私的良スレ書庫
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元スレ小鳥「結婚したいなぁ…」P「俺で良ければ!!!」
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小鳥「私にとってプロデューサーさんはとってもとっても大切な人です。多分…誰よりも…」
P「小鳥さん?」
小鳥「…!!!いえいえ。こちらの話です」
P「何か喉乾いてきたからその辺でお茶でもどうですか?」
小鳥「喜んで!!でも…良いんですか?明日の準備とか…あるんでしょ?」
P「まあ俺の後は確認くらいでほとんどやる事なんて無いですよ。そんな事より行きましょ?」
小鳥「はい!!!」
P「…何かご機嫌ですね」
小鳥「はい。何となくですけど会いたいな、って思ったらほんとに会えたので嬉しいです」
P「…可愛い人だな…ほんとに」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「何も無いですよ~」
P「小鳥さん?」
小鳥「…!!!いえいえ。こちらの話です」
P「何か喉乾いてきたからその辺でお茶でもどうですか?」
小鳥「喜んで!!でも…良いんですか?明日の準備とか…あるんでしょ?」
P「まあ俺の後は確認くらいでほとんどやる事なんて無いですよ。そんな事より行きましょ?」
小鳥「はい!!!」
P「…何かご機嫌ですね」
小鳥「はい。何となくですけど会いたいな、って思ったらほんとに会えたので嬉しいです」
P「…可愛い人だな…ほんとに」
小鳥「プロデューサーさん?」
P「何も無いですよ~」
ー物陰よりー
美希「…」
美希「今日は帰るって言ったのに…ハニーの…」
うそつき(><)
美希「…」
美希「今日は帰るって言ったのに…ハニーの…」
うそつき(><)
>>23みたいになっちゃうのか?
ー翌日ー
P「そろそろ昼飯だな…」
美希「ハニー!!」
伊織「ちょっとあんた!!!」
P「お?どうした?」
美希「今日こそ何があっても世界が壊れても一緒にゴハンなの!!!」
伊織「私は…あーっ!!!もうなんでも良い!!!とにかく伊織ちゃんも一緒にお昼をいただくわ!!」
P「ああ、もちろん良いぞ」
小鳥「プロデューサーさん!!お昼ですよ!!」
P「ええ、それじゃあ食べましょうか」
小鳥「…と言う事で、はい!!プロデューサーさんの分のお弁当です!!」
美希「」
伊織「」
P「そろそろ昼飯だな…」
美希「ハニー!!」
伊織「ちょっとあんた!!!」
P「お?どうした?」
美希「今日こそ何があっても世界が壊れても一緒にゴハンなの!!!」
伊織「私は…あーっ!!!もうなんでも良い!!!とにかく伊織ちゃんも一緒にお昼をいただくわ!!」
P「ああ、もちろん良いぞ」
小鳥「プロデューサーさん!!お昼ですよ!!」
P「ええ、それじゃあ食べましょうか」
小鳥「…と言う事で、はい!!プロデューサーさんの分のお弁当です!!」
美希「」
伊織「」
P「うわぁ…これは美味そうだ。この仕事始めてからこんなに感動する昼飯なんて初めてですよ!!」
小鳥「そんなぁ~大げさですよぉ///」
P「大げさでも何でも無いですよ!!もう食べちゃいますね?」
小鳥「はい!!どうぞ!!」
美希「今日の美希はお弁当屋さんで買ってきた弁当…デコちゃんは?」
伊織「デコちゃん言うな。私はお家で持たされた仕出しのお弁当よ…高級ではあるけどこれはあまりに分が悪いわ…」
美希「小鳥恐るべしなの。戦略的撤退の考慮も必要なバトルなの…」
P「うめー」
小鳥「プロデューサーさん、ほっぺについてますよ。」
美希「あっ!今小鳥がハニーのほっぺたのご飯粒食べちゃったの!!!」
伊織「なん…だと…」
小鳥「そんなぁ~大げさですよぉ///」
P「大げさでも何でも無いですよ!!もう食べちゃいますね?」
小鳥「はい!!どうぞ!!」
美希「今日の美希はお弁当屋さんで買ってきた弁当…デコちゃんは?」
伊織「デコちゃん言うな。私はお家で持たされた仕出しのお弁当よ…高級ではあるけどこれはあまりに分が悪いわ…」
美希「小鳥恐るべしなの。戦略的撤退の考慮も必要なバトルなの…」
P「うめー」
小鳥「プロデューサーさん、ほっぺについてますよ。」
美希「あっ!今小鳥がハニーのほっぺたのご飯粒食べちゃったの!!!」
