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    元スレシャル「一夏がロリコンになっちゃったよ……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - is + - めだかボックス + - インフィニット・ストラトス + - ポケモン + - ヤンデレ + - 僕は友達が少ない + - 安価 + - 織斑一夏 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 160 :

    熟専までいっちゃったのか・・

    303 = 221 :

    熟専…

    304 = 170 :

    oh…

    305 = 143 :

    なんだか女子連中が不憫に思えてきた

    306 = 89 :

    一夏……

    307 = 133 :

    流石俺たちの一夏さんやで!

    308 = 284 :

    そしてだれも報われない、と

    309 = 58 :

    シャル「え…だ、だって一夏…ロリコンじゃなかったの?」

    一夏「はぁ? 何で俺がそんな社会不適合者に成り下がんなきゃならないんだよ」

    セシリア「こ、これは一体…」

    一夏「なんだかよく分からないけど、ちょうどよく校外にいるじゃないか。じゃあ、俺は街に繰り出してアラサーハントにでも洒落込もうとするか」

    一夏「というわけで2人とも、悪いけどあのガキどもを見てやってくれないか?」

    幼女>4人『びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん!!』

    一夏「ちっ…うっせぇな…おいガキ!! ピーピー喚くんじゃねぇ! いい加減にしねぇとぶん殴るぞ!」

    ラウラ「ひ、ひぃ……」チロロロロロ…

    一夏「あーあ、とうとう漏らしやがった。これだからクソガキはよぉ…やっぱ女は30過ぎてからが本番…」

    シャル「…一夏サイテー」

    一夏「へ?」

    ドゴォ

    一夏「か、は…!?」

    311 :

    ワンサマしね

    312 :

    決まったー!シャルロットの男女平等パンチダァーッ!

    313 = 208 :

    ちょっと惜しかったなー

    314 = 17 :

    ワンサマーは しんでしまった

    315 = 52 :

    ババ専なクズとロリコンなクズ
    今のお気持ちはどっち!

    316 = 143 :

    へんじが ない

    317 = 58 :

    セシリア「シャ、シャルロットさん!?」

    シャル「犯罪者まではいいけどさ…よりにもよって自分を慕ってくれてる女の子、それもこんな小さな子達を泣かせるなんて…完全に見損なったよ」

    セシリア「そ、それはそうかもしれませんけど…」

    シャル「…こうなったのは十中八九束さんが絡んでるよね。もう我慢の限界だよ。セシリア、一夏をふんじばって束さんのところに連れて行こう」

    セシリア「え、ええ…人の性癖まで矯正できるなら、束さんに何とかしてもらえるかもしれませんね」

    シャル「うん…問題は、あの束さんが了承してくれるか、だけど……」


    キィィィィィン…


    シャル「ん?」

    318 = 221 :

    ロリでもアラサーでもどちらでもイケる俺はどうすれば良いだ?

    319 = 190 :

    >>318
    シンジ「氏ねばいいとおもうよ」

    320 = 58 :

    一夏「う…ん……?」

    シャル「い、一夏が目を覚ました…」

    一夏「あれ…? こ、ここは…?」

    ラウラ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!いちかにいじめられたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

    一夏「ラ、ラウラ!? どうしたお前!? 皆、何で泣いているんだ!?」

    セシリア・シャル「へ?」

    一夏「セシリア、シャル…お前らか…? この子達を泣かせたのは!?」

    セシリア「な、何をおっしゃいますの!? 泣かせたのは一夏さんじゃありませんこと!?」

    一夏「は!? 俺がそんなことするわけないだろ! こんな可愛い天使たちに危害を加えるなんてこと、たとえ死んだってするもんか!」

    シャル「な、何コレ…」

    一夏「許さなねぇぜ、シャル…セシリア……こいつらを泣かせた罪…おれが清算してやる!」


    ??「やれやれ…間に合ったか。篠ノ之束…侮れんな」


    シャル「!! き、君は!?」

    321 :

    なるほど、これが屑か

    322 = 17 :

    間に合ってないし

    323 = 58 :

    ??「ククク…そこのお嬢さんは初対面じゃないな…」

    セシリア「シャ、シャルロットさん!? あなた、この方を知ってますの?」

    シャル「き、君は……」



    の子「だが一夏の邪魔立てはさせんぞ。我らが野望の礎のために…」ゴゴゴゴゴゴゴ…



    シャル「い、>>1で出てきた女の子!?」

    324 = 208 :

    なにこれ

    325 :

    >>323
    な、なんだってぇ

    326 = 58 :

    セシリア「ど、どういうことですの、シャルロットさん!?」

    シャル「わからないよ…でも、一夏がロリコンに目覚めはじめたとき、一番近くにいたのがこの子だったんだ!」

    セシリア「そ、それはどういう…」

    の子「簡単なことだ。一夏をロリコンに目覚めさせたのは、他でもない私なのだからな」

    セシリア・シャル「「な!?」」


    一夏「ほらほら皆、泣くなってば」

    のほほん「ぐす…おりむー…もう、怒ったりしない?」

    一夏「俺がそんなことするわけないだろ。皆愛してるぜ」

    「ほ、ほんと…?きらいに、なったりしない?」

    一夏「しないしない。ほら、ラウラ。こっちおいで。濡れたところ、拭いてやるから」フヒヒ

    ラウラ「ぐす…う、うん……」

    327 = 292 :

    まだまだだね

    328 = 58 :

