私的良スレ書庫
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元スレまどか「マミさんがマダツボミさんになって復活した」
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恭介「グハァッ!!!」ゲフゥ
さやか「恭介!?なんで血反吐吐いてぶっ倒れてんの!?」
マダツボミ「言ったでしょう、覚悟が必要だって……」クネクネ
マミ「魔女相手に使う技だから人に使うと危ないんだけど、幸いココが病院でよかったわ」クネクネ
まどか「あれは『クリアスモッグ』!」
さやか「まどか!?あんたなに音もなく忍び寄ってきてんのよ怖いわ!!」
まどか「あの技はね、相手にダメージを与えつつ、能力の変化を正常値に戻す技なんだよ」
さやか「何冷静に解説してんの?」
マダツボミ「とりあえず換気しておきましょうか……さあ、急いで美樹さん!このままだと普通に上条君は死んでしまうわよ?」
さやか「何さらっと怖いこと言ってるんですか……」
さやか「恭介!?なんで血反吐吐いてぶっ倒れてんの!?」
マダツボミ「言ったでしょう、覚悟が必要だって……」クネクネ
マミ「魔女相手に使う技だから人に使うと危ないんだけど、幸いココが病院でよかったわ」クネクネ
まどか「あれは『クリアスモッグ』!」
さやか「まどか!?あんたなに音もなく忍び寄ってきてんのよ怖いわ!!」
まどか「あの技はね、相手にダメージを与えつつ、能力の変化を正常値に戻す技なんだよ」
さやか「何冷静に解説してんの?」
マダツボミ「とりあえず換気しておきましょうか……さあ、急いで美樹さん!このままだと普通に上条君は死んでしまうわよ?」
さやか「何さらっと怖いこと言ってるんですか……」
まどか「それから、上条君の手は治ってて無事だったらしいです」
まどか「あ、でも『クリアスモッグ』吸い過ぎたせいで、バイオリンの能力も正常値に戻っちゃたみたいなんですけどね」
マダツボミ「そう、それはよかったわね」クネ~
さやか「……あたし、今感謝するべきか怒るべきかすごく複雑な気持ちです」ドヨーン
廃工場にて
仁美「さあ、『溶解液』の完成ですわ」
まどか「やめて仁美ちゃん!こんなものこーだ!」ガシャーン
仁美「待ちやがれですの~」
まどか「どうしようどうしよう……ってここは魔女の結界?」
まどか「やば…私死んじゃうかも……」
まどか「あ、でも『クリアスモッグ』吸い過ぎたせいで、バイオリンの能力も正常値に戻っちゃたみたいなんですけどね」
マダツボミ「そう、それはよかったわね」クネ~
さやか「……あたし、今感謝するべきか怒るべきかすごく複雑な気持ちです」ドヨーン
廃工場にて
仁美「さあ、『溶解液』の完成ですわ」
まどか「やめて仁美ちゃん!こんなものこーだ!」ガシャーン
仁美「待ちやがれですの~」
まどか「どうしようどうしよう……ってここは魔女の結界?」
まどか「やば…私死んじゃうかも……」
マダツボミ「はあ!!」ズバァズバァ
まどか「あれは『はっぱカッター』!!マミさん来てくれたんですね!」
ほむら「私もいるわよ」スッ
ドカーン
まどか「ほむらちゃんも…ありがとう」
マダツボミ「これでどう!?!?」
ズバーーン シュルシュル
まどか「出た!『パワーウィップ』で『たたきつける』からの拘束!そして!!」
マダツボミ「1ターン溜めてからの…ティロ・フィナーレ!!!」
ボシューン
まどか「『ソーラービーム』!」
まどか「あれは『はっぱカッター』!!マミさん来てくれたんですね!」
ほむら「私もいるわよ」スッ
ドカーン
まどか「ほむらちゃんも…ありがとう」
マダツボミ「これでどう!?!?」
ズバーーン シュルシュル
まどか「出た!『パワーウィップ』で『たたきつける』からの拘束!そして!!」
マダツボミ「1ターン溜めてからの…ティロ・フィナーレ!!!」
ボシューン
まどか「『ソーラービーム』!」