伊織「なん…だと…」
ー事務所給湯室付近ー
雪歩「プロデューサーにお茶でも持って行こうと思ったんだけど…」
雪歩「困ったなあ…」
春香「雪歩、どうしたの?」
雪歩「春香ちゃん…あれ…」
春香「ん?…あ~」
雪歩「ちょっと困っちゃって…」
春香「そうだね~」
春香「そう…だね…」
春香「プロデューサーさん…私は…」
雪歩「春香ちゃん?」
春香「?ああ、大丈夫。何でも無いよ!!」
雪歩「プロデューサーにお茶でも持って行こうと思ったんだけど…」
雪歩「困ったなあ…」
春香「雪歩、どうしたの?」
雪歩「春香ちゃん…あれ…」
春香「ん?…あ~」
雪歩「ちょっと困っちゃって…」
春香「そうだね~」
春香「そう…だね…」
春香「プロデューサーさん…私は…」
雪歩「春香ちゃん?」
春香「?ああ、大丈夫。何でも無いよ!!」
P「いや~今日の昼飯はとてもよかった!!」
小鳥「あんなに美味しそうに食べてくれたから私も嬉しくなっちゃいました!!」
P「これで午後もバリバリ頑張れますよ!!」
小鳥「そのいき意気です!!午後も頑張ってお仕事してくださいね!!」
P「もちろんです!!美希、伊織!!行くぞ!!」
美希「完全な敗北だったの…もう一人で歩けないの」
伊織「ババア恐るべし…」
小鳥「あんなに美味しそうに食べてくれたから私も嬉しくなっちゃいました!!」
P「これで午後もバリバリ頑張れますよ!!」
小鳥「そのいき意気です!!午後も頑張ってお仕事してくださいね!!」
P「もちろんです!!美希、伊織!!行くぞ!!」
美希「完全な敗北だったの…もう一人で歩けないの」
伊織「ババア恐るべし…」
ー事務所入り口付近ー
P「律子?そう言えば昼はどこに居たんだ?外に食いに行ってたのか?」
律子「…居ましたよ」
P「どこに?」
律子「プロデューサーが小鳥さんと美希と伊織に囲まれてデレデレだらしない顔で小鳥さんの手作り愛妻弁当をデレデレだらしない顔でほっぺたのご飯粒を小鳥さんに取ってもらいながら
甲斐甲斐しく世話を焼いた小鳥さんとのラブラブランチタイムを目の前で堪能しつつ自分で作ったお弁当を今まで経験した中でもトップレベルの不愉快な気分で胃に流し込む作業をしていました」
P「」
P「律子?そう言えば昼はどこに居たんだ?外に食いに行ってたのか?」
律子「…居ましたよ」
P「どこに?」
律子「プロデューサーが小鳥さんと美希と伊織に囲まれてデレデレだらしない顔で小鳥さんの手作り愛妻弁当をデレデレだらしない顔でほっぺたのご飯粒を小鳥さんに取ってもらいながら
甲斐甲斐しく世話を焼いた小鳥さんとのラブラブランチタイムを目の前で堪能しつつ自分で作ったお弁当を今まで経験した中でもトップレベルの不愉快な気分で胃に流し込む作業をしていました」
P「」
P「律子…?」
律子「触らないでください!!この変態!!」
P「どうしたんだ?いつもの律子じゃないみたいだぞ」
律子「どうせ私なんてプロデューサー殿にとっては視界の片隅にも映らないどうでも良い存在なんでしょうね」
律子「歳は違うけど私達は同じポジションの仲間…なのに」
P「律子…」
律子「許しません」
P「どうしたら許してくれる?俺、律子のそんな顔見たく無いよ…」
律子「…許して欲しい?」
P「はい。俺にできる事はあるか?」
律子「じゃ、じゃあ…私を抱きし…」
伊織「律子ーっ!!そろそろ時間でしょー!!」
律子「っ!!!と、とりあえずこの話はまた後でです!!」
P「あ、ああ。わかった」
律子「触らないでください!!この変態!!」
P「どうしたんだ?いつもの律子じゃないみたいだぞ」
律子「どうせ私なんてプロデューサー殿にとっては視界の片隅にも映らないどうでも良い存在なんでしょうね」
律子「歳は違うけど私達は同じポジションの仲間…なのに」
P「律子…」
律子「許しません」
P「どうしたら許してくれる?俺、律子のそんな顔見たく無いよ…」
律子「…許して欲しい?」
P「はい。俺にできる事はあるか?」
律子「じゃ、じゃあ…私を抱きし…」
伊織「律子ーっ!!そろそろ時間でしょー!!」
律子「っ!!!と、とりあえずこの話はまた後でです!!」
P「あ、ああ。わかった」
ー竜宮小町 移動中ー
律子「もう少しだったのに…伊織のアホ…」
伊織(阻 止 成 功 ! ! ニヒヒッ!!)
