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元スレマミ「鹿目さんは怒られたいの…?」まどか「怒れば?」
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マミ「鹿目…さん」
まどか「!おはようマミさん」ニコニコ
さやか「……おはようマミさん」
ほむら「おはよう、巴マミ」
マミ「鹿目さん、私と登校しましょう…」
まどか「ダメだよ、みんなと行こう」
マミ「うぅ…」
まどか「さやかちゃんのお話面白いよ♪きっと楽しくなるから」
まどか「!おはようマミさん」ニコニコ
さやか「……おはようマミさん」
ほむら「おはよう、巴マミ」
マミ「鹿目さん、私と登校しましょう…」
まどか「ダメだよ、みんなと行こう」
マミ「うぅ…」
まどか「さやかちゃんのお話面白いよ♪きっと楽しくなるから」
さやか「登校って…受験も終わって三年生って今はお休みじゃないんですか?」
マミ「……自主的に来たの」
まどか「マミさんは勉強熱心だもんね~」
さやか「……まどかに会う為とかじゃないよね…?」
マミ「え…?」
さやか「…あんまりまどかに付きまとわないでもらいたいです」
さやか「度が過ぎるってわからないの?マミさん」
マミ「そんな…」
マミ「……自主的に来たの」
まどか「マミさんは勉強熱心だもんね~」
さやか「……まどかに会う為とかじゃないよね…?」
マミ「え…?」
さやか「…あんまりまどかに付きまとわないでもらいたいです」
さやか「度が過ぎるってわからないの?マミさん」
マミ「そんな…」
まどか「大丈夫だよマミさん、全然気にしてないよ~」
ほむら「…過ぎるとは?」
さやか「昨日さ、マミさんからまどかに75通もメールが着たんだってさ」
ほむら「75通…」
さやか「しかも就寝前からずっとだって」
ほむら「巴マミ…」
マミ「……なんでおかしいみたいに言うの?」
マミ「100通も送ってないのに…」
ほむら「…過ぎるとは?」
さやか「昨日さ、マミさんからまどかに75通もメールが着たんだってさ」
ほむら「75通…」
さやか「しかも就寝前からずっとだって」
ほむら「巴マミ…」
マミ「……なんでおかしいみたいに言うの?」
マミ「100通も送ってないのに…」
ほむら「行きましょうまどか」
まどか「うん、マミさんも行こう」
さやか「待って!付いてくるならマミさんは離れて歩いて」
マミ「………」
まどか「心配しないでマミさん、ちょっと勘違いしてるだけだからね?」
まどか「誤解は解いておきますから」
さやか「……誤解?」
まどか「少しずつ慣れるよマミさん」
マミ「………」
まどか「うん、マミさんも行こう」
さやか「待って!付いてくるならマミさんは離れて歩いて」
マミ「………」
まどか「心配しないでマミさん、ちょっと勘違いしてるだけだからね?」
まどか「誤解は解いておきますから」
さやか「……誤解?」
まどか「少しずつ慣れるよマミさん」
マミ「………」
―教室―
まどか「またね~」ニコニコ
マミ「……うん」
スタスタ
さやか「あんたさ、ちょっとは身の危険とか考えなよ」
さやか「あの様子じゃストーカーされるかもしれないんだぞまどか」
まどか「ストーカー…?本当?」ニコッ
まどか「えへへ///」
ほむら「…美樹さやか、安心しなさい」
さやか「ああ、そういえばあんたもマミさんと同じ魔法少女だったね」
ほむら「力づくで来たら止めておくわ」
さやか「…もしもがあったら頼むよ」
まどか(ストーカーしくれたら素敵だなって)
まどか「またね~」ニコニコ
マミ「……うん」
スタスタ
さやか「あんたさ、ちょっとは身の危険とか考えなよ」
さやか「あの様子じゃストーカーされるかもしれないんだぞまどか」
まどか「ストーカー…?本当?」ニコッ
まどか「えへへ///」
ほむら「…美樹さやか、安心しなさい」
さやか「ああ、そういえばあんたもマミさんと同じ魔法少女だったね」
ほむら「力づくで来たら止めておくわ」
さやか「…もしもがあったら頼むよ」
まどか(ストーカーしくれたら素敵だなって)
先生「おや?君、授業はどうしたんだ?」
マミ「私三年生で、今日は…」
早乙女「はい、今日はここまでにしましょう!」
さやか「まどか、まどか」ツンツン
まどか(ストーカーなら下着とか盗むのかな?
