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    元スレP「あと二ヶ月…」千早「プロデューサー?」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - P「あと二ヶ月...」 + - アイドルマスター + - ヤンデレ + - 凌統 + - 凌統P + - 死亡 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    201 :

    まとめ買いしても大丈夫です
    でもあんまりこの話題で埋めないようにしてほしいみき

    203 = 197 :

    そっかー安心したでも14日までだから急がねばならぬな

    アイマスやってると厳しい現実忘れられるから僕の生命線

    204 = 148 :


    P「着いたぞ、降りろ」

    千早「……はい」

    着いた場所、如月千早と初めて会った場所
    正確にはここじゃないんだけど、まぁ細かい事は置いといて

    コンビニ、俺は彼女を連れて店内に入る
    扉が開くと機械音が出迎えてくれて、店員が出迎えてくれる

    千早「あの…プロデューサー」

    P「もう昼なんだしさっ、ほら、早く選べよ」

    千早「…はい」

    相変わらず俯いてるなぁ…なんか苛々してくる
    俺は多分こういうタイプの女大嫌いだな
    ……だけど、今は我慢。千早の為に…俺の為に

    俺がお弁当コーナーを離れようとすると彼女から声をかけてきてくれた

    千早「プロデューサーは食べないんですか?」

    P「……いいよ、腹減ってないし」

    どうせ吐くんだ…入れるだけ後で辛くなるだけだしな

    207 = 148 :


    缶コーヒーが置かれている場所へと向かい俺はずっとある物を探していた

    P「……無い」

    黄色の細長い缶、黒い文字で真ん中にMAXと印刷されているコーヒーが
    辺りを見渡すがやはり無かった……
    仕方なくパックジュースの中に有るミルクセーキを手に取り彼女の元へと向かう

    彼女は小難しそうな顔でスパゲッティと睨めっこをしていた
    さっきまでの涙はなんだったんだよ……ま、まぁ可愛いから許す


    P「千早、決まったか?」

    千早「すみません…もう少しだけ時間をくれませんか?」

    P「…別に良いけど」


    まさかこれから30分も待たされる事になるとは思いもしなかった
    あはは……やっぱり女って難しいや

    心の中で呟いた

    208 = 180 :

    千早は重いぐらいが丁度良い

    209 = 147 :

    アケでも重いしな

    210 = 148 :


    車内へ戻り座り込む
    俺は飲み物しか買っていない為千早をじーっと見つめる
    そんな俺の視線が嫌なのか彼女はそっぽを向いて俺に一言


    千早「ど、どうして見つめてくるんですか…」

    P「…内緒」


    さっきの仕返しだよ仕返し
    じーっと見つめていると彼女は諦めたのか前を向いて先ほど選んだスパゲッティを袋から取り出す


    千早「……見ないでください」

    P「嫌だね」


    ミルクセーキの蓋を開けストローを刺す、もちろんその時も彼女から目を離さない

    俺からの些細ないたずら、思う存分味わえよ、如月千早

    211 :

    >>208-209
    胸は軽いのにな

    212 :

    んあー

    213 = 148 :


    食事も終わり、俺は車を走らせる
    千早は俺にありがとうございましたと一言言うと窓を見つめてそれっきり
    なんだよ…昼飯効果無しですか、勿体無い事したような気がする


    P「…千早は何処に行きたいんだ?」


    俺の一言に千早はゆっくりと顔を俺の方へとやる
    それから少しして、ゆっくりと口を開き、呟く様に俺に言い放つ


    千早「プロデューサーが行きたい所」

    P「お、俺の行きたい所?」


    意味が分からない…そんなの事務所に決まってるだろ
    でも、今事務所に戻っちまったらきっと今までと変わらない冷めた千早に戻るんだろうなぁ…

    P「行きたい所ねぇ…」

    P「……千早を学校に連れて行きたいかな」

    瞬間、千早は瞳に涙を浮かべ泣き崩れた。
    しまった…今の千早には冗談が通じないのか

    P「う、嘘だっての!あ、謝るから泣き止んでくれ」

    214 = 184 :

    千早・・・

    215 = 148 :

    もう寝させてくださいすみません、起きたらすぐ書きます

    217 = 178 :

    睡眠代行用意して

    218 = 147 :

    一日ぶっ続けだしなー早く起きてくれよー

    219 = 147 :


    221 = 211 :

    俺が変わりに寝とくから安心しろよ

    222 :

    お前らだけに良い格好をさせてたまるか!
    オレも寝るぜ!

    223 :

    お前らじゃ荷が重いだろ・・・ここは俺にまかせろ!寝る!

    227 = 147 :

    俺もいるぜ

    230 :

    重い…

    231 = 160 :

    胸は軽いのにキャラは重いとはこれはいかに

    232 = 228 :

    んあーだからだよ

    233 :

    やだ千早可愛い…
    やっぱこの話が一番好きだわ

    234 :

    こんなに可愛い千早が出るSS初めてかもしれない
    大抵は変態キャラになってるから期待

    235 = 216 :

    ほう

    236 = 160 :

    238 :

    おちる

    240 = 238 :

    おやすみ

    241 = 147 :

    千早は俺の嫁

    243 = 147 :

    俺も寝るわ。あとは頼んだぞ

    247 :

    250 :

    ダンガンロンパのスレどれだ


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