伊織「そう簡単にこの伊織ちゃんを出し抜く事なんて出来ないわよ…」
伊織「でも小鳥には…何とかしないと…」
律子「もう少しだったのに…伊織のアホ…」
伊織(阻 止 成 功 ! ! ニヒヒッ!!)
伊織「そう簡単にこの伊織ちゃんを出し抜く事なんて出来ないわよ…」
伊織「でも小鳥には…何とかしないと…」
なんでアイマスSSって誰も彼も悲しみの向こうを突き破って月までブッ飛んでいきそうな展開を望んでるの?
ー夕方ー
P「今日はこれで終わり!!」
美希「ハニー!!」
P「昨日と同じ」
美希「ハニーは休日は予定とかあるの?」
P「その日は研修があるな」
美希「お休みの日なのに?」
P「休みだから勉強するんだよ」
美希「でも今更ハニーがどんな勉強するの?」
P「あのなぁ…もっとレベルの高いプロデュースをするためには単に運営だけじゃなくて音楽の知識を深めたりノウハウを学んでいかなきゃならないんだぞ?」
美希「でも…ハニーは今でも充分立派なの」
P「俺たちの仕事にはゴールなんて無いんだよ。始まりと終わりは繋がっていて巡るものなんだ。終わりなんて無いんだ」
美希「ハニー…」
P「最近は忙しくて休みも減っただろ?休日くらいゆっくり休め。じゃあな」
美希「行っちゃったの…」
P「今日はこれで終わり!!」
美希「ハニー!!」
P「昨日と同じ」
美希「ハニーは休日は予定とかあるの?」
P「その日は研修があるな」
美希「お休みの日なのに?」
P「休みだから勉強するんだよ」
美希「でも今更ハニーがどんな勉強するの?」
P「あのなぁ…もっとレベルの高いプロデュースをするためには単に運営だけじゃなくて音楽の知識を深めたりノウハウを学んでいかなきゃならないんだぞ?」
美希「でも…ハニーは今でも充分立派なの」
P「俺たちの仕事にはゴールなんて無いんだよ。始まりと終わりは繋がっていて巡るものなんだ。終わりなんて無いんだ」
美希「ハニー…」
P「最近は忙しくて休みも減っただろ?休日くらいゆっくり休め。じゃあな」
美希「行っちゃったの…」
春香「プロデューサーさん」
P「お、春香。今帰りか?」
春香「はい。プロデューサーさん、よかったら駅まで送ってもらえませんか?」
P「もちろん良いぞ。俺にとって大事な宝物だからな」
春香「えへへ…じゃあ行きましょうか」
P「ああ」
春香「プロデューサーさんと一緒に帰るの久しぶりです」
春香(嬉しいな…)
P「お、春香。今帰りか?」
春香「はい。プロデューサーさん、よかったら駅まで送ってもらえませんか?」
P「もちろん良いぞ。俺にとって大事な宝物だからな」
春香「えへへ…じゃあ行きましょうか」
P「ああ」
春香「プロデューサーさんと一緒に帰るの久しぶりです」
春香(嬉しいな…)
ー帰り道ー
春香「最近手相に凝ってるんですよ。プロデューサーさんの手も見てみたいです」
P「そうか、じゃあ見てもらおうかな」
春香「はい!!…大きい手…この手が私達を守ってくれてるんですね…あったかいな…」
P「何かぷにぷに触ってんな~そんなに珍しいか?」
春香「ぷにぷにしちゃいますよ~大好きなプロデューサーさんの手ですから」
P「春香は俺の事、心から信頼してくれてるもんな~俺の手相はどうだ?」
春香「私の大好きなプロデューサーさんの手相が悪い分けないじゃ無いですか~最高ですよ」
P「春香が言うなら間違いないな」
春香「はい!!これからもよろしくお願いしますね!!」
P「当たり前だ。お前たちは俺の大切な娘達だからな」