マダツボミ「鹿目さん大丈夫だった?」クネッ
まどか「はい、おかげさまでなんとか」
ほむら「ごめんなさいまどか、少し用事があったから遅れてしまったわ」
まどか「用事?」
ほむら「ちょっと隣町にね…明日にでも来てくれるそうよ」
マダツボミ「佐倉さんね……また一緒に戦えるようで嬉しいわ」クネクネ
ほむら(杏子が来たら言った方がいいかしら……ワルプルギスの夜と、魔法少女の真実について)
まどか「はい、おかげさまでなんとか」
ほむら「ごめんなさいまどか、少し用事があったから遅れてしまったわ」
まどか「用事?」
ほむら「ちょっと隣町にね…明日にでも来てくれるそうよ」
マダツボミ「佐倉さんね……また一緒に戦えるようで嬉しいわ」クネクネ
ほむら(杏子が来たら言った方がいいかしら……ワルプルギスの夜と、魔法少女の真実について)
>>68
そこに気づくとは・・・・やはり
そこに気づくとは・・・・やはり
翌日
まどか「やっぱりマミさんは使い魔でも退治するんですね」
マダツボミ「勿論よ。こうして努力値をきっちり稼いでおかないと大変なことになるんだから」クネクネ
杏子「ちょっとちょっと何やってんのさ」
マダツボミ「佐倉さん……久しぶりね」クネクネ
杏子「うおっ、びっくりした!!なんだお前、使い魔か何かか!?」
マダツボミ「酷いわ佐倉さん、もう私のこと忘れちゃったの?」クネ~
杏子「その声と髪……まさか…マミ、なのか?」
マダツボミ「当たり前でしょう?」クネクネ
杏子「おかしいな、あたしいつの間に幻影魔法取り戻したんだろう」
まどか「やっぱりマミさんは使い魔でも退治するんですね」
マダツボミ「勿論よ。こうして努力値をきっちり稼いでおかないと大変なことになるんだから」クネクネ
杏子「ちょっとちょっと何やってんのさ」
マダツボミ「佐倉さん……久しぶりね」クネクネ
杏子「うおっ、びっくりした!!なんだお前、使い魔か何かか!?」
マダツボミ「酷いわ佐倉さん、もう私のこと忘れちゃったの?」クネ~
杏子「その声と髪……まさか…マミ、なのか?」
マダツボミ「当たり前でしょう?」クネクネ
杏子「おかしいな、あたしいつの間に幻影魔法取り戻したんだろう」
杏子「ホントにマジにマミなのか?バイーンなあの巴マミはどこに行ったんだよ」
マダツボミ「もうっ、からかわないでよ!」プンスカ
杏子「なんでそんなことになっちまったんだよ……」
マダツボミ「えっと、魔女に食べられたと思ったらいつの間にか」
杏子「どういうことだおい」
まどか「あの、初めまして。私鹿目まどかです」
杏子「ん?なんで一般人がこんなところに……魔法少女候補か何かか?」
まどか「トレーナーです」
マダツボミ「鹿目さん!?」
マダツボミ「もうっ、からかわないでよ!」プンスカ
杏子「なんでそんなことになっちまったんだよ……」
マダツボミ「えっと、魔女に食べられたと思ったらいつの間にか」
杏子「どういうことだおい」
まどか「あの、初めまして。私鹿目まどかです」
杏子「ん?なんで一般人がこんなところに……魔法少女候補か何かか?」
まどか「トレーナーです」
マダツボミ「鹿目さん!?」
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γ' `ヽ. (ノリ从从从ゝ
ν*(ノノ`ヽ) リ^ ヮ^ *ノリリ
ξゝ; ヮ;ノξ⊂ U )
c(,_uuノ . (__(_つ
γ' `ヽ. (ノリ从从从ゝ
ν*(ノノ`ヽ) リ^ ヮ^ *ノリリ
ξゝ; ヮ;ノξ⊂ U )
c(,_uuノ . (__(_つ
まどか「もう、冗談ですよ冗談」
マダツボミ「そうよね、鹿目さんがそんなこと言うはずないものね」クネクネ
杏子「ったく、そんな姿になっても相変わらず使い魔退治やってんのかよ」
マダツボミ「いいじゃない、努力すればしただけ強くなれるのよ」クネッ
まどか「まあまあ、二人ともその辺で」ドードー
杏子「フン…佐倉杏子だ、よろしくな」
