよ…」
P「子供が出来たら嫌でも一緒にいられるんだからこれ程幸せなことは無いよ」
小鳥「…妊娠してたらいいな」
P「…」
小鳥「してたら絶対に産みたい…貴方との赤ちゃん…」
P「小鳥…」
小鳥「最高の宝物になるよ」
そう言った彼女の笑顔はアイドルにも負けない輝きがあった
俺だけの…小鳥…
小鳥「じゃあ逃げちゃうの?」
P「そう言う意味じゃない」
小鳥「じゃあ…なぁに?」
P「小鳥とはずっと一緒にいたいから別に責任なんか必要無いんだ」
小鳥「ぴよ…」
P「子供が出来たら嫌でも一緒にいられるんだからこれ程幸せなことは無いよ」
小鳥「…妊娠してたらいいな」
P「…」
小鳥「してたら絶対に産みたい…貴方との赤ちゃん…」
P「小鳥…」
小鳥「最高の宝物になるよ」
そう言った彼女の笑顔はアイドルにも負けない輝きがあった
俺だけの…小鳥…
とりあえず一区切りです。
終わりでは無いんですけどね
今からゴハン食べてきます
その後は曲のエディット作業をやろうと思いますので夕方以降に続きを書かせていただこうかと思います
まだ余裕のあるスレなので、保守していただける奇特な方がいらっしゃる場合は残っていたら続きから
落ちたら気分でスレ立てて
またダラダラと書かせて頂こうかと
それではひとまず失礼致します
終わりでは無いんですけどね
今からゴハン食べてきます
その後は曲のエディット作業をやろうと思いますので夕方以降に続きを書かせていただこうかと思います
まだ余裕のあるスレなので、保守していただける奇特な方がいらっしゃる場合は残っていたら続きから
落ちたら気分でスレ立てて
またダラダラと書かせて頂こうかと
それではひとまず失礼致します
類似してるかもしれないスレッド
- 幼女「わたしといっしょに天界にきて!」 (156) - [50%] - 2012/1/6 14:15 ☆
- 響「どうあがいてもむしゃくしゃする」 (134) - [49%] - 2013/9/16 8:15 ☆
- 妹「兄さんって縞ぱんが好きなんですね」 (529) - [49%] - 2011/9/2 4:15 ★★
- 小鳥「暇じゃないけど安価で何かする!」 (261) - [49%] - 2012/7/14 8:30 ☆
- 小鳥「一人でごはん食べるのはさみしいな」 (304) - [48%] - 2012/5/5 5:15 ★★
- 小鳥「やよいちゃんに...生えた?」 (132) - [48%] - 2013/11/8 12:30 ○
- モバP「ちっちゃくてなにがわるいんですか」 (184) - [48%] - 2012/12/16 8:00 ★
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について