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    元スレシャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - is + - めだかボックス + - インフィニット・ストラトス + - ポケモン + - ヤンデレ + - 僕は友達が少ない + - 安価 + - 織斑一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    351 = 58 :

    の子「な…!? お、お前は!?」

    「いっくんに搭載した面白機能が急に誤作動したから来て見れば…なるほどね、そういうことだったのか」

    の子「篠ノ之束…以外だな。お前はこういうことには無頓着だと思っていたが」

    「う~ん、全然興味ないよ。いっくんがどういう性癖を持ち合わせてようが、束さんはそれを全力でサポートするだけだし」

    「ま、いっくんの幸せに繋がるなら、それもアリかな、って」

    の子「ククク…そうだろう。ならばお前も私の元に来い。そうすれば――」

    「でもさぁ…勘違いしてもらっちゃ困るんだよね~」

    の子「!?」




    「いっくんを弄くりまわしていいのはね…束さんだけんだなよ?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    352 = 89 :

    カオスだな

    353 :

    今追いついた俺から一言


    熟専なら最低でも40オーバーだろjk

    354 :

    暇だ~

    355 = 208 :

    束さんかっけえ

    356 = 58 :

    セシリア「ひぃぃぃ…束さん。目が地獄の釜を開けたみたいに淀んでいますわ…」ガタガタ

    シャル「やばいよ…あれは本気で怒ってる目だよ…」ブルブル

    の子「…ふっ。残なんだ篠ノ之束よ。ならば沈んでもらおうか。私たちの野望の礎の下に。ゆけ、一夏、千冬!」

    一夏「おっぱいは絶壁じゃなきゃ認めねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」

    「地味に傷つくなぁ…ほい」パチン

    パリン

    の子「な!? い、一夏と千冬のISが強制解除された!?」

    「このISの設計者が誰だか忘れたの? 束さんに危害を加えようとするなら、束さんの指パッチンで強制解除するように改造されてるんだよ~」

    シャル「何このご都合展開…」

    セシリア「…メタ発言ですけどそこは私も同意しますわ」

    357 :

    雲行きが怪しくなってきた

    358 = 89 :

    束さんこそ至高

    359 = 75 :

    ラスボスの威厳

    360 :

    でも束さんだから外道やってもいいですよの
    なあなあになるのはゴメンですよ、と

    361 :

    そうか
    俺が幼女好きなのも、コイツのせいだったんだな
    よかった、俺は生粋の変態じゃなかったんだ

    362 = 58 :

    の子「く…ならば仕方ないな。これだけは使いたくなかったが」ISテンカイ!

    シャル「な!? ISを展開した!?」

    の子「ふはは! このISは我が国で独自に開発した代物だ! いくらお前でもこれには手を出せまい!」

    の子「ブリュンヒルデならともかく、生身の人間がISに対抗できるなど皆無! これで勝負は決まったな!」

    「あ~はいはい」ゴソゴソ

    の子「ほう…ここまで来てまた何か出すつもりか。さてはお前も…」

    「うんにゃ。束さんは作る専門だからね~。そういうのは興味ないよ」

    の子「な、ならば一体…」

    「はい、取り出しましたのは何の変哲もないリモコンで~す」

    セシリア「やけに年代を感じるリモコンですわね…」

    シャル「あ、ボク知ってるよ。確か鉄人28号で見た奴と同じだ」

    「そ~れ、ポチッとな」

    ポチッ

    363 :

    モノ知りなシャル

    364 = 208 :

    おおう・・・

    365 = 58 :

    グィィィィィィィィィィィ

    の子「な!?」

    セシリア「あぁ!? 相手がいきなりあんなあられもない恰好を!?」

    シャル「ボク知ってるよ。確かインリンオブジョイトイがやってた奴だ」

    の子「な、何だコレは!?」

    「いっくんに盛った精神操作の薬ってさ。君のシナプスを媒介にして操作するもんなんだよね」

    「そうと分かっているなら簡単で~す。いっくんのISから君の脳に逆ハッキングするのも容易いで~す」

    シャル「チートってレベルじゃないよ…」

    の子「ぐぅ…この外道がぁああ!」

    「君に言われるのは心外だなぁ~。まぁどうでもいいけどね~」

    「さて…ここまでしたんだから、それ相応のことはやってもらわないとね~」

    の子「な、何をする気だお前…」


    「とりあえず、>>370とかいいなじゃない?」

    366 = 75 :

    お久し安価

    368 :

    焼き土下座

    370 :

    自爆

    373 = 353 :

    酷すぎワロタwwww

    374 :

    >>370
    いきなりwww

    375 = 75 :

    わーおwwwww

    376 = 363 :

    せめて368からの370だろ・・・
    まぁ、しょうがないけど

    377 = 208 :

    焼き土下座見たかったなー・・・

    378 = 58 :