シミがあった方がマミさん喜んでくるかな?)
ほむら「…?」
さやか「…授業中もこんな感じだったんだよ」
ほむら「授業は終わってるわよまどか?まどか」トントン
さやか「ダメだこりゃ」ガタッ
さやか「後は頼んだほむら」
マミ「私三年生で、今日は…」
早乙女「はい、今日はここまでにしましょう!」
さやか「まどか、まどか」ツンツン
まどか(ストーカーなら下着とか盗むのかな?
シミがあった方がマミさん喜んでくるかな?)
ほむら「…?」
さやか「…授業中もこんな感じだったんだよ」
ほむら「授業は終わってるわよまどか?まどか」トントン
さやか「ダメだこりゃ」ガタッ
さやか「後は頼んだほむら」
マミさんが傷つき、まどかが慰め、周りはマミさんを突き放す
エンドレスワルツか
エンドレスワルツか
女子トイレ
さやか(まどかって抜けてるとこあるからな…心配だよ…)
トントン…トントン
さやか「はいってま~す」
ガチャガチャガチャガチャ
さやか「ちょっ!?使用中だって!」
バキッ―キー
さやか「あ!ちょっとっ!!」
マミ「…鹿目さんに近づいたら嫌なのに…嫌なのに!」ギリッ
さやか「?……マm」
バタリ
さやか(まどかって抜けてるとこあるからな…心配だよ…)
トントン…トントン
さやか「はいってま~す」
ガチャガチャガチャガチャ
さやか「ちょっ!?使用中だって!」
バキッ―キー
さやか「あ!ちょっとっ!!」
マミ「…鹿目さんに近づいたら嫌なのに…嫌なのに!」ギリッ
さやか「?……マm」
バタリ
恋するマミさんは切なくてまどっちに近づく女の子はつい殺ってしまうの
マミ「……またやっちゃったよ」
マミ「うぅ」
マミ「………」
マミ「……粉々しないと」チラッ
マミ「騒がしくなったら鹿目さんに悪いもの」
リボンで包み込み遺体を握り潰す。
マミ「うぅ」
マミ「………」
マミ「……粉々しないと」チラッ
マミ「騒がしくなったら鹿目さんに悪いもの」
リボンで包み込み遺体を握り潰す。
さすがにさやかやったらまどかも黙ってないような気がしなくもないけど
結局「まぁいいか」ってなりそう
さやかちゃんカワイソス
結局「まぁいいか」ってなりそう
さやかちゃんカワイソス
気絶しただけかもと思ったらおもうさやかちゃんリタイアかw
まどかもマミさんもほんと相手以外どうでもいいんだなw
まどかもマミさんもほんと相手以外どうでもいいんだなw
まどか「ふぁ!?」ビクッ
ほむら「また授業中に上の空だったみたいね」
まどか「……授業?」
ほむら「数学よ…まったく」クスッ
まどか「…授業はちゃんと受けなきゃ…失敗しちゃたよ」
ほむら「ノート…良かったら写して頂戴」
まどか「いいの?ほむらちゃんありがとう!」
ほむら「ふふふ、気にしないで。………まどか」
まどか「?」カキカキ
ほむら「美樹さやかがさっきの授業に出ていなかった様だけど…」
ほむら「また授業中に上の空だったみたいね」
まどか「……授業?」
ほむら「数学よ…まったく」クスッ
まどか「…授業はちゃんと受けなきゃ…失敗しちゃたよ」
ほむら「ノート…良かったら写して頂戴」
まどか「いいの?ほむらちゃんありがとう!」
ほむら「ふふふ、気にしないで。………まどか」
まどか「?」カキカキ
ほむら「美樹さやかがさっきの授業に出ていなかった様だけど…」
まどか「トイレじゃないの?」カキカキ
ほむら「見てきたけど、居なかったわ…」
まどか「じゃあ保健室じゃないかな?」カキカキ
ほむら「既に見てきたのだけど…」
まどか「ふ~ん」カキカキ
ほむら「………もう一度見てくるわ」
まどか「お願~い」カキカキ
マミ「…血が落ちない…」
ほむら「見てきたけど、居なかったわ…」
まどか「じゃあ保健室じゃないかな?」カキカキ
