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    元スレシャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - is + - めだかボックス + - インフィニット・ストラトス + - ポケモン + - ヤンデレ + - 僕は友達が少ない + - 安価 + - 織斑一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 50 :

    >>100ヘソペロが美味くなるぞ

    102 = 1 :

    「さ、さあ……もうこんくらいでいいでしょ………」ゼェゼェゼェ

    一夏「鈴汗やばいぞ、大丈夫か?よく頑張ったな」ナデナデ

    「ちょ、頭撫でないでよっ///」パシッ

    一夏「おっと悪い」

    「ま、まあ別に気にしなくていいわよ……それにしても汗かいたわね、ちょっとシャワー浴びてくるわ」

    一夏「おう、いってら(娘が生まれたら幼いうちは親と入るんだよな……何これwktk絶対男は生まれてくるな)」


    「はあ~、さっぱりしたわ。ていうかもう夕方?早いわね、あんたがきたときはまだお昼だったのに」

    一夏「色々あったからなあ」

    「あ、あんたが変なこと言うからでしょっ!?…………まああたしが良いっていうのは、嬉しかったけど」ボソッ

    一夏「何か言ったか?」

    「何でもないっ!///それより外行きましょ?いつまでも室内じゃつまんないしね」

    103 :

    素晴らしい













    素晴らしい

    104 = 50 :

    あげ

    105 = 1 :

    セシリア「あ、あれは一夏さん……一夏さ~ん!サンドイッチ作ったんですの!良かったら間食に少し……」

    一夏「セシリアか、どうしたんだ?」

    「セシリアじゃない、今日は初めて会うわね」

    セシリア「り、鈴さんっ!?何で一夏さんと……腕まで組んで!」

    「へへっ//あたしは一夏のお嫁さんなのよ///幸せな家庭を気づくって約束したんだから」

    セシリア「な……っ!嘘ですわ!そうですよね?一夏さん!鈴さんもそんなべったりと一夏さんにくっつかないで下さい!」

    一夏「悪いなセシリア、それと同じような約束はした(セシリア巨乳だしな……ロリに近いつるぺったん鈴ハァハァ)」

    セシリア「い…一夏さん!?そんな、一体何が……」

    「んー、まあそういうことよ。一夏はあたしが貰って行くわ!」

    一夏「んじゃ行くか鈴」


    セシリア「な、何がどうなっていますの……っ!?どことなく一夏さんが私を見る目が冷たかったような……?」

    106 = 50 :

    セシリアはお尻がかわいいから大丈夫だよ

    107 = 103 :

    あげ

    108 :

    せっしーかわいいもん!!

    109 = 1 :

    シャル「あれ、セシリア。どうしたのそんな跪いちゃって」

    セシリア「シャルロットさん……私もう駄目ですわ、何がどうなってるのかまったく理解できませんわ……」

    シャル「……もしかして一夏のこと?確かに一夏の病気は重症だけど、僕達でなんとか……」

    セシリア「一夏さんが……一夏さんが鈴さんと付き合っていましたの!」

    シャル「へえ、そうなん……って、えええええええええ!?」

    セシリア「もう何もかもが分かりませんわ……一体どうすれば……一体、どうすれば……ううっ…」


    「一夏!見て見て!夕日すっごく綺麗!」

    一夏「ああ、学園の近くに海があって良かったな。良い景色だよ」

    「………ねえ、一夏。一夏ってさ、ラウラとはキスしたけどお嫁さんのあたしとはしたこと……ないよね」

    一夏「ああ、そうだな。……もしかして妬いてるのか?」

    「や、やややや、妬いてなんかっ!///ただ、同級生のラウラにはしてるのに嫁のあたしにはないなんて……いや何でもないっ!//」

    一夏「んー……、じゃあするか?キス」

    「な、ななっ!?///別にあたしキスがしたいなんて言ったわけじゃあ……っ!」

    110 = 52 :

    いざとなったら毛で萎えそう

    111 = 50 :

    うっほ////

    113 :

    支援支援

    114 = 1 :

    一夏「違うのか?じゃあしなくていいなー」

    「ちょっ、えっ、ちがっ、うう~~~っ!///したいわよ!したいですっ!//」

    一夏「おー、素直な鈴は良い子だなー」ナデナデ

    「あ、あんまり撫でないでくれないっ!?//」パシッ

    一夏「鈴は頭撫でられるの好きじゃないのか?……んじゃ、んっ」チュッ

    「ん、んんっ!///」

    一夏「………」チュッ

    「ん……っ///って、何で二回もすんのよ!?///」

    一夏「ほら、お嫁さんの鈴がラウラと同じ一回分しかしてないっていうのもなんかアレだろ?だからそういう意味合いで二回っていうか」

    「っ、恥ずかしいことさらっとしてるんじゃないわよ!///バカ!一夏のバカバーカ!///」

    一夏「はいはい」ポンポン


    ラウラ「………………」

    ラウラ「何をやっているのだ……一夏は………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    115 = 50 :

    鉄拳制裁

    116 = 58 :

    で、箒はまだかい

    117 = 1 :

    ラウラ「シャルロット!!」

    シャル「あれ、ラウラ。………凄い殺気………」

    ラウラ「一夏を今から半殺ししに行くぞ」

    シャル「ちょっ、ラウラ!?早まらないでよ!?」

    ラウラ「これが早まらないでいられるか……奴め………嫁の私を差し置いて…………」

    シャル「それってもしかして鈴のこと?」

    ラウラ「ああ……、奴に………鈴音に……っ、二回もキスをしていたのだ………っ!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

    セシリア「どういうことですのそれはっ!?」ガバァッ!