    「は~い、そういうわけでお痛が過ぎた悪い子にはおしおきが必要で~す」

    の子「ま、まさかこの歳でおしりぺんぺん…」

    「そんなわけないじゃん。自爆してもらいま~す」

    の子「ま、待てえ! その結論はおかしいだろ!」

    「いや~自爆スイッチとか研究者の華だよね~。一回やってみたかった~」

    セシリア「マッドサイエンティストここに極まれり、ですわね…」

    シャル「もう全部束さんでいいんじゃないかな」

    の子「や、やめろおおおおおおおおおお! そいつに『スイッチ』を押させるなぁあああああああ!!」

    「いいや『限界』だッ! 『押す』ねッ!!」

    カチッ

    ドォォォォォン……

    シャル「……」
    セシリア「……」

    379 = 135 :

    とりあえず生中の感覚で自爆とかかなわんわ。

    380 = 353 :

    もうちょっと苦しめておきたかったなー・・・

    381 = 75 :

    あっという間に去ってしまったよ

    382 = 368 :

    まさか束ねぇが楽に逝かせるとは思えんが…

    383 = 208 :

    陵辱して欲しかったなー・・・

    384 = 52 :

    打ちきりが決まって好き勝手やってる漫画みたい

    385 = 89 :

    やはり束さんが最強

    386 = 58 :

    一夏「う、うぅ……」ドサッ

    シャル「い、一夏!?」

    セシリア「一夏さん!?」

    「洗脳が解けたみたいだね~。いや~、一件落着だね。
       さて、と…これでまたしばらくは追われる身だね。束さんはもう行くよ」

    シャル「え…あ、あの…幼女になった皆は?」

    「大丈夫だよ~。あの装置には時間制限があるから。ええと、名前忘れたけど、その銀髪の子は今晩くらいには戻るんじゃないかな?」

    セシリア「そ、それなら安心しましたわ」

    「束さん的にはいっくんには箒ちゃんとくっついて欲しいけど…ま、君らも頑張りなよ~。
      いっくんが幸せならなんでもいいからさ。じゃ、そういうことで~」キュイィィィン バッ!

    シャル「あ、あっという間に帰ってしまったね…」

    セシリア「嵐のようなお人でしたわ…やっぱり名前覚えられませんでしたけど」

    388 = 208 :

    うん

    389 = 58 :

    こうしてIS学園に訪れた一夏を除く全生徒幼児化計画は、一人の狡猾な羊によって阻止された。

    一夏はことの顛末を一切合財忘れていた。

    婚約を忘れられた鈴音がISをぶっ放したりしたが、とにかくいつもの日常が戻ってきたのであった。

    一夏「うぃーっす、おはよう皆」

    ラウラ「うむ、おはよう一夏」

    セシリア「おはようございます、一夏さん」

    「ああ、おはよう一夏」

    シャル「おっはよ! 一夏」

    セシリア「シャルロットさん…すっかりお元気になられて何よりですわ」

    シャル「うん! やっぱり一夏はこうでなくちゃ!」

    390 :

    

    391 = 143 :

    そろそろ終わりか

    392 = 390 :

    最後にホモになって阿部さんに掘られるエンドか。

    393 = 58 :

    一夏「しかし、にわかには信じがたい話だよなぁ…俺がロリコンに目覚めるなんて」

    ラウラ「一夏はどういうのが好みなのだ?」

    3人「」ピクッ

    一夏「いや、俺は別に好みとかないよ。まぁ月並みだけど、普通の女の子だったら何でも」

    ラウラ「何だそうか。まぁ、その方がいつもの嫁らしくていいがな」

    一夏「いや、だから嫁って……」

    シャル「………」

    セシリア「どうしましたの、シャルロットさん?」

    シャル「いや、何か重要なことを忘れてる気がするんだけど…」

    「気のせいではないか? 一夏がこうして戻ってきた以上に大切なことなどあるのか?」

    シャル「そ、そうだよね! それよりさ一夏! 昼ごはん一緒に食べない!?」

    セシリア「ず、ずるいですわよシャルロットさん! 堂々と抜け駆けじみた真似を――」



    のほほん「あれー? 先生はー?」

    モブ「今日も自習だって」

    394 = 3 :

    いいからさっさとシャルをでぃ~ぶぃしろよ

    395 = 353 :

    山田・・・

    396 = 58 :

    ~篠ノ之 束ラボ:吾輩は猫である(名前はまだ無い)~

    山田「……」

    山田「……」





    山田「…だれか助けて」


    ~おわり~

    397 = 143 :

    >>394
    少しもちつけ

    398 = 58 :

    終わりです。お疲れ様でした。
    そして>>1、ごめんな…。
    俺にはこれが精一杯だったよ…。

    399 = 75 :

    ああ山田先生・・・


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