杏子「食うかい?」スッ
まどか「ありがとうございます」ポリポリ
マダツボミ「頂くわ」ポリポリ
ゴックン
杏子「ちょっと待て、飲み込んだやつどこ行った?」
マダツボミ「そうよね、鹿目さんがそんなこと言うはずないものね」クネクネ
杏子「ったく、そんな姿になっても相変わらず使い魔退治やってんのかよ」
マダツボミ「いいじゃない、努力すればしただけ強くなれるのよ」クネッ
まどか「まあまあ、二人ともその辺で」ドードー
杏子「フン…佐倉杏子だ、よろしくな」
杏子「食うかい?」スッ
まどか「ありがとうございます」ポリポリ
マダツボミ「頂くわ」ポリポリ
ゴックン
杏子「ちょっと待て、飲み込んだやつどこ行った?」
>>68
気付くのおせぇ
気付くのおせぇ
杏子「マミ、お前ちゃんと飯食えてるの?」
マダツボミ「ご飯?最近は光合成と水だけでもいけるようになったんだけど、やっぱり自分で作ったご飯を食べるのがおいしいから好きなの」クネクネ
杏子「ふーん……で、その飯はいずこに?」
マダツボミ「これおいしいわね…新作かしら?」
まどか「みたいですね」ポリポリ
杏子「スルーかよ」
ほむら「みんないるみたいね」スッ
杏子「うぉい!後ろから急に現れんなよ…心臓に悪いだろ」
ほむら「さて、魔法少女が三人とキーパーソンであるまどかが集まったところで大事な話があるの」
マダツボミ「ご飯?最近は光合成と水だけでもいけるようになったんだけど、やっぱり自分で作ったご飯を食べるのがおいしいから好きなの」クネクネ
杏子「ふーん……で、その飯はいずこに?」
マダツボミ「これおいしいわね…新作かしら?」
まどか「みたいですね」ポリポリ
杏子「スルーかよ」
ほむら「みんないるみたいね」スッ
杏子「うぉい!後ろから急に現れんなよ…心臓に悪いだろ」
ほむら「さて、魔法少女が三人とキーパーソンであるまどかが集まったところで大事な話があるの」
ほむら「というわけで、もうすぐワルプルギスの夜が来て大変なの」
マダツボミ「それはまずいわね……それまでにレベルをあげておかないと」クネッ
まどか「あの、そんなに強い魔女なら、私も魔法少女になって一緒に戦うよ」
ほむら「それには及ばないわ。話はまだあるのよ」
実は魔法少女の正体は――
な、なんだってーー!?
杏子「それじゃあ、あたしらゾンビにされたようなもんじゃねーか!」
まどか「酷いよそんなの…あんまりだよ……」
ほむら「でも、自分をしっかり保ってほしいの……あなたたちなら――」
シュルシュル
ほむら「!マミ、あなた!」
マダツボミ「それはまずいわね……それまでにレベルをあげておかないと」クネッ
まどか「あの、そんなに強い魔女なら、私も魔法少女になって一緒に戦うよ」
ほむら「それには及ばないわ。話はまだあるのよ」
実は魔法少女の正体は――
な、なんだってーー!?
杏子「それじゃあ、あたしらゾンビにされたようなもんじゃねーか!」
まどか「酷いよそんなの…あんまりだよ……」
ほむら「でも、自分をしっかり保ってほしいの……あなたたちなら――」
シュルシュル
ほむら「!マミ、あなた!」
杏子「くそっ、やめろマミ!どうしたってんだよ!」ズバズバ
マダツボミ「ソウルジェムが魔女を産むなら……みんな死ぬしかないじゃない!」クネッ
マダツボミ「私がもう人間じゃないなんて……そんなの嫌よ!!!」クネッ
ほむら(人…間…?)
杏子「落ち着けマミ!おまえはもう人間じゃねーだろ」
ほむら(言ってしまった!?)
マダツボミ「うぅ……いいからおとなしく捕まりなさい!!」クネクネ
杏子「へん、あたしにリボン…?は効かねーぞ!」
マダツボミ「えい!」クネッ
杏子「うおっ」ドタッ
まどか「あれは、リボンを応用した『草結び』!」
マダツボミ「捕まえたわよ!!」クネ~
マダツボミ「ソウルジェムが魔女を産むなら……みんな死ぬしかないじゃない!」クネッ
マダツボミ「私がもう人間じゃないなんて……そんなの嫌よ!!!」クネッ
ほむら(人…間…?)