    シャル「セシリア復活早っ!……でもそれは一大事だね」

    ラウラ「奴は私の嫁だというのに……これは許しがたい事態だ………」

    セシリア「ラウラさんの嫁かは置いておくとして、確かに許しがたい事態ですわね……でも何故鈴さんが一夏さんと」

    シャル(多分一夏の病気が関係してるな……今の一夏の好みに一番合ってそうだし、鈴)

    ラウラ「というわけで私は今から一夏に制裁を加えてくる。安心しろ、篠ノ之束に再生してもらえるよう毛の一本は残しておくから」

    118 = 1 :

    「それじゃあ次どこ行く?一夏っ」

    一夏「ああ、そうだな……ん、あれは>>121?」

    120 = 24 :

    束姉

    121 :

    ラウラ

    122 = 50 :

    山田

    123 :

    束姐

    124 = 58 :

    むしろ束さんに頼んでみんな幼女になればいいんじゃないの。

    125 :

    >>124
    それだ

    126 = 113 :

    >>124
    あなたが天才か…

    128 = 1 :

    一夏「………ラウラ?(IS装備)」

    ラウラ「一夏…………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一夏「ら、ラウラ……?どうしたんだお前………」

    ラウラ「お前は私の嫁でありながら………一体何をしているのだ…………?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ラウラ「幼女と一緒にると思えば、今度は鈴音か………しかもキスをするなど……………」

    ラウラ「まさか許される事態であるとは……思っていないよなあ…………?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    ラウラ「しっかり躾け直して私しか見えないようにしてやるから、安心しろ…………………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一夏(こ、これはやばい……俺が可愛い娘を作る前に俺が死んでしまう………)

    一夏(何か話を逸らそう……そうだ、>>131のことを)

    129 :

    しえん

    130 = 24 :

    千冬姉

    131 = 50 :

    付き合っている

    132 = 121 :

    おっぱい

    133 :

    ラウラも貧乳

    134 = 24 :

    ちーちゃん

    135 :

    そこはロリへの愛と献身のもたらす力でラウラ瞬殺&撃退だろ。
    守るものを持った男の力を見せてやれよ。

    136 :

    これからの正義

    137 = 1 :

    一夏「なあラウラ、お前は誰か付き合ってる奴とかいないのか?」

    ラウラ「付き合っている……奴…………?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一夏「そうだ。お前だって年頃の女の子なんだし、好きな奴くらいいるだろ?」

    ラウラ「だから私が好きなのはお前だが………?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一夏「そっ、そうか!それは嬉しいな!」ニ、ニコッ

    一夏「だったらとりあえずISを収めろ!俺が死ぬ!」

    ラウラ「だから安心しろと言っているだろう……毛根の一本は残して生涯大切に愛でてやる」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一夏「それって俺が死ぬの確定じゃないか……!」

    ラウラ「さて一夏、少し痛いかもしれんが我慢しろよ…………?」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

    一夏「まっ、待てラウラ!聞いてくれ!」

    一夏「俺もお前のことが好きなんだ!」

    ラウラ「な、なっ!?//」

    「ちょっ、一夏っ!!」

    一夏(………やべえ)

    138 :

    一夏「友達としてなw」

    139 :

    なるほどな…
    これが天才というものか…

    140 :

    ギルクラで珍しく敵キャラやってたな

    141 = 1 :

    ラウラ「そっ、そうか!お前も私のことが…………」

    ラウラ「まあ当たり前だな!お前は私の嫁なのだから………」

    一夏(ん?殺気が引っ込んだ?これはチャンスだ)

    一夏「鈴!逃げるぞ!!」グイッ

    「えっ!?ちょ、一夏!」ダッ

    ラウラ「……っ!しまった!待て一夏!」


    一夏「やべえな……どこに逃げるか」

    「その、一夏……ごめん、あたしのせいで」

    一夏「気にすんな、それよりどこに逃げるか……」

    「それなら一夏、>>143とかどう?」

    142 = 24 :

    ラブホ

    143 :

    中国

    144 = 133 :

    爆死ENDか

    145 = 50 :

    海の砂浜

    146 = 30 :

    >>142

    147 = 123 :

    束姐

    148 = 143 :

    余計なことして悪かった

    149 = 50 :

    なぁにべつにいいさ

    150 = 24 :


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