ほむら「既に見てきたのだけど…」
まどか「ふ~ん」カキカキ
ほむら「………もう一度見てくるわ」
まどか「お願~い」カキカキ
マミ「…血が落ちない…」
カキカキ
まどか「あ………」ピタッ
まどか(朝の…)
ガタッ…スタスタ
校舎裏
マミ「落ちない…匂いも取れない…どうしよう、このままじゃ帰れない…」
まどか「やっぱり…またここに埋めたんですか?」
マミ「……鹿目さん」
まどか「いいですよ~夜になったら結界に捨てに行きましょうね、マミさん」ニコッ
マミ「う、うん…」
まどか「ところで誰が埋まってるの?」
まどか「……さやかちゃん…?」
まどか「あ………」ピタッ
まどか(朝の…)
ガタッ…スタスタ
校舎裏
マミ「落ちない…匂いも取れない…どうしよう、このままじゃ帰れない…」
まどか「やっぱり…またここに埋めたんですか?」
マミ「……鹿目さん」
まどか「いいですよ~夜になったら結界に捨てに行きましょうね、マミさん」ニコッ
マミ「う、うん…」
まどか「ところで誰が埋まってるの?」
まどか「……さやかちゃん…?」
マミ「…」コクリ
まどか「いいよマミさん、気にしない気にしない♪」
まどか「……一番のお友達だったけど、変わりを探すから問題ないよ」
マミ「許して…許して……許して鹿目さん」
マミ「鹿目さんから遠ざけさせられたから…だから我慢できなくて…」
まどか「友達なんていくらでも変わりがいるんだよ?
壊れちゃたら新しいのにするだけだもん♪」
まどか「……マミさんは何しても許されるんだからね?」ニコニコ
まどか「いいよマミさん、気にしない気にしない♪」
まどか「……一番のお友達だったけど、変わりを探すから問題ないよ」
マミ「許して…許して……許して鹿目さん」
マミ「鹿目さんから遠ざけさせられたから…だから我慢できなくて…」
まどか「友達なんていくらでも変わりがいるんだよ?
壊れちゃたら新しいのにするだけだもん♪」
まどか「……マミさんは何しても許されるんだからね?」ニコニコ
>>92
そこかよw
そこかよw
まどか「パパに頼んで代わりの服持ってきてもらうから待っててください」
まどか「今すぐケータイ持ってきますから」タタタタッ
マミ「……うん」
まどか(あ~あ…せっかく笑顔にしたかったのに)
タタタタッ
ほむら「…まどか?」
まどか「今すぐケータイ持ってきますから」タタタタッ
マミ「……うん」
まどか(あ~あ…せっかく笑顔にしたかったのに)
タタタタッ
ほむら「…まどか?」
ほむら「…巴マミ?その血は一体……」
マミ「暁美さん」ビクッ
ほむら「怪我…ではないみたいね」
ほむら「何があったの…?」
マミ「……暁美さんは鹿目さんとそんなに仲良くないわよね?」
ほむら「……急に何?」
マミ「暁美さん」ビクッ
ほむら「怪我…ではないみたいね」
ほむら「何があったの…?」
マミ「……暁美さんは鹿目さんとそんなに仲良くないわよね?」
ほむら「……急に何?」
マミ「暁美さんも鹿目さんと仲良くしないで…近づき過ぎないで…」
マミ「私だってこんな事したい訳じゃないの…だから……」
ほむら「こんな事?」
ほむら「……話が見えないのだけれど」
マミ「鹿目さんに構わないで…あの子は私のものだから」
マミ「勝手に触られると嫌なの……」ジッ
マミ「私だってこんな事したい訳じゃないの…だから……」
ほむら「こんな事?」
ほむら「……話が見えないのだけれど」
マミ「鹿目さんに構わないで…あの子は私のものだから」
マミ「勝手に触られると嫌なの……」ジッ
マミさんはもとよりまどっちも結界に放り込むの躊躇わないみたいだし
お似合いではある
お似合いではある
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