    の子「くくく…IS学園に迷い込んだ幼女を装い、織斑一夏に接触した」

    の子「この姿は見た目こそ幼女だが、実は体のいたるところから特殊な薬を散布することが出来る…」

    の子「一夏に近づいた理由は…お前なら察しがつくのではいか? シャルル・デュノア。おっと、今はシャルロット・デュノアかな」

    シャル「…スパイって訳だね」

    の子「そうだ。男性で唯一ISを動かせる希少な存在だ。わが国では織斑一夏は最優先観察対象だ。
         ゆえに、我らが管理、保護することにした」

    の子「しかし力づくではそうすることは難しい。織斑千冬もいるからな。だから、一夏の内面からまずは支配することにした」

    セシリア「で、でも…何故一夏さんをロリコンに?」

    の子「それは単純に>>1の趣味だ」

    シャル「いや、これ書いてるの>>1じゃないじゃん」

    セシリア「シャルロットさん…この際毒は吐くなとは言いませんから、せめてメタ発言は自重してください…」

    329 = 143 :

    なんということでしょう

    330 = 24 :

    なんという衝撃の展開ww

    333 = 58 :

    の子「ククク…今や一夏は私の精神操作により骨抜きだ…こうなってしまえば確保など容易い…」

    の子「一度は篠ノ之束により邪魔されかけたが、もう二度と性癖の上書きはできんぞ!これで一夏は私たちのものだ!」

    シャル「そんなこと、させないよ!」ISテンカイ!

    セシリア「シャ、シャルロットさん?」

    シャル「…正直ちょっとホッとしてるよ。だって、僕の大好きな一夏が、あんな視界に入れるのも汚らわしい底辺以下のビチグソ野郎じゃないってわかったから」

    シャル「それもこれも、この便器に吐かれたタンカスにも劣るこのクソ野郎のせいなんだね!」

    セシリア「あぁ…もうシャルロットさんが矯正不能の段階に…でも、私もオトモしますわ!」ISテンカイ!

    の子「ククク…息巻くのは勝手だが、肝心なことを忘れてないか?」

    2人「?」

    の子「すぅ……」

    「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!たすけてー!いちかおにいちゃーん!」

    334 :

    なるほど

    335 = 284 :

    いいぞ

    336 = 113 :

    なんかカオスな展開になってきた!

    337 = 89 :

    ほう

    338 = 58 :

    セシリア「!?」

    シャル「し、しまった!」

    一夏「幼女を泣かせる奴は何処だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」ISテンカイ!

    セシリア「い、一夏さん!?」

    シャル「い、一夏! しかもいきなり零落白夜!? セシリア、一夏は本気だよ!」

    の子「ククク…こうなってしまえば一夏など私の傀儡よ…。こうなってしまえば何も出来まい!」

    セシリア「一夏さん!目を覚ましてください!」

    シャル「そうだよ! そいつに惑わされないで! 今のそいつ、更年期障害手前のババアみたいな声してんじゃん!」

    の子「残念だったな。今の私の声には一夏に対してノイズキャンセリングがかかっているのだよ」

    339 = 113 :

    女の子が何故か織斑まどかで脳内再生される

    340 = 143 :

    シャルがかなり身もふたも無いこといってんな

    341 = 58 :

    一夏「誰だろうと…幼女に手を出す奴は許さねぇぇぇぇぇぇぇ!!」ゴォッ

    シャル「く…やるしかないのか…セシリア! 援護お願い!」ゴゥ!

    セシリア「お任せあれ!!」バッ!

    ガキィン!ドンドンドン!
    ダダダダダダダダダダダダ!

    一夏「イェェェェスロリィィィィィタ! ノォォォォォタァァァァァァァァッッッッチ!!」

    シャル「セシリア! 今だよ!」

    セシリア「はい! 行って! ブルーティアーズ!!」

    一夏「ぐぅ…!」

    の子「流石に近接型に2人はきついか…ならば、こい!!」

    343 :

    こういうシャルもたまには良いな

    344 = 75 :

    >>339
    そういえばいたねえそんな奴

    345 :

    一夏がなまはげみたいだ

    346 = 58 :

    キィィィィィン

    セシリア「な、何!? 空から何か降ってきますわ!?」

    シャル「あ、あれは!?」

    ドォン!
    モクモクモクモク…

    千冬「……」

    2人「「お、織斑先生!?」」

    の子「ククク…私が何の保険もなくのこのこと現れるわけないだろう。一夏に投与した薬にはな、感染力があるのだよ」

    の子「一夏に触れられた女子には、例外なく私の洗脳が及ぶようにプログラムされているのだ!」

    の子「幼女化してしまったのは予想外だが、これで最強戦力も手に入った! ふぅーっはっはっはっは!」

    セシリア「じょ、冗談じゃありませんわ! 織斑先生とやりあうなんて…!」

    シャル「やるしかないよ! それに今の織斑先生ならきっと勝てる!」

    セシリア「そ、そうですわね! 織斑先生! お覚悟を――」

    ドゴォ!

    シャル「」
    セシリア「」

    347 = 58 :

    の子「ククク…まさか一撃とはな。幼女と化してもこの戦闘力…流石はブリュンヒルデと謳われるだけはあるわ…」

    シャル「う、うぅ……」

    セシリア「こ、こんなのって…あんまりですわ…」

    の子「ふはははははははは! これで私にたてつくものはいなくなった!」

    の子「織斑一夏も我が手に! そして我らが求める理想郷…ヨウジョピアの礎が完成した!」


    の子「そして一夏を皇帝にしたてあげ! 私が一夏の第一皇女となるのだ! あ~あ! 若い子って本当に素敵!」ジュルリ

    シャル「まだ枯れてなかったよこのババァ!!」


    ??「あのさぁ…そういうのってすごく困るんだよね~」

    348 = 143 :

    展開がカオス過ぎてもうね

    349 = 292 :

    今度はどいつだ

    350 :

    ついていけねぇ…


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