杏子「落ち着けマミ!おまえはもう人間じゃねーだろ」
ほむら(言ってしまった!?)
マダツボミ「うぅ……いいからおとなしく捕まりなさい!!」クネクネ
杏子「へん、あたしにリボン…?は効かねーぞ!」
マダツボミ「えい!」クネッ
杏子「うおっ」ドタッ
まどか「あれは、リボンを応用した『草結び』!」
マダツボミ「捕まえたわよ!!」クネ~
まどか「やめてマミさん!こんなの絶対おかしいよ!」
マダツボミ「だって……だって、私は…ひっく…グスン」クネクネ
まどか「大丈夫ですよマミさん……マミさんが人間だって言うことは、みんなちゃんと分かってますから」ダキッ
ほむ杏(みんな?)
マダツボミ「鹿目さぁん……私、これからも生きてていいのよね?」
まどか「それがマミさんの願いだったじゃないんですか?」
マダツボミ「……そうね…そうだったわね……私、二度も生き返ったんだもの」クネクネ
マダツボミ「怖いものなんかないわ!」クネッ
まどか「それでこそマミさんです!」
マダツボミ「ありがとう鹿目さん!さしずめ、あなたは元気の塊ね!」クネッ
まどか「いやぁあはは」テレテレ
ほむら「……早くつるを解いてくれないかしら?」
マダツボミ「だって……だって、私は…ひっく…グスン」クネクネ
まどか「大丈夫ですよマミさん……マミさんが人間だって言うことは、みんなちゃんと分かってますから」ダキッ
ほむ杏(みんな?)
マダツボミ「鹿目さぁん……私、これからも生きてていいのよね?」
まどか「それがマミさんの願いだったじゃないんですか?」
マダツボミ「……そうね…そうだったわね……私、二度も生き返ったんだもの」クネクネ
マダツボミ「怖いものなんかないわ!」クネッ
まどか「それでこそマミさんです!」
マダツボミ「ありがとう鹿目さん!さしずめ、あなたは元気の塊ね!」クネッ
まどか「いやぁあはは」テレテレ
ほむら「……早くつるを解いてくれないかしら?」
マミさん可愛いのにマタツボミかと思うと・・・w
ところで進化するの?w
ところで進化するの?w
シュルシュル
ほむら「落ち着いて貰えたようでなによりだわ」
マダツボミ「ごめんなさい二人とも、つい取り乱しちゃって」クネクネ
まどか「まあまあ、誰でも人間じゃないなんて言われたら取り乱しますよ」
杏子「なあほむら、自分自身の姿を見た時のマミの反応はどうだった?」
ほむら「冷静だったわ」
杏子「なんで今取り乱したのか、あたしは理解に苦しむ」
ほむら「同士がいてくれて嬉しいわ」
マダツボミ「本当にごめんなさいね…お詫びと言ったらなんなんだけど、晩御飯食べて行かないかしら?」クネクネ
杏子「水だけじゃないよな?」
マダツボミ「ご飯も作るってさっき言ったでしょう?」
杏子「なら行くわ」
ほむら「落ち着いて貰えたようでなによりだわ」
マダツボミ「ごめんなさい二人とも、つい取り乱しちゃって」クネクネ
まどか「まあまあ、誰でも人間じゃないなんて言われたら取り乱しますよ」
杏子「なあほむら、自分自身の姿を見た時のマミの反応はどうだった?」
ほむら「冷静だったわ」
杏子「なんで今取り乱したのか、あたしは理解に苦しむ」
ほむら「同士がいてくれて嬉しいわ」
マダツボミ「本当にごめんなさいね…お詫びと言ったらなんなんだけど、晩御飯食べて行かないかしら?」クネクネ
杏子「水だけじゃないよな?」
マダツボミ「ご飯も作るってさっき言ったでしょう?」
杏子「なら行くわ」
アニメのマダツボミもめっちゃ強かったな
ベトベトンにやられたけどwww
ベトベトンにやられたけどwww
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