春香「娘…今は…でもいつか必ず…」
P「春香?」
春香「!!あ、駅に着いちゃいましたね…」
春香「最近手相に凝ってるんですよ。プロデューサーさんの手も見てみたいです」
P「そうか、じゃあ見てもらおうかな」
春香「はい!!…大きい手…この手が私達を守ってくれてるんですね…あったかいな…」
P「何かぷにぷに触ってんな~そんなに珍しいか?」
春香「ぷにぷにしちゃいますよ~大好きなプロデューサーさんの手ですから」
P「春香は俺の事、心から信頼してくれてるもんな~俺の手相はどうだ?」
春香「私の大好きなプロデューサーさんの手相が悪い分けないじゃ無いですか~最高ですよ」
P「春香が言うなら間違いないな」
春香「はい!!これからもよろしくお願いしますね!!」
P「当たり前だ。お前たちは俺の大切な娘達だからな」
春香「娘…今は…でもいつか必ず…」
P「春香?」
春香「!!あ、駅に着いちゃいましたね…」
春香「それじゃ…ありがとうございました」
P「気をつけて帰れよ~」
春香「はい!!また明日…です!!」
P「さて、俺も帰るか」
P「気をつけて帰れよ~」
春香「はい!!また明日…です!!」
P「さて、俺も帰るか」
もうちょい頑張る
ちなみにウチの春香ちゃんは黒くなりません
雪歩も黒くなりません
能力者は居ません
美希はウザ可愛い程度です
伊織も同じく
俺はアイマスはみんな可愛くて大好きだから酷い目には合わしたく無いんだ
ヘタレですまない
ちなみにウチの春香ちゃんは黒くなりません
雪歩も黒くなりません
能力者は居ません
美希はウザ可愛い程度です
伊織も同じく
俺はアイマスはみんな可愛くて大好きだから酷い目には合わしたく無いんだ
ヘタレですまない
ーP宅ー
P「お、小鳥さんから電話だ」
小鳥「もしもし~プロデューサーさん」
P「何か御用ですか?」
小鳥「用事が無かったらかけちゃダメですか?」
P「いえいえ、俺も声が聴きたいなと思っていたので」
小鳥「じゃあ私と一緒ですね!!」
P「ええ、一緒です」
小鳥「ぴよぴよ~」
P「ぴよぴよ~」
小鳥「でも一応用事はあるんですよ?」
P「お、小鳥さんから電話だ」
小鳥「もしもし~プロデューサーさん」
P「何か御用ですか?」
小鳥「用事が無かったらかけちゃダメですか?」
P「いえいえ、俺も声が聴きたいなと思っていたので」
小鳥「じゃあ私と一緒ですね!!」
P「ええ、一緒です」
小鳥「ぴよぴよ~」
P「ぴよぴよ~」
小鳥「でも一応用事はあるんですよ?」
小鳥「お休みの日の事ですよ」
P「お、何か変更点でも?」
小鳥「いえ、プロデューサーさんって私の言えば知らないと思うので最寄りの駅で私待ってますので一緒に行きましょうか、と言う事です」
P「なるほど、それは助かります」
小鳥「私すごく楽しみです。お休みの日をプロデューサーさんとのんびり過ごせるなんて夢の様です」
P「俺も休日が待ち遠しいですよ」
小鳥「私と一緒ですね」
P「一緒です、ってこのやりとりさっきもやりましたよ?」
小鳥「はい!!でも嬉しい事は何回あっても嬉しいんです!!」
P「お、何か変更点でも?」
小鳥「いえ、プロデューサーさんって私の言えば知らないと思うので最寄りの駅で私待ってますので一緒に行きましょうか、と言う事です」
P「なるほど、それは助かります」
小鳥「私すごく楽しみです。お休みの日をプロデューサーさんとのんびり過ごせるなんて夢の様です」
P「俺も休日が待ち遠しいですよ」
小鳥「私と一緒ですね」
P「一緒です、ってこのやりとりさっきもやりましたよ?」
小鳥「はい!!でも嬉しい事は何回あっても嬉しいんです!!」
P「でも小鳥さんってこんなに素敵な人だとは思わなかったな」
小鳥「ぴよ?」
P「知れば知る程小鳥さんの可愛い部分が見えてきて小鳥さんの事を考える事が増えたみたいです」
小鳥「それはプロデューサーさんがいるからですよ」
P「?」
小鳥「プロデューサーさんが素敵な人だからプロデューサーさんの瞳に映る私も素敵な女になれるんです。貴方が居るから…私は頑張れるんです」
P「小鳥さん…」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「ちょっとクサいかもですね~」
小鳥「ですよね~」
小鳥「ぴよ?」
P「知れば知る程小鳥さんの可愛い部分が見えてきて小鳥さんの事を考える事が増えたみたいです」
小鳥「それはプロデューサーさんがいるからですよ」
P「?」
小鳥「プロデューサーさんが素敵な人だからプロデューサーさんの瞳に映る私も素敵な女になれるんです。貴方が居るから…私は頑張れるんです」
P「小鳥さん…」
小鳥「プロデューサーさん…」
P「ちょっとクサいかもですね~」
小鳥「ですよね~」
小鳥「そろそろ切りますね…これ以上話してると逢いたくなっちゃいますから…」
P「はい…それじゃ…」
小鳥「うん…バイバイ…」
P「…ふう。何か俺も変な気分になってきた…寝よう…」
P「最初は何となく声かけただけなのにな…」
P「多分…俺の方がヤバいな…」
P「はい…それじゃ…」
小鳥「うん…バイバイ…」
P「…ふう。何か俺も変な気分になってきた…寝よう…」
P「最初は何となく声かけただけなのにな…」
P「多分…俺の方がヤバいな…」
ー休日ー
小鳥「プロデューサーさん!!」
P「すいません。少し遅れちゃいました…」
小鳥「大丈夫ですよ。5分くらいですし」
小鳥「そんな事より行きましょ?」
P「はい」
小鳥「あ、プロデューサー…さん?」
P「何ですか?」
小鳥「もし良かったらなんですが、手…なんか繋いでくれたらものすごく嬉しかったり…するんですが…ダメですか?」
P「…いや、全然ダメじゃないです…はい、どうぞ…」
小鳥「それじゃ…ぴよぴよ…」
小鳥「プロデューサーさん!!」
P「すいません。少し遅れちゃいました…」
小鳥「大丈夫ですよ。5分くらいですし」
小鳥「そんな事より行きましょ?」
P「はい」
小鳥「あ、プロデューサー…さん?」
P「何ですか?」
小鳥「もし良かったらなんですが、手…なんか繋いでくれたらものすごく嬉しかったり…するんですが…ダメですか?」
P「…いや、全然ダメじゃないです…はい、どうぞ…」
小鳥「それじゃ…ぴよぴよ…」
P「なんか照れちゃいますよ」
小鳥「私もです」
P「一緒ですね」
小鳥「はい…一緒…です」
小鳥「えへへ…///」
小鳥「一緒がもっと増えたらいいな…」
P「そうですね…」
小鳥「私もです」
P「一緒ですね」
小鳥「はい…一緒…です」
小鳥「えへへ…///」
小鳥「一緒がもっと増えたらいいな…」
P「そうですね…」
なんで小鳥さんってチュートリアルくらいしか出番ないの
プロデュースしたいお
プロデュースしたいお
アケやってた時、家庭版では小鳥さんがプロデュースできようになると信じてた
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